JPS6012130A - 反応装置 - Google Patents
反応装置Info
- Publication number
- JPS6012130A JPS6012130A JP58118834A JP11883483A JPS6012130A JP S6012130 A JPS6012130 A JP S6012130A JP 58118834 A JP58118834 A JP 58118834A JP 11883483 A JP11883483 A JP 11883483A JP S6012130 A JPS6012130 A JP S6012130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reactor
- recessed part
- polymerization
- recessed
- depth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/18—Stationary reactors having moving elements inside
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/18—Stationary reactors having moving elements inside
- B01J19/20—Stationary reactors having moving elements inside in the form of helices, e.g. screw reactors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2219/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J2219/18—Details relating to the spatial orientation of the reactor
- B01J2219/185—Details relating to the spatial orientation of the reactor vertical
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、反応器内部の攪拌、混合度合を外部から変え
ることにより、1個の反応器でいくつかの異なる品質の
もの、例えば分子、量分布を変えたものが得られる反応
器に関するものでろる。 。
ることにより、1個の反応器でいくつかの異なる品質の
もの、例えば分子、量分布を変えたものが得られる反応
器に関するものでろる。 。
攪拌機の付いた反応器、では、中心部に攪拌翼と共廻、
0する固体的回転部ρ;形、成される。これをなくする
には、一般に反応器内部に突起する邪魔板を固定して取
り付ける。しかしこの種の邪魔板の大きさなどを反応中
に外部より自由に変えることは非常に難しい。そのため
、従来は異なる品質のものを得るために、触媒比、触媒
量を変量する操作を行なっていた。しかし、この方法で
は、それらの変数の自由度はあまりなく、大きく品質を
変えることはできなかった。
0する固体的回転部ρ;形、成される。これをなくする
には、一般に反応器内部に突起する邪魔板を固定して取
り付ける。しかしこの種の邪魔板の大きさなどを反応中
に外部より自由に変えることは非常に難しい。そのため
、従来は異なる品質のものを得るために、触媒比、触媒
量を変量する操作を行なっていた。しかし、この方法で
は、それらの変数の自由度はあまりなく、大きく品質を
変えることはできなかった。
またこの操作のために生−産性(重合活性など)が損や
れる場合が多く生じていた。
れる場合が多く生じていた。
本発明者らは1.重合仕込条件を変動させる以外の手段
、につい−(鋭意検討した結果、おどろくべきと、とに
、反応器壁にへこみ部を設けることが1.内部1fc突
起する邪魔板と同等の効果をもつことを見い出し、この
へこみ度合を外部より変えることにより、反応中の反応
器内部の攪拌。
、につい−(鋭意検討した結果、おどろくべきと、とに
、反応器壁にへこみ部を設けることが1.内部1fc突
起する邪魔板と同等の効果をもつことを見い出し、この
へこみ度合を外部より変えることにより、反応中の反応
器内部の攪拌。
混合状態を変えて、種々の品質のものを得ることに成功
した。
した。
す゛カー−)ち、本発明は、攪拌機付き反応器において
、反応器内に1個以上のへこみ部を設け、核部にその□
べとみ度を反応器の外部より変えることができる手段を
設けたことを特徴とする反応装置を提供するものである
。
、反応器内に1個以上のへこみ部を設け、核部にその□
べとみ度を反応器の外部より変えることができる手段を
設けたことを特徴とする反応装置を提供するものである
