JPS60119171A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPS60119171A
JPS60119171A JP58226501A JP22650183A JPS60119171A JP S60119171 A JPS60119171 A JP S60119171A JP 58226501 A JP58226501 A JP 58226501A JP 22650183 A JP22650183 A JP 22650183A JP S60119171 A JPS60119171 A JP S60119171A
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Takeshi Miyagi
健 宮城
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、原稿画像の少なくとも−・、・“;8を電気
信号に変換して読み取り、このN’ltみ取った画像情
報を、出力として例えば静電転写プロセスによって普通
紙、に転写する画像処理装置に関する。
[従:′に:抄術コ 従ルー、原稿画像をCCDぢ“、の光電変換素子により
電気信号に変換してN・+cみ取り、そI−で例えば、
ネむすj“オる装置が提案されている。このようなN 
二I11装置においては、画像部が′電気信号に変換さ
れているので、これを半4体メモリを用いて一時的に配
子(シておくことができる。またさらに、1イ売み取っ
た画像のすべてをそのまま記tσするメモリをそなえた
ネ(写装置が4M ’iされている。このような複写装
置においては、メモリの容X11が膨大になってしまう
。したがって、メモリ容・′+1が大きい装置になると
、そのメモリ数も多数必要となってメモリ部のコストが
高くなってしまうという欠点があった。さらに全メモリ
の制御を行うためのメモリ制御部にも同様の負41]が
かかるので、コスト増の原因となってしまう。
従って、以上のよろな、すべての画像をそのまま読み取
って記to干るメモリを用いるのではなぐ、メモリ部の
コヌI・を下げるために画像データをIf縮して記[)
〉する方式を採用した複写装置も提案されている。これ
は、1ffj tデータをコード化することにより、■
百安信号のデータを゛白゛′のビ・ン1、5H3,、ま
たは1(、°のビット数で表現して画像情報と干るもの
で、その情報9:を生の画像情報量の約1710の4d
に+−1:縮する11′[が可能となる。従ってメモリ
コストは安1曲にすることができる。しかしこのような
圧縮方式による画像メモリのデータは読み込むIVトの
データ判定が少しでも狂うと、画像千−夕の乃ピッi・
がすへて猜効となってしまうので、画質劣化のjす1因
となりやすい。
[目 的] 本発明の1]的は、以上のような問題を老成:してなさ
れたもので、必要最低ギのメモリを用い、しかも画Ip
jを劣化させることなく出力することができる画像処理
装置を提供することにある。
例えは、本発明によれば、定形文?11:や見出しマー
ク部など各衿写紙の共通部を最初に11企み取ってメモ
リに蓄積1〜原稿を読み取りながら任意の位置へ最初に
読み堰ったメモリの内容を合成して複写する:すYが可
能となる。また、原稿の一部を記ナヘする時、縮小読取
を行ってメモリに記憶すれば、ゴ・倍で読み取る範囲よ
りも広い範囲を記憶するISが可能となるので少ないメ
モリエリアでも有効に使用中る′1イが回部となるもの
である。
[−(′、 施 例コ 以下に図面を参1ゼメして本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明にかかる画像処理装置の一実施例の構成
を示す図である。未画像処理装置dは基本的に3つの装
置によって構成される。すなわち、リーダAとプリンタ
Bと、合成編集ユニットCとである。この各ユニッ!・
は機械的にも機能的にも公庫1してあり、それ自身を単
独で使らことが出来るようになっている。接続は電気ケ
