JPS60102517A - 積分形測定法 - Google Patents

積分形測定法

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JPS60102517A
JPS60102517A JP58211185A JP21118583A JPS60102517A JP S60102517 A JPS60102517 A JP S60102517A JP 58211185 A JP58211185 A JP 58211185A JP 21118583 A JP21118583 A JP 21118583A JP S60102517 A JPS60102517 A JP S60102517A
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Masao Hirano
平野 正夫
Motoaki Takaoka
高岡 元章
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Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D1/00Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application
    • G01D1/04Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application giving integrated values

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は、光、放射線、電子線、電磁波、庄ツバ流量
、加速度、温度、超音波、表面弾性波、その他の物理量
をセンサによって電気信号に変換し、この電気信号を所
定時間帯にゎたって積分することにより上記物3!I!
Φを測定りる積分形測定法に関りる。
この積分形測定法では、一般的に言って、物理量→セン
1ノによる電気信号への変換→増幅→偵分という処理が
行なわれる。第1図にある物理量の時間変化の様子とそ
の積分値とが示されている。積分時間帯Tは物理量の立
上りの時点(【a)からほぼ零になる時点(【C)まで
の間に設定され−(いる。積分形測定法はノイズに強い
という特徴をもっている。たとえば物理量またはその電
気変換信号に鎖線Aで承りようなノイズが生じたとして
も、その積分1icI&、L工A で承りように積分途
中で変化するだけぐ、時間帯Tが経過した時点における
最終的な積分値IT集 には変化がない。しかしながら
、セン1)、増幅器等のドリーノドによって物理色信号
のレベルが破線Bでポリように上下にシフ1−すると、
その積分値は 工8 で示Jように変化してしまうとい
う問題があり、このドリフトにJこる誤差は無視し得な
い。
発明の概要 この発明は、積分形測定法において、積分されるべき信
号にドリフトによるレベル変動が生じても高い精度を保
つことができるようにすることを目的とする。
この目的を達成りるためにこの発明は、被測定電気信号
を2つの異なる積分時間帯で積分し、一方の積分値と所
定数倍された他方の積分値との間で減算を行ない、この
減算結果を測定値とすることを特徴とする。
第1図の例に即して具体的にいうと次のようになる。、
積分されるべき物理m(被測定電気信号)をV(t)と
すると、上述の積分値ITは次式ひ与えられる。
これに対しζ、この発明の方法によると2つの積分時間
帯r−1(ta−tb) 、−r 2 (tb 〜tc
)が設定される。そして測定11i 1は次式で!jえ
られる。
・・・(2) ・・・(3) 第(3)式は信号V(t)のドリフト用が積分時間帯T
 (ta−tc)で一様であると仮定し−(いる。一様
でないときには第(2)式にJ3いてnに変えでnαを
用いるとよい。ここでαはドリフ1〜のばらつきの程度
を表わし、第1図に示す゛ような波形の場合にはαく1
ぐある。
以上のようにして、この発明ではドリフトによる信号の
レベル変動を積分値相互間の減算によって相殺している
から、レベル変動に影響されることなく精度の高い測定
が可能となる。積分法ぐあるから、ノイズに強いのは言
うまでもない。
積分の方法には多種ある。最も簡単には、信号をアナロ
グ的に直接積分する積分回路を用いればJ:い。ディジ
タル的に処理りる場合には、信号を適当な時間間隔でサ
ンプリングし、AD変換したのちサンプリング・データ
をメモリに記憶しておき、iiL!憶されIS1ノンブ
リング・データを加i−+ればよい。これはたとえば中
央処理装v!i(以下CI) Uと言う)、好ましくは
マイクロブロヒツ1ノによって制御される。さらに積分
手段として、信号をその人さきに応じた周波数のパルス
信号に変換づるV/F変挽回路と、V/1:変換回路の
出ツノパルスを所定時間帯にわたって31数する計数手
段と1.s +う構成されたものを用いることしijl
 III:である。上記亮]数手段としてはカウンタま
たはマイクロプロセッサが使用されJ、う。
2つの積分11.1間帯の設定に−しいくつかのやり方
がある。イの1つは、上述のように積分時間ぜi)1’
 1 (ta 〜lb) 、1’ 2 (tb 〜tc
)をあらかじめ設定しIおく方法である。これは、第2
図に示ずように、被測定信号が周期的に現われる場合に
イj効である。積分+1.′1間帯−r 1、−1’ 
2は2種類のタイミング・パルスP11、PI3ににっ
て定めることができ、これらのタイミング・パルスによ
って積分手段を制御することができる。
タイミング・パルスI)21、P22で;3z ”J’
ように、時間帯1−1とT2とを分離して設けてもよい
のはいうまでもない。
被測定信号は上述のように指数関数的に減少する波形に
限らず、第3図に示づような矩形波であっても、サイン
波形であってもよく、この発明は任意の波形の信号に適
用可能である。
積分時間セ1)を定めるもう1つの方法は、被測定信号
のレベルを利用するしのであり、この方法は非周期的な
信号に好適である。第4図に示されているように、基準
レベル■ r被測定信号V([)をレベル弁別し、 V
(()≧I s o)u、1間帯を−1−I V (1
) < ISの時間帯を−12とづる。各時間帯におけ
る信号4つされる。
・・・(4) ただし 時間帯TLの総和 時間帯−「1の総和(総時間)は、タイミング・パルス
I) 3 ’lによってグー1〜を制御し、このパルス
1)31が1ルベルにあるときに入力づるり(」ツク・
パルスを4数づることによりめることができる。時間?
