JPS60114214A - ローマンブラインド - Google Patents
ローマンブラインドInfo
- Publication number
- JPS60114214A JPS60114214A JP59229033A JP22903384A JPS60114214A JP S60114214 A JPS60114214 A JP S60114214A JP 59229033 A JP59229033 A JP 59229033A JP 22903384 A JP22903384 A JP 22903384A JP S60114214 A JPS60114214 A JP S60114214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gathering
- web
- band
- cord
- pleats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/262—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B9/24—Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
- E06B9/26—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
- E06B9/262—Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds with flexibly-interconnected horizontal or vertical strips; Concertina blinds, i.e. upwardly folding flexible screens
- E06B2009/2622—Gathered vertically; Roman, Austrian or festoon blinds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Blinds (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、しなやかなカーテンウェブの伸長方向に直角
にプリーツずなわたひだをつくり、そして少なくとも一
本のギヤザリングツくンドをそのウェブの一方の側に固
定し、このギヤザリングツくンドは集める方向にのびて
おり、少なくとも一本のギャザリングコードと、引張り
コードの案内のための一定間隔に配置したループとを備
えているローマンブラインドに係るものである。
にプリーツずなわたひだをつくり、そして少なくとも一
本のギヤザリングツくンドをそのウェブの一方の側に固
定し、このギヤザリングツくンドは集める方向にのびて
おり、少なくとも一本のギャザリングコードと、引張り
コードの案内のための一定間隔に配置したループとを備
えているローマンブラインドに係るものである。
ローマンブラインドとは、普通垂直方向に集められろ窓
の装飾用カーラ／である。つ、′１−ブの伸長方向に直
角にウェブに部分的にプリーツすなわちひだをつくった
ローマンブラインドはよく知られている。
の装飾用カーラ／である。つ、′１−ブの伸長方向に直
角にウェブに部分的にプリーツすなわちひだをつくった
ローマンブラインドはよく知られている。
コノヨウなローマンブラインドを製作するとき、先ずカ
ーテンウェブのプリーツの距離を測って決め、それから
ウェブにプリーツをつけ、そしてプリーツを連結してい
かねばならない。その場合幾つかのギャザリングバンド
を相互に平行にそして縦方向にウェブへ取付け、それに
よりプリーツをウェブに固定する。
ーテンウェブのプリーツの距離を測って決め、それから
ウェブにプリーツをつけ、そしてプリーツを連結してい
かねばならない。その場合幾つかのギャザリングバンド
を相互に平行にそして縦方向にウェブへ取付け、それに
よりプリーツをウェブに固定する。
カーテンウェブのプリーツをつくり、そしてプリーツを
固定するのにこれまで必要とされる作業工程が多いので
ローマンブラインドの製造は複雑であり、費用もか＼つ
た。
固定するのにこれまで必要とされる作業工程が多いので
ローマンブラインドの製造は複雑であり、費用もか＼つ
た。
本発明の目的はそのようなローマンブラインドの製作を
簡単にすることである。
簡単にすることである。
この目的は、ウェブのひだつき部分に沿ってローマンブ
ラインドのギヤザーがのびていて、ギャザリングバンド
のギャザリングコードがプリーツの前にあるウェブの部
分からこのプリーツに続くウェブの部分へ直接案内され
ている本発明のローマンブラインドにより達成される。
ラインドのギヤザーがのびていて、ギャザリングバンド
のギャザリングコードがプリーツの前にあるウェブの部
分からこのプリーツに続くウェブの部分へ直接案内され
ている本発明のローマンブラインドにより達成される。
プリーツをつくろうとする部分を決め、プリーツの深さ
を測り、そしてプリーツを連結していくことは本発明に
よって不要となった。ギャザリングバンドは真直ぐなカ
