JPS60106413A - カ−テン開閉自動停止装置 - Google Patents
カ−テン開閉自動停止装置Info
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- JPS60106413A JPS60106413A JP58213737A JP21373783A JPS60106413A JP S60106413 A JPS60106413 A JP S60106413A JP 58213737 A JP58213737 A JP 58213737A JP 21373783 A JP21373783 A JP 21373783A JP S60106413 A JPS60106413 A JP S60106413A
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- Japan
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- rotating body
- curtain
- switch
- primary
- limit switch
- Prior art date
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- Granted
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカーテン開閉自動停止装置に関する。
モーター駆動によるカーテン開閉におい”Ｃは、カーテ
ンが開ききった時点とカーテンが閉じきった時点とで、
モーターを自動停止することが望まれる。
ンが開ききった時点とカーテンが閉じきった時点とで、
モーターを自動停止することが望まれる。
従来、これを行うにはモーターのカーテン閉鎖回転を停
止させるリミットスイッチ、及びモーターのカーテン開
放回転を停止させるリミットスイッチを定位置に設置し
、カーテン開閉駆動コードに連動乃至は従動するスイッ
チ押片でカーテン開めきり時に前者リミットスイッチを
、カーテン開けきり時に後者リミットスイッチを切ると
いう方法に依存されている。しかし従来では、カーテン
開閉駆動コードに対するスイッチ押片の関係位置が固定
的であるため、前記リミットスイッチが開閉幅において
特定寸法のカーテンにしか応働しない制約があった。
止させるリミットスイッチ、及びモーターのカーテン開
放回転を停止させるリミットスイッチを定位置に設置し
、カーテン開閉駆動コードに連動乃至は従動するスイッ
チ押片でカーテン開めきり時に前者リミットスイッチを
、カーテン開けきり時に後者リミットスイッチを切ると
いう方法に依存されている。しかし従来では、カーテン
開閉駆動コードに対するスイッチ押片の関係位置が固定
的であるため、前記リミットスイッチが開閉幅において
特定寸法のカーテンにしか応働しない制約があった。
この問題は、上記二つのリミットスイッチヲ変位可能と
して、これを適用するカーテンの開閉幅に合わせて位置
調整するようにすれば、解決されるであろう。しかしそ
れでもなお、そのような位置調整を正しく適切に行うこ
とは容易ではない。
して、これを適用するカーテンの開閉幅に合わせて位置
調整するようにすれば、解決されるであろう。しかしそ
れでもなお、そのような位置調整を正しく適切に行うこ
とは容易ではない。
即ち、カーテン開閉自動停止装置の一般需用者、つまり
非当業者がこれを行うのは至難である。
非当業者がこれを行うのは至難である。
そこで本発明はモーターのカーテン閉鎖回転を停止させ
るリミットスイッチ、及びモーターのカーテン開放回転
を停止させるリミットスイッチを開閉幅におい°Ｃ異な
る各種寸法のカーテンに応働させることができ、しかも
異種寸法のカーテンに対するそれ等リミットスイッチの
応働整合を非当業者でも簡潔に達成することを保証する
カーテン開閉自動停止装置を提供しようというものであ
る。
るリミットスイッチ、及びモーターのカーテン開放回転
を停止させるリミットスイッチを開閉幅におい°Ｃ異な
る各種寸法のカーテンに応働させることができ、しかも
異種寸法のカーテンに対するそれ等リミットスイッチの
応働整合を非当業者でも簡潔に達成することを保証する
カーテン開閉自動停止装置を提供しようというものであ
る。
不発明のカーテン開閉自動停止装置は、カーテン開閉ｐ
に吊架されたカーテンを開閉させるモーターによりそれ
ぞれが駆動される第１の一次回転体、第Ｓの一次回転体
、上記モーターのカーテン閉鎖回転を停止させる第１の
リミットスイッチ、８− 及びモーターのカーテン開放回転を停止させる第２のり
、ミツトスイッチを定位置に配置すると共に、上記第１
の一次回転体に係、脱可能に駆動結合され、かつその駆
動結合を解き第１の一次回転体に対し軸線の周りの方向
へ変位可能であって、更にスプリング賦勢によりその駆
動結合を保持される第１の二次回転体を該第１の一次回
転体に装備し、第２の一次回転体に係、脱可能に駆動結
合され、かつその駆動結合を解き第２の一次回転体に対
し軸線の周りの方向へ変位可能であつ′Ｃ１更にスプリ
ング賦勢によりその駆動結合を保持される第２の二次回
転体を該第２のへ次回転体に装備し、上記第１の二次回
転体に１＄１のリミットスイッチのためのスイッチ押片
を、第２の二次回転体に第２のリミットスイッチのため
のスイッチ押片を備え、第１のリミットスイッチのオフ
ポジションを示す指標を上記第１の二次回転体の周辺に
臨む定位置Ｋ、第２のリミットスイッチのオフポジショ
ンを一４＝ 示す指標を第２の二次回転体の周辺に臨む定位置に設け
、第１の二次回転体のスイッチ押片対応部位に当該スイ
ッチ押片のための指標を、第２の二次回転体のスイッチ
押片対応部位に該後者スイッチ押片のための指標を表示
したことを特徴とし°Ｃいる。
に吊架されたカーテンを開閉させるモーターによりそれ
ぞれが駆動される第１の一次回転体、第Ｓの一次回転体
、上記モーターのカーテン閉鎖回転を停止させる第１の
リミットスイッチ、８− 及びモーターのカーテン開放回転を停止させる第２のり
、ミツトスイッチを定位置に配置すると共に、上記第１
の一次回転体に係、脱可能に駆動結合され、かつその駆
動結合を解き第１の一次回転体に対し軸線の周りの方向
へ変位可能であって、更にスプリング賦勢によりその駆
動結合を保持される第１の二次回転体を該第１の一次回
転体に装備し、第２の一次回転体に係、脱可能に駆動結
合され、かつその駆動結合を解き第２の一次回転体に対
し軸線の周りの方向へ変位可能であつ′Ｃ１更にスプリ
ング賦勢によりその駆動結合を保持される第２の二次回
転体を該第２のへ次回転体に装備し、上記第１の二次回
転体に１＄１のリミットスイッチのためのスイッチ押片
を、第２の二次回転体に第２のリミットスイッチのため
のスイッチ押片を備え、第１のリミットスイッチのオフ
ポジションを示す指標を上記第１の二次回転体の周辺に
臨む定位置Ｋ、第２のリミットスイッチのオフポジショ
ンを一４＝ 示す指標を第２の二次回転体の周辺に臨む定位置に設け
、第１の二次回転体のスイッチ押片対応部位に当該スイ
ッチ押片のための指標を、第２の二次回転体のスイッチ
押片対応部位に該後者スイッチ押片のための指標を表示
したことを特徴とし°Ｃいる。
本発明に従えば、第１の一次回転体に対する第１の二次
回転体のスプリング賦勢による駆動結合をそのスプリン
グ賦勢に抗して解き、該第１の二次回転体を第１の一次
回転体に対し軸線の周りの方向へ変位させることにより
、第１の一次回転体に対する、換言すればこれを駆動す
るカーテン開閉モーターの回転位相、従ってカーテンの
開閉位相に対する第１の二次回転体の関係位置が変化す
る。第２の一次回転体に対する、つまりカーテンの開閉
位置に対する第２の二次回転体の関係位置屯同様な要領
で変化させ得る。そし゛ｃ１第１．２の二次回転体はそ
の変位位置で自由状態下に放置すれば、スプリング賦勢
により第１．２の一次回転体と再び駆動結合した状態に
戻る。
回転体のスプリング賦勢による駆動結合をそのスプリン
グ賦勢に抗して解き、該第１の二次回転体を第１の一次
回転体に対し軸線の周りの方向へ変位させることにより
、第１の一次回転体に対する、換言すればこれを駆動す
るカーテン開閉モーターの回転位相、従ってカーテンの
開閉位相に対する第１の二次回転体の関係位置が変化す
る。第２の一次回転体に対する、つまりカーテンの開閉
位置に対する第２の二次回転体の関係位置屯同様な要領
で変化させ得る。そし゛ｃ１第１．２の二次回転体はそ
の変位位置で自由状態下に放置すれば、スプリング賦勢
により第１．２の一次回転体と再び駆動結合した状態に
戻る。
即ち本発明によれば、第１．２の一次回転体に対する第
１，２の二次回転体の変位で、第１．２の二次回転体上
のスイッチ押片により第１．２のリミットスイッチを切
る時点を変更し得るのであり、それにより第１．２のリ
ミットスイッチを開閉幅において異なる各種寸法のカー
テンに合わせ′Ｃ所要時に応働するよう整合でき、適用
範囲が従来のように一種に特定されることがない。
１，２の二次回転体の変位で、第１．２の二次回転体上
のスイッチ押片により第１．２のリミットスイッチを切
る時点を変更し得るのであり、それにより第１．２のリ
ミットスイッチを開閉幅において異なる各種寸法のカー
テンに合わせ′Ｃ所要時に応働するよう整合でき、適用
範囲が従来のように一種に特定されることがない。
しかも本発明では第１のリミットスイッチのオフポジシ
ョンを示す指標を第１の二次回転体の周辺に臨む定位置
に、第２のリミットスイッチのオフポジションを示す指
標を第２の二次回転体の周辺に臨む定位置に設け、第１
の二次回転体のスイッチ押片対応部位に当該スイッチ押
片のための指標を、第２の二次回転体のスイッチ押片対
応部位に該後者スイッチ押片のための指標を表示し九の
７− で、本発明装置の使用個所への設置当初、カーテン１ｓ
ｆＪ閉モーターのカーテン閉釦回転駆動スイッチを入れ
て該モーターをカーテン閉鎖回転させ、該スイッチをカ
ーテンの閉じきった時点で切ってモーターを停止し、そ
の状態下で既述のようにして第１の一次回転体に対し第
１の二次回転体をそれにおける指標が定位置の対応指標
と合うまで変位させるという要領で、第１のリミットス
イッチの適用カーテンの開閉幅に対する応働整合を非当
業者において簡潔に達成することを保証し、カーテン開
閉モーターのカーテン開放回転駆動スイッチを入れてモ
ーターをカーテン開放回転させ、カーテンが開ききった
ときに該スイッチを切ってモーターを止め、その状態下
で第２の一次回転体に対し第２の二次回転体をその指標
が定位置の対応指標と合致するまで変位させることによ
り、非当業者が適用カーテンの開閉幅に対する第２のリ
ミットスイッチの応働整合を簡潔に行うことを保証す８
− る。
ョンを示す指標を第１の二次回転体の周辺に臨む定位置
に、第２のリミットスイッチのオフポジションを示す指
標を第２の二次回転体の周辺に臨む定位置に設け、第１
の二次回転体のスイッチ押片対応部位に当該スイッチ押
片のための指標を、第２の二次回転体のスイッチ押片対
応部位に該後者スイッチ押片のための指標を表示し九の
７− で、本発明装置の使用個所への設置当初、カーテン１ｓ
ｆＪ閉モーターのカーテン閉釦回転駆動スイッチを入れ
て該モーターをカーテン閉鎖回転させ、該スイッチをカ
ーテンの閉じきった時点で切ってモーターを停止し、そ
の状態下で既述のようにして第１の一次回転体に対し第
１の二次回転体をそれにおける指標が定位置の対応指標
と合うまで変位させるという要領で、第１のリミットス
イッチの適用カーテンの開閉幅に対する応働整合を非当
業者において簡潔に達成することを保証し、カーテン開
閉モーターのカーテン開放回転駆動スイッチを入れてモ
ーターをカーテン開放回転させ、カーテンが開ききった
ときに該スイッチを切ってモーターを止め、その状態下
で第２の一次回転体に対し第２の二次回転体をその指標
が定位置の対応指標と合致するまで変位させることによ
り、非当業者が適用カーテンの開閉幅に対する第２のリ
ミットスイッチの応働整合を簡潔に行うことを保証す８
− る。
本発明におい”Ｃは第１．２の二次回転体は一般的には
、一回転を超えない範囲内でそれ等のスイッチ押片が第
１．２のリミットスイッチを切るような回転動作を行う
ものを適用するのがよく、これに合わせてカーテン開閉
モーターにより適当・な減速伝動機構、例えば遊星歯車
、要すればそれに更に減速伝動歯車を附加したものを作
動媒体として第１１２の二次回転体を回転させるのがよ
い。
、一回転を超えない範囲内でそれ等のスイッチ押片が第
１．２のリミットスイッチを切るような回転動作を行う
ものを適用するのがよく、これに合わせてカーテン開閉
モーターにより適当・な減速伝動機構、例えば遊星歯車
、要すればそれに更に減速伝動歯車を附加したものを作
動媒体として第１１２の二次回転体を回転させるのがよ
い。
以下、本発明の実施例を図面について説明する。
図で（１）がカーテン（図示せず）を開閉させるモータ
ー、（２）が該モーター（１）により駆動されるプーリ
ー、（３）が該プーリー（２）により駆動されるカーテ
ン開閉駆動ベルト、（４）がカーテンを吊架するカーテ
ンレールであり、前記ベルト（３）はノンスリップ型の
ものを適用するのがよい。
ー、（２）が該モーター（１）により駆動されるプーリ
ー、（３）が該プーリー（２）により駆動されるカーテ
ン開閉駆動ベルト、（４）がカーテンを吊架するカーテ
ンレールであり、前記ベルト（３）はノンスリップ型の
ものを適用するのがよい。
（５）は第１の一次回転体、（６）は第２の一次回転体
を示し、これ等は上記モーター（１）の回転軸（７）近
傍の定位置に併設する。第１の一次回転体（５）は歯車
（８）を、第２の一次回転体（６）は歯車（９）を有し
、該歯車＋８１ （９）は歯車０υに噛合っている。こ
れ等歯車＋１１１８１（９）列は減速伝動歯車になって
いる。歯車αｌはモーター（１）の回転軸（７）により
遊星歯車型減速伝動ｍｉ圓を通じ低速回転される。第１
．２の一次回転体（５）、（６）は同一回転数でおる。
を示し、これ等は上記モーター（１）の回転軸（７）近
傍の定位置に併設する。第１の一次回転体（５）は歯車
（８）を、第２の一次回転体（６）は歯車（９）を有し
、該歯車＋８１ （９）は歯車０υに噛合っている。こ
れ等歯車＋１１１８１（９）列は減速伝動歯車になって
いる。歯車αｌはモーター（１）の回転軸（７）により
遊星歯車型減速伝動ｍｉ圓を通じ低速回転される。第１
．２の一次回転体（５）、（６）は同一回転数でおる。
第１の一次回転体（５）、ならびに第２の一次回転体（
６）は、カーテンの全開から全閉（或いはその逆）にな
るのに相当するモーター（１）の回転で、一回転を超え
ない回転を行うようにする。
６）は、カーテンの全開から全閉（或いはその逆）にな
るのに相当するモーター（１）の回転で、一回転を超え
ない回転を行うようにする。
第１の一次回転体（５）にこれと同軸に第１の二次回転
体０２を軸線方向へ摺動可能に装備し、第２の一次回転
体（６）にこれと同軸に第２の二次回転体０３を軸線方
向へ摺動可能に備える。第ｔ、２の二次回転体（１２、
α３はノブＱ４）、（１５１を有する。第１の一次回転
体（５）及び二次回転体ａ２には両者を駆動結合する適
当な掛合手段、例えばスプラインＱｌｉｌηを設け、第
２の一次回転体（６）及び二次回転体ｆ１ｍにも両者を
駆動結合する同様な掛合手段を設ける。第１の二次回転
体０２）は第１の一次回転体（５）と駆動結合する状態
を保持するようスプリング威勢し、第２の二次回転体（
１１は第２の一次回転体（６）と駆動結合する状態を保
つようスプリング威勢する。とのヌブリング威勢のため
のヌプリングは符号ｆｌＢ）、 （１９）により指示さ
れている。
体０２を軸線方向へ摺動可能に装備し、第２の一次回転
体（６）にこれと同軸に第２の二次回転体０３を軸線方
向へ摺動可能に備える。第ｔ、２の二次回転体（１２、
α３はノブＱ４）、（１５１を有する。第１の一次回転
体（５）及び二次回転体ａ２には両者を駆動結合する適
当な掛合手段、例えばスプラインＱｌｉｌηを設け、第
２の一次回転体（６）及び二次回転体ｆ１ｍにも両者を
駆動結合する同様な掛合手段を設ける。第１の二次回転
体０２）は第１の一次回転体（５）と駆動結合する状態
を保持するようスプリング威勢し、第２の二次回転体（
１１は第２の一次回転体（６）と駆動結合する状態を保
つようスプリング威勢する。とのヌブリング威勢のため
のヌプリングは符号ｆｌＢ）、 （１９）により指示さ
れている。
第１の二次回転体（１２１の外周面に近接し”Ｃ，モー
ター（１）のカーテン閉鎖回転を停止させる第１のリミ
ットスイッチ■を配置し、第２の二次回転体（ＩＪの外
周面に近接して、モーター（１）のカーテン開放回転を
停止させる第２のリミットスイッチ＋２１１を配置し、
ｌｔのリミットスイッチ（イ）のためのスイッチ押片■
を第１の二次回転体０２の外周面に形成し、第２のリミ
ットスイッチ（２）のためのスイッチ押片（ハ）を第２
の二次回転体ＯＪの外周面に形成する。
ター（１）のカーテン閉鎖回転を停止させる第１のリミ
ットスイッチ■を配置し、第２の二次回転体（ＩＪの外
周面に近接して、モーター（１）のカーテン開放回転を
停止させる第２のリミットスイッチ＋２１１を配置し、
ｌｔのリミットスイッチ（イ）のためのスイッチ押片■
を第１の二次回転体０２の外周面に形成し、第２のリミ
ットスイッチ（２）のためのスイッチ押片（ハ）を第２
の二次回転体ＯＪの外周面に形成する。
＠はｌｔのリミットスイッチ翰のオフポジショオフポジ
ションを示す指標で、指標（財）は第１の二次回転体（
１２１の周辺に臨む定位置に設け、指標（２）は第２の
二次回転体０（至）の周辺に臨む定位置に設ける。
ションを示す指標で、指標（財）は第１の二次回転体（
１２１の周辺に臨む定位置に設け、指標（２）は第２の
二次回転体０（至）の周辺に臨む定位置に設ける。
スイッチ押片（支）のだめの指標（イ）を第１の二次回
転体（１２）のスイッチ押片＠対応部位に表示し、スイ
ッチ押片（至）のための指標（支）を第２の二次回転体
（１３のスイッチ押片（２）対応部位に表示する。
転体（１２）のスイッチ押片＠対応部位に表示し、スイ
ッチ押片（至）のための指標（支）を第２の二次回転体
（１３のスイッチ押片（２）対応部位に表示する。
図示の本発明の実施例における第１のリミットスイッチ
（ｍＡび第２のリミットスイッチ＋２１１の適用カーテ
ンの開閉幅に対する応動整合は、次のようにし°〔行え
ばよい。
（ｍＡび第２のリミットスイッチ＋２１１の適用カーテ
ンの開閉幅に対する応動整合は、次のようにし°〔行え
ばよい。
当初、カーテンレール（４）に吊架されたカーテンが閉
じているとすれば、モーター（１）のカーテン開放回転
゛駆動スイッチ（図示せず）を入れ”Ｃカーテンを開い
て行き、カーテンが開いた状態で該スイッチを切ってモ
ーター（１）を停止する。そしてその状態で第２の二次
回転体ａＪをそのノブ（１５）を引つ張つ”Ｃ１第２の
一次回転体（６）との駆動結合を解き、この駆動結合解
放状態を保持しつ一１指標（ハ）に指標−が合うまで第
２の二次回転体＋ｌａｌを第２の一次回転体（６）に対
し軸線周りの方向へ変位させ、指標（ホ）と面が合った
ところで（第８図に指Ｓ＠が指標（イ）と合う以前の状
態を破線で示し、合った状態を実線で示した。）、該二
次回転体α陽を解放して、スプリング威勢により再び第
２の一次回転体（６）と駆動結合状態にさせる。こうし
て、第２の二次回転体０３上のスイッチ押片□□□は第
２のリミットスイッチ（２Ｉ）を切る位置に調整される
、即ち第２のリミットスイッチ０１）が適用カーテンの
開閉幅に対して応動するよう整合されることになる。
じているとすれば、モーター（１）のカーテン開放回転
゛駆動スイッチ（図示せず）を入れ”Ｃカーテンを開い
て行き、カーテンが開いた状態で該スイッチを切ってモ
ーター（１）を停止する。そしてその状態で第２の二次
回転体ａＪをそのノブ（１５）を引つ張つ”Ｃ１第２の
一次回転体（６）との駆動結合を解き、この駆動結合解
放状態を保持しつ一１指標（ハ）に指標−が合うまで第
２の二次回転体＋ｌａｌを第２の一次回転体（６）に対
し軸線周りの方向へ変位させ、指標（ホ）と面が合った
ところで（第８図に指Ｓ＠が指標（イ）と合う以前の状
態を破線で示し、合った状態を実線で示した。）、該二
次回転体α陽を解放して、スプリング威勢により再び第
２の一次回転体（６）と駆動結合状態にさせる。こうし
て、第２の二次回転体０３上のスイッチ押片□□□は第
２のリミットスイッチ（２Ｉ）を切る位置に調整される
、即ち第２のリミットスイッチ０１）が適用カーテンの
開閉幅に対して応動するよう整合されることになる。
次いで、モーター（１）のカーテン閉鎖回転駆動スイッ
チ（図示せず）を入れ°Ｃカーテンを閉じ′Ｃ行き、カ
ーテンの閉じたところで該スイッチを切ってモーター（
１）を止め、その状態下で第１の二次回転体０２のノブ
αａ を引っ張って、第１の二次回転体（２）を第１の
一次回転体（５）との駆動結合から解放し、その解放下
、該二次回転体（１２）を指標（財）に指標（イ）が合
うまで第１の一次回転体（５）に対し軸線周りの方向へ
変位させ、指標（２４）＠が合つ九ところで（第４図に
指Ｓ＠が指標（財）と合った状態を実線で示し、合う前
の状態を破線で示した。）、該二次回転体ｏｚを放置し
、スプリング威勢により第１の一次回転体（５）と再び
駆動結合状態にさせる。斯くして、適用カーテンの開閉
幅に対する第２のリミットスイッチ（２１１の応動整合
がなされる。
チ（図示せず）を入れ°Ｃカーテンを閉じ′Ｃ行き、カ
ーテンの閉じたところで該スイッチを切ってモーター（
１）を止め、その状態下で第１の二次回転体０２のノブ
αａ を引っ張って、第１の二次回転体（２）を第１の
一次回転体（５）との駆動結合から解放し、その解放下
、該二次回転体（１２）を指標（財）に指標（イ）が合
うまで第１の一次回転体（５）に対し軸線周りの方向へ
変位させ、指標（２４）＠が合つ九ところで（第４図に
指Ｓ＠が指標（財）と合った状態を実線で示し、合う前
の状態を破線で示した。）、該二次回転体ｏｚを放置し
、スプリング威勢により第１の一次回転体（５）と再び
駆動結合状態にさせる。斯くして、適用カーテンの開閉
幅に対する第２のリミットスイッチ（２１１の応動整合
がなされる。
モーター（１）を回転させ°Ｃカーテンを開、閉すると
、それにつれ”〔第１．２の−、二次回転体（５）、０
りの組合せ体、及び＋６）、（１１の組合せ体が回転し
、カーテンの閉鎖の際は第１の二次回転体０２上のスイ
ッチ押片■がカーテンの閉めきり時に第１のリミットス
イッチ（１）を切り、カーテン開放の際はカーテン開き
きり時に第２の二次回転体（１３上のスイッチ押片＠が
ＩＪ２のリミットスイッチ（２１１を切る。
、それにつれ”〔第１．２の−、二次回転体（５）、０
りの組合せ体、及び＋６）、（１１の組合せ体が回転し
、カーテンの閉鎖の際は第１の二次回転体０２上のスイ
ッチ押片■がカーテンの閉めきり時に第１のリミットス
イッチ（１）を切り、カーテン開放の際はカーテン開き
きり時に第２の二次回転体（１３上のスイッチ押片＠が
ＩＪ２のリミットスイッチ（２１１を切る。
図示の実施例のものでは、モーター（１）を含め各部構
成要素をコンパクトにまとめ°Ｃケーシング（支）に配
線などの附随電気系と共に収容し、このケーシング（支
）付キモーター（１１をカーテンレール（４１Ｋセット
するだけで、カーテンレーｐ（４）に対するカーテン開
閉自動停止装置の装着を完了するようにはかられている
。
成要素をコンパクトにまとめ°Ｃケーシング（支）に配
線などの附随電気系と共に収容し、このケーシング（支
）付キモーター（１１をカーテンレール（４１Ｋセット
するだけで、カーテンレーｐ（４）に対するカーテン開
閉自動停止装置の装着を完了するようにはかられている
。
第１図は本発明の一実施例を一部を切欠いた状態で示す
斜視図、第２図は同実施例における要部の縦断面図、第
８図及び第４図は第１，２のリミットスイッチの所要の
応動整合を行う際の指標合せの説明図、第６図は第１．
２の一次回転体及び二次回転体の共通する解体斜視図で
ある。 （１）はモーター、 （２）はプーリー、（３） ハｍ
Ｍ ヘルド、＋４１はカーテンレール、（５）は第１
の一次回転体、（６）は箪２の一次回転体、（７）は回
転軸、 （８）、（９）、＋ＩＩは歯車、ａυは遊星歯
車型減速伝動機構、 Ｏ２は第１の二次回転体、０３は第２の二次回転体、０
４．０９はノブ、 ０６）、（ｌηはスプライン、０８
）、叫はスプリング、 ■は第１のリミットスイッチ、 ａはＩｉ２のリミットスイッチ、 （支）、（２）はスイッチ押片、 （財）、（ホ）、■、罰は指標。 （以上）
斜視図、第２図は同実施例における要部の縦断面図、第
８図及び第４図は第１，２のリミットスイッチの所要の
応動整合を行う際の指標合せの説明図、第６図は第１．
２の一次回転体及び二次回転体の共通する解体斜視図で
ある。 （１）はモーター、 （２）はプーリー、（３） ハｍ
Ｍ ヘルド、＋４１はカーテンレール、（５）は第１
の一次回転体、（６）は箪２の一次回転体、（７）は回
転軸、 （８）、（９）、＋ＩＩは歯車、ａυは遊星歯
車型減速伝動機構、 Ｏ２は第１の二次回転体、０３は第２の二次回転体、０
４．０９はノブ、 ０６）、（ｌηはスプライン、０８
）、叫はスプリング、 ■は第１のリミットスイッチ、 ａはＩｉ２のリミットスイッチ、 （支）、（２）はスイッチ押片、 （財）、（ホ）、■、罰は指標。 （以上）
Claims (1)
- ■ カーテンレールに吊架されたカーテンを開閉させる
モーターによりそれぞれが駆動される第１の一次回転体
、第２の一次回転体、上記モーターのカーテン閉鎖回転
を停止させる第１のリミットスイッチ、及びモーターの
カーテン開放回転を停止させる第２のリミットスイッチ
を定位置に配置すると共に、上記第１の一次回転体に係
、脱可能に駆動結合され、かつその駆動結合を解き第１
の一次回転体に対し軸線の周りの方向へ変位可能であつ
°Ｃ１更にスプリング賦勢によりその駆動結合を保持さ
れる第１の二次回転体を該第１の一次回転体に装備し、
第２の一次回転体に係、脱可能に駆動結合され、かつそ
の駆動結合を解き第２の一次回転体に対し軸線の周りの
方向へ変位可能であって、更にスプリング賦勢によりそ
の駆動結合を保持される第２の二次回転体を該第２の異
次回転体に装備し、上記第１の二次回転体に第１のリミ
ットスイッチのだめのスイッチ押片を、第２の二次回転
体にｊＩ２のリミットスイッチのためのスイッチ押片を
備え、第１のリミットスイッチのオフポジションを示す
指標を上記第１の二次回転体の周辺に臨む定位置に、第
２のリミットスイッチのオフポジションを示す指標を第
２の二次回転体の周辺に臨む定位置に設け、第１の二次
回転体のスイッチ押片対応部位に当該スイッチ押片のた
めの指標を、第２の二次回転体のスイッチ押片対応部位
に該後者スイッチ押片のための指標を表示したことを特
徴とするカーテン開閉自動停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58213737A JPS60106413A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | カ−テン開閉自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58213737A JPS60106413A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | カ−テン開閉自動停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106413A true JPS60106413A (ja) | 1985-06-11 |
| JPH0324206B2 JPH0324206B2 (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=16644170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58213737A Granted JPS60106413A (ja) | 1983-11-14 | 1983-11-14 | カ−テン開閉自動停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106413A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0343581A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-25 | Sanwa Shutter Corp | 自閉引戸における自閉装置の配置構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20230118818A (ko) | 2020-10-20 | 2023-08-14 | 호야 렌즈 타일랜드 리미티드 | 전자 조광 장치의 제조 방법, 조광용 전자 소자 및 전자 조광 안경 |
-
1983
- 1983-11-14 JP JP58213737A patent/JPS60106413A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0343581A (ja) * | 1989-07-10 | 1991-02-25 | Sanwa Shutter Corp | 自閉引戸における自閉装置の配置構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324206B2 (ja) | 1991-04-02 |
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