JPS60136801A - 車両の電気系用外部ステーシヨン装置 - Google Patents
車両の電気系用外部ステーシヨン装置Info
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- JPS60136801A JPS60136801A JP25203184A JP25203184A JPS60136801A JP S60136801 A JPS60136801 A JP S60136801A JP 25203184 A JP25203184 A JP 25203184A JP 25203184 A JP25203184 A JP 25203184A JP S60136801 A JPS60136801 A JP S60136801A
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/03—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for
- B60R16/0315—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for using multiplexing techniques
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両の電気系のだめの外部ステーションに関す
るものである。
るものである。
車両の回路系が益々複雑化しているだめ、負荷用スイッ
チをその負荷の位置に近接して設けかつ数コの負荷に対
して単一の電力供給線を設けることが有利となっている
。この様な構成のものに於ては、個々の負荷を過電流か
ら保護する問題が生じている。仮に負荷（複数）が電力
供給線中に設けたｌコの７ユーズによって保護されてい
るとすると、フユーズが故障すると全ての負荷に対して
電力が供給されなくなる。その代夛に、各々の負荷に対
して個々にフユーズを設けておくと、その場合には、フ
ユーズは車の回に分配配置されることになシ、その取換
えが困難となろう。
チをその負荷の位置に近接して設けかつ数コの負荷に対
して単一の電力供給線を設けることが有利となっている
。この様な構成のものに於ては、個々の負荷を過電流か
ら保護する問題が生じている。仮に負荷（複数）が電力
供給線中に設けたｌコの７ユーズによって保護されてい
るとすると、フユーズが故障すると全ての負荷に対して
電力が供給されなくなる。その代夛に、各々の負荷に対
して個々にフユーズを設けておくと、その場合には、フ
ユーズは車の回に分配配置されることになシ、その取換
えが困難となろう。
従って、この発明の目的は、上述の問題を克服した車両
の電気系用の新規又は改良された外部ステーションを提
供することである。
の電気系用の新規又は改良された外部ステーションを提
供することである。
この発明によれば、入データ信号に応答しかつ外部ステ
ーションと関連した組を成す負荷を制御するだめの組を
成す信号を生じるよう構成された外部ステーション、各
々前記制御信号の一つに応答して関連した負荷への電流
を制御するよう構成された一組のスイッチ手段、及び各
々前記負荷の一つと関連した一組の故障検知器を包含し
、前記外部ステーションが前記故障検知器に応答して、
かつ前記故障検知器の１つによって故障を検知する際に
、該故障検知器、と関連した負荷用の制御（ｎ−号を取
除くよう構成されていることを％徴とした、車−両の電
気系用の外部ステーション装置が提供される。
ーションと関連した組を成す負荷を制御するだめの組を
成す信号を生じるよう構成された外部ステーション、各
々前記制御信号の一つに応答して関連した負荷への電流
を制御するよう構成された一組のスイッチ手段、及び各
々前記負荷の一つと関連した一組の故障検知器を包含し
、前記外部ステーションが前記故障検知器に応答して、
かつ前記故障検知器の１つによって故障を検知する際に
、該故障検知器、と関連した負荷用の制御（ｎ−号を取
除くよう構成されていることを％徴とした、車−両の電
気系用の外部ステーション装置が提供される。
本発明の構成において、故障保護器は車両の囲シにフユ
ーズを分配配置する必要なく、また一つの負荷中で過電
流が流れた場合に数個の゛負荷に対する電力損失を生じ
ること無く個々の負荷に対する過電流保護を行うことが