ーテンウェブへ連続的に取付けられる。ウェブのプリー
ツはギャザリングコードによってギャザリングバンドを
集めることによりつくられる。
を測り、そしてプリーツを連結していくことは本発明に
よって不要となった。ギャザリングバンドは真直ぐなカ
ーテンウェブへ連続的に取付けられる。ウェブのプリー
ツはギャザリングコードによってギャザリングバンドを
集めることによりつくられる。
ギャザリングバンドを集めるとき、カーテンウェブの自
動的プリーツづくりは次のようにして行なわれる。ギャ
ザリングコードはギャザリングバンドの内側にある第１
の長さ部分にわたって、そしてギャザリングバンドの外
側に第２の部分にわたって配置されており、ギャザリン
グコードヲ引くとき、ギャザリングコードがゆるく配置
されているギャザリングバンド部分は外側へ出ていき、
１つの第２の部分により分けられている２つの第１の部
分は強制的に相互に連結する。
動的プリーツづくりは次のようにして行なわれる。ギャ
ザリングコードはギャザリングバンドの内側にある第１
の長さ部分にわたって、そしてギャザリングバンドの外
側に第２の部分にわたって配置されており、ギャザリン
グコードヲ引くとき、ギャザリングコードがゆるく配置
されているギャザリングバンド部分は外側へ出ていき、
１つの第２の部分により分けられている２つの第１の部
分は強制的に相互に連結する。
ギャザリングコードを引張ることにより所望のプリーツ
を全カーテンウェブにわたってつくれる。
を全カーテンウェブにわたってつくれる。
引張りコードを案１りするループを、ギャザリングコー
ドを案内して℃・ろギャザリングバンドの第」の部分に
配置する。本発明の好ましい実施例においてはギャザリ
ングバンドの２つのループはカーテンのプリーツができ
るとプリーツの前と後で相互にすぐ隣接している。
ドを案内して℃・ろギャザリングバンドの第」の部分に
配置する。本発明の好ましい実施例においてはギャザリ
ングバンドの２つのループはカーテンのプリーツができ
るとプリーツの前と後で相互にすぐ隣接している。
本発明の実施例を以下に添付図を参照して詳述する。
添伺図に示すローマンブラインドはしなやかな、例えば
四角のカーテンウェブ】０（これは織物か又は適当なフ
ォイルであって、それぞれ被膜した織布である）から成
る。ウーブの一方の側、好ましくは裏側に３本の平行な
ギャザリングバンド１２を設け、これらのバンド１２は
集めていく方向に、すなわち垂直方向にのびている。
四角のカーテンウェブ】０（これは織物か又は適当なフ
ォイルであって、それぞれ被膜した織布である）から成
る。ウーブの一方の側、好ましくは裏側に３本の平行な
ギャザリングバンド１２を設け、これらのバンド１２は
集めていく方向に、すなわち垂直方向にのびている。
ギャザリングバンド毎に一組の一定間隔のループ１４を
設けてありこれらの・・−ノの中を一本のコード１６が
動けるようになって案内されている。
設けてありこれらの・・−ノの中を一本のコード１６が
動けるようになって案内されている。
引張りコード１６を引くことによりカーテンウェブ１０
は上方に引かれる。それによりループ１４の下のウェブ
１０の順次の部分が上方に引かれる。
は上方に引かれる。それによりループ１４の下のウェブ
１０の順次の部分が上方に引かれる。
本発明の好ましい実施例ではこれらのギヤプリングバン
ドにはそれぞれ一対のギャザリングコード１８．２０を
設け、これらのギャザリングコードは縦方向に相互に平
行にのびている。第１図で理解できるように、これらの
ギャザリングコード１８．２０はギャザリングバンド１
２の内側の第１部分ａ内を案内されており、そして第２
の部分すではギャザリングバンド１２の上にゆるくのっ
ている。
ドにはそれぞれ一対のギャザリングコード１８．２０を
設け、これらのギャザリングコードは縦方向に相互に平
行にのびている。第１図で理解できるように、これらの
ギャザリングコード１８．２０はギャザリングバンド１
２の内側の第１部分ａ内を案内されており、そして第２
の部分すではギャザリングバンド１２の上にゆるくのっ
ている。
ギャザリングコード１８，２０を引くと、ギャザリング
バンドの第２の部分すは第３図に従って外側へ出てくる
が、ギャザリングコード１８．２０は真直ぐの１丑であ
る。直角にカーテンウェブ１０のプリーツが自動的につ
くられ、部分ａは相互に敏り合うまで近接していき、ギ
ャザリングコード１８．２０はプリーツを越えて締まっ
て、そしてギャザリングバンド１２の次々に続く部分ａ
の中で案内されている。
バンドの第２の部分すは第３図に従って外側へ出てくる
が、ギャザリングコード１８．２０は真直ぐの１丑であ
る。直角にカーテンウェブ１０のプリーツが自動的につ
くられ、部分ａは相互に敏り合うまで近接していき、ギ
ャザリングコード１８．２０はプリーツを越えて締まっ
て、そしてギャザリングバンド１２の次々に続く部分ａ
の中で案内されている。
上に述べた部分ａとｂとの間が区別されているので、ひ
た又はプリーツの長さを測り、ウェブ１０にプリーツを
つくり、そしてプリーツを連結゛していくことはもはや
必要ではない。部分ａ、ｂの長さからカーテンウェブの
