JPS60143221A - ボ−ルジヨイント用ベアリング - Google Patents
ボ−ルジヨイント用ベアリングInfo
- Publication number
- JPS60143221A JPS60143221A JP24797583A JP24797583A JPS60143221A JP S60143221 A JPS60143221 A JP S60143221A JP 24797583 A JP24797583 A JP 24797583A JP 24797583 A JP24797583 A JP 24797583A JP S60143221 A JPS60143221 A JP S60143221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- ball
- opening
- spherical recess
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
- F16C11/0623—Construction or details of the socket member
- F16C11/0628—Construction or details of the socket member with linings
- F16C11/0633—Construction or details of the socket member with linings the linings being made of plastics
- F16C11/0638—Construction or details of the socket member with linings the linings being made of plastics characterised by geometrical details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主に自動車のステアリング又はサスペンション
系統に用いられるボールジヨイントのベアリングの改良
に関するものである。
系統に用いられるボールジヨイントのベアリングの改良
に関するものである。
一般に、この種のボールジョイン)Uハウジングとこの
ハウジングの凹孔の中に挿入される弾性材かう成るベア
リングとこのベアリングに設けられた球状凹部の中に挿
入されろボール部を有するポールスタッドとを備え、ボ
ール部は球状凹部の開口を押し拡げながら球状凹部の中
に押し込ま」■ろようになっている。かかるベアリング
の面1久弓午度を向上させるためには第一にベアリング
の引抜方向の受圧面積を上昇させろこと、第二にベアリ
ングの材質の硬度を上昇させろことか要求され付、従来
のベアリング1では第1図に示すよ5にその球状凹部2
が一定の半径を有しているため通?乙ではこの球状凹部
2の開口径がボールスタンド5のボール部乙の外径より
かなり小さく設定されろ。
ハウジングの凹孔の中に挿入される弾性材かう成るベア
リングとこのベアリングに設けられた球状凹部の中に挿
入されろボール部を有するポールスタッドとを備え、ボ
ール部は球状凹部の開口を押し拡げながら球状凹部の中
に押し込ま」■ろようになっている。かかるベアリング
の面1久弓午度を向上させるためには第一にベアリング
の引抜方向の受圧面積を上昇させろこと、第二にベアリ
ングの材質の硬度を上昇させろことか要求され付、従来
のベアリング1では第1図に示すよ5にその球状凹部2
が一定の半径を有しているため通?乙ではこの球状凹部
2の開口径がボールスタンド5のボール部乙の外径より
かなり小さく設定されろ。
このため受圧面積を太きくしようとすると、ベアリング
の球状凹部の開口径はボール部の外径よりも更に/]コ
さくなり、従って、ボール部を球状凹部の中に押し込む
際ベアリングが破壊されて[2まうという欠点があった
。このためベアリングを軟らかくせざろを得す上記第二
の要求を満足させろことができなかった。従って、従来
のベアリングでは受圧面積を大きくし且つベアリングの
硬度を上げようとすると、設計が難しく従って、高価に
なろ欠点を免れ得なかった。
の球状凹部の開口径はボール部の外径よりも更に/]コ
さくなり、従って、ボール部を球状凹部の中に押し込む
際ベアリングが破壊されて[2まうという欠点があった
。このためベアリングを軟らかくせざろを得す上記第二
の要求を満足させろことができなかった。従って、従来
のベアリングでは受圧面積を大きくし且つベアリングの
硬度を上げようとすると、設計が難しく従って、高価に
なろ欠点を免れ得なかった。
又、従来、」二記の如き欠点を克服するために2分割さ
hたベアリングが試みら」tたが、かかるベアリングは
次の如き欠点を有していた。
hたベアリングが試みら」tたが、かかるベアリングは
次の如き欠点を有していた。
(11部品点数が増えそれに伴い作業工数が増えるので
コスト高であった。
コスト高であった。
(2)2分割されているためボール部の保持が難かしく
しつかり保持するために厳しい寸法精度が要求されろ。
しつかり保持するために厳しい寸法精度が要求されろ。
(3) 分割個所からグリース漏れが生じ易くこのため
耐久性が低下する。
耐久性が低下する。
本発明の目的は硬度の高い材質にて形成できかつ引抜方
向の受圧面積を一層大きくし得ろようにして上記の如き
従来のベアリングの欠点を完全に解消した一体成形のボ
ールジヨイント用ベアリングを提供することにある。
向の受圧面積を一層大きくし得ろようにして上記の如き
従来のベアリングの欠点を完全に解消した一体成形のボ
ールジヨイント用ベアリングを提供することにある。
以下、本発明を第2図乃至第5図に示された実施例に基
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第2図を参照すると、本発明に係るボールジヨイント用
ベアリングが総体的に符号10で示してあろ、このベア
リングは円形の外壁11と球状凹部12とを有する全体
的に106カツプ状の形状をイラしている。このベアリ
