JPS60106686A - レ−ザ・マ−キング装置 - Google Patents
レ−ザ・マ−キング装置Info
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- JPS60106686A JPS60106686A JP58211535A JP21153583A JPS60106686A JP S60106686 A JPS60106686 A JP S60106686A JP 58211535 A JP58211535 A JP 58211535A JP 21153583 A JP21153583 A JP 21153583A JP S60106686 A JPS60106686 A JP S60106686A
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- laser
- laser beam
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/082—Scanning systems, i.e. devices involving movement of the laser beam relative to the laser head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/435—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material
- B41J2/47—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using the combination of scanning and modulation of light
- B41J2/471—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of radiation to a printing material or impression-transfer material using the combination of scanning and modulation of light using dot sequential main scanning by means of a light deflector, e.g. a rotating polygonal mirror
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/007—Marks, e.g. trade marks
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は固定されたレーザ発振器の発振部本体から発
振されたレーザ光を歩査して、固定された被加工物の面
に文字、記号1図形などをマーキングするレーザ・マー
キング装置に関する。
振されたレーザ光を歩査して、固定された被加工物の面
に文字、記号1図形などをマーキングするレーザ・マー
キング装置に関する。
一般にレーザ・マーキングにおけるレーザ光の走査方法
には大きく分けて、光学系を固定し被加工物を互に直角
なX方向、Y方向へ移動させる方法すなわち試料移動形
と、被加工物に固定し光学系をX方向、Y方向へ走査す
る方法いわゆる光走査形と、これら2つの方法を組み合
わせた方法とがあり、本発明はこの第2の方法すなわち
光走査形ル−ザ・マーキング装置に関するものである。
には大きく分けて、光学系を固定し被加工物を互に直角
なX方向、Y方向へ移動させる方法すなわち試料移動形
と、被加工物に固定し光学系をX方向、Y方向へ走査す
る方法いわゆる光走査形と、これら2つの方法を組み合
わせた方法とがあり、本発明はこの第2の方法すなわち
光走査形ル−ザ・マーキング装置に関するものである。
以下従来の光走査形のレーザ刻印装置を図によって簡単
に説明する。
に説明する。
第1図は光走査形の第1の例であってX方向に移動可能
な台枠上に固定された反射鏡(またはプリズム)6と、
との台枠上をY方向に移動可能な反射鏡(またはプリズ
ム)7と、集光レンズ4とを用いて固定された被加工面
を走査するものである。この構成によれば、レーザ光を
走査する反射鏡6および7が広範囲に移動可能であるた
め、加工範囲が広いという利点があるが、反射鏡6およ
び7は駆動機構によシ被加工面に対して平行移動するも
のであるため高速加工に制限がめる。
な台枠上に固定された反射鏡(またはプリズム)6と、
との台枠上をY方向に移動可能な反射鏡(またはプリズ
ム)7と、集光レンズ4とを用いて固定された被加工面
を走査するものである。この構成によれば、レーザ光を
走査する反射鏡6および7が広範囲に移動可能であるた
め、加工範囲が広いという利点があるが、反射鏡6およ
び7は駆動機構によシ被加工面に対して平行移動するも
のであるため高速加工に制限がめる。
第2図は光走査形の第2の例で6って、それぞれ位置が
固定され被加工面18上のレーザ光の照射点をX方向と
Y方向とにそれぞれ移動させる揺動可能な2個のガルバ
ノミラ−10,11を用いるものである。ここで12は
被加工面18上にレーザ光の焦点を結ばせる集光レンズ
