JPS60144049A - 網間接続制御方式 - Google Patents
網間接続制御方式Info
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- JPS60144049A JPS60144049A JP58248220A JP24822083A JPS60144049A JP S60144049 A JPS60144049 A JP S60144049A JP 58248220 A JP58248220 A JP 58248220A JP 24822083 A JP24822083 A JP 24822083A JP S60144049 A JPS60144049 A JP S60144049A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、バケソI・交換網に収容された端末と、サー
ビス統合ディジタル網に収容された端末とのザービス種
別に対応して接続制御する網間接続制御方式に関するも
のである。
ビス統合ディジタル網に収容された端末とのザービス種
別に対応して接続制御する網間接続制御方式に関するも
のである。
従来技術と問題点
パケット交換IIJP S DN (Packet 5
w1tcbadDBLB pJetsork)に接続さ
れる端末装置としては、パケット端末PTと一般端末N
PTとがあり、一般端末NPTはパケット組立分解装@
PAD (Packet Assembly and
Disassembly)を介して接続されるものであ
る。
w1tcbadDBLB pJetsork)に接続さ
れる端末装置としては、パケット端末PTと一般端末N
PTとがあり、一般端末NPTはパケット組立分解装@
PAD (Packet Assembly and
Disassembly)を介して接続されるものであ
る。
又サービス統合ディジタル網I S DN (InLe
−grated 5ervices Digital
Network)は、ネットワークのディジタル化によ
り、既存の各種サービスのディジクル統合化と、新しい
複合的サービスを提供するものであり、既存の各種端末
と共にl5DN川端末が接続され、バス配線接続等によ
る1対n接続も可能となるものである。このサービス統
合ディジタル網l5I)Nに於いCは、各端末にザービ
ス種別31 (Service IdenLifi−c
ation)が割付りられ、発信時にごの′す′−ビス
種別りl情報が交換局へ送出され、交換局は、サービス
種別Sl情報を伺加して着信加入者を起動し、着信端末
のうちザービス種別が一致した端末のみが応答すること
により、端末間の接続が行われる。
−grated 5ervices Digital
Network)は、ネットワークのディジタル化によ
り、既存の各種サービスのディジクル統合化と、新しい
複合的サービスを提供するものであり、既存の各種端末
と共にl5DN川端末が接続され、バス配線接続等によ
る1対n接続も可能となるものである。このサービス統
合ディジタル網l5I)Nに於いCは、各端末にザービ
ス種別31 (Service IdenLifi−c
ation)が割付りられ、発信時にごの′す′−ビス
種別りl情報が交換局へ送出され、交換局は、サービス
種別Sl情報を伺加して着信加入者を起動し、着信端末
のうちザービス種別が一致した端末のみが応答すること
により、端末間の接続が行われる。
このようなパケソ1〜交換IPSDNとサービス統合デ
ィジタル網[SDNとの網間を接続することが要望され
ることなる。この網間接続を実現する手段としてインク
フェーサを用いることが考えられる。この場合、インク
フェーサとバケット交換i1’l?1PsDNとの間は
、常にパケットモードで伝送されるが、インクフェーサ
とサービス統合ディジタル網l5DNとの間は、パケッ
トモードとノンパケットモードとの何れか一方で伝送さ
れることになる。従って、インクフェーサの機能として
は、パケットハンドリング機能の他にパケット組立分解
装置PADが必要となる。サービス統合ディジクル網T
SDNに収容された端末の発信時は、サービス種別情報
を付加して発信するので、そのザービス種別1?J報に
より発信端末がパケソ1〜端末であるか一般端末である
かを識別することができるが、パケット交換km P
