JPS60153679A - スクリ−ン装置用補助装置 - Google Patents

スクリ−ン装置用補助装置

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JPS60153679A
JPS60153679A JP24562783A JP24562783A JPS60153679A JP S60153679 A JPS60153679 A JP S60153679A JP 24562783 A JP24562783 A JP 24562783A JP 24562783 A JP24562783 A JP 24562783A JP S60153679 A JPS60153679 A JP S60153679A
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エルヴイン・ブランデンシユタイン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の関連する技術分野 本発明は、ブラウン管の前に可変の間隔をおいて配置さ
れておりかつ実質的に鉛直位置に位置決めされる、補助
レンズ、補助フィルタのような扁平な補助部材を有する
、スクリーン装置、例えばテレビジョン装置に対する補
助装置に関する。
拡大レンズ、所謂フレネルレンズの形態において構成さ
れておりかつブラウン管の前に配置されてC・るこの形
式の補助部材は、ブラウン管上に結像される画像を光学
的に拡大する課題を有する。この補助部制をフィルタと
して構成することによって、観察者をブラウン管から派
生する有害な光線、例えばレントゲン線から防護すべき
である。両方の場合とも、補助部材をブラウン管の前に
直接所定の間隔をおいてこれに対して平行に位置させか
つ位置決めすることが必要である。この補助部材の取付
けは、素人によっても簡単かつ楽に行なうことができる
べきである。
発明の課題 本発明の課題は、冒頭に述べた形式の補助装置を、種々
異なった型および大きさのテレビジョン装置等にもユニ
バーサルに使用することができ、かつ取付は設置は素人
によっても楽に行なうことができし一外も運搬のためま
たは非使用の際はスペース節約形でかつ包装し易いユニ
ットを成すように、構成することである。固よりこの補
助装置は簡単かつ安価に製造されるべきである。
発明の構成および効果 この課題は本発明によれば、保持部材を有する保持フレ
ームを設け、保持部材に補助部材を高さ位置調整可能か
つ解離可能に位、置決めすることによって解決される。
本発明においては非常に種々異なった実施例が可能であ
る。第1実施例において保持フレームはブラウン管の前
に設置可能な台架の形態において構成されており、その
際保持部材は1部または敷部構成の台架脚上に、有利に
は補助部材の両側において取付けられている。第2実施
例において保持フレームは、テレビジョン装置に対する
据付は基材として用いられる水平方向の足部と、この足
部に対して垂直な方向にある保持部とから成り、保持部
が補助部材に対する高さ位置調整可1目および位置決め
可能な保持部材を支持する。第6実施例において保持フ
レームはテレビジョン装置の後方に設置可能な台架かも
成り、台架は実質的に鉛直な、有利には高さ位置調整可
能な入れ子管として構成されて(・る支持体に、テレビ
ジョン装置を越えて延びていて、保持体において位置調
整可能な片持棒に対する保持体を支持する。片持棒は自
由端部において、有利には、補助部材に対する保持部材
の形態である保持部を有するU字形の湾曲部材を支持し
ている。第4実施例によれば、保持フレームは少なくと
も1つの保持棒から成り、この保持棒状体はテレビジョ
ン装置のケージング上面に少なくとも1つの保持体にお
いて支承されておりかつ前側の端部において補助部材を
間接または直接的に受容するための保持部材を有する。
これらスヘての実施例において、保持フレームは実際に
素人によっても非常に容易かつ迅速に組み立てかつ設置
することができ、その際保持フレームは実質的に棒状体
または軌条形式の部材から成り、これら部材は非常に簡
単な連結部材を用いて相互に連結しかつ相互に解離する
ことができるという利点が生じる。高さ位置調整能力に
よって、補助部材の位置を精確に、テレビジョン装置な
いしブラウン管の位置に簡単に適合することができる。
この場合有利には保持部材は、保持フレームおよび/ま
たは、補助部材を取り囲むフレームに取付けられている
簡単なピンまたはねじ付ピンの形に構成されている。こ
れにより補助部材は差込み、懸架または簡単なねじ込み
によって簡単な方法で保持フレームに連結される。
保持フレームの足部をテレビジョン装置の後方に設置し
かつその保持部がテレビジョン装置を越えて延在するよ
うにするかまたは保持フレームを直接、テレビジョン装
置のケーシングの面に載置するようにすれば、スペース
節約の点およびテレビジョン装置に保持フレームを設定
