JPS60134382A - 画像のベクトル量子化器 - Google Patents

画像のベクトル量子化器

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JPS60134382A
JPS60134382A JP58242366A JP24236683A JPS60134382A JP S60134382 A JPS60134382 A JP S60134382A JP 58242366 A JP58242366 A JP 58242366A JP 24236683 A JP24236683 A JP 24236683A JP S60134382 A JPS60134382 A JP S60134382A
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JP
Japan
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JP58242366A
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Atsumichi Murakami
篤道 村上
Kotaro Asai
光太郎 浅井
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は2画像信号系列を複数個まとめてブロック化
し、これを多次元信号空間で量子化する画像信号のベク
トルh量子化器に関するものである。
ます、べり) /I/ ’、f(、−子化の原理につい
てごく簡単に説明する。今、入力信号系列iK個まとめ
て入力ベクトル! Cx 1* x 2’p xK]と
する。このとき。
K次元ユークリッド信号空間RK(XERK)のN個の
代表点(すなわち出力ベクトル) y、=Cy11. 
y工、。
・・・” iK ]のセセラをY=〔ヱ1.μ2.・・
・、L8〕とする。出力ベクトルylを代表点(例えば
重心)とするRKの各分割”1.’ R2’・・・、R
Nとすると。
ベクトル電子化はR7からYへの写像であるということ
ができる。ベクトル散子化器の符号化部では。
入力ベクトルに対して最短距離にある(最小歪となる)
出力ベクトルy、に以下のように定め、これを探索する
if d(x、y、)(d(x、y、) for al
l j+ l −J XERすなわち 二→y1 − ま ただし、d(x、y、)は人出力ベクトル間の距1.j
lt(歪)である。このとき、出力ベクトルのインデッ
クスコが符号化部出力となる。復号化部ではインデック
ス1に従って、予めYを記憶したテーブルからyを読み
出して出力する。このように、ベクトル1 鼠子化器は前記符号化部出力1を伝送あるいは記録する
ため、極めて符号化効率が良い。出力ベクトルyのセッ
トYは、トレーニングモデルとなる画像信号系列を用い
たクラスタリンク(代表点の選出と信号空間の分割を、
歪の年利か最小となるまでくり返す)によつ請求めるこ
とができる。また、d(x、y)の言」算手法は陳々あ
るが1次に例を示す。
■ d(x、y、)=min l x、−y、、l (
峻大安素歪)1 、 J IJ ■ d(x、、−L、)=Σ h−yt、+I (絶対
値歪)−1 以下、従来のベクトル滑子化器全具体的な構成例に沿っ
て説、明する。第1図は符号化ピ(の−1&1jである
0この構成1/llでは、d(X、y)の定属として前
1尼■の絶対1直歪全用いている。図中、 allは人
力ベクトル、(2)は人力ベクトルレジスタ、(31i
jコードテーブルアドレスカウンタ、(4)はコードテ
ーブルメモIJ 、 (51はW1カベクトルレジスタ
、+61U並列減算器、(7)は並列絶対値演算器、(
8)は絶対値歪演算器(加算器) 、 +91は最小歪
ベクトル検出器、 (10)はインデックス信号、01
)はラッチ、(1zは符号イしir、 all力である
。第2図は復号化器の一例で夛)る。[¥1中(+al
il:ラッチ、θ4)は出力ベクトルである8次に動作
について説明する。画像信号系列1jはに個まとめてブ
ロック化され入力ベクトルrCX 1 +x2.・・・
、! )となる。入力ベクトル−1ltd:t’l”レ
ジに スタ(2)にラッチされる。コードテーフ゛ルアドレス
カウンタ(3)は出力ベクトルコードテー7゛ルメモリ
(4)から11頁次出力ベクトルL全読みだし、レジス
タ(5)にラッチする。絶対値歪演算器(8)は31a
