JPS60122561A - 搬送器具 - Google Patents
搬送器具Info
- Publication number
- JPS60122561A JPS60122561A JP58231160A JP23116083A JPS60122561A JP S60122561 A JPS60122561 A JP S60122561A JP 58231160 A JP58231160 A JP 58231160A JP 23116083 A JP23116083 A JP 23116083A JP S60122561 A JPS60122561 A JP S60122561A
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- JP
- Japan
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- stretcher
- wheels
- cart
- ground
- drive wheel
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- Pending
Links
- 235000003599 food sweetener Nutrition 0.000 claims 1
- 239000003765 sweetening agent Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005283 ground state Effects 0.000 description 1
- 230000000474 nursing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は搬送器具に関するもので、特に病院内等で患者
を移動させるために使用する電動式ストレッチャー(電
動車輪を有する担架器具)として好適な搬送器具に関す
るものである。
を移動させるために使用する電動式ストレッチャー(電
動車輪を有する担架器具)として好適な搬送器具に関す
るものである。
病院内等で患者を移動させるために使用するストレッチ
ャー(車輪付き担架器具)としては1台車の前後および
左右に自在回転する4個のキャスター輪を備えた手動式
ストレッチャーが公知である。ところが、手動式ストレ
ッチャーは自社回転する4個のキャスター輪の働きによ
り、前後・左右方向への移動および旋回が自在でペット
等への横付は操作が容易なものの、操航性が極めて慈<
、病院通路等の走行移動時にはストレッチャーの前後に
2人の看護人が付いて操する必要があり、更に、患者を
乗せたストレッチャーを押したり引いたりする看護人の
負担が大きいという不都合があった。
ャー(車輪付き担架器具)としては1台車の前後および
左右に自在回転する4個のキャスター輪を備えた手動式
ストレッチャーが公知である。ところが、手動式ストレ
ッチャーは自社回転する4個のキャスター輪の働きによ
り、前後・左右方向への移動および旋回が自在でペット
等への横付は操作が容易なものの、操航性が極めて慈<
、病院通路等の走行移動時にはストレッチャーの前後に
2人の看護人が付いて操する必要があり、更に、患者を
乗せたストレッチャーを押したり引いたりする看護人の
負担が大きいという不都合があった。
従来、上記の手動式ストレッチャーの欠点を解消するも
のとして、前部または後部の2輪を七−夕駆動輪とし次
電動式ストレッチャーが種々提案さnている。
のとして、前部または後部の2輪を七−夕駆動輪とし次
電動式ストレッチャーが種々提案さnている。
ところが、上記従来の電動式ストレッチャーに2いて、
走行移動時にストレッチャーを押したり引いたりする看
護人の負担は軽減さnるものの、2個の駆動輪が台車に
対して自在回転せず、ベット等への横付は操作が困難で
、更に、2個の駆動輪を支点として操4にされるために
旋回半径が大きくなると共に操盆性が悪く、結局病院通
路等の走行移動時には手動式ストレッチャーと同様に2
人Iの看護人々;前後に付く必要があり、操作性訃よび
省力化を計る上で不都合があった。
走行移動時にストレッチャーを押したり引いたりする看
護人の負担は軽減さnるものの、2個の駆動輪が台車に
対して自在回転せず、ベット等への横付は操作が困難で
、更に、2個の駆動輪を支点として操4にされるために
旋回半径が大きくなると共に操盆性が悪く、結局病院通
路等の走行移動時には手動式ストレッチャーと同様に2
人Iの看護人々;前後に付く必要があり、操作性訃よび
省力化を計る上で不都合があった。
本%明は、上記従来の不都合を解消することを目的とす
るものであり、台車の前後および左右に自在回転するキ
ャスター輪を備え、また、台車の略中央部に接地または
