JPS60149588A - インドール誘導体およびその医薬への応用 - Google Patents
インドール誘導体およびその医薬への応用Info
- Publication number
- JPS60149588A JPS60149588A JP59262636A JP26263684A JPS60149588A JP S60149588 A JPS60149588 A JP S60149588A JP 59262636 A JP59262636 A JP 59262636A JP 26263684 A JP26263684 A JP 26263684A JP S60149588 A JPS60149588 A JP S60149588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- mol
- fumarate
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D487/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00
- C07D487/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, not provided for by groups C07D451/00 - C07D477/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D487/06—Peri-condensed systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P11/00—Drugs for disorders of the respiratory system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/02—Drugs for disorders of the nervous system for peripheral neuropathies
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/24—Antidepressants
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
- A61P25/26—Psychostimulants, e.g. nicotine, ***e
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P3/00—Drugs for disorders of the metabolism
- A61P3/04—Anorexiants; Antiobesity agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/02—Non-specific cardiovascular stimulants, e.g. drugs for syncope, antihypotensives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D209/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
- C07D209/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings, condensed with other rings, with one nitrogen atom as the only ring hetero atom condensed with one carbocyclic ring
- C07D209/04—Indoles; Hydrogenated indoles
- C07D209/08—Indoles; Hydrogenated indoles with only hydrogen atoms or radicals containing only hydrogen and carbon atoms, directly attached to carbon atoms of the hetero ring
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Neurology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Psychiatry (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Cardiology (AREA)
- Diabetes (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Obesity (AREA)
- Hematology (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピロロインドール誘導体、その製迅方法、並ひ
にそれらを含有する医薬組成物に関する。
にそれらを含有する医薬組成物に関する。
構成および目的
本発明は式(1)
(式中、+7は水素あるいは直鎖または分枝鎖状C14
アルキル基、+7.およびR2は同一ま)こは異なって
水素、ハロゲンまたはCl−1アルキル括を表わす)で
示されるピロロ[3,2,1−hi]インドール誘導体
であって、ラセミ体または光学活性な異性体を包含する
化合物、並びにその薬学的に許容し得る塩、特に酸何加
塩を提供するものである。
アルキル基、+7.およびR2は同一ま)こは異なって
水素、ハロゲンまたはCl−1アルキル括を表わす)で
示されるピロロ[3,2,1−hi]インドール誘導体
であって、ラセミ体または光学活性な異性体を包含する
化合物、並びにその薬学的に許容し得る塩、特に酸何加
塩を提供するものである。
本発明の化合物1[工(1)tJ以上の反応式に従−)
で製造することができる。
で製造することができる。
反応式
()
(2
上記反応式に於いて、R′−アルキル(好ましく(」エ
ヂル)、X−ハロゲン(好ましくは沃素)である。
ヂル)、X−ハロゲン(好ましくは沃素)である。
1?′がアルギル基、特にエヂルである式(11)で表
わされる出発物質のエステルはN−アミノインドール(
この化合物は八、N、Kostら(C,Δ、54.19
