JPS60139548A - 車輌用バツクミラ− - Google Patents
車輌用バツクミラ−Info
- Publication number
- JPS60139548A JPS60139548A JP25172683A JP25172683A JPS60139548A JP S60139548 A JPS60139548 A JP S60139548A JP 25172683 A JP25172683 A JP 25172683A JP 25172683 A JP25172683 A JP 25172683A JP S60139548 A JPS60139548 A JP S60139548A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- base
- arm
- mirror housing
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/076—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior yieldable to excessive external force and provided with an indexed use position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は新規な車輌用バックミラーに関する。
詳しくは、ミラーを備えたミラーハウジングをベースに
傾動可能に支持した車輌用バックミラーであって、ベー
スとミラーハウジングとの間の連結部を小型化すること
ができると共に、ミラーハウジングの安定した確実な支
持ができるようにした新規な車輌用バックミラーを提供
しようとするものである。
傾動可能に支持した車輌用バックミラーであって、ベー
スとミラーハウジングとの間の連結部を小型化すること
ができると共に、ミラーハウジングの安定した確実な支
持ができるようにした新規な車輌用バックミラーを提供
しようとするものである。
背景技術とその問題点
車体に固定されるベースにミラーを保持したミラーハウ
ジングを傾動可能に支持して、ミラーハウジングに衝撃
力が加わったときに、ミラーハウジングが傾倒して該衝
撃力を緩和するようにした車輌用バックミラーがいくつ
か提案されている。
ジングを傾動可能に支持して、ミラーハウジングに衝撃
力が加わったときに、ミラーハウジングが傾倒して該衝
撃力を緩和するようにした車輌用バックミラーがいくつ
か提案されている。
それらの車輌用バックミラーの一つに、ミラーハウジン
グに一体に形成された取付腕をベースに形成された支持
腕に回動可能に連結したものがある。ところが、一般に
ミラーハウジングは合成樹脂によって形成されるもので
、このような合成樹脂製のミラーハウジングに一体に形
成された取伺腕を介してミラーハウジングをベースと連
結することは、強度的に問題がある。また、かかる強度
上の問題を解決するためにミラーハウジングから複数の
取付腕を突出させ、これら取付腕によってベースと連結
するようにすることも考えられるが、そのようにすると
、ベースとミラーハウジングとの間の連結部の大きさが
きわめて大きくなると共に、ミラーハウジングの構造も
複雑になる等の問題がある。
グに一体に形成された取付腕をベースに形成された支持
腕に回動可能に連結したものがある。ところが、一般に
ミラーハウジングは合成樹脂によって形成されるもので
、このような合成樹脂製のミラーハウジングに一体に形
成された取伺腕を介してミラーハウジングをベースと連
結することは、強度的に問題がある。また、かかる強度
上の問題を解決するためにミラーハウジングから複数の
取付腕を突出させ、これら取付腕によってベースと連結
するようにすることも考えられるが、そのようにすると
、ベースとミラーハウジングとの間の連結部の大きさが
きわめて大きくなると共に、ミラーハウジングの構造も
複雑になる等の問題がある。
発明の目的
そこで、本発明は、上記した従来の問題点に鑑みて為さ
れたもので、ベースとミラーハウジングとの間の連結部
を小型化することかできると共に、ミラーハウジングの
安定した確実な支持ができるようにした新規な車輌用バ
ックミラーを提供することを目的とする。
れたもので、ベースとミラーハウジングとの間の連結部
を小型化することかできると共に、ミラーハウジングの
安定した確実な支持ができるようにした新規な車輌用バ
ックミラーを提供することを目的とする。
発明の概要
本発明車輌用バックミラーは、上記した目的を達成する
ため、車体側に固定されるベースにミラーハウジングを
傾動可能に支持した車輌用バックミラーであって、ミラ
ーハウジング内に配置されミラーを保持しているブラケ
ットの一部をミラーハウジングからベース側に向って突
出させて取付腕とし、この取付腕とベースから突設され
た支持腕とを互いに回動が可能なように連結すると共に
