JPS60109691A - 表皮電流加熱装置用ケーブル - Google Patents
表皮電流加熱装置用ケーブルInfo
- Publication number
- JPS60109691A JPS60109691A JP58215825A JP21582583A JPS60109691A JP S60109691 A JPS60109691 A JP S60109691A JP 58215825 A JP58215825 A JP 58215825A JP 21582583 A JP21582583 A JP 21582583A JP S60109691 A JPS60109691 A JP S60109691A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- optical fiber
- cable
- metal tube
- insulated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景と目的 一本願発明は、流体輸送管を加熱す
る表皮加熱方式において、通信用光フアイバー複合ケー
ブルを一体化させたことに係るものである。
る表皮加熱方式において、通信用光フアイバー複合ケー
ブルを一体化させたことに係るものである。
従来、石油原油など流動性の低い液体を長距離輸送する
ノぐイゾラインを加熱する方式として表皮加熱方式（Ｓ
ＥＣＴ方式）が広く利用されているが、それらの長距離
にわだるノミイブラインの保安管理、即ち被加熱物の温
度、粘度、流量等の調整、給電の運転指令、異常時の検
出には、通信制御線の布設が必要で、加熱管と並行して
布設されてきている。
ノぐイゾラインを加熱する方式として表皮加熱方式（Ｓ
ＥＣＴ方式）が広く利用されているが、それらの長距離
にわだるノミイブラインの保安管理、即ち被加熱物の温
度、粘度、流量等の調整、給電の運転指令、異常時の検
出には、通信制御線の布設が必要で、加熱管と並行して
布設されてきている。
表皮加熱方式は、前記したとおり、長距離（２１以上）
の管加熱には優れているが、通信制御線を管体と別ルー
トで並設しなければ彦らないだめ、各々の給電点に変電
設備等の給電設備を設けることなど、工事面、経費面で
難題をかかえている。
の管加熱には優れているが、通信制御線を管体と別ルー
トで並設しなければ彦らないだめ、各々の給電点に変電
設備等の給電設備を設けることなど、工事面、経費面で
難題をかかえている。
そして、その通信制御線は給電線からの訪導や、耐熱性
などの関係から輸送管、加熱管から離して別にピット、
管路、トラフ等を用いて布設しなければならない。
などの関係から輸送管、加熱管から離して別にピット、
管路、トラフ等を用いて布設しなければならない。
そのだめ、工事費はかさみ、殊に石油原油産出地域など
、地理的な条件の悪い場所で、砂漠、密林、そして沼地
、海中など変化する地形に長距離の通信線を加熱管と並
行して別ルートを作ることは至難なことで、多くの負担
がか＼り従来障害となっていた。
、地理的な条件の悪い場所で、砂漠、密林、そして沼地
、海中など変化する地形に長距離の通信線を加熱管と並
行して別ルートを作ることは至難なことで、多くの負担
がか＼り従来障害となっていた。
本願発明は、その点に着目して、輸送管、加熱管と一体
化して通信制御を行うだめのケーブルに光ファイバーを
用いたことを特徴とするものである。光フアイバーケー
ブルは、光の損失を少くすることができ、電磁誘導を受
けないので高圧線に添わせても異常がなく、ＳＮ比を大
きくとれる等の利点をもち、当該光ファイ・ζ−からな
るケーブルを加熱用絶縁電線上に巻回し、金属被覆と絶
縁層とからなる電力そして光フアイバーケーブルを提供
することを目的とする。
化して通信制御を行うだめのケーブルに光ファイバーを
用いたことを特徴とするものである。光フアイバーケー
ブルは、光の損失を少くすることができ、電磁誘導を受
けないので高圧線に添わせても異常がなく、ＳＮ比を大
きくとれる等の利点をもち、当該光ファイ・ζ−からな
るケーブルを加熱用絶縁電線上に巻回し、金属被覆と絶
縁層とからなる電力そして光フアイバーケーブルを提供
することを目的とする。
州
不発の概要−主たる特徴とするところは加熱＾
用絶縁電線上に通信制御を行うだめのケーブルを一体化
させ、耐熱化と絶縁化を施しだことを要旨とし、ケーブ
ルとして光ファイノζ−を用いたことにある。この光フ
アイバーケーブルは金属被覆、絶縁被覆により機械的、
電気的保護をした優れたものである。
させ、耐熱化と絶縁化を施しだことを要旨とし、ケーブ
ルとして光ファイノζ−を用いたことにある。この光フ
