JPS60109130A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

Info

Publication number
JPS60109130A
JPS60109130A JP21753583A JP21753583A JPS60109130A JP S60109130 A JPS60109130 A JP S60109130A JP 21753583 A JP21753583 A JP 21753583A JP 21753583 A JP21753583 A JP 21753583A JP S60109130 A JPS60109130 A JP S60109130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
fixed
spring
block
movable block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21753583A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0516125B2 (ja
Inventor
湯沢 重敏
宗生 仲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
Priority to JP21753583A priority Critical patent/JPS60109130A/ja
Priority to KR1019840006176A priority patent/KR890001471B1/ko
Priority to DE19843436619 priority patent/DE3436619C2/de
Publication of JPS60109130A publication Critical patent/JPS60109130A/ja
Publication of JPH0516125B2 publication Critical patent/JPH0516125B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electromagnets (AREA)
  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1うh明の分野] この発明は、接点機構を開閉操作する可動ブロックが鉄
心の長手方向と直交する方向へ移動する電磁継電器に関
するものである。
19に来技術とその問題点] 従来、この種の゛電磁継電器として、可動プロツりを一
方向へ板ばねにより変移させ、電磁石ブロックか励磁さ
れたとき、上記板ばねのばね力に抗して上記t1丁動ブ
ロックを他方向へJ’を動させて接点の開閉を杓なえる
ように構成したものが知られている。
いま、この腫の゛Iト磁継mi器の一例を第9図の枠穴
1(イ)に17たかって説明すると、rl(動ブロック
lの側面に1対の板ばね2,3の中央部を固2′しかつ
その両端部2a、2b、3a、3bを’lli: /a
石ソノロック図示せず)の固定ベースに形IJe、 l
、た支持1+l’i4 a 、 4. b 、 5 a
 、 5 bにそれぞれ嵌挿することにより、上記Of
動ブロックlを一方向(矢印A。
方向)へ変移さ七、電磁石ブロックを励磁したとき、矢
印A2方向へ移動するように構成されている。この可動
ブロック1の移動に連動して、中央部か支持されたrj
(動接触片6の両端部6a、6bが、これに対向配設さ
れた固定接剤!−’I’ 7 a 、 −/ l)に接
触さゼて接触子7a、7bの開閉動作か行なわれる。
(−記構成において、各板ばね2,3の両端部+4、t
f(動ブロックJの移動の容易性、支持構4a〜5bに
対する板ばね2,3の組み込みの容易化ン多゛とにより
、仮ばt、z 2 、3の内苑;部2a〜3bは一シ1
.’+’ t+l’i 4 a 〜5 b ニ:I4 
L テソ(7) 4= 手方向(矢印り方向)へギャッ
プG、またその幅方向(矢印AI、A2方向)へ1−ヤ
ツプWを有する。そのため、電磁石ブロックを励磁して
、可動ブロック1か、う、印A2方向へ移動する際、各
板ばね2,3の1・1・1※11.1部が同時に支J′
j溝4a〜5bの当接部から離れて他の新らたなy11
部に移動することが不可能であり、上記可動ブロックl
の移動にはどうしても揺動連動がともなうものである。
これを、一方の根ばね2について説明すれば、第1O図
に示すように、たとえば上記板ばね2は実線から仮想線
で示すような回動連動と、ギャップGに相当する■、ノ
」向への長子フ」面移動とをともなった複雑な揺りJ?