。
本発明によると、目的の品質を得るために反応器の邪魔
板を取り変えるわずられしさなく、反応器外部からの操
作で品質(分子量分布など)のコントロールを容易に行
なうことができる。
板を取り変えるわずられしさなく、反応器外部からの操
作で品質(分子量分布など)のコントロールを容易に行
なうことができる。
本発明の反応装置の適用できる重合反応は、例えば溶液
重合によるポリイソプレンの重合、エチレン−αオレフ
ィン(−ジエン)共重合体の重合、グチルゴムの重合、
ポリブタジェンの重合、およびスチレ/−ブタジェン共
重合体の重合、乳化重合によるスチレン−ブタジェン共
重合体の重合、アクリロニトリル−ブタジェン共重合体
の重合などの各重合反応をあけることができる。とくに
、エチレンーオレフーイ/(−ジエン)共重合体の重合
に好適に適用できる。
重合によるポリイソプレンの重合、エチレン−αオレフ
ィン(−ジエン)共重合体の重合、グチルゴムの重合、
ポリブタジェンの重合、およびスチレ/−ブタジェン共
重合体の重合、乳化重合によるスチレン−ブタジェン共
重合体の重合、アクリロニトリル−ブタジェン共重合体
の重合などの各重合反応をあけることができる。とくに
、エチレンーオレフーイ/(−ジエン)共重合体の重合
に好適に適用できる。
第1図に本発明の反応装置の一例を示す。反応器の攪拌
翼の構造及び寸法については、特に制限はなく、アンカ
ー型、リボン型、タービン型、プロペ2型、パドル型な
どが用いられる。
翼の構造及び寸法については、特に制限はなく、アンカ
ー型、リボン型、タービン型、プロペ2型、パドル型な
どが用いられる。
この中でリボン型具が好ましい。また反応器の上、下面
の型状は第1図では皿形であるが平板形でもかまわない
。
の型状は第1図では皿形であるが平板形でもかまわない
。
へこみ部の数は1個以上であればよいが、数が多すぎる
とかえって反応液の流動状態を阻害するので、好ましく
は1〜4個である。
とかえって反応液の流動状態を阻害するので、好ましく
は1〜4個である。
反応器内のへこみ部は反応液の接す位置にあるのが好ま
しく、さらに好ましくは反応器底部の位置にあるのが好
ましい。
しく、さらに好ましくは反応器底部の位置にあるのが好
ましい。
へこみ部の形状は円形または角形が好ましい。
へこみ部の深さく H/D ’)は0.O1〜0.1、
好ましくは0.02〜0.04である。へこみ部の大き
さくL/D)は0.05〜0.4、好ましくは0.1〜
0.3、さらに好ましくは0.1〜0.2である。邪魔
板を併用してもかまわない。
好ましくは0.02〜0.04である。へこみ部の大き
さくL/D)は0.05〜0.4、好ましくは0.1〜
0.3、さらに好ましくは0.1〜0.2である。邪魔
板を併用してもかまわない。
反応生成物の付着を防止するために、へこみ部の可動部
を水あるいは溶媒などの液で湿わせる装置を用いること
ができる。
を水あるいは溶媒などの液で湿わせる装置を用いること
ができる。
以下、図面を参照しながら、本発明を説明する。第1図
と第2図は本発明のリボン型攪拌機を示し、図中1は反
応器、2はリボン−攪拌機、3はへこみ部、4はへこみ
部に設けた、へこみ深さを外部より調節する手段であり
、この手段4は、へこみ部3内に配設した調節板5.該
板5に取付けられた螺杵6、該螺杵6に螺合したハンド
ル7およびシール8からなる。
と第2図は本発明のリボン型攪拌機を示し、図中1は反
応器、2はリボン−攪拌機、3はへこみ部、4はへこみ
部に設けた、へこみ深さを外部より調節する手段であり
、この手段4は、へこみ部3内に配設した調節板5.該
板5に取付けられた螺杵6、該螺杵6に螺合したハンド
ル7およびシール8からなる。
第2図において、い°まハンドル7を例えば、右回転す
ると、螺杵6遺押し進められ、調節板5は2点鎖線で示
すようニ反応器1の底面と合致する位置まで持ち上げら
れる。次いで、ハンドルを左回転すると調節板5は旧位
置にもどる。
ると、螺杵6遺押し進められ、調節板5は2点鎖線で示
すようニ反応器1の底面と合致する位置まで持ち上げら
れる。次いで、ハンドルを左回転すると調節板5は旧位
置にもどる。
かくしてハンドル7の回転数とその方向を変えることに
よってへこみ部3の深さを任意に変えることができる。
よってへこみ部3の深さを任意に変えることができる。
実施例−1
リボン型攪拌機を備えた円直径、(D)、45m4底面
に直径7 tyn (L/D = 0..16 )の円
柱状のへこみ深さが外部より調節できるへこみ深さ1c
m (H/D=0.022 )に調節した507反応器
に、n−ヘキサン30 IAr 、オキシ三塩化バナジ
ウム加ミリモル/hr、エチルアルミニウムセスキクロ
リド91ミリモル/hr、 5−エチリデン−2−ノル
ボルネy 260 f/hr、 、xチレ73000!
