JPS60129543A - 換気ユニツト - Google Patents
換気ユニツトInfo
- Publication number
- JPS60129543A JPS60129543A JP23671683A JP23671683A JPS60129543A JP S60129543 A JPS60129543 A JP S60129543A JP 23671683 A JP23671683 A JP 23671683A JP 23671683 A JP23671683 A JP 23671683A JP S60129543 A JPS60129543 A JP S60129543A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double
- window
- glazed
- heat absorption
- sash window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭に広く使用されているアルミサツシの
ガラス窓のうち二重ガラス窓を利用し、換気を行なうと
ともに、室内の冷暖房の効率を向上させ、かつ二重ガラ
ス窓と換気装置を一体に形成することで、取付施工の簡
略化を図る換気ユニットに関するものである。
ガラス窓のうち二重ガラス窓を利用し、換気を行なうと
ともに、室内の冷暖房の効率を向上させ、かつ二重ガラ
ス窓と換気装置を一体に形成することで、取付施工の簡
略化を図る換気ユニットに関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、室内の居住域全体を冷暖房するシステムが普及し
たことにより住居の気密性が要求され、アルミサツシの
ガラス窓の需要が高まってきた。
たことにより住居の気密性が要求され、アルミサツシの
ガラス窓の需要が高まってきた。
さらに、騒音問題などによシ気密性に加えて遮音性も追
求され、その結果アルミサツシの二重ガラス窓が利用さ
れるようになってきた。
求され、その結果アルミサツシの二重ガラス窓が利用さ
れるようになってきた。
以下、第１図を参照しながら、上述したような従来のア
ルミサツシの二重ガラス窓について説明を行なう。図に
おいて、１ｏ１は二重ガラス窓、１０２は二重がラス窓
１０１のそれぞれの板ガラスの間に形成される内部空間
、１ｏ３は二重ガラス窓１０１を取付けるアルミサツシ
、１０４は家屋の壁面、１ｏ６は二重ガラス窓１○１と
アルミサツシ１０３とで構成される窓ユニットを壁面１
０４に取付は固定するだめの木枠、１０６は家屋の屋根
、１０７居住域である室内、１０８は室外である。
ルミサツシの二重ガラス窓について説明を行なう。図に
おいて、１ｏ１は二重ガラス窓、１０２は二重がラス窓
１０１のそれぞれの板ガラスの間に形成される内部空間
、１ｏ３は二重ガラス窓１０１を取付けるアルミサツシ
、１０４は家屋の壁面、１ｏ６は二重ガラス窓１○１と
アルミサツシ１０３とで構成される窓ユニットを壁面１
０４に取付は固定するだめの木枠、１０６は家屋の屋根
、１０７居住域である室内、１０８は室外である。
以上のように構成されたアルミサツシの二重ガラス窓に
おいて、二重ガラス’ｆＪ３１０１とアルミサツシ１’
Ｏ３との間はゴムパツキンなどを介して密閉されてい
る。また、アルミサツシ１０３′と木枠１０５との間と
、木枠１０５と壁面１０４との間も隙間のないよう施工
されている。そのため、室内１ｏ了の気密性が保たれ、
さらに板ガラスが二重であることにより１枚の板ガラス
の窓に比べて、優れた遮音性が得られる。
おいて、二重ガラス’ｆＪ３１０１とアルミサツシ１’
Ｏ３との間はゴムパツキンなどを介して密閉されてい
る。また、アルミサツシ１０３′と木枠１０５との間と
、木枠１０５と壁面１０４との間も隙間のないよう施工
されている。そのため、室内１ｏ了の気密性が保たれ、
さらに板ガラスが二重であることにより１枚の板ガラス
の窓に比べて、優れた遮音性が得られる。
しかしながら、上記のような構成では、二重ガラス窓１
０１の２枚の板ガラスの間に形成される内部空間１○２
はほぼ完全に密閉されているので、室外温度の高い夏季
では内部空間１０２の温度は非常に上昇して、冷房中の
室内１０７に熱を供給し、冷房効率を低下させることに
なる。また、室外温度の低い冬季では内部空間１○２の
温度は下がり、暖房中の室内１０７の熱を奪い、暖房効
率を低下させることになる。さらに、二重ガラス窓１０