する際設定空間に不都合に作用しない設定に関して特別
な利点が生じ、その際この実施例のいづれにおいてもテ
レビジョン装置自体が保持フレームに対する支持部材な
いし支えとして用いられる。
実施例の説明 次に本発明を図示の実施例につき図面を用いて詳細に説
明する。
第1図ないし第4図の実施例において、補助装置を支持
する部材は、2部分から成る台架である。この台架は補
助レンズまたは補助フィルタの形に構成されている補助
部材1を支持する。この補助部材は補助部材フレー、ム
2によって取囲まれかつ嵌込まれている。この際2部分
から成る台架はそれぞれ、棒状体形式の足部と、同様棒
状体形式であり、足部に対して垂直に延在する保持部と
から成り、その際保持部に後述する保持部材が取付けら
れており、この保持部材において補助部材1が容易に固
定可能である第1図の実施例にゼいて、足部3および保
持部4は4角棒材から形成されており、足部および保持
部は一緒にT字形を成す。保持部4に、中空の4角棒材
から成る保持部材5が装着されている。保持部材は、保
持部4に沿って異なった高さにおいて移動可能であり”
かつ刻みヘッド付ねじ6を用いて固定可能である。保持
部材5は、孔8を有する霧出した保持用突出部7を有す
る。孔8に、第1図に拡大図部分にて詳細に図示されて
おりかつ補助部材1のフレーム2に、例えば溶接によっ
て固定されているフック形式の保持エレメント9が差込
み可能である。この保持エレメント9のフック形に曲が
っている端部が、保持用突出部7の孔8に上方から差込
まれ、これにより補助部材1は位置が定められる。保持
部材5をずらすことによって、後方に配設されているテ
レビジョン装置のブラウン管に対して相対的に、補助部
材1の正確な位置整合が行なわれる。保持部4および足
部3を連結するために、例えば7字形の連結部材10が
用いられる。この連結部材は例えばスリーブの形式にお
いて構成することができかつ保持部4および足部3を容
易に組立て可能に差込み接続するため忙用いられざ。
第1図の実施例忙比べて第2図の実施例の異なっている
点は、足部11および保持部12が、円形材、例えば管
材から成っており、その際同様にここまで両部を連結す
るために連結部材13が設けられている。特別な連結部
材に代わって例えば保持部12に設けられている相応の
差込みピンが差込み可能である差込み開口を足部に備え
ることもできる。この実施例では、第1図の一体の、管
形式の保持部材に代わって、2つの比較的短い保持部材
14および14′が台架対の保持部12それぞれに支承
されておりかつ高さ方向に移動可能である。これら保′
持部材14および14′も、孔を備えた保持用突出部1
5を有するdこの孔に、第2図の拡大図部分にて詳細に
図示されているねじ付ピン16が差込み可能でありかつ
ナツトを用いて位置決め可能である。この場合上下に配
置された保持部材14.14’の一方にのみ、締付は手
段、例えば刻みヘッド付ねじ17を備えればよい。
第°6図および第4図の実施例においても補助部材1の
両側に、この場合も連結部材20を介して組立てること
ができる鉛直方向の保持部18および水平方向の足部1
9から成る2つめ7字形の台架が設けられている。中空
の4角成形材から成る保持s1Bは、全長にわたって案
内スリット21を有しており、この案内スリットに高さ
方向に移動可能かつ固定可能に保持部材22が案内され
ており必・つ支承されている。
殊に第4図かられかるように、保持部材22は中空成形
拐内に、幅広の支え23を有する。この支えからポルト
24が突出しており、このボルトに刻みヘッド付ナツト
25がねじ締め可能であり、これにより保持部材22が
それぞれの高さ位置に位置決め可能である。補助部材1
のフレーム2はそれぞれの側方の辺にそれぞれ上下に2
つの保持ぎン26を有する。これら保持ビンは、保持部
18と刻みヘッド付ナツト25との間に差込み可能であ
りかつ刻みヘッド付ナツト25のねじ込みによって位置
決め可能である。
第5図も、補助装置の半部だけを示し、その際こ\では
保持フレームは2つのU字形に曲けられた保持部27か
ら成っている。保持部そA1ぞれの自由な7字形に拡が
っている、そJlぞJ1エンドキャップ29を備えた端
部が足部28を形成し、その際残りの鉛直部分は相互に
平行に延在する。これら棒状の鉛直部分に、高さ方向に
移動可能かつ固定可能に2つの保持部相30が保持され
ている。保持部材はそれぞれ、相互に緊締可能であり、
補助部月1に対する受容エレメントを備えたフランジ3
1および31′から成っている。これらフランジ31お
よび31′は図示されていない緊締部拐、例えば刻みヘ
ッド付ねじを用いて相互に緊締可能であり、その際フレ
ーム2に対する連結はこの場合もねじ付きピンを用いて
行なうことができる。
第5図の実施例に比べて第6図の実施例においてはそれ
ぞれ2つのL字形の保持部32が保持フレームを形成し
、その際2つの保持部32を連結するためにこ\でも締
