JPS60133934A - 熱交換器用集積型回路付きモノフエースパネルの製法 - Google Patents
熱交換器用集積型回路付きモノフエースパネルの製法Info
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- JPS60133934A JPS60133934A JP59251441A JP25144184A JPS60133934A JP S60133934 A JPS60133934 A JP S60133934A JP 59251441 A JP59251441 A JP 59251441A JP 25144184 A JP25144184 A JP 25144184A JP S60133934 A JPS60133934 A JP S60133934A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/02—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers
- B21D53/04—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers of sheet metal
- B21D53/045—Making other particular articles heat exchangers or parts thereof, e.g. radiators, condensers fins, headers of sheet metal by inflating partially united plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/12—Elements constructed in the shape of a hollow panel, e.g. with channels
- F28F3/14—Elements constructed in the shape of a hollow panel, e.g. with channels by separating portions of a pair of joined sheets to form channels, e.g. by inflation
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は集積型回路をもつモノフェースパネルの製法に
係る。
係る。
このようなパネルの製法としては、例えば仏国特許第１
４５６１２５号に記載のものが知られている。
４５６１２５号に記載のものが知られている。
この方法は一般的に言えば、アルミニウム又はアルミニ
ウム合金の薄片２枚を適切な抗接合物質の事前塗布即ち
インキング（仏語でｅｎｃｒａｇｅ）により保護した部
分を除いて圧延により接合し、次いで非接合部分を液圧
又は空気圧により膨張させて主要部分が一般に熱交換器
として使用されるような回路を形成することからなる。
ウム合金の薄片２枚を適切な抗接合物質の事前塗布即ち
インキング（仏語でｅｎｃｒａｇｅ）により保護した部
分を除いて圧延により接合し、次いで非接合部分を液圧
又は空気圧により膨張させて主要部分が一般に熱交換器
として使用されるような回路を形成することからなる。
この回路を片面だけに設ける場合は、前記バネ尤の一方
の表面に液圧又は空気圧による逆圧を加えながら前記膨
張操作を行なう。この公知技術では前記回路が周縁閉鎖
部分と内側使用部分とを有し、これら部分が狭小結合部
により互いに分離される。そのため、まず周縁回路を膨
張させてプレスの２プレ一ト間の密封性を確保１７、そ
の後パネルの一方の表面に逆圧を加える。次いで膨張圧
力を増大して前記狭小通路を開放させれば内部回路が形
成される。
の表面に液圧又は空気圧による逆圧を加えながら前記膨
張操作を行なう。この公知技術では前記回路が周縁閉鎖
部分と内側使用部分とを有し、これら部分が狭小結合部
により互いに分離される。そのため、まず周縁回路を膨
張させてプレスの２プレ一ト間の密封性を確保１７、そ
の後パネルの一方の表面に逆圧を加える。次いで膨張圧
力を増大して前記狭小通路を開放させれば内部回路が形
成される。
二狭小通路を１使用回路毎に１−、ｌ ＋”っ具備しな
ければならず、従ってパネル全体では一般に複数個具−
狭小フ晶開放が早ずぎると両面に通路をもつバネノーが
形成され、この開放が予め調整した圧力で実施されない
と使用回路が膨張しない。どちらの場合も部材は破棄す
るしかない。しかるに、これは狭小通路の横方向寸法の
正確さに大きく依存し、その意味で該寸法の値が極めて
重要になる（寸法公差が小さい）。
ければならず、従ってパネル全体では一般に複数個具−
狭小フ晶開放が早ずぎると両面に通路をもつバネノーが
形成され、この開放が予め調整した圧力で実施されない
と使用回路が膨張しない。どちらの場合も部材は破棄す
るしかない。しかるに、これは狭小通路の横方向寸法の
正確さに大きく依存し、その意味で該寸法の値が極めて
重要になる（寸法公差が小さい）。
一狭小通路を開放すべく膨張圧力を増大させるため逆圧
も増大さ七る必要がある。何故な、ら形成される部材の
寸法公差を十分にするためには膨張圧力と逆圧との差を
ほぼ一定の約±０．５ＭＰａ（バール）の値に維持しな
ければならないからである。その結果使用プレスの力も
増加することになる。−例として、１０バール（１ＭＰ
ａ）の増加は４２００ Ｘ １０００ ｍｍの部材１つ
当たり４２０トンの応力増加に該当する。
も増大さ七る必要がある。何故な、ら形成される部材の
寸法公差を十分にするためには膨張圧力と逆圧との差を
ほぼ一定の約±０．５ＭＰａ（バール）の値に維持しな
ければならないからである。その結果使用プレスの力も
増加することになる。−例として、１０バール（１ＭＰ