である。この構成によれば1ガルバノミラ−10,11
を揺動することによりレーザ光を走査するため1高速走
査が可能であるという利点があるが、被加工面にレーザ
光の焦点を結ぶ集光レンズの大きさの制限により加工範
囲が制限されるという欠点がある。
固定され被加工面18上のレーザ光の照射点をX方向と
Y方向とにそれぞれ移動させる揺動可能な2個のガルバ
ノミラ−10,11を用いるものである。ここで12は
被加工面18上にレーザ光の焦点を結ばせる集光レンズ
である。この構成によれば1ガルバノミラ−10,11
を揺動することによりレーザ光を走査するため1高速走
査が可能であるという利点があるが、被加工面にレーザ
光の焦点を結ぶ集光レンズの大きさの制限により加工範
囲が制限されるという欠点がある。
こ9発明は前述のような従来装置の持つ欠点を補ない加
工範囲が広くかつ加工速度の速いレーザ中マーキング装
置を得ることを目的とする。
工範囲が広くかつ加工速度の速いレーザ中マーキング装
置を得ることを目的とする。
この発明は、レーザ発振器から発振されたレーザ光を固
定された被加工物に照射して文字、記号。
定された被加工物に照射して文字、記号。
図形などをマーキングするレーザ・マーキング装置にお
いて、前記レーザ発振器に対しこの発振器から発振され
るレーザ光の光軸方向に移動可能であってこのレーザ光
を反射、偏向する反射鏡を備えた反射鏡系の機構と、と
の機構に対しこの機構の移動方向と直角方向に移動可能
でおって前記反射鏡によって偏向されたレーザ光を反射
、偏向する揺動可能な第1段のガルバノミラ−と、この
第1段のガルバノミラ−に近接して設けられこの第1段
のカルバノミラーによって偏向されたレーザ光をざらに
反射、偏向して被加工面に導く揺動可能な第2段のガル
バノミラ−と、被加工面にレーザ光の焦点を結ばせる集
光レンズとを備えたガルバノミラ−系の機構とを備える
ことによ少、これら両機構の移動によって加工可能な範
囲を広くするとともに図形の高速作成にあずかる第1段
、第2段のガルバノミラ−を互いに近接して同一機構中
に設けることによシ、第1段のガルバノミラ−の揺動に
よるレーザ光のぶれの影響を小さくして高速加工を可能
にしようとするものである。
いて、前記レーザ発振器に対しこの発振器から発振され
るレーザ光の光軸方向に移動可能であってこのレーザ光
を反射、偏向する反射鏡を備えた反射鏡系の機構と、と
の機構に対しこの機構の移動方向と直角方向に移動可能
でおって前記反射鏡によって偏向されたレーザ光を反射
、偏向する揺動可能な第1段のガルバノミラ−と、この
第1段のガルバノミラ−に近接して設けられこの第1段
のカルバノミラーによって偏向されたレーザ光をざらに
反射、偏向して被加工面に導く揺動可能な第2段のガル
バノミラ−と、被加工面にレーザ光の焦点を結ばせる集
光レンズとを備えたガルバノミラ−系の機構とを備える
ことによ少、これら両機構の移動によって加工可能な範
囲を広くするとともに図形の高速作成にあずかる第1段
、第2段のガルバノミラ−を互いに近接して同一機構中
に設けることによシ、第1段のガルバノミラ−の揺動に
よるレーザ光のぶれの影響を小さくして高速加工を可能
にしようとするものである。
第8図にこの発明によるレーザ・マーキング装置の一実
施例を示す。この装置はレーザ発振部本体22を備えた
レーザ発振器と、このレーザ発振部本体22に対しこの
発振部本体から発振されたレーザ光2の光軸方向に移動
可能であって全反射鏡17を備えた反射鏡系の機構28
と、この全反射鏡系の機構28に対しこの機構の移動方
向Xと直角なY方向に移動可能であって全反射鏡17に
よって直角方向に偏向されたレーザ光を反射、偏向する
第1段のガルバノミラ−18とこの偏向されたレーザ光
をさらに反射、偏向する第2段のカルバノミラ−19と
被加工面にレーザ光の焦点を結ばせる集光レンズ12と
を備えたガルバノミラ−系の機構24とを備えており、
第1段のガルバノミラ−18と第2段のガルバノミラ−
19とはそれぞれの回転軸のまわりに揺動可能にかつ互
いに近接して取シ付けられている。また20は反射鏡系
の機構28とガルバノミラ−系の機構24とが静止して
いる状態において第1段のガルバノミラ−18と第2段
のガルバノミラ−19と集光レンズ12とのみによって
加工可能な被加工面の範囲を示し、21は前記両機構を
それぞれの移動方向に移動させながら加工する場合に可
能な最大加工範囲を示す。
施例を示す。この装置はレーザ発振部本体22を備えた
レーザ発振器と、このレーザ発振部本体22に対しこの
発振部本体から発振されたレーザ光2の光軸方向に移動
可能であって全反射鏡17を備えた反射鏡系の機構28
と、この全反射鏡系の機構28に対しこの機構の移動方
向Xと直角なY方向に移動可能であって全反射鏡17に
よって直角方向に偏向されたレーザ光を反射、偏向する
第1段のガルバノミラ−18とこの偏向されたレーザ光
をさらに反射、偏向する第2段のカルバノミラ−19と
被加工面にレーザ光の焦点を結ばせる集光レンズ12と
を備えたガルバノミラ−系の機構24とを備えており、
第1段のガルバノミラ−18と第2段のガルバノミラ−
19とはそれぞれの回転軸のまわりに揺動可能にかつ互
いに近接して取シ付けられている。また20は反射鏡系
の機構28とガルバノミラ−系の機構24とが静止して