付は装置として構成されていて、それぞれ2つのクラン
プ31および31′を有する保持部材30が用いられる
これらクランプは、ローレット加工ヘッド付ねじ33を
用いて相互に緊締可能でありかつこの場合も補助部材1
に対する保持エレメントを有する。第6図に一点鎖線で
示されているように、この実施例においては保持部32
の曲げられた足部を任意の方向に向けることができる。
第7図および第8図の実施例においては、保持フレーム
は2つの保持部34(第7図)ないし35(第8図)か
ら構成されている。これら保持部は下方の端部において
連結部材36(第7図)ないし37(第8図)を有し、
その際第7図における連結部材36はT字部材として形
成されておりかつ第8図の連結部材37は簡単なスリー
ブ形式の部材と”して形成されている。
第7図におい【足部として足部平面に円形に曲げられた
棒状体または管38が用いられ、この棒状体または管の
両端部が連結部材36内に差込みによって保持されてい
る。第8図では、足部は同様、矩形に曲げられている棒
状体または管39から形成されている。両方の場合にお
いて、足部の位置は旋回によって実質的に任意に変える
ことができる。保持部34ないし35の鉛直部分にこの
場合も保持部材40が支承されている。保持部材は高さ
方向に移動可能でありかつ刻み°ヘッド付ねじ41によ
って位置決、めすることかできる。これら保持部材40
も、補助部材1の解離可能な保持のために用いられる。
第9図は、6脚の足部42から可る保持フレームを示す
。この保持フレームは管形状の、鉛直中央支柱を備え、
この中央支柱に、管形状の鉛直支柱44を備えた共通に
43で示されている取付は体が差込み可能でありかつ刻
みへ曳ド付ねじ45を用いて種々異なった高さ位置にお
いて位置決め可能である。鉛直支柱44は、1字形の連
結部材46を介して湾曲部材47に連結されている。湾
゛曲部材の鉛□直自由脚48は保持部材49を支承する
ために用いられかつこの脚48はヒンジ支承部50を用
いて矢印の方向に開放可能に所属の水平方向の脚に次の
ように連結されている。即ちこれら自由脚48が水平方
向の脚の平面において折畳可能であるようにである。自
由脚48を案内しかつその旋回度を制限するために、水
平方向の脚に6角形のフォーク状案内部材51が固定さ
ねており、この案内部材の領域にヒンジ支承部が位置し
ている。
第10図に示す実施例では、扁平な比較的大面積の底板
52が設けられている。この底板に両側から、中空の扁
平成形材から成る2つのL字形の保持部53が差込まれ
ている。保持部53の鉛直膜54に、長く延びた案内ス
リット55が設けらJlており、案内スリットに垂直方
向において移動可能な保持部材56が支承されておりか
つ案内されている。案内スリット55の内部に、ねじス
ゾンドル57が延在している。
ねじスピンドルは、保持部材56内の相応の鉛直なねじ
穴にねじ込まれておりかつ例えば脚54の自由端部から
、保持部材の高さ位置調整のために回転調整することが
できる。保持部材56は、補助部材の支承保持に対する
相応の受容エレメント、例えば孔を備えることができる
この実施例において、鉛直膜54の長さは、保持フレー
ムをテレビジョン装置の前に床上に設置できる程度とす
ることができる。脚54を相応に短縮すれば、保持フレ
ームを机上台として構成する可能性も生じる。第10図
の断面拡大図部分には、保持部材に対する案内機構が詳
細に示されている。
第11図の実施例において、58で示されているのは保
持フレームの2つの鉛直保持管の一方であり、保持管は
例えばこれに対して垂直な足部59と連結されている。
保持管58には、鉛直□方向の案内スリット60が設け
られており、このスリットに第4図に相応して保持部材
が高さ位置調整可能に案内されている。保持部材は支え
61並びにローレット加工ヘッド付ナンド63を備えた
ねじ付ぎン62を有する。刻みヘッド付ナツト63を用
いて種々異なった高さ位置において、ねじ付ピン62上
に支承されて〜・る保持体64を保持管に位置決めする
ことができる。保持体はねじ付ぎンの両側においてそれ
ぞわ、例えば孔の形状に実現されている受容エレメント
65を有する。この受容エレメント内に前後に、相応の
フック部材66を備えた2つの補助部材1をN、Inす
ることができる。これらフック部側66は、他方で補助
部材のフレーム2に固定されている。
第12図ないし第15図の実施例では、一点鎖線で示す
テレビジョン装置67に対する据付は基材として用も・
られる水平方向の足部並びにこの足部に対して垂直方向
に延在する保持部を有する。保持部は、補助部材1に対
する高さ位置可能かつ位置決め可能な保持部材を支持し
ている。
第12図の実施例において保持フレームは、2つのU字
形の、実質的に同じに構成されている。成形部材68か
ら成る。両成形赫材は、足部を形成する、拘束されてい
る脚の中央においχ個所69で相互にヒンジ結合されて