64)の方法で得られる)から、Il、RapOpOr
tら(iA、c、、s、 r+95g1 。
わされる出発物質のエステルはN−アミノインドール(
この化合物は八、N、Kostら(C,Δ、54.19
64)の方法で得られる)から、Il、RapOpOr
tら(iA、c、、s、 r+95g1 。
80、5574−5)の方法に従って得ることができる
。。
。。
本発明方法によれは、出発物質のエステル(1])を、
周囲温度において、錫の存在下、塩酸で水素添加づ゛る
と化合物(IIDがj’Jられる3゜次いで、この化合
物(III)をトリメチルアルミ−ラムの存在下、エチ
レンジアミンと反応さU″で1?が水素である式(1)
の化合物を得るが、あるいは、例えばジイソプロピルア
ミンとブヂルリヂウムの存在下、溶媒中でハロゲン化ア
ルキル11x(式中、file+−4アルギルであり、
Xはハ〔1ゲン、好ましくは沃素である)と反応させて
アルギル化し、得られノこごのアルギル化化合物(1■
)を、トリメデルアルミニウムの存在下、エチレンジア
ミンと反応さ已てRh<CI 4アルギル基である式(
1)の化合物を得ろ1.この様にして得られた化合物(
I)は、周知の方法て酸イス1加塩に変換することかで
きる3、以下に実施例を挙げて本発明を更にε゛(シ<
説明する。得られた化合物の構造は、元素分析、並びに
IRおよびNMRスペクトルに括づいて確認された。
周囲温度において、錫の存在下、塩酸で水素添加づ゛る
と化合物(IIDがj’Jられる3゜次いで、この化合
物(III)をトリメチルアルミ−ラムの存在下、エチ
レンジアミンと反応さU″で1?が水素である式(1)
の化合物を得るが、あるいは、例えばジイソプロピルア
ミンとブヂルリヂウムの存在下、溶媒中でハロゲン化ア
ルキル11x(式中、file+−4アルギルであり、
Xはハ〔1ゲン、好ましくは沃素である)と反応させて
アルギル化し、得られノこごのアルギル化化合物(1■
)を、トリメデルアルミニウムの存在下、エチレンジア
ミンと反応さ已てRh<CI 4アルギル基である式(
1)の化合物を得ろ1.この様にして得られた化合物(
I)は、周知の方法て酸イス1加塩に変換することかで
きる3、以下に実施例を挙げて本発明を更にε゛(シ<
説明する。得られた化合物の構造は、元素分析、並びに
IRおよびNMRスペクトルに括づいて確認された。
実施例1 2−(4,5−ジヒドロ−1!!−イミダゾ
ール−2−イル)−1,2,3,4,5−テトラヒドロ
ピロロ[3,2,1−hi]インドールおよびそのフマ
ル酸塩1)マグネデック・スターシー、塩化水素ガス導
入口、塩化カルシウム管をイ;[シた空冷式冷却管およ
び温度計を備え、ドライアイスとイソプロピルアルコー
ルの浴中に置いたl、QQOmflの三頚フラスコに、
エチル4.5−ジヒドロピロロ[3,2,1−hi]イ
ンドール−2−カルボキレートr5.8g(0,073
モル)をエタノール150m児と一緒に入れる。
ール−2−イル)−1,2,3,4,5−テトラヒドロ
ピロロ[3,2,1−hi]インドールおよびそのフマ
ル酸塩1)マグネデック・スターシー、塩化水素ガス導
入口、塩化カルシウム管をイ;[シた空冷式冷却管およ
び温度計を備え、ドライアイスとイソプロピルアルコー
ルの浴中に置いたl、QQOmflの三頚フラスコに、
エチル4.5−ジヒドロピロロ[3,2,1−hi]イ
ンドール−2−カルボキレートr5.8g(0,073
モル)をエタノール150m児と一緒に入れる。
この混合物を一20°Cに冷却し、この温度下において
、溶液が得られるまで塩化水素ガスを吹き込む。
、溶液が得られるまで塩化水素ガスを吹き込む。
次いで顆粒状の錫26.1g(0,22g原子量)を一
度に加え、冷浴を除き、室温で20時間攪拌し続(づる
。黄色の懸濁液が得られるのでこれを水浴上で濃縮し、
無水エタノール150mfl中にとる。この混合物を冷
却し、アンモニアをpHが9〜IOになるまで吹き込ん
て錫塩を沈澱させ、シ濾過してこの錫塩を冷エタノール
で洗浄して洗液をよくきり、得られた炉液を蒸発乾固す
る。残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにか
け、塩化メチレンで溶がする。最終的に黄色のi+I+
状生成物11.65gを得る。
度に加え、冷浴を除き、室温で20時間攪拌し続(づる
。黄色の懸濁液が得られるのでこれを水浴上で濃縮し、
無水エタノール150mfl中にとる。この混合物を冷
却し、アンモニアをpHが9〜IOになるまで吹き込ん
て錫塩を沈澱させ、シ濾過してこの錫塩を冷エタノール
で洗浄して洗液をよくきり、得られた炉液を蒸発乾固す
る。残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーにか
け、塩化メチレンで溶がする。最終的に黄色のi+I+
状生成物11.65gを得る。
2)マグネチック・スターシー、塩化カルシウド′1′
1をイ」シた還流冷却管、温度計、アルゴン導入1」、
滴下ロートおよびディージ・スターク装置を6iiIえ
た100m1のKel lerフラスコに、アルゴン雰
囲気下、トルエン16n+4および強度25.2%のト
リメチルアルミニウムヘキサン溶液10.3mJi80
.025モル)をこの順序で入れ、ざらに伶却下、]、
6n4(1,4:(gまたは0.024モルと同等)の
エチレンジアミンをトルエン4.5Jに溶かした乙のを
加える。
1をイ」シた還流冷却管、温度計、アルゴン導入1」、
滴下ロートおよびディージ・スターク装置を6iiIえ
た100m1のKel lerフラスコに、アルゴン雰
囲気下、トルエン16n+4および強度25.2%のト
リメチルアルミニウムヘキサン溶液10.3mJi80
.025モル)をこの順序で入れ、ざらに伶却下、]、
6n4(1,4:(gまたは0.024モルと同等)の
エチレンジアミンをトルエン4.5Jに溶かした乙のを
加える。
この混合物を5分間攪拌した後、50°Cに加熱し、こ
の温度で、」二で得た生成物3.3g(0,015モル
)をトルエン15m、12.に溶かしたものを加える。
の温度で、」二で得た生成物3.3g(0,015モル
)をトルエン15m、12.に溶かしたものを加える。
次いでこの混合物を6時間加熱還流した後、冷却する。
この混合物を一10°〜−15℃の間に冷却した後、攪
拌1・°、水10.2Jで加水分解し、次いて酢酸エチ
ルで抽出する。有機性画分を合わせて塩化ナトリウム溶
液で洗浄し、乾燥して濾過し、溶媒を蒸発させる。脂肪