できる。更に、本発明の構成は過電流以外で生じる故障
から負荷を保役するのに用いることができる。
ーズを分配配置する必要なく、また一つの負荷中で過電
流が流れた場合に数個の゛負荷に対する電力損失を生じ
ること無く個々の負荷に対する過電流保護を行うことが
できる。更に、本発明の構成は過電流以外で生じる故障
から負荷を保役するのに用いることができる。
便利な構成においては、外部ステーションは入データ信
号に応答する論理回路、論理回路によって駆動されかつ
前記組を成す制御信号を生じるだめの組を成す出力を有
するシフトレジスタ、及び前記故障検知器に応答しかつ
故障の検知の際に、シフトレジスタに信号を供給してそ
の出力を一時的に不作動にしかつ故障を表示する論理回
路に信号を供給する回路を包含している。
号に応答する論理回路、論理回路によって駆動されかつ
前記組を成す制御信号を生じるだめの組を成す出力を有
するシフトレジスタ、及び前記故障検知器に応答しかつ
故障の検知の際に、シフトレジスタに信号を供給してそ
の出力を一時的に不作動にしかつ故障を表示する論理回
路に信号を供給する回路を包含している。
論理回路は計算機であシ得る。
外部ステーションは、該負荷と関連した故障検知器によ
る故障の検知に続く時間間隔の終端において負荷用の制
御信号を再供給するよう構成することができる。
る故障の検知に続く時間間隔の終端において負荷用の制
御信号を再供給するよう構成することができる。
次にこの発明を添付図面に従って、実施例によシよシ詳
細に説明することとする。
細に説明することとする。
第１図を参照すると、車両の多重システムは便宜止車の
ダツシュボードの近傍に配置し得る制御・ステーション
１０を有している。制御ステーション１０はバス（母線
）１１上の制御信号をその直近に位置した一組の負荷１
２に供給し、かつスイッチセンサー１３及びアナログセ
ンサ−１４からの信号を受ける。ステーション１０は８
本のバス１５〜２２によって一組を成す８個の外部ステ
ーションに接続されている。パン（母線）１５は外部ス
テーション２３に接続されかつバス１６は外部ステーシ
ョン２４に接続されておｐ、その他の外部ステーション
は簡明化のため除いである。外部ステーション２３はそ
の直近に位置する一組の負荷２６に対してバス２５上の
制御信号を与え、負荷２６は一本の電力供給線から電力
を受ける。
ダツシュボードの近傍に配置し得る制御・ステーション
１０を有している。制御ステーション１０はバス（母線
）１１上の制御信号をその直近に位置した一組の負荷１
２に供給し、かつスイッチセンサー１３及びアナログセ
ンサ−１４からの信号を受ける。ステーション１０は８
本のバス１５〜２２によって一組を成す８個の外部ステ
ーションに接続されている。パン（母線）１５は外部ス
テーション２３に接続されかつバス１６は外部ステーシ
ョン２４に接続されておｐ、その他の外部ステーション
は簡明化のため除いである。外部ステーション２３はそ
の直近に位置する一組の負荷２６に対してバス２５上の
制御信号を与え、負荷２６は一本の電力供給線から電力
を受ける。
外部ステーション２３はまた一組のスイッチセンサー２
７からの信号を受ける。同様に、外部ステーション２４
は一組の負荷２９を制御しかつ一組のスイッチセンサー
３０及びアナログセンサー３１からの信号を受ける。本
発明の外部ステーション装置に用い得る多重システムの
１例は、６車両の多重システム”なる名称の同一の出願
臼を有する我々の共に係属中の出願中で詳しく説明され
ている。
７からの信号を受ける。同様に、外部ステーション２４
は一組の負荷２９を制御しかつ一組のスイッチセンサー
３０及びアナログセンサー３１からの信号を受ける。本
発明の外部ステーション装置に用い得る多重システムの
１例は、６車両の多重システム”なる名称の同一の出願
臼を有する我々の共に係属中の出願中で詳しく説明され
ている。
各外部ステーションの構成は一般に等しくかつ外部ステ
ーション２３用の構成が第２図に示されている。ステー
ション２３はバス１５上のデータを受けるマイクロコン
ピュータ３５を包含している。図示されてはいないが、
マイクロコンピュータ３５はまたスイッチセンサー２７
及びアナログ−デジタルインバータを介してアナログセ
ンサー２８からのデータを受け取る。
ーション２３用の構成が第２図に示されている。ステー
ション２３はバス１５上のデータを受けるマイクロコン
