JPS60142012A - 車輌用内燃機関の冷却装置 - Google Patents
車輌用内燃機関の冷却装置Info
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- JPS60142012A JPS60142012A JP24735383A JP24735383A JPS60142012A JP S60142012 A JPS60142012 A JP S60142012A JP 24735383 A JP24735383 A JP 24735383A JP 24735383 A JP24735383 A JP 24735383A JP S60142012 A JPS60142012 A JP S60142012A
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- Japan
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- air
- engine room
- internal combustion
- air passage
- passage
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/02—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air
- F01P7/10—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by throttling amount of air flowing through liquid-to-air heat exchangers
- F01P7/12—Controlling of coolant flow the coolant being cooling-air by throttling amount of air flowing through liquid-to-air heat exchangers by thermostatic control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P11/00—Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
- F01P11/10—Guiding or ducting cooling-air, to, or from, liquid-to-air heat exchangers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車等の車輌にJハ載される内燃機関の冷
却8胃に係り、特に途中に内燃機関冷却用のラジェータ
をイjし走行風が通過Jる空気通路と内燃機関を収容す
るエンジンルームとが互に隔1111して設(プられた
車輌の内燃機関の冷)J]装置に係る。
却8胃に係り、特に途中に内燃機関冷却用のラジェータ
をイjし走行風が通過Jる空気通路と内燃機関を収容す
るエンジンルームとが互に隔1111して設(プられた
車輌の内燃機関の冷)J]装置に係る。
発明の背景
自動重環の車輌の走行抵抗を空気力学的観点から減少づ
べく、内燃機間冷7JI用のラジェータの冷ム11のた
めに取入れられる走fj風か内燃機関を収容ジるエンジ
ンルームを不必要に通過しないよう、途中にラジェータ
をイ、」シ走行風が通過づる空気通路とエンジンルーム
とが互に隔離して設(ブられた車イホl!!ff3i’
、jをイ〕りる車輌が既に知られ(いる。
べく、内燃機間冷7JI用のラジェータの冷ム11のた
めに取入れられる走fj風か内燃機関を収容ジるエンジ
ンルームを不必要に通過しないよう、途中にラジェータ
をイ、」シ走行風が通過づる空気通路とエンジンルーム
とが互に隔離して設(ブられた車イホl!!ff3i’
、jをイ〕りる車輌が既に知られ(いる。
上述の如き車輌に於ては、空気ツノ学的観点から走行抵
抗が減少し、燃料経槓刊が向上づるが、」−ンジンルー
ムを走行風が流れないために内燃機関の負6jIが人さ
く(ぞの光だ116が多いl+、’lには内燃機関の外
壁より放射される熱によりエンジンルーム内のgr、
+aが上背し、このため」−ンシンルーム内に設(〕ら
れCいる各種装置及び部品が熱的に過酷な雰囲気中にI
O2され、これらの耐久性が低下づる虞れがある。
抗が減少し、燃料経槓刊が向上づるが、」−ンジンルー
