JPS60148696A - 翼車の溶接位置決め装置 - Google Patents
翼車の溶接位置決め装置Info
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- JPS60148696A JPS60148696A JP59003607A JP360784A JPS60148696A JP S60148696 A JPS60148696 A JP S60148696A JP 59003607 A JP59003607 A JP 59003607A JP 360784 A JP360784 A JP 360784A JP S60148696 A JPS60148696 A JP S60148696A
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- Japan
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- vane
- blade wheel
- welding
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/0426—Fixtures for other work
- B23K37/0435—Clamps
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/001—Turbines
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロボットによυタービン翼の翼環に多数の翼
部材を等間隔に放射状に配設した翼−１−ｊ＾ｒ 軍部材の溶接位置決め装置に関する。
部材を等間隔に放射状に配設した翼−１−ｊ＾ｒ 軍部材の溶接位置決め装置に関する。
たとえば、タービンの静翼は、同心状の大、小２靜翼環
間に多数の翼を等間隔で放射状に配設した構造になって
いる。このような翼構造にするために、従来は各静翼環
に植設した静翼先端部をロボット溶接していた。
間に多数の翼を等間隔で放射状に配設した構造になって
いる。このような翼構造にするために、従来は各静翼環
に植設した静翼先端部をロボット溶接していた。
すなわち、第１図（ａ） 、 （ｂ）に示すように、架
台１の上部に横方向に延設した回転軸２の先端に固定板
３を取シ付け、固定板３の回転軸中心０の周シに、小翼
環５の外周面に多数の翼６を一定の間隔で放射状に植設
した翼軍部材辛と、この翼軍部材今の各員６の先端を内
周壁面に取シ込むように植設した前記小翼！５と同心状
に配設した人員＠８を固定ビン９で固定した位置決め装
置１０を使用し、ロボット１１で各員６の先端を大翼環
８の内周壁面に溶接していた。
台１の上部に横方向に延設した回転軸２の先端に固定板
３を取シ付け、固定板３の回転軸中心０の周シに、小翼
環５の外周面に多数の翼６を一定の間隔で放射状に植設
した翼軍部材辛と、この翼軍部材今の各員６の先端を内
周壁面に取シ込むように植設した前記小翼！５と同心状
に配設した人員＠８を固定ビン９で固定した位置決め装
置１０を使用し、ロボット１１で各員６の先端を大翼環
８の内周壁面に溶接していた。
前記溶接に際して、翼環の周壁面に溶接する各員６の溶
接位置１２および環軸方向に対する翼面の傾き角度θは
回転駆動兼回転角割り出し装置１３で計算し、予め計算
した値の翼環の周 ２− 壁面の位置が、ロボット１１と対接するように、固定板
３０回転を制御して溶接していた。
接位置１２および環軸方向に対する翼面の傾き角度θは
回転駆動兼回転角割り出し装置１３で計算し、予め計算
した値の翼環の周 ２− 壁面の位置が、ロボット１１と対接するように、固定板
３０回転を制御して溶接していた。
前記溶接方法によるとｌＩ＆環の固定および溶接の位置
決めは、 ■ 装置１０は正確に、翼環に対する溶接位置を割り出
すが、翼環、各員６などの被溶接部材に製品課差がある
ため、割出された溶接位置と、実際の翼環に対して配設
される翼６の溶接位置に食い違いを生じる。
決めは、 ■ 装置１０は正確に、翼環に対する溶接位置を割り出
すが、翼環、各員６などの被溶接部材に製品課差がある
ため、割出された溶接位置と、実際の翼環に対して配設
される翼６の溶接位置に食い違いを生じる。
＠ また、ＩＸ環を固定板３の回転軸中心に対し正確に
同心状に固定するのが難かしいため、各員６を翼環５．
８に正確にロボット溶接するのが困難であった。
同心状に固定するのが難かしいため、各員６を翼環５．
８に正確にロボット溶接するのが困難であった。
本発明は、以上の事情に鑑み、溶接部材の製品製造誤差
に関係なく、ｉＸ環に対し翼部材を正確に１列に等間隔
で、放射状に溶接位置決めできる翼車部材の溶接位置決
め装置を提供することを目的とする。
に関係なく、ｉＸ環に対し翼部材を正確に１列に等間隔
で、放射状に溶接位置決めできる翼車部材の溶接位置決
め装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するだめの本発明の構成は、多数の翼部
材を一定の間隔で放射状に植設した翼車部材の前面また
は後面の側に配設された翼車部材固定手段と：翼車部材
の前面と後面にそれぞれ配設され、翼車部材を回転自在
に支持する回転手段と；翼車部材の前面と後面にそれぞ
れ配設され、各翼部材の前側縁および後側縁端から翼部
材÷面に進出・退出自在に伸延する棒状体←←〒李半と
翼車部材ト俸の径方向へ移動可能の可動体←÷〒４４を
有する翼車部材溶接位置調節手段←トー補と；前記翼車
部材固定手段←←〒セナ配設面と反対側の翼車部材面に
配設され、当該翼車部材を固定および解放自在に抑圧固
定する翼車部材係止手段ト≠〒善場とから成ることを特
徴とする。
材を一定の間隔で放射状に植設した翼車部材の前面また
は後面の側に配設された翼車部材固定手段と：翼車部材
の前面と後面にそれぞれ配設され、翼車部材を回転自在
に支持する回転手段と；翼車部材の前面と後面にそれぞ
れ配設され、各翼部材の前側縁および後側縁端から翼部
材÷面に進出・退出自在に伸延する棒状体←←〒李半と
翼車部材ト俸の径方向へ移動可能の可動体←÷〒４４を
有する翼車部材溶接位置調節手段←トー補と；前記翼車
部材固定手段←←〒セナ配設面と反対側の翼車部材面に
配設され、当該翼車部材を固定および解放自在に抑圧固
定する翼車部材係止手段ト≠〒善場とから成ることを特
徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
第２図（ａ） 、 （ｂ）および第３図に本発明にかか
る翼車部材の溶接位置決め装置の一実施例を示す。
る翼車部材の溶接位置決め装置の一実施例を示す。
第２図（ａ）および（ｂ）はそれぞれ実施例の上面図お
よび背面図であり、第３図は第２図（ａ）のＸ−Ｘ矢視
断面図である。
よび背面図であり、第３図は第２図（ａ）のＸ−Ｘ矢視
断面図である。
実施例にかかる翼車部材の溶接位置決め装置は、多数の
翼部材６を一定の間隔で翼環８ヒ小メ重に放射状に植設
した翼車部材１４の前面に配設した翼車部材固定板１５
．１６と；翼車部材１４の前―後面両側に配設された翼
車部材１４を回転自在に支持する回転軸１７と；翼車部
材１４の前・後面にそれぞれ配設され、各翼部ｌｆ４’
６の前・後側端から翼部材１４面に沿って前進および
退出自在に伸延する棒状体１９および２１と翼車部材１
４の径方向へ移動自在の可動体１８および２０とを有す
る翼車部材溶接位置調節手段２２および２３と；翼車部
材１４の前記翼車部材固定手段１５．１６の配設面と反
対側の面に配設され、翼車部材１４を固定および解放自
在に押圧固定する翼車部材係止手段２４．２５とから成
っておシ、翼車部材固定板１５．１６は固定板２６上に
固設した架台２７上の上、下位置に支持固定されている
。
翼部材６を一定の間隔で翼環８ヒ小メ重に放射状に植設
した翼車部材１４の前面に配設した翼車部材固定板１５
．１６と；翼車部材１４の前―後面両側に配設された翼
車部材１４を回転自在に支持する回転軸１７と；翼車部
材１４の前・後面にそれぞれ配設され、各翼部ｌｆ４’
６の前・後側端から翼部材１４面に沿って前進および
退出自在に伸延する棒状体１９および２１と翼車部材１
４の径方向へ移動自在の可動体１８および２０とを有す
る翼車部材溶接位置調節手段２２および２３と；翼車部
材１４の前記翼車部材固定手段１５．１６の配設面と反
対側の面に配設され、翼車部材１４を固定および解放自
在に押圧固定する翼車部材係止手段２４．２５とから成
っておシ、翼車部材固定板１５．１６は固定板２６上に
固設した架台２７上の上、下位置に支持固定されている
。
回転４１１１７は第２図（ａ）および第３図に示すごと
く、架台２７および固定板２６上の翼車部材１４に対し
、固定板１５．１６配設側と反対の側に固設した架台２
８上に設置されておシ、第２図（ａ）に示すごとく、翼
車部材１４の前・後面（図中、左および右側面）に位置
する架台２７および２８に固設した回転輪２９．３０を
有する回転軸１７ａ、１７ｂを支持板３１．３２に固設
した構成になっている。
く、架台２７および固定板２６上の翼車部材１４に対し
、固定板１５．１６配設側と反対の側に固設した架台２
８上に設置されておシ、第２図（ａ）に示すごとく、翼
車部材１４の前・後面（図中、左および右側面）に位置
する架台２７および２８に固設した回転輪２９．３０を
有する回転軸１７ａ、１７ｂを支持板３１．３２に固設
した構成になっている。
さらに、翼車部材１４の溶接位置調節手段２２゜２３は
それぞれ第２図（ａ）に示すごとく、架台２７および２
８上に配置されたラム２２．２３から成っておシ、ラム
２２．２３はそれぞれ図面中矢印Ａ、Ｂ方向に図示しな
い駆動手段によって翼車部材１４の径方向に移動可能に
配設されると共に、ラム２２．２３からそれぞれ矢印Ｃ
。
それぞれ第２図（ａ）に示すごとく、架台２７および２
８上に配置されたラム２２．２３から成っておシ、ラム
２２．２３はそれぞれ図面中矢印Ａ、Ｂ方向に図示しな
い駆動手段によって翼車部材１４の径方向に移動可能に
配設されると共に、ラム２２．２３からそれぞれ矢印Ｃ
。
Ｄ方向に位置決め棒１９．２１が翼部材６方向に進出お
よび後退自在に設けられている。
よび後退自在に設けられている。
また、翼車部材係止手段２４．２５は第３図に示すごと
く、架台２８の上、下位置にそれぞれ固設されたシリン
ダ２４．２５内に、油圧によシ翼軍部材１４方向に進出
、後退自在に出入するピストン３３．３４により翼車部
材１４を押圧および押圧解除することによシ固定・解放
目在に構成されている。
く、架台２８の上、下位置にそれぞれ固設されたシリン
ダ２４．２５内に、油圧によシ翼軍部材１４方向に進出
、後退自在に出入するピストン３３．３４により翼車部
材１４を押圧および押圧解除することによシ固定・解放
目在に構成されている。
＼
前記翼車部材の溶接位置決め装置を使用して翼車部材１
４の溶接位置決めを行うには、翼車部材１４の一方の端
面を固定板１５．１６に固定すると共に、支持リング２
９．３０を翼車部材１４の大翼環８（Σ吊り下げ状態で
支持する。
４の溶接位置決めを行うには、翼車部材１４の一方の端
面を固定板１５．１６に固定すると共に、支持リング２
９．３０を翼車部材１４の大翼環８（Σ吊り下げ状態で
支持する。
翼車部材１４の溶接位置決めは、ラム２２゜２３のピス
トン１９，２１１にそれぞれＤ方向に後退させて翼６の
位置固定を解放すると共に、ラム２２．２３を共にＢ方
向に移動して次の翼６をむかえに行く。ラム２２．２３
を一定距離移動することによって次の翼６が受け入れる
位置に来たときに、ラム２２．２３ＯＢ方向への移動を
停止させ、ピストン１９．２１をそれぞれ伸延し、翼６
の図中左側および右側端から他方の側に伸ばし、翼６を
支持する。
トン１９，２１１にそれぞれＤ方向に後退させて翼６の
位置固定を解放すると共に、ラム２２．２３を共にＢ方
向に移動して次の翼６をむかえに行く。ラム２２．２３
を一定距離移動することによって次の翼６が受け入れる
位置に来たときに、ラム２２．２３ＯＢ方向への移動を
停止させ、ピストン１９．２１をそれぞれ伸延し、翼６
の図中左側および右側端から他方の側に伸ばし、翼６を
支持する。
以上のようにしてピストン１９．２１で翼６を支持した
状態のまま、ラム２２．２３を矢印入方向へ移動すると
、翼車部材１４は回転する。
状態のまま、ラム２２．２３を矢印入方向へ移動すると
、翼車部材１４は回転する。
架台２７．２８上のＡ１１１１端部に、それぞれストッ
パ３５．３６が設けられておシ、ラム２２゜２３がスト
ップ３５．３６と接触した時点で、入方向への移動を停
止し、翼車は、翼６１枚分の植設距離を移動完了し、円
周方向の溶設位置が決まる。
パ３５．３６が設けられておシ、ラム２２゜２３がスト
ップ３５．３６と接触した時点で、入方向への移動を停
止し、翼車は、翼６１枚分の植設距離を移動完了し、円
周方向の溶設位置が決まる。
以上の操作終了後、シリンダ２４．２５に油圧を加え、
ピストン３３および３４を翼車部材１４方向へ押し出さ
せ翼車部材１４を固定板１５゜１６へ押しつけ固定係止
した後、溶接ロボットで、翼６を翼環に浴接する。
ピストン３３および３４を翼車部材１４方向へ押し出さ
せ翼車部材１４を固定板１５゜１６へ押しつけ固定係止
した後、溶接ロボットで、翼６を翼環に浴接する。
以上の説明から明らかなように、本発明にかかる翼車部
材の溶接位置決め装置は、 ■ 翼車部材自体を支持した状態で翼車部材中で占める
翼の位置決めを行うため、各部材製品の製品誤差と無関
係に溶位置決めが可能となる。
材の溶接位置決め装置は、 ■ 翼車部材自体を支持した状態で翼車部材中で占める
翼の位置決めを行うため、各部材製品の製品誤差と無関
係に溶位置決めが可能となる。
■ 翼車部材を構成する翼環は、ラムにより位置決めが
なされるのみで、 割出し装置および設定値による複雑
な装置が不要になった。
なされるのみで、 割出し装置および設定値による複雑
な装置が不要になった。
第１図（ａ） 、 （ｂ）はそれぞれ従来の翼車部材の
溶接位置決め装置の側面図および正面図、第２図（ＩＬ
）および（ｂ）はそれぞれ本発明の一実施例の上面図お
よび背面図、第３図は第２図（ａ）のＸ−Ｘ矢視断面図
である。 図面中、５・・・小翼環、 ６・・・翼、 ８・・・大翼環、 １４・・・翼車部材・ １５．１６・・・固定部材（固定板）・１７・・・回転
手段、 １８．２０・・・可動体、 １９．２１・・・棒状体、 ２２．２３・・・翼車部材溶接位置調節手段（ラム）・ ２４．２５・・・翼車部材係止手段、 ２６・・・固定板、 ２７．２８・・・架台 凶 派 。 へ １ 第２図 （ａ） （ｂ） １４イ白汀〕（ミ（璽６１ 第３図
溶接位置決め装置の側面図および正面図、第２図（ＩＬ
）および（ｂ）はそれぞれ本発明の一実施例の上面図お
よび背面図、第３図は第２図（ａ）のＸ−Ｘ矢視断面図
である。 図面中、５・・・小翼環、 ６・・・翼、 ８・・・大翼環、 １４・・・翼車部材・ １５．１６・・・固定部材（固定板）・１７・・・回転
手段、 １８．２０・・・可動体、 １９．２１・・・棒状体、 ２２．２３・・・翼車部材溶接位置調節手段（ラム）・ ２４．２５・・・翼車部材係止手段、 ２６・・・固定板、 ２７．２８・・・架台 凶 派 。 へ １ 第２図 （ａ） （ｂ） １４イ白汀〕（ミ（璽６１ 第３図