il/hr 、プロピレン8600 F!−/hr l
連続的ニ送入し、反応器の気相部の水素が20チを保つ
様に水素を送入する。液滞留時間が40分となるように
、35C,7,5KfG/mの条件で反応させた。排出
液中の共重合体の濃度は98f/l でらった。
に直径7 tyn (L/D = 0..16 )の円
柱状のへこみ深さが外部より調節できるへこみ深さ1c
m (H/D=0.022 )に調節した507反応器
に、n−ヘキサン30 IAr 、オキシ三塩化バナジ
ウム加ミリモル/hr、エチルアルミニウムセスキクロ
リド91ミリモル/hr、 5−エチリデン−2−ノル
ボルネy 260 f/hr、 、xチレ73000!
il/hr 、プロピレン8600 F!−/hr l
連続的ニ送入し、反応器の気相部の水素が20チを保つ
様に水素を送入する。液滞留時間が40分となるように
、35C,7,5KfG/mの条件で反応させた。排出
液中の共重合体の濃度は98f/l でらった。
この共重合体液に水を共重合体溶液11に対し0.51
添加し10分間攪拌したのち、スチームストリップして
共重合体を析出させその共重合体を乾燥させgPDMを
得た。このgPDMのGPC(Gel permeat
ion Qhromatograph )による分子量
分布パターンを下記の方法で測定し、第3図に示す。G
PCによる分子量分布パターンの測□定法(特公昭55
−5449 で示され°Cいる方法);gPDMを細か
く切97Q++y秤量する。
添加し10分間攪拌したのち、スチームストリップして
共重合体を析出させその共重合体を乾燥させgPDMを
得た。このgPDMのGPC(Gel permeat
ion Qhromatograph )による分子量
分布パターンを下記の方法で測定し、第3図に示す。G
PCによる分子量分布パターンの測□定法(特公昭55
−5449 で示され°Cいる方法);gPDMを細か
く切97Q++y秤量する。
この試料を三角フラスコに入れ老化防止剤(チバガイギ
ー社製 Irganox 1076 )を1011g添
加し、テトラヒドロフラン25−を加える。
ー社製 Irganox 1076 )を1011g添
加し、テトラヒドロフラン25−を加える。
この混合物を5℃で加分間加温し、圧抜き後10分開放
冷し、5℃にて(9)分間振とうしポリマーを溶解させ
る。
冷し、5℃にて(9)分間振とうしポリマーを溶解させ
る。
その後(資)メツシュ金網にてゲル分を濾過し、P液を
44F’紙GA −200、グラスフィルター、A5F
’紙がサンドウィッチになっている濾過器を通しP遇す
る。
44F’紙GA −200、グラスフィルター、A5F
’紙がサンドウィッチになっている濾過器を通しP遇す
る。
次に0.5μミリポアフィルタ−1GA−200グラス
フイルター、AdF紙がサンドウィッチになっている濾
過器を通し、さらにP遇する。そのr液をGPCにかけ
る。
フイルター、AdF紙がサンドウィッチになっている濾
過器を通し、さらにP遇する。そのr液をGPCにかけ
る。
GPC測定条件;
(イ)装 置 東洋ソーダ(製)■刀−801A型(ロ
) カ ラ ム 〃 H−3型 ぐ9 サンプル量 3d に)流 量 1.0mJ/戴 に)温 度 40℃ (へ)レコーダチャート速度 IQmm/m(ト) 圧
力 35 kfl/di 実施例−2 実施例−1のへこみ部深さ1.8 cm ()L/D=
0.04)に調節し、他は実施例−1と同様の方法で重
合及び分子量分布パターンを測定した。
) カ ラ ム 〃 H−3型 ぐ9 サンプル量 3d に)流 量 1.0mJ/戴 に)温 度 40℃ (へ)レコーダチャート速度 IQmm/m(ト) 圧
力 35 kfl/di 実施例−2 実施例−1のへこみ部深さ1.8 cm ()L/D=
0.04)に調節し、他は実施例−1と同様の方法で重
合及び分子量分布パターンを測定した。
分子量分布パターンを第3図に示す。
比較例−1
へこみ部を有しないほかは実施例−1と同じ反応器を用
いて、実施例−1と同じ重合条件で重合を行ないEPP
