JPS5999571A - 歪曲遊戯画の作成方法 - Google Patents
歪曲遊戯画の作成方法Info
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- JPS5999571A JPS5999571A JP57209939A JP20993982A JPS5999571A JP S5999571 A JPS5999571 A JP S5999571A JP 57209939 A JP57209939 A JP 57209939A JP 20993982 A JP20993982 A JP 20993982A JP S5999571 A JPS5999571 A JP S5999571A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 53
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241001344923 Aulorhynchidae Species 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T5/00—Image enhancement or restoration
- G06T5/80—Geometric correction
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歪曲絵画の作成方法に係り、特に、歪曲絵画上
に反射体を載置してこの反射体からの反射光を用いて歪
のない像を結像させる際に使用される歪曲絵画の作成方
法に関する。
に反射体を載置してこの反射体からの反射光を用いて歪
のない像を結像させる際に使用される歪曲絵画の作成方
法に関する。
従来より、歪曲絵画の略中央部に、側面が反射面で形成
された略円柱状の反射体を載置し、この反射体の側面を
目視することによって歪のない正常な絵画を見得るよう
にした、いわゆるだまし絵またはぜや絵と称する遊戯面
が知られている。この歪曲絵画を作成するにあたっては
、正常な絵画を反射体に写して歪曲させ、絵師が歪曲絵
画を目視して描写していた。従って、歪曲絵画の作成に
長時間を要する、という問題があった。
された略円柱状の反射体を載置し、この反射体の側面を
目視することによって歪のない正常な絵画を見得るよう
にした、いわゆるだまし絵またはぜや絵と称する遊戯面
が知られている。この歪曲絵画を作成するにあたっては
、正常な絵画を反射体に写して歪曲させ、絵師が歪曲絵
画を目視して描写していた。従って、歪曲絵画の作成に
長時間を要する、という問題があった。
本発明は、上記問題点を解消すべく成されたもので、短
時間で歪曲絵画を作成することができる歪曲絵画の作成
方法を提供することを目的とする。
時間で歪曲絵画を作成することができる歪曲絵画の作成
方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の構成は、歪のない原
画の座標を歪曲絵画の座標に変換する変換式を予めコン
ピュータに記憶させ−Ｃおき、前記原画の輪郭に沿って
ライトペンを移動させて原画の座標をコンピュータに人
力し、前記変換式を用いて原画の座標を歪曲絵画の座標
眞変換し、ブロックを用いて歪曲絵画を作成するように
したものである。
画の座標を歪曲絵画の座標に変換する変換式を予めコン
ピュータに記憶させ−Ｃおき、前記原画の輪郭に沿って
ライトペンを移動させて原画の座標をコンピュータに人
力し、前記変換式を用いて原画の座標を歪曲絵画の座標
眞変換し、ブロックを用いて歪曲絵画を作成するように
したものである。
次に、反射体として側面全体が反射面で形成された円柱
状反射体を用いた場合の変換式について説明する。
状反射体を用いた場合の変換式について説明する。
まず、第１図に示す歪のない正常な絵画（原画）面上に
Ｙ軸、ｙ軸をと９、その交点を原点０（ｘｏ、ｙｏ）と
する。また、Ｙ軸およびｙ軸上に等間隔で複数の点をと
り、これらの点を通る直線によって正常な絵画を例えば
４０等分に区分する。従って、これらの区分線は、次の
ように表わされる。
Ｙ軸、ｙ軸をと９、その交点を原点０（ｘｏ、ｙｏ）と
する。また、Ｙ軸およびｙ軸上に等間隔で複数の点をと
り、これらの点を通る直線によって正常な絵画を例えば
４０等分に区分する。従って、これらの区分線は、次の
ように表わされる。
Ｘ−±ｘｉ （ただし、１−０．１．２．３．４ ）−
−−−・・ｍｙ＝ｙｊ （ただし、ｊ＝ｏ、１． ２．
３．４．５）・・・（２）また、第２図に示すように、