非接地の状態に選択操作さnる駆動輪を配設し、狭い場
所でめ自在移動が可能で、しかも、走行移動時の操 性
のの優nた搬送器具を構成したことを特徴とするもので
ある。
るものであり、台車の前後および左右に自在回転するキ
ャスター輪を備え、また、台車の略中央部に接地または
非接地の状態に選択操作さnる駆動輪を配設し、狭い場
所でめ自在移動が可能で、しかも、走行移動時の操 性
のの優nた搬送器具を構成したことを特徴とするもので
ある。
以下、本発明を図に示す電動式ストレッチャーの実施例
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
図において、1はパイプ部材により略直方体の枠状に形
成された台車10前後および左右の下端部には回転自在
な4個のキャスター輪2が取り付けらnている。
成された台車10前後および左右の下端部には回転自在
な4個のキャスター輪2が取り付けらnている。
3ば台車1の上部に取り外し可能に配設されたマット部
材で、患者はマット部材8に横たわった状態で搬送さn
るよりになっている。“また、台車1の前後には折り畳
み可能なハンドル5.6が取り付けら扛ており、一方の
ハンドル6には後述の駆動輪14および解除機構21を
制御するスイッチボックス7と回転グリップ8ae有す
るアクセル装置8とが取り付けらt’L”cいる。
材で、患者はマット部材8に横たわった状態で搬送さn
るよりになっている。“また、台車1の前後には折り畳
み可能なハンドル5.6が取り付けら扛ており、一方の
ハンドル6には後述の駆動輪14および解除機構21を
制御するスイッチボックス7と回転グリップ8ae有す
るアクセル装置8とが取り付けらt’L”cいる。
9は・・7ドル1%、6i引き出した状態で一固定する
ノブである。
ノブである。
更に、台車1の下方パイプ部材1aには2本の横架部材
10が固定さn1横架部材10にはプレート11および
2個のバッチIj −12’i収各するケース1Bが固
着さnている。
10が固定さn1横架部材10にはプレート11および
2個のバッチIj −12’i収各するケース1Bが固
着さnている。
ブラケット16および2本のアーム17′t−介して前
記プレート11に固定さnた支持部材18に回転可能に
支持さnている。19はコイルノ(上端は前記プレート
11より上方に延設固定された支柱部材20の上端部に
枢着されており、押圧部材1.9によってブラケット1
6が下方向く抑圧さiると共に、ブラケット16に取り
付けらnた駆動輪14は常時一定の接地圧で接地するよ
う設定さnている。21は駆動輪14の接地を解除する
解除機構で、モータ22によって回転さnるセクターギ
ア23と、セクターギア28と一体に回転する突片部材
24とから構成さnており、解除機構21の作動によっ
て突片部材24が押圧部材19の下端部を上方向に押し
上げ、駆動輪14およびブラケット16がアーム17と
一体に回転して駆動輪14が非接地状態となるよう設定
さnている。
記プレート11に固定さnた支持部材18に回転可能に
支持さnている。19はコイルノ(上端は前記プレート
11より上方に延設固定された支柱部材20の上端部に
枢着されており、押圧部材1.9によってブラケット1
6が下方向く抑圧さiると共に、ブラケット16に取り
付けらnた駆動輪14は常時一定の接地圧で接地するよ
う設定さnている。21は駆動輪14の接地を解除する
解除機構で、モータ22によって回転さnるセクターギ
ア23と、セクターギア28と一体に回転する突片部材
24とから構成さnており、解除機構21の作動によっ
て突片部材24が押圧部材19の下端部を上方向に押し
上げ、駆動輪14およびブラケット16がアーム17と
一体に回転して駆動輪14が非接地状態となるよう設定
さnている。
なお、硝「記モータ15.22はバッテリー12を電源
として作動し、スイッチボックス7め操作によって図示
さnない制御回路のOJOF II’およびモータ15
の011.O1l’F並びに正転、逆転の制御を行なう
ようになっている。また1スイツチボツクス7の操作に
よってモータ16の回転方向を設定し、アクセル装置8
の回転グリップ8aの回転量によってモータ16の回転
速度を制御し、駆動輪14によるストレッチャーの走行
速度を任意に調整する構成となっているO 従って、上記のように構成した電動式ストレッチャーが
第1図に示す状態では、駆動輪14が押圧部材19によ
って一定の接地圧で接尾さnている。この状態で、スイ
ッチボックス7を操作して制御回路をONすると共にモ
ータ15)回転方向を正転に設定し、アクセル装置80
回転グリップ8aを操作すると、回転グリップ8aの回
転量に応じた速度でモータ15が回転駆動される。する
と、接地さ扛た駆動輪14が回転して電動式ストレッチ
ャーが前進方向(第1図では左方向)に走行する。なお
、台車1の略中央部に駆動輪14の回転軸が台車lの長
手方向に対して直交するよう配設さnているため、ハン
ドル6を操作しない状態では電動式ストレッチャーは直
進す、る。また、ハンドル6を操作して台車1に右また
は左方向の回転力を加えると、台車1は駆動輪14の接
地部を支点に旋回し、極めて小さな操作力で、しかも、
小さな旋回半径で容易に操絖することができる。更に、
スイッチボックス7を操作してモータ15’を逆転方向
に切り換えnば、電動式ストレッチャー全後進走行させ
ることができ、かつ、前進時と同様に旋回および操蛇を
行なうことができる。
として作動し、スイッチボックス7め操作によって図示
さnない制御回路のOJOF II’およびモータ15
の011.O1l’F並びに正転、逆転の制御を行なう
ようになっている。また1スイツチボツクス7の操作に
よってモータ16の回転方向を設定し、アクセル装置8
の回転グリップ8aの回転量によってモータ16の回転
速度を制御し、駆動輪14によるストレッチャーの走行
速度を任意に調整する構成となっているO 従って、上記のように構成した電動式ストレッチャーが
第1図に示す状態では、駆動輪14が押圧部材19によ
って一定の接地圧で接尾さnている。この状態で、スイ
ッチボックス7を操作して制御回路をONすると共にモ
ータ15)回転方向を正転に設定し、アクセル装置80
回転グリップ8aを操作すると、回転グリップ8aの回
転量に応じた速度でモータ15が回転駆動される。する
と、接地さ扛た駆動輪14が回転して電動式ストレッチ
ャーが前進方向(第1図では左方向)に走行する。なお
、台車1の略中央部に駆動輪14の回転軸が台車lの長
手方向に対して直交するよう配設さnているため、ハン
ドル6を操作しない状態では電動式ストレッチャーは直
進す、る。また、ハンドル6を操作して台車1に右また
は左方向の回転力を加えると、台車1は駆動輪14の接
地部を支点に旋回し、極めて小さな操作力で、しかも、
小さな旋回半径で容易に操絖することができる。更に、
スイッチボックス7を操作してモータ15’を逆転方向
に切り換えnば、電動式ストレッチャー全後進走行させ
ることができ、かつ、前進時と同様に旋回および操蛇を
行なうことができる。
また、回転グリップ8aの操作1c′W4除すnば、電
動式ストレッチャーは停止し、この状態でスイッチボッ
クス7を操作し七−夕22を駆動して解除機構21を作
動させると、突片部材24が押圧部材19に抗してブラ
ケット16および駆動輪14を上方向に押し上げる。す
ると、駆動輪14が非接地状態となり、台車1は回転自
在な4個のキャスター輪2によってのみ支持さnた状態
となり、従来の手動式ストレッチャーと同様に前後・左
右への移動および旋回75工自在となり、ベット等への
横付けを容易に行なうことができる。
動式ストレッチャーは停止し、この状態でスイッチボッ
クス7を操作し七−夕22を駆動して解除機構21を作
動させると、突片部材24が押圧部材19に抗してブラ
ケット16および駆動輪14を上方向に押し上げる。す
ると、駆動輪14が非接地状態となり、台車1は回転自
在な4個のキャスター輪2によってのみ支持さnた状態
となり、従来の手動式ストレッチャーと同様に前後・左
右への移動および旋回75工自在となり、ベット等への
横付けを容易に行なうことができる。
なお、上述の実施例においては、ノンドル6にのみスイ
ッチボックス7とアクセル装置8とを取り付けた構成と
なっているが、両方のノーンドル5.6に同じ装置を取
り付けると操作上より便利である。また、上述の実施例
は電動式の解除機構21によって駆動輪14を接地或い
は非接地とする構成となっているが、レバーおよびリン
ク等から成る手動操作の解除機構を採用したり、駆動輪
14會ダブルの車輪(複輪)とする等の股引上の変更も
可能である。
ッチボックス7とアクセル装置8とを取り付けた構成と
なっているが、両方のノーンドル5.6に同じ装置を取
り付けると操作上より便利である。また、上述の実施例
は電動式の解除機構21によって駆動輪14を接地或い
は非接地とする構成となっているが、レバーおよびリン
ク等から成る手動操作の解除機構を採用したり、駆動輪
14會ダブルの車輪(複輪)とする等の股引上の変更も
可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明の搬送器具にお
いては、台車の前後および左右に自在回転するキャスタ
ー輪を備え、また、台車の略中央部に接地または非接地
の状態に選択操作さnる駆動輪を配設した構成となって
いるため、駆動輪による走行移動時の直進性が良好で、
しかも、小さな旋回半径での旋回が可能で、操舵性が優