Mを得た。得られたEPPMの分子量分布パターンを実
施例−1と同様な方法で測定した。分子量分布パターン
を第3図に示す。
いて、実施例−1と同じ重合条件で重合を行ないEPP
Mを得た。得られたEPPMの分子量分布パターンを実
施例−1と同様な方法で測定した。分子量分布パターン
を第3図に示す。
実施例−1,2よシ、へこみ部のへこみ度合を変えるこ
とによシ、異なる分子量分布が得られ、1個の反応器で
数多くの品種のポリマーが製造できることは明らかであ
る。
とによシ、異なる分子量分布が得られ、1個の反応器で
数多くの品種のポリマーが製造できることは明らかであ
る。
第1図はリボン羽根をもつ反応器の底部にへこみ部を1
個とシつけた例を示す図、第2図はへこみ度を反応器の
外部よシ変えることができる手段の1例を示す図、第3
図は本発明装置を用いて、エチレン−プロピレンゴムに
おいてへこみ部を上下させたときの反応器出口の分子量
分布を示す。 図中、A:実施例−1でえられたEPPMのGPCチャ
ートB:実施例−2でえられたIPPMのGPCチャー
トC:比較例−1でえられたEPPMのGPCチャート
;袈輌礪
個とシつけた例を示す図、第2図はへこみ度を反応器の
外部よシ変えることができる手段の1例を示す図、第3
図は本発明装置を用いて、エチレン−プロピレンゴムに
おいてへこみ部を上下させたときの反応器出口の分子量
分布を示す。 図中、A:実施例−1でえられたEPPMのGPCチャ
ートB:実施例−2でえられたIPPMのGPCチャー
トC:比較例−1でえられたEPPMのGPCチャート
;袈輌礪
Claims (1)
- 攪拌機付き反応器において、反応器内の接液部に1個以
上のへこみ部を設け、核部にそのへこみ度を反応器の外
部より変えることかで−きる手段を設けたことを特徴と
する反応装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58118834A JPS6012130A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 反応装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58118834A JPS6012130A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 反応装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6012130A true JPS6012130A (ja) | 1985-01-22 |
Family
ID=14746304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58118834A Pending JPS6012130A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 反応装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6012130A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1040512C (zh) * | 1992-03-04 | 1998-11-04 | Skf有限公司 | 主要用于轧机机架工作轧辊上的密封式四列圆锥滚子轴承 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58118834A patent/JPS6012130A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1040512C (zh) * | 1992-03-04 | 1998-11-04 | Skf有限公司 | 主要用于轧机机架工作轧辊上的密封式四列圆锥滚子轴承 |
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