ーブルでのみ接続するようになっている。これらの装置
ト:の11士第1し1に示すように接fA1している。
各装置■1の1妾かりをン1\すものが゛上気ケーブル
である。一方向の矢印を示すものが画像信号の流れを示
し、双カー4の矢印が各/ノの装イ1間の制御信号を示
し、同期をとるクイミン/7’ +;iじ、各/?の装
置のエラーを示すステータス4”’F ’!’;’ ”
’νによって装置間の油路を取る。
リーグAには操作r′ill (図示せず)が付いてお
り、ここには、人力用のキーボード、表示用のデ。ヌ。
プレイ′9が具えられている。
リーグーA l−1′、I東II“、′iiを充電変換
して5)1.み取るためのI:;I::piと、CGD
 Iからの帖号を増幅する増幅器30と、増幅器30か
らの信号を2 (i/j化する2 (fj化回路31と
、2細化回路31からの信号から画像信月をf!I。
るための5例えばディザマトリックス回路のような画像
夕Jす11回路32き、光;悼33と、光源33の駆動
回W名34と、′j(,41H;H233の・シーケン
ス18′ライパ35と、これ” 回W831.328よ
ひシーケンスドライバ35を制御するコントローラC2
とを11する。
プリンタBは、画イψ(7A、 j、i−が入力される
レーザ走査光学系ユニット25(詳細は後述する)と、
このユニット25からの17−ザを入用する感光体8と
、この感光体8をモータ36を介して制御するシーケン
スドライバ37と、このシーケンスドライバ37を制御
315するコンI・ローラC3とをイ1する。
第2図は、リーグAおよびプリンタBの構造断面な示十
。原稿は原稿ガラス3上に下向きに置かれ、その載置基
べ12は正面から見て左奥側にある。
その111〔稿は原稿カバー4によって原稿ガラス上に
押えつけられる。V稿は蛍光灯ランプ2により1jlj
用され、その反射尤はミラー5,7 とレンズ6を介し
て、CC旧の面上に集光するようツこ路が構成されてい
る。そしてこのミラー7とミラー5は2:1の相対速度
で移動するようになっている。この光学ユニットはDC
廿−ボモータによってPLLをかけながら一定速度で左
から右へ移動する。この移IFJI速[氏は、Fら〔イ
槍1を11?メ射しているイー11名は180mm/s
ec テあり、戻りの復路は488mm/secである
。この副走査方間りのイ貿像度は18u 1nes/m
mである。例えば、処理できる原稿の大きネはA5〜A
3まであり、jlに縞の械置力同はA5,85.A4が
縦置きで、B4.A3が横置きでおる。ぞして!+72
64サイズに応じて光学ユニットの)Mし+e7置を3
ケ所設けである。第1ポイノトはA5 、85 、へ4
共通で11;I稿基準位置より22(1mmのところ、
へ′52ポイントはB4で同じ(384mmのところ、
第3ポイントはA3で同じ< 431.8mmのところ
としである。
次に主走査〕〕向については、主走査l]は前記の(5
?稿・代置向きによって最大A4のヨコ1ji29?m
mとなる。ぞして、これをN5pe9.1mmで解イψ
するために、 C:CDのビット数として4752 (
= 287 X 16)ピッ[・必要となるので、水装
置では2828ビットのCCDアレーセンサを2個用い
、並列1111X動するように構成している。従って、
D341nes/min、180+nm/secの条件
より、−1:走査周間(−CC:DI7)蓄積時間)は となる。CODの申入1y、速度は となる。
次に第2図に於いて、リーグの下に置かれているプリン
タのJf観について説明する。リーグ′*l(で処Jj
llされビット・シリアルになった画像4)’+ I−
iプリンタのレーザ走査光学系ユニツ)・25に入力さ
れる。このユニット25は半導体L/−ザ、コリメータ
レンズ、回転多面体ミラー、FOレンズ、 6’llれ
補正光学系から成っている。リーグからの画像上−弓は
半導体レーザに印加され電気−光変換され、そのRil
lするレーザ光をコリメータレンズで平行光とし、高速
で回転する多面体ミラーにjj14射され、レーザ光を