Claims (1)
- 多数の翼部材を一定の間隔で放射状に植設した翼車部材
の前面または後面の側に配設された翼車部材固定手段と
；翼車部材の前面と後面にそれぞれ配設され、翼車部材
を回転自在に支持する回転手段と；翼車部材の前面と後
面にそれぞれ配設され、各翼部材の前側縁および後側縁
端から翼部材面に進出・退出自在に伸延する棒状体と翼
車部材の径方向へ移動可能の可動体を有する翼車部材溶
接位置調節手段と；前記翼車部材固定手段配設面と反対
側の減車部材面に配設され、当核翼車部材を固定および
解放自在に押圧固定する翼車部材係止手段とから成るこ
とを特徴とする翼車部材の溶接位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003607A JPS60148696A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 翼車の溶接位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59003607A JPS60148696A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 翼車の溶接位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60148696A true JPS60148696A (ja) | 1985-08-05 |
| JPH0411299B2 JPH0411299B2 (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=11562175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59003607A Granted JPS60148696A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 翼車の溶接位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60148696A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100315539B1 (ko) * | 1999-06-11 | 2001-12-20 | 윤영석 | 터빈 다이어프램용 자동밀봉용접장치 |
| CN102554535A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-07-11 | 无锡曙光模具有限公司 | 叶轮总成的叶片焊接夹具 |
| CN104259722A (zh) * | 2014-10-15 | 2015-01-07 | 江苏富丽华通用设备有限公司 | 用于外转子轴流叶片双面焊接的焊接工装 |
| CN109570798A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-04-05 | 杭州翰融智能科技有限公司 | 一种轮毂焊接方法及设备 |
| CN113458694A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-10-01 | 广东肇庆德通有限公司 | 一种用于双进风叶轮的焊接定位夹具及其定位方法 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59003607A patent/JPS60148696A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100315539B1 (ko) * | 1999-06-11 | 2001-12-20 | 윤영석 | 터빈 다이어프램용 자동밀봉용접장치 |
| CN102554535A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-07-11 | 无锡曙光模具有限公司 | 叶轮总成的叶片焊接夹具 |
| CN104259722A (zh) * | 2014-10-15 | 2015-01-07 | 江苏富丽华通用设备有限公司 | 用于外转子轴流叶片双面焊接的焊接工装 |
| CN109570798A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-04-05 | 杭州翰融智能科技有限公司 | 一种轮毂焊接方法及设备 |
| CN113458694A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-10-01 | 广东肇庆德通有限公司 | 一种用于双进风叶轮的焊接定位夹具及其定位方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0411299B2 (ja) | 1992-02-28 |
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