プリーツの所望距離カ自動的に決まってくる。
た又はプリーツの長さを測り、ウェブ１０にプリーツを
つくり、そしてプリーツを連結゛していくことはもはや
必要ではない。部分ａ、ｂの長さからカーテンウェブの
プリーツの所望距離カ自動的に決まってくる。
第１図に示すように、ループ１４をギャザリングバンド
部分ａ（この部分ではギャザリングコード１８．２０は
ゆるく案内されている）の端に配置するようにして引張
りコードのループ１４をギャザリングバンドに配置して
いる。カーテンウェブにプリーツをつくるためギャザリ
ングコードを集めていくとき必然的に生じることは、ル
ープ１４が相互に接近していき、そして最後には隣り合
って配置されているということである。本発明のローマ
ンブラインドにおいては、ギャザリングバンドを配置し
ているカーテンウェブの側はカーテンウェブのプリーツ
２２に面しており、ギャザリングコードエ８．２０を中
で案内している部分は常にすぐ続いている。
部分ａ（この部分ではギャザリングコード１８．２０は
ゆるく案内されている）の端に配置するようにして引張
りコードのループ１４をギャザリングバンドに配置して
いる。カーテンウェブにプリーツをつくるためギャザリ
ングコードを集めていくとき必然的に生じることは、ル
ープ１４が相互に接近していき、そして最後には隣り合
って配置されているということである。本発明のローマ
ンブラインドにおいては、ギャザリングバンドを配置し
ているカーテンウェブの側はカーテンウェブのプリーツ
２２に面しており、ギャザリングコードエ８．２０を中
で案内している部分は常にすぐ続いている。
ギャザリングバンドの部分ａ、ｂが相互に協同作用して
カーテンウェブのプリーツ間の距離とプリーツの深さと
を調整することが本発明により可能となる。
カーテンウェブのプリーツ間の距離とプリーツの深さと
を調整することが本発明により可能となる。
本発明の範囲内で、幾つかのひだつき部分ａは相互にす
ぐ続いていくことができて、多重プリーツ又はひだをつ
くることができる。
ぐ続いていくことができて、多重プリーツ又はひだをつ
くることができる。
ここに説明したローマンブラインドではギャザリングバ
ンド１２は縫いつけ又は接着剤により固定でき、接着剤
の場合は接着被膜２４によることとなる。この接着被膜
は例えば加熱したスチームアイロンによるなどして熱と
圧力とを加えることにより活性化されるプラスチック層
により構成される３、この場合、層は柔軟になり、カー
テンウェブ１０の構造内へ浸透していく。こうしてカー
テンウェブとギャザリングバンドとの間に殆んど均質な
接続をつくれる。
ンド１２は縫いつけ又は接着剤により固定でき、接着剤
の場合は接着被膜２４によることとなる。この接着被膜
は例えば加熱したスチームアイロンによるなどして熱と
圧力とを加えることにより活性化されるプラスチック層
により構成される３、この場合、層は柔軟になり、カー
テンウェブ１０の構造内へ浸透していく。こうしてカー
テンウェブとギャザリングバンドとの間に殆んど均質な
接続をつくれる。
第１図はプリーツをつくる前の下げた状態でのプライノ
ドの背面図である。 第２図はブリ・−ツをつくった状態でのブラインドの、
第１図と同様の図である。 第３図は第２図の線３−３に沿うブラインドのプリーツ
のついた部分の断面図である。 ＷＪ４図は第１−３図のローマンブラインドの横断面図
である。 第５図は第１図の線５−５に沿う縦断面図である。 １（）・・ウェブ、１２・・ギヤザリングツくノド、１
４・・ループ、１６・・引張りコード、１８ 。 ２０・・ギャザリングコード、２２・・プリーツ。 ｆｌｑ４ ｆ’２．ｑ、’２ 手続補正書（自発） 昭和５９年１１月２６日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 特願昭５９年２２９０３３号２、発明
の名称 ローマンブラインド ３、補正をする者 事件との関係 出願人名称 デフィ
ックス・テ゛−レマン・ ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュ レンクテル争ハフツング ４、代理人 〒１００東京都千代田区有楽町−丁目８番
１号５、補正の対象 図面
ドの背面図である。 第２図はブリ・−ツをつくった状態でのブラインドの、
第１図と同様の図である。 第３図は第２図の線３−３に沿うブラインドのプリーツ
のついた部分の断面図である。 ＷＪ４図は第１−３図のローマンブラインドの横断面図
である。 第５図は第１図の線５−５に沿う縦断面図である。 １（）・・ウェブ、１２・・ギヤザリングツくノド、１
４・・ループ、１６・・引張りコード、１８ 。 ２０・・ギャザリングコード、２２・・プリーツ。 ｆｌｑ４ ｆ’２．ｑ、’２ 手続補正書（自発） 昭和５９年１１月２６日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 特願昭５９年２２９０３３号２、発明
の名称 ローマンブラインド ３、補正をする者 事件との関係 出願人名称 デフィ
