JPS60157572U - リザ−バ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すもので、第１図は、本考案
のリザーバの一部断面図、第２図はキャップがない状態
でリザーバ本体を第１図■方向がら　　　−みた矢視図
、第３図はリザーバ本体がない状態でキャップを第１図
■方向からみた矢視図、第４ｊｌはシールキャップの上
面図であや。 １０・・Ｊリザーバ本体、１１・・・円筒状取付部、１
６・・・係止鍔部、１８・・・通し溝、２４・・・キャ
ップ、２５・・・キャップボディ、２６・・・垂下筒部
　２８１１６１１　　　　′支承リブ、２９・・・係合
突起、４０・・・シールキャップ　　　′プ、−４１・
・・フランジ部、４５．４６・・・突起、４７・・・、
凹み部。　　　　　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 中空形状をなすリザーバ本体の上部に形成された円筒状
   取付部にキャップを装着して注油口を閉じるようにした
   リザーバにおいて、前記リザーバ本体にはその円筒状取
   付部の外周に、通し溝を有する係止鍔部を形成し、また
   前記キャップを樹脂製キャップボディと、ゴム製シール
   キャップ′より　−構成し、このキャップボディには、
   垂下筒部と、−この垂下筒部の内周に形成された支承リ
   ブと、前記垂下筒部の内周より内方に突設されかつ前記
   通し溝を通過して係止鍔部の下面に係合する保合突起を
   形成し、ま、た前記シールキャップは、前記支承リブに
   周縁部を支承され前記円筒状取付部への装着時に前記キ
   ャップボディの内面と円筒状取付部の上端とで挾庄され
   て締代が与えられるフランジ部を有し、このフランジ部
   のキャップボディとの接合面”°断面山形７複数０突起
   ４前記円筒状取付部との接合部を境ｉ、−した異なる、
   直径位置５同心的に突設し、これら突起の間に凹み部を
   円周状に形成してフランジ部をたわみやすくしたことを
   特徴とするリザーバ。　　　　　□