JPS60128256A - 翼の表面硬化法 - Google Patents

翼の表面硬化法

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JPS60128256A
JPS60128256A JP23423383A JP23423383A JPS60128256A JP S60128256 A JPS60128256 A JP S60128256A JP 23423383 A JP23423383 A JP 23423383A JP 23423383 A JP23423383 A JP 23423383A JP S60128256 A JPS60128256 A JP S60128256A
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JP
Japan
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vane
wear
hard
plating
blade
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Pending
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JP23423383A
Other languages
English (en)
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Yoshiaki Ibaraki
茨木 善朗
Keiji Taguchi
田口 啓二
Yoichi Yoshinaga
吉永 洋一
Eiji Yokoyama
英二 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C28/00Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D
    • C23C28/02Coating for obtaining at least two superposed coatings either by methods not provided for in a single one of groups C23C2/00 - C23C26/00 or by combinations of methods provided for in subclasses C23C and C25C or C25D only coatings only including layers of metallic material
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • F01D5/12Blades
    • F01D5/28Selecting particular materials; Particular measures relating thereto; Measures against erosion or corrosion

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Coating By Spraying Or Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は摩耗性を肩する微粒子を含むガスを取扱う細流
機械の耐摩耗性興に係9、特に石炭火カプラ/ト用の排
1i1L[のような耐アッシュエロージヨン性の必要な
軸流慎械に好適な耐摩耗性翼の表面硬化法に関するもの
でおる。
〔発明の背景〕
石炭火力プラントにおける排風機は、フライアッシュを
含んだボイラからの燃焼排ガスを取扱うため、このフラ
イアッシュによシ流路部分は摩耗するが、特に尚速で回
転する−の摩れがはなはだしくなる。この真の摩耗状況
を、例えば第1図および第2図に示す細流ファンの動興
について説明する。
矢印X方向に流れるガス中のフライアッシュは、尚速で
wJJ興母材1の前縁部1aに衝突するので、この前縁
部1aが最も激しく摩耗する。同図の破線fatおよび
実に$lag は前縁部1aの摩耗前およびM読後の形
状をそれぞれ示す。そして、前縁部1aの摩耗によシ、
翼形状が損傷するとファンの流体性能が低下し、プラン
トの連転に重大な支障を招くので、前縁部1aの耐摩耗
性を同上させて寿命の延命金はかる心安がるる。
また、翼表面は溶射などの表面硬化処理により梨子地と
なっているため、フライアッシュの付着全防止できない
ばかりでなく、流体性能も良好でない欠点がおった。竹
にフライアッシュ付着に対してなんら防止策が考w、ぜ
れていないため、そのフライアッシュ付層により流体性
能がさらに低下するばかシでなく、フライアッシュ中に
言まれる成分によシ興表面を腐艮する恐れかめる。この
ように翼の摩耗と翼表面に付着したフライアッシュに基
因する流体性能のは下のため、短期間に保守。
点検を行わねばならない欠点がめった。
〔発明の目的〕
本発明は上記従来の諸欠点を解消し、耐アッシュエロー
ジヨン性に曖れ、かつ寿命を長く保持できる耐摩耗性興
の表面硬化法を提供することを目的とするものである。
〔発明の概要〕
本発明は上記−「りを達成するために、前縁部が’ C
o−Cr−W−pe−c系硬質合金で形成され、摩耗性
を有する微粒子を含むガスを取扱う軸流機械の耐摩耗性
翼において、前記硬質合金は重量比で(W+C)を8〜
17チ、Cを25〜32%、Feを5−以下、Ni、M
oおよび81を若干量含有し、残部がCoの成分組成〃