お゛りかつ互いに矢印の方向に鋏の形式に旋回可能であ
る。
自由な鉛直脚10に、ブロック状の保持部材71が高さ
位置調整可能に支承されている。保持部材は、全体で2
つの横棒13を受容するだめの横穴12を有している。
横棒は上記横穴12を移動可能でありかつ図示のねじを
用(・て固定可能である。即ち保持部材71はそA1ぞ
れ互いに垂直に位置する2つの孔を有する。横棒73の
自由端は、上方に曲は出されて、補助部材1に対する受
容エレメント14を形成する。
即ち補助部材のフレーム2は、孔を有する相応の保持用
突出部15を具備している。成形部材68を相応に旋回
することによって、この成形部材の水平部分を、テレビ
ジョン装置6Tに対する据付は基材としてこの部分が用
(・られるように、配向することができる。
第16図の実施例において保持フレームは、実質的にL
字形の2つの成形部材16から成っている。この成形部
材は、足または法平面においてアンダル状に屈曲可能な
脚TIを有している。この脚はヒンジな介して、成形部
材76の実質的に不動の水平部分と連結されておりかつ
矢印の方向において、上記脚が相応のテレビジョン装置
の据付はエレメントの下方に位置するように、調整配置
すること・ができる。成形部材76の鉛直保持部18に
、締付は部材として構成されている保持部材79が高さ
位置調整可能かつ位置決あ可能に支承されている。この
保持部材の横孔に、ここでもL字形の、棒状保持エレメ
ント80が支承されて(・る。棒状保持エレメントは、
上方向へ突出する、この場合も棒状突起81を有してお
り、それにより補助部材の相応の保持用突出部82が上
記棒状突起の自由端に装着可能でありかつそれによって
保持フレームに位置決めされるようになっている。
第14図の実施例において、保持フレームの半部が図示
されている。保持フレームは゛実質的に、入れ子管のよ
うに引き伸すことが可能である成形管材82および83
から成っており、その際外側の成形管材82はテレビジ
ョン装置に対する据付は基材として用いられ、また内側
の成形管材83は横孔84内を移動可能に、L字形の保
持棒85を支持している。この保持棒の鉛直部分に、補
助部材1を、支持する2つの保持部胴86が案内さ」1
ている。こねら保持部相86はこの場合も、ね″じ87
を用いて保持棒85に位置決め可能である。同様にねじ
87を用いて外側の成形管拐82は内側成形管材83と
固定連結可能である。保持フレームの他方の半部も勿論
同一に構成されて℃・る。
第15図の実施例では保持フレームの足部は平行四辺形
の形に構成されている。この平行四辺形体はビーム88
およびそこから直角に突出している2つの案内管89を
有する固定のU字形ユニットから成っており、案内管8
9上を、別のビーム90が平行に移動可能である。案内
管89内に長手方向に移動可能に2つの保持棒91が案
内されている。これら保持棒の自由端は、゛実質的にU
字形の締付は部材92を支持している。締付は部材内に
U字形の保持部93が解離可能に固定されている。保持
部93の鉛直脚94は、補助部材1に対する保持部材9
5を支持する。2つのビーム88および90上に、図示
されていないテレビジョン装置を設置可能である。保持
部93は締付は部側92において固定ねじ96によって
締付は結合可能である。
これまでの実施例に図示の保持フレームは、机上台とし
て構成されても・る。
こJlに対して第16図および第17図に図示の保持フ
レームは、テレビジョン装置の後方に設置さJするよ5
に構成されている。
第16図の実施例では、保持フレームはテレビジョン装
置の後方に設置可能な台架97から成っている。台架は
実質的に鉛直な、高さ位置調整可能な、2部から成る入
れ子管98/98’として構成されている支持体におい
て、片持棒(カンチレバー)100に対する保持体99
を支持する。片持棒はテレビジョン装置の前方を越えて
延びており、かつ保持体99において位置調整可能であ
る。片持棒は自由端部にて、保持部ないし保持部材10
1を有し、この保持部においてU字形の湾曲部材102
がねじを用℃・て自由懸架式に固定可能である。湾曲部
材102は両側の自由脚において、補助部材1に対する
受容エレメント103を有する。この場合片持棒100
は支持体(保持体)99から背後にも突出しており、そ
こで位置調整可能でかつねじを用いて位置決め可能なロ
ーラ形状の釣合錘104を支持して(・る。台架97は
6つの立脚部材を有し、その際2つの立脚部材105は
テレビジョン装置の下方にお℃・て実質的に水平力・向
に延在しておりまた第6の立脚部側106は、入J1子
管98の下方の端部によって形成されて(・る。
全部の立脚部材の連結に対して、ブロック状の連結部材
107が用いられる。釣合錘104は補助部材1に対す
るバランスとして用いられる。
第17図の保持フレームは、第16図の保持フレームの
変形を示す実施例である。この場合台架108は、扁平
