JPS6014654B2 - 通電加工装置の加工液供給装置 - Google Patents
通電加工装置の加工液供給装置Info
- Publication number
- JPS6014654B2 JPS6014654B2 JP8120979A JP8120979A JPS6014654B2 JP S6014654 B2 JPS6014654 B2 JP S6014654B2 JP 8120979 A JP8120979 A JP 8120979A JP 8120979 A JP8120979 A JP 8120979A JP S6014654 B2 JPS6014654 B2 JP S6014654B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- supply device
- fluid supply
- machining fluid
- resonant circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/38—Influencing metal working by using specially adapted means not directly involved in the removal of metal, e.g. ultrasonic waves, magnetic fields or laser irradiation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電加工、電解加工等の通電加工装置の加工液
装置に係る。
装置に係る。
電極と被加工体を微小間隙で対向した加工間隙に加工液
を供給しながら通電して加工する加工装置において、前
記加工液の供給は加工肩、発生ガスの排除効果を高める
ために、電極に設けた噴流孔から、またはワイヤカット
のような電極に暖流孔が形成できないときは対向するノ
ズルから加工間隙に加工液を加圧噴流するようにしてい
る。
を供給しながら通電して加工する加工装置において、前
記加工液の供給は加工肩、発生ガスの排除効果を高める
ために、電極に設けた噴流孔から、またはワイヤカット
のような電極に暖流孔が形成できないときは対向するノ
ズルから加工間隙に加工液を加圧噴流するようにしてい
る。
しかしながらこの加圧噴流によっても充分でなく、特に
加工間隙面の凹凸などが存在すると澱が生じ充分な洗浄
作用が働かない。本発明はこの欠点を改良するためのも
ので、前記加工間隙に噴流供ｖ給する加工液に超音波の
如き高周波振動を行なわせるものであり、しかもその振
動を加工間隙に直列または並列に共振回路を設け、共振
電力により振動子を励振させるようにしたことを特徴と
する。
加工間隙面の凹凸などが存在すると澱が生じ充分な洗浄
作用が働かない。本発明はこの欠点を改良するためのも
ので、前記加工間隙に噴流供ｖ給する加工液に超音波の
如き高周波振動を行なわせるものであり、しかもその振
動を加工間隙に直列または並列に共振回路を設け、共振
電力により振動子を励振させるようにしたことを特徴と
する。
以下図面により本発明を説明すると、第１図において、
１は鰭極、２は被加工体で、相対同して加工間隙を形成
する。
１は鰭極、２は被加工体で、相対同して加工間隙を形成
する。
加工間隙は加工タンク内の加工液中に浸潰して形成され
る場合、これはケロシン油等の燃性液を用いる場合主と
して利用されるが、水等の不燃性液を加工液とするとき
は加工台を気中に設け、加工液を加工台上に形成される
加工間隙に注ぎかけるようにして供総合する。特に電極
に噴流孔が形成できないワイヤカットの場合にはノズル
を対向して注ぎかける。３は加工液噴流ノズルで、途中
で二又に分岐してノズル３１，３２を形成し、加工間隙
に周りから加工液の噴流が行なえる。
る場合、これはケロシン油等の燃性液を用いる場合主と
して利用されるが、水等の不燃性液を加工液とするとき
は加工台を気中に設け、加工液を加工台上に形成される
加工間隙に注ぎかけるようにして供総合する。特に電極
に噴流孔が形成できないワイヤカットの場合にはノズル
を対向して注ぎかける。３は加工液噴流ノズルで、途中
で二又に分岐してノズル３１，３２を形成し、加工間隙
に周りから加工液の噴流が行なえる。
勿論分岐は３以上の多数ノズルに分岐する‐ことができ
る。４は振動子、５はホーンで、振動ホーン５の先端を
ノズル３内に挿入して超音波振動を供給加工液に作用す
る。
る。４は振動子、５はホーンで、振動ホーン５の先端を