ックス・テ゛−レマン・ ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュ レンクテル争ハフツング ４、代理人 〒１００東京都千代田区有楽町−丁目８番
１号５、補正の対象 図面
Claims (5)
- （１）シなやかなカーテンウェブの伸長方向に直角にプ
リーツをつくり、そしてウェブの一方の側に固定した少
なくとも１本のギャザリングバンドは集める方向に伸び
ており、引張りコードの案内のため一定間隔に配置した
ループとギャザリングコードとを備えているローマンブ
ラインドにおいて、ギャザリングバンド（１２）はウェ
ブのプリーツ部分（プリーツ２２）に清ってのび、ギャ
ザリングバンド（１２）内のギャザリングコード（１８
又は２０）はプリーツ（２２）の前に位置するウェブの
部分からこのプリーツ（２２）に続くウェブ（１０）の
部分へ面接案内されていることを特徴としたローマンブ
ラインド。 - （２） カーテンプリーツ（２２）の前後に、そしてギ
ャザリングバンド（１２）のコード（引張りコード１６
とギャザリングコード１８又は２０）を案内しているカ
ーテンウェブ（ｌＯ）の部分（ｂ）全体にわたって、ギ
ャザリングバンド（１２）の２つのループ（１４）は相
互に直接隣接している特許請求の範囲第１項に記載のロ
ーマンブラインド。 - （３） ギャザリングバンド（１２）が縫いつけられて
いる特許請求の範囲第１項又は第２項に記載のローマン
ブラインド。 - （４）圧力と熱により活性化される接着層によりカーテ
ンウェブ（１０）へギャザリングバンド（１２）を接着
する特許請求の範囲第１項又は第２項に記載のローマン
ブラインド。 - （５） ギャザリングコード（１８又は２０）を案内し
ているバンド部分と案内していないバンド部分（ａ又は
ｂ）とが同じ長さであり、そしてすべてのギャザリング
バンドにおいてこれらのバンド部分が同じ高さで始まり
そして終っている特許請求の範囲第１ないし４項のいず
れかに記載のローマンブラインド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE8331344.3 | 1983-11-02 | ||
| DE8331344 | 1983-11-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114214A true JPS60114214A (ja) | 1985-06-20 |
Family
ID=6758481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59229033A Pending JPS60114214A (ja) | 1983-11-02 | 1984-11-01 | ローマンブラインド |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4765388A (ja) |
| JP (1) | JPS60114214A (ja) |
| AT (1) | AT394619B (ja) |
| DE (1) | DE8331344U1 (ja) |
| IT (2) | IT1196750B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62270114A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-24 | 立川ブラインド工業株式会社 | プリ−ツカ−テンの製造方法 |
| KR200430921Y1 (ko) * | 2006-06-26 | 2006-11-13 | 박재우 | 직물 커튼지 연결구조 |
| KR100853041B1 (ko) | 2006-10-19 | 2008-08-19 | 박재우 | 블라인드 커튼 기능을 가지는 롤 커튼 |
Families Citing this family (18)
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| US5415916A (en) * | 1992-04-06 | 1995-05-16 | Giese; Mary | Ruffling tape and method of ruffling |
| US5495883A (en) * | 1994-08-05 | 1996-03-05 | Verosol Usa Inc. | Window shade cord safety shroud |
| ES2121683B1 (es) * | 1996-02-29 | 1999-07-01 | Estor S L L | Mejoras introducidas en la confeccion de estores. |
| US5738159A (en) * | 1996-12-17 | 1998-04-14 | O'brien; Jane H. | Window drape with selectively adjustable appearance |