ムを走行風が流れないために内燃機関の負6jIが人さ
く(ぞの光だ116が多いl+、’lには内燃機関の外
壁より放射される熱によりエンジンルーム内のgr、
+aが上背し、このため」−ンシンルーム内に設(〕ら
れCいる各種装置及び部品が熱的に過酷な雰囲気中にI
O2され、これらの耐久性が低下づる虞れがある。
上述の如き不具合にに、 it、f’+?j舘空気通路
と前記」−ンシンルームとを連通ゼしめ前記空気通路を
流れる空気を前記エンジンルームへ導く連通路と、前記
連通路の途中に設()られ前記空気通路を流れる空気の
風圧を及ぼされて該1ゴ11月の増大に応じ−C前記連
通路の開度を増大する第一の弁(タンパバルブ)と、前
記空気通路の前記連通路との接続部より前記望見通路を
流れる空気の流れで兄て下流側に設()られ前記空気通
路を選択的に閉塞覆る第二の弁()−ドルーバ)とを有
し、前記エンジンルームの温石か所定伯以上−(ある1
1.〜には前記第二の弁か閉弁されることにより前記空
気通路の走行IJ、lか前記連通路を経てエンジンルー
ムへ流れるように4t1成されたエンジンルーム内温度
制御装置が木願出ya人と同一の出回1人ににる特願昭
5〕8134728号に於て既に1!i!案されでいる
。
と前記」−ンシンルームとを連通ゼしめ前記空気通路を
流れる空気を前記エンジンルームへ導く連通路と、前記
連通路の途中に設()られ前記空気通路を流れる空気の
風圧を及ぼされて該1ゴ11月の増大に応じ−C前記連
通路の開度を増大する第一の弁(タンパバルブ)と、前
記空気通路の前記連通路との接続部より前記望見通路を
流れる空気の流れで兄て下流側に設()られ前記空気通
路を選択的に閉塞覆る第二の弁()−ドルーバ)とを有
し、前記エンジンルームの温石か所定伯以上−(ある1
1.〜には前記第二の弁か閉弁されることにより前記空
気通路の走行IJ、lか前記連通路を経てエンジンルー
ムへ流れるように4t1成されたエンジンルーム内温度
制御装置が木願出ya人と同一の出回1人ににる特願昭
5〕8134728号に於て既に1!i!案されでいる
。
一般に、車輌用内燃機関の冷ム1j装置は、ラジェータ
の冷却のための冷IJI風が走行風たりて(ま不足づる
ことかあるためにラジェータに冷fA用を強制的に供給
Jる冷231フアンを右しんいる。冷JJ’lフン・ン
は内燃機関の補(幾損失の低減とファン騒音の低減の観
点から必要な時にのみ選択的に回転駆動されることが好
ましい。
の冷却のための冷IJI風が走行風たりて(ま不足づる
ことかあるためにラジェータに冷fA用を強制的に供給
Jる冷231フアンを右しんいる。冷JJ’lフン・ン
は内燃機関の補(幾損失の低減とファン騒音の低減の観
点から必要な時にのみ選択的に回転駆動されることが好
ましい。
発明の目的
本発明は、特願昭58−1347283号に於て提案さ
れている如きエンジンルーム内7FA度制御装置の第]
−のブrの間開と+iy FJIファンの運り・ムどを
関連制御し、特にエンジンルームに冷2i11風を供給
づる必要がある時にlJ冷1111ノアンが回転駆動さ
れ、内燃機関自身の冷lJjどエンジンルームの(1j
1気1θf、IIが11「火口良好に行われるように(
71S成された111輌用内燃機関の冷却装置を提供り
ることを目的としている。。
れている如きエンジンルーム内7FA度制御装置の第]
−のブrの間開と+iy FJIファンの運り・ムどを
関連制御し、特にエンジンルームに冷2i11風を供給
づる必要がある時にlJ冷1111ノアンが回転駆動さ
れ、内燃機関自身の冷lJjどエンジンルームの(1j
1気1θf、IIが11「火口良好に行われるように(
71S成された111輌用内燃機関の冷却装置を提供り
ることを目的としている。。
弁明の47.;成
J: 1iliの如き目的は、本発明によれば、途中に
内燃機関冷却用のラジェータを有し走行風が通過する空
気通路と内燃機関を収容覆るエンジンルームどがnに隔
丙1して設(]られだ車輌の内燃機関の冷却装b′に於
C1前記空気通路ど前記エンジンルームどを連通けしめ
前記空気通路を流れる空気を前記」−ンジンルームへ導
く連通路と、前記連通路の途中に設()られ前記空気通
路を流れる空気の風圧を及ぼされて該風圧の増大に応じ
−C前記)m通路の開瓜を増大する第一の弁と、前記空
気通路の前記連通路との接続部より前記空気通路を流れ
る空気の流れ(′見で下流側に設けられ前記空気通路を
選111!的に閉塞覆る第二のかど、前記空気通路の前
記連通路どの接続部より前記空気通路を流れる空気の流
