JPS60102487A - 扉，窓等における開放装置 - Google Patents
扉，窓等における開放装置Info
- Publication number
- JPS60102487A JPS60102487A JP21041083A JP21041083A JPS60102487A JP S60102487 A JPS60102487 A JP S60102487A JP 21041083 A JP21041083 A JP 21041083A JP 21041083 A JP21041083 A JP 21041083A JP S60102487 A JPS60102487 A JP S60102487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- main body
- window
- shape
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木）Ｊ６明は、本俸かガイドレールに沿って上方へ自動
開Ｉｆ（開成される方式の罪、窓等の開放装置に圓する
。
開Ｉｆ（開成される方式の罪、窓等の開放装置に圓する
。
一般に、この種の罪、窓寺における囲成表し、とＬ”］
−、ｌ：、モーターを動力源とするのか通′屑であるカ
、モーターや減連体等の設備が大きく、その設置に難点
があり、また本体の開放時点でモーターを停止せしめる
リミットスイッチなど多くの部材。
−、ｌ：、モーターを動力源とするのか通′屑であるカ
、モーターや減連体等の設備が大きく、その設置に難点
があり、また本体の開放時点でモーターを停止せしめる
リミットスイッチなど多くの部材。
配瀦等を要するばかりでなく、作動時においては騒音発
生の不都合もあった。
生の不都合もあった。
そこで、本発明は簡易に股坑でき且っ１！Ｉｉ音発生の
ない開放装置を提供しようとするもので、以下本発明の
一実施例を図面により説明すると、ｌは開口部を閉止す
る本体で、上部扉２と下部扉３とから成り、この（同省
はヒンジ４によりＢ丁畳自在に連結されている。５８−
ｔガイドレール６を餉えた中窒状の柱体で、この柱体５
０曲に本体ｌを設け、上部詐２の上方を柱体５に同私自
Ｍ、に取り付けるト共ニ、下部扉３の下方都をガイドレ
ール６（ＣｒｔＪ動目仕に取り付けている。７は社１７
ｔ−５に内＋ｍした例えはＮｉ−Ｔｉ 、１％なとの予
め設定した湿ｊ炭で収面し形状回復するル状紀”１思合
地製のコイルで、上下方向に１甲稲自壮とし、その下端
は柱体５の下方に回定され、上端にはワイヤー８か倦幌
されている。
ない開放装置を提供しようとするもので、以下本発明の
一実施例を図面により説明すると、ｌは開口部を閉止す
る本体で、上部扉２と下部扉３とから成り、この（同省
はヒンジ４によりＢ丁畳自在に連結されている。５８−
ｔガイドレール６を餉えた中窒状の柱体で、この柱体５
０曲に本体ｌを設け、上部詐２の上方を柱体５に同私自
Ｍ、に取り付けるト共ニ、下部扉３の下方都をガイドレ
ール６（ＣｒｔＪ動目仕に取り付けている。７は社１７
ｔ−５に内＋ｍした例えはＮｉ−Ｔｉ 、１％なとの予
め設定した湿ｊ炭で収面し形状回復するル状紀”１思合
地製のコイルで、上下方向に１甲稲自壮とし、その下端
は柱体５の下方に回定され、上端にはワイヤー８か倦幌
されている。
このワイヤー８は柱体５の上方に設けたプーリー９を蛇
で下部Ｈμ３の下方都に按幌されている。
で下部Ｈμ３の下方都に按幌されている。
ｌＯσコイル７の下方部に設けた加酔＠等の懺器で、コ
イル７の収縮時程度の長さのノくイブヒーターとしてい
る。１１は本体１の防止状弗を維持するストッパー、１
２ｕ取手である。
イル７の収縮時程度の長さのノくイブヒーターとしてい
る。１１は本体１の防止状弗を維持するストッパー、１
２ｕ取手である。
血して、本体１が閉止されている場合にはコイル７は１
甲侵した状」該ｋ 、Ｗするが、機器１０によりコイル
７に所定偏度を与えることによってコイル７が収輛し、
ワイヤー８を介して本体ｌの下部扉６を本体１０目ボに
仇して引き上げて開放する。
甲侵した状」該ｋ 、Ｗするが、機器１０によりコイル
７に所定偏度を与えることによってコイル７が収輛し、
ワイヤー８を介して本体ｌの下部扉６を本体１０目ボに
仇して引き上げて開放する。
この洲放状朗Ｉ″ｉ慴器１０によりコイル７をＨ丁定温
ｊずに甜狩するか、もしくは四肢維持具による。本体１
乞１別止するｖＬは、ヤμ器１０ヶｍ除しコイル７？ｆ
：ヌ（γＩＩＩＩＵご刈ｊ心さゼれＣよ、奉１１ド１は
その自重によりコイル７■共勺する弾性ｉ１こ汎して抜
やρ１に一ト呻しコイル７は１甲及状ｊ諒となる。
ｊずに甜狩するか、もしくは四肢維持具による。本体１
乞１別止するｖＬは、ヤμ器１０ヶｍ除しコイル７？ｆ
：ヌ（γＩＩＩＩＵご刈ｊ心さゼれＣよ、奉１１ド１は
その自重によりコイル７■共勺する弾性ｉ１こ汎して抜
やρ１に一ト呻しコイル７は１甲及状ｊ諒となる。
図■］の実＋１１！４例では取面によつ°Ｃ形状Ｈ仮す
るコイル７の揚台全ボし７ｂか、押長びごよって形状回
１雇するコイル全判ハＪし、コイルの押茂力で不１４−
１全４１１１ Ｌ上ける方式も４えもれる。１フζ、法
益１０にパイプヒーターとしているか、これに限ること
になく、コイル７ Ｖｃ直接通電する方式や、伸及状暢
におけるコイル７の全長に巳ってヒーターを設ける方式
、或いはコイル７の記′は処理によっては冷却する方式
であってもよい。
るコイル７の揚台全ボし７ｂか、押長びごよって形状回
１雇するコイル全判ハＪし、コイルの押茂力で不１４−
１全４１１１ Ｌ上ける方式も４えもれる。１フζ、法
益１０にパイプヒーターとしているか、これに限ること
になく、コイル７ Ｖｃ直接通電する方式や、伸及状暢
におけるコイル７の全長に巳ってヒーターを設ける方式
、或いはコイル７の記′は処理によっては冷却する方式
であってもよい。
史に、本体１を２枚浪ｒとしているが、７枚の本体を上
方へ引き上げる方式、オーバーヘッド方式とした場合や
数枚を折畳式とした場合、シャッター形式どした場合な
ど穐々の本体が考えられ、いずれも不発明の開放装動を
プｄ分に活用できる。
方へ引き上げる方式、オーバーヘッド方式とした場合や
数枚を折畳式とした場合、シャッター形式どした場合な
ど穐々の本体が考えられ、いずれも不発明の開放装動を
プｄ分に活用できる。
奉うｄ明は成上のように、ガイドレール６に沿って上方
へ開成する方式の罪１．β等の本俸１を上方へ洲放する
刀として、予めＮ足した温度でル状回仮ｆな汐りえＱよ
Ｎｉ−Ｔｉホ７よとのル状■己′Ｃも（合椋少シのコイ
ル７リフレ仄回仮力？利用するものであって、文の；反
勺１１１は■年であり、狂捧青に内）なるでさるはかり
かりｉＪ ｈｉ Ｖｃ当っての紛（−酢兜生もなく、ｌ
ｉ＋」）戎１埒には不１令１の１徂か、まプこはフ止り
ｌ仔にはコイル７のケト１土か作用して禰やかなりｆＪ
閉か行え、女今′注の１髄い開戒表１．４が（ｅられる
のである。
へ開成する方式の罪１．β等の本俸１を上方へ洲放する
刀として、予めＮ足した温度でル状回仮ｆな汐りえＱよ
Ｎｉ−Ｔｉホ７よとのル状■己′Ｃも（合椋少シのコイ
ル７リフレ仄回仮力？利用するものであって、文の；反
勺１１１は■年であり、狂捧青に内）なるでさるはかり
かりｉＪ ｈｉ Ｖｃ当っての紛（−酢兜生もなく、ｌ
ｉ＋」）戎１埒には不１令１の１徂か、まプこはフ止り
ｌ仔にはコイル７のケト１土か作用して禰やかなりｆＪ
閉か行え、女今′注の１髄い開戒表１．４が（ｅられる
のである。
４、図面（Ｄ ｒｉｉｓ 隼す＝ ｒｌＡ図凹は不発明
の一笑施セ１１全示し、第７図は一部倣１？３「された
正面図、第、２図は開放状態の糸１正向１則曲図である
。
の一笑施セ１１全示し、第７図は一部倣１？３「された
正面図、第、２図は開放状態の糸１正向１則曲図である
。
１は本体、６はガイドレール、７は゛コイル、１０は城
器である。
器である。
！ｒｆ吐出顆大 株式公社ダイケン
代 理 人 半 井 収 夫
Claims (1)
- １、ガイドレール（６）に沿って上方へ開放する方式の
罪、窓等において、上下摺動自在とした本体（１）の適
所に、予め設定した温度で形状回復する例えはＮｉ−Ｔ
ｉ糸などの形状記憶合金製のコイル（７）の一端側を直
接または間゛間約に接続し、他端側全形状回復によって
本体（１）を開放完了に至らしめる間隔をおいた在、床
等に（ロ）疋すると共に、コイル（７）を形状Ｉ１．Ｉ
ｌ仮せしめる情話（工Ｏ）を１反けた罪、窓等における
開放装置ｋ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21041083A JPS60102487A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 扉，窓等における開放装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21041083A JPS60102487A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 扉，窓等における開放装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102487A true JPS60102487A (ja) | 1985-06-06 |
Family
ID=16588851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21041083A Pending JPS60102487A (ja) | 1983-11-08 | 1983-11-08 | 扉，窓等における開放装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102487A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417702A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-20 | Takuma Kk | Double folding rubbish throw-in door |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848262B2 (ja) * | 1980-12-17 | 1983-10-27 | 宮川金属工業株式會社 | 蝶ナツトのような耳付部品の製造方法 |
-
1983
- 1983-11-08 JP JP21041083A patent/JPS60102487A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848262B2 (ja) * | 1980-12-17 | 1983-10-27 | 宮川金属工業株式會社 | 蝶ナツトのような耳付部品の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6417702A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-20 | Takuma Kk | Double folding rubbish throw-in door |
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