t) T 2の総和についても+i’il様である。
第4図に示されているような急峻なピークをもつ信号に
対しては、上述したV/F変換の手法を用い−C積分す
ることが好ましい。
実施例の説明 この実施例は螢光体を応用した光温度測定法である。第
5図に示すように、螢光体に・−足先用の励起光を照射
づると螢光体からは螢光および残光が発生ずる。励起さ
れている間に発光される光が螢光で、励起が停止した時
点以降に発光され、時間とともに減衰する光が残光であ
る。
螢光体の置かれた雰囲気の温度によって、螢光発光強度
と残光時間が変化づる。第5図の波形(A>においC実
線で示されているものが温度1−m1における波形、破
線で示されているもので温度1’ m21j Jj C
ノる波形である。ココ−C’l’ 1111 < Tm
2の関係にある。一般に、発光輝度は温度が低いはと高
くなり、残光時間も長くなる傾向がある。発光か11度
および/または残光時間を直接に測定づる代わりに、螢
光a3 J:び/または残光信号の積分1+Q (ハツ
チングで示されている部分の面積、(r1分11、Y間
借T−>(積分光量)を測定することができ、この積分
光mもまIc温度の関数となる。第す図(△)は残光時
間の代わりに残光積分光量をめるようにした例であり、
第5図(B)(よ発光1illすと残光時間の測定に代
えて螢)■おJ、び残光の積分光(11をめ−(いる。
これらCはいずれも積分時間帯Tがあらかじめ定められ
Cいる。第5図(C)もまた螢光と残光の積分光量をめ
ているが、積分114間−1−L;L基準レベル−によ
って定められている。
第6図は、螢光J3 J:び/または残光の積分光量の
温度特性を示している。使用される螢光体について、梗
々の温1女に対してその積分光fr1′/J)あらかじ
め測定され、既知関係として第6図に承りような特性が
あらかじめ設定されている。
測定された積分光量がこの温度特性と比較されることに
より温度がめられる。
第7図は上記のような螢光体応用温i測定にお1ノる2
つの1h分詩間帯の設定方法の一例を示している。励起
光の立上りの時点を10、励起光の立下りの時点をtl
、測定温度範囲内の最も低い温度においC残光がほとん
ど消滅する時点をt2と覆る。
(A>の積分時間帯は残光積分光量を測定しようとする
場合であり、時点口と12との丁度中間に時点t4を設
定し、時間帯−ri=ti〜t4、王2−(4〜12と
している。両回間(+) 1 ′1 、1−2の良さは
等しい1.]ノたかつ文、測定値は・・・(6) となる。
(1,’3 ) t;L 11.1間11−1.2を5
等分し、11=ti〜t6、王2−L6〜【2、l−1
= 4.1−2となるように11、シ点I6を設定した
場合である。測定値は次式ひ表わされにう。
・・・(7) (C)は螢光i1jよび残光の積分光量を測定する揚台
の積分11)間借の設定例0ある。時点1.<1〜口間
に時点I3を設定し、王1−し3〜t4、王2−t6〜
t2、T I = 4 T 2とす”ル。81り定bf
j ハ・・・ l) となる。測定値としては絶対値を必ずしも必要としない
から(t)らろlυ第6図に力、り既知関数の測定条件
と同じにすることはいうまでもない)、第(8)式は次
のように変形してもよい。
(D)は−11= t3〜t4、T’ 2− t5〜(
2,1−1= 21’ 2とした場合である。測定値は
次式で与えられる。
・・・ (10〉 または ・・・(11) 2 じ(α(1に近い値)イ8にしてもよい。
第83図は淘麿測定装置の4I゛4成を、第10図はそ
の動作をイれ゛どれ示し°(゛いる。光ファイバ(1)
の先端に所定の螢光体(2)が取イ」けられ、’tQ 
15L 7 t:+−ブが64成されている。この温度
プ1」−ブ(よ、その先端が温度測定り゛べき雰囲気中
にまたは物体に接触した状態ぐ間質される。
CPU(10)によって制御されるタイミング発生回路
(4)からは3種類のタイミング・パルス信号))1、
P2、P3が出力♂れる。パルスP1は、発光器(3)
を駆動させるためのものであって、一定周期Taで出力
される(第5図参照)。この周期丁aは、測定範囲内の
すべての温度において、螢光体(2)から発光された残
光が完全に消失するのに充分な時間に設定されている。
パルスP1が入力すると発光器(3)から励起光が出力
され、光ファイバ(1)を通つ゛CfQ光体(2)に照
射される。この励起によって螢光体(2)から発光され
た螢光おにび残光はノア・イバ(1ンを伝搬し、ビーム
・スプリッタ(9)を介して取出され、受光器(5)に
よって受光される。受光器(5)の検知信号は前置増幅
器(6)ぐ増幅されたのち、リンプル・ホールド回路(
7)に入力ηる。受光器(5)は、螢光おJ、び残光の
みを検知し、励起光を検知しないように分光感麿14性
をも゛つしのが使用されるか、または受光器(5)の前
面に励起光を遮断し螢光および残光のみの通過を許Jフ
ィルタが設()られる。
受光器(3)からの励起光は光源モニタ(15)の受光
素子〈図示略)によってL)受光される。
励起光のモニタリングのタイミングはパルスP2にJ、
って定まる。パルス1〕2はパルスP1ど17J l!