ングは第6図に示すようにその外壁がハウジング1ろの
凹孔14の中に圧入されて保持され、又球状凹部12の
中trzHポールスタッド15のボール部16が回転自
在Vこ挿入される。
ベアリングが総体的に符号10で示してあろ、このベア
リングは円形の外壁11と球状凹部12とを有する全体
的に106カツプ状の形状をイラしている。このベアリ
ングは第6図に示すようにその外壁がハウジング1ろの
凹孔14の中に圧入されて保持され、又球状凹部12の
中trzHポールスタッド15のボール部16が回転自
在Vこ挿入される。
球状凹部12は第1のベアリング面20と第2のベアリ
ング面21とから成っている。第1のベアリング面は球
状凹部の底部を形成するAtL径1(、の球面から成っ
ている。第2のベアリング而21−球状凹部の開口部に
形成されている。この第2のベアリング面は第1のベア
リング面の中心・Oから球面凹部の開口に向ってeだけ
偏・l、・シた点O′を中心とする半径Rの球面から成
っている。図示の実施例では第一および第二のベアリン
グ面の半径H。
ング面21とから成っている。第1のベアリング面は球
状凹部の底部を形成するAtL径1(、の球面から成っ
ている。第2のベアリング而21−球状凹部の開口部に
形成されている。この第2のベアリング面は第1のベア
リング面の中心・Oから球面凹部の開口に向ってeだけ
偏・l、・シた点O′を中心とする半径Rの球面から成
っている。図示の実施例では第一および第二のベアリン
グ面の半径H。
は同じに設定され約12mmであり、偏心量e u:
smmである。勿論、これらの数値に限定されろもので
ない。
smmである。勿論、これらの数値に限定されろもので
ない。
第2のベアリング面210半径の中心が第1のベアリン
グ1M120の中心よりも球状凹部の開口側に偏心して
いるので球状凹部の開口径d、は従来のベアリングの球
状四部の開口径より大きく設定することができ、図示の
実施例ではボール部の外径りが24mmに対し球状凹部
の開口径d、は22mrnに設定されている。球状凹部
の開口径d1がボール部の外径りより若干小さいのでボ
ール部が球状凹部の中に挿入される際無理な(滑らかに
挿入され得ろ。
グ1M120の中心よりも球状凹部の開口側に偏心して
いるので球状凹部の開口径d、は従来のベアリングの球
状四部の開口径より大きく設定することができ、図示の
実施例ではボール部の外径りが24mmに対し球状凹部
の開口径d、は22mrnに設定されている。球状凹部
の開口径d1がボール部の外径りより若干小さいのでボ
ール部が球状凹部の中に挿入される際無理な(滑らかに
挿入され得ろ。
ベアリングの外壁11&−1その球状凹部の外周に形成
されたテーパ部60を有している。このテーパ部1は外
方に拡がるように即ちベアリングの外径を大きくするよ
うな傾斜を有している。この傾斜は図示の実施例では約
4°である。
されたテーパ部60を有している。このテーパ部1は外
方に拡がるように即ちベアリングの外径を大きくするよ
うな傾斜を有している。この傾斜は図示の実施例では約
4°である。
この外壁11のテーパ部60の基部における外径Cがハ
ウジングの凹孔14の内径C′と略同じが若干大きく設
定されている。従って、ベアリングをハウジングの凹孔
の中に圧入したときベアリングの球状凹部の開口はテー
パ部30によってdlより小さいd2にせばまり第二の
ベアリング面21がボール部16の外周面に適度の圧力
で押しつけられろ(第6図参照)。
ウジングの凹孔14の内径C′と略同じが若干大きく設
定されている。従って、ベアリングをハウジングの凹孔
の中に圧入したときベアリングの球状凹部の開口はテー
パ部30によってdlより小さいd2にせばまり第二の
ベアリング面21がボール部16の外周面に適度の圧力
で押しつけられろ(第6図参照)。
上記のように本発明のベアリングでは自由状態ではその
球状凹部の開口径がボール部を挿入し易くこのボール部
の外径より若干小さく設定され、組立後ボール部をしつ
かり保持することかできイ)。
球状凹部の開口径がボール部を挿入し易くこのボール部
の外径より若干小さく設定され、組立後ボール部をしつ
かり保持することかできイ)。
第4図及び第5図を参照すると、本発明のベアリングの
変形例が示しである。この変形例でd、ベアリングはそ
の球状凹部12内に形成された複数の油溜凹部40と球
状凹部の開口部に形成された少くとも一つのスリット4
1とを備えている。このスリツトハベアリングをハウジ
ングに圧入した後のベアリングの開口部の径とボール部
の最大径との比が大きいとき即ちテーパーをつげて開[
1部を拡げろときベアリングのハウジングとの圧入代が
一定限界値を超える場合に設けろことができ7:、、。
変形例が示しである。この変形例でd、ベアリングはそ
の球状凹部12内に形成された複数の油溜凹部40と球
状凹部の開口部に形成された少くとも一つのスリット4
1とを備えている。このスリツトハベアリングをハウジ
ングに圧入した後のベアリングの開口部の径とボール部
の最大径との比が大きいとき即ちテーパーをつげて開[
1部を拡げろときベアリングのハウジングとの圧入代が
一定限界値を超える場合に設けろことができ7:、、。
本発明によれば、受圧面積を大きくするが、できる上ボ
ール部が球状凹部内に挿入されろとき球状凹部の開口を
滑らか通ることができるのでベアリングの材質として硬
度の高い相別を11+いろことができるという実益があ
る。
ール部が球状凹部内に挿入されろとき球状凹部の開口を
滑らか通ることができるのでベアリングの材質として硬
度の高い相別を11+いろことができるという実益があ
る。
第1図はボールスタッドのボール部を挿入しようとする
状態を示す従来のボールジヨイント用ベアリングの断面
図、第2図は本発明に係るボールジヨイント用ベアリン
グの断面図、第6図は本発明のベアリングをハウジング
に組込み且つボール部を挿入した状態を示す一部断面図
、第4図は本発明のベアリングの変形例を示す断面図、
第5図は第4図の側面図である。 10・・・・ベアリング 11・・・・外壁12・・・