ピュータ３５を包含している。図示されてはいないが、
マイクロコンピュータ３５はまたスイッチセンサー２７
及びアナログ−デジタルインバータを介してアナログセ
ンサー２８からのデータを受け取る。
フィクロコンピュータ３５はそれぞれ線３６゜３７及び
３８に接続された三つの出カポ−１−（Ｏ） −＆有し
ている。線３６はインバータ３９を介して４０９４ｆｆ
ｌのシフト及び記憶レジスタ４ｏのクロック入力に接続
さ″れている。線３７は５ＴＲＯＢＫ（ストローズ）入
力に接続されかつ線３８は抵抗Ｒ１を介してＤＡＴＡ（
データ）入力に接続されている。シフト及び記憶レジス
タ４０の出力ＱＯ〜Ｑ７はバス２５を形成しかつ負荷２
６用の一組の制御信号を提供する。マイクロコンピュー
タ３５は周期的な時間間隔を置いてシフト及び蓄積レジ
スタ４０にデータを与えるように構成されている。
３８に接続された三つの出カポ−１−（Ｏ） −＆有し
ている。線３６はインバータ３９を介して４０９４ｆｆ
ｌのシフト及び記憶レジスタ４ｏのクロック入力に接続
さ″れている。線３７は５ＴＲＯＢＫ（ストローズ）入
力に接続されかつ線３８は抵抗Ｒ１を介してＤＡＴＡ（
データ）入力に接続されている。シフト及び記憶レジス
タ４０の出力ＱＯ〜Ｑ７はバス２５を形成しかつ負荷２
６用の一組の制御信号を提供する。マイクロコンピュー
タ３５は周期的な時間間隔を置いてシフト及び蓄積レジ
スタ４０にデータを与えるように構成されている。
データは線３８上に与えられかつそれは線３６上のクロ
ックパルスの制御の下で、シフト及び記憶レジスタ４０
の一部を形成するシフトレジスタ中にクロックに同期し
て入力される。このシフトレジスタがロードされると、
データは線３７上に与えられるストロープノξルスによ
ってシフト及び蓄積レジスタ４Ｏ中に内蔵された一組の
ラッチに伝送される。その際ラッチされたデータは、も
しレジスタ４０の出力作動入力にＨｉｇｈ信号が現われ
ると、出力ＱＯ〜Ｑ７上に現われる。
ックパルスの制御の下で、シフト及び記憶レジスタ４０
の一部を形成するシフトレジスタ中にクロックに同期し
て入力される。このシフトレジスタがロードされると、
データは線３７上に与えられるストロープノξルスによ
ってシフト及び蓄積レジスタ４Ｏ中に内蔵された一組の
ラッチに伝送される。その際ラッチされたデータは、も
しレジスタ４０の出力作動入力にＨｉｇｈ信号が現われ
ると、出力ＱＯ〜Ｑ７上に現われる。
レジスタ４０のＱＯ高出力リレー又は半導体スイッチン
グ装置のいずれかであるスイッチ４１の制ｇ４Ｊ端子に
制御信号を与える。スイッチ４１の一方の端子は電力線
４２に接続されておシ、かつ他方の端子は電流検知器４
３及び負荷４４を介して接地される、こ＼で負荷４４は
負荷２６の一つである。電流検知器４３は抵抗Ｒ２，Ｒ
３，Ｒ４、トランジスタＴＩ、及びダイオードＤ１から
成っておシ、各要素は、過電流が生じた時にトランジス
タＴ１がオンにな）、それによってそのコレクタに高電
圧を与えるように選択されている。図示されてはいない
が、レジスタ４Ｏの出力Ｑｌ−Ｑ７は、Ｑ０出力に関連
して説明したのと同じ回路によって負荷２６を形成する
他の７つの負荷に制御信号を与え、こ＼でこれらの負荷
も各々過電流検知器と関連している。
グ装置のいずれかであるスイッチ４１の制ｇ４Ｊ端子に
制御信号を与える。スイッチ４１の一方の端子は電力線
４２に接続されておシ、かつ他方の端子は電流検知器４
３及び負荷４４を介して接地される、こ＼で負荷４４は
負荷２６の一つである。電流検知器４３は抵抗Ｒ２，Ｒ
３，Ｒ４、トランジスタＴＩ、及びダイオードＤ１から
成っておシ、各要素は、過電流が生じた時にトランジス
タＴ１がオンにな）、それによってそのコレクタに高電
圧を与えるように選択されている。図示されてはいない
が、レジスタ４Ｏの出力Ｑｌ−Ｑ７は、Ｑ０出力に関連
して説明したのと同じ回路によって負荷２６を形成する
他の７つの負荷に制御信号を与え、こ＼でこれらの負荷
も各々過電流検知器と関連している。
ｍ知ｉ４３のトランジスタＴ１のコレクタは抵抗Ｒ６’
を介して４０２１型シフトレジスタ５０のＰ１入力に接
続され、入力Ｐ２〜Ｐ８は同じ様に残シの７コの過電流
検知器に接続されている。トランジスタＴ１のコレクタ
は°またＯＲゲート５１の１つの入力に接続され、その
残シの７つの入力は同じ様に７コの電流検知器に接続さ
れている。
を介して４０２１型シフトレジスタ５０のＰ１入力に接
