JPS60107530U - キ−スイツチの取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のキースイッチの取付構造を示す正面図、
第２図〜第１１図はこの考案のキースイッチの取付構造
の一実施例を示し、第２図はキースイッチの取付構造の
正面図、第３図はキースイッチの取付構造の断面図、第
４図はキースイッチの取付構造で大型キートップを除い
た状態を示す平面図、第５図は連結棒支承用軸受の一部
を切欠した斜視図、第６図は同軸受の平面図、第７図は
同軸受の正面図、第８図は同軸受の背面図、第９図は同
軸受の側面図、第１０図は第６因のＸ−Ｘ線断面図、第
１１図は第６区のＸＩ−ＸＩ線断面図である。 １・・・スイッチ体、２・・・プリント基板、３・・・
大型キートップ、３ａ・・・キートップ本体、３ｂ・・
・連結棒掛止部、５・・・棒バネ（連結棒）、１４・・
・連結棒支承用軸受、１６・・・突起、１７・・・軸支
承溝（軸支承部）、１８・・・突出部、２０・・・被押
圧部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. プリント基板に固定されたスイッチ体と、該スイッチ体
   に支持され、略直方体状のキートップ本体の長手力向略
   両端部に連結棒掛止部が形成された大型キートップと、
   前記プリント基板に固定された連結棒支承用軸受と、該
   連結棒支承用軸受に回転自在に支承された回転中心軸部
   及び前記連結棒掛止部に掛けられた掛渡部が連続して形
   成されている連結棒とからなり、前記大型キートップ押
   圧時に前記連結棒が前記回動中心部で回動すると共に前
   記大型キートップが略平行移動するようにしたキースイ
   ッチの取付構造において、前記連結棒支承用軸受は、下
   部に複数の突起を有し、上部に長手方向に延びる軸支承
   部を有し、−側部に前記スイッチ体に押圧される被押圧
   部を備えて該軸支承部と直交方向に突出する一対の突出
   部を有し、前記プリント基板の取付穴に前記突起を挿入
   し、前記一対の突出部間に前記スイッチ体の一部を配置
   させてスイッチ体をプリント基板に固定し、該スイッチ
   体の一部で前記被押圧部を押圧して前記連結棒支承用軸
   受をプリント基板に固定させたことを特徴とするキース
   イッチの取付構造。