夕1Jl威↓I暑:÷(6)、並列絶対値演算器(7)
から王とL工σ〕歪dを次のようにめる。
eL 、−a(x 、y 、 )−Σ 1xJ−y、1
1−−J口1 次に、最小歪検出器(9)は順次読みださオしるy工と
Xとの歪dの最小値を検出する、すなわち?r# /J
−歪は d=smind である。この役小歪となるベクトルかへクトルXのベク
トル電子化出力である。1ζψ小歪ベクトルを検出する
とストlコープ信号がラッチ(11)に送られ。
ベクトルのアドレスであるインデックス信号(ILII
 ff取り込む。ラッテ0υではインデックス金符号化
器出力信号(12として出力する。
復号化器(lftでは、符号化器出力信号f+21iう
°ノチθ■にηyり込み、インデックスを匂号、コード
−z” −プル(4)から出力ベクトルY 全E’lみ
出して出力ベクーーユ トルレジスタ(5)にラッチし、出力ベクトル(14)
として出力する。
従来の画1象信号のベクトル叶子化器は以上σ〕如<(
14成されているので2次に述べるような欠点がめった
。すなわち、符号化性能がコードテーフ゛ルに韻1.ハ
された出力ベクトルの七′ント如何によるため、出力ベ
クトルに7・−jい効率と汎用性か」皮J<さ4′t 
従って出力ベクトル生成かより両度な問に’+“1にな
ること、コードテーブルメモリの容+Ij 7%大きく
なること、何らかの適応制御が必要になること、4であ
る。
この発明はこれらの欠点を除去するためになされたもの
で、出力ベクトルのセラトラ生成する機能全量子化器に
附与し、伝送或いは記録すべき画像毎に専用の出力ベク
トルを高床で生成して、この出力ベクトルのセットとそ
れを用いてベクトル縫子化符号化した結果とを抱括した
ものを符号化出力とすることによって、出力ベクトルの
セットの生成、汎用性等の問題を取り除いたベクトル量
子化器を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第3
図は符号化器の一構成例を示したものである。図中、G
9は画像信号系列、(IQは1Φj像メモリ。
tl+は入力ベクトル、θ7)はベクトル量子化部、(
1Qはベクトル景子化インデックス、(1保はコードテ
ーブル更刹部、Q0)は更新された出力ベクトルのセッ
ト。
Qυは@記憶ンデックス(181と出力ベクトルのセッ
ト(イ)を取り込み、伝送路に出力するラッチ、(2乃
は符号化器出力信号である。また、第4図は前記ベクト
ル量子化部(lでの一構成例を示したものである。
図中、(1)は入力ベクトル、+21fi入力ベクトル
レジスタ(3)はコードテーブルアドレスカウンタ、 
(l131はダイナミック出力ベクトルコードテーブル
メモリ。
(5) r、1: 出、l:lベクトルレジスタ、(6
)は並列減算器、(7)は並列絶対値演算器、(8)は
絶対値歪演算器(加算器)、19)は最小歪ベクトル検
出器、00)はインデックス信号、 (24)はラッチ
である。また、第5図は前記コードテーブル更新部α9
の一構成例を示したものである。図中、(ハ)は入力ベ
クトルアキュムレ−タ−900はインデックスカウンタ
、(2ηはレジスタ。
弼はレジスタ、いは除算演算器(例えば逆数ROMと乗
算器を用いて構成する)、(ト)妹出力ベクトルレジス
タである。また、第6図は、9号化器の一桔1成例ケ示
したものである。図中、 C(+1は前記符号化器出力
信号c’+z ’6受信し、出力ベクトルのセット(氾
とベクトル6子化インデツクス0樟を信号するラッチ、
(32)uダイナミック出力ベクトルコードテーブル、
 cI漕は出力ベクトルである。
次に動作についてL(a明する。
画像信号系列(19は画像メモ!7(It9に記憶され
、に個毎にブロック化され、入力ベクトル(1す「〔X
、。
X ・・・、 Xx)として読み出される。これに対し
9 出力ベクトルyのセットが必要になる。出力ベクトルの
数をNとすると、 (:y、)の初期設定として。
入力ベクトルからN個を選び出して用いる。この選出は
1例えば画像の左上からN個という具合に定めても、ラ
ンダムな抽出であってもかまわない。
出力ベクトルのセットはダイナミック出力ベクトルコー
ドテーブルメモリ@に袈、き込まれる。入力ベクトル(
1)はまずレジスタ(2)にラッチされる。コードテー
フ”ルアドレスカウンタ(3)はKJ R己コードテー
ブルメモリ(ハ)からllIfJ次出力ベク)/しy、
’(<読み出し、レジスタ(5)にラッチする。絶対値