続され、入力Ｐ２〜Ｐ８は同じ様に残シの７コの過電流
検知器に接続されている。トランジスタＴ１のコレクタ
は°またＯＲゲート５１の１つの入力に接続され、その
残シの７つの入力は同じ様に７コの電流検知器に接続さ
れている。
ＯＲゲート５１の出力はシフトレジスタ５０のＣＯＮ’
ｒＲＯＬ入力にかつまたＮＯＲゲート５２の一つの入力
に接続されている。ＮＯＲゲート５２はフリップ−フロ
ップとして別のＮＯＲＯＲゲルト５接続されている。Ｎ
ＯＲゲート５２の出力はレジスタ４ （１）ＯＵＴＰＵ
Ｔ ＥＮＡＢＬＥ（出力作動）入力に接続されかつＮＯ
Ｒゲート５３の一つの入力は線３７に接続される。シフ
トレジスタ５ＯのＣＬＯＣＫ（クロック）入力は線３６
に接続されかつそのＤＡＴＡ入力は接地されている。
ｒＲＯＬ入力にかつまたＮＯＲゲート５２の一つの入力
に接続されている。ＮＯＲゲート５２はフリップ−フロ
ップとして別のＮＯＲＯＲゲルト５接続されている。Ｎ
ＯＲゲート５２の出力はレジスタ４ （１）ＯＵＴＰＵ
Ｔ ＥＮＡＢＬＥ（出力作動）入力に接続されかつＮＯ
Ｒゲート５３の一つの入力は線３７に接続される。シフ
トレジスタ５ＯのＣＬＯＣＫ（クロック）入力は線３６
に接続されかつそのＤＡＴＡ入力は接地されている。
シフトレジスタ５０の９８出力は抵抗Ｒ７を介してＮＰ
Ｎ トランジスタＴ２に接続されておシ、そのエミッタ
は接地されかつそのコレクタはレジスタ４０のＤＡＴＡ
入力に接続されている。レジスタ５０のＱ８出力はまた
線５４ｆｃ介してフィクロコンピュータ３５の入力に接
続されている。
Ｎ トランジスタＴ２に接続されておシ、そのエミッタ
は接地されかつそのコレクタはレジスタ４０のＤＡＴＡ
入力に接続されている。レジスタ５０のＱ８出力はまた
線５４ｆｃ介してフィクロコンピュータ３５の入力に接
続されている。
シフトレジスタのＣ０ＮＴＲ０Ｌ入力にＨｉ ｇｈ倍信
号加わると、Ｐ１〜Ｐ８入力上のデータはその内部シフ
トレジスタに伝送される。Ｃ０ＮＴＲ０Ｌ人カの信号が
ＬＯＷの場合には、データはそのＣＬＯＣＫ（クロック
）入力に加わるパルスの制御によりＱ８出力に逐次供給
される。
号加わると、Ｐ１〜Ｐ８入力上のデータはその内部シフ
トレジスタに伝送される。Ｃ０ＮＴＲ０Ｌ人カの信号が
ＬＯＷの場合には、データはそのＣＬＯＣＫ（クロック
）入力に加わるパルスの制御によりＱ８出力に逐次供給
される。
次に第２図に示す外部ステーションの全動作を説明する
こととする。
こととする。
既に示した様に、マイクロコンピュータ３５は負荷を制
御するためレジスタ４ｏに対して周期的な時間間隔でデ
ータを与え、かつレジスタ４ｏは関連する負荷と協働す
る１インチをオンにする。
御するためレジスタ４ｏに対して周期的な時間間隔でデ
ータを与え、かつレジスタ４ｏは関連する負荷と協働す
る１インチをオンにする。
全ての電流検知器が過電流を検知していないと、ヌイツ
チはレジスタ４ｏに加わるデータによって作動を続ける
。しかしながら、例えば、もし検知器４３が過電流を検
知すると、Ｈｉｇｈ信号がシフトレジスタ５ｏのＰ１人
カに加わる。同時にＯＲゲート５１の出力にＨｉ ｇｈ
倍信号現われ、それによってＰ１入力のＨｉ ｇｈ倍信
号内部シフトレジスタに伝送する。Ｐ１〜Ｐ８人カに現
われる信号はまた内部シフトレジスタに伝送されるが、
しかしもし他の負荷の−っで過電流が検知されないと、
これらの入力はＬＯＷとなろう。ＯＲゲート５１の出力
の）ｉｉｇｈ伯号はＮＯＲゲート５２の出力をＬＯＷに
し、それによってレジスタ４ｏの。０−Ｑ７１ｆｊヵを
ＬＯＷにし、それによって全ての負荷を一時的にオフに
する。負荷がオンに切換ゎると、ＯＲゲート５１の出力
はＬｏｗとなるが、しかし発生した故障はラントレジス
タ５ｏ中に蓄積されたま＼となる。
チはレジスタ４ｏに加わるデータによって作動を続ける
。しかしながら、例えば、もし検知器４３が過電流を検
知すると、Ｈｉｇｈ信号がシフトレジスタ５ｏのＰ１人
カに加わる。同時にＯＲゲート５１の出力にＨｉ ｇｈ
倍信号現われ、それによってＰ１入力のＨｉ ｇｈ倍信
号内部シフトレジスタに伝送する。Ｐ１〜Ｐ８人カに現
われる信号はまた内部シフトレジスタに伝送されるが、
しかしもし他の負荷の−っで過電流が検知されないと、
これらの入力はＬＯＷとなろう。ＯＲゲート５１の出力
の）ｉｉｇｈ伯号はＮＯＲゲート５２の出力をＬＯＷに
