JPS601211B2 - 真空包装装置 - Google Patents

真空包装装置

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JPS601211B2
JPS601211B2 JP11286781A JP11286781A JPS601211B2 JP S601211 B2 JPS601211 B2 JP S601211B2 JP 11286781 A JP11286781 A JP 11286781A JP 11286781 A JP11286781 A JP 11286781A JP S601211 B2 JPS601211 B2 JP S601211B2
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JP
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bag
seat plate
rotor
vacuum
propeller
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忠道 竹田
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Furukawa Seisakusho Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は液を含んだ被包装物を袋の中に充填して真空包
装する装置に関するものである。
例えば福神漬のような漬物類のようなものを市場に供給
する場合、味が変化しないように大量の味つけ液と一体
に包装する必要があるし、さらにこの種の被包装物を日
持ちさせるためには一般に真空包装が施される。
このように袋の中に例えば漬物類を投入したあと味つけ
液を供給し、さらに真空包装を一連に行なう機械を俗に
袋詰め真空包装機と称している。この種のロータリー真
空包装機は一般に被包装物の入った袋の口の両側を一対
のチャックで挟持し、液が溢れないように袋を釣下げた
状態で運搬しながら包装作業を行なうようにしているが
、被包装物の性質上袋にかなりの重量が加わるため、ど
うしても袋口に歪みが形成される。このため袋口を溶封
したとき、小さなしわが形成され、袋の気密性が損われ
やすい欠点があつた。本発明は上記の点に鑑み袋を釣下
げるための一対のチャックを設けた盤の正面下部に袋の
底を支える座板を設けると共に、前記袋を前記盤から自
動的に排除するために前記座板を軸でもつて回転するよ
うに構成し、さらに、通常前記盤と座板との間に介在し
て同座板を水平状に保つためのべラを前記軸に固定する
一方、前記軸の一端に設けたレバーに外力を加え前記べ
ラを回転させ座板を傾けたり元の水平状態に戻したりす
る素子を設け、。
ータ回転動力を利用して座板を作動させるようにしたも
ので、該座板の支持によって袋に歪みが発生するのを防
止する一方、密封された袋を自動的に機外に排出できる
ようにしたものである。以下本発明の実施例を図面に基
づき説明する。第1図に示す平面視8角形のロータ1は
第2図の如くボールベアリング2を介して台座3上に支
持しており、該ロー夕中心の円筒麹4の下端に固定した
ゼネバ5に対する回転入力によって、前記ローターは前
記台座3上で8分の1角度づつ間欠回転するようになっ
ている。前記ローターはその周りの8つの面にそれぞれ
1対のチャック676を設けた盤7,7…を設けている
。詳しくは第3図に示すようにチャック6,6をそれぞ
れアーム8,8の上端に固定すると共に、これらアーム
の下端を盤?に軸9,9を介して枢支している。第6図
にも示すように前記各軸9,9を盤7の裏側に貫通させ
ると共に、これら軸にそれぞれ固定した扇形歯車IQ;
IQを互に咳合させている。また前記両軍由9,9にそ
れぞれ揺動子11,亀軍を固定し「これら揺動子軍蔓亨
11と盤?の裏側のピン12,12との間にそれぞれ
コイルスプリング翼ふ 13を設け「さらに一側の軸に
固定したレバー14の先端に車輪亀5を回転自在に支持
している。第6図に詳しく示すように前記のクリップ鼠
ま、固定子6aと該固定子にピン6bを介して回転自在
に設けた回転子6cと、前記固定子と回転子との間に設
けたスプリング6dとからなり、前記スプリング6dを
圧縮させる方向に機械力を作用させることにより回転子
6cは開放するような構造になっている。また前記盤7
の前面には袋支持用の座板蔓7を回転自在で且つロック
機構でもつて略水平状態に固定できるように支持してい
る。かかる機構の関連図面は第3図ないし第6図に示し