S D Nに収容された端末の発信時は、サービス統合
ディジクルM4 + S DNに収容された着信端末が
バケット端末末であるか一般端末であるかを識別できな
いので、インクフェーサでは、パケット組立分解装置I
)八りを接続するか否かの制御を行うことはできなかっ
た。
ィジタル網[SDNとの網間を接続することが要望され
ることなる。この網間接続を実現する手段としてインク
フェーサを用いることが考えられる。この場合、インク
フェーサとバケット交換i1’l?1PsDNとの間は
、常にパケットモードで伝送されるが、インクフェーサ
とサービス統合ディジタル網l5DNとの間は、パケッ
トモードとノンパケットモードとの何れか一方で伝送さ
れることになる。従って、インクフェーサの機能として
は、パケットハンドリング機能の他にパケット組立分解
装置PADが必要となる。サービス統合ディジクル網T
SDNに収容された端末の発信時は、サービス種別情報
を付加して発信するので、そのザービス種別1?J報に
より発信端末がパケソ1〜端末であるか一般端末である
かを識別することができるが、パケット交換km P
S D Nに収容された端末の発信時は、サービス統合
ディジクルM4 + S DNに収容された着信端末が
バケット端末末であるか一般端末であるかを識別できな
いので、インクフェーサでは、パケット組立分解装置I
)八りを接続するか否かの制御を行うことはできなかっ
た。
発明の目的
本発明は、パケソ]・交換網PSDNとサービス統合デ
ィジクルII r S l) Nとの網間接続を、イン
タフェーサに於いて端末のザービス種別を識別すること
により、効率良く制御することを目的とするものである
。
ィジクルII r S l) Nとの網間接続を、イン
タフェーサに於いて端末のザービス種別を識別すること
により、効率良く制御することを目的とするものである
。
発明の構成
本発明は、パケット交換網に収容された端末からサービ
ス統合ディジタル網に収容された端末に対する発呼に於
いて、網間に設りられたインタフェース装置ば→ノ・−
ビス統合ディジタル網に収容された端末に対して共用ザ
ービス種別11!f報を送出し、この共用サービス種別
情報を受信した端末は、自端末のサービス種別情報を(
」加した応答信号を送出し、この応答信号に付加された
サービス種別情報を前記インタフェース装置が識別して
、パケット組立分解装置等のパケットの組立及び分解の
機能を介して接続するか否かを制御するものであり、イ
ンタフェース装置を介して、信号処理方式の異なるバケ
ット交換換flJq P S D Nと、サービス統合
ディジタル網l5DNとの間を接続することができるこ
とになる。以下実施例について詳細に説明する。
ス統合ディジタル網に収容された端末に対する発呼に於
いて、網間に設りられたインタフェース装置ば→ノ・−
ビス統合ディジタル網に収容された端末に対して共用ザ
ービス種別11!f報を送出し、この共用サービス種別
情報を受信した端末は、自端末のサービス種別情報を(
」加した応答信号を送出し、この応答信号に付加された
サービス種別情報を前記インタフェース装置が識別して
、パケット組立分解装置等のパケットの組立及び分解の
機能を介して接続するか否かを制御するものであり、イ
ンタフェース装置を介して、信号処理方式の異なるバケ
ット交換換flJq P S D Nと、サービス統合
ディジタル網l5DNとの間を接続することができるこ
とになる。以下実施例について詳細に説明する。
発明の実施例
第1図は、本発明の実施例の要部ブロック図であり、パ
ケット交換網1) S D Nに収容される端末として
は、パケット端末PT (Paket−mode Te
−m1nal )と一般端末N P T (Non−P
acket−modeTerminal)とがあり、一
般端末NPTは図示を省略したパケット組立分解装置を
介してバケット交換!ll?IP S I) Nに接続
され、一般端末NPTからの送信データはパケット化さ
れて送出され、又受信パケットデータは連続したデータ
に変換されて一般端末に転送される。従って、バケット
端末PTとの間の接続も可能となるものである。
ケット交換網1) S D Nに収容される端末として
は、パケット端末PT (Paket−mode Te
−m1nal )と一般端末N P T (Non−P
acket−modeTerminal)とがあり、一
