JPS60108241A - エア−スライド装置 - Google Patents
エア−スライド装置Info
- Publication number
- JPS60108241A JPS60108241A JP21756483A JP21756483A JPS60108241A JP S60108241 A JPS60108241 A JP S60108241A JP 21756483 A JP21756483 A JP 21756483A JP 21756483 A JP21756483 A JP 21756483A JP S60108241 A JPS60108241 A JP S60108241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- air
- workpiece support
- work supporting
- supporting bench
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/38—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members using fluid bearings or fluid cushion supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を支持するヘースとの間にエアー膜を構成し，て無接触
、無摩耗の状態でスライドさせるエアースライド装置（
で関するもので、ワーク支持台側にエアー供給あるいは
吸気等の通気用ホース等を連結することなく、静止して
いるベース側にエアー供給あるいは吸気等の通気装置を
設けたことを特徴とするものである。
、無摩耗の状態でスライドさせるエアースライド装置（
で関するもので、ワーク支持台側にエアー供給あるいは
吸気等の通気用ホース等を連結することなく、静止して
いるベース側にエアー供給あるいは吸気等の通気装置を
設けたことを特徴とするものである。
上記のごときエアースライド装置にあっては当然のこと
ながら、ベースが必要とする長さに構成され、ワーク支
持台は上記ベース上を必要とするストロークのみスライ
ドさせられる。
ながら、ベースが必要とする長さに構成され、ワーク支
持台は上記ベース上を必要とするストロークのみスライ
ドさせられる。
したがって、一般的にはワーク支持台側にエアーを供給
することが考えられるが、その場合にはスライドするワ
ーク支持台１ｌ１１１にエアー供給あるいは吸気等の通
気用ホースを連結しなければならず、該ホースの取扱い
等に手数を吸する欠点がある。
することが考えられるが、その場合にはスライドするワ
ーク支持台１ｌ１１１にエアー供給あるいは吸気等の通
気用ホースを連結しなければならず、該ホースの取扱い
等に手数を吸する欠点がある。
すなわち、ワーク支持台のスライド時にホースが緊張し
たシ、垂れ下ったりして部属にならないように構成しな
ければならないものであった。
たシ、垂れ下ったりして部属にならないように構成しな
ければならないものであった。
本発明は上記のごとき欠点を除去してなるもので、ベー
ス側からエアー供給あるいは成句等の通気を行うよう構
成したものである。
ス側からエアー供給あるいは成句等の通気を行うよう構
成したものである。
かように構成子ることによシ、上記ホースの取扱い等の
問題は解決されるが、ベース側のワーク支持台のスライ
ド面全体に常時エアー供給あるいは吸気等を行うことは
エアーを無駄に消費すること゛になる。
問題は解決されるが、ベース側のワーク支持台のスライ
ド面全体に常時エアー供給あるいは吸気等を行うことは
エアーを無駄に消費すること゛になる。
そこで、本発明はワーク支持台のスライド位置に合すせ
て、エアー供給あるいは吸気等の通気が自動的に行われ
るように構成したものである。
て、エアー供給あるいは吸気等の通気が自動的に行われ
るように構成したものである。
したがって、通気用ホースの取扱いも問題にならず、さ
らにエアーを無駄に消費することがなく、経済的である
ものである。
らにエアーを無駄に消費することがなく、経済的である
ものである。
以下に本発明の一実施例を図面について詳細に説明する
。
。
図中（１１はベース％（２）はワーク支持台である。
図面実施例の場合、ワーク支持台（２）のスライドはス
クリュー（３）により行っている。
クリュー（３）により行っている。
すなわち、ベース（１）の両端の支持部（１α）にベア
リング１４）を介してベース（２）と平行になるようス
クリュー（３）を支持し、ワーク支持台（２）に設けら
れたブラケット（２α）に支持したナツト（５）を上記
スクリュー（３）に螺合させてなる。
リング１４）を介してベース（２）と平行になるようス
クリュー（３）を支持し、ワーク支持台（２）に設けら
れたブラケット（２α）に支持したナツト（５）を上記
スクリュー（３）に螺合させてなる。
図中（６）はスクリュー（３）を回転させるモーターで
ある。
ある。
もつとも、ブラケット（２ａ）の両側部にタイミングベ
ルトの両端を固着等してタイミングプーリーで張設して
ワーク支持台（２）をスライドさせてもよい。
ルトの両端を固着等してタイミングプーリーで張設して
ワーク支持台（２）をスライドさせてもよい。
本発明ではさらにワーク支持台（２）のスライド時に少
くとも一つがワーク支持台（２）部に位置する間隔をあ
けて適数の通気孔（７１（７α’） （７ｂ）（７Ｃ）
が設けられる。
くとも一つがワーク支持台（２）部に位置する間隔をあ
けて適数の通気孔（７１（７α’） （７ｂ）（７Ｃ）
が設けられる。
それらは、２・２図示のごとく、ワーク支持台（２）の
山面より狭い間隔とすればよいものである。
山面より狭い間隔とすればよいものである。
なお、図面実施例の場合、ワーク支持台（２）はベース
（１）の上面、下面及び両側面を囲むよう設け、各面に
上記通気孔（７）（７α）（７ｂ）（７ｃ）を設けてい
るが、ワーク支持台（２）は上面と両側面のみとし、ベ
ース（１１に跨らした形態としてもよい。
（１）の上面、下面及び両側面を囲むよう設け、各面に
上記通気孔（７）（７α）（７ｂ）（７ｃ）を設けてい
るが、ワーク支持台（２）は上面と両側面のみとし、ベ
ース（１１に跨らした形態としてもよい。
さらに１図面実施例の場合、上記のととく一ワーク支持
台（２）がベース（１）を囲んで設けられているためベ
ース（１）を中空とし、上記通気孔（７）（７α）（７
ｂ）（７ｃ）への通気をベースの一端から行うよう構成
している。
台（２）がベース（１）を囲んで設けられているためベ
ース（１）を中空とし、上記通気孔（７）（７α）（７
ｂ）（７ｃ）への通気をベースの一端から行うよう構成
している。
すなわち、ベース（１）の上記通気孔（７）（７ａ）（
υ）（７ｃ）の構成位置に連通孔（８）（８ａ）（８ｂ
’）（Ｓｒ）ヲ設けた隔壁（９）（９ａ）（９ｈ）（９
ｃ）を設け、その一端をそれぞれ上記通気孔（７）（７
α） （７６） （７ｃ ）と連通させ、さらに連通孔
（８） （８ａ ） （８ｈ ） （８ｃ ）の他端に
通気用のホースあるいはパイプ（１００１０（Ｚ）（１
０ｂ）（１０ｃ）を連結して上記ベース（１）の一端に
導出し、それぞれソレノイドバルブ（ｌｌ）（ｌｂｚ）
（１１ｂ）（１１Ｃ）に連結してなる。
υ）（７ｃ）の構成位置に連通孔（８）（８ａ）（８ｂ
’）（Ｓｒ）ヲ設けた隔壁（９）（９ａ）（９ｈ）（９
ｃ）を設け、その一端をそれぞれ上記通気孔（７）（７
α） （７６） （７ｃ ）と連通させ、さらに連通孔
（８） （８ａ ） （８ｈ ） （８ｃ ）の他端に
通気用のホースあるいはパイプ（１００１０（Ｚ）（１
０ｂ）（１０ｃ）を連結して上記ベース（１）の一端に
導出し、それぞれソレノイドバルブ（ｌｌ）（ｌｂｚ）
（１１ｂ）（１１Ｃ）に連結してなる。
なお、ソレノイドバルブ（１１）（１１ａ）（１１ｂ）
（１１ｃ）にはそｈぞカエアー供給源あるいは吸気源か
らのホース（１２）が連通させられる。
（１１ｃ）にはそｈぞカエアー供給源あるいは吸気源か
らのホース（１２）が連通させられる。
さらに、本発明では上記通気孔（７）（７α）（υ）（
７Ｃ）に合わせて近接センサー（Ｉ３）が設けられる。
７Ｃ）に合わせて近接センサー（Ｉ３）が設けられる。
なお１図面冥施例の場合、近接センサー０３）はベース
（１）の通気孔（７）（７α）（７ｈ）（７ｃ）ニ隣接
すセて埋設しているが、）・１図に一点鎖線で示したご
とく、外部のワーク支持台（２）のスライド位置に邪魔
にならないように設けてもよい。
（１）の通気孔（７）（７α）（７ｈ）（７ｃ）ニ隣接
すセて埋設しているが、）・１図に一点鎖線で示したご
とく、外部のワーク支持台（２）のスライド位置に邪魔
にならないように設けてもよい。
図中α（イ）は近接センサー（１３）からのリード線で
あり、それぞれ隣接された通気孔（７）（７ａ）（７ｈ
）（７Ｃ）と対応するソレノイドバルブ（ｌｌ）（１１
α）上記構成の本発明は近接センサー（Ｉ３）により。
あり、それぞれ隣接された通気孔（７）（７ａ）（７ｈ
）（７Ｃ）と対応するソレノイドバルブ（ｌｌ）（１１
α）上記構成の本発明は近接センサー（Ｉ３）により。
ワーク支持台（２）のスライドが検知された時にはその
近接センサーｎ３＋ ｖｃ ｌｌＪ接されたいずれかの