材から成る部材によって形成さJl、その際2つの立脚
部材109はテレビジョン装置の下方まで延在しかつ実
質的に鉛直な支持体110の下方の端部が第6立脚部制
を形成する。2つの立脚部材109は、裏側の部分に溝
109′を有し、これら溝に支持体110の相応に狭め
られた下方部分が係合され、従って保持されて℃・る。
支持体110は種々異なった高さにおいて支承用孔11
1を有する。この孔内に、片持棒112が差込み可能で
あり、片持棒は選択された支承用孔111の領域にお〜
・てスリーブ113によって取り囲まれて℃・る。
片持棒11.2の、テレビジョン装置を越えて延びる自
由端部は、保持部114を支持しており保持部には横棒
115が固定されている。横棒は鉛直部分において高さ
位置調整可能な保持部材116を支持しており、この場
合もここに補助部材1が固定可能である。片持棒112
の、支持体110から裏側に突出している。自由端部は
、はとめ形状に成形加工されており、その際はとめ11
7内に引張りはね118が懸架されている。引張りばね
は他方において種々外なった高さにおいて支持体の支承
用孔119内に固定可能である。この引張りばね118
によって、補助部材10重さとのバランスがとられる。
これまでの実施例に相違して、第18図に図示の保持フ
レームはテレビジョン装置67の上方のケーシング面6
7′上に支承さねておりかつ固定さJlて(・る。第1
8図の左半部および右半部はそれぞれ、相応の保持フレ
ームb)半部を示している。第18図右手部において保
持フレームの重要な構成要素は案内管120である。案
内管は合成樹脂またはゴムから成る2つの保持体121
と連結さJlている。これら保持体は円錐形に構成され
ておりかつその幅広の支・水面によってテレビジョン装
置6γの上側の接触領域67′に支持なし・し載置され
る。水平方向の案内管120にL字形の片持棒123が
長手方向に移動可能に案内されかつ調節ねじ122によ
って固定可能である。片持棒は、テレビジョン装置67
の前面にかぶさるように延びたその鉛直部分において高
さ位置調整可能かつ位置決め可能な、補助部材1に対す
る保持部材124を支持する。案内管120の、後方に
延長されている自由端は、はとめ125として形成され
ており、このはとめに引張りばね126が懸架されてい
る。引張りばねは棒状およびフック形状の延長部材12
1を介して通気孔128内でテレビジョン装置67の背
壁に懸架されており、その際この引張りばね126は、
補助部拐1に対する釣合錘として用いられる。
第18図の左半部に示す実施例において、上側の機器接
触領域61′のそれぞれの側にそれぞれ、横孔を備えた
調節円錐体130が設けられており、その際それぞれの
調節円錐体130は片持棒131を支持する。片持棒1
31の前方の端部において、締付は部材132を介して
補助部材1は高さ位置調節可能にピ/133を介して固
定されており、一方後方の端部において片持棒131は
、緊締部材135を用いて互いに位置調整可能である2
つのねじ付フック部材134に連結されている。下側の
ねじ付フック部材も、排気孔においてテレビジョン装置
の背壁に懸架されかつ固定されている。
これまで説明したすべての保持フレームは、個別部材か
ら容易に組立て可能かつ分解可能でありかつ分解された
もしくは折り畳んだ状態において小さな包装ユニットが
生じるように、構成されている。個別部材に対して市販
の成形相または規格部品を使用することができる。殊に
締付は部材および保持部材は、簡単な合成樹脂射出成形
品として実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は保持部材を詳細に拡大して示しである、本発明
の補助装置の第1実施例の斜視図であり、第2図は第1
図の第1実施例の保持フレームの変形例を一部拡大して
詳細に図示する部分斜視図であり、第6図はテレビジョ
ン装置の前に設置可能な、第1実施例の保持フレームの
第1図および第2図に対して多少変更されている別の変
形例を示す部分斜視図であり、第4図は第3図の保持フ
レームを詳細に示す横断面図であり、第5図および第6
図はそれぞれ、互いに類似した、第1実施例の補助装置
の別の変形例を示す部分斜視図であり、第7図および第
8図はそれぞれ互いに類似した、第1実施例の補助装置
の別の変形例を示す部分斜視図であり、第9図は第1実
施例の補助装置が、1脚の台架の形式に構成されて(・
る別の実施例を示す斜視図であり、第10図は第1実施
例の補助装置の最後の変形実施例を示す斜視図および一
部断面図であり、第11図は第10図に類似する別の変
形実施例の平面図であり、第12図ないし第15図はそ
れぞれ第2実施例の本発明の補助装置の種々異なった変
形実施例の斜視図であり、第16図および第17図はそ
れぞれ保持フレームの重要な部分がテレビジョン装置の
後方に配置されている第6実施例の補助装置の異なった
変形実施例を示す斜視図であり、第18図は、保持フレ
ームの支持部分がテレビジョン装置上に配置されている
、本発明の補助装−〇第4実施例の2つの異なる変形実
施例を示す斜視図である、 1・・・補助部材、2・・・補助部材フレーム、3゜1
1.19,28.38.39.42,59゜88.89
・・・足部、4.12.18.27゜32.34.35
,53,78,93,101゜114・・・保持部、5
.14.14’、22.30゜40.49,56.61
.62,71.80゜86.95,116,124・・
・保持部拐、21゜55.60・・・案内スリット、2
3・・・支え、30゜92.132・・・締付は部材、
31 、31’・・・クランプ、43・・・取付は体、
48,54.70゜77.94・・・脚部、52・・・
底板、62・・・緊締部材、64,121.129・・
・保持体、65゜74.103・・・受容エレメント、
68.76゜82.83・・・成形部材、72.84・
・・横孔、73.115・・・横棒、85.91・・・
保持棒、88.90・・・ビーム、89.120・・・
案内管、97.108・・・台架、98.98’・・・
入れ子省、10−0.112,123.131・・・片
持棒、102・・・湾曲部材、104・・・釣合錘、1
05゜106.109・・・立脚部材、110・・・支
持体、111.119・・・支承用孔、118.126
・・・引張り部材、128・・・通気孔、135・・・
緊締部材。 ( 区 り 区 ?+ 鵞1− 区 手続補正書(方式) %式% 2、発明の名称 スクリーン装置用補助装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 九N 氏 名 エルヴイン・プランデンシュタイン4、
代理人 昭和59年3 月27日 (発送日) 6、補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ブラウン管の前方に間隔をおいて配置されており
    かつ実質的に鉛直位置に位置決めされる、補助レンズ、
    補助フィルタ等のような扁平な補助部材を有する、スク
    リーン装置用補助装置において、 保持部材を有する保持フレームが設けられており、前記
    保持部材に補助部材(1)が高さ位置調整可能かつ解離
    可能に位置決めされていることを特徴とするスクリーン
    装置に対する補助装置。 2、保持フレームが、スクリーンの前方に設置可能な台
    架の形状において構成されており、該台架において保持
    部材が1部または複数部構成の台架脚上に補助部材の両
    側において設けられている特許請求の範囲第1項記載の
    スクリーン装置用補助装置。 6、台架脚は、それぞれ1つの足部(3)と鉛直方向の
    保持部(4)とを有する実質的に丁字形の2つの部分か
    ら成り、前記保持部に高さ方向に移動可能かつ固定可能
    に少なくとも1つのスリーブまたは管形式の保持部材(
    5)が案内されている(第1図)特許請求の範囲第2項
    記載のスクリーン装置用補助装置。 4、鉛直方向の、管形状の保持部(18)においてそれ
    ぞれ、案内スリン)(21’)が設けられており、該案
    内スリットに高さ方向移動可能かつ固定可能に保持部材
    (22)が案内きれており、該保持部材は管状成形材の
    内側に支え(23)および管状成形材の外側に固定部材
    を備えている(第6図、第4図)特許請求の範囲第2項
    記載のスクリーン装置用補助装置。 5、保持フレームは、U字形に曲げられた2つの保持部
    (27)から成り、該保持部それぞれは、7字形状に相
    互に離反する自由端部が足部・(28)を形成しかつそ
    の他の所では相互に平行する脚部に高さ方向に移動可能
    かつ固定可能な保持部材(30)が案内されており、該
    保持部材はそれぞれ、相互に緊締可能であってかつ補助
    部材(1)に対する受容エレメントを備えている2つの
    フランジ(31゜31′)から成る(第5図)特許請求
    の範囲第2項記載のスクリーン装置用補助装置。 6、 保持フレームは一対の保持部(32)から成り、
    その際各保持部はそれぞれ、足部領域においてL字形に
    曲げられている、2つの別個の棒状体から成り、該棒状
    体は高さ方向に移動可能かつ固定可能な、複数の締付は
    部材(30)によって結合される(第6図)特許請求の
    範囲第2項記載のスクリーン装置用補助装置。 2 締付は部材はそれぞれ、フランジ対から成り、該フ
    ランジは緊締部材によって相互に緊締可能であり、その
    際前記緊締部材は同時に、補助部材(1)に対する受容
    エレメントとして構成されている特許請求の範囲第6項
    記載のスクリーン装置用補助装置。 8、保持フレームは、平面内において曲げられている棒
    状ないし管状材から成る足部と前記平面に対して佑直方