1(動を行なう。
と4のようにii)動ブロック1が揺動連動をすると、
この6f動ブロツクに連動する可動接触片6の押圧部P
が第11図に示すように実線位置から、たとえば右方向
へ変移し、可動接触片6の押圧部Pから固定接触子7a
、7bに接触する4a触81(までのスパンLl、L2
が変動し、そのため、固)1・接触子7aに対する可動
接触片6の接触圧は品く、固定接触子7bに対する可動
接触片6の接触圧は低くなり、器部触部の接触抵抗が+
+l動ブロックlの移動のたびごとに変動する。
また、 g2に、可動接触片6に対する固定接触子7a
、7bの接剤:部には、第12図に示すように金(Au
)のような貴金属からなる接点8が形成されており、第
11図および第12図に実線で示すような正常な接触状
態から仮想線で、1りずように変移した場合、可動接触
片6の端部6aは接点8に片当りもしくはずれて、接触
抵抗がこの点からも増加する欠点を有する。また、可動
接触片6の端部6aが接点8に片当りずれば、接点8の
j′r耗が著しい。この場合、接点8の領域を増犬させ
ればよいが、このようにすると、高価な貴金属が無駄に
消費される。
[発明の目的] この発明は上記欠点を解消するためになされたもので、
板ばね、ひいては可動ブロックの揺動連動をなくし、固
定接触子に対して可動接触片を常に一定の位置で1妄触
させ、接触抵抗の変動のない、小さな接触抵抗をもった
電磁継電器を提供することを目的とする。
し発明の構成と効果] この発明による電磁継電器は、鉄心と電磁コイルとから
なる゛iU、/a−hブロックと、上記電磁コイルの1
liJI mにより上記鉄心に吸引されかつ−1−記鉄
心のIi、−ト方自と直交する方向へ移動する可動ブロ
ックと、この可動ブロックの移動により開閉する接点機
構と、上記可動ブロックに中央部が固定されかつ両グ1
シ部が上記電磁石ブロックの固定ベースに可動に支持さ
れて上記11)動ブロックを一方向へ変移さ(する板ば
ねとを且面し、上記板ばねの一端部を1− +1.ちシ
持している。
1、ii−4yばねの−・l+i、H部を片持ち支持す
る手段として1j、たとえば接71611などにより固
定する手段、あるいは回動可能な片持ち支持手段などが
採用される。このように板ばねの一端部を片持ち支持し
て所>i:’ (17刀に保持することにより、fil
動ブロックの扛動辻動が阻止され、固定接触子に対し−
(n(動接触片を常に一定の位置で接触させることがで
き、接触抵抗の変動のない、小さな接触抵抗をもち、か
つ接点の芹耗の少ない′i1(磁継電器を1.+供する
ことができる。
[実施例の説明] 以下、この発明の実施例を14面にしたかつ−C説1g
(する。第1図はこの発明による°if; を碇継″屯
器の一例を、高周波開閉用の電磁継電器について示す分
解胴視図である。 1 図において、20は合成樹脂により形成されたベースで
、このベース20の4隅上部には相片21〜24が立設
され、かつ相対向した長辺部内側には長方形のチャンバ
25.26が形成されている。27は鉄心枠で、長方形
の基板部28と、その両端に−1−向きに設けられた4
木の接触片29〜32とからなっている。33は電磁石
ブロックで、棒状の鉄心34と、合成樹脂により形成さ
れたスプール35と、電磁コイル36とからなり、この
電磁コイル36は鉄心34に外嵌されたスプール35の
筒ff1l 37に巻装され、かつこの筒部コ37の両
端に連成された台座部38.39には、1、記鉄心枠2
7の71接触片29〜32が個々に嵌合するJ’L通孔
40/JX設けられている。
I−記鉄心枠27の基板部28はベース20内のナヤン
パ25.26間の凹所41に挿入配置され、スプール:
S5の台座部38.39によりベース20内に抑圧固定
されている。この状態では、鉄心枠27の接触片29.
31は上記台座部38の所定の貫通孔40を貫通して、
鉄心34の一端部42を間にして相対向している(第2
図参照)、また、他の1妄触片30.32は台座部39
の所定の貫通孔40を貫通して、鉄心34の他端部43
を間にして相対向している。
第1図において、44.45は1対のコイル端子で、ス
プール35の台座部38に設けられた」;ド方向の貫通
孔46.47を上方から貫通してl(−ス20下に導出
されている。48は可動ブロックで、合成樹脂により形
成されたIIf動台49と、第2図のように、鉄心枠2
7の接触片29〜32の内側で、鉄心34の各端部42