様の固型物質的3gが残留し、このものから直接フマル
酸塩を調製する。そのためには、この固型物質をエタノ
ール50m!中にとり、この溶液を濾過して得たものに
、フマル酸1.5g(0,013モル)をエタノール1
00Jに入れて濾過した炉液を加える。得られた溶液を
攪拌し、濃縮乾固して残留物をアセトン中にとり、濾過
し、真空乾燥してエタノールから再結晶する。得られた
フマル酸塩の収量はl’、 65g、融点は184.5
−186℃である。
拌1・°、水10.2Jで加水分解し、次いて酢酸エチ
ルで抽出する。有機性画分を合わせて塩化ナトリウム溶
液で洗浄し、乾燥して濾過し、溶媒を蒸発させる。脂肪
様の固型物質的3gが残留し、このものから直接フマル
酸塩を調製する。そのためには、この固型物質をエタノ
ール50m!中にとり、この溶液を濾過して得たものに
、フマル酸1.5g(0,013モル)をエタノール1
00Jに入れて濾過した炉液を加える。得られた溶液を
攪拌し、濃縮乾固して残留物をアセトン中にとり、濾過
し、真空乾燥してエタノールから再結晶する。得られた
フマル酸塩の収量はl’、 65g、融点は184.5
−186℃である。
実施例22−メチル−2−(4、5−ジヒドロ−]、
]11−イミダゾールー2−イル−1,2,4,5−テ
トラヒドロピロロ[3,2,1−hi]インドールおよ
びそのフマル酸塩2.1 エチル−2−メチル−1,2
,4,5−テトラヒドロビr1にノIJ、2.1−回J
インド−ル−2カルボキレートマグネチツク・スターシ
ー、温度計、アルゴン導入口および滴下ロートを備え、
冷浴中に置いた250m児のKel lerフラスコ中
に、アルゴン雰囲気下、ジイソプロピルアミン5.6J
(0,04モル)およびテトラヒドロフラン(TIIP
)35m lを入れる。この反応混合物を一70°〜−
75℃の間に冷却した後、20分間でブチルリチウムの
1.6Mヘギザン溶液25m、9(0,04モル)を加
える。
]11−イミダゾールー2−イル−1,2,4,5−テ
トラヒドロピロロ[3,2,1−hi]インドールおよ
びそのフマル酸塩2.1 エチル−2−メチル−1,2
,4,5−テトラヒドロビr1にノIJ、2.1−回J
インド−ル−2カルボキレートマグネチツク・スターシ
ー、温度計、アルゴン導入口および滴下ロートを備え、
冷浴中に置いた250m児のKel lerフラスコ中
に、アルゴン雰囲気下、ジイソプロピルアミン5.6J
(0,04モル)およびテトラヒドロフラン(TIIP
)35m lを入れる。この反応混合物を一70°〜−
75℃の間に冷却した後、20分間でブチルリチウムの
1.6Mヘギザン溶液25m、9(0,04モル)を加
える。
一70°〜75℃の温度範囲に1時間保し、15分間で
エチル1,2,4.5−テトラヒドロピロロ[3,2,
1j鼾l−1インドール−2−カルボキレート7g(0
,0322モル)のTi1l’25m克溶液を加えろ。
エチル1,2,4.5−テトラヒドロピロロ[3,2,
1j鼾l−1インドール−2−カルボキレート7g(0
,0322モル)のTi1l’25m克溶液を加えろ。
温度を一70’〜−75℃の間に紐持しノこまよ、20
分間で沃化メチル12.4J(0,2モル)の1’ll
P20mji!溶液を加える。
分間で沃化メチル12.4J(0,2モル)の1’ll
P20mji!溶液を加える。
この反応混合物を一70°〜−75℃の範囲内に1時間
保った後、室温に3時間30分放置する。次に反応混合
物を氷水中に注ぎ込む。塩化ナトリウムの飽和溶液とし
、ジエチルエーテルて抽110′ろ。、抽出液を水洗し
、Na25Ohで乾燥4−る。ti機層を分肉114°
る1゜これを水浴上で減圧下に蒸発乾固する。残留した
油状物質をシリカ・カラムに通し、塩化メチレンを溶離
剤として精製する。
保った後、室温に3時間30分放置する。次に反応混合
物を氷水中に注ぎ込む。塩化ナトリウムの飽和溶液とし
、ジエチルエーテルて抽110′ろ。、抽出液を水洗し
、Na25Ohで乾燥4−る。ti機層を分肉114°
る1゜これを水浴上で減圧下に蒸発乾固する。残留した
油状物質をシリカ・カラムに通し、塩化メチレンを溶離
剤として精製する。
2.2. 2−メチル−2〜(4,5−ジヒドロ 1l
l−イミダソール−2−イル)−1,2,4,5−テト
ラヒトしJビしr I:J13,2゜1−hi]インド
ールおよびそのフマル酸塩マグネデック・スターシー、
還流冷却管、hll−瓜1,1、アルゴン取入[コ、滴
下ロートおよびディージ・スターク装置を備えた50m
1のKel lerフラスコに、アルゴン雰囲気下、ト
ルエン10m4および252%強度の1〜リメチルアル
ミニウムヘキサン溶〆夜5.4mJ2゜(0,(113
モル)を加え、さらに0℃に冷却してトルエン軸克に溶
かしたユ、チレンノ)2ミン0.9mfl(0,013
モルに相当)を加える。
l−イミダソール−2−イル)−1,2,4,5−テト
ラヒトしJビしr I:J13,2゜1−hi]インド
ールおよびそのフマル酸塩マグネデック・スターシー、
還流冷却管、hll−瓜1,1、アルゴン取入[コ、滴
下ロートおよびディージ・スターク装置を備えた50m
1のKel lerフラスコに、アルゴン雰囲気下、ト
ルエン10m4および252%強度の1〜リメチルアル
ミニウムヘキサン溶〆夜5.4mJ2゜(0,(113
モル)を加え、さらに0℃に冷却してトルエン軸克に溶
かしたユ、チレンノ)2ミン0.9mfl(0,013
モルに相当)を加える。
ごの混合物を10分間攪拌し、次いて50℃に加熱し同
温度下で市に得た生成物1..9g(0,0082モル
)のトルエンlOmfl溶液を加えろ。次いで、この混
合物を6+1!H間加熱還流しノこ後、冷却させる。こ
の混合物を刊0°〜−15°Cに冷却した後、1(を押
下に水5.4mjjて加水分解し、次いて酢酸エチルて
抽出ずろ。有機性画分を合わH゛て塩化すj・リウム溶
液て洗浄し、11「2燥し、濾過した後、溶媒を蒸発さ
且る。残留した黄色固型物質から直接フマル酸塩を調製
する。
温度下で市に得た生成物1..9g(0,0082モル
)のトルエンlOmfl溶液を加えろ。次いで、この混
合物を6+1!H間加熱還流しノこ後、冷却させる。こ
の混合物を刊0°〜−15°Cに冷却した後、1(を押
下に水5.4mjjて加水分解し、次いて酢酸エチルて
抽出ずろ。有機性画分を合わH゛て塩化すj・リウム溶
液て洗浄し、11「2燥し、濾過した後、溶媒を蒸発さ
且る。残留した黄色固型物質から直接フマル酸塩を調製
する。
そのためには、この固型物をエタノール25m、12.