    向に延在する保持部とから構成されておりかつ該両部を
    解離可能に連結するために、7字形またはスリーブ状の
    連結部材(36,37)が用いられる特許請求の範囲第
    2項記載のスクリーン装置用補助装置。 9 保持フレームは、多脚構成の足部(42)と、該足
    部拠解離可能に連結されている中央支柱と、枠形状また
    はU字形の、前記中央支柱に固定可能な取り付は体(4
    3)とから成り、該取り付は体が、高さ方向に移動可能
    かつ固定可能な、補助部材(1)に対する保持部材(4
    9)を支持する(第9図)特許請求の範囲第2項記載の
    スクリーン装置用補助装置。 10、U字形の取り付は体(43)の鉛直方向の自由脚
    (48)は、水平方向の連結棒状体とヒンジ連結されて
    おりかつ該連結棒状体の平面において折畳み可能である
    (第9図)特許請求の範囲第9項記載のスクリーン装置
    用補助装置。 11、保持フレームは、L字形の、中空の扁平成形材か
    ら成る2つの保持部(53)から構成されており、該保
    持部は底板(52)に相互に相対位置調整可能に保持さ
    れており、前記保持部の鉛直脚(54)はそれぞれ、1
    つの案内スリット(55)を有し、該案内スリットに、
    補助部材(1)に対する少なくとも1つの保持部材(5
    6)がねじスピンドルを用いて高さ方向に移動可能かつ
    位置決め可能に案内されている(第10図)特許請求の
    範囲第2項記載のスクリーン装置用補助装置。 12、案内スリットに案内されているそれぞれの保持部
    材は、2つの補助部材(1)に対する、緊締部材(62
    )の両側に配置されている2つの受容ニレメン)(65
    )を有する(第11図)特許請求の範囲第11項記載の
    スクリーン装置用補助装置。 13、保持フレームは、スクリーン装置(67)に対す
    る据付は基材として用いられる、水平方向の足部と該足
    部に対して垂直方向の保持部とから成り、該保持部は、
    補助部材に対する高さ位置調整可能かつ位置決め可能な
    保持部材を支持する(第12図ないし第15図)特許請
    求の範囲第1項記載のスクリーン装置用補助装置。 14、少なくとも足部は、相対的に、鋏の形式に相互に
    位置調整可能であってかつセットした状態においてスク
    リーン装置(67)の支えに適合可能な足部エレメント
    から成る特許請求の範囲第13項記載のスクリーン装置
    用補助装置。 15、保持フレームは、U字形の2つの成形部材(68
    )から成り、該部材は足部を形成する拘束されている脚
    部の中央において相互にヒンジ連結されておりかつ鉛直
    方向の堡持部(70)に取付けられた保持部材(71)
    に、前記画成形部材の保持部を連結する横棒(73)を
    受容するための横孔(72)が設けられており、該横棒
    は前記保持部材内に横方向に位置調整可能かつ位置決め
    可能である(第12、特許請求の範囲第13項または第
    14項のいづれか1項記載のスクリーン装置用補助装置
    。 16、保持フレームは、実質的にL字形の、2つの成形
    部材(76)から成り、該成形部材は足部平面において
    アングル状に折曲可能な脚(TI)を有しかつ鉛直方向
    の保持部(78)にそれぞれ1つの締付は保持部材が高
    さ位置調整可能かつ位置決め可能に支承されており、前
    記締付は保持部材に、鉛直方向の、棒状体保持エレメン
    ト(80)が固定されており、該棒状体保持エレメント
    に相応の保持用突出部を有する補助部材(1)が装着可
    能である(第13図)特許請求の範囲第13項または第
    14項のいづれか1項記載のスクリーン装置用補助装置
    。 1Z スクリーン装置および保持フレームを安定に設置
    するために付加的な、装着可能なスナップ式脚が設けら
    れており、該スナップ式脚はスクリーン装置の据付は部
    材の下に精確に移動調整可能である特許請求の範囲第1
    3項ないし第16項のいづれか1項記載のスクリーン装
    置用補助装置。 18、保持フレームは、入れ子形式に引き拡げ可能な管
    状成形材(82/83 ’)から形成されており、その
    際外側の管状成形材(82)は、スクリーン装置(76
    )に対する据付は基材として用いられかつ内側の管状成
    形板(83)は横孔(84)において移動可能なL字形
    の保持棒(85)を支持し、該保持棒の鉛直部分に、補
    助部材(1)に対する高さ位置調整可能な保持部材(8
    6)が支承されている(第14図)特許請求の範囲第1
    6項ないし第14項のいづれか1項記載のスクリーン装
    置用声助装置。 19 保持フレームの足部は、平行四辺形の形状に構成