ａ）の増加は４２００ Ｘ １０００ ｍｍの部材１つ
当たり４２０トンの応力増加に該当する。
本発明の方法はこれらの欠点を除去せしめる。
本発明の方法ではパネル構成部材の１つに下記の部分か
らなる回路のインキングを施す。
らなる回路のインキングを施す。
ｌ、パネルの縁に連通ずる通路を介して受給する周縁閉
鎖回路。この周縁回路は先行技術、のごとく、膨、張さ
せてプレスのプレート部分の周縁密封性を確保するのに
使用される。
鎖回路。この周縁回路は先行技術、のごとく、膨、張さ
せてプレスのプレート部分の周縁密封性を確保するのに
使用される。
２、いわゆる使用回路。これは１つの（又は複数の）個
別部分で構成し得る。
別部分で構成し得る。
３、前記周縁回路と使用回路とを接続する１つの（又は
複数の）中間通路。
複数の）中間通路。
この通路はほぼ一定の幅を有し、その値は（圧力の増加
が必要な先行技術の方法と異なり）該通路の膨張が周縁
通路の膨張圧力で実施されるよう十分に大きくなければ
ならない。また、その長さは内部回路の変形前にモノフ
ェースパネルを得るに必要な逆圧が樹立されるよう該通
路の漸進的形成に費やされる時間か十分長くなるよう十
分大きい値を有していなければならない。この中間通路
の展開された長さは製造すべきパネルの長さの０．５倍
より大きく、通常は供の長さの１〜３倍のオーダーであ
る。この通路は好ましくは直線形で長手方向に延在する
とよい。こ−のようにすれば、周縁通路がその膨張用流
体の入り１］と対向して位置する地点から該中間通路を
介して使用回路に接続される。膨張圧力は１２０〜１５
０バール（１２〜１５ＭＰａ）に調整し、対応逆圧は５
０〜７０バール（５〜？ＭＰａ）に調整する。
が必要な先行技術の方法と異なり）該通路の膨張が周縁
通路の膨張圧力で実施されるよう十分に大きくなければ
ならない。また、その長さは内部回路の変形前にモノフ
ェースパネルを得るに必要な逆圧が樹立されるよう該通
路の漸進的形成に費やされる時間か十分長くなるよう十
分大きい値を有していなければならない。この中間通路
の展開された長さは製造すべきパネルの長さの０．５倍
より大きく、通常は供の長さの１〜３倍のオーダーであ
る。この通路は好ましくは直線形で長手方向に延在する
とよい。こ−のようにすれば、周縁通路がその膨張用流
体の入り１］と対向して位置する地点から該中間通路を
介して使用回路に接続される。膨張圧力は１２０〜１５
０バール（１２〜１５ＭＰａ）に調整し、対応逆圧は５
０〜７０バール（５〜？ＭＰａ）に調整する。
本発明の方法がより良く理解されるよう、以下添付図面
に基づき非限定的具体例を挙げて詳細な説明を行なう。
に基づき非限定的具体例を挙げて詳細な説明を行なう。
第１図では周縁回路１がパネル４の縁３上に位置する入
り口２を備えている。点線で規定された最終部材５は６
のごとき使用回路を含んでいる。周縁回路１と使用回路
６との間には中間通路７が配置されており、この通路は
変形時間が前記選択圧力条件下で２秒、通常は３秒をこ
えるよう十分長い長さ及び／又は十分率さい断面を有し
ている。
り口２を備えている。点線で規定された最終部材５は６
のごとき使用回路を含んでいる。周縁回路１と使用回路
６との間には中間通路７が配置されており、この通路は
変形時間が前記選択圧力条件下で２秒、通常は３秒をこ
えるよう十分長い長さ及び／又は十分率さい断面を有し
ている。
第２図のパネルの製法は下記の操作ステップからなる。
一基準Ａ、ＦＮＯＲＮＰ Ａ ５Ｏ−Ｑ２によりＡ５と
称されるアルミニウムを冷延により厚み２．９ｍｍの薄
門にし、その上に回路全体を長手方向寸法を縮尺し゛て
描いてインキング処理する。
称されるアルミニウムを冷延により厚み２．９ｍｍの薄
門にし、その上に回路全体を長手方向寸法を縮尺し゛て
描いてインキング処理する。
この薄板を同様に形成した薄板で互いに向い合わせにな
るよう被覆する。
るよう被覆する。
一全体を熱間圧延にかけて合計の厚みを１ 、４５ｍｍ
にする。
にする。
−次いでこれをプレスのプレート間に配置する。
これらプレート間の距離は形成すべき通路の合計高さ、
即ち３ｍｍに等しい。
即ち３ｍｍに等しい。
一パネルの縁に連通ずる回路を開放させて膨張用流体の
注入針をそこに挿入する。この流体はここでは圧縮空気
である。
注入針をそこに挿入する。この流体はここでは圧縮空気
である。
回路内と逆圧ゾーン（即う」ニ方プレートと該パネルと
周縁通路との間）と゛の可縮空気の注入は調整６．。、
気弁、ユよ、実施式、。ヨ０、え弁は必要であればマノ
スタットに韮り制御する。第４図は圧力を時間の関数と
して表わすグラフである。このグラフから明らかなよう
に、逆圧は回路膨張圧力導入後０．２〜０．５秒で導入
される。膨張後、使用回路部分の減圧を行ない、通路の
破壊を回避すべく圧力差を使用回路の方が高くなるよう
維持するために逆圧も低下させる。この圧力差が１ＭＰ
ａ（１０バール）以下になったらプレスを開放する。こ
の場合は回路の膨張時間が８秒、減圧時間が１０秒であ
る。
周縁通路との間）と゛の可縮空気の注入は調整６．。、
気弁、ユよ、実施式、。ヨ０、え弁は必要であればマノ
スタットに韮り制御する。第４図は圧力を時間の関数と
して表わすグラフである。このグラフから明らかなよう
に、逆圧は回路膨張圧力導入後０．２〜０．５秒で導入
される。膨張後、使用回路部分の減圧を行ない、通路の
破壊を回避すべく圧力差を使用回路の方が高くなるよう
維持するために逆圧も低下させる。この圧力差が１ＭＰ
ａ（１０バール）以下になったらプレスを開放する。こ
の場合は回路の膨張時間が８秒、減圧時間が１０秒であ
る。
次いで、形成されたパネルをプレス力）ら取り出し従来
技術による切断及び仕上げ処理に力１１する。−
技術による切断及び仕上げ処理に力１１する。−
第１図、第２図及び第３図は本発明の）くネルの具体例