１の室内側の水滴のつく原因となる。従来の二重ガラス
窓は、以上のような欠点を有していた。
０１の２枚の板ガラスの間に形成される内部空間１○２
はほぼ完全に密閉されているので、室外温度の高い夏季
では内部空間１０２の温度は非常に上昇して、冷房中の
室内１０７に熱を供給し、冷房効率を低下させることに
なる。また、室外温度の低い冬季では内部空間１○２の
温度は下がり、暖房中の室内１０７の熱を奪い、暖房効
率を低下させることになる。さらに、二重ガラス窓１０
１の室内側の水滴のつく原因となる。従来の二重ガラス
窓は、以上のような欠点を有していた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、アルミサツシの二重ガラス窓
を使用して、従来の二重ガラス窓の性能を維持したｉｔ
換気を行なうとともに冷暖房効率の向上を図り、二重ガ
ラス窓と換気装置を一体に形成することで取付施工の簡
略化することのできる換気ユニットを提供するものであ
る。
を使用して、従来の二重ガラス窓の性能を維持したｉｔ
換気を行なうとともに冷暖房効率の向上を図り、二重ガ
ラス窓と換気装置を一体に形成することで取付施工の簡
略化することのできる換気ユニットを提供するものであ
る。
発明の構成
この目的を達成するために本発明の換気ユニットは、二
重ガラスのサツシ窓と、二重ガラスサツシ窓の上部に設
けられた開口部に接続して取付けられ、送風機を内蔵し
た外部への吐出口を有する換気装置と、二重ガラスサツ
シ窓の下部に設けられた開口部と接続して取付けられた
室内用の通気口と、二重ガラスサツシ窓の２枚の板ガラ
ス間の内部空間に取付けられ、片面に熱吸収率の大きな
色彩を、反対面に熱吸収率の小さな色彩を有する回転自
在のブラインドから構成されている。
重ガラスのサツシ窓と、二重ガラスサツシ窓の上部に設
けられた開口部に接続して取付けられ、送風機を内蔵し
た外部への吐出口を有する換気装置と、二重ガラスサツ
シ窓の下部に設けられた開口部と接続して取付けられた
室内用の通気口と、二重ガラスサツシ窓の２枚の板ガラ
ス間の内部空間に取付けられ、片面に熱吸収率の大きな
色彩を、反対面に熱吸収率の小さな色彩を有する回転自
在のブラインドから構成されている。
この構・成によって、室内の空気を通気口から吸込み、
二重ガラス窓の内部の空間を通して換気装置により吐出
口から室外に排気することで、二重ガラスでの内部の空
間は室内温度に近い温度に保たれ、冷暖房効率の向上が
図れる。ここで、二重ガラス窓の内部に設けられたブラ
インドは透過光の光量を調整するとともに、内部空間の
温度を室内温度に近い温度に維持するのに補助の役割を
果たす。また、二重ガラス窓と換気装置と通気口を一体
に形成することで、二重ガラス窓と換気装置を別々に施
工する必要がなく毒９施工の簡略化を図ることが出来る
ことになる。
二重ガラス窓の内部の空間を通して換気装置により吐出
口から室外に排気することで、二重ガラスでの内部の空
間は室内温度に近い温度に保たれ、冷暖房効率の向上が
図れる。ここで、二重ガラス窓の内部に設けられたブラ
インドは透過光の光量を調整するとともに、内部空間の
温度を室内温度に近い温度に維持するのに補助の役割を
果たす。また、二重ガラス窓と換気装置と通気口を一体
に形成することで、二重ガラス窓と換気装置を別々に施
工する必要がなく毒９施工の簡略化を図ることが出来る
ことになる。
実施例の説明
以上本発明の一実施例について、第２図、第３図を参照
しながら説明する。なお、上記従来例と同一部分につい
ては、同一番号をつけて説明を省略する。１は二重板ガ
ラス１ａを取付けた枠状の二重ガラスサツシ窓、２は二
重ガラスサツシ窓１のそれぞれの板ガラス１ａの間に形
成される内部空間、３は二重ガラスサツシ窓１の内部空
間２に回転自在に設置されたブラインド、４はブライン
ド３の熱吸収率の小さな色彩を有する面、６はブブライ
ンド３の熱吸収率の大きな色彩を有する面、６はブライ
ンド３が回転するための回転軸、７は外１０８に突出し
て先端はど下方へ傾斜させた上面７ａを有するひさし部
７ｂを構成している。８は換気装置７の内部に設置され
た送風機、９は換気装置７のひさし部７ｂの下面に設け
られた吐出口、１ｏは二重ガラスサツシ窓１の下部に設
置され、外殻が箱形状を有し室内側に開口した通気口、
１１は二重ガラスサツシ窓１の上部に設けられ、内部空
間２と換気装置７の内部をつなぐために設けられた上部
開口部、１２は二重ガラスサツシ窓１の下部に設けられ