ノズル３内に挿入して超音波振動を供給加工液に作用す
る。
６は加工液供給パイプで、ポンプによって供給される加
工液をホーン５に設けた噴流孔を通してノズル３に供給
するよう接続してある。７は加工用電源でスイッチング
方式あるいはコンデンサ充放電方式により加工パルスを
出力し、電極１と被加工体２間に出力パルスが供給され
るよう接続されている。
工液をホーン５に設けた噴流孔を通してノズル３に供給
するよう接続してある。７は加工用電源でスイッチング
方式あるいはコンデンサ充放電方式により加工パルスを
出力し、電極１と被加工体２間に出力パルスが供給され
るよう接続されている。
前記振動子４には水晶、ロッシェル塩、チタン酸バリウ
ム等の圧電材、コバルト鋼等の磁歪材、または電磁石等
が用いられるが、今水晶を用いる場合について説明する
と、水晶は等価的に電極間に静電容量Ｃを有し、これに
ィンダクタンスＬを直列接続して共振回路を構成するこ
とができる。８はその共振回路を構成するためのィンダ
クタンスで、発振周波数に合せたィンダクタンスに選定
し、この水晶振動子４とィンダクタンス８の直列共振回
路を加工間隙に直列に接続して共振させる。
ム等の圧電材、コバルト鋼等の磁歪材、または電磁石等
が用いられるが、今水晶を用いる場合について説明する
と、水晶は等価的に電極間に静電容量Ｃを有し、これに
ィンダクタンスＬを直列接続して共振回路を構成するこ
とができる。８はその共振回路を構成するためのィンダ
クタンスで、発振周波数に合せたィンダクタンスに選定
し、この水晶振動子４とィンダクタンス８の直列共振回
路を加工間隙に直列に接続して共振させる。
共振周波数は例えば１〜２００Ｋ比程度を利用する。加
工用電源７の供給するパルスにより加工間隙に放電が行
なわれると、振動子４とィンダクタンス８との直列共振
回路は加工間隙の放電により共振し、共振電流が振動子
４に流れることにより高周波振動を発生し、ホーン５を
経て噴流加工液に作用させる。
工用電源７の供給するパルスにより加工間隙に放電が行
なわれると、振動子４とィンダクタンス８との直列共振
回路は加工間隙の放電により共振し、共振電流が振動子
４に流れることにより高周波振動を発生し、ホーン５を
経て噴流加工液に作用させる。
共振回路は放電の高周波に共振させるものであるから回
路定数によって任意の高周波に共振させることができ、
噴流加工液を高周波振動させることができる。このよう
にして噴流供給する加工液に超音波等の高周波振動を作
用させ、振動させながら噴流供給することによって加工
間隙に発生する加工肩等の排除効果が高まり、加工間隙
の洗浄効果が向上する。また振動によって浸透効果が高
まるから、ワイヤカットの如き狭い溝を通じての加工液
供給が容易になり、より多量の加工液を流動介在させる
ことができ安定加工を行なうことができる。しかして前
記高周波振動は独立電源による独立振動ではなく、振動
子４とィンダクタンス８の共振回路の加工間隙の放電に
共振し、放電ェネルギをもって共振するものであるから
振動は常に放電に同期して加工状態に適合して行なわれ
ることにより、放電加工による加工暦の発工層の発生、
加工液により排除の相剰的効果が極めて高く、間隙洗浄
は常に最良に行なわれ、加工液の供給、循環の流通を最
良にして安定した加工を行なうことができ「特に加工穴
が深くなったとき、また紬線によるワイヤカットにおい
て安定加工に効果が大きい。
路定数によって任意の高周波に共振させることができ、
噴流加工液を高周波振動させることができる。このよう
にして噴流供給する加工液に超音波等の高周波振動を作
用させ、振動させながら噴流供給することによって加工
間隙に発生する加工肩等の排除効果が高まり、加工間隙
の洗浄効果が向上する。また振動によって浸透効果が高
まるから、ワイヤカットの如き狭い溝を通じての加工液
供給が容易になり、より多量の加工液を流動介在させる
ことができ安定加工を行なうことができる。しかして前
記高周波振動は独立電源による独立振動ではなく、振動
子４とィンダクタンス８の共振回路の加工間隙の放電に
共振し、放電ェネルギをもって共振するものであるから
振動は常に放電に同期して加工状態に適合して行なわれ
ることにより、放電加工による加工暦の発工層の発生、
加工液により排除の相剰的効果が極めて高く、間隙洗浄
は常に最良に行なわれ、加工液の供給、循環の流通を最
良にして安定した加工を行なうことができ「特に加工穴
が深くなったとき、また紬線によるワイヤカットにおい
て安定加工に効果が大きい。