中にとり、この溶液を濾過し、それにフマル酸07g(
0,006モル)をエタノール50m l−に入れてシ
濾過したシ炉液を加える。得られた溶液を攪拌し、濃縮
乾固して残留物をアセトン中にとり、シ濾過して真空乾
燥し、エタノールから再結晶オろ。得られたフマル酸塩
の融点は192−194℃である。
中にとり、この溶液を濾過し、それにフマル酸07g(
0,006モル)をエタノール50m l−に入れてシ
濾過したシ炉液を加える。得られた溶液を攪拌し、濃縮
乾固して残留物をアセトン中にとり、シ濾過して真空乾
燥し、エタノールから再結晶オろ。得られたフマル酸塩
の融点は192−194℃である。
実施例3 2−n−プロピル−2−(4,5ンヒl;’
v+ I11イミダソール−2=イル)7−メチル−1
,2,4,5−フ用・フヒI:” [Jビし)〔)l:
(,2,i−舅1]インドールマル酸塩 31、5−メチル−1−二トロソ−2,3−ノヒト1
1.11インドール 磁気攪拌装置を備えた500mflの三角フラスコに5
−メチル−2−インドリン[G事.Gribl+le4
3よひjlllloffman(SynLhcs is
、 1977 、 859−860)の方法に従−〕
でインドールから調製、JIミNordlanderら
(J.OrgChem.46,778−782、1.9
8 1.)の記載による」を18g(0.+iモル)
、20%硫酸を300m児入れ4。
v+ I11イミダソール−2=イル)7−メチル−1
,2,4,5−フ用・フヒI:” [Jビし)〔)l:
(,2,i−舅1]インドールマル酸塩 31、5−メチル−1−二トロソ−2,3−ノヒト1
1.11インドール 磁気攪拌装置を備えた500mflの三角フラスコに5
−メチル−2−インドリン[G事.Gribl+le4
3よひjlllloffman(SynLhcs is
、 1977 、 859−860)の方法に従−〕
でインドールから調製、JIミNordlanderら
(J.OrgChem.46,778−782、1.9
8 1.)の記載による」を18g(0.+iモル)
、20%硫酸を300m児入れ4。
この溶液を0℃に冷却し、亜硝酸サトリウム97g(0
14モル)の水30m,l中溶液を加えろ。この添)J
1]の間中、反応混合物を0℃に保つ。
14モル)の水30m,l中溶液を加えろ。この添)J
1]の間中、反応混合物を0℃に保つ。
0℃で30分間攪拌した後、水層をエーテル500n+
4で抽出する。エーテル層を水、次いで塩化すトリウム
飽和溶液で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒
を減圧蒸留する。得られた生成物をそのまま次の工程に
用いる。
4で抽出する。エーテル層を水、次いで塩化すトリウム
飽和溶液で洗浄し、硫酸マグネシウムで乾燥する。溶媒
を減圧蒸留する。得られた生成物をそのまま次の工程に
用いる。
32、5−メチル−2.3ージヒドロ−III−インド
ール−1−アミン 機械的+1を押装置、冷却管、滴下ロートおよび温度計
を備えた2兇の三角フラスコに)′ルコン雰囲気下、水
素化リヂウムアルミニウム6.08g(0.1.6モル
)およびテトラヒト〔lフラン(1’llF):(00
n劃を入れろ。
ール−1−アミン 機械的+1を押装置、冷却管、滴下ロートおよび温度計
を備えた2兇の三角フラスコに)′ルコン雰囲気下、水
素化リヂウムアルミニウム6.08g(0.1.6モル
)およびテトラヒト〔lフラン(1’llF):(00
n劃を入れろ。
ごの懸/63液に、」二で得た化合物22g(0. 1
4モル)を1’lIP:(QOmJl!.に溶かし)こ
ものを加える。温度を35℃に保つ。
4モル)を1’lIP:(QOmJl!.に溶かし)こ
ものを加える。温度を35℃に保つ。
この反応混合物を20°Cで4時間攪拌した後、加水分
解する(水、101nJ2)。次いで1N NaOll
1.On劃、更に水201n克を加える。
解する(水、101nJ2)。次いで1N NaOll
1.On劃、更に水201n克を加える。
この懸澗液を20°Cで30分間攪拌した後、シ濾過し
、残渣をエーテルで洗浄する。
、残渣をエーテルで洗浄する。
有機層を硫酸す)・リウムて乾燥する。溶媒を減圧蒸留
する。得られた化合物をそのまま次の工程に用いる。
する。得られた化合物をそのまま次の工程に用いる。
3、3. エチル2−([5−メチル−2,3ージヒド
ロ 111インドール〜1−イルコイミノ)プロパノエ
ート磁気攪拌装置および冷却管をt;11えた500m
J2.のフラスコ(−口)に、アルゴン雰囲気士、上
記の化合物20g(013モル)、エチルビルへ− 1
− 16.21℃g(0.Eモル)、エタノール20.
