JPS6014047Y2 - ギヤと軸の固定構造 - Google Patents
ギヤと軸の固定構造Info
- Publication number
- JPS6014047Y2 JPS6014047Y2 JP1980117924U JP11792480U JPS6014047Y2 JP S6014047 Y2 JPS6014047 Y2 JP S6014047Y2 JP 1980117924 U JP1980117924 U JP 1980117924U JP 11792480 U JP11792480 U JP 11792480U JP S6014047 Y2 JPS6014047 Y2 JP S6014047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- shaft
- elastic clip
- intermediate portion
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B3/00—Key-type connections; Keys
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/06—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end
- F16D1/08—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key
- F16D1/0876—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for attachment of a member on a shaft or on a shaft-end with clamping hub; with hub and longitudinal key with axial keys and no other radial clamping
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7018—Interfitted members including separably interposed key
- Y10T403/7021—Axially extending
- Y10T403/7022—Resilient
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ギヤと軸の固定構造に関し、特に、弾性クリ
ップを介してギヤと軸とを組付・分解可能に固定するよ
うにした固定構造に関する。
ップを介してギヤと軸とを組付・分解可能に固定するよ
うにした固定構造に関する。
この固定構造の一つとして、前記ギヤの内周面に設けた
軸方向の溝に嵌入される直線状の中間部と、この中間部
の両端から前記ギヤの各端面に沿ってそれぞれ円弧状に
延びる保持部と、これら両保持部の先端から前記軸に向
けて延び前記軸に穿設した係止孔に係合する係止端を備
えた弾性クリップを介して、ギヤと軸とを組付・分解可
能に固定するようにした固定構造が特開昭５０−１４８
７５５号公報にて提案されている。
軸方向の溝に嵌入される直線状の中間部と、この中間部
の両端から前記ギヤの各端面に沿ってそれぞれ円弧状に
延びる保持部と、これら両保持部の先端から前記軸に向
けて延び前記軸に穿設した係止孔に係合する係止端を備
えた弾性クリップを介して、ギヤと軸とを組付・分解可
能に固定するようにした固定構造が特開昭５０−１４８
７５５号公報にて提案されている。
かかる固定構造は種々の利点がある反面、ギヤの溝と弾
性クリップの中間部間に、製作誤差によりギヤの円周方
向及び半径方向においてガタが生じるため、この部位に
て異音の発生するおそれがあり、この点が今後の課題と
して残されていた。
性クリップの中間部間に、製作誤差によりギヤの円周方
向及び半径方向においてガタが生じるため、この部位に
て異音の発生するおそれがあり、この点が今後の課題と
して残されていた。
本考案はかかる課題に対処すべくなされたもので、以下
にその一実施例を図面に基づいて説明する。
にその一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図は、自動車における変速機のアウトプ
ットシャフト１０とスピードメータドライブギヤ１１と
の固定において本考案を実施した例を示しており、ギヤ
１１は弾性クリップ１２を介してアウトプットシャフト
１０に組付・分解可能に固定されている。
ットシャフト１０とスピードメータドライブギヤ１１と
の固定において本考案を実施した例を示しており、ギヤ
１１は弾性クリップ１２を介してアウトプットシャフト
１０に組付・分解可能に固定されている。
弾性クリップ１２は、第１図〜第４図にて示したように