それによってj盛光体8に走査する。この多面体ミラー
の101転数は2180Orl)m で回されている。
そして、その走査中は約4QQmmで、有他画像巾はA
4ヨコ寸法の287mmである。従ってこの時の!F導
体レーザに印加する(1−号周汲数は約20KHz (
NRz)である。このユニット25からのレーザ光はミ
ラー24を介して感光体8に入射される。
この感光体8は一例として導電極−感光層−絶縁層の3
層からなる。従って、これに像形成を可能トさせるプロ
セスコンポーネントが配置されている。9は1)IJ除
′市取器10は前除電ランプ、11は一次帯電器、 +
2は一次帯電器、13は前面露光ランプ、14は現像器
、15は給紙カセット、16は給紙ローラ、+7はj合
紙カイト、18はレジスト−ローラ、19は転写帯゛取
器、20は分離ローラ、21は搬送ガイド、22は定A
−器、23はトレーである。感光体8および搬送系の速
度はリーグの往路と同じく180mm/secである。
従って、リーグとプリンタを絹合わせてコピーをとる時
の速度は、例えば^4で30枚/分となる。
本実施例の画1ηご処理装置は画像編集等のインテリジ
エンシタ持つが、このインテリジョンシはリーダーで、
CCDで読取った信号を加工して行っており、リーグか
ら出力される最階ではいかなる場合に置いても、一定ビ
ツト数(4752)で一定速度(13,89KH2)の
信−号が出るようになっている。インテリジェンシの機
能としては、0.5→2.0倍の範囲の任意の倍率、特
定の倍イ1に拡大/縮小すること、指定された領域のみ
画像を抜き出すトリミング機能、トリミングされた像を
コピー紙」−の任意の場所に移動させる移動機能がある
。その他、キー指定により32階調でハーフトーン処理
する機能がある。更にはこれらの個々のインテリジェン
シ機能を組み合せた複合機能を右する。
第1図を用いて′電気信号の流れをさらに説明する。合
成編集ユニットCは次のように構成されている。ナなわ
ち5画像イへ号のコントロールゲートG1は外部(本例
ではリーダー側)から入ってきた画像信号を、シリアル
−パラレル変換回路SPによってシリアル−パラレル変
換してメモリRAMへ入れるか、または、そのままバイ
パスしてプリンタ側へ転送するかを切り換える。コント
ロールゲ−1=02は、メモリから読み出された画像信
号と、バイパスSれたリーダーからの画像信号を合成す
る。メモリRAMからの内容とリーダーからの画像信号
とを合成したくない時は、メモリRAM (7)アクセ
スを行わないか、またはパラレル−シリアル変換を行わ
なければ良い。シリアル−パラレル変換回路SPは、合
成編集ユニ=、 h C内に外部から入って来たシリア
ル信号を、同ユニ゛・ントC内のメモリRAMへ効率よ
く蓄積するためのパラレル変換クとして扱うように変換
する。パラレル−シリアル変換回路SPは、外部のプリ
ンタBヘメモリRAMの内容をシリアルイ1へ号として
送り出す。
メモリRAMはM<17の一部をM sXするだめのラ
ンダムアクセスメモリであり、64Kbitの半導体メ
モリを16ケ用いている。従ってこのメモリRAMによ
って、18.u 1neS/mm、1ape1. /m
の分解能によって原稿の40913mmノの部分の蓄積
が可能である。さらに原稿の読り取り時に縮小すること
によりさらに広い原稿部を読み取る:119か可能とな
る。コン!・ローラC1は、Ir!、 J高の一部(注
目部)を肥土(、?する際に、原稿1のその注目部分を
メモリRAMに蓄えるために、その萄域を指定してメモ
リの書き初めを制御し、また、読み取ったメモリ内容を
プリンタBにおける複りi用紙の希望する位置へ展開す
る時、メモリRAMの読み出しタイミングを制御する。
このメモリRAMへ原稿のどの部分をどのくらいの範囲
で蓄積するか、または、複写する時複写用紙のどの部分
へメモリ内容を展開するかは、リーダーAからのアドレ
ヌ指定信号を制御信号線によって受け取る119により
行う。
へ)3図(1)および(2)に示すように原稿がガラス