、内部空間２と通気口１ｏをつなぐだめの下部開口部、
１３は日光である。そして、Ａは室内１○７の空気が送
風機８によって、通気口１ｏから下部開口部１２、内部
空間２、上部間口部１１、換気装置７の内部を通り、吐
出口９より室外１○８に排気される空気の流れを示して
いる。
しながら説明する。なお、上記従来例と同一部分につい
ては、同一番号をつけて説明を省略する。１は二重板ガ
ラス１ａを取付けた枠状の二重ガラスサツシ窓、２は二
重ガラスサツシ窓１のそれぞれの板ガラス１ａの間に形
成される内部空間、３は二重ガラスサツシ窓１の内部空
間２に回転自在に設置されたブラインド、４はブライン
ド３の熱吸収率の小さな色彩を有する面、６はブブライ
ンド３の熱吸収率の大きな色彩を有する面、６はブライ
ンド３が回転するための回転軸、７は外１０８に突出し
て先端はど下方へ傾斜させた上面７ａを有するひさし部
７ｂを構成している。８は換気装置７の内部に設置され
た送風機、９は換気装置７のひさし部７ｂの下面に設け
られた吐出口、１ｏは二重ガラスサツシ窓１の下部に設
置され、外殻が箱形状を有し室内側に開口した通気口、
１１は二重ガラスサツシ窓１の上部に設けられ、内部空
間２と換気装置７の内部をつなぐために設けられた上部
開口部、１２は二重ガラスサツシ窓１の下部に設けられ
、内部空間２と通気口１ｏをつなぐだめの下部開口部、
１３は日光である。そして、Ａは室内１○７の空気が送
風機８によって、通気口１ｏから下部開口部１２、内部
空間２、上部間口部１１、換気装置７の内部を通り、吐
出口９より室外１○８に排気される空気の流れを示して
いる。
以上のように構成された換気ユニットについて、以下作
用を説明する。まず、二重ガラスサツシ窓１のそれぞれ
の板ガラス１ａは換気装置７の外殻と通気口１ｏの外殻
によって支持され、これらの間はゴムパツキンなどを介
して密閉されている。
用を説明する。まず、二重ガラスサツシ窓１のそれぞれ
の板ガラス１ａは換気装置７の外殻と通気口１ｏの外殻
によって支持され、これらの間はゴムパツキンなどを介
して密閉されている。
そして、二重ガラスサツシ宮１と換気装置７の外殻と通
気口１０の外殻は一体に形成され、この一体に形成され
た二重ガラスサツシ窓１の換気ユニットは、上部におい
て換気装置７の外殻で、下部において通気口１ｏの外殻
により木枠１０６を介して壁面１０４に取付けられてい
る。次に、換気装置７の外殻は二重ガラスサツシ窓１と
の接続部分で上部開口部１１を有しており、寸だ通気口
１゜の外殻も二重ガラス窓１との接続部分で下部開口部
１２を有している。よって、室内１０７と室外１０Ｂは
空間的につながっており、空気の流れＡに示されるよう
に、送風機８によって室内１０７の空気は通気口１○か
ら下部開口部１２、内部空間２、上部開口部１１、換気
装置７の内部を通り、吐出口９より室外１○８に排気さ
れる。さらに、内部空間２に内設されたブラインド３は
回転軸６を中心に回転できる。そのため、ブラインド３
は二重ガラスサツシ窓１を透過する日光１３を調整する
だけでなく、夏季には熱吸収率の小さな面４を室外側に
向け、内部空間２の凋度上昇を防ぐ。
気口１０の外殻は一体に形成され、この一体に形成され
た二重ガラスサツシ窓１の換気ユニットは、上部におい
て換気装置７の外殻で、下部において通気口１ｏの外殻
により木枠１０６を介して壁面１０４に取付けられてい
る。次に、換気装置７の外殻は二重ガラスサツシ窓１と
の接続部分で上部開口部１１を有しており、寸だ通気口
１゜の外殻も二重ガラス窓１との接続部分で下部開口部
１２を有している。よって、室内１０７と室外１０Ｂは
空間的につながっており、空気の流れＡに示されるよう
に、送風機８によって室内１０７の空気は通気口１○か
ら下部開口部１２、内部空間２、上部開口部１１、換気
装置７の内部を通り、吐出口９より室外１○８に排気さ
れる。さらに、内部空間２に内設されたブラインド３は
回転軸６を中心に回転できる。そのため、ブラインド３
は二重ガラスサツシ窓１を透過する日光１３を調整する
だけでなく、夏季には熱吸収率の小さな面４を室外側に
向け、内部空間２の凋度上昇を防ぐ。
また、冬季にはブラインド３を回転軸６を中心に１８０
°回転させ、熱吸収率の大きな面５を室外側に向けて、
温室効果により内部空間２の温度を上昇させる。
°回転させ、熱吸収率の大きな面５を室外側に向けて、
温室効果により内部空間２の温度を上昇させる。
以上のように本実施例によれば、二重ガラスサツシ窓１
と換気装置７と通気口１０を一体に形成することにより
