JPS5998529U - プツシユロツクスイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るブツシュロックスイッチの一実施
例の縦断面図、第２図はこの実施例のブツシュロックス
イッチのキーと十字状板の関係を示す底面図、第３図及
び第４図は本実施例で用いている十字状板の底面図及び
側面図、第５図及び第６図は隅にあるキーが押された状
態を示す縦断面図及び底面図、第７図は中間のキーが押
された状態の羊−と十字状板の関係を示す底面図である
。 １・・・・・・キー、１Ａ・・・・・・段部、１Ｂ・・
・・・・小径部、ＩＣ・・・・・・テーパ面、１Ｄ・・
・・・・コーナ一部、２・・・・・・プレート、２Ａ・
・・・・・孔、４・・・・・・十字状板、４Ａ・・・・
・・コーナ一部、４Ｂ・・・・・・突出片、４Ｃ・・・
・・・突起。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 縦横に整列して配列された複数のキーに関連させて二重
   押し防止部材を配置したブツシュロックスイッチにおい
   て、前記各キーは断面四角形状をなしていてその軸心方
   向の途中に段部を有していてそれより下部が小径部とな
   っており、前記段部は周方向の四面ともテーパ面となっ
   ており、且つ前記各キーはその下のプレートの各孔！と
   前記各小径部が摺動自在に差し込まれており、前記二重
   押し防止部材は隣り合う四つのキーの間の前記プレート
   上にそれぞれ面方向に摺動自在に配置された十字状板よ
   りなり、前記各十字状板は四つのコーｌ　　　　　ナ一
   部がそれに対応した四つの前記キーの前記テーパ面の各
   コーナ一部にそれぞれ対向され、且つ前記各十字状板の
   四つの突出片は隣り合う二つ前記キーの間にそれぞれ差
   し込まれていて隣りの前°記十字状板の突出片とその端
   面で接触し合う長さを有していることを特徴とするブツ
   シュロックスイッチ。