3.ヒに載置された原稿P1の注目部Zを読み取って、
このように読み取ったメモリ内容を移動させて、これと
新たな別のf(i縞画像とを合成して出力する例(第3
図(2)に出力画像をP2で示す)を用いて、また、同
時に合成編集ユニッ)Cの詳細をブロック図で示す第4
図を用いて本発明をさらに詳細に説明する。
2t’) 3図(1)に示すように、原稿P1は左下が
原稿規準点Sを示し、縦軸が主走査方向、横軸が副走査
方向を各々示す。注目部Zの座標をX、Yで示す、、第
4図に示すように、シリアル−パラレル変換回路SPお
よびパラレル−シリアル変換回路PSは、16bit単
位で構成され、コントローラーci内のアドレスカウン
タACも18bit中1位で構成されている。アトレフ
カウンタACは、ビデオクロ1.り(VCK)によって
カウントを行い、イネーブル信号ENによりカウンタ動
作の起動/停止l−が行われる。
コントローラC1は、座標位置を決めるための主走査方
向の位置を9.ILめるブロック旧と、副走査方向のイ
☆屑を決めるブロックB2とを有する。
ブロックB1は、1716分周1t、IIFDI と、
プリセ・ツタプルな2つの9ビツトのダウンカウンタI
)C1およびDC2と、J/にフリップフロ、ツブFF
I とを有し、ブロックB2は、同様に17X8分周期
FD2 と9ビ・アトグウンカウンタDC3と、10ビ
ツトダウンカウンタDC4と、J/K フリップフロッ
プFF2 と、ナンドゲー)・G3 とを有する。
リーダーA内のコントローラC2からの、主走査および
副走査方向の各ビ・アトとラインとに対応するクロック
(ビデオクロックVCK、ビデオイネーブルvE) ハ
分周期FO1,FD2 ニよりl/16ニされるので、
1mm相当の粘閲で領域(位1δ)指定が可能となる。
分周されたクロックはダウンカウンタDCI〜DC4の
カウント入力端子に入る。各カウンタD01〜DC4は
、座標位置を指定するもので、カウンタDC3はYl、
カウンタ[lC4はY2、カウンタDGIは×1、カウ
ンタDC2は×2の位置に各々対応しており、各カウン
タDC1〜DC4に対応したラッチ回W8 L l〜L
4にマイクロコンピュータ(図示せず)からセットをし
てデータをあだだろことかできる。
以上のような構成によって、次のようにして画像処理が
行われる。まず、上述のようなカウンタDCI〜DC4
に対するプリセットは原稿走査に先立ち、前述した走査
部から入力する。次いでこのプリセットデータの入力後
、原稿走査を開始すると、リーダーAは画像を読み始め
、外部(合成編集ユニッ1−C)に画像信号を出し始め
る。
合成編集ユニツl−Cに入力された画像信号は、シルア
ル−パラレル変換回路SPに入力される。コントロール
ゲートG1はメモリRANに画像信号を入力してこれを
合成編狽ユニ”/ トCから外部に出さないようにする
ため、コントローラC1からのゲート入力を′L゛(二
ロー)としである。
リーダAからは、制御IA号として同時にビデオクロッ
クVCKおよびビデオイネーブルVEを送’J diさ
れるので、それらの信号を入力したσi f121m集
ユニヮトCにおいては、プロ、ンク81および’B2の
カウンタDC1〜DC4が両信弓vCK、VEヲ力r’
) ントL始める。同1I4Fに71・゛し7、カウン
タACkこもビデオクロック れている。
アトレフカウンタACに入力されるイネーブル信qEN
は、−ケートG3において、プロ・ンクB1およびB2
のJ/に)Iルンプフロ・・ノブFFIおよびFF2の
Q※HA子のナンド(NAND)が取られるので両方の
Q端子が”H”(ハイ)になっている時、すなわち、主
走査方向と副走査方向との論理が成立した時のみ有・す
)となり、その1更間中、原稿p1の注目部Zの画像上
湯のみをメモリRAMの画像メモリ部VMに記憶する。
もちろんこの画像メモリ部VMにデータとして;記憶す
るにはシリアル信号を変換回路によりノくラレウ41)
吟に変換を行った後に行う。
なおさらに、−例としてブロックB2においてイネーブ
ル信号ENが有効となる範囲を詳しく説、明すると、ダ