通気孔（７）（７α） （７ｂ ） （７ｃ ）と対応
するソレノイドバルブ（１１）（ｘｔα）（１１ｂ）（
１１Ｃ）が開放され、ワーク支持台（２）の位置してい
る通気孔（７’） （７α）（７ｈ）（７Ｃ）のいずれ
かに圧縮空気が供給され、逆にワーク支持台（２）が通
過した近接センサー（Ｉ３）は開放されてそれに隣接さ
れた通気孔（７）（７ａ’）（７ｂ’）（７ｃ）と対応
する７１／／イドバルブＣｌ１Ｍ１１ｚ）Ｃ１ｌｂ）ｒ
ｌｌＣ）によりエアー遮断が行われるものである。
近接センサーｎ３＋ ｖｃ ｌｌＪ接されたいずれかの
通気孔（７）（７α） （７ｂ ） （７ｃ ）と対応
するソレノイドバルブ（１１）（ｘｔα）（１１ｂ）（
１１Ｃ）が開放され、ワーク支持台（２）の位置してい
る通気孔（７’） （７α）（７ｈ）（７Ｃ）のいずれ
かに圧縮空気が供給され、逆にワーク支持台（２）が通
過した近接センサー（Ｉ３）は開放されてそれに隣接さ
れた通気孔（７）（７ａ’）（７ｂ’）（７ｃ）と対応
する７１／／イドバルブＣｌ１Ｍ１１ｚ）Ｃ１ｌｂ）ｒ
ｌｌＣ）によりエアー遮断が行われるものである。
上記のごとく１本発明はベース（１１に支持したワーク
支持台（２）のスライド時にはベース（１）に適当な間
隔をあけて設けた通気孔（７） （７α）（７ｈ）（７
Ｃ）の５ち、ワーク支持台（２）の位置した通気孔のみ
から、ベース（ｔｌとワーク支持台（２１間にのみ圧縮
エアーの供給が行われ、順次エアー膜を構成して無接触
、無摩耗の状態でスライドさせることができ、その他の
６気孔（７）（７ａ）（７７５’）（７ｃ）からは圧縮
エアーが供給されることがないものであり、エアーな無
１駄に消費することがないものである。
支持台（２）のスライド時にはベース（１）に適当な間
隔をあけて設けた通気孔（７） （７α）（７ｈ）（７
Ｃ）の５ち、ワーク支持台（２）の位置した通気孔のみ
から、ベース（ｔｌとワーク支持台（２１間にのみ圧縮
エアーの供給が行われ、順次エアー膜を構成して無接触
、無摩耗の状態でスライドさせることができ、その他の
６気孔（７）（７ａ）（７７５’）（７ｃ）からは圧縮
エアーが供給されることがないものであり、エアーな無
１駄に消費することがないものである。
牙４図には上記矛３図に対応する部分の他の実施例が示
され、ている。
され、ている。
すなわち、ベース（１）の上面とワーク支持台（２）と
の間にのみ圧縮エアーの供給に伴うエアー膜を構成し、
さらに定位置で完全静止させるために吸気によるワーク
支持台（２）の吸着を行う例である。
の間にのみ圧縮エアーの供給に伴うエアー膜を構成し、
さらに定位置で完全静止させるために吸気によるワーク
支持台（２）の吸着を行う例である。
この場合にはワーク支持台（２）のベース（１）の上面
と対応する而を囲むように外方を開放したリップ状のシ
ール材１５１を設け、連通孔（８Ｃ）に給気な行い、さ
らに吸気な行うことができるよう構成才力ばよい。
と対応する而を囲むように外方を開放したリップ状のシ
ール材１５１を設け、連通孔（８Ｃ）に給気な行い、さ
らに吸気な行うことができるよう構成才力ばよい。
そのためにはソレノイドバルフ（１１ｃ）あるいは（１
１）（１１ａＭｏＪ）を三方切換えとすわばよい。
１）（１１ａＭｏＪ）を三方切換えとすわばよい。
そして−ワーク支持台（２）のスライド時Ｖこは連通孔
（７Ｃ）から圧縮エアーを供給すわばシール材（１５１
はベース（１）から離わてエアー膜を構成することがで
き、ワーク支持台（２）の停止時には連通孔（８ｃ）、
通気孔（７Ｃ）から吸気を行えばシール材６１５）’が
ベース（１１に密着し、シール材（１５）で囲まれたベ
ース（１１とワーク支持台（２）間を真空状態としてベ
ース１１）［ワーク支持台（２）を密着させて完全静止
状態を保持できるものである。
（７Ｃ）から圧縮エアーを供給すわばシール材（１５１
はベース（１）から離わてエアー膜を構成することがで
き、ワーク支持台（２）の停止時には連通孔（８ｃ）、
通気孔（７Ｃ）から吸気を行えばシール材６１５）’が
ベース（１１に密着し、シール材（１５）で囲まれたベ
ース（１１とワーク支持台（２）間を真空状態としてベ
ース１１）［ワーク支持台（２）を密着させて完全静止
状態を保持できるものである。
上記ワーク支持台（２）の密着保持は図面実施例のごと
く、スクリュー（３）とナツト（５）Ｋよりワーク支持
台（２）をスライドさせる場合にはそれほど必要性がな
いが、タイミングベルトあるいはリニアーモーター等に
よりワーク支持台（２）ナスライドさせる場合には極め
て有効である。
く、スクリュー（３）とナツト（５）Ｋよりワーク支持
台（２）をスライドさせる場合にはそれほど必要性がな