いる状態において第1段のガルバノミラ−18と第2段
のガルバノミラ−19と集光レンズ12とのみによって
加工可能な被加工面の範囲を示し、21は前記両機構を
それぞれの移動方向に移動させながら加工する場合に可
能な最大加工範囲を示す。
このように構成されたレーザ中マーキング装置によって
文字、記号1図形などをマーキングする場合には、文字
や記号が加工範囲20内に入るような大きさのときは反
射鏡系の機構とカルバノミラー系の機構とをともに静止
させ、軽量なガルバノミラ−18,19と集光レンズ1
2とのみによって高速加工を行ない、この加工が終れば
前記両機構を移動させてつぎの文字や記号を加工する。
文字、記号1図形などをマーキングする場合には、文字
や記号が加工範囲20内に入るような大きさのときは反
射鏡系の機構とカルバノミラー系の機構とをともに静止
させ、軽量なガルバノミラ−18,19と集光レンズ1
2とのみによって高速加工を行ない、この加工が終れば
前記両機構を移動させてつぎの文字や記号を加工する。
また加工範囲20内に入らないような図形を加工するよ
うなときは、図形の種類にもよるが、この図形を加工範
囲20を1つの単位升目として多数の単位升目に分割し
、前記文字、記号と同じ方法によって加工するか、両機
構28.24を移動させながらガルバノミラ−18,1
9の揺動角度を微細に制御して加工を行なう。もちろん
対象とする文字、記号または図形によりX方向に移動す
る反射鏡系の機構28と被加工面のY方向の照射点の移
動を制御するガルバノミラ−18とによって加工するこ
ともできれば、Y方向に移動するガルバノミラ−系の機
構24と被加工面のX方向の照射点の移動を制御するカ
ルバノミラー19とによって加工することも可能でるる
。
うなときは、図形の種類にもよるが、この図形を加工範
囲20を1つの単位升目として多数の単位升目に分割し
、前記文字、記号と同じ方法によって加工するか、両機
構28.24を移動させながらガルバノミラ−18,1
9の揺動角度を微細に制御して加工を行なう。もちろん
対象とする文字、記号または図形によりX方向に移動す
る反射鏡系の機構28と被加工面のY方向の照射点の移
動を制御するガルバノミラ−18とによって加工するこ
ともできれば、Y方向に移動するガルバノミラ−系の機
構24と被加工面のX方向の照射点の移動を制御するカ
ルバノミラー19とによって加工することも可能でるる
。
以上の実施例から明らかなようにこの発明によれば、第
1段のガルバノミラ−と第2段のガルバノミラ−とがと
もに同一機構中に、しかも近接して設けられているから
、第1段のガルバノミラ−の揺動によるレーザ光のふれ
があってもそのぶれは第2段のガルバノミラ−の鏡面範
囲に収まシ問題はない。しかも文字、記号または図形の
加工が、高速加工の可能なガルバノミラ−と前記両機構
の移動との組合わせによって行われるから、被加工面の
広い範囲を短時間に加工することができるという効果が
得られる。
1段のガルバノミラ−と第2段のガルバノミラ−とがと
もに同一機構中に、しかも近接して設けられているから
、第1段のガルバノミラ−の揺動によるレーザ光のふれ
があってもそのぶれは第2段のガルバノミラ−の鏡面範
囲に収まシ問題はない。しかも文字、記号または図形の
加工が、高速加工の可能なガルバノミラ−と前記両機構
の移動との組合わせによって行われるから、被加工面の
広い範囲を短時間に加工することができるという効果が
得られる。
なお本発明のレーザ・マーキング装置は試料移動形との
組合わせ形としても使用できることは明らかでめる。
組合わせ形としても使用できることは明らかでめる。
第1図は被加工物を固定し、光学系のみによって光走査
を行なう光走査形のレーザ・マーキング装置の従来の第
1の例を示す概略斜視図、第2図は同じく光走査形の第
2の例を水子概略斜視図、第8図は本発明によるレーザ
・マーキング装置の実施例の要部透視斜視図である。 2・・・レーザ光、12・・・集光レンズ、17・・・
反射鏡、18.19・・・ガルバノミラ−121・・・
被加工物、 22・・・レーザ発振部本体、28・・・
反射鏡系の機構、24・・・ガルバノミラ−系の機構。
を行なう光走査形のレーザ・マーキング装置の従来の第
1の例を示す概略斜視図、第2図は同じく光走査形の第
2の例を水子概略斜視図、第8図は本発明によるレーザ
・マーキング装置の実施例の要部透視斜視図である。 2・・・レーザ光、12・・・集光レンズ、17・・・
反射鏡、18.19・・・ガルバノミラ−121・・・
被加工物、 22・・・レーザ発振部本体、28・・・
反射鏡系の機構、24・・・ガルバノミラ−系の機構。
Claims (1)
- 1)レーザ発振器から発振されたレーザ光を固定された
被加工物に照射して文字、記号2図形などをマーキング
するレーザーマーキング装置において、前記レーザ発振
器に対しこの発振器から発振されるレーザ光の光軸方向
に移動可能であって、とのレーザ光を反射、偏向する反
射鏡を備えた反射鏡系の機構と、この機構に対しこの機
構の移動方向と直角方向に移動可能であって、前記反射
鏡によって偏向されたレーザ光を反射、偏向する揺動可
能な第1段のガルバノ−ミラーと、この第1段のガルバ
ノミラ−に近接して設けられこの第1段のガルバノミラ
−によって偏向されたレーザ光をさらに反射、偏向して