・らなシ、萬の全表面または前記摩耗性微粒子の当る表
面にクロムメッキまたはニッケルークロムメッキを施す
ことを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
@2図は不発明に係わる表面硬化法を通用した翼の1#
?面図でめる。同図において、1は鋳鋼製萬母体で、こ
の興母坏1の創縁部1bはCo−Cr−W−Fe−C糸
硬JX−8″金を多ノーに肉盛して仕上成形されておシ
、この鋏*付金は重量比でCrを31%、VVを12チ
、peを4チ、Cを2チそれぞれ含有すると共に、その
他にMn* Moおよび8iを若干量含有し、残部が0
0からなる00基付金である。このような成分組成の謔
母Klの表面2にCrメッキ(メッキ層の硬さHv :
 1050)を施し、このメッキ層表面をパフ研屋し、
その表面粗さをR,ma)(= 2.5μmとしたもの
でるる。
このように構成した翼の耐摩耗性は、一般に硬さが高く
なるに伴って向上するといわれているが、フライアッシ
ュに対する摩耗状況は棄なる。すなわち、流体中に含ま
れるフライアッシュは5i02を主成分とし、原料炭の
種類によりA403などが混入されているから非冨Vc
硬い微粒子である。
上記微粒子が翼に衝突する様子を第4図に示す。
その硬い微粒子は、翼先端付近では興に対する角度θl
が大きい角度(90°に近い角度)で、翼先端以外の部
分では同角度θ2が小さい角度でそれぞれ衝突する。−
服に、粒子が物体に衝突する角度θと摩耗量との関係を
図示すると紀5図のとおシでるる。図中の曲線C,,l
)、&よ、候さが同一で、じん性の異なる二物体C,D
の特性をそれぞれ示す。この図からじん性の尚い物体C
では、角度θが20〜40度の点Eで最大摩耗量を示し
、一方、じん性の低い物体りでは、角度θが90度の点
Fで最大ノψ札証を示していることが判る。
その理由は、物体Cではθが20〜40度の範囲におい
て、微粒子が物体Cをアブレーシブに削シ取ることが多
いためであり、θが901i付近になると、物体りは塑
性策形を生じて摩耗するのが少ないからである。Iた、
他方の物体りではθが90度付近になると、その物体り
はじん性が低いため、塑性変形を生じないから脆性破壊
によシ摩耗量が多くなる。ところが、θが低い狽域では
、逆に塑性変形ケ生じないから摩耗量は諷少するからで
ある。
上記のような特性金考鳳すると、θが90反付近で多く
の微粒子が衝突する興前縁付近にはじん性の筒い材料を
用い挑の他の部分にはじん性が低くても、硬い材料を用
いるとよい。これを考慮して榎々の材料のM耗1tt−
測定した結果を図示すれば、y、6図のとおりでおる。
この図の摩耗量は、第5図で示した摩耗量の最も^い角
度の値で比軟したものである。
第6図のCo:J5盆金(3)は、夏宣比で、Crを3
1チ、Wを12%、Cを2%、peを4%、1%1n+
Moおよび8iを若干量含肩し、残部がCoの成分組成
からなム硬さくHv)は600で、じん性の高いもので
ある。Co基曾付会は、Wを4優、Ce1qb、Cr、
Fe、MoおよびSi’j−上記Co40金(4)と同
量とし、残部がCOの成分組成からなり、硬さくHv)
は440で、がっじん性の尚いものである。また、クロ
ムメッキはメッキ浴成分、温度および電流密度を調櫃し
、硬さHvを1050としたものである。この図から明
らかなように、#耗蓋はクロムメッキが敢も少なく、C
o基曾釡囚、同(ロ)および鉱鋼のノ貝圧に大きくなっ
ている。このように摩耗量から考察すると、クロムメッ
キは雄も少ないが、厚さを大きくとることができないた
め、興NiJ縁部としては適当でない。
前記第3図に示した実施例は、翼全面にクロムメッキを
施したが、歳も摩耗のはなはだしい翼前縁部はクロムメ
ッキたけでは厚さが不十分である。
そこで、翼前縁部を本発明のCo基合金囚で構成すれば
、摩耗防止の効果を向上させることができる。一方、C
o基合金■は、硬さが低く、かつ耐摩耗性が良好でない
。これは、Co基合金中のWとCの含有量に差を生ずる
ためである。すなわち、W、CrとCは非常に硬い炭化
物を作るが、この炭化物の量は(W十〇)菫により左右
される。
また、CrJiはじん性を確保するために、25〜32
チの範囲にすると効果が大でめる。
上記Co基合金中の(W十〇)量と摩れ量との関係は、
第7図に示すとおシである。この図から明らかなように
、(W十〇)賞が8チ(wt)以下になると、硬さは低
下するから摩耗量は増大する。また、(w+c)iが1
7%(wt)を超えると、硬さが向上すると同時に、じ
ん性は低下するから摩耗量が再び増加する。したがって
(W、十C)量は8〜17%(wt)の範囲にするのが
最適である。
第3図および第6図におけるクロムメッキの硬式(Hv
)は1050であるが、このクロムメッキの硬さはメッ
キ浴の組成、温度および電流によって異な9、このクロ
ムメッキの硬さにょシ摩れ菫も変化する。第8図はその
クロムメッキの硬さと摩耗量との関係を示したものでる
る。この図からクロムメッキの硬さくHv)が900以
下および900以上であると、摩耗量はそれぞれ増大お
よび減少することが明らかである。クロムメッキは、そ
の条件を変化させても、その硬さくHv)を1200以
上にすることができない。したがって、クロムメッキの
硬1(Hv)は900以上であれば、耐摩耗の効果を認
めることができる。
一方、クロムメッキまたはニッケルクロムメッキ層の厚
さは翼の寿命と関係かめる。すなわち、第6図および第
8図で説明したように、クロムメッキ層は時間の紗過に