、従来の二重ガラス窓と同様の作業で二重ガラスサツシ
窓と換気装置の取付施工ができ、従来では窓と別に行な
っていた換気装置の取付作業を省いて、施工の簡略化を
図るととがてきる。寸だ、第４図に示されるように、夏
季に室、内１０７を冷房していても、従来の二重ガラス
窓では内部空間２の温度が室外温度より上昇するため、
室外に熱を供給し室内温度があまり下がらなかったが、
本実施例では、内部空間２を室内１０７の冷たい空気が
通過し、さらにブラインド３の熱吸収率の小さな面４を
室外側に向けることによって、内部空間２の温度は室外
温度より下がり、室内１０７の冷房効率を向上させるこ
とができる。
と換気装置７と通気口１０を一体に形成することにより
、従来の二重ガラス窓と同様の作業で二重ガラスサツシ
窓と換気装置の取付施工ができ、従来では窓と別に行な
っていた換気装置の取付作業を省いて、施工の簡略化を
図るととがてきる。寸だ、第４図に示されるように、夏
季に室、内１０７を冷房していても、従来の二重ガラス
窓では内部空間２の温度が室外温度より上昇するため、
室外に熱を供給し室内温度があまり下がらなかったが、
本実施例では、内部空間２を室内１０７の冷たい空気が
通過し、さらにブラインド３の熱吸収率の小さな面４を
室外側に向けることによって、内部空間２の温度は室外
温度より下がり、室内１０７の冷房効率を向上させるこ
とができる。
そして、冬季に室内１０７を暖房している場合も、内部
空間２を室内ｊ０７の暖かい空気が通過し、さらにブラ
インド３の熱吸収率の大きな面６を室外側に向けること
によって、内部空間２の温度は室外温度より上がり、室
内１０７の暖房効率を向上させることができ、捷だ二重
ガラスサ、ノシ窓１の室内側に水滴のつくことを防止す
ることができる０ 発明の効果 以上のように本発明は、熱吸収率の大きな面と小さな面
を有するブラインドを内設する二重ガラスサツシ窓と、
送風機と吐出口を具備する換気装置と、通気口とを空間
的につながった状態で一体に形成したもので、従来の二
重ガラス窓の機能を維持した捷ま施工作業の簡略化を図
ることができるだけでなく、冷暖房効率を向上させるこ
とができ、その実用的効果は大なるものがある。
空間２を室内ｊ０７の暖かい空気が通過し、さらにブラ
インド３の熱吸収率の大きな面６を室外側に向けること
によって、内部空間２の温度は室外温度より上がり、室
内１０７の暖房効率を向上させることができ、捷だ二重
ガラスサ、ノシ窓１の室内側に水滴のつくことを防止す
ることができる０ 発明の効果 以上のように本発明は、熱吸収率の大きな面と小さな面
を有するブラインドを内設する二重ガラスサツシ窓と、
送風機と吐出口を具備する換気装置と、通気口とを空間
的につながった状態で一体に形成したもので、従来の二
重ガラス窓の機能を維持した捷ま施工作業の簡略化を図
ることができるだけでなく、冷暖房効率を向上させるこ
とができ、その実用的効果は大なるものがある。
第１図は従来の二重ガラス察の断面図、第２図は本発明
の一実施例における換気ユニットの断面図、第３図は本
発明の一実施例における換気ユニットの部分断面図、第
４図は本発明の一実施例における換気ユニットの温度特
性図である。 １・・・・・二重ガラスサツシ窓、２・・・・・・内部
空間、３・・・・・・ブラインド、４・・・・・・熱吸
収率の小さな面、５・・・・・・熱吸収率の大きな面、
７・・・・・換気装置、８・・・・・・送風機、９・・
・・・・吐出口、１ｏ・・・・・・通気口、１○４・・
・・・・壁面。 代理人め氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
の一実施例における換気ユニットの断面図、第３図は本
発明の一実施例における換気ユニットの部分断面図、第
４図は本発明の一実施例における換気ユニットの温度特
性図である。 １・・・・・二重ガラスサツシ窓、２・・・・・・内部
空間、３・・・・・・ブラインド、４・・・・・・熱吸
収率の小さな面、５・・・・・・熱吸収率の大きな面、
７・・・・・換気装置、８・・・・・・送風機、９・・
・・・・吐出口、１ｏ・・・・・・通気口、１○４・・
・・・・壁面。 代理人め氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (2)
- （１）家屋壁面に設置される内部空間を有する二重ガラ
スサツシ窓と、前記二重ガラスサツシ窓の上部に設けら
れた開口部に接続して組み込まれ、送風機を内蔵し室外