ている。すなわち「盤7の前面に固定した平面視コの字
形の軸受18に対して「側面L形の座板17をピン16
を介して松支すると共に、前記座板17の裏面に突出し
た1対の軸受片19,19に操作ピン20を回転自在に
支持し、該ピンにべラ21を固定すると共に、前記操作
ピン20に固定した片22と前記軸受18の側面のピン
23との間にスプリング24を設け、さらに操作ピン2
0の一端に操作レバー25を設けている。一方第2図の
如くロータ翼の中心部には円筒軸4の内部に軸受27,
27を介して芯軸28を鏡方向にスライド自在に支持し
、該芯軸28の上端に固定したアーム29を第1図でも
示す如くローターの円周方向に突出すると共に、該アー
ム29の先端に2本のバー30,30を平行状で且つそ
の回転をねじりコイルスプリング31,31で制限する
如く支持し、これらバーにそれぞれ可榛性の拡袋板32
,32を下方向に設けている。
また前記芯鞠28‘まその下端近傍に回転且つ屈折可能
な継手33を介設すると共に、前記芯軸28の下端をレ
バー34を介してカム35に係合せしめている。さらに
前記継手33の上部において前記芯鞠28‘こ第8図に
も示す如く固定したクランクアーム36と揺動材37と
を自在ピン38をもつリンク39を介して連結すると共
に、前記揺動材37にクッションシリンダ40及び引張
りバネ41をそれぞれ接続している。第亀図のように8
角形ロータ量の周りには下記の如き8種類の機構を設け
ている。
すなわち「図面の左側には給袋機構Aを設け、該機構か
ら時計回り方向に順次、拡袋機構、被包装物充填機構C
「押し込み機構D、液補給機構E、第1真空機構F「第
2真空機構G「熔封機構日をそれぞれ設けている。前記
の給袋機構Aには多数の熱可榛性の袋Zを積重ねており
、これら袋は上から順番に機械的に1対のチャック6,
6に対して供給され、チャックは該袋の両側縁を挟持す
る。次に前記の拡袋機構Bではベルクランク43の反転
作用によってパイプ44,4亀を先端のバキュム吸盤4
5,45が対称的に薮離し袋Zの口を拡大させる。前記
の被包装物供給装層Cにはホッパ−46を設置している
。第7図のように前記ホッパ−46を固定する腕47を
ロッド48‘こ支持すると共に、該ロッドをレバー49
を介してカム581こ係合している。。前記の押し込み
機構Dは前記腕47の他端にピストン51を設けて配置
させている。前記の液補給機構Eはタンク52に連結し
たノズル53を配置せしめている。前記の第1真空機構
F及び第2真空機構Gはともに作動箱56956を備え
ている。特に第2真空機構における作動箱56は内部に
1対の回転式の加熱シーラ57,57を設け、これらシ
ーラを外側からェアシリンダ68で操作できるようにし
ている。さらに前記の熔封機構則ましバー59によって
操作する回転式の1対の加熱シーラ60,60を設けて
いる。図示実施例は上記の如く構成するものにして「以
下作用を説明する。
第1図における給袋機構Aにおいてチャック6,6が袋
Zの供給を受けると、ロータ1Gま矢印Jの如く8分の
1角度だけ回転して停止し、前記袋を1対のバキュム吸
盤45,45の間まで移動させる。
その直後、第2図の如く袋Zの両側に吸着した吸盤45
,45は相反する方向に変位して袋Zの口を拡大させる
。またその直後、常時回転するカム35の最小蓬部とし
バー34とが対向することになり、スプリング62の引
張力によってアーム29は仮想線29aの位置から実線
の位置まで下降して1対の拡袋板32,32を袋Zの口
に挿入し、同時にアーム29がロータ上面に固定したア
タックパネル63の前面に重なる。その直後、吸引作用
を止めて吸盤45,45から袋Zを開放する。次にロー
夕1はまた8分の1回転する。
この場合アタックパネル63はアーム29を押すが、第
2図の如く芯軸28の下端には回転自在な継手33があ
るため該芯軸28は自由に回転し、拡袋板32,32を
袋Zに挿入したまま該袋と一体にホッパ−46の下まで
移動させる。(つまり第1図における矢印Kの状態を参
照のこと。)その直後第7図の如く常時回転するカム5
0の最小径の部分がレバー49に対向すると、スプリン
グ64によってロッド48は引き下ろされてホツパー4
6を仮想線の如く下降させる。この結果46の口は1対
の拡袋板32,32を押し広げながら袋Zの中に挿入さ
れ、袋への被包装物の供給を容易にする。そして前記ホ
ツパー46はカム501こよって再び上動させられる。
その直後、第2図のカム35の作用によって芯軸28は
押上げられアーム29とアタックパネル63との引掛り