般端末NPTは図示を省略したパケット組立分解装置を
介してバケット交換!ll?IP S I) Nに接続
され、一般端末NPTからの送信データはパケット化さ
れて送出され、又受信パケットデータは連続したデータ
に変換されて一般端末に転送される。従って、バケット
端末PTとの間の接続も可能となるものである。
又サービス統合ディジクル141sDNには、一般端末
NPT、パケソI・端末1) T或いは1対n接続構成
のファックス端末FAX、データ端末D′rE、電話機
T EL等が収容され、同種ザービス端末間の接続が可
能となっζいるものである。又バケット交換IP’sD
Nとサービス統合ディジクル網I S D Nとの間を
接続する為のインクフェーサIFは、共用サービス種別
情報の送出機能やザー゛ ビス種別情報の識別機能等を
有する制御部CTLと、パケットデータの処理を行うバ
ケットハンドリング装置P Hと、バケット組立分解装
置+3 A I)と、切換回路SW等を備えているもの
である。
NPT、パケソI・端末1) T或いは1対n接続構成
のファックス端末FAX、データ端末D′rE、電話機
T EL等が収容され、同種ザービス端末間の接続が可
能となっζいるものである。又バケット交換IP’sD
Nとサービス統合ディジクル網I S D Nとの間を
接続する為のインクフェーサIFは、共用サービス種別
情報の送出機能やザー゛ ビス種別情報の識別機能等を
有する制御部CTLと、パケットデータの処理を行うバ
ケットハンドリング装置P Hと、バケット組立分解装
置+3 A I)と、切換回路SW等を備えているもの
である。
このような構成に於いて、サービス統合ディジクル14
1 S D Nに収容された端末から々ケソト交換網P
SDNに収容された端末へ発信する場合は、発信端末か
らの発呼情報にサービス種別情報が(1加されて送出さ
れるので、インターフェーサ1ドでは、制御部CTLに
於いζそのサービス種別情報を抽出して発信端末のザー
ビス種別を識別し、発信端末が一般端末NPTであれば
、パケソトハンドリング装置P Hとパケット組立分解
装置PADを接続するように切換回路SWを制御し、パ
ケット端末PTであれば、パケットハンドリング装置P
Hのみを接続するするように制御するものである。
1 S D Nに収容された端末から々ケソト交換網P
SDNに収容された端末へ発信する場合は、発信端末か
らの発呼情報にサービス種別情報が(1加されて送出さ
れるので、インターフェーサ1ドでは、制御部CTLに
於いζそのサービス種別情報を抽出して発信端末のザー
ビス種別を識別し、発信端末が一般端末NPTであれば
、パケソトハンドリング装置P Hとパケット組立分解
装置PADを接続するように切換回路SWを制御し、パ
ケット端末PTであれば、パケットハンドリング装置P
Hのみを接続するするように制御するものである。
又パケット交換網PSDNに収容された端末からサービ
ス統合ディジタルll5DNに収容された端末へ発信す
る場合は、サービス種別情報がイ」加されるものではな
いので、インタフェーサI Iiは着信端末の種別を識
別することができないことになる。そこで、制御部CT
Lでは、共用サービス種別情報をサービス統合ディジタ
ル網l5DNに収容された着信端末に送出する。着信端
末では共用サービス種別情報に対して自端末サービス種
別情報を4=J加して応答する機能を有するものであり
、従ってインタフェーサIFは応答情報に含まれるサー
ビス種別情報を識別し、パケット組立分解装置PΔDを
接続するか否かの制御を行うことになる。
ス統合ディジタルll5DNに収容された端末へ発信す
る場合は、サービス種別情報がイ」加されるものではな
いので、インタフェーサI Iiは着信端末の種別を識
別することができないことになる。そこで、制御部CT
Lでは、共用サービス種別情報をサービス統合ディジタ
ル網l5DNに収容された着信端末に送出する。着信端
末では共用サービス種別情報に対して自端末サービス種
別情報を4=J加して応答する機能を有するものであり
、従ってインタフェーサIFは応答情報に含まれるサー
ビス種別情報を識別し、パケット組立分解装置PΔDを
接続するか否かの制御を行うことになる。
第2図は、サービス統合ディジタル網l5DN側の一例
の構成を示すものであり、1はパケット端末や一般端末