上記の正常な絵画を歪曲させた歪曲絵画を想定し、この
歪曲絵画上に極座標をとり、Ｘを角度、Ｙを線分の長さ
として平面上の点ｔ （Ｘ％、Ｙ ）で表わすと共に、
原点１ｏとする。そして、上記（１１、（２＋式で示さ
れる正常な絵画の区分線に対応する歪曲絵画の区分線を
次のように表わす。
−−−・・ｍｙ＝ｙｊ （ただし、ｊ＝ｏ、１． ２．
３．４．５）・・・（２）また、第２図に示すように、
上記の正常な絵画を歪曲させた歪曲絵画を想定し、この
歪曲絵画上に極座標をとり、Ｘを角度、Ｙを線分の長さ
として平面上の点ｔ （Ｘ％、Ｙ ）で表わすと共に、
原点１ｏとする。そして、上記（１１、（２＋式で示さ
れる正常な絵画の区分線に対応する歪曲絵画の区分線を
次のように表わす。
Ｘ＝±Ｘ１ ・・川・・・・・・・・・・
＋３１Ｙ＝Ｙ、１ ・・・・・・・・・
・・・・・・（４）次に、第３図に示すように、半径Ｒ
の円柱状反射体の軸綜を２軸とし、このＹ軸が歪曲絵画
の原点０を通るように、円柱状反射体を歪曲絵画上に立
設させる。そして、視点Ｖから円柱状反射体の反射面を
目視した場合について考える。
＋３１Ｙ＝Ｙ、１ ・・・・・・・・・
・・・・・・（４）次に、第３図に示すように、半径Ｒ
の円柱状反射体の軸綜を２軸とし、このＹ軸が歪曲絵画
の原点０を通るように、円柱状反射体を歪曲絵画上に立
設させる。そして、視点Ｖから円柱状反射体の反射面を
目視した場合について考える。
第２図において、例えば、Ｘ−Ｘ２の直線とＹ＝Ｙｊの
直線との交点をそれぞれＰ。ＸＰ＋ 、”２、”８ 、
Ｐ４ 、”！１とすると、各点から射出された光線は、
第３図に示すように、円柱状反射体の反射面で反射され
て視点Ｖに到達する。ここで、点Ｐ！ｌから射出された
光線の円柱状反射体への入射角を１とし、各点Ｐ。−Ｐ
、につぃて、円柱状反射体の反射面に対して対称な点を
各々ｐ ｏ ／〜Ｐ 、／とし、視点■と点Ｐ、との間
の距離をｌとすると、視点ＶのＹ、Ｚ座標は次のように
表わされる。
直線との交点をそれぞれＰ。ＸＰ＋ 、”２、”８ 、
Ｐ４ 、”！１とすると、各点から射出された光線は、
第３図に示すように、円柱状反射体の反射面で反射され
て視点Ｖに到達する。ここで、点Ｐ！ｌから射出された
光線の円柱状反射体への入射角を１とし、各点Ｐ。−Ｐ
、につぃて、円柱状反射体の反射面に対して対称な点を
各々ｐ ｏ ／〜Ｐ 、／とし、視点■と点Ｐ、との間
の距離をｌとすると、視点ＶのＹ、Ｚ座標は次のように
表わされる。
Ｙ＝ ７房１− Ｒ・・・・・・川・・・・・・（５）
ｚ＝ｌｌＳ□。１ ・・曲・曲間（６）次に原
点Ｏから各点ｐ 、／〜ｐ 、／までの距離を求める。
ｚ＝ｌｌＳ□。１ ・・曲・曲間（６）次に原
点Ｏから各点ｐ 、／〜ｐ 、／までの距離を求める。
丑ず点ｐ ｏ ／〜ｐ 、／の任意の一点を選び、この
点をＰｍ′（ただし、ｍは０〜５の整数のいずれがであ
る）とする。原点０と点Ｐｍ′との間の距離ＯＰｍ′は
、上記ｔ５１ 、（６）式を用いると、次のように表わ
される。
点をＰｍ′（ただし、ｍは０〜５の整数のいずれがであ
る）とする。原点０と点Ｐｍ′との間の距離ＯＰｍ′は
、上記ｔ５１ 、（６）式を用いると、次のように表わ
される。
ただし、ＬＰ、’ＶＰ、’＝θとし、ＬＰ４’ ｖ’Ｐ
、’、ｆＰ８’ｖＰ２’、ＬＰ２’ ｙＰ１’ オＪ：
０．乙”Ｉ’ＶＰｏ’ｔθテ近似する。
、’、ｆＰ８’ｖＰ２’、ＬＰ２’ ｙＰ１’ オＪ：
０．乙”Ｉ’ＶＰｏ’ｔθテ近似する。
−７Ａｓ１ｎ ｉ
ＯＰｍ ＝ −Ａｃｏｓｉ ＋ Ｒ・曲
間（７）−１ｉ−（５ｍ）θｌ また、点Ｐ。′〜Ｐ、′と対称の点Ｐ。−Ｐ、の任意の
一点を選び、この点ｉＰｍとすると、原点０と点Ｐｍと
の間の距Ｐｍａｒ−は次の（８）式で表わされる。
間（７）−１ｉ−（５ｍ）θｌ また、点Ｐ。′〜Ｐ、′と対称の点Ｐ。−Ｐ、の任意の
一点を選び、この点ｉＰｍとすると、原点０と点Ｐｍと
の間の距Ｐｍａｒ−は次の（８）式で表わされる。
５ｉｎｉ
ＱＰ、Ω＝□□−
、、Ｌ □＜ ５−ｍ） ａｓ ＋” ドア Ｃ０Ｓｉ
’ °用°°曲°（８）ここで、歪曲絵画上の座
標を組単位で表わすために、上記（８）式を変形して茨
の（９］式とし、歪曲絵画のＸ、Ｙ座標を次のｏＣ！、
００式で表わす。ただし、ＸＩｆＱｌ＋はＸ＝Ｘ３の直
線、Ｙ軸はｘ＝ｘｏの直線である。
’ °用°°曲°（８）ここで、歪曲絵画上の座
標を組単位で表わすために、上記（８）式を変形して茨
の（９］式とし、歪曲絵画のＸ、Ｙ座標を次のｏＣ！、
００式で表わす。ただし、ＸＩｆＱｌ＋はＸ＝Ｘ３の直
線、Ｙ軸はｘ＝ｘｏの直線である。
Ｘ＝ ＯＰｓｊｎ□