部への吐出口を有する換気装置と、前記二重ガラスサツ
シ窓の下部に設けられた開口部に接続して組み込まれ九
通気口とで構成さ７れ、前記二重ガラスサツシ窓と換気
装置と通気口とを一体に形成された換気ユニット。 - （２）片面に熱吸収率の大きな色彩を有する面と、反対
面に熱吸収率の小さな色彩を有する面を設けたブライン
ドを二重ガラスサツシ窓内部空間に回転自在に具備する
特許請求の範囲第１項記載の換気ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23671683A JPS60129543A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 換気ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23671683A JPS60129543A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 換気ユニツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60129543A true JPS60129543A (ja) | 1985-07-10 |
Family
ID=17004711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23671683A Pending JPS60129543A (ja) | 1983-12-15 | 1983-12-15 | 換気ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60129543A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7637063B2 (en) * | 2002-04-03 | 2009-12-29 | Vetro Ventilato S.R.L. | Double-glazed thermoinsulated external wall |
| CN103017287A (zh) * | 2012-11-28 | 2013-04-03 | 于向阳 | 通气排热装置和空调用节能的装置与方法 |
| CN104488607A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-08 | 东莞品派实业投资有限公司 | 一种由两旋转玻璃组成天窗的大棚 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170631A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-26 | Nippon Light Metal Co Ltd | 空調エネルギ消費量を少なくする窓の排気方法 |
-
1983
- 1983-12-15 JP JP23671683A patent/JPS60129543A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170631A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-26 | Nippon Light Metal Co Ltd | 空調エネルギ消費量を少なくする窓の排気方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7637063B2 (en) * | 2002-04-03 | 2009-12-29 | Vetro Ventilato S.R.L. | Double-glazed thermoinsulated external wall |
| CN103017287A (zh) * | 2012-11-28 | 2013-04-03 | 于向阳 | 通气排热装置和空调用节能的装置与方法 |
| CN103017287B (zh) * | 2012-11-28 | 2017-04-12 | 于向阳 | 通气排热装置和空调用节能的装置与方法 |
| CN104488607A (zh) * | 2014-12-26 | 2015-04-08 | 东莞品派实业投资有限公司 | 一种由两旋转玻璃组成天窗的大棚 |
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