等の端末、2は端末制御装置又はアダプタであって、一
般端末に対しては、回線終端機能、網制御機能等を有す
るOff!末制御装置が接続され、又パケット端末に対
し−では、パケット手順とサービス統合ディジタル網l
5DN側号方式との変換を行うアダプタが接続される。
の構成を示すものであり、1はパケット端末や一般端末
等の端末、2は端末制御装置又はアダプタであって、一
般端末に対しては、回線終端機能、網制御機能等を有す
るOff!末制御装置が接続され、又パケット端末に対
し−では、パケット手順とサービス統合ディジタル網l
5DN側号方式との変換を行うアダプタが接続される。
又3はディジクル回線制御装置、4.5は交換機、6は
パケット交換網PSDNに収容された一般端末又はパケ
ット端末等の端末を示し、バケソ)・交換141)SD
Nとサービス統合ディジクル141 S D Nとはイ
クフェーザIFを介して接続されている。
パケット交換網PSDNに収容された一般端末又はパケ
ット端末等の端末を示し、バケソ)・交換141)SD
Nとサービス統合ディジクル141 S D Nとはイ
クフェーザIFを介して接続されている。
第3図は、インタフェーサIFの要部ブロック図を示す
もので、DTはディジタルターミナル、MPXはマルチ
プレクサ、L S Eは回線切換装置、L CUo、
L CU +、・・・LCU、lは端末種別に対応した
機能を有する回線制御部、BCUはバス制御部、MPU
は主制御装置、MMは上記1!1装置、ICUはインク
フェーサ制御部、L S Cは回線切換制御部、MDM
はモデムである。又凹線制御部LCUO,LCUl、
・−−LC,U、、、ハス制御部r3c u、インクフ
ェーサ制御部ICU、回線切換制御部L S C1主制
御装置MPU、主記憶装置MM等は二重化されている場
合を示している。
もので、DTはディジタルターミナル、MPXはマルチ
プレクサ、L S Eは回線切換装置、L CUo、
L CU +、・・・LCU、lは端末種別に対応した
機能を有する回線制御部、BCUはバス制御部、MPU
は主制御装置、MMは上記1!1装置、ICUはインク
フェーサ制御部、L S Cは回線切換制御部、MDM
はモデムである。又凹線制御部LCUO,LCUl、
・−−LC,U、、、ハス制御部r3c u、インクフ
ェーサ制御部ICU、回線切換制御部L S C1主制
御装置MPU、主記憶装置MM等は二重化されている場
合を示している。
ディジタルターミナルD Tはサービス統合ディジタル
網l5DNとの間を接続する為のものであり、又モデム
M D Mはバケット交換M(I P S l) Nと
の間を接続する為のものである。又主制御装置MPUば
主記憶装置MMに記憶されたプロゲラl、に従って各部
を制御するものであり、共用サービス種別情報の送出や
着信端末からの応答情報にイ」加されるザービス情報の
識別処理等も行うものである。例えば、バケット交換1
1171psDNからの通信要求をモデムMDMを介し
て受信すると、主制御装置MPUの制御により共用サー
ビス種別情報がマルチプレク・すMPX及びディジタル
ターミナルDTを介してサービス統合ディジタル網l5
DNに送出される。そして、この共用サービス種別情報
に対して応答した端末からのサービス種別情報を識別し
、着信端末の種別に対応した凹線制御部L CU o、
L CU + 、・・・LCU、を接続する為に回線
切換制御部L S Cを制御する。fil”!:+、一
般O:1:末N P ′I”に対しては、パケy l・
ハンドリング機能とパケット組立分解機能を有する回線
制御部が選択接続され、パケット端末FTに対しζは、
パケットハンドリング機能のみを有する回線制御部が選
択接続されることになる。従って、回線切換装置LSE
が第1図に於げる切換回11δSWに相当することにな
り、二重化されている部分が第1図に於げる制御部CT
Lに相当することになる。
網l5DNとの間を接続する為のものであり、又モデム
M D Mはバケット交換M(I P S l) Nと
の間を接続する為のものである。又主制御装置MPUば
主記憶装置MMに記憶されたプロゲラl、に従って各部
を制御するものであり、共用サービス種別情報の送出や
着信端末からの応答情報にイ」加されるザービス情報の
識別処理等も行うものである。例えば、バケット交換1
1171psDNからの通信要求をモデムMDMを介し