歪演算器(81は、並列減算器(6)、並列絶対値演算
器(7)から五とyの歪dを次のようにめる。
d 、−a(x 、y、 )=Σ lx、−y、、1l
−−13=1 これは歪を絶対値歪で定嬢した例である。次に最小歪検
出器(9)は順次読み出されるl工と玉、との歪d工の
最小値を検出する。すなわち最小歪はdコmin a である。最小歪ベクトルを検出するとストローブ信号が
ラッチ041に送られ、ベクトルのアドレスであるイン
デックスイ6号tll’lr取り込む。ラッチ@ではベ
クトル団子化インデックス(旧金出力する。ベクトルは
子化部Q7iでは以上のよう(C入力ベクトルx il
lに対して最小歪を与える出力ベクトルl工のインデッ
クス10の全出力する。コードテーブル更新部は、入力
ベクトル(1ンとベクトル滑子化インデックス1αfl
−人力とする。今、yカN&小歪を与える入力ベクトル
群’i x’ (xl、 x″21 ”’ I XK 
] j ’枚の画像に含まれるXlの数全11工111
で表わすものとする。人力ベクトルアキュムレータ(イ
)では前記入力ベクトルtl+とインデックス(田に従
い、同じ出力ベクトルに;才子化される入力ベクトルを
加えあわせる。同時に、インデックスカウンタCI旬で
は前記インデックス(1段に従い、各出力ベクトルに1
在子化される人力ベクトル尿ヲカウントしていく。1枚
の画像力・すっかりベクトル検子化部Q7)で処理され
た時点においてアキュムレータ−(2勺にはΣ工1かた
くわえられ、カウンタ0(i)でtti II x’ 
Itかまっている。レジスタQη、レジスタ(ハ)、除
算演算器(ハ)では、1のシーフェンス(t−1j2 
、・・・、N)に従って次の式にて新たな出力ベクトル
y′をめる。
1 y = ΣX ・1lxl1 1J J − 出力ベクトルレジスタ(至)では以上のようにめられた
新たな出力ベクトルハ分取りこみ、新たな出力ベクトル
のセット(イ)として出力する。ベクトル原子化部aの
では前記出力ベクトルのセット(2)によってダイナミ
ック出力ベクトルコードテーブルメモリ&31の内容全
書き換える。すなわち、y“8が1 1□になる。新たな出力ベクトルのセットはそれ以前の
出力ベクトルのセットに較べ2人力ベクトルに対する縫
子化効率が向上している。耕たな出力ベクトルのセット
全角いて画像メモリ(l[i)から読み出した入力ベク
トルヲ再びベクトル縫子化する。
以上のくり返しがクラスタリングと呼ばれる過程である
。クラスタリングをくり返すことにより。
出力ベクトルのセットの効率は向上するが、やがて飽和
するので、クラスタリングの効果が大きいのは最初の数
回である。そこでこの発明による符号化器では、規定の
回数だけクラスタリングを行なうと、ラッチQυが出力
ベクトルのセット(イ)全伝送路に出力し、そのセラト
ラ用いた画像のベクトル量子化インデックスθ秒を出力
する。これらが符号化器出力信号(27Jとなる。
復号化器側では、符号化器出力信号I2aをラッチ0υ
に取り込み、出力ベクトルのセット(イ)とベクトル量
子化インデックスtJIQkrhi号する。ダイナミッ
ク出力ベクトルコードテーブルC(aに出力ベクトルの
セット翰’を畳き込み、インデックス(181に従って
出力ベクトルy 、 f読み出し、出力ベクトルレジス
タ(51にラッテした陵、出力ベクトルC33)が伯ら
れる。
以上のよ’:’ V’−#この発明によれば汎用的な出
力ベクトルの請求める必要もなく、複雑な適応制御を行
なう必要もない。各々のii!ii像に適した出力ベク
トルのセットがその度生成されるので。
効率の良い符号化が可能である。この発明は、静止画伝
送装置や画19データベース入出力などに適用すること
ができる。白黒画像のみならずカラー画像にも用いるこ
とのできるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の画像信号のベクトル計子化符号化器の構
成図、第2図は従来の画像信号のベクトル駄子化復号化
器の構成図、第3図はこの発明による画像信号のベクト
ル教子化符号化器の一実施例を示す構成図、第4図はこ
の発明による画像信号のベクトルは子化符号化器のベク
トル縫子化部の一実施例を示す構成図、第5図はこの発
明による画像信号のベクトル斤子化符号化器のコードテ
ーブル史新部の一実施例を示す構成図、第6図はlの発
明による画像信号のベクトル最子化復号化器の一実施例