.43のra4側に対向配罵された4つの鉄片50,5
1,52.53と、各端部42,43側の鉄片50,5
1問および52 、5317jlを、Wいに族極で対向
し”C(di ’sL的に連結した2つの永久磁石54
.55とからなり、これら鉄片50〜53、永久taイ
、54.55は可動台49に固着され、かつII[動台
49の1−1・1端脚部56.57はスプール35の台
座部38 、391−に矢印AI、A2II向ヘスライ
ト11イIに支持されている。
さらに、第11×1のように、可動台49の1,144
11りには、−1,下方向の貫通孔58〜61が穿設さ
れるとどもに +If動台49と同じ材質のかしめ片7
1〜74(第3図参照)が突設されている。そして、各
1+j通孔58−61にはIq動接触片75a〜75d
を保111シたホルタ79〜82が下フJから訟ノ1保
持され、かつ、かしめ片71.72おj:び73゜74
には根ばね8.3 、84の中央部近傍に設けられた小
孔85a、85b、86a、86bが嵌合されるととも
に1名かしめ片71〜74の熱かしめにより、上記各板
ばね83.84の各小孔部がii(動台49の側面に固
着されている。
一方の板ばね83の両端部83a、83bは第11A、
第3図に示すように、柱片21,22に設げりれたスリ
ット21a、22aに、他方の板ばねU 4の両端部8
4a、84bは柱片23 、24に設りられたスリット
23a、24aにそれぞれ1、方から挿入文+5されて
いる。また、第3図のように、両板ばね83.’84は
、可動台49に矢印A1方向へばね力を伺勢するために
湾曲されている。
第1図において、1ooa 〜100fは、それぞれ3
本1組の固定接触子で、それぞれl直線上に並ぶように
、各誘電体101,102にJ−下方向へ貫通して保持
されている。両誘電体101゜102はベース20の下
方から各チャンバ25゜26の下部に嵌着(:54図参
照)され、もって各固定接触子100 (a、b、c)
、too (d。
e 、 f)の上部がチャンバ25.2Ci内に起)’
t’、 している。
第2図〜第4図に示すように、可動接触片75a、75
bは可動台49の矢印AI力方向の駆動により、固定接
触子100a、toob間と1.1.1)J−′接触子
1.00 b 、 l OOc間とを交ll:に開閉す
るようにチャンバ25内に挿入され、また、l’f I
I!114≧゛3触片75c 、75dは可動台49の
矢11:lJ A + 方向への駆動により、固定接触
子100 d 、 l 00 c間と1−・1定接触子
100e、100f間とを交lIニ開閉するようにチャ
ンバ26内に挿入されている。すなわち、可動接触片7
5a〜75dと固定接触子100a〜100fとで接点
機構103か構成されている。また、上記チャンバ25
.2Gの内側には、各可動接触片75a〜75dの背面
2個所に対応するアース接点104が形成されている。
さらに 第1図において、105は上記誘゛屯体101
.102下で、各固定接触子100 a −100fの
間に配置されるアース端子105aを鮪えたアース板で
、このアース板105はベース20の下面部に取り伺け
られている(第4図参照)。
他方、−]−記ベース20およびアース板105は合成
樹脂よりなっているが、これらの全表面はメッキや蒸着
あるい1.)塗装などの手段により形成された導電膜(
図ボけず)により被覆されている。
したがって、Q’S 1図に示したアース端子105a
ど第2[Δに示した一J−ヤンパ25,26内のアース
接点1.04とは電気的に接続されている。なお、第1
図においで、106はカバーである。
つぎに動作を説、明する。
Ei′S 21;!J−第4図において、電磁石ブロッ
ク33は板ばね83.84により矢印AI力方向押圧さ
れている。その結果、Uif動接触片75aは共通の固
定接触子1oob、常閉側の固定接触子100aに、可
動接触片75bはチャンバ25内のアース4へ゛2点1
04にそれぞれ当接している。また、他のI+1動接触
片75cはチャンバ26内のアース接点1()4に、■
1動接触片75dは共通の1M定接触子100 e 、
 ’76閉側の固定接触子1oOfにそれぞれ当接して
いる。また、第2図に示すように、ifr動ブロック4
8の鉄片50.52は鉄心枠27の接触片29.30に
、他の鉄片51.53は鉄心34の両端部の側面42 
b 、 43 bにそれぞれ吸清し、永久磁イj54.