て受信すると、主制御装置MPUの制御により共用サー
ビス種別情報がマルチプレク・すMPX及びディジタル
ターミナルDTを介してサービス統合ディジタル網l5
DNに送出される。そして、この共用サービス種別情報
に対して応答した端末からのサービス種別情報を識別し
、着信端末の種別に対応した凹線制御部L CU o、
L CU + 、・・・LCU、を接続する為に回線
切換制御部L S Cを制御する。fil”!:+、一
般O:1:末N P ′I”に対しては、パケy l・
ハンドリング機能とパケット組立分解機能を有する回線
制御部が選択接続され、パケット端末FTに対しζは、
パケットハンドリング機能のみを有する回線制御部が選
択接続されることになる。従って、回線切換装置LSE
が第1図に於げる切換回11δSWに相当することにな
り、二重化されている部分が第1図に於げる制御部CT
Lに相当することになる。
第4図は、端末制御装置の要部ブ1:Iツク図であり、
HSはハンドセット、S P &;Iスピーカ/マイク
、A CTはアナログ回路、CDCはコープイック、S
WCはスイソヂング部、N I) ′Fば一般端末、T
IFは端末インタフェーサ゛、K I7.Yはキーボー
ド、D S l)はディスプレイ装:1つ“、IOCは
入出力制御装置、FDASばフレーム分解部、FASは
フレーム組立部、RVはレシーバ、FDETはフレーム
検出部、FGUDはフレームガード部、DI’?はドラ
イバ、CP [Jば主制御装置、M I(Mは主記憶装
置、′T CはDチャネル伝送制御部である。Bチャネ
ルは例えば64 K b / sの速度、Dチャネルは
例えば16 K b / sの速度のチャネルであって
、レシーバRVにより受信された信号は、フレーム検出
部FDETでフレーム同期がとられ、フレーム同期信号
に基づいてフレーム分解部F1) A Sに於いてBチ
ャネルとDチャネルとの分解が行われる。一般に13チ
ヤネルはデータ伝送器こ用いられ、Dチャネルは呼接続
等の制御信号の伝送に用いられるものである。
HSはハンドセット、S P &;Iスピーカ/マイク
、A CTはアナログ回路、CDCはコープイック、S
WCはスイソヂング部、N I) ′Fば一般端末、T
IFは端末インタフェーサ゛、K I7.Yはキーボー
ド、D S l)はディスプレイ装:1つ“、IOCは
入出力制御装置、FDASばフレーム分解部、FASは
フレーム組立部、RVはレシーバ、FDETはフレーム
検出部、FGUDはフレームガード部、DI’?はドラ
イバ、CP [Jば主制御装置、M I(Mは主記憶装
置、′T CはDチャネル伝送制御部である。Bチャネ
ルは例えば64 K b / sの速度、Dチャネルは
例えば16 K b / sの速度のチャネルであって
、レシーバRVにより受信された信号は、フレーム検出
部FDETでフレーム同期がとられ、フレーム同期信号
に基づいてフレーム分解部F1) A Sに於いてBチ
ャネルとDチャネルとの分解が行われる。一般に13チ
ヤネルはデータ伝送器こ用いられ、Dチャネルは呼接続
等の制御信号の伝送に用いられるものである。
又スイッチング部SWCは、着信情報に従ってハントセ
ラl−11Sや一般9:11末N l) i’等を切換
接続する為のものであり、ハンドセットHSはアナログ
回路ACTを介して音声信号の送受が行われ、一般端末
N I) Tば端末インタフニー!J−T I Fを介
してデータの送受が行われる。キーボードKEYは各1
!IIの制?fll 11“I報の人力等に使用され、
又ディスプレイ′!Aifi D S Pは、送受デー
タや各部の状態等を表示することができるものである。
ラl−11Sや一般9:11末N l) i’等を切換
接続する為のものであり、ハンドセットHSはアナログ
回路ACTを介して音声信号の送受が行われ、一般端末
N I) Tば端末インタフニー!J−T I Fを介
してデータの送受が行われる。キーボードKEYは各1
!IIの制?fll 11“I報の人力等に使用され、
又ディスプレイ′!Aifi D S Pは、送受デー
タや各部の状態等を表示することができるものである。
インクフェーサIFからの共用ナービス種別1)11報
は、例えばDチャネルにより伝送されるものであるから
、フレーム分剤″部1・” I) A SにJ、り分解
さたDチャネルはDチャネル伝送側御11部′「cを介