ウンカウンタDC3には、Ylのイfi、ダウンカウン
タDC4にはY2の値が各々セットされているので、ビ
デオイネーブルVEをカカアトシてYlのイ1^を叡え
、すべて数えに冬るとダウンカウンタDC3の旧N端子
にパルス波形がギqられる。従ってJ/にフリップフロ
ップFF2のQ端子には゛H′″レベルが出ることとな
る。そして、ビデオイネーブル(A 4”rがY2の伯
まで来るとカウンタIl]C4の旧N端子にパル7波形
が得られるのでJ/にフリップフロップFF2はリセッ
トされ、そのQ、端子出力は°L゛′となってしまう。
したがって、YlとY2の間だけJ/にフリップロップ
FF2のQ端子は゛H゛′出力を得ることができる。
以上のようにしてリーダーAで読み取った画像ぐ;号の
一部の領域(+なわち注目txn zに該当する画像情
報)の記憶が完了する。
次に、第3図(2)に示すように、上述のようにして読
み取ったメモリ内容と、リーダーAにょって読ツノ取り
中の別の新たな原稿による画像信号とを注目部2の画像
位置を移動させてプリンタBに合IコシL出力する。
すなわち、〜)3図(2)において注目部Zの画像を移
動する位置を(X3.X4) (Y3.Y4)とすると
、別の新たな原稿をリーダーAによって読み取り走査す
るに光重”とも、ラッチ回路Ll〜L4によってカウン
タDCI〜DC4にこれらの座セ+j位置を入力する。
ざらにゲートG1へのコントローラC1からの制御信号
を゛Hパとして、リーダーAからの画像信号がゲーI・
G2に人力されて合成1lnl集ユニツトCから外部に
出力できるようにする。なお、このとき、シリアル−パ
ラレル変換回路SPは動作しない。次いでリーダーAの
所定位Fj (原稿ガラス」二)に別の新たなl1n−
稿を置いて(本例では点線で示すよらな文?、X)読取
走査を開始する。リーダーAによって読み耳νられた1
4“、i 163画伐”は、画像信号としてリーダーA
から合成楯A ;Jユニット−Cに送り出される。この
画像イ1.”仕は、[11丁述の11nリゲー)Glを
通ってそのまま合成編集ユニットCを素通りし、プリン
タBに出力される。リーダーAによる読取走査開始とと
もに、クロックVCK、VE信号がリーダーAから送り
出されるので、−上述のようにメモリRAMに注目部の
画像を読み〕+yるのと同様に、合成論集ユニットCの
ブロックB1およびB2のカウンタDC1〜DC4がク
ロックを数え始め、(X3.X4)(Y3.Y4)の位
1〆1が示+ XrIli四のシイネーブル454号E
、NがアドレスカウンタACに出力される。十なわち、
リーダーAにおける11・;に取走査が進んで、X3 
、Y3の位置まで来ると始めてイネーブル(fM号EN
が出力される。クロックVCKはアドレスカウンタAC
に入力されているので、イネーブルイ1−1号入力時点
からカランI・を始めて画像メモリya+vM内の画像
情報を読み出し始める。メモリRAMから出力されたチ
゛−夕は、パラレル−シリアル変換回路PSに入力し、
シリアルな画像イ、3号となり、ゲートG2に入力され
る。
[7たがって、合成A’hit ;l、ユニッl−Cか
ら出力される画像データは、最初に読み取ってメモリR
AMに記憶した注目部と、現在読み耳すリ中の画像信号
との合成データどすることができ、しがもさらに現在読
取中のItλ稿のイ1″)置にHi;j してメモリR
AM内に記[C′!シた画像情報を任意の位置へ挿入、
移動することかで、き、これをプリンタBによってプリ
ンI・することができる。
[効 1拮] 以]−説明したように、本発明によれば、必要最小容j
−のメモリをイ%Q J′Il +ることかでき、しか
も、読み取ったJi;!、 Ji;6の一部を、出力(
複写等)する際に1その位、1′・”1(峠、セ1す)
を任意、に移IFhさせることかできる。また本発明に
よれは、メモリ内に記憶させた画像情報を、現在1涜み
J(pり中の別の画像情報と合成して、しかもその別の