れ−(兄て上流側に設りられ)バ択的に回転駆動される
冷ノ41ノ?ンと、内燃機関の冷1.J]水の温石及び
前記エンジンルームの濡1iの何れかに感応し前記温度
が所定値以上の時に前記冷IIファンを駆動し1,1前
記第二のブtを閉弁さける制御駅冒どを右している冷却
装置にJ:って達成される。
内燃機関冷却用のラジェータを有し走行風が通過する空
気通路と内燃機関を収容覆るエンジンルームどがnに隔
丙1して設(]られだ車輌の内燃機関の冷却装b′に於
C1前記空気通路ど前記エンジンルームどを連通けしめ
前記空気通路を流れる空気を前記」−ンジンルームへ導
く連通路と、前記連通路の途中に設()られ前記空気通
路を流れる空気の風圧を及ぼされて該風圧の増大に応じ
−C前記)m通路の開瓜を増大する第一の弁と、前記空
気通路の前記連通路との接続部より前記空気通路を流れ
る空気の流れ(′見で下流側に設けられ前記空気通路を
選111!的に閉塞覆る第二のかど、前記空気通路の前
記連通路どの接続部より前記空気通路を流れる空気の流
れ−(兄て上流側に設りられ)バ択的に回転駆動される
冷ノ41ノ?ンと、内燃機関の冷1.J]水の温石及び
前記エンジンルームの濡1iの何れかに感応し前記温度
が所定値以上の時に前記冷IIファンを駆動し1,1前
記第二のブtを閉弁さける制御駅冒どを右している冷却
装置にJ:って達成される。
実施例の説明
以下に添イ」の図を参照し−C木発明を実施例について
訂細に説明する。
訂細に説明する。
ブ)1図は本発明にJ、る中輪用内燃(幾関のi′17
JJI ”A胃の一つの実施例を示している。第1図
は自動車の前部構造を示しており、該車輌(,1前部に
内燻i 1jl関を収容り°るエンジンルーム2と、車
輌の走行に伴う走行風が通過り−る空気1m路3とをイ
iしている。
JJI ”A胃の一つの実施例を示している。第1図
は自動車の前部構造を示しており、該車輌(,1前部に
内燻i 1jl関を収容り°るエンジンルーム2と、車
輌の走行に伴う走行風が通過り−る空気1m路3とをイ
iしている。
エンジンルーム2と空気通路3どは1ニンジンル−ムノ
[Jン1〜パネル4により層に隔離されており、エンジ
ンルーム2はエンジンルーバフ1]ン[〜パネル4とリ
イドノJ−ンダバネル5とダッシ:Lパネル6とフード
パネル(ボンネン1〜〉7ど17ングパネル8どにより
実質的に閉じられた空間どし−C414成されており、
アンタパネル8には空気1j1出口9 h(設(プられ
ている。空気通路3は]−レジンルームフロン1〜パネ
ル4どタクトパネル10とアングフfコン1〜ノーズパ
ネル11とにJ、り郭定されCおり、一端部に車輌の前
面F部に聞1コシた走行用取入[」′12をイ〕し、他
’l:i ralにノードパネル7の中間部に間口した
走行FJ!l IJI出[113を有しでいる。
[Jン1〜パネル4により層に隔離されており、エンジ
ンルーム2はエンジンルーバフ1]ン[〜パネル4とリ
イドノJ−ンダバネル5とダッシ:Lパネル6とフード
パネル(ボンネン1〜〉7ど17ングパネル8どにより
実質的に閉じられた空間どし−C414成されており、
アンタパネル8には空気1j1出口9 h(設(プられ
ている。空気通路3は]−レジンルームフロン1〜パネ
ル4どタクトパネル10とアングフfコン1〜ノーズパ
ネル11とにJ、り郭定されCおり、一端部に車輌の前
面F部に聞1コシた走行用取入[」′12をイ〕し、他
’l:i ralにノードパネル7の中間部に間口した
走行FJ!l IJI出[113を有しでいる。
空気通路33の途中には該空気通路を流れる空気の流れ
を(1゛4切っCラジ土−夕14かlIL!設されてd
3す、該ラジ土−夕には内燃(人間′1の4月1水が循
環供給されるにうになっている。
を(1゛4切っCラジ土−夕14かlIL!設されてd
3す、該ラジ土−夕には内燃(人間′1の4月1水が循
環供給されるにうになっている。
■ンシンルームノ(」ントパネル4には空気通路33ど
−1−ンジンルーム2とを47に連通lしめる連通孔1
7が設りられている。エンジンルームフロントパネル4
には、第2図に良く示されでいる如く、連通孔′17を
開閉する板状のダンパバルブ(第一の弁)′18か設け
られ−でいる。ダンパバルブ18は、ゴム或いはゴム類
似品もしくは合成樹脂にJ:す(14成され、ト端縁部
を複数i11+のねじ19によっ(エンシンルームノロ
ン1へパネル4に固定接続され、空気通路3に露早りる
面部20に空気通路3を流れる空気の風圧を及ぼされ、
該風圧か所定Jiff以下である時には自身の91性に