して主制御装置MPtJに転送される。主制御装置MP
Uは主記憶袋ffiMEMに格納されたプログラムに
従って自端末の歩−ビス種別MI Yuを(くJ加した
応答信号をDチャネル伝送制初1部′1゛cを介してフ
レー ム&rllB F A Sに転送する。このフレ
ーム組立部FASに於い“ζBチャネルとDチャネルと
の多重化が行われ、ドライバDRを介して送出される。
は、例えばDチャネルにより伝送されるものであるから
、フレーム分剤″部1・” I) A SにJ、り分解
さたDチャネルはDチャネル伝送側御11部′「cを介
して主制御装置MPtJに転送される。主制御装置MP
Uは主記憶袋ffiMEMに格納されたプログラムに
従って自端末の歩−ビス種別MI Yuを(くJ加した
応答信号をDチャネル伝送制初1部′1゛cを介してフ
レー ム&rllB F A Sに転送する。このフレ
ーム組立部FASに於い“ζBチャネルとDチャネルと
の多重化が行われ、ドライバDRを介して送出される。
インクフェーサIFでは、この端末のザービス種別情報
を識別してパケット組立分解装置1) Aυを接続する
か否かを制御することになる。
を識別してパケット組立分解装置1) Aυを接続する
か否かを制御することになる。
第5図は、本発明の実施例のフ1:1−ヂャー1−の一
例を示すものであり、パケット交?H7]pspNに収
容された端末から、インタフェーサIF、=J−ビス統
合ディジタルAV21 [S I) Nを構成する中相
:局、着信局を介して端末に対し−C発吋する場合につ
いてのものである。パゲノ1−交換網p s o Nと
インクフェーサ゛I Fとの間はパケソ1−モードで伝
送されるものであり、又中継局と着信局との間は、共通
線L3”S;方式等の局間信5ツカ式により、着イ、1
要求信号等の制1all信号が転送される。又着信局と
端末との間はサービス統合ディジタル網1sI)Hの信
号方式により転送されるものである。
例を示すものであり、パケット交?H7]pspNに収
容された端末から、インタフェーサIF、=J−ビス統
合ディジタルAV21 [S I) Nを構成する中相
:局、着信局を介して端末に対し−C発吋する場合につ
いてのものである。パゲノ1−交換網p s o Nと
インクフェーサ゛I Fとの間はパケソ1−モードで伝
送されるものであり、又中継局と着信局との間は、共通
線L3”S;方式等の局間信5ツカ式により、着イ、1
要求信号等の制1all信号が転送される。又着信局と
端末との間はサービス統合ディジタル網1sI)Hの信
号方式により転送されるものである。
バク゛ソト交換pPsDNに収容された端末の発呼によ
り、パケット交換網PSDNの交換局は、す゛−ビス統
合ディジクルil I S I) Nに収容された端末
に対する発呼要求パケットを送出する。この発呼要求パ
ケットば、論理チャネル番号、パケット識別子、着信端
末アドレス等から構成されている。インタフェーサIF
はこの発ul要求バケットを受信すると、着信要求信号
を送出する。この着信要求信号は、共用サービス種別情
報1着信端末アドレス等から構成されている。中継局は
局間イδ−)方式に従った18号にまり着信局へ送出す
る。着信局は、着信端末アドレスにより指定された端末
に対してり”−ビス統合ディジタル網l5DNの信号方
式によるセントアップ信号を送出する。このセットアツ
プ信号には、共用サービス種別情報が含まれているもの
である。
り、パケット交換網PSDNの交換局は、す゛−ビス統
合ディジクルil I S I) Nに収容された端末
に対する発呼要求パケットを送出する。この発呼要求パ
ケットば、論理チャネル番号、パケット識別子、着信端
末アドレス等から構成されている。インタフェーサIF
はこの発ul要求バケットを受信すると、着信要求信号
を送出する。この着信要求信号は、共用サービス種別情
報1着信端末アドレス等から構成されている。中継局は
局間イδ−)方式に従った18号にまり着信局へ送出す
る。着信局は、着信端末アドレスにより指定された端末
に対してり”−ビス統合ディジタル網l5DNの信号方
式によるセントアップ信号を送出する。このセットアツ
プ信号には、共用サービス種別情報が含まれているもの
である。
端末では、共用ザービス神別情報Gこ31、す、自0i
Wi末ザービス種別情報を付加したコネクト信号を1.
