JPS60105776A - 組合わせ錠を備えるトランク等用鎖錠装置 - Google Patents

組合わせ錠を備えるトランク等用鎖錠装置

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JPS60105776A
JPS60105776A JP59163488A JP16348884A JPS60105776A JP S60105776 A JPS60105776 A JP S60105776A JP 59163488 A JP59163488 A JP 59163488A JP 16348884 A JP16348884 A JP 16348884A JP S60105776 A JPS60105776 A JP S60105776A
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JP
Japan
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locking device
combination lock
blocking
leg
push button
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Application number
JP59163488A
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オツトー・ウエルク
ルーデイ・ハンス・デユリンゲル
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KABAREETO ANPAATOSERUSUKAABU
Original Assignee
KABAREETO ANPAATOSERUSUKAABU
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Publication date
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    • E05B37/00Permutation or combination locks; Puzzle locks
    • E05B37/02Permutation or combination locks; Puzzle locks with tumbler discs or rings arranged on a single axis, each disc being adjustable independently of the others
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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    • Y10T70/5058Trunk and/or suitcase
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    • Y10T70/7305Manually operable

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  • Table Devices Or Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、中間組合わせ錠の両側で設けられた爪掛は金
を備え、この掛は金が手操作可能に釈放位置へ移動可能
であり、その移動性が鍵の暗号を誤って調整した際にば
ね作用を受けて釈放位置へ移動可能な組合わせ錠の阻止
部分によって妨害されて員る、トランク等用鎖錠装置に
関する。
この種の構成は、米国特許第4094392号明細書か
ら公知であ勺、各爪掛は金かばね負荷した特有のスライ
ダで固着し、スライダが端の側で釈放ノ、′−ンドルを
支持している。中間組合わせ錠に近いスライダの端は湾
曲されかつ組合わせ錠の阻止部分の湾曲端と共働する。
鍵の暗号を誤って調整した際にスライダの湾曲端および
阻止部分が継手係合するので、そのとき釈放操作によっ
てスライダの移動はできない。この錠を解錠するため鍵
の暗号を正しく調整する必要があシ、その後阻止部分が
釈放位置へ揺動される。阻止部分の湾曲端がスライダを
釈放するので、これらスライダは釈放操作によって移動
することができ、それらの爪掛は金が釈放位置へ達する
。したがってこのトランクは開けることができる。この
構成において操作が好ましくないのが欠陥である。トラ
ンクを開放するため常に両手が必要とされる。その後鍵
の暗号を1って調整した際に開ける力が直接組合わせ錠
の部品へ伝達されるのは欠陥として判明した。
本発明の対象の課題は、特に力の伝達に関し有利な構造
型式の際、しかも組合わせ鎖の破壊危険の少ない際に中
央操作が可能であるように製造技術上簡単かつ有利に使
用できるように前述の鎖錠装置を構成することにある。
この課題は、手で操作を行なうため組合わせ錠に隣接し
た単独の押しボタンが設けられ、この押しボタンが組合
わせ錠をU字状に取シ囲む揺動湾曲片の中間部分によっ
て形成されておシ。
湾曲片脚がその脚側支点に隣してベルクランクへ作用し
、ベルクランクがその別の湾曲脚で揺動爪掛は金を形成
することによって解決される。
この種の構成によって種類に適した鎖錠装置は、高い使