nている。また、駆動輪を非接地とすることycより、
前後および左右への移動並びに旋回を自在に行なうこと
ができる。従って、本発明の搬送器具を電動式ストレッ
チャー等に応用すnば、大きな省力化を計ることができ
る。
いては、台車の前後および左右に自在回転するキャスタ
ー輪を備え、また、台車の略中央部に接地または非接地
の状態に選択操作さnる駆動輪を配設した構成となって
いるため、駆動輪による走行移動時の直進性が良好で、
しかも、小さな旋回半径での旋回が可能で、操舵性が優
nている。また、駆動輪を非接地とすることycより、
前後および左右への移動並びに旋回を自在に行なうこと
ができる。従って、本発明の搬送器具を電動式ストレッ
チャー等に応用すnば、大きな省力化を計ることができ
る。
第1図〜第4図は本発明の実施例を示す図であり1第1
図は側面図、第2図は要部を示す拡大平面図、第8図は
第2図のX−X部を示す断面図、第4図はハンドル6を
示す平面図である。 (符号の説明〕 1601台車、206.キャスター輪、5.60.。 ハンドル、7・・・スイッチボックス、8・・拳アクセ
ル装置、14・・・駆動輪、15・・・モータt16・
・・ブラケット、19・・・抑圧部材、21・・・解除
機構、22・・・モータ、特許出願人 l6 箪4図
図は側面図、第2図は要部を示す拡大平面図、第8図は
第2図のX−X部を示す断面図、第4図はハンドル6を
示す平面図である。 (符号の説明〕 1601台車、206.キャスター輪、5.60.。 ハンドル、7・・・スイッチボックス、8・・拳アクセ
ル装置、14・・・駆動輪、15・・・モータt16・
・・ブラケット、19・・・抑圧部材、21・・・解除
機構、22・・・モータ、特許出願人 l6 箪4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、台車の前後および左右に自在回転するキャスター輪
を備え、また、台車の略中央部に駆動輪を備え、前記駆
動輪を接地方向に付勢する手段と、この付勢手段に抗し
て駆動輪を非接地状態にする接地解除手段とを具備した
構成を特徴とする、搬送器具。 2、台車の前または後部に操舵用のハンドルを配設し、
また、当該ハンドルに制御用のスイツナボックスおよび
アクセル装置を取り付けたことを特徴とする請求範囲第
1項記載の搬送器具O
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58231160A JPS60122561A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 搬送器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58231160A JPS60122561A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 搬送器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60122561A true JPS60122561A (ja) | 1985-07-01 |
Family
ID=16919240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58231160A Pending JPS60122561A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 搬送器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60122561A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5220953U (ja) * | 1975-07-31 | 1977-02-15 | ||
JPS5220952U (ja) * | 1975-07-31 | 1977-02-15 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP58231160A patent/JPS60122561A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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JPS5220953U (ja) * | 1975-07-31 | 1977-02-15 | ||
JPS5220952U (ja) * | 1975-07-31 | 1977-02-15 |
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