を解除するから、袋Zから引抜かれた拡袋板32,32
は、スプリング41の反力によって、アーム29と一体
に拡袋機構Bまで復帰させられる。より詳しくは第8図
の如く拡袋板支持用のアーム29が先に述べたように矢
印Kの如く回転するとき、クランクアーム36はリンク
39を介してスプリング41を引き伸ばす。この場合ク
ッションシリンダ40のピストンは第9図の矢印KIの
如くシリンダ40内に押し込まれるが、空気はチェック
弁65を自由流で吐出されるから抵抗は加わらない。次
に前記アーム29が前記スプリング41の反力で矢印L
の如く元の位置に復帰するとき、絞り66によって吸入
流体に抵抗が加わるので、アーム29は全体的に緩やか
で且つスプリング41の引張力が小さくなる最終点あた
りでは特に低速で元の位置まで復帰する。次に、被包装
物供給機構Cにおいて物品の供給を受けた袋は押し込み
機構Dまで送られる。
ピストン51はアーム47を介してホツパ−46と連結
され該ホッパーと一体に下勤して袋Zの中の被包装物を
該袋の底の方に押し込む作用をする。なおかかる押込作
用に対して、第4図の如く袋Zを予じめ座板17に支え
ているため、袋はチャック6から離脱しない。次に袋Z
は液補給機構Eまで送られ、ノズル53を介して該袋の
中に味つけ液を補給する。
次に袋Zが第1真空機構Fまで送られると、作動箱55
は盤7に密着して袋を気密室内に配置する。その直後、
ホース67を介して気密室内が真空にされる。この場合
、第2作動箱56に使用する真空ポンプの吸引能力に比
べて、第1作動箱55には吸引能力の小さい真空ポンプ
を使用し、気密室内の真空値の上限が70仇肋HG程度
に達するとポンプの吸引作用を停止させる。つまりそれ
以上の真空値まで真空度を急速に上げると気泡の急撃な
発生で袋の中の液が沸騰現象を起して袋外へ溢出する。
仮りに第1真空機構Fにおける袋の停止時間を3秒にセ
ットしたとした場合、最初の2秒間で真空値を700側
HGもこ到達させたあと、残りの1秒間をその真空値に
保持する。こうすることによって、袋の中の例えば漬物
の葉の間や繊維層の間の気泡は沸騰現象を起さない程度
に排気される。第1真空機構Fの作動箱55が盤7から
離れ気密が解除されると、ローターは袋Zを第2真空機
構Gまで移動させる。
該部において作動箱56は盤7に接触して袋を気密室内
に確保し、同時にホース68を介して真空が作用する。
この場合のポンプの吸引能力は比較的大きく気密室内は
急速に760肋HCまで圧力低下する。だからと云って
沸騰現象は起らないと出願人は考えている。何故ならば
漬物の中の気泡量は前記の一次真空作用でかなり減少し
ており、また漬物の比較的上部において上昇を抑えられ
ていた気泡群は第1作動箱55を開放したときの大気圧
の衝撃によって袋の外へ弾き出されている。なお袋Zを
第1真空機構Fから第2真空機構Gまで運搬する間、袋
の中は空気に触れるけれども、0.5秒程度の時間内で
は空気が漬物の中に潜り込むチャンスはない。従って第
2真空機構Gに到達したときの袋の中の気泡量では真空
度を急速に下げても液が袋外へ溢出するほどでもないと
考えている。以上のように第2作動箱56内で袋の中の
気泡が除かれると、第3図におけるレバー14に下から
機械力が加えられ両方のチャック6,6は相反する方向
に変位して袋口を緊張させ、その後加熱シーラ57,5
7は比較的短かし・時間袋に熱を加えて袋口を溶封する
。かかる熔封は時間的に完全ではなく「辛うじて着いて
いる程度である。しかし第2作動箱56を開放した場合
、袋口は外からの大気圧の作用を受けるから、ある程度
以上の衝撃が加わらないかぎり袋の中に空気が流入する
ことはない。次に袋は港封機溝日まで運搬され、ここで
袋口に充分な時間熱が加えられ、袋口を溶封する。
第1図において溶封機構日と給袋機構Aとの間に示した
ポイント701こは第4図に示すような登坂状の衝撃レ
ール70aを設けており、操作レバー25がこのレール
70aの上に乗り上げるようになっている。この結果第
5図の如く操作レバー25は比較的バネ力の小さいスプ
リング23を引き伸しながら矢EOMの如く仮想線から
実線位置まで回転する。前記レバー25の回転は操作ピ
ン20を介して同時にべラ21を回転させる。第4図の
如く通常べラ21は盤7と座板17の壁との間で突張っ
て該座板17の水平状態を保つが、該べラ21が第5図
の如く回転すると座板17はピン16を軸にして傾くの
で、同座板上の袋は下へ落下する。なお第1図における
拡袋機構Bと被包装物供給機構Cとの間にもポイント7
1があり、該ポイントでは第5図の如き状態の操作レバ
