JPS60150332A - 選択呼出受信機 - Google Patents
選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPS60150332A JPS60150332A JP59006634A JP663484A JPS60150332A JP S60150332 A JPS60150332 A JP S60150332A JP 59006634 A JP59006634 A JP 59006634A JP 663484 A JP663484 A JP 663484A JP S60150332 A JPS60150332 A JP S60150332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- section
- call
- display information
- tone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は選択呼出受信機に関する。
従来技術
従来の表示付選択呼出受信機は数字表示情報を表示及び
記憶できるのみで、呼出時のに報音を除いては聴覚的に
は何ら表示情報を伝達することができなかった。又、表
示対あるいは表示無しのいずれの選択呼出受信機におい
ても呼出時の婚報音はアドレス番号に対応して発生周期
のみが異なる単一音声帯域信号音であり、警報音が発生
した時同型式の受信機携行者が同席しＣいる場合は自他
のいずれが鳴動しているか判別し錘い状況があり、これ
を改善する為にＬＢＤｔ−Ｗ報音と同時に点灯する方法
が提案されているが、視覚の不自由な携行者には識別が
困難であるという欠点があった。
記憶できるのみで、呼出時のに報音を除いては聴覚的に
は何ら表示情報を伝達することができなかった。又、表
示対あるいは表示無しのいずれの選択呼出受信機におい
ても呼出時の婚報音はアドレス番号に対応して発生周期
のみが異なる単一音声帯域信号音であり、警報音が発生
した時同型式の受信機携行者が同席しＣいる場合は自他
のいずれが鳴動しているか判別し錘い状況があり、これ
を改善する為にＬＢＤｔ−Ｗ報音と同時に点灯する方法
が提案されているが、視覚の不自由な携行者には識別が
困難であるという欠点があった。
発明の目的
したがって、本発明の目的は、聴覚的に表示情報を伝達
することができる表示付選択呼出受信機を提供すること
である。
することができる表示付選択呼出受信機を提供すること
である。
本発明の他の目的は、自他を識別する呼出音等を鳴動で
きる選択呼出受信機を提供することであさらに複数の音
声帯域信号音を合成発生させ特徴ある呼出音を鳴動さぜ
して、自他を識別できるようにしたものである。
きる選択呼出受信機を提供することであさらに複数の音
声帯域信号音を合成発生させ特徴ある呼出音を鳴動さぜ
して、自他を識別できるようにしたものである。
実施例
以下、本発明を実施例の図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の１実施例に係る表示付選択呼出受信機
のブロック図である。
のブロック図である。
空中線１により受信された個別呼出信号と表示・１イｊ
報信号とで変調された無線信号は、高周波部３と波形整
形部４からなる受信部２で増１陥、復調され、個別呼出
番号と数字表示’ｈ’１報が制御部６に出力される。Ｒ
ＯＭ ８には個別呼出番号に対応するアドレス番号およ
び呼出音用複数音声帯域信号音をうｉ生させるための指
令コードがプログラム化されている。呼出番号識別部７
では、受信部２から出力された個別呼出信号が几ＯＭ８
内部に記１．ホされている受信機自身の、計号と比較さ
れ、アドレス番号が一致した場合にはアドレス番号に後
続する数字表示ｉ′＋７１弔が呼出′ｈ７報出力都１２
の呼出情報記憶部１４に記憶され、同時に呼出音の出力
指令信号が出力制御部ｌＯに送られる。この出力指令信
号は、出力制御部１０に内蔵する合成分周回路１０１に
より発振器１１からの信号を複数音声帯域合成信号に変
換し増幅器１５に供給する。増幅器１５で増幅された当
該信号はスピーカー１６で音に変換される。一方、呼出
情報記憶部１４に記憶された数字表示情報は呼出情報表
示部１８に送られて表示されると共に、直列変換機能付
デコーダ９に送られる。デコーダ９は前記合成信号音を
停止させるスイッチ５の操作信号又は出力制御部１０に
内蔵するタイマ１０２の終了信号により起動される可能
化信号を出力制御部１０から受信すると各数字表示情報
に対応した出力信号を一定時間単位で上位桁から各桁毎
に順次出力制御部１０へ出力する。出力制御部１０内の
合成分周回路１０１はこの出力信号により単周波数から
なる音声帯域信号を出力し増幅器１５を経てスピーカー
１６に出力する０つまりＳ数字表示情報の各数字が上位
桁より単一音声帯域信号音によって一定間隔を保ちなが
ら連続的に出力される。なお最下位桁に引き続き、送出
の最後を表現する信号音並びに特殊記号等（例えばブラ
ンク）を表現する信号音もｌ・・・９ｊＯの１０数字に
対応する信号音に加え出力する機能を有する。
報信号とで変調された無線信号は、高周波部３と波形整
形部４からなる受信部２で増１陥、復調され、個別呼出
番号と数字表示’ｈ’１報が制御部６に出力される。Ｒ
ＯＭ ８には個別呼出番号に対応するアドレス番号およ
び呼出音用複数音声帯域信号音をうｉ生させるための指
令コードがプログラム化されている。呼出番号識別部７
では、受信部２から出力された個別呼出信号が几ＯＭ８
内部に記１．ホされている受信機自身の、計号と比較さ
れ、アドレス番号が一致した場合にはアドレス番号に後
続する数字表示ｉ′＋７１弔が呼出′ｈ７報出力都１２
の呼出情報記憶部１４に記憶され、同時に呼出音の出力
指令信号が出力制御部ｌＯに送られる。この出力指令信
号は、出力制御部１０に内蔵する合成分周回路１０１に
より発振器１１からの信号を複数音声帯域合成信号に変
換し増幅器１５に供給する。増幅器１５で増幅された当
該信号はスピーカー１６で音に変換される。一方、呼出
情報記憶部１４に記憶された数字表示情報は呼出情報表
示部１８に送られて表示されると共に、直列変換機能付
デコーダ９に送られる。デコーダ９は前記合成信号音を
停止させるスイッチ５の操作信号又は出力制御部１０に