、取付腕と支持腕との間に摩擦力が働くよう弾発手段を
−設けたことを特徴とする。
ため、車体側に固定されるベースにミラーハウジングを
傾動可能に支持した車輌用バックミラーであって、ミラ
ーハウジング内に配置されミラーを保持しているブラケ
ットの一部をミラーハウジングからベース側に向って突
出させて取付腕とし、この取付腕とベースから突設され
た支持腕とを互いに回動が可能なように連結すると共に
、取付腕と支持腕との間に摩擦力が働くよう弾発手段を
−設けたことを特徴とする。
実施例
以下に、本発明車輌用バックミラーの詳細を図示した実
施例に従って説明する。図示実施例１は本発明を自動車
のドア外面に装着されるドアミラーに適用した一例を示
すものである。
施例に従って説明する。図示実施例１は本発明を自動車
のドア外面に装着されるドアミラーに適用した一例を示
すものである。
２は自動車のドアの外側面にねじ止め等適宜の手段によ
って固定されたベースであり、合成樹脂又はグイキャス
ト等により形成されている。出来ればグイキャスト製と
した方が強度的には優れたものとなる。３はベース２の
外側面から外方へ向って一体に突設された支持腕であり
、略水平方向に沿う支持面４を有する。また、支持腕３
の先端部には円形の挿通孔５が形成されており、また、
支持面４の挿通孔５に近接した箇所には位置決め用の四
部６が形成されている。
って固定されたベースであり、合成樹脂又はグイキャス
ト等により形成されている。出来ればグイキャスト製と
した方が強度的には優れたものとなる。３はベース２の
外側面から外方へ向って一体に突設された支持腕であり
、略水平方向に沿う支持面４を有する。また、支持腕３
の先端部には円形の挿通孔５が形成されており、また、
支持面４の挿通孔５に近接した箇所には位置決め用の四
部６が形成されている。
７は合成樹脂で形成されたミラーハウジングであり、後
面（尚、本明細書においては、ドアミラー１が搭載され
る自動車の進行方向側を前とし、その反対側を後とする
。）が開口された略筐体状とされている。
面（尚、本明細書においては、ドアミラー１が搭載され
る自動車の進行方向側を前とし、その反対側を後とする
。）が開口された略筐体状とされている。
８はミラーハウジング７内にねじ止め等の適宜の回走手
段によって同定されたブラダ・ントであり、銀金加工品
である。尚、重量的に問題がなければグイキャスト製と
しても構わない。９は前記ブラケン］・８に一体に形成
された取付腕であり、該取伺ＩＩ！９はミラーハウジン
グ７のベース２側の周をｌＯに形成された挿通孔１１を
挿通されてベース２側に向って突出せしめられている。
段によって同定されたブラダ・ントであり、銀金加工品
である。尚、重量的に問題がなければグイキャスト製と
しても構わない。９は前記ブラケン］・８に一体に形成
された取付腕であり、該取伺ＩＩ！９はミラーハウジン
グ７のベース２側の周をｌＯに形成された挿通孔１１を
挿通されてベース２側に向って突出せしめられている。
この取伺腕９の上面には突条が形成され、この突条によ
って囲まれた部分が非円形１例えば、角形の係合凹部１
２とされている。また、該係合凹部１２内には前記支持
腕３の挿通孔５と略同様の大きさの円形の挿通孔１３が
形成されている。更に、取付腕９の下面のうち挿通孔１
３＃こ近接した箇所には位置決め用の突起１４が形成さ
れている。
って囲まれた部分が非円形１例えば、角形の係合凹部１
２とされている。また、該係合凹部１２内には前記支持
腕３の挿通孔５と略同様の大きさの円形の挿通孔１３が
形成されている。更に、取付腕９の下面のうち挿通孔１
３＃こ近接した箇所には位置決め用の突起１４が形成さ
れている。
１５は連結軸であり、前記支持腕３及び取（＝Ｊ腕９に
形成された挿通孔５及び１３の内径と略等しい外径を有
している。該連結軸１５の」二輪には頭板１６が一体に
形成され、また、連結軸１５の下端面の周縁部には複数
のカシメ片１７．１７、・・・が一体に突出形成されて
いる。そして、頭板１６の外形状は取付腕９の上面に形
成された係合凹部１２の形状と殆んど同様に形成されて
いる。
形成された挿通孔５及び１３の内径と略等しい外径を有
している。該連結軸１５の」二輪には頭板１６が一体に
形成され、また、連結軸１５の下端面の周縁部には複数
のカシメ片１７．１７、・・・が一体に突出形成されて
いる。そして、頭板１６の外形状は取付腕９の上面に形
成された係合凹部１２の形状と殆んど同様に形成されて
いる。
しかして、このような連結軸１５は、ベース２の支持腕
３の上面、即ち、支持面４とミラーハウシング７の取伺
腕９の下面とを互いの挿通孔５，１βが同軸に配列され
るように重ね合わせておき、その挿通孔１３．５にこの
順で挿通され、その頭板１６か取付腕９上面の係合凹部
１２に挿入係合せしめられる。尚、このとき、支持腕３
の支持面４に形成された位置決め四部６に取付腕９の下
面に形成された位置決め突起１４が係合され、これによ
って、ミラーハウジング７のバ、−ス２に対する取イづ