し、それによってレジスタ４ｏの。０−Ｑ７１ｆｊヵを
ＬＯＷにし、それによって全ての負荷を一時的にオフに
する。負荷がオンに切換ゎると、ＯＲゲート５１の出力
はＬｏｗとなるが、しかし発生した故障はラントレジス
タ５ｏ中に蓄積されたま＼となる。
マイクロコンピュータ３５がレジスタ４ｏにデータを与
える次の段階では、シフトレジスタ５゜中に記憶されて
いる故障パターンはその。８出カに現われ、かつ装置は
、このパターンが腺３８上のデータと同位相で現われる
よう構成されている。
える次の段階では、シフトレジスタ５゜中に記憶されて
いる故障パターンはその。８出カに現われ、かつ装置は
、このパターンが腺３８上のデータと同位相で現われる
よう構成されている。
その結果、負荷４４と関連したデータが出現すると、ト
ランジスタＴ２はオンになシ、それによってレジスタ４
ｏのＤＡＴＡ入ヵをＬｏｗに保持する。
ランジスタＴ２はオンになシ、それによってレジスタ４
ｏのＤＡＴＡ入ヵをＬｏｗに保持する。
シフトレジスタ５ｏがらデータが読み取られると、ＤＡ
ＴＡ入力が接地されているためそれはクリアーされる。
ＴＡ入力が接地されているためそれはクリアーされる。
組を成すデータの終端で、線３７上のストローズパルス
はＮＯＲゲート５２及び５３で形成されたクリップ〜７
０ツゾをリセットし、それによってレジスタ４０の０Ｕ
ＴＰＵＴＥＮＡＢＬＥ（出力作動）入力にＨｉｇｈ信号
を与える。その結果、オフ状態を保っている負荷４４を
除き全ての負荷はその所望の状態に戻される。−組のデ
ータがマイクロコンピュータから読み取られる間、シフ
トレジスタ５０のＱ８出力のところの故障パターンは線
５４でマイクロコンピュータに供給される。このマイク
ロコンピュータは、次及びそれに続くデータ移送中にお
ける負荷４４に対する出力を禁じるようプログラムされ
ている。マイクロコンピュータ３５は故障の検知に追従
してオフに切換っている負荷を再切換できるように構成
されている。
はＮＯＲゲート５２及び５３で形成されたクリップ〜７
０ツゾをリセットし、それによってレジスタ４０の０Ｕ
ＴＰＵＴＥＮＡＢＬＥ（出力作動）入力にＨｉｇｈ信号
を与える。その結果、オフ状態を保っている負荷４４を
除き全ての負荷はその所望の状態に戻される。−組のデ
ータがマイクロコンピュータから読み取られる間、シフ
トレジスタ５０のＱ８出力のところの故障パターンは線
５４でマイクロコンピュータに供給される。このマイク
ロコンピュータは、次及びそれに続くデータ移送中にお
ける負荷４４に対する出力を禁じるようプログラムされ
ている。マイクロコンピュータ３５は故障の検知に追従
してオフに切換っている負荷を再切換できるように構成
されている。
本実施例を過電流検知器について説明したが、本発明は
過電圧又は過熱検知器の様な他の検知器にも応用でき、
かつこれらを過電流検知器に加えて又はそれに代えて設
けることができる。必要なら、球端（ｂｕｌｂｅｎｄ
）の急激な電流による過渡的な過電流を無視するよう構
成することができる。
過電圧又は過熱検知器の様な他の検知器にも応用でき、
かつこれらを過電流検知器に加えて又はそれに代えて設
けることができる。必要なら、球端（ｂｕｌｂｅｎｄ
）の急激な電流による過渡的な過電流を無視するよう構
成することができる。
本発明はマイクロコンピュータに基く外部ステーション
に限定されるものでなく、必要なら、マイクロコンピュ
ータ３５は代替的な論理回路で置き換えることができる
。シフト及び蓄積レジスタ４０及び′／７トレジスタ５
ｏはマイクロコンピュータ３５から分離したものとして
説明されているが、それらをマイクロコンピュータ又は
代替的には論理回路中に内蔵させることができる。
に限定されるものでなく、必要なら、マイクロコンピュ
ータ３５は代替的な論理回路で置き換えることができる
。シフト及び蓄積レジスタ４０及び′／７トレジスタ５
ｏはマイクロコンピュータ３５から分離したものとして
説明されているが、それらをマイクロコンピュータ又は
代替的には論理回路中に内蔵させることができる。
第１図はこの発明を具体化する外部ステーションを内蔵
した車両の多重システムのブロック図、第２図は第１図
に示すシステムの一部を形成する外部ステーション装置
の回路図。 図中符号、１０・・・制御ステーション、２３・・・外
部ステーション、２６・・・負荷、３ｓ・・・マイクロ
コンピュータ、４０・・・シフト及び記憶レジスタ、５
０・・・シフトレジスタ。 図面の浄書（内容に変更なし） 缶 １○ ＦｌＧ、ｌ。 手続補正書 昭和６０年 １ 月 １１ 特許庁長官殿 （特許庁審査官 殿） １、事件の表示 昭和５９年特許願第 ２５２０５１ 号２、発明の名称 車両の電気系用外部ステーション装置 ３、補正をする者 事件との関係、特許出願人 昭和 年 月 日（発送日：昭和 年 月 日）６ 補
正により増加する発明Ｑ数 ０
した車両の多重システムのブロック図、第２図は第１図
に示すシステムの一部を形成する外部ステーション装置
の回路図。 図中符号、１０・・・制御ステーション、２３・・・外
部ステーション、２６・・・負荷、３ｓ・・・マイクロ
コンピュータ、４０・・・シフト及び記憶レジスタ、５
０・・・シフトレジスタ。 図面の浄書（内容に変更なし） 缶 １○ ＦｌＧ、ｌ。 手続補正書 昭和６０年 １ 月 １１ 特許庁長官殿 （特許庁審査官 殿） １、事件の表示 昭和５９年特許願第 ２５２０５１ 号２、発明の名称 車両の電気系用外部ステーション装置 ３、補正をする者 事件との関係、特許出願人 昭和 年 月 日（発送日：昭和 年 月 日）６ 補
正により増加する発明Ｑ数 ０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）入データ信号に応答しかつ外部ステーションと関連
した組を成す負荷を制御するだめの組を成す信号を生じ
るよう構成された外部ステーションを包含し、−組のス
イッチ手段が各々前記制御信号の一つに応答して関連す
る負荷（４４）への電流を制御するように構成されてい
る車両用の外部ステーション装置であって、該装置は、
各々前記負荷（４４）の一つと関連する一組の故障検知
器を含んでいることを特徴としておル、前記外部ステー
ションは前記故障検知器（４３）に応答しかつ前記故障
検知器の１つＫよって故障を検知する際、該故障検知器
と関連した負荷用の制御信号を取除くよう構成されてい
ることを特徴とする前記外部ステーション装置。 ２）外部ステーションは大信号に応答する論理回路（３
５）、論理回路（３５）によって駆動され蜘つ前記組を
成す制御信号を生じるための組を成す出力を有するシフ
トレジスタ（４Ｏ）、及び前記故障検知器（４３）に応
答しかつ故障を検知する際に、シフトレジスタ（４０）
に信号を供給してその出力を一時的に不作動化しかつ故
障を表示する論理回路（３５）へ信号を供給する回路（
５０〜ｓａ 、 Ｔ２． Ｒ７）を包含していることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の外部ステーショ
ン装置。 ３）論理回路（３５）は前記シフトレジスタに対して一
連のデータ信号を周期的に供給し、かつ故障検知器に応
答する前記回路（５０へ５３． Ｔ２． Ｒ７）は、故
障検知器（４３）のそれぞれ１つに接続された一組の入
力を有する第２のシフトレジスタ（５０）を含み、前記
第２のシフトレジスタ（５０）は、論理回路（３５）か
らのデータ信号と位相を合わせて前記第１のシフトレジ
スタの入力にその内容を表わす一連の信号を供給するこ
とを特徴とする、％￥ｆ請求の範囲第２項に記載された
外部ステーション装置。 ４）故障検知器（５０〜５３．Ｔ２．Ｒ７）に応答する
前記回路（５０〜５３．Ｔ２．Ｒ７）が、第１のシフト
レジスタ（４０）の出力を一時的に不作動にするだめの
前記信号を供給するだめのラッチ（５２，５３）を含ん
でいることを特徴とする特許請求の範囲３に記載された
外部ステーション装置。 ５）論理回路が計算機（３５）であることを特徴とする
特許請求の範囲第２〜４項のいずれか１琲に記載された
外部ステーション装置。 ６）外部ステーションは、負荷と関連した故障検知器に
よる故障の検知に続く時間間隔の終端で、負荷用の制御
信号を再供給するよう構成されていることを特徴とする
、以上の特許請求の範囲のいずれか１項に記載された外
部ステーション装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8331972 | 1983-11-30 | ||
| GB838331972A GB8331972D0 (en) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Out station arrangement for vehicle |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136801A true JPS60136801A (ja) | 1985-07-20 |