;7に立上り、パルス1〕1の立上りよりし前に立1;
る。パルス1〕2の出力時点における励起光強度が検出
され、この検出信阿にしとづいて励起光強瓜が常に一定
になるよう発光器(3)が制御される( III a1
1回路は図示略ン。
タイミング発生回路(4)から出力されるタイミング・
パルス(υ−ンプリング・パルス)P3は、第10図に
示″tJ’ 、J:うに、局間’!1)t3〜電2の間
り11個出力される。各パルス1〕3の出力された時点
をa(1,d I N ” 2 、”’、ai、・・・
、aj、・・・、anと7る。またパルスP3の周期を
△tどづる。
この周期Δ[はアナログ・デジタル(AD)変換器<1
2)の△D変換動作04間より若干長く設定されている
タイミング・パルスf〕3は、ザンプ″ル・小−ルド回
路(7)およびAD変換器(12)に送られる1、受光
器(5)により−C検知された光信号(Jリンプル・小
−ルド回路(7)でそのレベルがパルスP3ごとにホー
ルドされる。この回路(7)の出力は増幅回路(8)で
増幅されたのもAD変換器(12〉に送られ、時間△t
の1mにデジタルイ3@に変換されて、RAM (11
)にストアされる。
1でΔM<11)には、第9図に示りにうに、AD変換
されたリンプリング・データを5d憶する」すl i’
 J3よびパルスP1の繰返し回数MをliL!憶りる
11月7が設けられている。この実施例においては、螢
光IA(2>の励起がM回#M返され、各時点の1ノン
プリング・データの梢紳平均にもとづいて測定1「1が
められる。す゛ン1リング・データ・土り11には、各
サンプリング時点aO〜anごどに、第1回目の励起か
ら第M回目の励起にお(〕るリーンプリング・データ、
くれらのM回の槓綽1ir+ によび平均値を記憶りる
場所が段りられている。またl’<OM(13)には、
第6図に示り螢光J3よび残光積分光mの温度特性がた
とえばアーブルの形で記憶されている。
第8図に承り温度測定装m#よc p tj (1o>
によって制御される。このCPU(10)の制御ll 
Jjよび温度演粋処理手順が第11図に示されている。
まずCP(J(、TO>がらパルス1〕1の出力指令が
タイミング発生回路(4)に出力され、がつCPU(1
0)内のタイマによって周期゛[aの計時がUn始され
る(ステップ(21) )。回路(4)からパルスI)
 1 、l) 2が出力され、がっパルスP2の立下り
の時点がらパル刈−)3が出力される。CPU(10)
では、時n −r aが経過づるまで待つ(ステップ(
22))。
この間に上)ホしたJ:うに、螢光体(2)が励起され
、その後螢光体(2)から発光された螢光J5よび残光
がパルスP3ごとにサンプリングされ、かつAD変換さ
れたのち、このデータが各1ノ一ンプリング時点ごとに
RAM(11)内のそのJ!i!返し回数に応じた記憶
場所にス1へアされる。
1− aを1il−11,1iシー(いるタイマがタイ
ム・アップ4ると、IくΔ1νI(11)内の繰返し回
数Mが−1され(ステップ(23) ) 、この結果が
Oになったかどうかが検査される(ステップ(24))
、M=0でなけれ(3工、再びステップ(21)に戻り
、同様に螢光体(2)の励起と発光信号のリンプリング
が繰返される。
M回の発光の測定が終了りると、RAM(11)内のM
回分のサンプリング・データが、各サンプリングI1.
