JPS6012378A - フロントアンダ−カバ−構造 - Google Patents
フロントアンダ−カバ−構造Info
- Publication number
- JPS6012378A JPS6012378A JP58119910A JP11991083A JPS6012378A JP S6012378 A JPS6012378 A JP S6012378A JP 58119910 A JP58119910 A JP 58119910A JP 11991083 A JP11991083 A JP 11991083A JP S6012378 A JPS6012378 A JP S6012378A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension member
- under cover
- front under
- rear end
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D35/00—Vehicle bodies characterised by streamlining
- B62D35/02—Streamlining the undersurfaces
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/82—Elements for improving aerodynamics
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/88—Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ａ、産業上の利用分野
本発明は自動屯のフロントアンダーカバー構造に関する
。
。
ｂ、従来技術
従来の自動屯のフロントアンダーカバー構造としては、
例えば第１図に示すようなものがある。
例えば第１図に示すようなものがある。
（昭和５６年６月に当社から発行された、サービス同報
４ｔ￥θ号（Ｔ／／型嘔の紹介）第１ど０頁を参照され
たい。） すなわち、図中ハまバンパー、λはエプロン、３はグリ
ル、Ｚはラジェータ、夕はファーストクロスメンバー、
乙はフード、７はエンジン、ざはタイヤ、ワは前記ファ
ーストクロスメンバーｊかう後方に延びエンジンルーム
Ｅの下部を覆うフロントアンダーカバーで、基本形法と
しては上に凸となるなだらかな弓状を呈し、後端に斜め
下向きのフランジ９ａが形成されている。このフロント
アンダーカバー９はチッピング防止、遮音効果が得られ
る他、後端部に負圧領域を発生させ、この負圧領域に車
両前方からの空気流Ａを引っばり込み、ラジエータグの
３１ｂ過風址を増やし、エンジンルームＥ内の空気流量
を増加させ、エンジン７の冷却に寄与するものである。
４ｔ￥θ号（Ｔ／／型嘔の紹介）第１ど０頁を参照され
たい。） すなわち、図中ハまバンパー、λはエプロン、３はグリ
ル、Ｚはラジェータ、夕はファーストクロスメンバー、
乙はフード、７はエンジン、ざはタイヤ、ワは前記ファ
ーストクロスメンバーｊかう後方に延びエンジンルーム
Ｅの下部を覆うフロントアンダーカバーで、基本形法と
しては上に凸となるなだらかな弓状を呈し、後端に斜め
下向きのフランジ９ａが形成されている。このフロント
アンダーカバー９はチッピング防止、遮音効果が得られ
る他、後端部に負圧領域を発生させ、この負圧領域に車
両前方からの空気流Ａを引っばり込み、ラジエータグの
３１ｂ過風址を増やし、エンジンルームＥ内の空気流量
を増加させ、エンジン７の冷却に寄与するものである。
この場合、フランジ９ａが長ければ長い程、ラジエータ
グの通過風袖が増しエンジン７の冷却機能が向上する。
グの通過風袖が増しエンジン７の冷却機能が向上する。
しかしながら、従来の構造にあっては、フロントアンダ
ーカバー２はフランジ９ａを言めて鉄又は合成樹脂等の
硬い材料より成る一体品であったため、フランジ９ａの
長さが斜線で示す路面干渉ゾーン２に規制されていた。
ーカバー２はフランジ９ａを言めて鉄又は合成樹脂等の
硬い材料より成る一体品であったため、フランジ９ａの
長さが斜線で示す路面干渉ゾーン２に規制されていた。
すなわちフランジ９ａな長（すれば、路面に干渉し破損
するに至るため、７ランー）９ａを十分な長さとするこ
とができなかった。したがってラジエータダの通過風量
が十分確保できずエンジン７の冷却性能にも限界があっ
た。また、エンジン７の冷却性能な向上させるためには
ラジエータクの容量を大きくすればよいが、これではコ
ストが大幅に上昇してしまい採用できなかった。
するに至るため、７ランー）９ａを十分な長さとするこ
とができなかった。したがってラジエータダの通過風量
が十分確保できずエンジン７の冷却性能にも限界があっ
た。また、エンジン７の冷却性能な向上させるためには
ラジエータクの容量を大きくすればよいが、これではコ
ストが大幅に上昇してしまい採用できなかった。
Ｃ０目 的
本発明はかかる従来の問題点に鑑みなされたもので、路
面干渉を受けても破損することなく、ラジェータの通過
風情を増加しラジェータの容量を増大さすることなくエ
ンジン冷却性能な向上させたフロントアンダーカバー構
造を提供することを目自勺とする。
面干渉を受けても破損することなく、ラジェータの通過
風情を増加しラジェータの容量を増大さすることなくエ
ンジン冷却性能な向上させたフロントアンダーカバー構
造を提供することを目自勺とする。
ｄ、構成
本発明はかかる目的を達成するため、フロントアンダー
カバーの後端末に、該アンダーカッ（−後端末より下方
に延びる弾性材料より成る延長部材な配設し、フロント
アンダーカッく−の従来のフランジに相当する部分の長
さな実質的に長くすることによりラジェータの通過風量
を増やし、しかも延長部材が路面干渉しても撓むことに
より破損しないようにしたものである。
カバーの後端末に、該アンダーカッ（−後端末より下方
に延びる弾性材料より成る延長部材な配設し、フロント
アンダーカッく−の従来のフランジに相当する部分の長
さな実質的に長くすることによりラジェータの通過風量
を増やし、しかも延長部材が路面干渉しても撓むことに
より破損しないようにしたものである。
ｅ、実施例
第２図、第３図において、エンジンルームＥの下部を覆
う鉄又は合成樹脂（例えばｐ−ＰＪ製のフロントアンダ
ーカバー／／の後端末にはゴム等の弾性材料より成る延
長部材１２が連設されている。この延長部材１２は車両
後向き下方に延びており、フロントアンダーカバー／／
に対してファスナー／３により取り付けられている。前
記フロントアンダーカバー／／の後端末は路面干渉ゾー
