JPS60146406A - 導電性高分子フイルム及びその製造方法 - Google Patents

導電性高分子フイルム及びその製造方法

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JPS60146406A
JPS60146406A JP59000899A JP89984A JPS60146406A JP S60146406 A JPS60146406 A JP S60146406A JP 59000899 A JP59000899 A JP 59000899A JP 89984 A JP89984 A JP 89984A JP S60146406 A JPS60146406 A JP S60146406A
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film
polyacetylene
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polymer
conductive polymer
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JP59000899A
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修 丹羽
敏昭 玉村
海老沢 文博
田部井 久男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は改良された導電性高分子フィルムとその製造方
法に関する。
〔従来技術〕
ポリアセチレン(OH)xは、共役二JE k合によシ
半導体の特性を有し、57ン化ヒ索及びヨウ素等のドー
ピングによって、半導体−金属転移を生じ、高い′(8
)気伝導性を持つようになる。
しかし、ポリアセチレンは、酸素に対して非常に不安定
で、重合時には金属光沢を有するが、大気中に数日開放
を斤すると表面の光沢はなくなり黒ずんだ色となる。更
に1〜2か月装置すると電気伝導度は10−110−’
 Dlr−” 以下の絶縁体の値となる。このようにポ
リアセチレンフィルムは、導電性フィルムとして期待さ
れているが、(1)適当なドーパントをドープしないと
金属的電気伝導を示さない、(2)大気中での安定性が
恕く、酸素により酸化されて電気伝導性を示さなくなる
、(3)フィルム強度が弱い等の欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来の欠点がなく、安定性及び導電性
の改良された、新しい構成の導電性高分子フィルム及び
その製造方法を提供することにおる。
〔発明の構成〕
本発明を概説すれば、本発明の第1の発明は、尋′亀性
高分子フィルムに関する発明であって、電極基板上に形
成したポリアセチレンフィルムと、該基板上に電解酸化
により′電気化学的に形成した芳香族系高分子材料とか
ら成ることを特徴とする。
また、本発明の第2の発明は、上記第1の発明の導電性
高分子フィルムを製造する方法に関する発明であって、
電極基板上にポリアセチレンフィルムを作製する工程、
及びその−ヒに電解酸化により芳香族系高分子月4−+
を形成する工程の各工1fUk包含すること全特徴とす
る。
更に、本発明の第3の発明は、別の導′ば性j情分子フ
ィルムに関する発り]であって、電極基板上に形成した
ポリアセチレンフィルムと、該ポリアセチレンフィルム
上に形111E Lだ高分子フィルムと、この基板上に
電解酸化により電気化学的に形成した芳香族系高分子材
料とから成ることを特徴とする。
更にまた、本発明の第4の発明は、上記第3の発明の尋
箪性制分子フィルムを製造する方法に関する発明であっ
て、電極基板上にポリアセチレンフィルムを作製する工
程、該フィルム上に高分子フィルムv4°h層する工程
、及びその上に電解酸化により芳香族系1%分子材料全
形成する工程の各工程を包含することを特徴とする。
ポリピロール等の芳香族系間分子材料は、通常電極基板
金アセトニ) IJル等の有機溶媒中に、モノマーであ
る労合族系化合物と、通電させるだめの電解質とを浴解
石せた溶液中、に対向電極と共に入れ両′電極間に通電
キせることにより形成される。この際電極基板を絶縁物
にょシコーティングしておけば、導電性フィルムは形成
されない。しかし本発明者等は、電解反応溶液に不溶I
A分子フィルムをコーティングした基板を使用すると、
高分子フィルムが電解液によって膨潤して、モノマー分
子がフィルム中に拡散することにより、均一なポリマー
/導電ポリマー複合体全形成できることを見出した。こ
の反応を利用して、本発明者等は電極基板上に形成した
ポリアセチレンフィルムラ、電解1合によって形成され
るポリピロール等の芳香族系高分子材料により保護する
ことができた。同様に、ポリアセチレンフィルム付きの
電極基板上に一旦絶縁ポリマーをコーティングしたもの
について、ピロール等の芳香族系化合物の電解酸化を行
って、ポリアセチレンフィブリルをポリマー/芳香族系
高分子材料複合体により保論じた。
更に、芳香族系化合物では、′−解酸化中にアニオンの
ドーピングも同時に起るため、この効果によりポリアセ
チレンフィルムのドーピングも同時に行うことができた
ただし、この場合、ポリマー独に対して電解浴液の組成
を適正に調釡する必要がある。すなわち、電解溶液は次
の条件を満すものであればよい。
(11ポリマーを溶解しないこと (2) 七ツマ−である芳香族系化合物及び適当な電解
質塩を溶解することができること (3)′電解浴液中で、七ツマ−及び塩があらかじめ形
成したフィルム中に拡散できること本発明で使用する芳
香族未化合物の例に幻s5ピロールのほか、5−メチル
ビロール、N−メチルビロール、チオフェン、アズレン
、メチルアズレン及びピレン勢が2bけられる。
また、ポリアセチレンは、アセチレンをチーグラー型触
媒の存在下に止金させる等、常法によって得られたもの
でよい。
なお、本発明者等は、既に芳香族、UI分子材料を使用
した導電性制分子フィルムにおいて、その基板上におけ
る下層の茜分子フィルムとして、「三次元架槁型高分子
フィルム」(特願昭58−186991号)、「熱可塑
性樹脂フィルム」(%願昭58−2152015・)、
又は「プラズマ重合により形成した篩分子フィルム」(
特願昭58−215205号)を使用したものについて
開発した。
しかしながら、本発明における「ポリアセチレンフィル
ム」は、上記5独の冒分子フィルムのいずれにも包含さ
れず、本発明の導電性フィルムは新らしい4’d成の導
電性高分子フィルムである。
そして、本発明の導電性高分子フィルムは、元のポリア
セチレンフィルムと比較して、大気中の安定性が向上し