画像情報中の住方:の位置に挿入して出力することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、4.、全町の全体4111成を示す図、第2
14は本発明に1.11いる装置の大略を示す図、〜)
31Δ(1)はj4.T )46とその注目部との関係
の一例をツバす ]図 、 第31図(2)は11叫]81!と別Jii稿との関係
の一例を示す図、 第4図は本発明におけるコントローラを詳細に説明する
図である。 A・・・リーダー、 B・・・プリンタ、 C・・・合成編集ユニット。 特許出j頓人 キャノン株式会社 第3 (1) 図 (2) 手続補正書 昭和59年7月9日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭51弓λAkO1号 2、発明の名称 画像処理装置 3、補正をする者 事件との関係 特許士願人 (100)キャノン株式会社 16 願書の「特許願」の右側に「特許法第3g条ただ
しとよる特許出願」を加える。 2、jl書の「1、発明の名称」の次に項目「1′特許
請求の範囲に記載された発明の数 2」を設ける。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) ha縞を′−“6.気イ1−1すに変換して読み
    取る読取手段と、 画イ3″4’j′i÷を出力する出力手段と、+ii’
    、1.・1°;:11シネ段からの面白2′信号の少な
    くとも一部を11(I容することができる容HB<を十
    )つ記憶手段“と、 前記j’、I’e II!丘段による前記J4j稿の1
    輌み耳Vりに先1゛I゛って、前記原稿に関して座標ノ
    1(べ1“位置および当、該P′トセ“、゛・1−の所
    :Ijf Ai’C取記情範囲を指定する指゛1j′ト
    段と、 前記1;・し1に〔段からの[1f]記原稿読取による
    画像イ1.“・[−・中から、1iii記指定手段によ
    って指定された。1)“::fly記1.(踊′Φ囲内
    の画像情?lJを前記記憶手段に記憶させると41、に
    、前記記憶手段内の当該画像情報を座標指定して前記出
    力手段に出力させる操作手段とを具えたことを特徴とす
    る画像処理装置。 2) 原稿を71i、気信号に変換して読み取る読J(
    V手段と、 画像値E・を出力する出力手段と、 該ii’+N取手段からの画像信号の少なくとも−γイ
    6をly容することができる容品を持つ記憶手段ど、 d11記読取手段による前記原稿の+tjl−み珈りに
    先立って、前記Jヴ稿に関して座標基準位置および11
    /1該座標−1−の所定読取記憶範囲を指定する指定手
    段と、 前記読11’y手段からの前記原1ρ1読取による画像
    イ1−)号中から、前記指定手段によって指定された読
    取記憶匍i囲内の画イΦ情報を前記記憶手段に記憶させ
    ると共に、jiFI記記憶手段内の当該画像情報を座標
    指′定して前記出方手段に出力させる操作手段と、 前記読取手段からの別の原稿7)t)取による画像イ菖
    号と、前記座標指定された画像情報とを合成して前記出
    力手段に出力する手段とを具えたことを41[けシとす
    る画像処理装置。 (以下、余白)
JP58226501A 1983-11-30 1983-11-30 画像処理装置 Pending JPS60119171A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01314072A (ja) * 1988-06-13 1989-12-19 Canon Inc 画像処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01314072A (ja) * 1988-06-13 1989-12-19 Canon Inc 画像処理装置

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