よっ−Cイの周縁部にてエンジンルームフロントパネル
4に接合して連通孔17を閉じるか、前記1:li1月
か所定舶以上である口)には図にて仮想線で示されてい
る如く、その風圧によつ−(弾性変形して連通孔17を
聞き、前記風圧の増大に応じて連通孔17の開度を増大
するJ:うになっている。
−1−ンジンルーム2とを47に連通lしめる連通孔1
7が設りられている。エンジンルームフロントパネル4
には、第2図に良く示されでいる如く、連通孔′17を
開閉する板状のダンパバルブ(第一の弁)′18か設け
られ−でいる。ダンパバルブ18は、ゴム或いはゴム類
似品もしくは合成樹脂にJ:す(14成され、ト端縁部
を複数i11+のねじ19によっ(エンシンルームノロ
ン1へパネル4に固定接続され、空気通路3に露早りる
面部20に空気通路3を流れる空気の風圧を及ぼされ、
該風圧か所定Jiff以下である時には自身の91性に
よっ−Cイの周縁部にてエンジンルームフロントパネル
4に接合して連通孔17を閉じるか、前記1:li1月
か所定舶以上である口)には図にて仮想線で示されてい
る如く、その風圧によつ−(弾性変形して連通孔17を
聞き、前記風圧の増大に応じて連通孔17の開度を増大
するJ:うになっている。
空気通路3の走行j発出[J13に(よ該走行風出口を
開閉する可動式のフードルーバ〈第二の弁)21が設り
られている。ノートルーバ21は、第3図に良く示され
ている如く、複数個のルーバブレート22ど該複数個の
ルーバブレー1〜を17に駆動連結Jるリンク1幾lj
e 23とを含み、引張コイルばね24のばね力にJ:
り常に閉じ方向にイ・」勢され、タイヘアフラム装置2
5のダイA2フラム窄26に導入される負圧が所定(「
1以上の時にはその流体圧によって聞さ方向へ駆動され
るようになっている。
開閉する可動式のフードルーバ〈第二の弁)21が設り
られている。ノートルーバ21は、第3図に良く示され
ている如く、複数個のルーバブレート22ど該複数個の
ルーバブレー1〜を17に駆動連結Jるリンク1幾lj
e 23とを含み、引張コイルばね24のばね力にJ:
り常に閉じ方向にイ・」勢され、タイヘアフラム装置2
5のダイA2フラム窄26に導入される負圧が所定(「
1以上の時にはその流体圧によって聞さ方向へ駆動され
るようになっている。
グーで17ノフム2i226は、第す図(J良く示され
(いる如く、導管・27によって電磁制御弁28のボー
1−aに接続され−でいる。電磁制御弁28は、ボー1
−a以外にボー1〜1)どCとを右しており、通電時に
はボー[〜aをボー1−1)に接続し、非通電時にはボ
ー1〜aをボー1−cに接続するJンうになっている1
、ボ〜I〜1)(Jフィルタ2つを経て人気中に開成さ
れてJ>す、ボートCは導管30によって負圧タンク3
1に連通接続されている。負圧タンク31は導管32に
よっ−C内燃は関1の図には示されていない吸気通路に
連通接続され、吸気管負圧を導入されるようになっ−(
いる5゜ グツシコパネル6の近傍のカウル部には可動式のカウル
ルーバパご33が設りられ(いる1、カウルルーバ33
は、第4図に良く示されている如く、枢軸3 /Iによ
って図にて実ワi)ζ示され−(いる如き閉し11°L
置と図にて仮想線で示されている如き開き位1肖との間
に回動可能に枢支され、聞さ位υりにあるnhには)1
」シトウィう1〜刀ラス35のワイパ336の作動をモ
′(シ旧」ニンジンルーム2の上部を聞いて1!気E出
1−19ど(、L別のしう一つの空気1〕1出に137
を郭定づるようになっている。4[へ軸3/Iには山中
3)ε3が取イ1りられCd5す、該歯巾は電動機39
の回転ihi 40に取(]iノられたハIメ動歯中/
′11に噛合し゛(いる。
(いる如く、導管・27によって電磁制御弁28のボー
1−aに接続され−でいる。電磁制御弁28は、ボー1
−a以外にボー1〜1)どCとを右しており、通電時に
はボー[〜aをボー1−1)に接続し、非通電時にはボ
ー1〜aをボー1−cに接続するJンうになっている1
、ボ〜I〜1)(Jフィルタ2つを経て人気中に開成さ
れてJ>す、ボートCは導管30によって負圧タンク3
1に連通接続されている。負圧タンク31は導管32に
よっ−C内燃は関1の図には示されていない吸気通路に
連通接続され、吸気管負圧を導入されるようになっ−(
いる5゜ グツシコパネル6の近傍のカウル部には可動式のカウル
ルーバパご33が設りられ(いる1、カウルルーバ33
は、第4図に良く示されている如く、枢軸3 /Iによ