ー25を矢印Mとは反対の方向に押し下げる衝撃レール
を設置しているため、座板17は水平状態に復帰し、そ
の状態を保持するようにべラ21はロック機構を発揮す
る。
なお第1図に示すロータ1は8面体であるけれども、被
包装物の種類によっては押し込み機構Dを設けなくても
よいので、ローターは少なくとも7面体によって構成す
る。
叙上の如く本発明は、盤7の正面にピン16を介して逆
L形の座板ITを松支すると共に「前記座板の裏側の軸
受片19,亀9に支持した操作ピン20にべラ21を固
定し、スプリング24の引張力でべラ2軍を盤7座板1
7との間で突張るように助勢して座板17を水平に保持
せしめる一方「ローターの回転軌道に沿って設けた2種
類の衝撃素子でもつて前記操作ピン20を操作レバー2
5を介して相反する方向に回転させるようにしたもので
「前記座板17を自動的に水平に保持したり傾斜させた
りすることができ、該座板17で袋Zの底を支持して袋
Zがチャック6,6から滑り落ちるのを防止できるから
、例えば液を含んだ重たい被包装物の処理にもトラブル
がなくトしかも袋に被包装物の重量が加わらないから袋
口に歪みが生じず「このため袋口を港封したとさしわの
ないシールが行なえ製品の気密性が保て、その上、座板
17を特別なモータを使用せずにロータの回転動力を利
用して作動させて包装処理後の袋を座板17から簡単に
落下させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第2図は前図の
ロー0線断面図、第3図は第亀図のm−m線視図、第4
図は前図の垂直断面図、第5図は前図の部分的な作用説
明図、第6図は第3図におけるW−の線断面図、第7図
は第1図における血−肌線断面図「第8図は第2図の皿
一肌線視図、第9図は前図の部分的概略図である。 1……ロータ、6……チャック、7……盤、17・・…
・座板、18・・・・・・軸受、19・…・・軸受片、
20・・・・・・操作ピン、21…・・・ベラ、25・
・・・・・操作レバー、28…・・・芯軸、29・・・
・・・アーム、32・・.・・・舷袋板、36……クラ
ンクアーム、37・・・・・・揺動材、40……クッシ
ョンシリンダ、41……引張りバネ、45・・・…吸盤
、46・・・・・・ホツパー、53・・・…ノズル、5
5・・・・・・作動箱、56・・・・・・作動箱、57
・・・・・・加熱シーラ、60……加熱シーラ、70a
・・・・・・衝撃レール、A…・・・給袋機構、B・・
・・・・拡袋機構、C・・・・・・被包装物供給機構、
D・・・…押込み機構、E…・・・液補給機構、F・・
・・・・第1真空機構、G・…・・第2真空機構、H…
・・・溶封機構、Z・・・・・・袋。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 間欠回転するようにしたロータ1の周囲に多数の盤
    7,7…を垂直状に固定すると共に、これら各盤にそれ
    ぞれ設けた1対づつのチヤツク6,6によって袋Zを釣
    下げ状に支持し、前記ロータの回転中に前記袋に被包装
    物を供給したあと、同袋に真空を作用させ、さらに袋の
    口を溶封する如くした包装装置において、前記各盤の正
    面下部に設けた軸受18に水平状のピン16を介して逆
    L形の袋支持用の座板17を枢支すると共に、前記座板
    の裏面の軸受片19,19に水平状に支持した操作ピン
    20にペラ21を固定し、さらに前記操作ピンに設けた
    片22と前記軸受けに固定したピン23との間に設けた
    スプリング24の引張力によって前記ペラ21を盤7と
    座板17との間で突張るように助勢して座板17を水平
    状態に保持せしめる一方、前記ロータ1の回転軌道に沿
    った個所70,71に、前記操作ピン20の端に設けた
    操作レバー25に衝撃を加えて前記ペラ21を時計方向
    に回転させ座板に対する突張り作用を排除する衝撃素子
    70aと、同ペラ21を反時計方向に回転させ該ペラを
    元の状態に復帰させる別の衝撃素子とを設けてなる真空
    包装装置。
JP11286781A 1981-07-17 1981-07-17 真空包装装置 Expired JPS601211B2 (ja)

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JPS5820614A JPS5820614A (ja) 1983-02-07
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