を示す説明図、第４図は第２図の！（ネルを製造する場
合の圧力と逆圧とを時間の関数として示すグラフである
。 ｌ・・・・・・周縁回路、２・・・・・・流体入り口、
４・・・・・７＜ネル、６・・・・・使用回路１．７・
・・・・・中間通路。 手続補正口 昭和６０年１月ｌｐ日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ２、発明の名称 熱交換器用集積型回路角きモノフェー
スパネルの製法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 セジコデュール・ソシ■テ・ドウ・トランスフ
ＡルマシＡン・ドウ・ ラリュミニウム・ベシネ
を示す説明図、第４図は第２図の！（ネルを製造する場
合の圧力と逆圧とを時間の関数として示すグラフである
。 ｌ・・・・・・周縁回路、２・・・・・・流体入り口、
４・・・・・７＜ネル、６・・・・・使用回路１．７・
・・・・・中間通路。 手続補正口 昭和６０年１月ｌｐ日 特許庁長官 志 賀 学 殿 ２、発明の名称 熱交換器用集積型回路角きモノフェー
スパネルの製法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 セジコデュール・ソシ■テ・ドウ・トランスフ
ＡルマシＡン・ドウ・ ラリュミニウム・ベシネ
Claims (5)
- （１） 集積型回路をもつモノフェースパネルの製法で
あって、アルミニウム又はアルミニウム合金の薄板２枚
で表面部材を形成し、これら表面部材の一方にインキン
２グを施し、形成したこれ゛ら表面部材を互いに当接し
て熱間圧延及び／又は冷間圧延により（前記インキング
部益を除き）接合し、必要に応じて゛焼きなましにかけ
、その後プレスのプレート間に配置して加注流体により
通路を膨張させることからなり、周縁□閉鎖回路と１つ
支は複数の使用回路との間に１つ又は複数の中間通路を
配装置し、一定の膨張圧力下で周縁回路が膨張してプレ
スのプレート間に密封性を与える゛時点と使用回路が膨
張し始める時点との間で該パネルの一方の表面に逆圧が
加えられるよう前記中間通路の寸法（長さ、幅）を決定
することを特徴とする製法。 - （２）前記中間通路の成形時間が２秒より長いことを特
徴とする特許請求の範囲第１項に記載の方法。 ′ - （３）前記中間通路の長さが製造すべきパネルの長さの
０．５倍より長いことを特徴とする特許請求□の範囲第
１項又は第２項′Ｉと記載の方法。 - （４）前記中間通路□の長ざ“が製造ずべきパネノ１の
の範囲第３項に記載の方法。 - （５）′ 直線形且つ長手方向の前記中間通路が前記周
縁回路上の一点で該回路の□膨撫用流体の入り１０゛と
対向゛する他派を届釦魚ど゛することを特徴とする特許
請求の範囲第１項乃至第４項に記載の方□法：（”６’
） ’周縁回路内へのｉＭ圧力導入後０．２乃至０．５
秒で逆圧を導入することを特徴とする特許請求の範囲第
１項乃至第５項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8319521A FR2561368B1 (fr) | 1983-12-01 | 1983-12-01 | Procede de fabrication de panneaux monoface a circuit integre pour echangeurs de chaleur |
| FR8319521 | 1983-12-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133934A true JPS60133934A (ja) | 1985-07-17 |
| JPH0442102B2 JPH0442102B2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=9294909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59251441A Granted JPS60133934A (ja) | 1983-12-01 | 1984-11-28 | 熱交換器用集積型回路付きモノフエースパネルの製法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133934A (ja) |
| BR (1) | BR8406024A (ja) |
| CA (1) | CA1255080A (ja) |
| DE (1) | DE3443797A1 (ja) |
| ES (1) | ES8602244A1 (ja) |
| FR (1) | FR2561368B1 (ja) |
| IT (1) | IT1177336B (ja) |
| NO (1) | NO158860C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05293573A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-09 | Showa Alum Corp | ロールボンドパネルのパターン破れ検知装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4114615A1 (de) * | 1991-05-02 | 1991-11-21 | Leichtmetallwerk Rackwitz Gmbh | Verfahren zum expandieren von verbundblechen mit ein- bzw. wechselseitig auszubildendem medienleitsystem |