ていると共に、ポリアセチレンフィルムラ使用しても、
従来のような絶縁性の保護膜全必侠としないので、全体
が導電性となっている点でも有利である。
〔実施例〕
以下、本発明を実施例により更に具体的に簡明するが、
本発明はこれらにIXlり定逼れない。
なお、第1図は本発明の導電性高分子フィルムの1例の
′亀気伝* * i?l′lA−のための切−側モデル
図であり、第1図における44号1はポリピロール、2
はポリアセチレンそして61石英ガラス基板を意味する
実施例1 ネサガラス基板上に0.6〜07μm の厚みでポリア
セチレンの重合を行った(重合は室温、触媒100ミリ
%ル/l、 AA/Ti; 4 )。
このポリアセチレンフィルム付きの電極を正極にし、負
極を白金電極として電解浴液に浸し、1.5vの定′屯
圧でN2雰囲気中、ビロールの電解重合金行った。電解
液は、アセトニトリルにピロール1M、in塩〔テトラ
エチルアンモニウム、テトラフルオロボレー) (0z
Hs )4NBF4 )0.3Mを溶解させたものを用
いた。約50分電解重合後基板上のポリアセチレン7 
(/I’ ム[’11 %黒青色のポリピロール薄膜に
よ夕張われた。この接合フィルム付基板はアセトニトリ
ルによりリンス後、ネサ基板よりフィルムをはく離させ
、他の石英基板上へ移し取り、減圧乾燥を行った。
乾燥後、メタルマスクを用いて一定面積の金を、フィル
ム上に蒸着して′+6極とし、そこからリード線を取出
して、4端子法により電気伝導IWを測定した。all
l定の結果ポリアセチレン−ポリピロールフィルムの′
眠気伝導率は、100.0”0、ノー18度を示した。
この試料を空気中で一週間放置した後の電気伝導度は4
00−”071−” で篭専度が大幅に低下する通常の
ポリアセチレンフィルムと比べると著しく安定性が向上
している。
更VC4M合したポリアセチレン−ポリピロールフィル
ムの安定性を詳しく調べるために第1図のような電気伝
導モデルk Ui定し、ポリアセチレンのb4+気伝導
度の変化のみ全計算した。モデルは完全に二層になって
いるが実際に二層である必をはなく等佃1的にこのイ、
!造であるとして計算する。lの方向に電気伝導11全
側足したとして、複合膜の′屯気伝轡吸會σt1ポリピ
ロールのみの電気伝導度をGp、ポリアセチレンのみの
電気伝導度をGa とする。−また図中に示したように
長さt5幅Wとして、ポリピロールj冑の膜厚をtp、
ポリアセチレンj曽の膜厚’4 ta とする。
こうすると、Gt、Gp、Ga は次式のように畳ける
Gt = Gt ・・・・(+1 W (ta+tp) σ1) ” Gp□ ・・・・(2) tp ここでGt 、 Gp 、 Ga はそれぞれ複合膜、
ポリピロールI曽、ポリアセチレンAJのコンダクタン
スである。援たこれらのコンダクタンスの間には次式が
成立する。
Gt=Ga+Gp @ # + ・(4)ここでσt 
が100Ω−”cm−” から−週間で40Ω−1cm
″″l になった時のσa の変化を(1)式から(4
)式を用いて6を算する。計算にはta=α75μm、
tp = 1μm1σp = 55−1t1n−1の値
を用い、酸化によってこれらの1直は変化しないとした
。σa は160Ω−”cn−’ から−週間で200
−”(ff+−’ に低下した。ヨウ素をドープしたポ
リアセチレンでは25℃、大気中、−週間で2けた程度
減少する。ここで、ポリピロールが存在しないとすれば
(Fa は160Ω−1crn−” から1Ω−”cn
r−” li度になる。したがって本発明の等電性尚分
子フィルムにより20倍以上の安定性がイケられた。
実施例2〜6 実施例1と同様にポリアセチレンコートさせた導電性基
板(ネサ、Si、Atl 蒸着ガラス)上にピロールの
電解重合を行った。
この時、電解塩のアニオンep−)ルエンスークロレー
ト(Cl0a−) (実施例3)、5フッ化ヒ累(A8
Fs−) (実施例4)、PF、”” (実施例5)、
H3O47(実施例6)に変化させた。
いずれの場合でも、ポリアセチレンフィブリルはポリピ
ロールにより保護をれ、アニオンのドーピングにより商
い伝4J性を示した。フィルム電qI度(f−表1に示
す。
表 1 実施例7〜12 実施例1と同様な基板(ポリアセチレンコート ネサガ
ラス)を用いて、ポリアセチレンのフィブリル保題効果
をもたせるために、基板上にクロロメチル化ポリスチレ
ン(CMS ) (実施例7)、ノボラック樹脂(実施
例8)、ポリビニルカルバゾール(PVOZ ) (実
施例9・)、ポリメテルメタクリレート(PMMA )
 (実施例10)、ポリグリシジルメタクリレ−) (
PGMA )(実施例11)、ポリ塩化ビニル(実施例
12)を塗布したのちビロールの電解酸化を行って、ポ
リアセチレンフィルムのフィブリルをポリマー/ポリピ
ロール複合体で保護した。これにより電導度は若干減少
したが、大気中での安定性は−ここで、ポリマーとして
、ポリ塩化・ビニルシ用いた時のポリアセチレンの実務
的な電気伝匈度の値及び安定性合一実施例1と同モデル
、同月法により計算する。σt は−週間大気中放置一
75Ω−1cnI−” から650−”Or+−” に
低下した。ンリアセテレンの膜厚ta はα75μm2
ポリ塩イビニルの膜厚tp は1.0μm で実施例1
2の信性で作製したポリマー/ポリピロール複合膜e亀
気伝導肛σpは3Ω−”cnl−’ であった。
同様に酸化によって、これらの埴が変化しシいとすれば
(1)式から14)弐を解くことによりσaは1710
−し+1”” がら大気中、−週間放置で1480−”
cm−” に低下したことになる。実施秒1に比較して
74倍、保護しないポリアセチレンに比べて148倍の
安定性の改告が認めらtた。
実施例7〜12の結果から明らかな様に、キリアセチレ
ン膜上に塗布するポリマー材はとhら実施例以外にも数
多く存在するため、本発明はこれら実施例にのみ限定さ
れるものではない〔発明の効果〕 卜 以上彫1.明したように、本うら明によれに、ポリ
アセチレンフィルムの電導性は′屯MUM化ポリマ: 
−のアニオンにより大きく向上し、壕だ、ポリ1で ア
セチレンンイブリル衣1mVC形成された保護ボし リ
マーのため大気中での安定性が良好となった。
更に、この系では従来のプラズマ膜弄による保) 護膜
と比較して、保護ポリマー自身尋電性があるため、表面
に絶林鳩がなく、フィルム全体が導’に性をもつため非
常に有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の導霜;性尚ノJ子フィルムの11 例
の電気伝導度計算のための静画モデル図である。 1:ポリピロール、2:ポリアセチレン、6:石英ガラ
ス基板 特許出願人 (」本′亀信屯鈷公社 代理人中 本 宏 同 井 上 昭