アイバーケーブルは金属被覆、絶縁被覆により機械的、
電気的保護をした優れたものである。
本願光フアイバーケーブルの構成は、耐熱性を考慮して
光フアイバー上にシリコンゴムを塗布焼付するか、押出
機で被覆し、その表面の補強はフッ素樹脂（ＰＦＡ）被
覆とする。
光フアイバー上にシリコンゴムを塗布焼付するか、押出
機で被覆し、その表面の補強はフッ素樹脂（ＰＦＡ）被
覆とする。
この光ファイ・ζ一部を金属管（例えばアルミ・ξイブ
）等を連続的に成型させつ＼金属管内に収容し、更にそ
の表面に絶縁補強のだめフッ素樹脂層を形成せしめ、こ
れを加熱用絶縁電線にスパイラルに巻付ける。
）等を連続的に成型させつ＼金属管内に収容し、更にそ
の表面に絶縁補強のだめフッ素樹脂層を形成せしめ、こ
れを加熱用絶縁電線にスパイラルに巻付ける。
金属管内に収容する光ンアイパーは単数のみならず複数
でも良く、状況に応じて光フアイバー収容金属管を複数
用いることも本発明の範囲に入るものである。
でも良く、状況に応じて光フアイバー収容金属管を複数
用いることも本発明の範囲に入るものである。
本願発明に係る光フアイバー複合ケーブルを用いたこと
による作用は、表皮加熱鋼管内に収納した加熱用絶縁電
線に一体化されていても、熱や高電圧に対して影響を受
けることなく表皮加熱鋼管の温度その他の保守、検出用
の通信制御線として多大の効力を発揮し、布設工事も一
度で済み作用面の期待は太きい。
による作用は、表皮加熱鋼管内に収納した加熱用絶縁電
線に一体化されていても、熱や高電圧に対して影響を受
けることなく表皮加熱鋼管の温度その他の保守、検出用
の通信制御線として多大の効力を発揮し、布設工事も一
度で済み作用面の期待は太きい。
実施例−以下に図面と対比して実施例を説明すると、従
来用いられている表皮加熱方式（ＳＥＯＴ方式）を第１
図についてみると、表皮加熱鋼管ｌはその内部に挿通さ
れている加熱用絶縁電線２に通された電流により加熱さ
れる。３は給電用電源である。
来用いられている表皮加熱方式（ＳＥＯＴ方式）を第１
図についてみると、表皮加熱鋼管ｌはその内部に挿通さ
れている加熱用絶縁電線２に通された電流により加熱さ
れる。３は給電用電源である。
第２図の従来用いられている加熱用絶縁電線２は、導線
２１、シリコンゴム等の絶縁体２２で覆われ、更に表面
を補強編組２３からなっている。
２１、シリコンゴム等の絶縁体２２で覆われ、更に表面
を補強編組２３からなっている。
第３図において、従来の加熱管１は被加熱管（流体輸送
管）４に布設され保温材７から成り、これと別途にトラ
フ５内の通信制御線６を布設しなければならなかった。
管）４に布設され保温材７から成り、これと別途にトラ
フ５内の通信制御線６を布設しなければならなかった。
８は支持架台、９は土壌である。
本願発明に係る、光ファイツクー複合ケーブルは、第４
図に示し加熱用絶縁電線２に一体的（で設けられている
光フアイバーケーブル３０は、Ｂに示すように２にス、
ｏイラル状に長尺に巻回されている。
図に示し加熱用絶縁電線２に一体的（で設けられている
光フアイバーケーブル３０は、Ｂに示すように２にス、
ｏイラル状に長尺に巻回されている。
次に、第５図に本願発明に係る光ファイ・ぞ−ケーブル
、即ち通信制御線を示すと、金属・ぐイブをＡの円形、
又はＢのＤ形（スキツＦワイヤ状）にすることができる
。
、即ち通信制御線を示すと、金属・ぐイブをＡの円形、
又はＢのＤ形（スキツＦワイヤ状）にすることができる
。
内部の光ファイバー３１は、耐熱性を高めるためシリコ
ンゴム、エチレンプロピレンゴム等の絶縁体３２を塗布
焼付、押出機による被覆を施し、更にその表面に絶縁、
補強のだめフッ素樹脂３３にて覆う。それら光ファイ・
ぐ一部材は、アルミニウム材等の金属管３４を連続的に
成型しながら金属管３４内に収容し、更に絶縁、補強を
目的としてフッ素樹脂層３５を設ける。
ンゴム、エチレンプロピレンゴム等の絶縁体３２を塗布
焼付、押出機による被覆を施し、更にその表面に絶縁、
補強のだめフッ素樹脂３３にて覆う。それら光ファイ・
ぐ一部材は、アルミニウム材等の金属管３４を連続的に
成型しながら金属管３４内に収容し、更に絶縁、補強を
目的としてフッ素樹脂層３５を設ける。
Ｄ形に成型する場合は金属管製造時にその捷＼収容して
いってもよく、円形の金属管に収容後別途成型してもよ
い。
いってもよく、円形の金属管に収容後別途成型してもよ
い。
金属管３４を絶縁する目的は、表皮加熱鋼管１の内表面
を流える電流が分流して熱効率を損失させること、およ
びケーブル外装の加熱を防止することにある。
を流える電流が分流して熱効率を損失させること、およ