チ答信号として送出する。着信局では端末に対してコネ
クトACK信号を送出し、且つ中継局に接続完了信号を
送出する。この接続完了信号には端末のザービス種別情
報が含まれている。インクフェーサIFは、この接続完
了信号を中継局を介して受信し、それに含まれている0
tjj末のザービス種別情報を識別し、応答した端末が
一般端末であるかパケット端末であるか等により、パケ
ット組立分解装置PADを接続するか否かを制御する。
Wi末ザービス種別情報を付加したコネクト信号を1.
チ答信号として送出する。着信局では端末に対してコネ
クトACK信号を送出し、且つ中継局に接続完了信号を
送出する。この接続完了信号には端末のザービス種別情
報が含まれている。インクフェーサIFは、この接続完
了信号を中継局を介して受信し、それに含まれている0
tjj末のザービス種別情報を識別し、応答した端末が
一般端末であるかパケット端末であるか等により、パケ
ット組立分解装置PADを接続するか否かを制御する。
即ち端末のザービス種別に対応した回線制御部を選択接
続する。そして、バケソ(・交換網PsDNに対して接
続完了パケットを送出する。、これによりパゲソト交換
網p S I) Nとり′−ビス統合ディジクル網1s
DNとの間の接続が完了し、データ伝送が端末間で行わ
れることになる。
続する。そして、バケソ(・交換網PsDNに対して接
続完了パケットを送出する。、これによりパゲソト交換
網p S I) Nとり′−ビス統合ディジクル網1s
DNとの間の接続が完了し、データ伝送が端末間で行わ
れることになる。
前述の中継局は更に多数の場合或いは中継局がない場合
等に於いても、インクフェーサ1■?を介してバケット
交換網P S D Nとサービス統合ディジタル網l5
DNとの間を接続することができることは勿論である。
等に於いても、インクフェーサ1■?を介してバケット
交換網P S D Nとサービス統合ディジタル網l5
DNとの間を接続することができることは勿論である。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、バケット交換網PSDN
に収容された端末からサービス統合ディジタル1J41
sDNに収容された端末に対する発呼に於いて、インク
フェーサIFはサービス統合ディジタル4141SDN
に収容された端末に対して共用サービス種別情報を送出
し、この共用サービス種別情報を受信した端末は、自端
末のサービス種別情報を(;J加した応答信号を送出し
、この応答信号に付加されたサービス種別情報をインク
フェーサI Fが識別して、パゲソト組立分解装置PA
D等のバケットのfill立及び分解の機能を介して接
続するか否かを制御するものであり、パケット交換網P
SDNに収容された端末と、サービス統合ディジタルp
lsDNに収容された端末との間の接続要求に対して、
インクフェーサI Fを介して端末のり°−ビス種別に
対応した接続制御を行うごとができるものである。
に収容された端末からサービス統合ディジタル1J41
sDNに収容された端末に対する発呼に於いて、インク
フェーサIFはサービス統合ディジタル4141SDN
に収容された端末に対して共用サービス種別情報を送出
し、この共用サービス種別情報を受信した端末は、自端
末のサービス種別情報を(;J加した応答信号を送出し
、この応答信号に付加されたサービス種別情報をインク
フェーサI Fが識別して、パゲソト組立分解装置PA
D等のバケットのfill立及び分解の機能を介して接
続するか否かを制御するものであり、パケット交換網P
SDNに収容された端末と、サービス統合ディジタルp
lsDNに収容された端末との間の接続要求に対して、
インクフェーサI Fを介して端末のり°−ビス種別に
対応した接続制御を行うごとができるものである。
第1図は本発明の実施例の要部ブ1」ツク図、第2図は
サービス統合ディジタル網の接続構成の一例のブロック
図、第3図はインタフェーサの要部ブロック図、第4図
は端末制御装置の要部プロ・ツク図、第5図は本発明の
実施例のフローチャートを示すものである。 1) S D Nはバケ・7ト交挨網、PTはパケ・ノ
ド端末、NPTは一般端末、IFはインクフェーサ、C
TLは制御部、P Hはパケットハンドリング装置、l
) A Dばバケソl−組立分解装置、SWは切換回路
、1SDNはサービス統合ディジタル網、D1′はディ
ジタルターミナル、M P Xはマルチプレクリ′、L
SEは回線切換装置、l−Cuo、 L CU、。 ・・・LCU、、は端末種別に対応した機能を有す葛回
線制御部、BCUはハス制御11部、MPUは主制御装
置、MMは主記憶装置、ICUはインクフェーサ制御部
、LSCは回線切換制御部、MDMはモデム、I−I
Sはハンドセット、S Pはスピーカ/マイク、A C
Tはアナログ回路、CDCばコープイック、SWCはス
イッチング部、N P Tは一般端末、’l゛I Iパ
は、+、;iH未インタフェーザ、1(1尤Yはギーボ
ード、I) S Pはディスプレイ装置、IOCは入出
力制御ゴ11装置、l” l) A SはフレーJ・分
解部、F A Sはフレーム組立部、rz vはレシー
バ、FDETはフレーム検出部、FG LJ I)はフ
レームガード部、l) Rはトライバ、CPUは主制御
装;6、MEMは上記1意装置、1′CはDチャネル伝
送制御部である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 111 代理人弁理士 渡 邊 弘 −・ 第3図 第4図
サービス統合ディジタル網の接続構成の一例のブロック