ン２に突出しないようにし、延長部材ｔコのみが路面干
渉ゾーン２に突出するようになっている。延長部材１２
は水平線に対し約６００前後傾いている。
う鉄又は合成樹脂（例えばｐ−ＰＪ製のフロントアンダ
ーカバー／／の後端末にはゴム等の弾性材料より成る延
長部材１２が連設されている。この延長部材１２は車両
後向き下方に延びており、フロントアンダーカバー／／
に対してファスナー／３により取り付けられている。前
記フロントアンダーカバー／／の後端末は路面干渉ゾー
ン２に突出しないようにし、延長部材ｔコのみが路面干
渉ゾーン２に突出するようになっている。延長部材１２
は水平線に対し約６００前後傾いている。
かかる構成につぎ、フロントアンダーカバーｌ／は該フ
ロントアンダーカバー／／の一部と見做す延長部材１２
により実質的に十分な長さとすることができ、したがっ
てラジエータダの通過風情す十分確保できエンジン７の
冷却性能が著しく向上する訳である。この効果は延長部
材１２の傾きが６００前後の時最良であることが実験的
に確められた。一方、延長部材１２は弾性材料で形成さ
れているため、路面に干渉しても簡単に撓み破損するに
至らない。
ロントアンダーカバー／／の一部と見做す延長部材１２
により実質的に十分な長さとすることができ、したがっ
てラジエータダの通過風情す十分確保できエンジン７の
冷却性能が著しく向上する訳である。この効果は延長部
材１２の傾きが６００前後の時最良であることが実験的
に確められた。一方、延長部材１２は弾性材料で形成さ
れているため、路面に干渉しても簡単に撓み破損するに
至らない。
なお、フロントアンダーカバー／／に対する延長部材１
２の取付手段の他の例を第Ｚ図乃至第７図に示す。
２の取付手段の他の例を第Ｚ図乃至第７図に示す。
すなわち第グ図はホッチキス針ｉａを用いて延長部材１
２をフロントアンダーカバー／／に取り付けたもので、
この場合フロントアンダーカバーｌ／の材料は合成、樹
脂な採用する。
２をフロントアンダーカバー／／に取り付けたもので、
この場合フロントアンダーカバーｌ／の材料は合成、樹
脂な採用する。
第！図はＪナツト／Ｓを用いて延長部材１２をフロント
アンダーカバーｌｌに取り付けたもので、この場合フロ
ントアンダーカバー／／の材料としては合成樹脂（又は
鉄）を採用する。
アンダーカバーｌｌに取り付けたもので、この場合フロ
ントアンダーカバー／／の材料としては合成樹脂（又は
鉄）を採用する。
第６図はリベツ）／６を用いて延長部材１２をフロント
アンダーカバー／Ｉに取り付けたもので、この場合もフ
ロントアンダーカバー／／の材料としては合成樹脂（又
は鉄）を採用する。
アンダーカバー／Ｉに取り付けたもので、この場合もフ
ロントアンダーカバー／／の材料としては合成樹脂（又
は鉄）を採用する。
第７図はフロントアンダーカバー／／と延長部側１２を
合成樹脂により一体に形成（−１この際延長部材ｌユ相
当部分に粉末ゴム１７を多量に混入し弾性を付与したも
のである。
合成樹脂により一体に形成（−１この際延長部材ｌユ相
当部分に粉末ゴム１７を多量に混入し弾性を付与したも
のである。
ｆ、効果
以上説明してきたように、本発明によれば、フロントア
ンダーカバーの一部と見做す延長部例を破損させること
な（、ラジェータの容ｉ＆増大することなく通過風量な
十分確保してエンジンの冷却性能を著しく向上できると
いう効果が得られる。
ンダーカバーの一部と見做す延長部例を破損させること
な（、ラジェータの容ｉ＆増大することなく通過風量な
十分確保してエンジンの冷却性能を著しく向上できると
いう効果が得られる。
第１図は従来のフロントアンダーカバー措置を示す自動
用の前部概略側視図、第２図は本発明の一実施例を示す
要部概略側視図、第３図は同じ（要部分解斜視図、第グ
図乃至第７図は夫々フロントアンダーカバーて対する延
長部材の取付手段を示す説明用縦断側面図である。 ／／・・・フロントアンダーカバー、１２・・・延長部
材。 茅３戊 筈ｑ圏
用の前部概略側視図、第２図は本発明の一実施例を示す
要部概略側視図、第３図は同じ（要部分解斜視図、第グ
図乃至第７図は夫々フロントアンダーカバーて対する延
長部材の取付手段を示す説明用縦断側面図である。 ／／・・・フロントアンダーカバー、１２・・・延長部
材。 茅３戊 筈ｑ圏
Claims (1)
- エンジンルーム下部な覆うフロントアンダーカバーの後
端末に、該フロントアンダーカバー後端末より下方ｆ延
びる弾性材料より成る延長部材を配設したことを特徴と
するフロントアンダーカッ（−構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119910A JPS6012378A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | フロントアンダ−カバ−構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58119910A JPS6012378A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | フロントアンダ−カバ−構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012378A true JPS6012378A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14773219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58119910A Pending JPS6012378A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | フロントアンダ−カバ−構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012378A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05508424A (ja) * | 1989-09-20 | 1993-11-25 | シルバーライン マニュファクチャリング カンパニー インコーポレーテッド | 着色した金属質の顔料 |
| CN100361855C (zh) * | 2003-10-16 | 2008-01-16 | 本田技研工业株式会社 | 车身前围上盖板装饰件构造 |
| CN100431859C (zh) * | 2004-08-23 | 2008-11-12 | 本田技研工业株式会社 | 车辆用悬架装置 |