２Ｍ ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・００Ｙ ＝ −ＱＰ
部２Ｍ、 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・αυただし、１は入射角、ａは原画
のｙ軸方向の全長、Ｎはａを等分割した数（分割斂が多
い程１ｉｉＶ度が上る。ここでは間単位が便利なのでａ
＝Ｎとした。）、すなわちＮはｔ ｍａｔがａ／Ｎと表
わされる数値であり、例えばａ ＝ ４３ ｍｖｔのと
きＮ＝４３である。なお、Ｎ・θ＝１．！：２７；、０
−ｊＪた１ｙは原画のｙ座標値（ただし正の値）、Ｘは
原画のＸ座標値、ｌは目から歪曲絵画の最も内側のＹ軸
までの距離、Ｒは円筒鏡の半径（ｍｍ単位）、Ｍは歪曲
絵画のＸ３軸とＸ、軸とがＹ軸に対して直角になるため
の定数である。例えば、Ｘ＝−２５，８、Ｘ＝＋ ２５
．８ とすればπｘ ／ ２ Ｍより、Ｍ＝２５．８と
なる。更に、角度は全てラジアンとする。
・・・・・・・・・・・・・・・・００Ｙ ＝ −ＱＰ
部２Ｍ、 ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・αυただし、１は入射角、ａは原画
のｙ軸方向の全長、Ｎはａを等分割した数（分割斂が多
い程１ｉｉＶ度が上る。ここでは間単位が便利なのでａ
＝Ｎとした。）、すなわちＮはｔ ｍａｔがａ／Ｎと表
わされる数値であり、例えばａ ＝ ４３ ｍｖｔのと
きＮ＝４３である。なお、Ｎ・θ＝１．！：２７；、０
−ｊＪた１ｙは原画のｙ座標値（ただし正の値）、Ｘは
原画のＸ座標値、ｌは目から歪曲絵画の最も内側のＹ軸
までの距離、Ｒは円筒鏡の半径（ｍｍ単位）、Ｍは歪曲
絵画のＸ３軸とＸ、軸とがＹ軸に対して直角になるため
の定数である。例えば、Ｘ＝−２５，８、Ｘ＝＋ ２５
．８ とすればπｘ ／ ２ Ｍより、Ｍ＝２５．８と
なる。更に、角度は全てラジアンとする。
次に、１−−１Ｎ ：４３、ａ＝４３Ｈｚ、７＝３２５
ｍｍ、Ｒ＝３４ｍａ、Ｍ＝２５．８とした場合の原画の
ｘＳｙ座標値、歪曲絵画のＸ、Ｙ座標値を各々表１５表
２に示す。
ｍｍ、Ｒ＝３４ｍａ、Ｍ＝２５．８とした場合の原画の
ｘＳｙ座標値、歪曲絵画のＸ、Ｙ座標値を各々表１５表
２に示す。
次に、本発明を実施するだめの装置について説明する。
第４図に示すよう罠、ライトペンを備えかつライトペン
により読込まれた正常な絵画の座標をディジタル信号に
変換するディジタイザ２の出力端は、コンピュータ４の
入力端に接続されている。コンピュータ４には、上記（
ｌＯ）、（１１）式が記憶されると共に、入力されたデ
ータから０の、Ｏｆ）式に基づいてＸ、Ｙの値を求める
ためのプログラムが記憶されている。そして、コンピュ
ータの出力端は、Ｘ−Ｙブロック等のプロッタ６に接続
されている。上記ライトペンを歪のない絵画、すなわち
原画の輪郭に沿って移動させると、原画の座標が読取ら
れると共に、コンピュータによって歪曲絵画の座標に変
換され、ブロックに駆動信号が出力される。そして、プ
ロッタは、上記駆動信号に基づいて駆動され、歪曲絵画
を描き出す。
により読込まれた正常な絵画の座標をディジタル信号に
変換するディジタイザ２の出力端は、コンピュータ４の
入力端に接続されている。コンピュータ４には、上記（
ｌＯ）、（１１）式が記憶されると共に、入力されたデ
ータから０の、Ｏｆ）式に基づいてＸ、Ｙの値を求める
ためのプログラムが記憶されている。そして、コンピュ
ータの出力端は、Ｘ−Ｙブロック等のプロッタ６に接続
されている。上記ライトペンを歪のない絵画、すなわち
原画の輪郭に沿って移動させると、原画の座標が読取ら
れると共に、コンピュータによって歪曲絵画の座標に変
換され、ブロックに駆動信号が出力される。そして、プ
ロッタは、上記駆動信号に基づいて駆動され、歪曲絵画
を描き出す。
次に、光学的方法によって歪曲絵画を作成する方法につ
いて説明する。第５図に示すように、印画紙８上に円柱
状反射体１０を立設させておき、投映器１２ｆ：用いて
歪のない正常な絵画が撮像された原板１４の像を、円柱
状反射体【０の反射面を介して印画紙ｓ上に結像される
。
いて説明する。第５図に示すように、印画紙８上に円柱
状反射体１０を立設させておき、投映器１２ｆ：用いて
歪のない正常な絵画が撮像された原板１４の像を、円柱
状反射体【０の反射面を介して印画紙ｓ上に結像される
。
投映器１２は、ブＣ源Ｌ２ａと、光源１２ａから射出さ
れる光線を集光する第１の光学系１２ｂと、原板１４を
通過した光線を集光して原板ｔ４に撮像された像を印画