用価値のものとなる。揺動爪掛は金の中央操作が可能で
ある。、これは片手操作の方法で行列われる。その際組
合わせ錠の有効と判っている構造は維持される。組合わ
せ錠をU字状に取ル囲む揺動湾曲片によって所要時間を
節約する構造型式となる。トランクを開けたい場合、第
1に組合わせ錠で正しく鍵の暗号を調整し、それによっ
て阻止部分は、ばね負荷の結果釈放位置へ移動する。今
や脚端側支点のまゎルに揺動湾曲片の移動が可能となる
。それらのベルクランクの作用がゆつくシと行なわれ、
ベルクランクの揺動爪掛は金は保合が外ずれしたがって
トランク蓋の開放ができる。このよう忙構成した鎖錠装
置の部品数は、僅少に押えられ、したがってコスト上有
利に製造できまたこの鎖錠装置の組立てが簡単になる。
鍵の暗号を正しく調整しない際に揺動湾曲片の中間部分
によって形成された押しボタンがもっばら阻止部分へ作
用するので、組合わせ錠自体へ破壊力を導入しない。さ
らに有利なレバー伝達を実施でき、この伝達によって僅
かの力を使って開放操作ができる。
揺動湾曲片の中間部分は、この部分がその裏側でトラン
ク位置確保レバーを支持することによって別の機能を果
している。このため、トランクが適当な位置を占めると
きしか蓋を開放できないようにつくられる。たとえばト
ランクが支持位置にある場合、トランク位置確保レノぐ
−は一般に揺動湾曲片の移動を妨げる。
別の長所は、中間部分がその裏側で複数の突起を備えて
おシ、鍵の暗号を誤って調整した際には、阻止部分の阻
止側面がそれらの突起の前にあシ、上記阻止条片がスラ
イダとして構成した組合わせ錠の阻止部分へプラグ係止
結合の方法でと9つけられていることにあることを理解
すべきである。このため組合わせ錠の阻止条片に対する
スライダの容易な調整性が行なわれ、それはたとえば、
この組合わせ錠の組立ての後に行なうことができる。
組立技術上の長所は組合わせ錠および押しボタンがトラ
ンク壁の凹部の範囲で固着していることによって生ずる
この場合組合わせ錠のハウジングがトランク壁の凹部の
底の範囲の取りつけ空洞で係止されていることが組立技
術上有利なものと判明した。
阻止条片がトランク壁の凹部の底で案内されることが安
定した長所をもたらす。
別の長所は、その一方の脚で掛は会頭全構成するベルク
ランクが揺動湾曲片支点に隣接して設けられかつ蓋縁に
対し平行に延びるピボットピンで固着し、揺動湾曲片支
点から見てピボットピンのむこう側でU字状湾曲片脚の
押圧点が延び、掛は全中立位置がU字状湾曲片脚とベル
クランクとの間に設けられていることにあるように理解
できる。このため鍵の暗号を誤って調整した際でもトラ
ンク蓋を閉鎖することができ、ベルクランクがU字状湾
曲片脚の押圧点から外ずれる。
さらにベルクランクがU字状湾曲片脚によって作用され
るクランクの脚で掛は金ばねによって負荷されているこ
とによって部品の数が節約される。掛は金ばねが、同時
に揺動湾曲片を負荷するので、揺動湾曲片は別にして負
荷する必要がない。
本発明の対象の別の長所および細部は、以下製図して示
した実施例を参朋して詳細に説明される。
図示したトランクは、殻状トランク蓋1および適宜形成
したトランク底2をもっている。図示されない蝶番軸に
向かい会っている側においてトランク蓋1およびトラン
底2は先細9に乃っている。トランク底1はその先細り
の範囲において中間凹部3を構成する。この凹部の両側
壁51の間にU字状に形成したバンドル湾曲g4の脚4
′が延びている。それらの脚4′の端は、軸栓5によっ
て貫通され、この軸栓が自体プラグ片6へ侵入している
。それらのプラグ片は、蓋の縁側で取り囲む密封条片7
の部材であり、密封条片が縁側で取り囲むトランク底2
の密封条片8に対して形状上係合する(特に第2図参朗
ム密封条片7,8は、たとえば、トランク蓋またはトラ
ンク底の材料と接着することができる。
凹部5は、そこヘノーンドル湾曲片4がしまいこまれる
位置へ揺動できるような大きさにつくられている。
四部6の範囲に組合わせ錠9がある。この錠のハウジン
グ10は、底側のウェブ11に関連して四部6の底12
の範囲において係止されている。底12は、トランク内
側に延びるキャンプ13によって形成され、キャンプが
トランク蓋1の先細9範囲でねじ14會用いてこの蓋で
固定されており、それらのねじが密封条片7の成形した
突起15へ保合している。底2から係止突起16が出て
、それら突起が)・クランク10の対応する突起10/
に後から係合する。
組合わせ錠9に関して、たとえば、ドイツ特許出願公開
第3038481号明細書によっているように、押しボ
タン数字錠が関係しているハウジング10において3つ
の押しボタン17が通されており、それらのボタンは凹
部5に組み合わされた蓋板19の複数開口18を介して
係合する。それらの押しボタン17は、移動する際に数
字符号を有する円板20金回転し、それらの円板が蓋板
19の覗き窓21の後方にある。これらの円板20は、
軸受軸22で回転可能に設けられ、軸受軸がそれら円板
20と継手係合している阻止スリーブ2′5をと9つけ
る。
各阻止スリーブ23は、縁側の保合空間24を備え、上
記係合空間が阻止部分を形成するスライダ26の複数の
突起25と共働する。圧縮はね27がスライダ26を負
荷し、したがってそれらの突起25は、阻止スリーブ2
3の複数の保合空間へ保合するようになる。しかしこれ
は、鍵の暗号が正しく調整された場合しか可能でない。
それからスライダ26は、第3および第8図に示した位
置會占める。スライダ26から横方向に配向されたフィ
ンガ2Bが出て、このフィンガへ阻止条片29がプラグ
係止結合の方法で組み立てられている。阻止条片29は
、凹部の底12.で案内される。そこで底は案内突起3
0を構成する(第2図参照)。阻止条片29の上方の自
由になっている表面は、その前に押しボタン32の突起
3−1がある阻止側面を形成する。阻止条片29の第1
端は、突起31に形状等しく適合した凹部29/を備え
ている。この凹部は、鍵の暗号を正しく調整した際に押
しボタン32の第1突起31に整合する一方、第2突起
31は阻止条片29の長さを適宜設計しであるために端
面側でこの条片のそば全揺動することができる。
前述の押しボタン32は、組合わせ錠9を0字状に取り
臼む揺動湾曲片33の中間部分によって形成され、湾曲
片の両脚33・が軸栓34’のまわ9に支持され、軸栓
自体キャップ13のプラグ片35で固着している。それ
らの脚33′は、それらの支点に隣接してベルクランク
36へ働らく。各ベルクランク36は、揺動湾曲片の支
点の下部に隣接して蓋縁に対して平行に延びかつ軸線上
にある2つのピボットビン37のマワりに回転可能であ
る。ベルクランク36の第1脚38は、掛は会頭59で
終っており、掛は会頭が阻止位置においてトランク底2
の肩40に後方が係合する。この肩は、密封条片8の構
成部分である。肩は、この密封条片の成形した保合間口
41で延びる。底2で支持される圧縮はね42はベルク
ランク36の第2脚を負荷し、したがって、ベルクラン
クの段付けして延びる脚端561が揺動湾曲片33のU
字状湾曲脚33/の前方へ出るようにする。脚端66′
の外側への移動は、凹部3によって限定されている。図
示しない圧縮ばねは、外側方向に揺動湾曲片33を負荷
する適当な範囲において蓋板19は、そこで押しボタン
52に対する透し開口45を構成する。この実施例では
掛は会頭39に終っているベルクランク56の脚38は
、揺動湾曲片支点(軸栓54)とυ字状湾曲片脚55′
およびベルクランク56の押圧点44との間にある(%
に第4図を参朋)。端56′はそこで湾曲して形成され
ている。
第3図に示されるように、蓋の内側に固定されだキャッ
プ13は、凹部3の範囲において最大幅をもっている。
凹部からキャップは段付け′13・に介して狭い部分1
5″へ移行し、狭い部分がベルクランクに被さる。
トランク蓋1がそれぞれ任意の位置において開放できな
いために、トランク位置確保レバー45が設けられてい
る。確保レバーがフレームに形成され、フレームの第1
脚45′が押しボタン32の中間部分の後方範囲におい
て揺動可能に枢着されている。第2脚45#にキャンプ
15から出る阻止段階46が向かい会っている。トラン
ク位置確保レバー45は重力によって働らく。もしトラ
ンクの支持位置が第2図によるものであるならば、この
確保レバーは阻止段階46の前方へ出る。そのとき、押
しボタン52は、鍵の暗号を正しく調整する際ですら操
作できない。正しく調整された鍵の暗号は、押しボタン
52の突起31が阻止条片29の阻止側面の途中にない
ように作用する。トランク位置確保レバー45は1合成
物質から成る中実の射出部品として構成することができ
る。
トランク蓋1を開放するため第6図による位置が引き起
されている。それは、トランク底2が台上にあることを
意味する。今一?重力の結果確保レバー45は阻止段階
から外ずされる。押しボタン62は引っ込む方向に移動
され、押しボタンの第1突起31が阻止条片29の凹部
29/へ入りまた第2突起31が阻止条片の端面911
1の前へ出て(る。この移動ではU字状湾曲片脚36は
ベルクランク56へ作用し、したがってベルクランクを
ばね負荷に逆って揺動し、掛は会頭39がトランク底の
阻止層40から外ずれる。したがってトランク蓋1は開
放することができる。
押しボタン62をゆるめた後、このボタンは、ばね負荷
したベルクランク36によって基本位置へ復帰する。ト
ランク蓋1を閉鎖する際にベルクランク36は、掛は会
頭69によって適宜揺動される。トランク蓋の閉鎖は、
U字状湾曲片脚33′とベルクランク56との間の掛は
全中立位置によって鍵の暗号全県って調整した場合にも
可能である。
誤って鍵の暗号全調整して閉鎖されたトランク蓋では比
較的大きい圧力負荷が押しボタン32へ働らくならば、
押しボタンの突起31は移動された阻止条片29の上方
側阻止側へ作用する。これらの圧力負荷はキャップの底
12から外ずされるか、しかし組合わせ錠のワードへ通
されない。
殻状トランク蓋が、たとえば、大きい厚さにすべきなら
ば、凹部6は、その角度位置全維持するように置かれる
。それから同じ鎖錠機構は、変更なしに使用することか
できない。
本説明で述べられかつ図面に示される新規特徴は、請求
の範囲で詳細に要求されなくとも発明上重要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、適当な鎖錠装置金偏えたトランクの部分正面
図、第2図は、第1図のIt−1線に沿った断面図、第
3図は、鍵の暗号を正しく調整した際の組合わせ錠全示
した四部の範囲のトランクの縦断面図、第4図は第3図
のlll−1線に沿った断面図、第5図は第3図のV−
V線に沿った断面図、第6図は押しボタン全操作した際
トランク底が台の上にある、第2図に対応する断面図、
第7図は台の上ictかれかつ揺動低損は金の釈放位置
に対応するトランクの第4図に対応する断面図、第8図
は阻止スリーブ軸受軸に直交して阻止スリーブの範囲の
組合わせ錠の断面図である。 9・・・組合わせ錠、32・・・押しボタン、33・・
・揺動湾曲片、53’・・・脚、56・・・ベルクラン
ク、38・・・湾曲脚。 代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中間組合わせ錠の両側で設けられた爪掛は金を備え
    、この掛は金が手操作可能に釈放位置へ移動可能であシ
    、この移動性が鍵の暗号を誤って調整した際にばねの作
    用を受けて釈放位置へ移動可能な組合わせ錠の阻止部に
    よって妨害されているトランク等用鎖錠装置において、
    手で操作するため組合わせ錠(9)に隣接した単独の押
    しボタン(32)が設けられておル、この押しボタンが
    組合わせ錠(9)をU字状妬囲繞する揺動湾曲片(36
    )の中間部分によって形成されておシ、湾曲片脚(33
    ’)がそれら脚側支点に隣接してベルクランク(36)
    に作用し、このベルクランクがそれの他方の湾曲脚(3
    8)で揺動爪掛は金を形成することを特徴とする、鎖錠
    装置。 2 中間部分(押しボタン32)がその裏側でトラフ2
    位置確保レバー(45)を支持することを特徴とする特
    許 記載の鎖錠装置。 3 中間部分(押しボタン32)がその裏側で複数の突
    起(31)を備えており、鍵の暗号を誤って調整した際
    にはそれら突起の前に阻止条片(29)の阻止側面があ
    シ、阻止条片(29)がスライダ(26)として構成さ
    れた組合わせ錠(9)の阻止部分へプラグ係止結合の方
    法でとシつけられていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項に記載の鎖錠装置。 4 組合わせ錠(9)および押しボタン(32)がトラ
    ンク壁か凹部(3)の範囲に固着していることを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項に記載の鎖錠装置。 5 組合わせ錠(9)のハウジング(10)がトランク
    壁の凹部(3)の底(12)の範囲のとシつけ空洞(1
    1)で係止されていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第4項に記載の鎖錠装置。 6 阻止条片(29)がトランク壁の四部(3)の底(
    12)で案内されることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項に記載の鎖錠装置。 7一方の#(38)で掛は会頭(39)を構成するベル
    クランク(56〕が揺動湾曲片支点(64)に隣接して
    設けられかつ蓋縁に対し平行に延びるピボットピン(3
    7)で固着し、ピボットピンのむこう側で(揺動湾曲片
    支点から見て)U字状湾曲片脚(35’ )の押圧点(
    44)が延び、U字状湾曲片脚とベルクランク(36)
    との間に掛は全中立位置が設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の鎖錠装置。 8 ベルクランク(66)がU字状湾曲片脚(33’ 
    )によって作用されるクランクの脚で掛は金ばね(42
    )によって負荷されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1あるいは第7項に記載の鎖錠装置。
JP59163488A 1983-08-05 1984-08-04 組合わせ錠を備えるトランク等用鎖錠装置 Pending JPS60105776A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833328284 DE3328284A1 (de) 1983-08-05 1983-08-05 Mit permutationsschloss ausgeruesteter verschluss fuer koffer oder dergleichen
DE3328284.6 1983-08-05

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60105776A true JPS60105776A (ja) 1985-06-11

Family

ID=6205845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59163488A Pending JPS60105776A (ja) 1983-08-05 1984-08-04 組合わせ錠を備えるトランク等用鎖錠装置

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4574601A (ja)
EP (1) EP0133193B1 (ja)
JP (1) JPS60105776A (ja)
AT (1) ATE39154T1 (ja)
DE (2) DE3328284A1 (ja)
DK (1) DK71384A (ja)
GB (1) GB2144481B (ja)
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