びケーブル外装の加熱を防止することにある。
第６図は、光フアイバー収容金属管３４を加熱用絶縁型
、線２に巻付けだ後に全体の補強と絶縁を兼ねて成型し
た方式を示し、シリコンゴム等の絶縁体２２の周囲には
補強層としてＡの２３の補強編組、およびＢの２４に示
すフレ素樹脂補強層の何れも用いることができる。３０
は光ファイ・ζ−ケーブル、２１は導体を示す。
、線２に巻付けだ後に全体の補強と絶縁を兼ねて成型し
た方式を示し、シリコンゴム等の絶縁体２２の周囲には
補強層としてＡの２３の補強編組、およびＢの２４に示
すフレ素樹脂補強層の何れも用いることができる。３０
は光ファイ・ζ−ケーブル、２１は導体を示す。
図面について説明したように、この光ファイ、Ｓ−複合
ケーブルを表皮加熱鋼管内に引入れることにより、有用
な加熱線路が形成されると共に金属管は光フアイバーケ
ーブルを表皮加熱銅管に引入れる際の側圧力の影響をフ
ァイバー自体に与えることを避けるものであり、併せて
加熱管が１５０Ｃ以上に加熱されるときケーブルの変形
を防止する役目も果す。
ケーブルを表皮加熱鋼管内に引入れることにより、有用
な加熱線路が形成されると共に金属管は光フアイバーケ
ーブルを表皮加熱銅管に引入れる際の側圧力の影響をフ
ァイバー自体に与えることを避けるものであり、併せて
加熱管が１５０Ｃ以上に加熱されるときケーブルの変形
を防止する役目も果す。
金属管をＤ形にすることによる効果としては、電線への
巻付は安定性と、コン・ξクト化を計ることができる。
巻付は安定性と、コン・ξクト化を計ることができる。
発明の効果−表皮加熱鋼管の内部に通信制御線を収納す
ることが可能となり、別途線路構築が不要となり一度の
引き入れ工事で済み、従来の別線路方式では多々線路に
損傷を受けることがあったが、これが全くなくなり、手
数が省は経済的効果が大きい。
ることが可能となり、別途線路構築が不要となり一度の
引き入れ工事で済み、従来の別線路方式では多々線路に
損傷を受けることがあったが、これが全くなくなり、手
数が省は経済的効果が大きい。
そのほか、光ファイ・ぐ−を用いたことによって伝送の
正確性と、系統の信頼度が高くなる。まだ、光Ｚアイパ
一部分を金属管内に収納保護して加熱用絶縁電線外部に
配設したことにより、通信制御線のみの分離板取も可能
である。金属管をＤ形にしたため、スキッドワイヤー的
作用をなし加熱用絶縁電線と表皮加熱鋼管との接触面積
が小さくなり、引き入れが容易である等、本願発明の光
ファイ・ζ−複合ケーブル構造としたことによる、流体
輸送のだめの被加熱管の保守に多大の貢献をなすもので
工業上の意味は大きい。
正確性と、系統の信頼度が高くなる。まだ、光Ｚアイパ
一部分を金属管内に収納保護して加熱用絶縁電線外部に
配設したことにより、通信制御線のみの分離板取も可能
である。金属管をＤ形にしたため、スキッドワイヤー的
作用をなし加熱用絶縁電線と表皮加熱鋼管との接触面積
が小さくなり、引き入れが容易である等、本願発明の光
ファイ・ζ−複合ケーブル構造としたことによる、流体
輸送のだめの被加熱管の保守に多大の貢献をなすもので
工業上の意味は大きい。
第１図は表皮加熱方式（ＳＥＣＴ方式）の原理図。第２
図は加熱用絶縁電線の断面図。第３図は従来の加熱線、
通信制御線の布設図。第４図は本願発明に係る光ファイ
・ぐ−複合ケーブルの配設図で、Ａは断面図、Ｂは側面
図。第５図は本願発明に係る光フアイバーケーブルの断
面図で、Ａは円形金属管の実施例、ＢはＤ形金属管の実
施例。第６図はＡ、 Ｂとも本願発明に係る電力、光フ
アイバー複合ケーブルの断面図。 １・・・表皮加熱鋼管、２・・・加熱用絶縁電線、３・
・・給電用電源、４・・被加熱鋼管、５・・・トラフ、
６・・・通信制御線、７・・保温材、８・・・支持架台
、９・・土壌、２１・・導体、２２・・・絶縁体、２３
・・補強編組、２４・補強フッ素樹脂、３０・・・光フ
アイバーケーブル、３１・・・光ファイ−５−１３２・
・・絶縁体、３３・・・フッ素樹脂、３４ ・金属管、
３５・・フッ素樹脂（金属管絶縁用）。
図は加熱用絶縁電線の断面図。第３図は従来の加熱線、
通信制御線の布設図。第４図は本願発明に係る光ファイ
・ぐ−複合ケーブルの配設図で、Ａは断面図、Ｂは側面
図。第５図は本願発明に係る光フアイバーケーブルの断
面図で、Ａは円形金属管の実施例、ＢはＤ形金属管の実
施例。第６図はＡ、 Ｂとも本願発明に係る電力、光フ
アイバー複合ケーブルの断面図。 １・・・表皮加熱鋼管、２・・・加熱用絶縁電線、３・
・・給電用電源、４・・被加熱鋼管、５・・・トラフ、
６・・・通信制御線、７・・保温材、８・・・支持架台
、９・・土壌、２１・・導体、２２・・・絶縁体、２３