内蔵するタイマ１０２の終了信号により起動される可能
化信号を出力制御部１０から受信すると各数字表示情報
に対応した出力信号を一定時間単位で上位桁から各桁毎
に順次出力制御部１０へ出力する。出力制御部１０内の
合成分周回路１０１はこの出力信号により単周波数から
なる音声帯域信号を出力し増幅器１５を経てスピーカー
１６に出力する０つまりＳ数字表示情報の各数字が上位
桁より単一音声帯域信号音によって一定間隔を保ちなが
ら連続的に出力される。なお最下位桁に引き続き、送出
の最後を表現する信号音並びに特殊記号等（例えばブラ
ンク）を表現する信号音もｌ・・・９ｊＯの１０数字に
対応する信号音に加え出力する機能を有する。
ここでデコーダ９の各数字あるいは記号むこ対応する出
力信号をモールスコードとし、このコード１１１号を合
成分周回路１０１で可１１！Ｊ周波数信号に変換し、ス
ピーカー１６より出力することも実現でき、前述の数字
情報のみならず文字情報の可聴信号イ矛としての出力を
得ることも可能である。デコーダ゛９のこの（１′４戒
は従来技術で容易に実現できるので、ここでは説明を省
く。一方、スイッチ５の操作により音７！脣ＩＳ力を出
無くし文字表示のみとしたり又時間経過後、吐出情報を
再度貯出↑１″Ｉ報記憶部１４より引き出し前記同様文
字表示並びに音声用力場−ることも可ＩＪ［（である。
力信号をモールスコードとし、このコード１１１号を合
成分周回路１０１で可１１！Ｊ周波数信号に変換し、ス
ピーカー１６より出力することも実現でき、前述の数字
情報のみならず文字情報の可聴信号イ矛としての出力を
得ることも可能である。デコーダ゛９のこの（１′４戒
は従来技術で容易に実現できるので、ここでは説明を省
く。一方、スイッチ５の操作により音７！脣ＩＳ力を出
無くし文字表示のみとしたり又時間経過後、吐出情報を
再度貯出↑１″Ｉ報記憶部１４より引き出し前記同様文
字表示並びに音声用力場−ることも可ＩＪ［（である。
発明の効果
本発明け、従、！１？の表示付選択呼出受信機に多ｊ月
波のｒｆ声帯域信号音の発生機能及びイ１１号送出伯１
列変換機能を付加することにより、数文字ｆ、Ｖ報を音
声帯域信号音により伝達でき、又複数の音声帯域信号音
を合成発生し）特徴ある呼出音等を鳴動できるため、聴
覚認識による情報伝達を実現できる。
波のｒｆ声帯域信号音の発生機能及びイ１１号送出伯１
列変換機能を付加することにより、数文字ｆ、Ｖ報を音
声帯域信号音により伝達でき、又複数の音声帯域信号音
を合成発生し）特徴ある呼出音等を鳴動できるため、聴
覚認識による情報伝達を実現できる。
第１図は本発明の１実施例に係る表示付選択呼出受信機
のブロック図である。 １・・・空中線、 ２・・・受信部、 ８・・・高周波部、 ４・・・波形整形部、ｂ・・・ス
イッチ、 ６・・・制御部、７・・・呼出番号識別部、
８・・・ＲＯＭ。 ９・・・直列変換機能付デコーダ、 １０・・・出力制御部、１１・・・発振器、１２・・・
呼出情報出力部、１８・・・呼出情報表示部、１４・・
・呼出情報記憶部、１５・・・増幅器、１６・・・スピ
ーカー、１７・・・’ｔ（源部、１０１・・・合成分周
回路、１０２・・・タイマ。 特許出願人 日本電気株式会社
のブロック図である。 １・・・空中線、 ２・・・受信部、 ８・・・高周波部、 ４・・・波形整形部、ｂ・・・ス
イッチ、 ６・・・制御部、７・・・呼出番号識別部、
８・・・ＲＯＭ。 ９・・・直列変換機能付デコーダ、 １０・・・出力制御部、１１・・・発振器、１２・・・
呼出情報出力部、１８・・・呼出情報表示部、１４・・
・呼出情報記憶部、１５・・・増幅器、１６・・・スピ
ーカー、１７・・・’ｔ（源部、１０１・・・合成分周
回路、１０２・・・タイマ。 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (2)
- （１） 表示付選択呼出受信機において、多周波の音声
帯域信号音の発生手段と、表示情報の各数文字に対応し
た所定の音声帯域信号音を前記発生手段から直列に出力
する手段を有することを特徴とする選択呼出受信機◇ - （２）選択呼出受信機において、所定の複数音声帯域信
号音の発生手段と、表示情報以外の情報で前記波数音声
帯域信号音を出力する手段を有することを特徴とする選
択呼出受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59006634A JPS60150332A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 選択呼出受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59006634A JPS60150332A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 選択呼出受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150332A true JPS60150332A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11643792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59006634A Pending JPS60150332A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227821A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線呼出用受信機 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP59006634A patent/JPS60150332A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227821A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線呼出用受信機 |
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