・球状凹部 16・・・・・ハウジング14・・・ 凹
孔 15・ −・ボールスタンド16 ・・・・ボー
ル部 20・ ・第一のベアリング面21・・ 第二の
ベアリング面 30 ・・テーパ部 第1 図 奉、3閏 襄4 図 匈 #、5 図
状態を示す従来のボールジヨイント用ベアリングの断面
図、第2図は本発明に係るボールジヨイント用ベアリン
グの断面図、第6図は本発明のベアリングをハウジング
に組込み且つボール部を挿入した状態を示す一部断面図
、第4図は本発明のベアリングの変形例を示す断面図、
第5図は第4図の側面図である。 10・・・・ベアリング 11・・・・外壁12・・・
・球状凹部 16・・・・・ハウジング14・・・ 凹
孔 15・ −・ボールスタンド16 ・・・・ボー
ル部 20・ ・第一のベアリング面21・・ 第二の
ベアリング面 30 ・・テーパ部 第1 図 奉、3閏 襄4 図 匈 #、5 図
Claims (1)
- ハウジングに設けられた凹孔の中に挿入されボールスタ
ッドのボール部が挿入される球状凹部なIfる一体成形
のボールジヨイント用ベアリング−において、前記球状
凹部は該球状凹部の底部を形成する略半球状の第1のベ
アリング面と球状凹部の開口部に形成された第2のベア
リング面とから成り、球状凹部の開口部におけるベアリ
ングの外壁は外方に拡開するテーバ部に形成されている
ことを特徴とするボールジヨイント用ベアリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24797583A JPS60143221A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | ボ−ルジヨイント用ベアリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24797583A JPS60143221A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | ボ−ルジヨイント用ベアリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60143221A true JPS60143221A (ja) | 1985-07-29 |
Family
ID=17171330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24797583A Pending JPS60143221A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | ボ−ルジヨイント用ベアリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60143221A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3905474A1 (de) * | 1988-10-18 | 1990-04-19 | Ishikawa Tekko Kk | Kugelgelenk |
US5813789A (en) * | 1995-12-07 | 1998-09-29 | Trw Fahrwerksysteme Gmbh & Co. Kg | Ball-and-socket joint |
JPH11257340A (ja) * | 1998-03-11 | 1999-09-21 | Ichikoh Ind Ltd | ボールジョイント部構造 |
JP2012092865A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Somic Ishikawa Inc | ボールジョイントのベアリングシート及びボールジョイント |
CN106271438A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-01-04 | 上海交通大学 | 整体外圈式自润滑关节轴承的成形方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3233929A (en) * | 1962-06-29 | 1966-02-08 | Trw Inc | Ball joint |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24797583A patent/JPS60143221A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3233929A (en) * | 1962-06-29 | 1966-02-08 | Trw Inc | Ball joint |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3905474A1 (de) * | 1988-10-18 | 1990-04-19 | Ishikawa Tekko Kk | Kugelgelenk |
US5813789A (en) * | 1995-12-07 | 1998-09-29 | Trw Fahrwerksysteme Gmbh & Co. Kg | Ball-and-socket joint |
JPH11257340A (ja) * | 1998-03-11 | 1999-09-21 | Ichikoh Ind Ltd | ボールジョイント部構造 |
JP2012092865A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Somic Ishikawa Inc | ボールジョイントのベアリングシート及びボールジョイント |
CN106271438A (zh) * | 2016-08-30 | 2017-01-04 | 上海交通大学 | 整体外圈式自润滑关节轴承的成形方法 |
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