伴って4托するため、@成ファンの足期点検の期間によ
p 0.1 tan以上の厚さが必要でおる。
上記のようにして製作した翼は、摩れ視象だけでなく、
軸流7アンの運転条件Pよび運転時の気象条件などによ
り、流体中に富まれるフライアッシュが翼表面に付着し
て堆積する恐れがめる。このように付着が−たん生ずる
と、摩れの見地からはよいのでおるが、軸流ファンの流
体性能を低下させるばかシでなく、付N量が増加すると
、翼間のアンバランスを生じ、振動および騒音の原因と
なる。
そこで、翼にクロムメッキを施した後、パフなどにより
クロムメッキの表面を研摩して表向粗さを小さくすると
、フライアッシュの付着は減少する。そのクロックメッ
キの次面粗さとフライアッシュの付着量との関係を図示
すると第9図のようになる。この図よりクロムメッキの
表向粗さが5μm以上になると、フライアッシュの付N
量は急激に増力口するので、前記表面粗さ几Inazを
5μm以下にすることによシ、効果の増大をはかること
ができる。
上述した本実施例では、翼前縁部のCo−Cr−W−P
e−C系硬質合金の形成法として、第3図に示すように
肉盛による方法を示したが、不発明はこれに限定されず
、ロー付は法、かしめ法およびビス締付は法によっても
同様な効果をうろことができる。また、クロムメッキは
下地にニッケルメッキと銅メッキ、または銅メッキがあ
っても、クロムメッキ層の厚さが0.1闘以上あると同
様な効果をうることかできる。
本発明方法および従来法によりそれぞれ製作した翼にお
いて、その摩耗性、フライアッシュの付着量および腐食
の状況をそれぞれ比較して表に示すと第1表のようにな
る。
この表より、不発明方法による翼は従来法による翼よシ
も、摩耗、フライアッシュの付着および腐食がそれぞれ
減少していることを容易に理解で゛きる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、翼の耐アッシュ
エロージヨン性の向上および翼寿舖°の畑長をはかると
共に、翼表面に付着するフライアッシュによる流体性能
の労化および鱈衣面の腐曵ケ防止し、かつ保守・点検の
労力およびコストを大幅に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は@流ファンの翼前縁部が摩耗した状態を示す側
面図、第2図は第1図のIF−IF線断面図、第3図は
本発明に係わる興の表面硬化法の一実施例を適用した翼
の断面図、第4図は微粒子の−j突する状態を示す翼断
面図、第5図ないし第9図は本発明の表面硬化法に関す
る説明図でりる。 1・・・翼母体、Ia・・・翼前縁部、1b・・・Co
−0r−W−Fe−C糸硬實合金部、2・・・クロムメ
ッキ高1図 ¥13 図 第4図 ′f15 口 0 30 60 ’IQ カ 4 図 靭性 あ 高 中 高 ¥17 図 Wすc (Bシリ 第 δ 図 20ムメツキのM町ぎ (Htr) %’? l11 0 2 4 6 δ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前縁部がCo −Cr −W−F e −C系候質
    合金で形成され、摩耗性を有する微粒子を営むガスを取
    扱う軸流機械の耐摩耗性興において、前記硬質合金は重
    量比で(W十〇)’に8〜17チ、Cを25〜3296
    .111 eを5%以下、Ni。 M’0および8iを若干危言有し、残部がCoの成分組
    成からなシ、舅の全表面またはnfJ記摩耗性微粒子の
    肖る表面にクロムメッキまたは二ツケルークロムメッキ
    ヲ施すことを性徴とする翼の表面硬化法。 2、 上i己りロムメッキtvttたけニッケルークロ
    ムメッキ層の硬t<’1)(v 900以上に、その厚
    さケ0.1 wtm以上にそれぞれ形紙することを特徴
    とするI#詐請求の範囲第1項の翼の表面硬化法。 ふ 上H己りロム・メッキ1mまたはニッケルークロム
    メッキ層の表面粗さをR,maz = 5μm以下に形
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第
    2項記載の翼の狭面硬化法。
JP23423383A 1983-12-14 1983-12-14 翼の表面硬化法 Pending JPS60128256A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4839237A (en) * 1986-05-28 1989-06-13 Alsthom Method of laying a cobalt-chromium-tungsten protective coating on a blade made of a tungsten alloy including vanadium, and a blade coated thereby

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4839237A (en) * 1986-05-28 1989-06-13 Alsthom Method of laying a cobalt-chromium-tungsten protective coating on a blade made of a tungsten alloy including vanadium, and a blade coated thereby

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