    されており、即ち前記足部は、ビーム(88)およびそ
    こから直角に突出した2つの案内管(89)を有する固
    定のU字形のユニットから成り、該ユニットに別のビー
    ム(90)が平行に移動可能に案内されておりかつ前記
    ユニットに2つの保持棒(91)が長手方向に移動可能
    に案内されており、かつ前記ユニットに、\鳳KKU字
    形の保持部(93)が解離可能に゛固定さ′れており、
    該保持部は鉛直脚(94)に、補助部材(1)に対する
    保持部材(95)を支持する(第15図)特許請求の範
    囲第16項または第14項の(1づれか1項記載のスク
    リーン装置用補助装置20、保持フレームは、スクリー
    ン装置(6T)の後方に設置可能な台架(97)から成
    り、該台架は、スクリーン装置を越えて延び、保持体に
    おいて位置調整可能な片持棒(100)に対する実質的
    に鉛直な、高さ位置調整可能な入れ子管(98,98’
    )を支持し、前記片持棒は自由端において、補助部材(
    1)に対する保持部材の形式の保持部(1’01 )を
    、有するU字形の湾曲部材(102)を支持する(第1
    6図)特許請求の範囲第1項記載のスクリーン装置に対
    する補助装置。 21、片持棒(100)は、背面側において支持体(9
    9)より突出しておりかつそこで有利には位置調整可能
    な釣合錘(104)を支持する(第16図)特許請求の
    範囲第20項記載のスクリーン装置に対する補助装置。 22、台架(97;10B)は、6つの立脚部材(10
    5,106;109)を有し、その際2つの立脚部材(
    105)は、スクリーン装置の下側において実質的に水
    平に延在しかつ第6立脚部(106)は支持体の下方端
    部によって形成されている特許請求の範囲第20項また
    は第21項のいづれか1項記載のスクリーン用補助装置
    。 23、鉛直方向の支持体(110)は、種々異なった高
    さにおいて支承孔(111)を有し、該支承孔に種々異
    なった高さにおいて片持棒が固定可能である(第17図
    )特許請求の範囲第20項ないし第22項のいづれか1
    項記載のスクリーン装置に対する補助装置。 24、片持棒(112)の、支持体(110)の背面の
    側に突出する部分に、ばね、鎖、棒状体等の形式の引張
    り部材(11’8 )が懸架されており、該引張り部材
    は他方において前記支持体に固定されておりかつ立脚部
    材(109)」二に支持されるスクリーン装置(67)
    に対する釣合錘として用いられる(第17図)特許請求
    の範囲第20項記載のスクリーン装置に対する補助装置
    。 25、保持フレームは少なくとも′1つの保持棒から成
    り、該保持棒は少なくとも1つの保持体(1’21 )
    においてスクリーン装置のケーシング上面(67’)に
    支承されておりかつ前の側の端部において、補助部材(
    1)を間接的または直接的に受容するための保持部材(
    124″)を有する(第18図)特許請求の範囲第1項
    記載のスクリーン装置に対する補助装置。 26、保持棒は案内管(120’)として構成されてお
    り、該案内管に片持棒(12’3)が移動可能に案内さ
    れており、該片持棒は前側の曲げられている端部におい
    て補助部材に対する高さ位置調整可能な締付は保持部材
    を有しかつ後側の端部において引張り部材(1’2’6
    )を介して機器の背壁に例えば通気孔(128)におい
    て支持されている(第18図)特許請求の範囲第25項
    記載の゛スクリーン装置用補助装置。 2Z保持体(12’9 )は円錐形に構成さ□れており
    かつ横孔において保持棒を支持する(第18図)特許請
    求の範囲第25項記載のスクリーン装置耐補助装置。 28、引張り部材として緊締□部材(13’5 )が設
    けられている特許請求の範囲第1項ないし第27項のい
    られか1項記載のスクリーン装置用補助装置。
JP24562783A 1983-12-28 1983-12-28 スクリ−ン装置用補助装置 Pending JPS60153679A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0869056A (ja) * 1994-08-26 1996-03-12 Casio Comput Co Ltd スクリーン装置
JP2012027269A (ja) * 2010-07-23 2012-02-09 Nikon Corp 表示システム、虚像生成装置および表示方法

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