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 電極基板上に形成した゛ポリアセチレンフィルム
    と、該基板上に電解酸化により電気化学的に形成した芳
    香族系高分子材料とから成ることを特徴とする導電性高
    分子フィルム。 2、′iM、極基板極圧板上アセチレンフィルムラ作製
    する工程、及びその上に電解酸化により芳香族系高分子
    材料全形成する工程の各工程を包含することを特徴とす
    る導電性高分子フィルムの!!!遣方法。 五 電極基板上に形成したポリアセチレンフィルムと、
    該ポリアセチレンフィルム上に形成した高分子フィルム
    と、この基板上に電解酸化により荀;気化学的に形成し
    た芳香族系高分子材料とがら成ることを特徴とする導電
    性高分子フィルム。 4、 電極基板上にボVアセチレンフィル・ムを作製す
    る工程、該フィルム上に高分子フィルムを積層する工程
    、及びその上に゛電解酸化により芳香族系高分子材料を
    形成する工程の各工程を包含することを特徴とする導電
    性高分子フィルムの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002086913A1 (fr) * 2001-04-17 2002-10-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Film mince organique conducteur et son procede de production, electrode et cable electrique utilisant ce film
US7078103B2 (en) 2000-12-26 2006-07-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Conductive organic thin film, process for producing the same, and organic photoelectronic device, electric wire, and electrode each employing the same

Cited By (4)

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US7078103B2 (en) 2000-12-26 2006-07-18 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Conductive organic thin film, process for producing the same, and organic photoelectronic device, electric wire, and electrode each employing the same
US7198829B2 (en) 2000-12-26 2007-04-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Conductive organic thin film, process for producing the same, electronic device employing the same, electrical cable, electrode, pyrrolyl compound, and theienyl compound
US7220468B2 (en) 2000-12-26 2007-05-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Conductive organic thin film, method for manufacturing the same, and electronic device, electric cable, electrode, pyrrolyl compound, and thienyl compound using the same
WO2002086913A1 (fr) * 2001-04-17 2002-10-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Film mince organique conducteur et son procede de production, electrode et cable electrique utilisant ce film

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