、ギヤ１１の内周面に設けた軸方向の溝１１ａに嵌入さ
れる中間部１２ａと、この中間部１２ａの両端からギヤ
１１の各端面１１ｂ、１１Ｃに沿ってそれぞれ円弧状に
延びる一対の保持部１２ｂ、１２ｃと、これら両保持部
１２ｂ、１２Ｃの先端からアウトプットシャフト１０に
向けて延びアウトプットシャフト１０に穿設した係止孔
１０ａ、１０ｂにそれぞれ係合する一対の係止端１２ｄ
、１２ｅからなる。
、ギヤ１１の内周面に設けた軸方向の溝１１ａに嵌入さ
れる中間部１２ａと、この中間部１２ａの両端からギヤ
１１の各端面１１ｂ、１１Ｃに沿ってそれぞれ円弧状に
延びる一対の保持部１２ｂ、１２ｃと、これら両保持部
１２ｂ、１２Ｃの先端からアウトプットシャフト１０に
向けて延びアウトプットシャフト１０に穿設した係止孔
１０ａ、１０ｂにそれぞれ係合する一対の係止端１２ｄ
、１２ｅからなる。
なお、両保持部１２ｂ、１２ｃの自由状態における径は
アウトプットシャフト１０におけるギヤ取付部１０ｅの
半径よりわずかに小さくしである。
アウトプットシャフト１０におけるギヤ取付部１０ｅの
半径よりわずかに小さくしである。
しかして、本実施例においては、弾性クリップ１２の中
間部１２ａが、第３図及び第５図にて示したように、自
由状態において、ギヤ１１の円周方向に溝１１ａの幅Ａ
よりわずかに大きく湾曲Ｂするとともに、半径方向に溝
１１ａの深さＣよりわずかに大きく湾曲りしており、組
付けた状態において、第２図及び第６図にて示したよう
に、溝１１ａの隅部に弾撥的に係合している。
間部１２ａが、第３図及び第５図にて示したように、自
由状態において、ギヤ１１の円周方向に溝１１ａの幅Ａ
よりわずかに大きく湾曲Ｂするとともに、半径方向に溝
１１ａの深さＣよりわずかに大きく湾曲りしており、組
付けた状態において、第２図及び第６図にて示したよう
に、溝１１ａの隅部に弾撥的に係合している。
このため、ギヤ１１の溝１１ａと弾性クリップ１２の中
間部１２ａ間の円周方向及び半径方向におけるガタが吸
収されこの部位にこける異音の発生が防止されている。
間部１２ａ間の円周方向及び半径方向におけるガタが吸
収されこの部位にこける異音の発生が防止されている。
また、本実施例においては、弾性クリップ１２の両保持
部１２ｂ、１２ｃが、第３図にて示したように、自由状
態において、傾斜していて、間係止端１２ｄ、１２ｅの
間隔Ｅがギヤ１１の幅Ｆより小さくなっており、組付け
た状態において、両保持部１２ｂ、１２ｃはギヤ１０の
各端面１１ｂ、ｌｌｃに弾撥的に当接している。
部１２ｂ、１２ｃが、第３図にて示したように、自由状
態において、傾斜していて、間係止端１２ｄ、１２ｅの
間隔Ｅがギヤ１１の幅Ｆより小さくなっており、組付け
た状態において、両保持部１２ｂ、１２ｃはギヤ１０の
各端面１１ｂ、ｌｌｃに弾撥的に当接している。
このため、ギヤ１０と弾性クリップ１２の軸方向におけ
るガタが吸収されこの部位においても異音（この異音は
上記した異音に比して小さい。
るガタが吸収されこの部位においても異音（この異音は
上記した異音に比して小さい。
）の発生が防止されている。
この固定構造の組付は次のとおりである。
始めに、ギヤ１１の溝１１ａに弾性クリップ１２の中間
部１２ａを弾撥的に嵌入するとともに、ギヤ１１の各端
面１１ｂ、ｌｌｃに弾性クリップ１２の各保持部１２ｂ
、１２Ｃを弾撥的に当接させて、ギヤ１１に弾性クリッ
プ１２を仮組する。
部１２ａを弾撥的に嵌入するとともに、ギヤ１１の各端
面１１ｂ、ｌｌｃに弾性クリップ１２の各保持部１２ｂ
、１２Ｃを弾撥的に当接させて、ギヤ１１に弾性クリッ
プ１２を仮組する。
ついで、かかる状態のギヤ１１と弾性クリップ１２を、
弾性クリップ１２の両保持部１２ｂ、１２ｃを外方へ広
げた状態にて、アウトプットシャフト１０の一端から差
し込んで、所定位置まで移動させる。
弾性クリップ１２の両保持部１２ｂ、１２ｃを外方へ広
げた状態にて、アウトプットシャフト１０の一端から差
し込んで、所定位置まで移動させる。
すると、弾性クリップ１２の係止端１２ｄ、１２ｅが各
保持部１２ｂ、１２ｃの弾性復帰によりアウトプットシ
ャフト１０の係止孔１０ａ、１０ｂに弾撥的に係合し、
上記固定構造となる。
保持部１２ｂ、１２ｃの弾性復帰によりアウトプットシ
ャフト１０の係止孔１０ａ、１０ｂに弾撥的に係合し、
上記固定構造となる。
この組付時においては、ギヤ１１に対して弾性クリップ
１２が弾撥的に仮組されるため、組付作業性が向上する
。
１２が弾撥的に仮組されるため、組付作業性が向上する
。
また、この固定構造の分解は、弾性クリップ１２の間係
止端１２ｄ、１２ｅを係止孔１０ａ、１０ｂから外し、
ギヤ１１と弾性クリップ１２とをアウトプットシャフト
１０上を移動させてアウトプットシャフト１０の一端か
ら取り外すことにより簡単に行ない得る。
止端１２ｄ、１２ｅを係止孔１０ａ、１０ｂから外し、