いが、タイミングベルトあるいはリニアーモーター等に
よりワーク支持台（２）ナスライドさせる場合には極め
て有効である。
上記のごとく、本発明はワーク支持台のスライドに合せ
てベース側から通気を行うものであり、移動するワーク
支持台側には通気用ホース等を接続することがないため
該通気用ホースの取扱いに手数を要することがなく、さ
らに、ワーク支持台のスライド時にはワーク支持台のス
ライド位置のみ通気が行わｈるため、エアーを無駄にす
ることがない効果を得ることができるものである。
てベース側から通気を行うものであり、移動するワーク
支持台側には通気用ホース等を接続することがないため
該通気用ホースの取扱いに手数を要することがなく、さ
らに、ワーク支持台のスライド時にはワーク支持台のス
ライド位置のみ通気が行わｈるため、エアーを無駄にす
ることがない効果を得ることができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、牙１図は要部の
斜視図、田・２図は要部の縦断面図、則・３図は】・２
図Ａ−Ａ線断面図、牙４図は他の実施例を示し、牙３図
に対応する断面図である。 ｆｌ）・・・ベース、１２）・・・ワーク支持台、（７
）（７ａ）（７ｈ）（７Ｃ）・・・通気孔、（８）（８
ａ）（８ｂ）（Ｂｃ’）・・・連ｉｌｌ孔−（１０）（
１０ａ）（１０ｂ）（１０ｃ）−＝ ノ＜イブ。 （１，１Ｍ１１ａ）（ｉｌｂ）（１１Ｃ）＝−ソレノイ
ドバＪしフ。 （１３）・・・近接センサー。 特許出願人 株式会社 妙 徳
斜視図、田・２図は要部の縦断面図、則・３図は】・２
図Ａ−Ａ線断面図、牙４図は他の実施例を示し、牙３図
に対応する断面図である。 ｆｌ）・・・ベース、１２）・・・ワーク支持台、（７
）（７ａ）（７ｈ）（７Ｃ）・・・通気孔、（８）（８
ａ）（８ｂ）（Ｂｃ’）・・・連ｉｌｌ孔−（１０）（
１０ａ）（１０ｂ）（１０ｃ）−＝ ノ＜イブ。 （１，１Ｍ１１ａ）（ｉｌｂ）（１１Ｃ）＝−ソレノイ
ドバＪしフ。 （１３）・・・近接センサー。 特許出願人 株式会社 妙 徳
Claims (1)
- ワーク支持台とこのワーク支持台がスライドするベース
からなシ、該ベースにはワーク支持台のスライド時に少
くとも一つがワーク支持台部に位置する間隔をあけて適
数の通気孔が設けられ、さらに該通気孔に合わせてそれ
ぞれワーク支持台のスライド位置を検知する近接センサ
ーが設けられ、近接センサーの検知によシヮーク支持台
のスライド位置にある通気孔に通気を行うことを特徴と
するエアースライドシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21756483A JPS60108241A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | エア−スライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21756483A JPS60108241A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | エア−スライド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60108241A true JPS60108241A (ja) | 1985-06-13 |
| JPH0240463B2 JPH0240463B2 (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=16706233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21756483A Granted JPS60108241A (ja) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | エア−スライド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60108241A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145110A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-05 | Nippon Seiko Kk | スライダ−装置 |
| US4865465A (en) * | 1987-08-20 | 1989-09-12 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Hydrostatically supporting device for slide |
