JPS60140229U - 光デイスクドライブ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の光デイスクドライブ装置の構成　　　゛
の一例を示す斜視図、第２図は本考案の実施例を示す斜
視図、第３図は本考案の他の実施例を示す斜視図である
。 １・・・光ディスク、２・・・光ピツクアップ、３・・
・対物レンズ、６・・・キャリッジ、８・・・リニアモ
ータ（直線駆動源）、９・・・ロック機構、１１・・・
基準位置　　、設定バネ、１２・・・板ばね（支持部材
）、１３・・・高剛性部材（支持部材）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）光ディスクの半径方向に移動可能なキャリッジと
   、前記光ディスクに対向して対物レンズが□　　設けら
   れ前記キャリッジが静止した状態で前記対物レンズが光
   ディスクの半径方向に微小範囲移動可能な如く前記キャ
   リッジに支持された光ピツクアップと、上記光ピツクア
   ップの前記微小範囲の移動及び上記光ピツクアップとキ
   ャリッジとの光デイスク半径方向の一体移動を兼ねて行
   なう直線駆動源とを有し、上記直線駆動源により光ピツ
   クアップのみを微小範囲移動させてトラッキングを行な
   い、上記直線駆動源によ・り光ピツクアップとキャリッ
   ジとを一体に移動させてシークを行なう光ディ、スフド
   ライブ装置において、上記光ピツクアップはその四隅付
   近を夫々上、記キャリッジに一端が結合され他端が光デ
   ィスクの半径方向にのみ変位可能な支持部−材の他端に
   結合されて光デイスク半径方向にのみ平行移動可能な如
   くキャリッジに支持されていることを特徴とする装置。 （？）上記の支持部材が、展開面が光でイスクのトラッ
   ク方向に垂直でありその両端が上記光ピツクアップと上
   記キャリッジとに固定された板ばねであることを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項に記載の装置。　　
   　　″ （３）上記の支持部材がその両端を上記キャリッジ　　
   、及び上記光ピツクアップに光ディスクのトラックに平
   台方向に延びるピンを介して該ピンの回りに回動自在に
   結合された高剛性部材であることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項　−に記載の装置。　　　−