極めて効率の高い放電加工、通電加工ができる。また振
動装置用に特別な電源を使用せずに加工用電源からの電
力で任意の高周波の振動させることができ、加工ェネル
ギが増加すれば振動ェネルギも自動的に増大制御され最
適制御できる。
動装置用に特別な電源を使用せずに加工用電源からの電
力で任意の高周波の振動させることができ、加工ェネル
ギが増加すれば振動ェネルギも自動的に増大制御され最
適制御できる。
共振回路は加工間隙に直列に設けられ、共振電力を加工
間隙に供給しながら加工するので加工能率も向上する効
果が得られる。第２図は振動子４とィンダクタンス８の
共振回路を加工間隙に並列に接続した例である。
間隙に供給しながら加工するので加工能率も向上する効
果が得られる。第２図は振動子４とィンダクタンス８の
共振回路を加工間隙に並列に接続した例である。
これによっても共振回路の共振電流により振動子４が高
周波振動するから噴流加工液に高周波振動を有効に作用
させることができる。９は高周波外部電源で、共振回路
のィンダクタンス８１こ結合して設けられ、共振回路に
高周波ェネルギを付勢することができる。高周波電源は
約５〜ｌＯＷ程度以下の小さいものでよく、周波数は共
振周波数の１〜２００ＫＨｚ程度のものを用いる。高周
波電源９を設けたことによって振動子４の振動ェネルギ
を高め、高周波振動を安定に行なうことができ、また加
工間隙に高周波ェネルギを作用し、加工パルスに重畳さ
せて放電するから加工速度は更に向上する。
周波振動するから噴流加工液に高周波振動を有効に作用
させることができる。９は高周波外部電源で、共振回路
のィンダクタンス８１こ結合して設けられ、共振回路に
高周波ェネルギを付勢することができる。高周波電源は
約５〜ｌＯＷ程度以下の小さいものでよく、周波数は共
振周波数の１〜２００ＫＨｚ程度のものを用いる。高周
波電源９を設けたことによって振動子４の振動ェネルギ
を高め、高周波振動を安定に行なうことができ、また加
工間隙に高周波ェネルギを作用し、加工パルスに重畳さ
せて放電するから加工速度は更に向上する。
第３図は分岐された各ノズル先端部３１，３２に振動子
１０を設け、これにィンダクタンス８を接続して共振回
路を構成し加工間隙に接続して共振させ振動を発生させ
、噴流加工液に高周波振動を作用させるようにしたもの
である。
１０を設け、これにィンダクタンス８を接続して共振回
路を構成し加工間隙に接続して共振させ振動を発生させ
、噴流加工液に高周波振動を作用させるようにしたもの
である。
振動による作用効果は同様ではあるが、各ノズル３１，
３２先端に振動子１０を設けて振動させるから振動ェネ
ルギは極めて有効に加工間隙に作用し、振動による効果
をより増大させることができる。このような振動による
効果は例えば０．５肌マの紬線で紬穴加工するとき、加
工深さを２伽以上の加工では、所要の加工をいずれも１
′沙〆下の短時間で加工することができた。第４図は噴
流加工液への振動付与を電極１に噴流孔１１を形成して
噴流する場合に、噴流孔に振動子先端ホーン５を挿入し
て振動させるものである。
３２先端に振動子１０を設けて振動させるから振動ェネ
ルギは極めて有効に加工間隙に作用し、振動による効果
をより増大させることができる。このような振動による
効果は例えば０．５肌マの紬線で紬穴加工するとき、加
工深さを２伽以上の加工では、所要の加工をいずれも１
′沙〆下の短時間で加工することができた。第４図は噴
流加工液への振動付与を電極１に噴流孔１１を形成して
噴流する場合に、噴流孔に振動子先端ホーン５を挿入し
て振動させるものである。
１２は加工液の供聯合パイプで、ポンプから加圧供給さ
れる加工液を噴流孔１１に導入して先端関口から加工間
隙に噴流する。
れる加工液を噴流孔１１に導入して先端関口から加工間
隙に噴流する。
高周波振動を噴流液に作用することによって通常加工速
度が少なくとも約３０％程度は向上する。なお、この実
施例のように電極噴流孔１１において振動を作用させる
ことが、加工間隙の近く・乙最も効果的であるが、電極
１の寸法、形状によって噴流孔に振動子を設けられない
場合は、加工液供給パイプ１２のいずれかに設けること
ができる。
度が少なくとも約３０％程度は向上する。なお、この実
施例のように電極噴流孔１１において振動を作用させる
ことが、加工間隙の近く・乙最も効果的であるが、電極
１の寸法、形状によって噴流孔に振動子を設けられない
場合は、加工液供給パイプ１２のいずれかに設けること
ができる。
また振動子に電磁振動子等のようにィンダクタンスを有