被加工面に導く揺動可能な第2段のガルバノミラ−と、
被加工面にレーザ光の焦点を結ばせる集光レンズとを備
えたガルバノミラ−系の機構とを備えたことを特徴とす
るレーザ・マーキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211535A JPS60106686A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | レ−ザ・マ−キング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58211535A JPS60106686A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | レ−ザ・マ−キング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60106686A true JPS60106686A (ja) | 1985-06-12 |
Family
ID=16607469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58211535A Pending JPS60106686A (ja) | 1983-11-10 | 1983-11-10 | レ−ザ・マ−キング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60106686A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63102880A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-05-07 | シンシナティ・ミラクロン・インコ−ポレ−テッド | ロボット・マ−キング装置 |
JPH02107433A (ja) * | 1988-09-07 | 1990-04-19 | Lpf Verpakkingen Bv | 包装材料に刻み目を付与する方法 |
JPH03106579A (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-07 | Fujitsu Ltd | ガルバノミラーによるレーザナンバリング装置 |
US5767477A (en) * | 1994-03-23 | 1998-06-16 | Domino Printing Sciences Plc | Laser marking apparatus for marking twin-line messages |
US5910260A (en) * | 1995-04-19 | 1999-06-08 | Gerber Garment Technology, Inc. | Laser cutter and method for cutting sheet material |
JP2006514334A (ja) * | 2003-02-24 | 2006-04-27 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリーズ インコーポレーテッド | レーザビーム3次元位置決め装置及び方法 |
JP2010052033A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Sunx Ltd | レーザ加工装置 |
JP2011240403A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Aflair Inc | 自走式ガルバノスキャナを搭載したレーザ加工機 |
JP2013226590A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Toshiba Corp | レーザ切断装置及びレーザ切断方法 |
US10583668B2 (en) | 2018-08-07 | 2020-03-10 | Markem-Imaje Corporation | Symbol grouping and striping for wide field matrix laser marking |
-
1983
- 1983-11-10 JP JP58211535A patent/JPS60106686A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63102880A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-05-07 | シンシナティ・ミラクロン・インコ−ポレ−テッド | ロボット・マ−キング装置 |
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JP4711393B2 (ja) * | 2003-02-24 | 2011-06-29 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリーズ インコーポレーテッド | レーザビーム3次元位置決め装置及び方法 |
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