・・補強編組、２４・補強フッ素樹脂、３０・・・光フ
アイバーケーブル、３１・・・光ファイ−５−１３２・
・・絶縁体、３３・・・フッ素樹脂、３４ ・金属管、
３５・・フッ素樹脂（金属管絶縁用）。
Claims (1)
- 流体流路となる管体を加熱する表皮加熱方式において、
加熱用絶縁電線上に、金属管で保護され、かつ絶縁、補
強された光ファイバーからなるケーブルを長ピツチで巻
回し、該金属管は外部と絶縁された構造の電力、光フア
イバー複合ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215825A JPS60109691A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 表皮電流加熱装置用ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58215825A JPS60109691A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 表皮電流加熱装置用ケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109691A true JPS60109691A (ja) | 1985-06-15 |
| JPH0214595B2 JPH0214595B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=16678879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58215825A Granted JPS60109691A (ja) | 1983-11-16 | 1983-11-16 | 表皮電流加熱装置用ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109691A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103091U (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530140U (ja) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 | ||
| JPS5821086A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | 住友電気工業株式会社 | 管・ケ−ブル複合体 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE383401B (sv) * | 1973-06-08 | 1976-03-08 | Saab Scania Ab | Anordning vid backventiler av det slag som har ett ventilhus med rakt genomlopp och med ett cirkulert ventilsete anordnat lengs ett genomloppets symmetrilinje korsande plan, och ett spjell, som er vridbart m.m |
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58215825A patent/JPS60109691A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5530140U (ja) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 | ||
| JPS5821086A (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-07 | 住友電気工業株式会社 | 管・ケ−ブル複合体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63103091U (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-04 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214595B2 (ja) | 1990-04-09 |
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