0+++克および耐酸[1.51nflを入れろ.、こ
の反応混合物を80℃で5時間橙拌ずろ。m& 川’−
F’にエタノールを留去し、残留物をカラムクロマトク
ラフィー(SlO,;溶離剤−ノク[ノヘギザン/エー
テル(2:1.))により精製する。得られた化合物を
、そのまま次工程に用いる。
ロ 111インドール〜1−イルコイミノ)プロパノエ
ート磁気攪拌装置および冷却管をt;11えた500m
J2.のフラスコ(−口)に、アルゴン雰囲気士、上
記の化合物20g(013モル)、エチルビルへ− 1
− 16.21℃g(0.Eモル)、エタノール20.
0+++克および耐酸[1.51nflを入れろ.、こ
の反応混合物を80℃で5時間橙拌ずろ。m& 川’−
F’にエタノールを留去し、残留物をカラムクロマトク
ラフィー(SlO,;溶離剤−ノク[ノヘギザン/エー
テル(2:1.))により精製する。得られた化合物を
、そのまま次工程に用いる。
34 エチル−7=メヂル−4,5ンヒト(lピvJc
)[3。
)[3。
2、1−hi]インドール−2−カルボキレート磁気攪
拌装置および冷却管をf+i;iえた2511劃のa
S(:フラスコ1に、アルゴン雰囲気−1”、、I:で
11、Iた化合物7g(0.028モル)および酢酸8
■兇を入れ、BP3エーフーラート3.42m10.0
28モル)を加えろ。この反応混合物を90℃で50分
間攪拌する。これを冷却し、加水分解する(水、40m
fl)。水層をエーテル抽出する(3Xzoom克)。
拌装置および冷却管をf+i;iえた2511劃のa
S(:フラスコ1に、アルゴン雰囲気−1”、、I:で
11、Iた化合物7g(0.028モル)および酢酸8
■兇を入れ、BP3エーフーラート3.42m10.0
28モル)を加えろ。この反応混合物を90℃で50分
間攪拌する。これを冷却し、加水分解する(水、40m
fl)。水層をエーテル抽出する(3Xzoom克)。
有機層を重炭酸すトリウム溶液、次いて塩化ナトリウム
飽和溶液で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥する。
飽和溶液で洗浄し、硫酸ナトリウムで乾燥する。
溶媒を減圧下に留去し、残留物をカラムクロマトグラフ
ィー(Sin2;溶離剤−シクロヘキサン/エーテル(
2・1))により精製する。得られたエステル(H)を
次工程に供する。
ィー(Sin2;溶離剤−シクロヘキサン/エーテル(
2・1))により精製する。得られたエステル(H)を
次工程に供する。
3.5 エチル〜7−メチル−1,2,4,5−テトラ
ヒドロピロロ[3,2,1−hi]インドール−2−カ
ルボキレート磁気攪拌装置および冷却管を備えた50m
児の三角フラスコにユ、タノール21m 克を入れる。
ヒドロピロロ[3,2,1−hi]インドール−2−カ
ルボキレート磁気攪拌装置および冷却管を備えた50m
児の三角フラスコにユ、タノール21m 克を入れる。
このエタノールを一10℃において塩酸で飽和する。」
二で得たエステル2.4g(0,011モル)、次いで
錫3.8g(0,032g原子量)を加える。この反応
混合物を+20℃で8時間攪拌する。溶媒を減圧下に留
去し、残留物をエタノール5oJに溶かず。この混合物
を、pH9になるまでアンモニアで飽和する。この懸蜀
液を濾過し、減圧下にエタノールを留去する。残留物を
水に溶かし、水層をエーテル抽出する(300mJl)
;このエーテル層を塩化ナトリウムの飽和溶液で洗浄し
た後、硫酸ナトリウムで乾燥する。かくしてエステル(
■)を得る。
二で得たエステル2.4g(0,011モル)、次いで
錫3.8g(0,032g原子量)を加える。この反応
混合物を+20℃で8時間攪拌する。溶媒を減圧下に留
去し、残留物をエタノール5oJに溶かず。この混合物
を、pH9になるまでアンモニアで飽和する。この懸蜀
液を濾過し、減圧下にエタノールを留去する。残留物を
水に溶かし、水層をエーテル抽出する(300mJl)
;このエーテル層を塩化ナトリウムの飽和溶液で洗浄し
た後、硫酸ナトリウムで乾燥する。かくしてエステル(
■)を得る。
3.6.エチル−2,−n−プロピル−7−メチル−1
,2,4,5−テトラヒドロピロロ[3,2,1−hi
]インドール−2=カルボキレート 磁気攪拌装置を備えた5oon、Mの3頚フラスコにア
ルゴン雰囲気下、ジイソプロピルアミン0.600g(
0,006モル)およびTHF5+n4を入れる。この
溶液を78℃に冷却し、11−プチルリチ1クムのヘキ
サン溶液3.75m児(0,006モル)を加える。こ
の溶液を一78℃で30分間攪拌し、上で得たエステル
III 1.15g(0,005モル)をTIIFIO
Jに入れて加える。この反応混合物を一78℃で1時間
攪拌する(茶色に着色)。1−ヨードプロパン1.02
g(0,006モル)をTllP5mJlに入れて加え
る。 この反応混合物を一78℃で1 ++ji間、次
いで20 ”Cで1時間攪拌する。この混合物を加水分
解する(水、10J)。水層をエーテルで抽出する。こ
のエーテル層を水、次いで塩化ナトリウムの飽和溶液で
洗浄した後、硫酸ナトリウムで乾燥する。得られたエス
テル(IV)を次の工程に用いる。
,2,4,5−テトラヒドロピロロ[3,2,1−hi
]インドール−2=カルボキレート 磁気攪拌装置を備えた5oon、Mの3頚フラスコにア
ルゴン雰囲気下、ジイソプロピルアミン0.600g(
0,006モル)およびTHF5+n4を入れる。この
溶液を78℃に冷却し、11−プチルリチ1クムのヘキ
サン溶液3.75m児(0,006モル)を加える。こ
の溶液を一78℃で30分間攪拌し、上で得たエステル
