JPS60158004A - 連続袋の充填方法 - Google Patents
連続袋の充填方法Info
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- JPS60158004A JPS60158004A JP845284A JP845284A JPS60158004A JP S60158004 A JPS60158004 A JP S60158004A JP 845284 A JP845284 A JP 845284A JP 845284 A JP845284 A JP 845284A JP S60158004 A JPS60158004 A JP S60158004A
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- JP
- Japan
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- bag
- filling
- filled
- bags
- sealed
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- Pending
Links
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- 239000008267 milk Substances 0.000 description 6
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（歯業上の利用分野）
この発明ｔｊ２つ或はそれ以上連続した袋への＃料等の
充填方法に＠する。
充填方法に＠する。
（背景技術）
近年、熱浴着性の内層をもつ袋に食品、飲料を封入した
ものが故多く登場し、取扱いや使用後の窒容器の処理の
答易さから急速に普及している。
ものが故多く登場し、取扱いや使用後の窒容器の処理の
答易さから急速に普及している。
このような貸容器への充填は、製作された空袋を１つず
つに切断し或扛切断せずに連続したｔま、吸着装置等に
よシその開口部を引開き、充填ノズルを袋口中に挿入し
、内容物を該ノズルから充填して後、袋口をａｔシール
する。
つに切断し或扛切断せずに連続したｔま、吸着装置等に
よシその開口部を引開き、充填ノズルを袋口中に挿入し
、内容物を該ノズルから充填して後、袋口をａｔシール
する。
一方、コーヒーとクリーム醇、１組として筺用されるも
のを連続した２つの袋に夫々別々に封入したものやジュ
ース等小分けした袋を複数連続して封入し、好与の１を
開封する袋の数によって選択しうるものが視れている。
のを連続した２つの袋に夫々別々に封入したものやジュ
ース等小分けした袋を複数連続して封入し、好与の１を
開封する袋の数によって選択しうるものが視れている。
しかし、このようなものは１つずつの袋は従来のものよ
シ袋の容量が小さく、従来のように袋の上部を開口部と
すると開口の大きさが小さいため、充填ノズルを挿入し
に〈〈なシ、挿入を容易にするためノズルを細くすれは
充填速度が低下するという問題があった。
シ袋の容量が小さく、従来のように袋の上部を開口部と
すると開口の大きさが小さいため、充填ノズルを挿入し
に〈〈なシ、挿入を容易にするためノズルを細くすれは
充填速度が低下するという問題があった。
ことにも、コーヒーに象加するミルク、食品に対するＩ
ＩＩＩｌ隊料勢、比較的小皺ですむものはその袋のＶＩ
蓋も小さく（、充填Ｆｉ更に困難となる。
ＩＩＩｌ隊料勢、比較的小皺ですむものはその袋のＶＩ
蓋も小さく（、充填Ｆｉ更に困難となる。
（発明の目的） “
この発明は、大きいままの袋に充填し、充填後に必要な
部分にシール線を形成するととＫよシ所定の袋を形成し
、上記の問題を含まぬ充填方法を得ようとするものであ
る。
部分にシール線を形成するととＫよシ所定の袋を形成し
、上記の問題を含まぬ充填方法を得ようとするものであ
る。
（発明の構成）
以下図面を参照してＩ＋細に説明する。
第１図に示す袋は例えば大型の袋１にコーヒー、小型の
袋２にはルクを各別に封入し、飲用時に好みに応じてコ
ーヒー中にミルクを肉加しうるようにしたものである。
袋２にはルクを各別に封入し、飲用時に好みに応じてコ
ーヒー中にミルクを肉加しうるようにしたものである。
しかし、コーヒーに比してミルクの量は少なく、必然的
に袋２は小型となシ、通常のように上辺２′から充填す
ることは困難となる。
に袋２は小型となシ、通常のように上辺２′から充填す
ることは困難となる。
この発明においては、第２図に示すように、袋１．２の
境界を設けない袋体３を用意し、先ず充填ノズル４から
ミルクを充填し、次いでシーラーによって境界シール５
を形成し、ミルクを封入した袋２を完成する０次に再び
充填ノズル６によってコーヒーを充填し、その後間ロア
をシールしてシール辺７′を形成して充機済貸１を完成
する。
境界を設けない袋体３を用意し、先ず充填ノズル４から
ミルクを充填し、次いでシーラーによって境界シール５
を形成し、ミルクを封入した袋２を完成する０次に再び
充填ノズル６によってコーヒーを充填し、その後間ロア
をシールしてシール辺７′を形成して充機済貸１を完成
する。
上記実＃１例ではコーヒーときルクを的として説明した
が充填物がこれに限られることはなく、場合によっては
両袋１．２の内容物が同一物であってもよく、また袋１
．２■大きさは同じでもよいことも明らかである。丸に