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| US20080128099A1 (en) * | 2006-12-05 | 2008-06-05 | Amrani Aviv Ltd. | Fabric for use as a lining material |
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| US9382753B2 (en) * | 2011-03-08 | 2016-07-05 | Whole Space Industries Ltd | Window covering |
| EP2514910B1 (en) * | 2011-04-18 | 2014-02-26 | Whole Space Industries Ltd. | Window covering |
| US8505607B2 (en) * | 2011-07-19 | 2013-08-13 | Horizons Window Fashions, Inc. | Window shade |
| US9844289B2 (en) * | 2012-08-28 | 2017-12-19 | Gustav Gerster Gmbh & Co. Kg | Ribbon-type device |
| KR101402872B1 (ko) * | 2013-06-17 | 2014-06-02 | (주)대경트리플 | 코드줄 내장형 로만쉐이드 커튼 및 이를 이용한 코드줄 내장형 로만쉐이드 |
| US20190277085A1 (en) * | 2018-03-09 | 2019-09-12 | Ya-Yin Lin | Pull cord safety device for a window covering |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3952788A (en) * | 1974-04-03 | 1976-04-27 | Vorwerk & Sohn, Textil- Und Gummiwerke | Pleated pull-up curtain |
| US3948307A (en) * | 1974-12-16 | 1976-04-06 | Vorwerk & Sohn | Pleater tape for drapes or curtains or the like |
| IT1113223B (it) * | 1979-03-28 | 1986-01-20 | Bulzi Pietro | Tenda a pacchetto,o a saliscendi,provvista di organi per il suo montaggio e smontaggio rapido,dal meccanismo di manovra |
-
1983
- 1983-11-02 DE DE8331344U patent/DE8331344U1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-10-23 IT IT68050/84A patent/IT1196750B/it active
- 1984-10-23 IT IT8453954U patent/IT8453954V0/it unknown
- 1984-10-29 AT AT0343284A patent/AT394619B/de not_active IP Right Cessation
- 1984-11-01 JP JP59229033A patent/JPS60114214A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-08 US US06/938,902 patent/US4765388A/en not_active Expired - Fee Related
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| JPH0552728B2 (ja) * | 1986-05-20 | 1993-08-06 | Tachikawa Blind Mfg | |
| KR200430921Y1 (ko) * | 2006-06-26 | 2006-11-13 | 박재우 | 직물 커튼지 연결구조 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8453954V0 (it) | 1984-10-23 |
| US4765388A (en) | 1988-08-23 |
| ATA343284A (de) | 1991-10-15 |
| IT8468050A0 (it) | 1984-10-23 |
| IT8468050A1 (it) | 1986-04-23 |
| AT394619B (de) | 1992-05-25 |
| IT1196750B (it) | 1988-11-25 |
| DE8331344U1 (de) | 1984-01-26 |
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