y17.′iごとに梢樟され(ステップ(2!+) )
、そのM回の平均が算出される(ステップ(26))。
そしく、第1の積分1.lI間帯゛11に属Jるリベて
のリンブリング時点の平均値が加算されて(?1力11
.)間イi) −l’ 1におG)る積分111′Jが
算出されるk(ステップ(27> )。同じにうに第2
の積分時間帯−12に113りる1ノ一ンシリング哨点
の平均1ifJが加算されc rt、”r間?I) 1
−2にd)+ノる積分値が算出される(ステップ(28
) )。たとえば、第7図に(C)で承されるやり力が
(ス(用された場合には、T″1=L3〜t4のサンプ
リング・データの平均値(す゛ンプリング0.1点ao
〜at)が加算され(II;’j間れる(ステップ(2
7) )。また−1”2=l(i〜E2のサンプリング
・データの平均値(リンブリング時点8j〜a11)が
加算されて時間帯1−2にd月ノる(28) )。その
後、第(8)式または第(9)式にもとづいて測定値I
が算出される(ステップ(29) )。最後に算出され
た測定1111が、螢光J3よび残光積分光最の温度関
数と比較され、渇瓜が算出される(ステップ(30))
螢光体として赤外−可視変換螢光体YF3:Yll、E
l’・を、発光器として赤外発光ダイオード(3i :
QaAs 、ピーク波長940 nm)を2でれぞれ用
いて第8図に示づにうな装置で、第7図(△)のやり方
で温度測定を行なった結果、単に積分値をめる方法に比
べて、この発明にj、るb rLにJ、るど誤差は約1
/3以下に減少し、測定のばらつきは±0.1〜0,2
%であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は積分形測定法を示づための説明図、第2図から
第4図はこの発明におりる積分時間?l)の決定方法を
示り−ための波形図、第5図は励起光と、螢光体から発
光した螢光おにび残光とを承り波形図、第6図は螢光お
よび残光積分光量の温度特性を示タグラフ、第7図は積
分時間帯の例を小り図、第8図はこの弁明の実施例を示
づブ1コック図、第9図はRAMおよびROMの内容を
承り図、第10図は、第8図に示1回路の動イ′1を示
づタイム・ヂト−1−1第11図はCPUの動作を示づ
フロー・チャー1へである。 (1)・・・光ファイバ、(2)・・・螢光体、(3)
・・・発光器、(4)・・・タイミング発生回路、(5
)・・・受光器、(7)・・・サンプル・ホールド回路
、(10)・・・CI)U、(11)・・・I(△M、
(13)・・・lでOM、(12)・・・A D変換器
。 以 上 外4名 第1図 第2図 第3図 第C図 温* (’C) 第7図 to tl t2

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 被測定電気信号を2つの異なる積分時間帯で積
    分し、一方の積分値と所定数倍された他方の積分値との
    間で減算を行ない、この減算結果を測定饋とりる積分形
    測定法。
  2. (2) 被測定電気15号を所定時間間隔でサンプリン
    グし、このサンプリング・データをメモリに記憶し−C
    おき、記憶された瞥ナンプリング・データを加締りるこ
    とにより積分値をめる、特Ω′[請求の範囲第(1)項
    記載の積分形測定法。
  3. (3) 被測定電気信号を積分回路を用いて積分4る、
    特許請求の範囲?A(1)項記載の積分形測定法。
  4. (4) 被測定電気信号をその人きざに応じた周波数の
    パルス信号にV’/F変換し、V/F変換後のパルスを
    計数づることにより積分値をめる、特許請求の範囲第(
    1)項記載の積分形測定法。
  5. (5) 2つの積分時間帯を基準時点から定める、特許
    請求の範囲第(1)項記載の積分形測定法。
  6. (6) 被測定電気信号を基準レベルで弁別して2つの
    積分時間帯を定める、特許請求の範囲第(1)項記載の
    積分形測定法。
JP58211185A 1983-11-09 1983-11-09 積分形測定法 Granted JPS60102517A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62223644A (ja) * 1986-02-21 1987-10-01 タカン・コーポレーション けい光体のけい光減衰時間の測定方法と装置
JPH02234050A (ja) * 1989-03-08 1990-09-17 Hamamatsu Photonics Kk 光波形測定装置
JP2019511728A (ja) * 2016-01-19 2019-04-25 サウジ アラビアン オイル カンパニー 蛍光立上がり時間を用いた油の劣化判定

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JP2019511728A (ja) * 2016-01-19 2019-04-25 サウジ アラビアン オイル カンパニー 蛍光立上がり時間を用いた油の劣化判定

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