JPS60121546U - チエ−ンテンシヨナ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はラチェット機構によるワンウェイ方式チェーン
テンショナの現行型構造を示す概略側面図、第２図ａｙ
ｂはその構造の動作説明図である。、第３図と第４図ａ
、　ｂｙ　ｃと第５図ａ、　ｂは　　　□本考案の実施
例構造の側面図と要部断面図およびこのＹ−Ｙ線矢印に
よる側断面図および変形実施例の要部断面図と、そして
前進および後退各時の動作説明図とを夫々示している。 。 主要部分の符号の説明、１・・・・・・伝動チェーン、
２・・・、・・・テンショナ・シュー、３・・・・・・
ロット基体、３ａ・・・・・・メインノツチ部、３ｂ・
・・・・・長溝、４゜６．９・・・・・・スプリング、
５・・・・・・ラチェット機構のキー、５ａ・・・・・
・支承軸、７・・・・・・ガイド本体、８・・・・・・
サブロッド、８ａ・・・・・・サブノツチ部、８ｂ・・
・・・・突当段部、Ｐ・・・・・・メインノツチ部とサ
ブノツチ部のラックピッチ、Ｃ・・・・・・伝動チェー
ンとテンショナ・シューとのクリアランス。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ロット機構とラチェット機構とを含んで伝動チェーレに
   張力を付与するように構成されたチェーンテンショナで
   あって、前記ロット機構はラックによるメインノツチ部
   が形成され前記伝動チェーンに向う前進方向に附勢され
   たロッド基体と、前記メインノツチ部に並行してこれに
   相似するサブノツチ部が形成されしかも前記メインノツ
   チ部に対して前記サブノツチ部がズレる方向の前記ロッ
   ド基体の後退方向に附勢され且つ該基体に組み込まれた
   サブロッドとを含み、前記ラチェット機構−は前記ワッ
   ト機構の両ノツチ部に噛合して前記ロット基体の後退を
   制止するようになされた単・−のラチェット・キーを含
   んでなることを特徴とする゛　　チェーンテンショナ。