| GB9206850D0 (en) * | 1992-03-28 | 1992-05-13 | British Aerospace | Gas injection/exhaustion techniques for superplastically forming components |
| EP0703427B1 (en) * | 1994-09-21 | 1999-07-28 | Showa Aluminum Corporation | Roll-bonded panel and process for producing roll-bonded panels |
| FR2817954B1 (fr) * | 2000-12-11 | 2003-01-10 | Pechiney Rhenalu | Procede de fabrication de panneaux en aluminium a circuit integre |
| FR2898187B1 (fr) * | 2006-03-03 | 2008-04-11 | Alcan Rhenalu Sa | Procede de fabrication de panneaux en aluminium a circuit integre pour echangeurs thermiques a rapport performance/cout ameliore |
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| JPS5555749A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-23 | Toyo Sash Kk | Ornamental panel |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1456125A (en) * | 1920-08-25 | 1923-05-22 | Fledderman Herman Joseph | Internal-combustion engine |
| US2953843A (en) * | 1956-11-06 | 1960-09-27 | Olin Mathieson | Fabrication of hollow articles |
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| US3334398A (en) * | 1964-11-02 | 1967-08-08 | Olin Mathieson | Fabrication of hollow articles |
| FR1456125A (fr) * | 1965-11-02 | 1966-05-20 | Olin Mathieson | Fabrication d'objets creux |
-
1983
- 1983-12-01 FR FR8319521A patent/FR2561368B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-11-27 BR BR8406024A patent/BR8406024A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-11-27 CA CA000468728A patent/CA1255080A/fr not_active Expired
- 1984-11-27 IT IT23756/84A patent/IT1177336B/it active
- 1984-11-28 JP JP59251441A patent/JPS60133934A/ja active Granted
- 1984-11-28 ES ES538039A patent/ES8602244A1/es not_active Expired
- 1984-11-30 DE DE19843443797 patent/DE3443797A1/de active Granted
- 1984-11-30 NO NO844788A patent/NO158860C/no not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
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| JPH05293573A (ja) * | 1992-04-23 | 1993-11-09 | Showa Alum Corp | ロールボンドパネルのパターン破れ検知装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NO844788L (no) | 1985-06-03 |
| NO158860B (no) | 1988-08-01 |
| CA1255080A (fr) | 1989-06-06 |
| ES538039A0 (es) | 1985-11-01 |
| IT8423756A1 (it) | 1986-05-27 |
| NO158860C (no) | 1988-11-09 |
| ES8602244A1 (es) | 1985-11-01 |
| IT1177336B (it) | 1987-08-26 |
| JPH0442102B2 (ja) | 1992-07-10 |
| FR2561368B1 (fr) | 1986-08-14 |
| DE3443797C2 (ja) | 1988-03-24 |
| BR8406024A (pt) | 1985-08-27 |
| IT8423756A0 (it) | 1984-11-27 |
| DE3443797A1 (de) | 1985-06-13 |
| FR2561368A1 (fr) | 1985-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |