JPS60136693U - 生海苔自動洗浄装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案装置の実施例を示すものであって、第１
図は一部を欠截した側面図、第２図は同上正面図である
。 １・・・・・・フレーム、２・・・・・・搬送補刷、３
・・・・・・排水管、４・・・・・・スクリューフィー
ダ、５・・・・・・モーター、６・・・・・・連通部、
７・・・・・・切断機、７ａ・・・・・・繰出口、８・
・・・・・正洗浄胴、９・・・・・・副洗浄胴、８ａ、
９ａ・・・・・・細孔、１０・・・・・・中心回転軸、
１１・・・・・・攪拌羽根、１２・・・・・・受水槽、
１３・・・・・・排水弁、１４・・・・・・ホッパー、
１５・・・・・・変速モーター、１６・・・・・・移送
ポンプ、１７・・・・・・モーター、１８・・・・・・
吸込ホース、１９・・・・・・送出ホース、２０・・・
・・・吸込ホース、２１・・・・・・搬送ポンプ、２２
・・・・・・送出ホース、２３・・・・・・上限感知装
置、２４・・・・・・下限感知装置、２５・・・・・・
バイパスホース、２６，２７．−・・・・・９ＪｔＭ弁
、２８・・・・・・調合機、２９・・・・・・モーター
、１ａ・・・・・・上限、１ａ・・・・・・下限。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　内部にスクリューフィーダ４を有する搬送樋胴２の
   搬送終端に連通された切断機７と、該切断機７の繰出口
   を上部開口に臨ませた攪拌羽根１１内装の正洗浄胴８と
   、該正洗浄胴８と並設された生海苔の上限感知装置２３
   及び下限感知装置２４並に攪拌羽根１１を夫々備えた副
   洗浄胴９と、上記圧、副洗浄胴８，９間及び副洗浄胴９
   、次工程側間を夫々ポンプを介して連結する各ホース連
   結系とからなり、切断されて正洗浄胴８内で攪拌洗浄さ
   れた生海苔を副洗浄胴９に一旦貯溜して次工程側へ搬送
   する全工程を自動で行うようにしたことを特徴とする生
   海苔自動洗浄装置。 ２　各攪拌羽根１１の回転速度が可変調整できるように
   しである実用新案登録請求の範囲第１項記載の生海苔自
   動洗浄装置。 ３　正、副洗浄胴８，９の各搬出側ホース間を夫々切換
   弁を介装してバイパスホース２５で連結し１タンク方式
   でも行えるようにしである実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の生海苔自動洗浄装置。