55の磁束が矢IIJ B ’h向へ鉄心34内を流れ
ている。
この状態において、電磁コイル36を励1jンして、1
−記磁束を打ち消す方向の磁束を発ノ1さ1すると、鉄
片50 、52が鉄心枠27の接触に31 。
32にそれぞれ吸着する。すなわち、ii)動ブロック
48が板ばね83.84に打ち勝って、鉄心34の1、
子方向と直角方向である矢印A2方向へ移動する。その
結果、可動接触片75aは固:+iH’接触子100a
、1oObから開離してアース接点104に、ij(動
接触片75bは固定接触子100b、100cにそれぞ
れ当1妾する。また、IIr動接触片75cは固定接触
子100 d 、 100 eに、o[動接触片75d
は固定接触子100e、100fから開離してアース接
点104にそれぞれ当接°する。すなわち、固’iif
接触子100a、1oob問および10Qe 、l O
Of間が再導通状態、固′Ij、′接触子100b、l
00c問および100d 。
100 e間が導通状f、畦、となる。
1記電磁コイル:(〔;を無1iiIJ磁にすると、板
ばね8:(,84のばね力にj:す、+1(動台49が
矢印AI−Jl向へ駆動さ、l+、−・Iへてか第2図
のように復帰し、固)t′接創! 7’ J O(l 
a 、 100 b問および100 e 、100 f
間か・C>逆状態、固定接触子i o 。
b、100c問およびl 00 d 、 l OOe間
が非イ1通状態となる。
に記動作中、各可動接触片75a〜75dがそれぞれの
対応する固)jテ接触子100a〜100fから開p1
シたどき、表面が導電膜で被覆されたアース接点104
に当接し、かつペース20のチャンバ25.2G内は」
−配溝電膜によりシールドされているので、名rif動
接触片75a〜75dの開rlJIt!? ニ、開離L
 タ+fr !tII接触片75a 〜75dl介して
、開離された固定接触子100a−1o。
f間が静電結合して高周波短絡を起こすおそれはない。
また、第1図に示したアース端子105a1i誘電体l
ot、102下において、隣接した各1・1シ定接触f
 75 a〜75d間に高固波電輸、が小1洩するのを
にII +l−する機能をもっている。
他方、第3図において、Iq動台49をその移動方向の
両側から挟むように配置された1対の板はね83.84
の同一方向側の支持点となる一端8M83 b 、 8
4. bは、ベース20のスリット22a、22bに接
着剤Mなどにより固定されている。
このように、板ばね83,84の一端部83b、84b
を片持ち支持して所定位i、yiに保持することにより
、板ばね83,84の他端部83a。
84aはf:!S 81図に示すような回動運動をさせ
ることができ、可動ブロック48の1ポ動運動が用由さ
れ、固定接触子100a〜100fに対してu「動接触
片75a〜75dを常に一定の位置で接触させることが
でき、接触抵抗の変動のない、小さな接触抵抗をもち、
かつ接点の摩耗の少ない電磁継電器な43.4供するこ
とができる。
J−記実施例では、板ばね83,84の一端部83b、
84bは完全固定としたが、片持ち支持手段としてはこ
れに限定されるものではない。たとλ−ば、第5図〜第
7図に示すように、11片22゜24に溝状の切欠ta
+ 107を有する係l二片108を設けるとともに、
板ばね83,84の一端部83b、84bに、に記切欠
部107に嵌合係止するリノ欠部109を設け、両切架
部107,109の相互嵌合部において、矢印り方向に
板ばね83.84を回動rIf能とするような構成にし
ても、II)動ブロック48の揺動運動が阻止され、固
定接触−r400a−100fに対して可動接触片75
a〜′75dを常に一定の位置で接触させることができ
る。
また、上記の各実施例において、第3図における板ばね
83.84の各端部83b、8’4bから板ばね83 
、8.4の可動台49に対する固定部、つまりかしめ片
71 、.73までの長さは同一とされ、さらに、上記
両端部83b、84b間の長さは板ばね83,84のか
しめ片71.73での間隔と同一に設定されることがJ
ll−Nされる。ずなわち、1−記端部83b、84b
と−1−記かしめ片71.73との4点よりなる4辺形
の対応する辺はそれぞれ同長とすることが推奨される。
このような構成にすることにより、両板ばね83.84
は同一の曲り角瓜αを有するので、可動ブロック48は
常に矢印AI 、A2方向へ−・11行移動させること
ができる。
したかつて、ij)動Ja rtlノj75 a−7!