角度が決められる。
３の上面、即ち、支持面４とミラーハウシング７の取伺
腕９の下面とを互いの挿通孔５，１βが同軸に配列され
るように重ね合わせておき、その挿通孔１３．５にこの
順で挿通され、その頭板１６か取付腕９上面の係合凹部
１２に挿入係合せしめられる。尚、このとき、支持腕３
の支持面４に形成された位置決め四部６に取付腕９の下
面に形成された位置決め突起１４が係合され、これによ
って、ミラーハウジング７のバ、−ス２に対する取イづ
角度が決められる。
１８は板ばね素材から成るリングバネ、１９は中央部に
孔２０が形成された座金であり、リンクルＡ１８は連結
軸１５の支持腕３丁面から突出された部分に外嵌され、
それから、座金１９の孔２０に連結軸１５のカシメ片１
７．１７、Φ・拳が挿通され、かつ、該カシメ片１７．
１７、令・・が外方へ向ってカシメられることにより、
座金１９が連結軸１５の下端に取着され、この座金１９
と支持腕３下面との間でリングバネ１８が圧縮され、該
圧縮による反発力が支持腕３の支持面４と取付腕９の下
面とを強く押し付けるように作用し、ベース２へのブラ
ケット８を介してのミラーハウジング７の支持が安定す
る。
孔２０が形成された座金であり、リンクルＡ１８は連結
軸１５の支持腕３丁面から突出された部分に外嵌され、
それから、座金１９の孔２０に連結軸１５のカシメ片１
７．１７、Φ・拳が挿通され、かつ、該カシメ片１７．
１７、令・・が外方へ向ってカシメられることにより、
座金１９が連結軸１５の下端に取着され、この座金１９
と支持腕３下面との間でリングバネ１８が圧縮され、該
圧縮による反発力が支持腕３の支持面４と取付腕９の下
面とを強く押し付けるように作用し、ベース２へのブラ
ケット８を介してのミラーハウジング７の支持が安定す
る。
２１はミラーハウジング７の開口を塞ぐように配置され
るミラーであり、電動式のりモコンユニーノト２２を介
して前記ブラケット８に支持されている。ミラー２１は
ミラー支持板２３に支持されており、該ミラー支持板２
３の背面略中央部が図示しない球継手機構によってリモ
コンユニット２２と結合されており、また、リモコンユ
ニ・ント２２にハ図示しないモータによってリモコンユ
ニット２２に対して出入方向に移動せしめられる２木の
駆動ロッドが含まれており、該駆動ロフトの先端かミラ
ー支持板２３の背面の適当な箇所と連結されていて、前
記モータを遠隔操作により駆動することによって前記２
本の駆動ロッドをその軸方向に適宜に移動せしめて、こ
れによって、ミラー支持板２３、従って、ミラー２１を
傾動せしめるものである。
るミラーであり、電動式のりモコンユニーノト２２を介
して前記ブラケット８に支持されている。ミラー２１は
ミラー支持板２３に支持されており、該ミラー支持板２
３の背面略中央部が図示しない球継手機構によってリモ
コンユニット２２と結合されており、また、リモコンユ
ニ・ント２２にハ図示しないモータによってリモコンユ
ニット２２に対して出入方向に移動せしめられる２木の
駆動ロッドが含まれており、該駆動ロフトの先端かミラ
ー支持板２３の背面の適当な箇所と連結されていて、前
記モータを遠隔操作により駆動することによって前記２
本の駆動ロッドをその軸方向に適宜に移動せしめて、こ
れによって、ミラー支持板２３、従って、ミラー２１を
傾動せしめるものである。
尚、２４は、ベース２とミラーハウジング７との間の連
結部を覆うようにベース２とミラーハウジング７との間
に嵌着された略筒状のゴムカバーである。
結部を覆うようにベース２とミラーハウジング７との間
に嵌着された略筒状のゴムカバーである。
上記の如きドアミラーｌにおいて、ミラーハウジング７
にその前方又は後方から強い衝撃力なり押圧力が働いた
場合には、ベース２とミラーハウジング７との連結部に
あ・るリングバネ１８が更に圧縮され、これによって、
取付腕９の下面に形成された位置決め突起１４が支持腕
３の支持面４に形成された位置決め四部６から外れ、そ
して、ミラーハウジング７は１１ｊ記衝撃力なり押圧力
を緩和する方向へ傾倒することができる。
にその前方又は後方から強い衝撃力なり押圧力が働いた
場合には、ベース２とミラーハウジング７との連結部に
あ・るリングバネ１８が更に圧縮され、これによって、
取付腕９の下面に形成された位置決め突起１４が支持腕
３の支持面４に形成された位置決め四部６から外れ、そ
して、ミラーハウジング７は１１ｊ記衝撃力なり押圧力
を緩和する方向へ傾倒することができる。
−］二記のように、ミラーハウジング７が傾倒された後
は、人手を以ってミラーハウジング７を回動して、取付
腕９の位置決め突起１４が支持腕３の支持面４に形成さ
れた位置決め凹部６に係合するようにしてやれは、簡単
にミラーハウジング７を元のイ）／置に復帰せしめるこ
とができる。
は、人手を以ってミラーハウジング７を回動して、取付
腕９の位置決め突起１４が支持腕３の支持面４に形成さ
れた位置決め凹部６に係合するようにしてやれは、簡単