| JPH02262975A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-25 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 流体噴出式スライド定盤 |
| JPH04228154A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-08-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アクチュエータ・アセンブリ及びデータ記憶ディスク駆動システム |
| US7669933B2 (en) | 2006-05-19 | 2010-03-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Headrest mechanism |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5665431B2 (ja) * | 2010-08-31 | 2015-02-04 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨て着用物品 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221580U (ja) * | 1975-08-01 | 1977-02-16 | ||
| JPS5834249A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-02-28 | Tokico Ltd | 密閉型シリンダ装置 |
-
1983
- 1983-11-18 JP JP21756483A patent/JPS60108241A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221580U (ja) * | 1975-08-01 | 1977-02-16 | ||
| JPS5834249A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-02-28 | Tokico Ltd | 密閉型シリンダ装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145110A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-05 | Nippon Seiko Kk | スライダ−装置 |
| US4865465A (en) * | 1987-08-20 | 1989-09-12 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Hydrostatically supporting device for slide |
| JPH02262975A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-25 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 流体噴出式スライド定盤 |
| JPH04228154A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-08-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | アクチュエータ・アセンブリ及びデータ記憶ディスク駆動システム |
| JP2533248B2 (ja) * | 1990-04-18 | 1996-09-11 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | アクチュエ―タ・アセンブリ及びデ―タ記憶ディスク駆動システム |
| US7669933B2 (en) | 2006-05-19 | 2010-03-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Headrest mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240463B2 (ja) | 1990-09-11 |
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