Jdと固)に1a触子100 a −J、 00 fと
の間にアン/へシンスなイ″jl+:1荷屯は作用しな
い。また、第3図において、IIf動ブロック48が矢
印”l+A2方向・\゛1′行移動するとき、微小では
あるが11f動ソIjツク48は矢印C方向へ移動する
ため、固定接触子100 a −10Ofおよびアース
端子104ノワ、rピングを行なうことができる。
1−記実施例においては 1対の板ばね83.84の一
端部83b、84bをそれぞれノ1持ち支持した場合に
ついて説明したけれども、いずれか−“方の板ばね83
もしくは84の他端部83a、84aを片持ち支4Il
” してもよく、あるいは一方の板ばね83もしく i
j: II 4を省略することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるTJ、磁継電器の一例を示す分
解斜視図、tifjZ図は第1図の組立状態の概略整面
図、第3Mは第1図の組立状態の一部切欠平面図、第4
図は第1図の組立状態の縦断面図、第5図はこの発明に
よる電磁継電器の要部の他の例をボず斜視図、第6図お
よび第7図は第5図のMls”!状態の止面図および平
面図、fjnB図は板ばねの動作を説明する顧、略平面
図、第9図ないし第12図は従来の電磁4r電器の動作
を説明するための線図である。 20・・・ベース、33・・・電磁石ブロック、34・
・・Sl、心、36・・−’i’li:磁コイル、48
・・・可動ブロック、83 (84)<”11<ばね、
83a、83b(84a 、84 b)−JIQばねの
両端部、103,104・・・接点機構、M・・・合成
樹脂。 特許出願人 立石電機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) ベースに固定されかつ鉄・しと電(Gコイルと
    からなる′1を磁石ブロックと、1記電磁コイルの励磁
    により」;記鉄心に吸引されかつに記鉄心の長手方向と
    直交する方向へ移動するi+J動ブロックと、この可動
    ブロックの移動により開閉する接点機構と、1−記I′
    I丁動ブロックに中央部が国定されかつ両端部が」;記
    ベースに可動に支持されて]−記14動ブロックを一方
    向へ変移させる板ばねとをυ、 [ii L、1−配板
    ばねの一端部を片持ち支持したことを41.’+徴とす
    る゛電磁継電器。 (2)−1−配板はねの片持ち支持手段は接ノ1剤によ
    る固定である特許請求の範囲第1項記載の電磁相’l[
    器。 (3)」−配板ばねの片持ち支持手段は回動可ス1ヒな
    L段である特許請求の範囲第1項記載の゛−1i、磁継
    電器。 (4)1−配板ばねはol動ブロックの移動方向の一側
    面に固にするととbに、可動ブロックの他側面に他の叛
    ばねを1記板ばねに対して平行状に固定し、他の板ばね
    の両端部は前記ベースに可動に支1′rシてなる’ll
    F i省請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
    ′IR磁継主継電 器5)他の板ばねの一端部は一方の板ばねの片持ち支柱
    側で片持ち支持してなる特許請求の範囲第4 Jfr記
    載の電磁継電器。 (6)J−記l対の41×ばねの片持ち支持点と、各板
    ばf’lの可動ブロックに対する固定部との4点よりl
    ::る四辺形の相対応する辺をそれぞれ同長としてなる
    特許請求の範囲第5項記載の’11を磁継電器。
JP21753583A 1983-10-05 1983-11-17 電磁継電器 Granted JPS60109130A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21753583A JPS60109130A (ja) 1983-11-17 1983-11-17 電磁継電器
KR1019840006176A KR890001471B1 (ko) 1983-10-05 1984-10-05 전자 계전기
DE19843436619 DE3436619C2 (de) 1983-10-05 1984-10-05 Elektromagnetisches Relais

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21753583A JPS60109130A (ja) 1983-11-17 1983-11-17 電磁継電器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60109130A true JPS60109130A (ja) 1985-06-14
JPH0516125B2 JPH0516125B2 (ja) 1993-03-03

Family

ID=16705769

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21753583A Granted JPS60109130A (ja) 1983-10-05 1983-11-17 電磁継電器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60109130A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0286033U (ja) * 1988-12-22 1990-07-06

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0286033U (ja) * 1988-12-22 1990-07-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0516125B2 (ja) 1993-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1253539A (en) Polarized electromagnetic actuator device
JPS60109130A (ja) 電磁継電器
JPH01231236A (ja) 電磁スイッチ装置
US5148136A (en) Flat electromagnetic relay
JPH03152819A (ja) 電磁継電器
US4650307A (en) Electromagnetic actuator
US4247793A (en) Electric motor
JPH0231717Y2 (ja)
US5162764A (en) Slim-type polarized electromagnetic relay
JPS6161327A (ja) 有極リレ−
JPS6338519Y2 (ja)
JP2669853B2 (ja) リレー
JP2992657B2 (ja) 電磁石装置
JPS6355741B2 (ja)
JP3689125B2 (ja) マトリクスリレー
JPS6334569B2 (ja)
JP2545211B2 (ja) 双安定形高速回転制御ソレノイド
AT359590B (de) Bistabiles relais mit abgeschlossenen kontakten
JP2861413B2 (ja) 有極電磁石
JPS643329B2 (ja)
JPS63133605A (ja) 有極電磁石装置
JPS5947447B2 (ja) 電磁石装置
JPS6313225A (ja) 有極電磁石装置
JPS59201738A (ja) マグネツトチヤツク
JPS6259851B2 (ja)