にミラーハウジング７を元のイ）／置に復帰せしめるこ
とができる。
そして、このドアミラーにおいては、ミラーハウジング
２１を保持するためにミラーハウジング７丙に取着され
たブラケット８の一部を延長してミラーハウジング７か
ら突出せしめて、これを取伺腕９とし、この取イ１腕９
をベース２に設けられた支持腕３と連結することによっ
て、ミラーハウジング７をベース２に支持するようにし
たので、ベース２へのミラーハウジング７の支持がきわ
めて安戻かつ確実となり、しかも、両者の連結部の大き
さを小さくすることができる。
２１を保持するためにミラーハウジング７丙に取着され
たブラケット８の一部を延長してミラーハウジング７か
ら突出せしめて、これを取伺腕９とし、この取イ１腕９
をベース２に設けられた支持腕３と連結することによっ
て、ミラーハウジング７をベース２に支持するようにし
たので、ベース２へのミラーハウジング７の支持がきわ
めて安戻かつ確実となり、しかも、両者の連結部の大き
さを小さくすることができる。
発明の効果
以上に記載したところから明らかなように、本発明車輌
用バックミラーは、′ル体側に固定されるベースにミラ
ーハウジングを傾動可能に支持した車輌用バックミラー
であって、ミラーハウジング内に配置されミラーを保持
しているブラケットの一部をミラーハウジングからベー
ス側に向って突出させて取付腕とし、この取伺腕とベー
スから突設された支持腕とを互いに回動がＨＪ能なよう
に連結すると共に、取イ１腕と支持腕との間に￥振力か
１動くよう弾発手段を設けたことを特徴とする。
用バックミラーは、′ル体側に固定されるベースにミラ
ーハウジングを傾動可能に支持した車輌用バックミラー
であって、ミラーハウジング内に配置されミラーを保持
しているブラケットの一部をミラーハウジングからベー
ス側に向って突出させて取付腕とし、この取伺腕とベー
スから突設された支持腕とを互いに回動がＨＪ能なよう
に連結すると共に、取イ１腕と支持腕との間に￥振力か
１動くよう弾発手段を設けたことを特徴とする。
従って、本発明によれば、ミラーハウジング内に配置さ
れミラーを保持しているブラケットの一部をミラーハウ
ジングからベース側に向って突出さ谷て取付腕とし、こ
の取付腕とベースから突設された支持腕とを連結して、
これによって、ミラーハウジングをベースに支持するよ
うにしたので、ミラーハウジングの支持が安定かつ確実
となり、しかも、両者の連結部の大きさを小さくするこ
ともできる。
れミラーを保持しているブラケットの一部をミラーハウ
ジングからベース側に向って突出さ谷て取付腕とし、こ
の取付腕とベースから突設された支持腕とを連結して、
これによって、ミラーハウジングをベースに支持するよ
うにしたので、ミラーハウジングの支持が安定かつ確実
となり、しかも、両者の連結部の大きさを小さくするこ
ともできる。
尚、上記した実施例の説明においては、ミラーをリモコ
ンユニットを介してブラケットに保持するようにしたも
のを説明したが、ブラケットによるミラーの保持は、こ
のように間接的なものであっても良いし、あるいはまた
、ミラーをブラケットに直接的に（と云ってもミラー支
持板のようなものは必要だが）保持するようにしても良
い。
ンユニットを介してブラケットに保持するようにしたも
のを説明したが、ブラケットによるミラーの保持は、こ
のように間接的なものであっても良いし、あるいはまた
、ミラーをブラケットに直接的に（と云ってもミラー支
持板のようなものは必要だが）保持するようにしても良
い。
図面は本発明車輌用バックミラーの実施の一例を示すも
ので、第１図は一部を切欠いて示す後面図、第２図は第
１図のＩＩ −ＩＩ線に沿う断面図、第３図は要部を拡
大して示す分解−斜視図である。 符号の説明 ｉ−φ◆車輌用バックミラー、２・・・ペース、３會・
ｅ支持腕、７−◆・ミラーハウジング、８・・φブラケ
ット、９・赤・取付腕、１８・・・弾発手段
ので、第１図は一部を切欠いて示す後面図、第２図は第
１図のＩＩ −ＩＩ線に沿う断面図、第３図は要部を拡
大して示す分解−斜視図である。 符号の説明 ｉ−φ◆車輌用バックミラー、２・・・ペース、３會・
ｅ支持腕、７−◆・ミラーハウジング、８・・φブラケ
ット、９・赤・取付腕、１８・・・弾発手段
Claims (1)
- （１）車体側に固定されるベースにミラーハウジングを
傾動可能に支持した車輌用バックミラーであって、ミラ
ーハウジング内に配置されミラーを保持しているブラケ
ットの一部をミラーハウジングからベース側に向って突
出させて取付腕とし、この取付腕とベースから突設され
た支持腕とを互いに回動が１丁能なように連結すると共
に、取イ１腕と支持腕との間に摩擦力が働くよう弾発手
段を設けたことを特徴とする車輌用バックミラー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25172683A JPS60139548A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 車輌用バツクミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25172683A JPS60139548A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 車輌用バツクミラ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139548A true JPS60139548A (ja) | 1985-07-24 |
Family
ID=17227055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25172683A Pending JPS60139548A (ja) | 1983-12-26 | 1983-12-26 | 車輌用バツクミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139548A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264651U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | ||
| US5313336A (en) * | 1989-02-15 | 1994-05-17 | Kabushiki Kaisha Matsuyama Seisakusho | Rearview mirror assembly for motor vehicle |
| EP0846596A3 (de) * | 1996-12-05 | 2000-09-06 | Donnelly Hohe GmbH & Co. KG | Aussenspiegelgelenk |
-
1983
- 1983-12-26 JP JP25172683A patent/JPS60139548A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264651U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 | ||
| US5313336A (en) * | 1989-02-15 | 1994-05-17 | Kabushiki Kaisha Matsuyama Seisakusho | Rearview mirror assembly for motor vehicle |
| EP0846596A3 (de) * | 1996-12-05 | 2000-09-06 | Donnelly Hohe GmbH & Co. KG | Aussenspiegelgelenk |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI232187B (en) | Electrical operable pivoting back-mirror device | |
| JP2002199960A (ja) | 格納式ヘッドレスト | |
| WO1983001232A1 (en) | Motor-driven remote control mirror device | |
| JPH05262182A (ja) | 車両用バックミラー組立体及び組立て方法 | |
| US6918675B2 (en) | Mirror drive unit | |
| JPS60139548A (ja) | 車輌用バツクミラ− | |
| JPS60179349A (ja) | 傾動装置 | |
| JP3379239B2 (ja) | 車両用後写鏡 | |
| JPH0535878Y2 (ja) | ||
| JPH07315128A (ja) | 可倒式ドアミラー | |
| JPH0635779Y2 (ja) | 車両用シートのテーブル装置 | |
| CN217124691U (zh) | 夹屏支架 | |
| JPH0539965Y2 (ja) | ||
| JPS60244641A (ja) | 可倒式ドアミラ− | |
| JPH0717573Y2 (ja) | 車両用シートのテーブル装置 | |
| JPS6144524Y2 (ja) | ||
| JPH0118434Y2 (ja) | ||
| JPH0533409Y2 (ja) | ||
| JPH0116674Y2 (ja) | ||
| JP3022199B2 (ja) | バックミラーの可倒機構 | |
| JPH0218345Y2 (ja) | ||
| JPH0310538B2 (ja) | ||
| JPS6037857Y2 (ja) | 自動車用アウトサイドミラ− | |
| JPH0444447Y2 (ja) | ||
| JP3086161B2 (ja) | ドアミラーのブラケット |