ギヤ１１と弾性クリップ１２とをアウトプットシャフト
１０上を移動させてアウトプットシャフト１０の一端か
ら取り外すことにより簡単に行ない得る。
なお、上記実施例において、弾性クリップ１２の間係止
端１２ｄ、１２ｅを、自由状態において、第３図の仮想
線にて示したように、両保持部１２ｂｖ１２ｃに対して
外方へ傾斜すれば、間係止端１２ｄ、１２ｅと両係止孔
１０ａ、１０ｂ間の軸方向におけるガタを吸収すること
ができるため、この部位における異音（この異音は上記
した両異音に比して小さい。
端１２ｄ、１２ｅを、自由状態において、第３図の仮想
線にて示したように、両保持部１２ｂｖ１２ｃに対して
外方へ傾斜すれば、間係止端１２ｄ、１２ｅと両係止孔
１０ａ、１０ｂ間の軸方向におけるガタを吸収すること
ができるため、この部位における異音（この異音は上記
した両異音に比して小さい。
）の発生が防止される。以上の説明は本考案の一実施例
に基づくものであり、本考案は上記実施例に限らず、内
周面に軸方向の溝を有するギヤと該ギヤを支承する軸と
を、前記溝に嵌入される中間部と、この中間部の両端か
ら前記ギヤの各端面に沿ってそれぞれ円弧状に延びる一
対の保持部と、これら両保持部の少なくとも一方の先端
から前記軸に向けて延び前記軸に穿設した係止孔に係合
する係止端を備えた弾性クリップを介して、組付・分解
可能に固定するようにした種々のギヤと軸の固定構造に
おいて適宜変更して実施し得るものである。
に基づくものであり、本考案は上記実施例に限らず、内
周面に軸方向の溝を有するギヤと該ギヤを支承する軸と
を、前記溝に嵌入される中間部と、この中間部の両端か
ら前記ギヤの各端面に沿ってそれぞれ円弧状に延びる一
対の保持部と、これら両保持部の少なくとも一方の先端
から前記軸に向けて延び前記軸に穿設した係止孔に係合
する係止端を備えた弾性クリップを介して、組付・分解
可能に固定するようにした種々のギヤと軸の固定構造に
おいて適宜変更して実施し得るものである。
要するに、本考案においては、上記したギヤと軸の固定
構造において、前記弾性クリップの中間部を前記ギヤの
円周方向及び半径方向に湾曲させて前記溝の隅部に弾撥
的に係合させたことにその構成上の特徴があり、これに
よりギヤの溝と弾性クリップの中間部との円周方向及び
半径方向におけるガタが吸収でき、この部位における異
音の発生を防止することができる。
構造において、前記弾性クリップの中間部を前記ギヤの
円周方向及び半径方向に湾曲させて前記溝の隅部に弾撥
的に係合させたことにその構成上の特徴があり、これに
よりギヤの溝と弾性クリップの中間部との円周方向及び
半径方向におけるガタが吸収でき、この部位における異
音の発生を防止することができる。
第１図は本考案の一実施例を示す一部破断側面図、第２
図は第１図の■−■線に沿う縦断面図、第３図は弾性ク
リップ単体の側面図、第４図は同正面図、第５図は第３
図の■−Ｖ線に沿う部分拡大断面図、第６図は第２図の
要部拡大図である。 符号の説明、１０・・・・・・アウトプットシャフト、
１０ａ、１０ｂ・・・・・・係止孔、１１・・・・・・
スピードメータドライブギヤ、１１ａ・・・・・・ｉ、
ｌｌｂ、１１Ｃ・・・・・・端面、１２・・・・・・弾
性クリップ、１２ａ・・・・・・中間部、１２ ｂ、
１２ ｃ＝保持部、１２ｄ、１２ｅ・・・・・・係止
端。
図は第１図の■−■線に沿う縦断面図、第３図は弾性ク
リップ単体の側面図、第４図は同正面図、第５図は第３
図の■−Ｖ線に沿う部分拡大断面図、第６図は第２図の
要部拡大図である。 符号の説明、１０・・・・・・アウトプットシャフト、
１０ａ、１０ｂ・・・・・・係止孔、１１・・・・・・
スピードメータドライブギヤ、１１ａ・・・・・・ｉ、
ｌｌｂ、１１Ｃ・・・・・・端面、１２・・・・・・弾
性クリップ、１２ａ・・・・・・中間部、１２ ｂ、
１２ ｃ＝保持部、１２ｄ、１２ｅ・・・・・・係止
端。
Claims (1)
- 内周面に軸方向の溝を有するギヤと該ギヤを支承する軸
とを、前記溝に嵌入される中間部と、この中間部の両端
から前記ギヤの各端面に沿ってそれぞれ円弧状に延びる
一対の保持部と、これら両保持部の少なくとも一方の先
端から前記軸に向けて延び前記軸に穿設した係止孔に係
合する係止端を備えた弾性クリップを介して、組付・分
解可能に固定するようにしたギヤと軸の固定構造におい
て、前記弾性クリップの中間部を前記ギヤの円周方向及
び半径方向に湾曲させて前記溝の隅部に弾撥的に係合さ
せたことを特徴とするギヤと軸の固定構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980117924U JPS6014047Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | ギヤと軸の固定構造 |