って図にて実ワi)ζ示され−(いる如き閉し11°L
置と図にて仮想線で示されている如き開き位1肖との間
に回動可能に枢支され、聞さ位υりにあるnhには)1
」シトウィう1〜刀ラス35のワイパ336の作動をモ
′(シ旧」ニンジンルーム2の上部を聞いて1!気E出
1−19ど(、L別のしう一つの空気1〕1出に137
を郭定づるようになっている。4[へ軸3/Iには山中
3)ε3が取イ1りられCd5す、該歯巾は電動機39
の回転ihi 40に取(]iノられたハIメ動歯中/
′11に噛合し゛(いる。
第5図は冷JJIファン16の電動機15とカウルルー
バ33の電動機33つとワイパ36の電1h +114
2と電磁制御弁28の作動を制yllづる電気料tal
l装置行を示している。この電気制御装置は、内燃機関
1の冷2J]水の温度或いは=1−レジンルーム2内の
温度が所定領以−Lの時にのみ閉じる感湿スイッチ43
と、運転者の意志に応じc手に−C操作されるワイパス
イッチ/14と、カウルルーバ33が全開位置にある時
に聞くん閉型のリミットスイッチ4つと、カウルルーバ
33が全開位置にある時に間く當閉型のリミッ1〜スイ
ッヂ50と、4個のりレースイッヂRY +〜RY4及
び6個のトランジスタ1’ l’< +〜1[く6とを
含むリレー回路/15どを有し、リレースイッチRY+
は感温スイッチ/′I3どワイパスイッチ7′14の
何れかか閉じているn、′l+ご閉じ、リレースイッチ
1(Y2はワイパスイッチ/14が閉じ−(いる時に閉
じ、リレースイッチ1くY3は感湿スイッチ/′I3と
ワイパスイッチ4/′Iの何れもか聞いている簡に閉じ
、リレースイッチRY、+は感温スイッチ43が閉じて
いる時に閉じるにうになっている。従っ゛C感湿ススイ
ッチ3が閉じられると、リレースイッチRY + どR
Y4とが閉じることによりバッテリ電源46の電流−が
ヒ1−ス47及びイグニッションスイッチ48を経て電
動機15.39及び電磁制御弁28に供給され、J、た
ワイパスイッチ44が閉じられると、リレースイッチR
Y+ とl又Y2とが閉じられることによりバッテリ電
源’I 6の電流がヒユーズ47及びイグニッションス
イッチ48を経て電動機39と42とに供給される。尚
、カウルルーバ33が全fit1位置に位置づると、リ
ミットスイッチ49が開くことにより電動機39に対す
る通電が停止され、またカウルルーバ33が全+1J位
置に位置するとリミットスイッチ50が聞くことにより
電動機3つに対する通ihが停止1.、される、。
バ33の電動機33つとワイパ36の電1h +114
2と電磁制御弁28の作動を制yllづる電気料tal
l装置行を示している。この電気制御装置は、内燃機関
1の冷2J]水の温度或いは=1−レジンルーム2内の
温度が所定領以−Lの時にのみ閉じる感湿スイッチ43
と、運転者の意志に応じc手に−C操作されるワイパス
イッチ/14と、カウルルーバ33が全開位置にある時
に聞くん閉型のリミットスイッチ4つと、カウルルーバ
33が全開位置にある時に間く當閉型のリミッ1〜スイ
ッヂ50と、4個のりレースイッヂRY +〜RY4及
び6個のトランジスタ1’ l’< +〜1[く6とを
含むリレー回路/15どを有し、リレースイッチRY+
は感温スイッチ/′I3どワイパスイッチ7′14の
何れかか閉じているn、′l+ご閉じ、リレースイッチ
1(Y2はワイパスイッチ/14が閉じ−(いる時に閉
じ、リレースイッチ1くY3は感湿スイッチ/′I3と
ワイパスイッチ4/′Iの何れもか聞いている簡に閉じ
、リレースイッチRY、+は感温スイッチ43が閉じて
いる時に閉じるにうになっている。従っ゛C感湿ススイ
ッチ3が閉じられると、リレースイッチRY + どR
Y4とが閉じることによりバッテリ電源46の電流−が
ヒ1−ス47及びイグニッションスイッチ48を経て電
動機15.39及び電磁制御弁28に供給され、J、た
ワイパスイッチ44が閉じられると、リレースイッチR
Y+ とl又Y2とが閉じられることによりバッテリ電
源’I 6の電流がヒユーズ47及びイグニッションス
イッチ48を経て電動機39と42とに供給される。尚
、カウルルーバ33が全fit1位置に位置づると、リ
ミットスイッチ49が開くことにより電動機39に対す
る通電が停止され、またカウルルーバ33が全+1J位
置に位置するとリミットスイッチ50が聞くことにより
電動機3つに対する通ihが停止1.、される、。
電動機391;Lバラjり電源4Gの電流をリレースイ
ッチRY Iを経て供給される時に(,1第4図で見て