III 1.15g(0,005モル)をTIIFIO
Jに入れて加える。この反応混合物を一78℃で1時間
攪拌する(茶色に着色)。1−ヨードプロパン1.02
g(0,006モル)をTllP5mJlに入れて加え
る。 この反応混合物を一78℃で1 ++ji間、次
いで20 ”Cで1時間攪拌する。この混合物を加水分
解する(水、10J)。水層をエーテルで抽出する。こ
のエーテル層を水、次いで塩化ナトリウムの飽和溶液で
洗浄した後、硫酸ナトリウムで乾燥する。得られたエス
テル(IV)を次の工程に用いる。
3.7.2−n−プロピル−2−(4、5−ジヒドCJ
−111−イミダゾール−2−イル)−7−メチル−1
,2,4,5−テトラヒドロピロロ[3,2,1−hi
]インドールおよびそのフマル酸塩 a、磁気攪拌装置および冷却管を備えた50m lの三
角フラスコにアルゴン雰囲気下、トルエン10m!およ
び強度25%のトリメチルアルミニウムヘキサン溶液4
.5m、M (0,011モル)を入れる。この溶液を
一10°Cに冷却し、次いでエチレンジアミンo、64
0g(0,吋1モル)をトルエン5n4に入れて加える
。この反応混合物を20℃に戻しノこ後、3.6.で得
たエステル(IV)1.22g(0,0044モル)を
トルエンlOmJi!に入れて加える。 この反応混合
物を110℃で4時間攪拌する。これを−10℃に冷却
した後、加水分解(水、5mj2.)L、酢酸エチル5
0mflを加える。この混合物を0℃で30分間攪拌し
た後、濾過する。炉液をNa25o、で乾燥する。
−111−イミダゾール−2−イル)−7−メチル−1
,2,4,5−テトラヒドロピロロ[3,2,1−hi
]インドールおよびそのフマル酸塩 a、磁気攪拌装置および冷却管を備えた50m lの三
角フラスコにアルゴン雰囲気下、トルエン10m!およ
び強度25%のトリメチルアルミニウムヘキサン溶液4
.5m、M (0,011モル)を入れる。この溶液を
一10°Cに冷却し、次いでエチレンジアミンo、64
0g(0,吋1モル)をトルエン5n4に入れて加える
。この反応混合物を20℃に戻しノこ後、3.6.で得
たエステル(IV)1.22g(0,0044モル)を
トルエンlOmJi!に入れて加える。 この反応混合
物を110℃で4時間攪拌する。これを−10℃に冷却
した後、加水分解(水、5mj2.)L、酢酸エチル5
0mflを加える。この混合物を0℃で30分間攪拌し
た後、濾過する。炉液をNa25o、で乾燥する。
溶媒を減圧下に留去する。生成物から直接フマル酸塩を
調製する。
調製する。
b、m気攪拌装置を備えた250mflのフラスコ(−
口)にa、で得た化合物をエタノール20mJl中に入
れたしのを導入し、フマル酸0.500g(0,004
2モル)をエタノール30mflに入れた加える。この
溶液を:(0分間攪拌した後、エタノールを減圧下に留
去する3、残留物をエーテル中にとる。濾過し、真空乾
燥した後、エタノールから再結晶する。こうして融点1
78.180℃のフマル酸塩を得る。
口)にa、で得た化合物をエタノール20mJl中に入
れたしのを導入し、フマル酸0.500g(0,004
2モル)をエタノール30mflに入れた加える。この
溶液を:(0分間攪拌した後、エタノールを減圧下に留
去する3、残留物をエーテル中にとる。濾過し、真空乾
燥した後、エタノールから再結晶する。こうして融点1
78.180℃のフマル酸塩を得る。
以上の実施例と同様にして得られた本発明の化合物群を
次の表1に示す。
次の表1に示す。
紅
化合物R,R7R塩 八1.+1.(’C)番号
I II II II フマル酸塩+841)!6安息
香酸塩146−148 2 H+1 CH3フマル酸塩192−1943 II
It C7+15 フマル酸塩162−1.644
II It nc311−、フマル酸塩202−204
5 II If nC,、、ll+フマル酸塩171−
1736 8LC1ll II フマル酸塩195−1
967 8−CI II C1(3フマル酸塩 94−
998 8−CI II nc311.+フマル酸塩2
02−2049 7−F I 11 フマル酸塩137
−14110 7−P II CI+3 フマル酸塩1
.47−150] 1 7−F It nc3117フ
マル酸塩200−20312 7−C113H11フマ
ル酸塩16g−17213’ 7 Cl13II nc
3t17フマル酸塩178−18014 6−CI+3
8−Cl+、 II フマル酸塩217−21915
6−CI+38−C13C1l、フマル酸塩207−2
1016 6−CI+38−CII3 nc3117−
フマル酸塩+go−ts5本発明の化合物1!″lを薬
理実験にか(プたところ、C2−拮抗剤として有用であ
ることがわかった。
香酸塩146−148 2 H+1 CH3フマル酸塩192−1943 II
It C7+15 フマル酸塩162−1.644
II It nc311−、フマル酸塩202−204
5 II If nC,、、ll+フマル酸塩171−
1736 8LC1ll II フマル酸塩195−1
967 8−CI II C1(3フマル酸塩 94−
998 8−CI II nc311.+フマル酸塩2
02−2049 7−F I 11 フマル酸塩137
−14110 7−P II CI+3 フマル酸塩1
.47−150] 1 7−F It nc3117フ
マル酸塩200−20312 7−C113H11フマ
ル酸塩16g−17213’ 7 Cl13II nc
3t17フマル酸塩178−18014 6−CI+3
8−Cl+、 II フマル酸塩217−21915
6−CI+38−C13C1l、フマル酸塩207−2
1016 6−CI+38−CII3 nc3117−
フマル酸塩+go−ts5本発明の化合物1!″lを薬
理実験にか(プたところ、C2−拮抗剤として有用であ
ることがわかった。
本発明化合物群のインビトロにおけるC2−受容体に対
する拮抗剤としての強さおよび選択性を調べた。
する拮抗剤としての強さおよび選択性を調べた。
化合物の1)Δ、値をG、M、Drew (Europ
ean Journalof Pharmacolog
y、42(1977)+23−130)の方法に従い、
30 n Mプラゾシンおj;びlμλ1コカインの(
+:存在下1辰動数0.111zて刺激されている精管
について、周知のα、−アゴニストであるクロニジンの
阻害作用としてめた。
ean Journalof Pharmacolog
y、42(1977)+23−130)の方法に従い、
30 n Mプラゾシンおj;びlμλ1コカインの(
+:存在下1辰動数0.111zて刺激されている精管
について、周知のα、−アゴニストであるクロニジンの
阻害作用としてめた。
本発明化合物のpΔ、値は7から95の範囲内てあっ)
こ1゜ 本発明化合物群は強いC2−拮抗性j1jを有している
ので、抑うつ症(単独、または神経細胞のとりこみ機構
を阻害する様な他の製品と併用してもよい)、低血圧症
、術後の回腸麻痺、喘息および肥l、j、li症の治療
に用いることができる。
こ1゜ 本発明化合物群は強いC2−拮抗性j1jを有している
ので、抑うつ症(単独、または神経細胞のとりこみ機構
を阻害する様な他の製品と併用してもよい)、低血圧症
、術後の回腸麻痺、喘息および肥l、j、li症の治療
に用いることができる。
その様な医薬組成物は、経1コ、経直腸または非9.イ
ロ投与に適した剤形(例えばカプセル、錠剤、ベレット
、ゼラヂンカプセルまたは溶液、あるいは峰II投与に
適したシロップまたは懸濁液)に製剤化4〜ろことかで
きる。要すれば適当な賦形剤を含有さ且てもよい。。
ロ投与に適した剤形(例えばカプセル、錠剤、ベレット
、ゼラヂンカプセルまたは溶液、あるいは峰II投与に
適したシロップまたは懸濁液)に製剤化4〜ろことかで
きる。要すれば適当な賦形剤を含有さ且てもよい。。
1日当たりの投与量は経口時、0.1−101+g/k
gとり′ること力できる。
gとり′ること力できる。
特許出願人 シンセラポ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11式(■): 1イ。 (式中、I<は水素あるいは直鎖または分枝鎖状C4−
。 アルキル基、RIおよびR2は同一または異なって水素
、ハロゲンまたはC0−4アルキル基を表わす)で示さ
れるラセミ体および光学活性な異性体を包含ずろピロロ
[3,2,1−hi]インドール誘導体およびその塩。 2、第1項に記載の式(I)で示されるピロロ−インド
・−ル誘導体の製造方法であって、式(■):(式中、
R1およびIt、は第1項に記載の定義に従い、I+’
はアルギル基を表わす) ・で示されるエステル体を、周囲温度において、錫の存
在下、塩酸により水素添加して式(1)(式中、RI、
lbおよびR’は前述の定義に従う)で示される化合物
を得、次いで、 式(1)の化合物を、トリメデルアルミニウムの存在下
、エチレンジアミンと反応さ仕てRか水素である式(I
)の化合物を得るか、l<は、式(Ill)の化合物を
、ハロゲン化アルキルl1X(式中、RはC1−4アル
キル、Xはハロゲンを表わす)と反応させてアルキル化
し、得られた式(IV ) :に2 (式中、R,、+7.およびR′は前述の定義に従う)
で示される化合物を、トリメチルアルミニウムの存在下
、エチレンジアミンと反応させて11がアルキルであろ
式(Dの化合物を得、更に、 所望により得られた化合物(1)を薬学的に許容し得る
塩に変換することからなる方法。 3、第1項に記載のピロロ−インドール誘導体を活性成
分とし、薬学的に許容し得る賦形剤を含有してなる医薬
組成物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8319850 | 1983-12-12 | ||
FR8319850A FR2556345B3 (fr) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | Derive de pyrrolo(3,2,1-hi) indole, sa preparatio n et son application en therapeutique |
FR8414839 | 1984-09-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60149588A true JPS60149588A (ja) | 1985-08-07 |
JPH0447673B2 JPH0447673B2 (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=9295079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59262636A Granted JPS60149588A (ja) | 1983-12-12 | 1984-12-11 | インドール誘導体およびその医薬への応用 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60149588A (ja) |
CA (1) | CA1238326A (ja) |