| US7748772B2 (en) * | 2008-01-29 | 2010-07-06 | Transtex Composites Inc. | Resilient aerodynamic trailer skirts |
| US7780223B2 (en) * | 2007-08-09 | 2010-08-24 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Aerodynamically activated front skirt for a vehicle |
| US9004575B2 (en) | 2010-08-03 | 2015-04-14 | Gary Alan Grandominico | Aerodynamic skirt assembly |
| US10384728B2 (en) | 2016-03-28 | 2019-08-20 | Transtex Llc | Beam connector and method of installation thereof |
| US10414448B2 (en) | 2015-09-07 | 2019-09-17 | Transtex Llc | Support system for aerodynamic skirt assembly and method of installation thereof |
| WO2020043450A1 (de) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | Audi Ag | Verkleidungsbauteil für eine achskomponente eines fahrzeugs |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119910A patent/JPS6012378A/ja active Pending
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05508424A (ja) * | 1989-09-20 | 1993-11-25 | シルバーライン マニュファクチャリング カンパニー インコーポレーテッド | 着色した金属質の顔料 |
| CN100361855C (zh) * | 2003-10-16 | 2008-01-16 | 本田技研工业株式会社 | 车身前围上盖板装饰件构造 |
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| US7942468B2 (en) | 2008-01-29 | 2011-05-17 | Transtex Composite Inc. | Aerodynamic skirt securing mechanism |
| US7938475B2 (en) | 2008-01-29 | 2011-05-10 | Transtex Composite Inc. | Aerodynamic skirt wheel interface |
| US7942471B2 (en) | 2008-01-29 | 2011-05-17 | Trnastex Composite Inc. | Aerodynamic skirt shape |
| US7942470B2 (en) | 2008-01-29 | 2011-05-17 | Transtex Composite Inc. | Aerodynamic skirt opening |
| US7942467B2 (en) | 2008-01-29 | 2011-05-17 | Transtex Composite Inc. | Aerodynamic skirt support member |
| US7748772B2 (en) * | 2008-01-29 | 2010-07-06 | Transtex Composites Inc. | Resilient aerodynamic trailer skirts |
| US7887120B2 (en) | 2008-01-29 | 2011-02-15 | Transtex Composite Inc. | Aerodynamic trailer skirts |
| US8292351B2 (en) | 2008-01-29 | 2012-10-23 | Transtex Composite Inc. | Resilient strut for aerodynamic skirt |
| US8678474B1 (en) * | 2008-01-29 | 2014-03-25 | Transtex Composite Inc. | Self-repositioning aerodynamic skirt |
| US9004575B2 (en) | 2010-08-03 | 2015-04-14 | Gary Alan Grandominico | Aerodynamic skirt assembly |
| US10414448B2 (en) | 2015-09-07 | 2019-09-17 | Transtex Llc | Support system for aerodynamic skirt assembly and method of installation thereof |
| US10640156B2 (en) | 2015-09-07 | 2020-05-05 | Transtex Inc. | Strut portion with buckling capability for aerodynamic skirt |
| US11420690B2 (en) | 2015-09-07 | 2022-08-23 | Transtex Inc. | Aerodynamic skirt securing connector with angular assembly capability |
| US10384728B2 (en) | 2016-03-28 | 2019-08-20 | Transtex Llc | Beam connector and method of installation thereof |
| WO2020043450A1 (de) * | 2018-08-30 | 2020-03-05 | Audi Ag | Verkleidungsbauteil für eine achskomponente eines fahrzeugs |
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