反時1,1廻り方向に回転してカウルルーバ33を開き
方向へ駆動し、これに対しバッテリ電源46の電流をリ
レースイッチRY3を経て供給される時には第4図で児
て時計廻り方向に回転してカウルルーバ33を閉じ方向
へ駆動するにうになっている。
ッチRY Iを経て供給される時に(,1第4図で見て
反時1,1廻り方向に回転してカウルルーバ33を開き
方向へ駆動し、これに対しバッテリ電源46の電流をリ
レースイッチRY3を経て供給される時には第4図で児
て時計廻り方向に回転してカウルルーバ33を閉じ方向
へ駆動するにうになっている。
発明の効果
上述の如き構成によれば、冷却水温I良或いはエンジン
ルームの温度が所定値以下であつ−C感湿スーイッヂ4
3がIt]いている時には電動機15と電磁制御弁28
に通電が行4つれないことにより冷ムIIファン16は
回転駆動されず、またダイオフフラム装置25のグイヘ
ノフラム3ご26にΩ1タンク31Jζすn圧が導入さ
れることによりフードルーバ21は開き位置にある。従
ってこのとぎには空気通路3を走行風のみが流れ、該走
行風はラジェータ14を通過して走行1虱出口13より
フードパネル7の上方へIJ+出され、これがエンジン
ルーム2内に流入することがない。これにより車輌の走
行に伴う空気抵抗が減少し、車輌の走行性能及び燃料経
済性が改善される。
ルームの温度が所定値以下であつ−C感湿スーイッヂ4
3がIt]いている時には電動機15と電磁制御弁28
に通電が行4つれないことにより冷ムIIファン16は
回転駆動されず、またダイオフフラム装置25のグイヘ
ノフラム3ご26にΩ1タンク31Jζすn圧が導入さ
れることによりフードルーバ21は開き位置にある。従
ってこのとぎには空気通路3を走行風のみが流れ、該走
行風はラジェータ14を通過して走行1虱出口13より
フードパネル7の上方へIJ+出され、これがエンジン
ルーム2内に流入することがない。これにより車輌の走
行に伴う空気抵抗が減少し、車輌の走行性能及び燃料経
済性が改善される。
冷却水の温度或いはエンジンルーム2内の温度が所定値
以上に達し、これに伴い感温スイッチ43が閉じると、
リレースイッチRY+ とRY4とが閉じることにより
電動機15ど39及びffi磁制御弁28に通電が行わ
れる。これ゛により冷却ファン16が電動機15ににっ
て回転駆動されるとJi」時にクイルフッラム装置25
のグイ17ノラム¥26に大気圧が導入され、フードル
ーバ13が引張ばね24のばね力により閉し位置に駆動
され、走行回目ノ1出口′13が閉じられるにうになる
。この+15には、空気通路3内を走行風に+Jl]え
て冷却ファン1Gのノアン風が流れ、ラジェータ14を
通過りるン’+’= 7.l] I!ifのJ!IIl
量が増大し、ラジ」−−914の放熱効率が向上せしめ
られて内燃機関1の冷却水の冷却が効率良く行われる」
;うになる。j、たこの時にはフードルーバ21によっ
て走行風出口13が閉じIうれていることによりクジュ
ータ14を通過した冷却風はダンパバルブ17の面部2
0に風圧を及ぼし−にれを押し聞き、連通孔17より]
ニンジンルーム2内に流入し、エンジンルーム2内を通
過した後に空気排出口9よりエンジンルーム2外へ流出
する。これによりエンジンルーム2内の+IM気が行わ
れ、該エンジンルームの冷却が行われるようになる。
以上に達し、これに伴い感温スイッチ43が閉じると、
リレースイッチRY+ とRY4とが閉じることにより
電動機15ど39及びffi磁制御弁28に通電が行わ
れる。これ゛により冷却ファン16が電動機15ににっ
て回転駆動されるとJi」時にクイルフッラム装置25
のグイ17ノラム¥26に大気圧が導入され、フードル
ーバ13が引張ばね24のばね力により閉し位置に駆動
され、走行回目ノ1出口′13が閉じられるにうになる
。この+15には、空気通路3内を走行風に+Jl]え
て冷却ファン1Gのノアン風が流れ、ラジェータ14を
通過りるン’+’= 7.l] I!ifのJ!IIl
量が増大し、ラジ」−−914の放熱効率が向上せしめ
られて内燃機関1の冷却水の冷却が効率良く行われる」
;うになる。j、たこの時にはフードルーバ21によっ
て走行風出口13が閉じIうれていることによりクジュ
ータ14を通過した冷却風はダンパバルブ17の面部2
0に風圧を及ぼし−にれを押し聞き、連通孔17より]
ニンジンルーム2内に流入し、エンジンルーム2内を通
過した後に空気排出口9よりエンジンルーム2外へ流出
する。これによりエンジンルーム2内の+IM気が行わ