紙８上に結像させる第２の光学系１２Ｃ，アオリ用の蛇
腹１２ｄ１絞り１２ｉ３を備えており、第１の光学系１
２ｂと蛇腹１２ｄとの間に原板１４が挿入されている。
れる光線を集光する第１の光学系１２ｂと、原板１４を
通過した光線を集光して原板ｔ４に撮像された像を印画
紙８上に結像させる第２の光学系１２Ｃ，アオリ用の蛇
腹１２ｄ１絞り１２ｉ３を備えており、第１の光学系１
２ｂと蛇腹１２ｄとの間に原板１４が挿入されている。
また、Ｍ２の光学系ｔＺＣの光軸罠垂直な直線ｌと、原
板１４の面に対して平行でかつ原板１４を通る直ａｍと
は、印画紙８面上の点Ｐで交わり、必要なアオリθを持
つように、蛇腹１２ｄを調整することによって第２の光
学系１２ｃの光軸が傾斜されている。。
板１４の面に対して平行でかつ原板１４を通る直ａｍと
は、印画紙８面上の点Ｐで交わり、必要なアオリθを持
つように、蛇腹１２ｄを調整することによって第２の光
学系１２ｃの光軸が傾斜されている。。
上記の装置において、光源１２ａから元を照射すると、
この光線は、第１の光学系１２＋）、原板１４、第２の
光学系１２０．絞シ１２１１１および円柱状反射体１０
の反射面を介して印画紙８上に到達し、原板１４に撮像
された像を印画紙８上に結像させる。この場合において
、第２のｙＣ学系１２Ｃの９“Ｃ１′１ＩｌｌＩ上に円
柱状反射体１０が存在するため、印画紙８」二の結像は
、ガウス領域をはずれて著しく球面収善ヲもつことにな
る。このため、この光学的方法においては、第２の光学
系１２０の直前に設置ｊられた絞り１２ｅの絞り数を最
小にしておき、すなわち、絞り１２ ｅ ｆ開放状蝮に
しておき、絞り１２ｅの絞り数を徐々に大きくして、す
なわち、絞り１２８１徐々に絞って、焦点深度を大きく
している。この結果、印画紙８上の像の円柱状反射体１
０に最も近い点から遠い点にかけて、徐々にピントがあ
ってゆき、全体として鮮明度の良好な像が得られる。
この光線は、第１の光学系１２＋）、原板１４、第２の
光学系１２０．絞シ１２１１１および円柱状反射体１０
の反射面を介して印画紙８上に到達し、原板１４に撮像
された像を印画紙８上に結像させる。この場合において
、第２のｙＣ学系１２Ｃの９“Ｃ１′１ＩｌｌＩ上に円
柱状反射体１０が存在するため、印画紙８」二の結像は
、ガウス領域をはずれて著しく球面収善ヲもつことにな
る。このため、この光学的方法においては、第２の光学
系１２０の直前に設置ｊられた絞り１２ｅの絞り数を最
小にしておき、すなわち、絞り１２ ｅ ｆ開放状蝮に
しておき、絞り１２ｅの絞り数を徐々に大きくして、す
なわち、絞り１２８１徐々に絞って、焦点深度を大きく
している。この結果、印画紙８上の像の円柱状反射体１
０に最も近い点から遠い点にかけて、徐々にピントがあ
ってゆき、全体として鮮明度の良好な像が得られる。
なお、上記においては、円柱状反射体を用いた例につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるべきものでな
く、変換式を変更すること等によって球状反射体および
円錐状反射体等の各種の反射体を１史用することができ
るものである。
て説明したが、本発明はこれに限定されるべきものでな
く、変換式を変更すること等によって球状反射体および
円錐状反射体等の各種の反射体を１史用することができ
るものである。
第１図は、歪のない正常な絵画を示す平面図、第２図は
、第１図に対応する歪曲絵画を示す平面図、第３図は、
交換式を説明するための説明図、第４図は、コンピュー
タを用いて本発明を実施するためのブロック図、ｙＥ５
図は、光学的に歪曲絵画を作成するためにｐξ用妊れる
装竹の概略図である。 ２・・・ディジタイザ、 ４・・・コンピュータ、 ６・・・ブロック。 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか２名） 第１図 第２図
、第１図に対応する歪曲絵画を示す平面図、第３図は、
交換式を説明するための説明図、第４図は、コンピュー
タを用いて本発明を実施するためのブロック図、ｙＥ５
図は、光学的に歪曲絵画を作成するためにｐξ用妊れる
装竹の概略図である。 ２・・・ディジタイザ、 ４・・・コンピュータ、 ６・・・ブロック。 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか２名） 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【１）歪曲絵画上に反射体を載置し、該反射体からの反
射ブＣを用いて歪のない像を結像させる際に用いられる
ｉ＋■記歪曲絵画を作成するにあたって、歪みのない原
画の座標を歪曲絵画の座標に変換する変換式を予めコン
ピュータに記憶させておき、前記原画の輪郭に沿ってラ
イトペンを移動させて該原画の座標を＠記コンピュータ
に入力し、前記変換式を用いて前記原画の座標を前記歪
曲絵画の座標に変換し、プロッタを用いて前記歪曲絵画
を作成することを特徴とする歪曲絵画の作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57209939A JPS5999571A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 歪曲遊戯画の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57209939A JPS5999571A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 歪曲遊戯画の作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5999571A true JPS5999571A (ja) | 1984-06-08 |
| JPH0313627B2 JPH0313627B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16581161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57209939A Granted JPS5999571A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 歪曲遊戯画の作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5999571A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0382495A2 (en) * | 1989-02-08 | 1990-08-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Figure processing apparatus |
| JPH03130881A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-04 | Kajima Corp | アナモルフォーズ画像の再現方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101989A (en) * | 1980-12-18 | 1982-06-24 | Fujitsu Ltd | Input system of line pattern |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57209939A patent/JPS5999571A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57101989A (en) * | 1980-12-18 | 1982-06-24 | Fujitsu Ltd | Input system of line pattern |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0382495A2 (en) * | 1989-02-08 | 1990-08-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Figure processing apparatus |
| US5457755A (en) * | 1989-02-08 | 1995-10-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Figure processing apparatus |
| JPH03130881A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-04 | Kajima Corp | アナモルフォーズ画像の再現方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0313627B2 (ja) | 1991-02-22 |
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