| US06/286,975 US4384805A (en) | 1980-08-20 | 1981-07-27 | Fastening arrangement between shaft and gear |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980117924U JPS6014047Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | ギヤと軸の固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5740756U JPS5740756U (ja) | 1982-03-05 |
| JPS6014047Y2 true JPS6014047Y2 (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=14723553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980117924U Expired JPS6014047Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 | ギヤと軸の固定構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4384805A (ja) |
| JP (1) | JPS6014047Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102022206677A1 (de) | 2022-06-30 | 2024-01-04 | Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Welle-Nabe-Verbindung, Verfahren zum Zusammenbau einer derartigen Welle-Nabe-Verbindung, Speisepumpe mit derartiger Welle-Nabe-Verbindung und Axialkolbenmaschine mit derartiger Speisepumpe |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US329861A (en) * | 1885-11-03 | Peters | ||
| US2926033A (en) * | 1955-09-19 | 1960-02-23 | Clarostat Mfg Company Inc | Hub coupling for electrical controls |
| US3169032A (en) * | 1962-11-30 | 1965-02-09 | Minnesota Mining & Mfg | Means for attaching a knob or the like to a shaft |
| US3245365A (en) * | 1964-05-06 | 1966-04-12 | Queen Mfg Co Inc | Shelf mounting structure |
| US3388934A (en) * | 1965-12-16 | 1968-06-18 | Gen Motors Corp | Hub and smooth shaft spring key arrangement |
| US3561799A (en) * | 1969-08-13 | 1971-02-09 | Francis M Hutchinson | Detent fastener |
| US3703305A (en) * | 1971-06-01 | 1972-11-21 | Borg Warner | Spring clip retainer |
| US3964833A (en) * | 1975-05-21 | 1976-06-22 | The Singer Company | Keyed retainer |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP1980117924U patent/JPS6014047Y2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-07-27 US US06/286,975 patent/US4384805A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5740756U (ja) | 1982-03-05 |
| US4384805A (en) | 1983-05-24 |
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