れ、該エンジンルームの冷却が行われるようになる。
尚、図示された実施例に於ては、冷7.IIフアン16
が回転駆動されてフードルーバ21が閉じられると同時
に電動機39によってカウルルーバ33が開き位置に駆
動されることにより連通孔17より1ンジンル−ム2内
にンAt人しlこン’+曹ill l蚤1 kl、 エ
ンジンルーム2の下方部の空気JJI出[]9に加えて
土ンジンルーム2の上方部の空気排出]」37からb1
ンジンルーム2外へ流出し、エンジンルーム2の掃気が
より速やかに行われるようになる。
が回転駆動されてフードルーバ21が閉じられると同時
に電動機39によってカウルルーバ33が開き位置に駆
動されることにより連通孔17より1ンジンル−ム2内
にンAt人しlこン’+曹ill l蚤1 kl、 エ
ンジンルーム2の下方部の空気JJI出[]9に加えて
土ンジンルーム2の上方部の空気排出]」37からb1
ンジンルーム2外へ流出し、エンジンルーム2の掃気が
より速やかに行われるようになる。
尚、カウルルーバ33はワイパスイッチ4/lが閉じら
れて電動は42によってワイパ36が駆動される時にも
電動機39にJ:つて聞き位置に駆動され、感温スイッ
チ43とワイパスイッチ44の何れもが開かれている時
のみ電動機3つによって閉じ位置へ駆lIされる。
れて電動は42によってワイパ36が駆動される時にも
電動機39にJ:つて聞き位置に駆動され、感温スイッ
チ43とワイパスイッチ44の何れもが開かれている時
のみ電動機3つによって閉じ位置へ駆lIされる。
以」二に於ては、本発明を特定の実施例につい゛C詳細
に説明したが、本発明は、これに限定されるしのではな
く、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
に説明したが、本発明は、これに限定されるしのではな
く、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であること
は当業者にとって明らかであろう。
第1図は本発明による車輌用内燃)実間の冷NJ装置の
一つの実施例を示す概略4f4成図、第2図は第1図に
示された冷IJI 装Wlに組込まれたダンパバルブの
部分を拡大して承り斜視図、第3図(ま第1図に示され
た冷7J]装「1に組込まれたフードルーバの部分を拡
大して示づ縦断面図、第4図は第1図に示された冷7.
fl R置に組込まれたカウルルーバの部分を拡大して
示す縦断面図、第5図は本発明によるΦ輌用内燃杉友関
の冷IA装置の制御回路図である。 1・・・内燃機関、2・・・エンジンルーム、3・・・
空気)m路、/′I・・・エンジンルームフ[1ン1へ
パネル、5・・・フェンダパネル、6・・・ダッシJパ
ネル、7・・・フードパネル、8・・・アンダパネル、
9・・・空気排出[」。 10・・・ダクトプレート、11・・・アンプフロン1
〜ノースプレート、12・・・走行風取入口、13・・
・走行風IJI t1’+ 0 、14・・・ラジェー
タ、15・・・電動機、1G・・・>’i’+ IJI
)7tン、17・・・連通孔、18・・・ダンパバルブ
、19・・・ねじ、20・・・面部、21・・・フード
ルーバ、22・・・ルーバブレー1−.23・・・リン
ク機構。 24・・・引張コイルばね、21)・・・夕、イ\’−
)ラム装置。 26・・・ダイヤフラム空、27・・・導管、28・・
・電磁制御弁、29・・・フィルタ、30・・・轡1゛
τ、31・・・負圧タンク、32・・・導管、33・・
・jJウルルーハ、34・・・−1(81la1.35
・・・)[1ントウィンドカラス、3G・・・ワイパ、
37・・・空気排出1:ll]、38・・・歯車、39
・・・電動機、40・・・回転軸、/11・・・駆動歯
車、42・・・電動機、Z+a・・・感温スイッチ、4
4・・・ワイパスイッチ、45・・・リレー回路、46
・・・バラブリ市源。 47・・・ヒコース゛、48・・・イグニッションスイ
ッチ。 4つ、50・・・リミッ1〜ス、イッヂ、RY+〜RY
4・・・リレースイツヂ、TRt〜下1<0・・・1〜
ランジスタ 特 i′1 出 騨(人 1〜ヨタ白動車株式会社代
理 人 弁理」二 明石 昌毅 第 1 図 第 2 図 第 3 図
一つの実施例を示す概略4f4成図、第2図は第1図に
示された冷IJI 装Wlに組込まれたダンパバルブの
部分を拡大して承り斜視図、第3図(ま第1図に示され
た冷7J]装「1に組込まれたフードルーバの部分を拡
大して示づ縦断面図、第4図は第1図に示された冷7.