Family
ID=10552608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25203184A Pending JPS60136801A (ja) | 1983-11-30 | 1984-11-30 | 車両の電気系用外部ステーシヨン装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0143649B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60136801A (ja) |
| GB (1) | GB8331972D0 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3730468A1 (de) * | 1987-09-08 | 1989-03-16 | Bergmann Kabelwerke Ag | Bordnetz fuer kraftfahrzeuge und verfahren zum betrieb des bordnetzes |
| SE9100730D0 (sv) * | 1991-03-08 | 1991-03-08 | Kjell Rune Fundin | Fordonselektriskt manoeverorgan |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515006A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-01 | Hitachi Ltd | Radiant-ray exposure monitor system |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1016235A (en) * | 1971-10-19 | 1977-08-23 | Westinghouse Electric Corporation | Electrical system with programmed computer control and manually initiated control means |
| FR2445769A1 (fr) * | 1979-01-04 | 1980-08-01 | Renault | Dispositif de distribution d'energie electrique a bord d'un vehicule, par exemple a moteur |
| US4232231A (en) * | 1979-01-15 | 1980-11-04 | Lucas Industries Limited | Road vehicle electrical systems |
-
1983
- 1983-11-30 GB GB838331972A patent/GB8331972D0/en active Pending
-
1984
- 1984-11-28 EP EP19840308243 patent/EP0143649B1/en not_active Expired
- 1984-11-30 JP JP25203184A patent/JPS60136801A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515006A (en) * | 1978-07-19 | 1980-02-01 | Hitachi Ltd | Radiant-ray exposure monitor system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0143649A3 (en) | 1986-03-19 |
| EP0143649B1 (en) | 1989-07-19 |
| EP0143649A2 (en) | 1985-06-05 |
| GB8331972D0 (en) | 1984-01-04 |
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