するものを利用する場合はこれに外部コンデンサを接続
して共振回路を構成してもよく、共振回路は並列共振回
路でもよい。
するものを利用する場合はこれに外部コンデンサを接続
して共振回路を構成してもよく、共振回路は並列共振回
路でもよい。
また共振回路は振動子と別に構成し、その共振回路で共
振した高周波電力を取り出して振動子を励振させること
でもよい。以上のように本発明は共振回路によって任意
の振動を行なわせることができ、共振回路は加工間隙の
放電に共振するものであるから放電に関連制御されたも
のであり、常に最良状態に適合させて振動させることが
でき、これを噴流加工液に作用することにより加工安定
性を高め高速度、高能率の加工が行なえる効果がある。
振した高周波電力を取り出して振動子を励振させること
でもよい。以上のように本発明は共振回路によって任意
の振動を行なわせることができ、共振回路は加工間隙の
放電に共振するものであるから放電に関連制御されたも
のであり、常に最良状態に適合させて振動させることが
でき、これを噴流加工液に作用することにより加工安定
性を高め高速度、高能率の加工が行なえる効果がある。
第１図は本発明の−実施例構成図、第２図、第３図、第
４図は他の実施例構成図である。 １は電極、２は被加工体、３はノズル、３１，３２は分
岐ノズル、４は振動子、５はホーン、６は液供給パイプ
、７は加工用電源、８はインダクタンス線論、９は高周
波電源、１川ま振動子、１１は電極噴流孔、１２は加工
液供給パイプである。 第１図 第２図 第３図 第４図
４図は他の実施例構成図である。 １は電極、２は被加工体、３はノズル、３１，３２は分
岐ノズル、４は振動子、５はホーン、６は液供給パイプ
、７は加工用電源、８はインダクタンス線論、９は高周
波電源、１川ま振動子、１１は電極噴流孔、１２は加工
液供給パイプである。 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 電極と被加工体とで形成する加工間隙に加工液を噴
流供給する液供給装置を設けると共に、加工パルスを通
電する加工用電源を設けた通電加工装置において、前記
加工液供給装置による噴流加工液に高周波振動を作用す
る振動装置を設けると共に、前記加工間隙に直列または
並列に高周波共振回路を設け、該共振回路の共振電力に
より前記振動装置の振動子が振動するようにしたことを
特徴とする通電加工装置の加工液供給装置。 ２ 共振回路は振動子の有するＣまたはＬを利用して直
列共振回路または並列共振回路を構成したことを特徴と
する特許請求の範囲第１項に記載の通電加工装置の加工
液供給装置。 ３ 振動装置を加工液供給装置のノズル先端部分に設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の通電
加工装置の加工液供給装置。 ４ 振動装置を加工液供給装置のノズル分岐部分に設け
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の通電
加工装置の加工液供給装置。 ５ 振動装置を電極に形成した加工液噴流孔に設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の通電加工
装置の加工液供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120979A JPS6014654B2 (ja) | 1979-06-26 | 1979-06-26 | 通電加工装置の加工液供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8120979A JPS6014654B2 (ja) | 1979-06-26 | 1979-06-26 | 通電加工装置の加工液供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS569136A JPS569136A (en) | 1981-01-30 |
| JPS6014654B2 true JPS6014654B2 (ja) | 1985-04-15 |
Family
ID=13740090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8120979A Expired JPS6014654B2 (ja) | 1979-06-26 | 1979-06-26 | 通電加工装置の加工液供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014654B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009057410A1 (de) * | 2009-12-08 | 2011-06-09 | Continental Automotive Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Bearbeiten eines Werkstücks |
| CN113084281B (zh) * | 2021-04-16 | 2022-03-18 | 广东工业大学 | 一种高度定域聚焦超声波辅助电加工装置及方法 |
-
1979
- 1979-06-26 JP JP8120979A patent/JPS6014654B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS569136A (en) | 1981-01-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2794438B2 (ja) | キャビテーションを利用した洗浄方法 | |
| TWI669186B (zh) | 用超音波去除構件毛刺的裝置和方法 | |
| JP2832443B2 (ja) | マルチ周波数超音波洗浄方法及び洗浄装置 | |
| US7253551B2 (en) | Apparatus to produce acoustic cavitation in a liquid insonification medium | |
| Fuchs | Ultrasonic cleaning: Fundamental theory and application | |
| US2736144A (en) | thatcher | |
| JPH07116620A (ja) | 超音波洗浄方法及びその装置 | |
| US4386256A (en) | Machining method and apparatus | |
| GB1158564A (en) | Method of and apparatus for Soldering or Tinning | |
| JPH0777720B2 (ja) | ウォータージェット用ノズル | |
| JPS6014654B2 (ja) | 通電加工装置の加工液供給装置 | |
| GB2449759A (en) | Methods for cleaning generator coils | |
| WO2001090003B1 (fr) | Procede et dispositif destines a l'elimination electrolytique en continu d'eaux usees | |
| JP4683841B2 (ja) | ワイヤ、プロファイル、パイプなど互いに平行に移動するいくつかのストランド状（ｓｔｒａｎｇｆｏｅｒｍｉｇｅｎ、より糸状、素線、ひもを通したような）の製品を超音波洗浄するための構成 | |
| US3567604A (en) | Use of sonic resonant energy in electrical machining | |
| Yu et al. | Productivity of EDM process assisted by ultrasonic waves | |
| KR20100054458A (ko) | 초음파 노즐 및 이를 포함하는 기판 세정 장치 | |
| JP2007051352A (ja) | ステンレス溶接焼け除去装置 | |
| SU566716A1 (ru) | Способ объемной вибрационной обработки деталей | |
| FR2473362A1 (fr) | Procede et appareil d'usinage electrique avec liquide d'usinage interpose entre l'outil et la piece a usiner | |
| JPS6254557B2 (ja) | ||
| CN214391401U (zh) | 一种超声波清洗装置 | |
| JPS6024513Y2 (ja) | 放電加工用噴流加工液供給装置 | |
| JPS5854203Y2 (ja) | 洗浄用ノズル | |
| KR100986586B1 (ko) | 초음파 진동자 |