FR (1) | FR2556345B3 (ja) |
ZA (1) | ZA849645B (ja) |
-
1983
- 1983-12-12 FR FR8319850A patent/FR2556345B3/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-12-11 ZA ZA849645A patent/ZA849645B/xx unknown
- 1984-12-11 JP JP59262636A patent/JPS60149588A/ja active Granted
- 1984-12-11 CA CA000469792A patent/CA1238326A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1238326A (en) | 1988-06-21 |
ZA849645B (en) | 1985-07-31 |
FR2556345B3 (fr) | 1986-07-11 |
FR2556345A1 (fr) | 1985-06-14 |
JPH0447673B2 (ja) | 1992-08-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2716146B2 (ja) | 縮合インドール誘導体およびその製造方法 | |
JPH0592973A (ja) | インドール誘導体およびこれを有効成分とする抗潰瘍薬 | |
EP0307303A1 (fr) | [(Pyrimidinyl-2)-aminoalkyl]-1 pipéridines, leur préparation et leur application en thérapeutique | |
FR2891825A1 (fr) | Derives de la 1-amino-isoquinoline, leur preparation et leur application en therapeutique | |
WO1998015552A1 (fr) | DERIVES DE 1H-PYRIDO[3,4-b]INDOLE-4-CARBOXAMIDE, LEUR PREPARATION ET LEUR APPLICATION EN THERAPEUTIQUE | |
EP0139584B1 (fr) | Dérivés d'imidazoline, leur préparation et leur application en thérapeutique | |
JPH01500521A (ja) | イミダゾール誘導体 | |
JPH04230277A (ja) | 2−アミノアルキル−5−アリールアルキル−1,3−ジオキサン誘導体、その製造方法およびそれを含有する医薬 | |
EP0301936B1 (fr) | Dérivés de pipéridine, leur préparation et leur application en thérapeutique | |
EP0463944B1 (fr) | Acyl benzoxazolinones, leur procédé de préparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent | |
EP0486385B1 (fr) | Dérivés d'imidazole, leur procédé de préparation et les compositions pharmaceutiques qui les contiennent | |
FR2753970A1 (fr) | Derives de n-(benzothiazol-2-yl) piperidine-1-ethanamine, leur preparation et leur application en therapeutique | |
JP3331047B2 (ja) | インドリン誘導体 | |
JPS6399057A (ja) | グリシン誘導体 | |
JPS60149588A (ja) | インドール誘導体およびその医薬への応用 | |
JPH0395161A (ja) | (1,2,3,4―テトラヒドロ‐9‐アクリジンイミノ)シクロヘキサンカルボン酸および関連化合物 | |
EP0402232A1 (fr) | Dérivés de pyridobenzoindole, leur préparation et les compositions qui les contiennent | |
JPH0347165A (ja) | ピロールカルボン酸誘導体 | |
JPH02169571A (ja) | 置換アリルアミン誘導体 | |
CH628885A5 (en) | Piperidine derivative | |
EP0145591B1 (fr) | Dérivés de pyrrolo[3,2,1-hi]indole, leur préparation et leur application en thérapeutique | |
US4033970A (en) | Various 1,5,10,11-tetrahydrobenzo [4,5]-cyclohepta [1,2-b]pyrazolo[4,3-e]pyridine derivatives | |
JPH07504678A (ja) | ビス−アザー二環式抗不安薬の製法および中間体 | |
JPS59186962A (ja) | イミダゾリン誘導体およびそれを含有する医薬 | |
JPS6229428B2 (ja) |