袋の形もスタンディングパウチと呼ばれる自立性袋等、
容積のものが利用可能であシ、連結される袋Ｑｖ、も２
つに限らず置宜でょい◎ （発明の効果） この発８１１は、上記のように大型の袋のままで充填し
、その後のシール線の形成によって密封袋を形成させる
Ｑで、封入髪が少なく、袋が小さくなシ、通常Ｑ光槙法
では充填しにくい場合も容易に充填が可能となる。
が充填物がこれに限られることはなく、場合によっては
両袋１．２の内容物が同一物であってもよく、また袋１
．２■大きさは同じでもよいことも明らかである。丸に
袋の形もスタンディングパウチと呼ばれる自立性袋等、
容積のものが利用可能であシ、連結される袋Ｑｖ、も２
つに限らず置宜でょい◎ （発明の効果） この発８１１は、上記のように大型の袋のままで充填し
、その後のシール線の形成によって密封袋を形成させる
Ｑで、封入髪が少なく、袋が小さくなシ、通常Ｑ光槙法
では充填しにくい場合も容易に充填が可能となる。
史に１光撫ごとにシール線を形成し、密封袋を形成させ
て行くＱで、先の充填物と後からの充填物が混９会って
しまう心配がなく、分離封入■必要なＩｇ！！種の内容
物を１体に連結した複数の貸に別々ＩＣ封入する場合Ｋ
特に適した充填方法である。
て行くＱで、先の充填物と後からの充填物が混９会って
しまう心配がなく、分離封入■必要なＩｇ！！種の内容
物を１体に連結した複数の貸に別々ＩＣ封入する場合Ｋ
特に適した充填方法である。
第１図はこの発明の充填方法を応用するに適した密封袋
の１例の千面図、第２図、第３図、第４図はこの発明の
充填方法の手順の説明図１．２：密封袋 ３：袋体 ４
．６：充填ノズル ５：境界シール ７：充填開口 特許出願人 東洋製罐味式会社 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男（ほか１名）
の１例の千面図、第２図、第３図、第４図はこの発明の
充填方法の手順の説明図１．２：密封袋 ３：袋体 ４
．６：充填ノズル ５：境界シール ７：充填開口 特許出願人 東洋製罐味式会社 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 男（ほか１名）
Claims (1)
- 充填袋の１辺を開口して核間口部よシ内番物を上記充填
袋の光撫可能址よシ少い鎗だけ充填し、次いで上記充填
物を密封するシール酎を形成し、次いで残部空間に内容
物を充填し、シール線を形成し、上記工程の〈シ返しに
よシ適宜ｃＪ数の連続した充填済袋を形成することを特
徴とする連続袋の充填方法 、
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP845284A JPS60158004A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 連続袋の充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP845284A JPS60158004A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 連続袋の充填方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60158004A true JPS60158004A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=11693516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP845284A Pending JPS60158004A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 連続袋の充填方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60158004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100446347B1 (ko) * | 1998-09-10 | 2004-09-01 | 큐.피. 가부시키가이샤 | 더블백의 액체 충전방법과 그 장치 및 그 장치에 사용하는 백의 반절장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49110469A (ja) * | 1973-01-26 | 1974-10-21 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP845284A patent/JPS60158004A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49110469A (ja) * | 1973-01-26 | 1974-10-21 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100446347B1 (ko) * | 1998-09-10 | 2004-09-01 | 큐.피. 가부시키가이샤 | 더블백의 액체 충전방법과 그 장치 및 그 장치에 사용하는 백의 반절장치 |
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