図、第3図はインタフェーサの要部ブロック図、第4図
は端末制御装置の要部プロ・ツク図、第5図は本発明の
実施例のフローチャートを示すものである。 1) S D Nはバケ・7ト交挨網、PTはパケ・ノ
ド端末、NPTは一般端末、IFはインクフェーサ、C
TLは制御部、P Hはパケットハンドリング装置、l
) A Dばバケソl−組立分解装置、SWは切換回路
、1SDNはサービス統合ディジタル網、D1′はディ
ジタルターミナル、M P Xはマルチプレクリ′、L
SEは回線切換装置、l−Cuo、 L CU、。 ・・・LCU、、は端末種別に対応した機能を有す葛回
線制御部、BCUはハス制御11部、MPUは主制御装
置、MMは主記憶装置、ICUはインクフェーサ制御部
、LSCは回線切換制御部、MDMはモデム、I−I
Sはハンドセット、S Pはスピーカ/マイク、A C
Tはアナログ回路、CDCばコープイック、SWCはス
イッチング部、N P Tは一般端末、’l゛I Iパ
は、+、;iH未インタフェーザ、1(1尤Yはギーボ
ード、I) S Pはディスプレイ装置、IOCは入出
力制御ゴ11装置、l” l) A SはフレーJ・分
解部、F A Sはフレーム組立部、rz vはレシー
バ、FDETはフレーム検出部、FG LJ I)はフ
レームガード部、l) Rはトライバ、CPUは主制御
装;6、MEMは上記1意装置、1′CはDチャネル伝
送制御部である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 111 代理人弁理士 渡 邊 弘 −・ 第3図 第4図
Claims (1)
- パゲット交換綱に収容された端末からサービス統合ディ
ジタル網に収容された端末に対する発呼に於いて、網間
に設けられたインタフェース装置はサービス統合ディジ
タル網に収容された端末に対して共用サービス種別情報
を送出し、この共用サービス種別情報を受信した端末は
、自端末のサービス種別情報を(=I加した応答信号を
送出し、この応答信号にイ」加されたサービス種別情報
を前記インタフェース装置が識別して、パケット組立分
解装置等のパケットの組立及び分解の機能を介して接続
するか否かを制御することを特徴とする網間接続制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248220A JPS60144049A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 網間接続制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248220A JPS60144049A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 網間接続制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60144049A true JPS60144049A (ja) | 1985-07-30 |
Family
ID=17174961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58248220A Pending JPS60144049A (ja) | 1983-12-30 | 1983-12-30 | 網間接続制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60144049A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02151153A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Hitachi Ltd | Isdnパケット交換方式 |
US4933931A (en) * | 1988-06-17 | 1990-06-12 | Fujitsu Limited | Integrated accounting system |
US5008884A (en) * | 1988-05-10 | 1991-04-16 | Fujitsu Limited | Private automatic branch exchange system with line accessing number adding feature |
-
1983
- 1983-12-30 JP JP58248220A patent/JPS60144049A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5008884A (en) * | 1988-05-10 | 1991-04-16 | Fujitsu Limited | Private automatic branch exchange system with line accessing number adding feature |
US4933931A (en) * | 1988-06-17 | 1990-06-12 | Fujitsu Limited | Integrated accounting system |
JPH02151153A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-11 | Hitachi Ltd | Isdnパケット交換方式 |
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