を示す構成図である。 図中、 iLIは入力ベクトル、(2)は人力ベクトル
レジスタ、(3)はコードテーブルアドレスカウンタ。 (4)は出力ベクトルコードテーブルメモリ、(5)は
出力ベクトルレジスタ、(6)は並列減算器、(力は並
列絶対値演算器、(8)は絶対値歪演算器、(9)は最
小歪ベクトル検出器、 aolはインデックス信号、0
υはラッチ、02は符号化器出力信号、n1Hラツチ、
 (+41は出力ベクトル、 illは画像信号系列、
(1eは画像メモリ、anはベクトル団子化部、θQは
ベクトル触子化インデックス、09はコードテーブルF
’irf+L(イ)は更新された出力ベクトルのセラ)
、(21+ハラツチ。 (2りは符号化器出力信号2体9はダイナミック出力ベ
クトルコードテーブルメモリ、 C+41はラッチ、 
t2’3は入力ベクトルアキュムレーター、(2euイ
ンデツクスカウンタ、 C27)はレジスタ、Q榎はレ
ジスタ、?!Dは除鈎°演算器、 C3F)は出力ベク
トルレジスタ、01)はラッチ、Q邊はダイナミック出
力ベクトルコードテーブルメモリ、(2)は出力ベクト
ルである。 なお2図中同一あるいに相当部分には同一符号ケ付して
示しである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 符号化すべき画像信号系列を記憶し、に個毎(KU?N
    1Q)にブロック化して入力ベクトルとして読み出すこ
    とのできる画像メモリ、内容を動的に書き換えることの
    できる第1のコードテーブルメモリ金倉み、当該コード
    テーブルメモリに記憶された出力ベクトルのセットの内
    から前記入力ベクトルに対して最小歪となる出力ベクト
    ルを選択し。 当該出力ベクトルのインデックスを出力するベクトル刷
    子化部、前記ベクトル縫子化部において同一インテック
    スにベクトル量子化された入力ベクトル朴を加算平均し
    、新しい出力ベクトルのセットとして前記第1のコード
    テーブルメモリに招き込むコードテーブル更新部、前記
    功しい出力ベクトルのセラトラ用いてベクトル団子化全
    行ない。 前記手順によるコードテーブルのlJ’−肋(il−規
    定の回数だけくり返すよう制御するコードテーブル更新
    制御部、前記コードテーブル更新制御部に従って得られ
    た最終的な出力ベクトルのセラトラ用いて前記入力ベク
    トルをベクトル量子化したインデックス及び当該出力ベ
    クトルのセラl送出する符号化器、前記符号化し)fか
    ら送出された出力ベクトルのセットヲセ)き込むことの
    できる第2のコードテーブルメモリ全含み、前記符号化
    器から出力される信号に基づいて@tl He出力ベク
    トルのセット及び前記ベクトル虐子化インデックスに’
    M号化し。 当該出力ベクトルのセラトラ当該コードテーブルメモリ
    に引き込んで、当該ベクトル縫子化インデックスに従い
    、出力ベクトルを読み出す復号化器を備えたこと葡特徴
    とする画像のベクトル量子化器。
JP58242366A 1983-12-22 1983-12-22 画像のベクトル量子化器 Pending JPS60134382A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62143584A (ja) * 1985-12-18 1987-06-26 Sony Corp デ−タ圧縮を用いた伝送システム
JPS62166655A (ja) * 1986-01-20 1987-07-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 自己トレ−ニング機能を有するベクトル量子化方式
JPH0223787A (ja) * 1988-07-13 1990-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 画像符号化装置と復号化装置

Cited By (3)

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JPS62143584A (ja) * 1985-12-18 1987-06-26 Sony Corp デ−タ圧縮を用いた伝送システム
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