fl R置に組込まれたカウルルーバの部分を拡大して
示す縦断面図、第5図は本発明によるΦ輌用内燃杉友関
の冷IA装置の制御回路図である。 1・・・内燃機関、2・・・エンジンルーム、3・・・
空気)m路、/′I・・・エンジンルームフ[1ン1へ
パネル、5・・・フェンダパネル、6・・・ダッシJパ
ネル、7・・・フードパネル、8・・・アンダパネル、
9・・・空気排出[」。 10・・・ダクトプレート、11・・・アンプフロン1
〜ノースプレート、12・・・走行風取入口、13・・
・走行風IJI t1’+ 0 、14・・・ラジェー
タ、15・・・電動機、1G・・・>’i’+ IJI
)7tン、17・・・連通孔、18・・・ダンパバルブ
、19・・・ねじ、20・・・面部、21・・・フード
ルーバ、22・・・ルーバブレー1−.23・・・リン
ク機構。 24・・・引張コイルばね、21)・・・夕、イ\’−
)ラム装置。 26・・・ダイヤフラム空、27・・・導管、28・・
・電磁制御弁、29・・・フィルタ、30・・・轡1゛
τ、31・・・負圧タンク、32・・・導管、33・・
・jJウルルーハ、34・・・−1(81la1.35
・・・)[1ントウィンドカラス、3G・・・ワイパ、
37・・・空気排出1:ll]、38・・・歯車、39
・・・電動機、40・・・回転軸、/11・・・駆動歯
車、42・・・電動機、Z+a・・・感温スイッチ、4
4・・・ワイパスイッチ、45・・・リレー回路、46
・・・バラブリ市源。 47・・・ヒコース゛、48・・・イグニッションスイ
ッチ。 4つ、50・・・リミッ1〜ス、イッヂ、RY+〜RY
4・・・リレースイツヂ、TRt〜下1<0・・・1〜
ランジスタ 特 i′1 出 騨(人 1〜ヨタ白動車株式会社代
理 人 弁理」二 明石 昌毅 第 1 図 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 途中に内燃)幾関冷ムI」用のラジェータを右し走行風
が通過する空気通路と内燃機関を収容するエンジンルー
ムとが互にト171離して段tノられた車輌の内燃機関
の冷FA装置に於て、前記空気通路と前記エンジンルー
ムとを連通vしめ前記空気通路を流れる空気を前記エン
ジンルームへ導く連通路と、前記連通路の途中に設【プ
られ前記空気通路を流れる空気の風圧を及ぼされて該風
圧の増大に応じて前記連通路の開度を増大する第一の弁
と、前記空気通路の前記連通路どの接続部より前記空気
通路を流れる2’u気の流れで兄で下流側にi;!りら
れ前記空気通路を選択的に閉塞づる第二の弁と、前記空
気1m路の前記連通路との接続部より前記空気通路を流
れる空気の流れで兄て上流側に設(プられ選択的に回転
駆動される冷741jフアンと、内燃機関の冷7.11
水の温度及び前記エンジンルームの温度の何れかに感応
し前記温度が所定値以上の旧に前記冷却ファンを駆動し
丁1前記第二の弁を閉弁さlる制till装置とを有し
ている冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24735383A JPS60142012A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 車輌用内燃機関の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24735383A JPS60142012A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 車輌用内燃機関の冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142012A true JPS60142012A (ja) | 1985-07-27 |
JPH0450210B2 JPH0450210B2 (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=17162147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24735383A Granted JPS60142012A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 車輌用内燃機関の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142012A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006054772A1 (de) * | 2006-11-22 | 2008-05-29 | Audi Ag | Personenkraftwagen mit einem bewegbaren Frontend |
JP2011084253A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Toyota Motor Corp | 左右独立駆動車両における冷却装置 |
US8845241B2 (en) | 2008-03-31 | 2014-09-30 | Mitsubishi Materials Corporation | Radius end mill and cutting insert |
EP2942220A1 (de) * | 2014-05-07 | 2015-11-11 | Audi Ag | Fahrzeug mit einem frontseitig angeordnetem luftkanal sowie verfahren zur steuerung eines luftstroms, insbesondere eines kühlluftstroms |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6026118A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | Toyota Motor Corp | 車輌のエンジンル−ム内温度制御装置 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP24735383A patent/JPS60142012A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6026118A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | Toyota Motor Corp | 車輌のエンジンル−ム内温度制御装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006054772A1 (de) * | 2006-11-22 | 2008-05-29 | Audi Ag | Personenkraftwagen mit einem bewegbaren Frontend |
US8845241B2 (en) | 2008-03-31 | 2014-09-30 | Mitsubishi Materials Corporation | Radius end mill and cutting insert |
JP2011084253A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Toyota Motor Corp | 左右独立駆動車両における冷却装置 |
EP2942220A1 (de) * | 2014-05-07 | 2015-11-11 | Audi Ag | Fahrzeug mit einem frontseitig angeordnetem luftkanal sowie verfahren zur steuerung eines luftstroms, insbesondere eines kühlluftstroms |
CN105091283A (zh) * | 2014-05-07 | 2015-11-25 | 奥迪股份公司 | 具有设置在前侧的空气通道的车辆以及用于控制空气流特别是冷却空气流的方法 |
CN105091283B (zh) * | 2014-05-07 | 2018-11-27 | 奥迪股份公司 | 具有设置在前侧的空气通道的车辆 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0450210B2 (ja) | 1992-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |