JPS60104322A - ベルトモ−ルデイングとその製造方法 - Google Patents
ベルトモ−ルデイングとその製造方法Info
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- JPS60104322A JPS60104322A JP58212829A JP21282983A JPS60104322A JP S60104322 A JPS60104322 A JP S60104322A JP 58212829 A JP58212829 A JP 58212829A JP 21282983 A JP21282983 A JP 21282983A JP S60104322 A JPS60104322 A JP S60104322A
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- JP
- Japan
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- core material
- cross
- lip
- belt molding
- hollow
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C65/00—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
- B29C65/02—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
- B29C65/022—Particular heating or welding methods not otherwise provided for
- B29C65/028—Particular heating or welding methods not otherwise provided for making use of inherent heat, i.e. the heat for the joining comes from the moulding process of one of the parts to be joined
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/3005—Body finishings
- B29L2031/302—Trim strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、自動車のドアパネルの上端に取付けられるベ
ルトモールディングとその製造方法に関する。
ルトモールディングとその製造方法に関する。
従来のこの種のベルトモールディングとして、ウィンド
ガラスに摺接する部分に上下一対のりノブを具備したも
のが広く用いられている。しかしながら、こうしたベル
１−モールディングにおいては、ウィンドガラス上昇時
に下側のリップが上方へまくれやすいという欠点がある
。こうした欠点を解消するために、下側のリップを中空
山形断面としたベル１−モールディングも提案されてい
るが、こうするとモールディングをドアパネルへ組付け
るためのクリップを取イ」ける際にリップに孔を明けな
くてはならないという問題点があった。
ガラスに摺接する部分に上下一対のりノブを具備したも
のが広く用いられている。しかしながら、こうしたベル
１−モールディングにおいては、ウィンドガラス上昇時
に下側のリップが上方へまくれやすいという欠点がある
。こうした欠点を解消するために、下側のリップを中空
山形断面としたベル１−モールディングも提案されてい
るが、こうするとモールディングをドアパネルへ組付け
るためのクリップを取イ」ける際にリップに孔を明けな
くてはならないという問題点があった。
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、ウィンド
ガラス上昇時のリップのまくれ防止とクリップの取付の
容易性を図ったヘルドモールディングを簡単な構造で、
製造容易に、安価に提供するものである。
ガラス上昇時のリップのまくれ防止とクリップの取付の
容易性を図ったヘルドモールディングを簡単な構造で、
製造容易に、安価に提供するものである。
本発明は、金属から成る芯材に上下一対の合成樹脂製の
リップを一体的に成形したベルトモールディングにおい
て、下側のリップの断面形状が下方が解放した舌状と、
中空山形状の二形恕を連続的に交互にとり得るようにし
たことを特徴とするものである。
リップを一体的に成形したベルトモールディングにおい
て、下側のリップの断面形状が下方が解放した舌状と、
中空山形状の二形恕を連続的に交互にとり得るようにし
たことを特徴とするものである。
以下、図示実施例について本発明を説明する。
第１図乃至第４図において、ベルトモールディング１は
自動車のドアパネル２の上端部に取付けられている。３
は前記ドアパネル２に一体的に取付けられるドアサツシ
ュ、４はウィンドガラスである。前記ベルトモールディ
ングｌは第３図と第４図に示すように連続的に二形態の
断面を呈する。
自動車のドアパネル２の上端部に取付けられている。３
は前記ドアパネル２に一体的に取付けられるドアサツシ
ュ、４はウィンドガラスである。前記ベルトモールディ
ングｌは第３図と第４図に示すように連続的に二形態の
断面を呈する。
ここで、５はステンレス等から成る断面路り字形状の芯
材で、該芯材５の外表面には合成樹脂層６が一体的に形
成される。該合成樹脂Ｎ６のウィンドガラス４に摺接す
る側には上下一対の１月ノブが形成されるが、上側のリ
ップ６ａに対し下側のリップは中空山形状のリップ６ｂ
と下方が解放した舌状のリフプロｂ’の二形態をとる。
材で、該芯材５の外表面には合成樹脂層６が一体的に形
成される。該合成樹脂Ｎ６のウィンドガラス４に摺接す
る側には上下一対の１月ノブが形成されるが、上側のリ
ップ６ａに対し下側のリップは中空山形状のリップ６ｂ
と下方が解放した舌状のリフプロｂ’の二形態をとる。
ベルトモールディング１の長手方向両端部には切欠部７
．８が形成されていて、該切欠部７．８ば前記ドアサツ
シュ３との干渉をさけるべく前記リップ６ａｓ６ｂ、６
ｂ’及び芯材５の一部が切除されている。
．８が形成されていて、該切欠部７．８ば前記ドアサツ
シュ３との干渉をさけるべく前記リップ６ａｓ６ｂ、６
ｂ’及び芯材５の一部が切除されている。
尚、６Ｃはベルトモールディング１がドアパネル２に弾
接するための緩衝部材である。第２図において、例えば
ベルトモールディングｌの記号イで示す範囲は第３図で
示す断面を、記号口で示す範囲は第４図に示す断面を呈
していて、前記記号イ、口は図示はしないが同様に左方
向に交互に、例えば６０龍程度のピッチで連続している
。こうしたベルトモールディング１を前記ドアパネル２
に紐間けるために、クリップ（図示せず）を記号口の範
囲内に数個矢印Ｃ方向（第４図）より取付ける。
接するための緩衝部材である。第２図において、例えば
ベルトモールディングｌの記号イで示す範囲は第３図で
示す断面を、記号口で示す範囲は第４図に示す断面を呈
していて、前記記号イ、口は図示はしないが同様に左方
向に交互に、例えば６０龍程度のピッチで連続している
。こうしたベルトモールディング１を前記ドアパネル２
に紐間けるために、クリップ（図示せず）を記号口の範
囲内に数個矢印Ｃ方向（第４図）より取付ける。
前記ベルトモールディング１は、例えば第５図に示す工
程で行なうことができる。リールスタンド９にセントさ
れたステンレスあるいは鉄鋼等の帯鋼はロール成形機１
０により所定の断面、つまり前記実施例の場合は略り字
形状に成形されて芯材５となる。次いでこの芯材５には
接着剤塗布装置１１によって外表面の適所に接着剤が塗
布され、その塗布面に対し、押出成形ｔａ１２により適
当に混練されたｐｖｃ等の合成樹脂が金型１３により所
要形状に被着成形される。即ぢ、前記リップ６ａ、６ｂ
’を一体的に備えた合成樹脂Ｎ６が芯材５に一体成形さ
れる（第４図）。１４は中空リップ作成機で、その詳細
構造を第６図に示す。ここで、Ｉ５ば機台１６上に取付
けられたエアシリンダで、該エアシリンダ１５により進
退するシャフト１７の先端には断面略コ字状のブラケッ
トエ８が固着されている。
程で行なうことができる。リールスタンド９にセントさ
れたステンレスあるいは鉄鋼等の帯鋼はロール成形機１
０により所定の断面、つまり前記実施例の場合は略り字
形状に成形されて芯材５となる。次いでこの芯材５には
接着剤塗布装置１１によって外表面の適所に接着剤が塗
布され、その塗布面に対し、押出成形ｔａ１２により適
当に混練されたｐｖｃ等の合成樹脂が金型１３により所
要形状に被着成形される。即ぢ、前記リップ６ａ、６ｂ
’を一体的に備えた合成樹脂Ｎ６が芯材５に一体成形さ
れる（第４図）。１４は中空リップ作成機で、その詳細
構造を第６図に示す。ここで、Ｉ５ば機台１６上に取付
けられたエアシリンダで、該エアシリンダ１５により進
退するシャフト１７の先端には断面略コ字状のブラケッ
トエ８が固着されている。
該ブラケット１８にはピン１９を介してローラ２０が回
動自在に枢着されている。ローラ２０ば下側リップ６ｂ
’の外側に当接あるいは隣接しζおり、エアシリンダ１
５を作動させた時に下側リップ６ｂ’を第６図の右方向
に付勢する様になっている。このように下側リップ６ｂ
’が押圧されると合成樹脂層６は金型１３から出たばか
りで、まだ固まっていないため、下側リップ６ｂ’の下
端が近傍の合成樹脂層６の基部６ｄに固着される。つま
り、こうして中空山形状のリフプロｂ（第３図）が形成
されるわけである。エアシリンダ１５の作動は断続的に
行なわれるので、ベルトモールディング１は前記の二形
態の断面を交互に呈することになる。
動自在に枢着されている。ローラ２０ば下側リップ６ｂ
’の外側に当接あるいは隣接しζおり、エアシリンダ１
５を作動させた時に下側リップ６ｂ’を第６図の右方向
に付勢する様になっている。このように下側リップ６ｂ
’が押圧されると合成樹脂層６は金型１３から出たばか
りで、まだ固まっていないため、下側リップ６ｂ’の下
端が近傍の合成樹脂層６の基部６ｄに固着される。つま
り、こうして中空山形状のリフプロｂ（第３図）が形成
されるわけである。エアシリンダ１５の作動は断続的に
行なわれるので、ベルトモールディング１は前記の二形
態の断面を交互に呈することになる。
このように成形されたベルトモールディング１は、接着
剤が効果的に作用するように乾燥装置２１に通され、冷
却水槽２２で冷却されて最終断面となり、切断機２３に
より所定の長さに切断される。その後、図示しない植毛
工程でリップ６ａ、６ｂ、６ｂ’のウィンドガラス４に
対する摺接面に接着剤を塗布し、ナイロンパイル等の短
繊維を静電植毛してもよい。
剤が効果的に作用するように乾燥装置２１に通され、冷
却水槽２２で冷却されて最終断面となり、切断機２３に
より所定の長さに切断される。その後、図示しない植毛
工程でリップ６ａ、６ｂ、６ｂ’のウィンドガラス４に
対する摺接面に接着剤を塗布し、ナイロンパイル等の短
繊維を静電植毛してもよい。
ベルトモールディングの断面は前記実施例に限定される
ことなく、ウィンドガラス摺接側に上下一対のリップを
有するものであれば他の断面形状であってもよい。又、
前記実施例では中空リップ作成機においてローラを進退
させるためにエアシリングを用いたが、油圧シリンダ、
モータ等を用いてもよい。
ことなく、ウィンドガラス摺接側に上下一対のリップを
有するものであれば他の断面形状であってもよい。又、
前記実施例では中空リップ作成機においてローラを進退
させるためにエアシリングを用いたが、油圧シリンダ、
モータ等を用いてもよい。
以上説明したように本発明のベルトモールディングによ
れば、ウィンドガラスに摺接する上下一対のリップのう
ち、下側のリップの断面形状が下方が解放した舌状と、
中空山形状の二形態をとり得るようにしたので、下方が
解放した部分にクリップを取付けることが可能となり、
又、中空山形状の部分でウィンドガラス上昇時のリップ
のまくれを防止することができる。しかも、製造方法も
従来装置に中空リップ作成機を追加するだけでよく、極
めて容易でコストも安い。
れば、ウィンドガラスに摺接する上下一対のリップのう
ち、下側のリップの断面形状が下方が解放した舌状と、
中空山形状の二形態をとり得るようにしたので、下方が
解放した部分にクリップを取付けることが可能となり、
又、中空山形状の部分でウィンドガラス上昇時のリップ
のまくれを防止することができる。しかも、製造方法も
従来装置に中空リップ作成機を追加するだけでよく、極
めて容易でコストも安い。
第１図は本発明のベルトモールディングの装着部位を示
す自動車用ドアの側面図、第２図は本発明のベルトモー
ルディングの側面図、第３図、第４図はそれぞれ第２図
のＡ−Ａ線、Ｂ−Ｂ線に沿う断面図、第５図は本発明の
ベルトモールディングの製造工程の例を示す概略図、第
６図は中空リップ作成機の詳細構造図である。 １・・・・・・ベルトモールディング ４・・・・・・ウィンドガラス ５・・・・・・芯材 ６・・・・・・合成樹脂層 ５ａ、５ｂ、５ｂ’・・・・・・リップ９・・・・・・
リールスタンド １０・・・・・・ロール成形機 １１・・・・・・接着剤塗布装置 １２・・・・・・押出成形機 Ｉ３・・・・・・金型 １４・・・・・・中空リップ作成機 ２０・・・・・・ローラ ２１・・・・・・乾燥装置 ２２・・・・・・冷却水槽 ２３・・・・・・切断機 特許出願人 白木金属工業株式会社 −Ｊ三糸ダご、１ｓｌｒ −ｉｌ兄−Ｐ！；’ （自ン
過）特３′１庁Ｗ ｉｔｓ １ｉｃＱ ｊ、事件の衣ボ 昭、１・１１５計＋１− 特、ｉ’＋１願 第２１２
ｉｌ ２９号２、発明の名４りＩ、 ベルトモールティングとその製３５Ｈ力〆ノ、３、 （
、＋ｌ１ｔｌ二をずろ借 ”ｊ（件との関イｆ１ぐ 特Ｒ’ｌ’！Ｉｆ願人イ’＋
：ｐ）ｉ 愚２５２ 神イ′ミ用県藤沢中＋ｉ、＋１１余町２ ｉ片地ＩＱ！
Ｉ ：！：及び明１ｆｌｌｌ ｉ！ｊ全文５、’ｂＬＩ
：：の内容
す自動車用ドアの側面図、第２図は本発明のベルトモー
ルディングの側面図、第３図、第４図はそれぞれ第２図
のＡ−Ａ線、Ｂ−Ｂ線に沿う断面図、第５図は本発明の
ベルトモールディングの製造工程の例を示す概略図、第
６図は中空リップ作成機の詳細構造図である。 １・・・・・・ベルトモールディング ４・・・・・・ウィンドガラス ５・・・・・・芯材 ６・・・・・・合成樹脂層 ５ａ、５ｂ、５ｂ’・・・・・・リップ９・・・・・・
リールスタンド １０・・・・・・ロール成形機 １１・・・・・・接着剤塗布装置 １２・・・・・・押出成形機 Ｉ３・・・・・・金型 １４・・・・・・中空リップ作成機 ２０・・・・・・ローラ ２１・・・・・・乾燥装置 ２２・・・・・・冷却水槽 ２３・・・・・・切断機 特許出願人 白木金属工業株式会社 −Ｊ三糸ダご、１ｓｌｒ −ｉｌ兄−Ｐ！；’ （自ン
過）特３′１庁Ｗ ｉｔｓ １ｉｃＱ ｊ、事件の衣ボ 昭、１・１１５計＋１− 特、ｉ’＋１願 第２１２
ｉｌ ２９号２、発明の名４りＩ、 ベルトモールティングとその製３５Ｈ力〆ノ、３、 （
、＋ｌ１ｔｌ二をずろ借 ”ｊ（件との関イｆ１ぐ 特Ｒ’ｌ’！Ｉｆ願人イ’＋
：ｐ）ｉ 愚２５２ 神イ′ミ用県藤沢中＋ｉ、＋１１余町２ ｉ片地ＩＱ！
Ｉ ：！：及び明１ｆｌｌｌ ｉ！ｊ全文５、’ｂＬＩ
：：の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１フープ状の帯鋼をロール成形機によって所定断面
形状の芯材に成形加工し、該芯材の外表面の適所に接着
剤を塗布し、その塗布面に押出成形にて上下一対のリッ
プを成形し、次いで進退自在なローラにより下側リップ
を断続的に押圧し中空山形状の部分を形成した後、乾燥
装置及び冷却水槽を経て所定の長さに切断することを特
徴とするヘルドモールディングの製造方法。 （２）金属から成る芯材に上下一対の合成樹脂製のリッ
プを一体的に成形したベル１−モールディングにおいて
、下側のリップの断面形状が下方が解放した舌状と、中
空山形状の二形態を連続的に交互にとり得るようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のベルトモ
ールディング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212829A JPS60104322A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ベルトモ−ルデイングとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58212829A JPS60104322A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ベルトモ−ルデイングとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60104322A true JPS60104322A (ja) | 1985-06-08 |
Family
ID=16629046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58212829A Pending JPS60104322A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | ベルトモ−ルデイングとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60104322A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280019A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-04 | Hashimoto Forming Co Ltd | ウインドウモ−ルデイングの製造方法 |
| JPS62283017A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-08 | Hashimoto Forming Co Ltd | ウインドウモ−ルデイングおよびその製造方法 |
| JPS6393619A (ja) * | 1986-10-06 | 1988-04-23 | Hashimoto Forming Co Ltd | ウインドモールディングおよびその製造方法 |
| JPS6487240A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Hashimoto Forming Kogyo Co | Manufacture of window molding |
| US4865796A (en) * | 1988-01-29 | 1989-09-12 | Hashimoto Forming Industry Co., Ltd. | Method of producing molding members |
| WO1995002498A1 (en) * | 1993-07-16 | 1995-01-26 | Decoma International Inc. | Process for manufacturing an automotive trim piece having a polymeric skin mounted to a substrate |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP58212829A patent/JPS60104322A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62280019A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-04 | Hashimoto Forming Co Ltd | ウインドウモ−ルデイングの製造方法 |
| JPS62283017A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-08 | Hashimoto Forming Co Ltd | ウインドウモ−ルデイングおよびその製造方法 |
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| JPS6487240A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Hashimoto Forming Kogyo Co | Manufacture of window molding |
| US5332541A (en) * | 1987-09-29 | 1994-07-26 | Hashimoto Forming Industry Co., Ltd. | Method of manufacturing window molding members |
| US5437131A (en) * | 1987-09-29 | 1995-08-01 | Hashimoto Forming Industry Co., Ltd. | Window molding members and method of manufacturing same |
| US4865796A (en) * | 1988-01-29 | 1989-09-12 | Hashimoto Forming Industry Co., Ltd. | Method of producing molding members |
| WO1995002498A1 (en) * | 1993-07-16 | 1995-01-26 | Decoma International Inc. | Process for manufacturing an automotive trim piece having a polymeric skin mounted to a substrate |
| US5435865A (en) * | 1993-07-16 | 1995-07-25 | Decoma International Inc. | Process for manufacturing an automotive trim piece having a polymeric skin mounted to a substrate |
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