JPS5997672A - シリンジ注入装置 - Google Patents

シリンジ注入装置

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JPS5997672A
JPS5997672A JP57207557A JP20755782A JPS5997672A JP S5997672 A JPS5997672 A JP S5997672A JP 57207557 A JP57207557 A JP 57207557A JP 20755782 A JP20755782 A JP 20755782A JP S5997672 A JPS5997672 A JP S5997672A
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JP
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syringe
cabinet
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syringe injection
pushing
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渋谷 幸夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■ 発明の背景 技術分野 本発明は、シリンジ内の成剤を患fテに注入可能とする
シリンジ注入装置IC間する。
先行技術 従来1.書者の治療にあたり、患者に制ガン剤各穏抗生
物質等を少量ずつ長期にわたって持続的に投与すべく、
シリンジ注入装置ζむが用いられてし)る。
従来のシリンジ注入装置1は、第1図および第2図に示
すように、キャビネット2の外「l上に形成されてシリ
ンジ3を保持するシリンジ保持部4と、キャビネット2
内に配設される駆動モータ5および駆動モータ5によっ
て駆動される駆動ねじ6と、シリンジ保持部4に保持さ
れるシリンジ3の押子3Aを押動可能とする押動ヘッド
7と、キャビネット2内に配設されて、内周面の半部の
みに形成される螺合部8Aを介して駆動ねじ6Vc連結
可能とされるとともに、押動ヘッド7と押動方向に一体
化される従動ナツト8と、押切ヘンドアに近接配置され
て従動ナツト8の螺合部8Aを駆動ねじ6との螺合位置
から離間させることにより従動ナツト8と駆動ねじ6と
の連結状態を係脱可能とするクラッチ操作部9とを有し
ている。
すなわち、上記シリンジ注入装置1はクラッチ操作部9
に加える切換動作によって従動ナツト8と駆動ねじ6と
の連結状態を解除した状態下で、押動ヘッド7をシリン
ジ3の押子3AVc対する押動開始位置に設定した後、
クラッチ操作部9に加える切換動作によって従動ナツト
8を駆動ねじ6に連結することにより1.駆動ねじ6の
回転とともに押動ヘッド7を強制移動し、シリンジ3の
押子3Aを押動してシリンジ3内の4グ剤を外部に放出
することにより、患者への注入動作を行うことを可能と
している。ここで、上記シリンジ注入装置1による注入
動作は長時間にわたって一定の微速注入を正確に行う必
要かある等% r:jJい信頼性を必要とされる。
しかしながら、上記シリンジ注入装置1においては、キ
ャビイ・ット2の壁部に押動ヘンドアおよびクラッチ操
作部9を挿通可能とするスリット2八か押動ヘッド7の
押動力向における長い範囲に刻設され、押動ヘンドアお
よびクラッチ操作部9をスリット2ハの一部と他端との
間で移動可能としている。
そこで、−上記シリンジ注入装置1にあっては。
液剤等がキャビイ・ソト上に滴下した場合、その液剤の
一部が上記スリット2八からキャビネット2内に浸入し
、駆動モータ5、j(区勤ねじ6および従動ナツト8等
からなる駆動機構を汚損し、シリンジ注入装置1による
注入動作の信頼性を阻害するおそれがある。なお、上記
シリンジ注入装置1は。
前述のように、長時間にわたって微速注入を行うもので
あることから、異常時における注入動作の変化も微小で
あり、その異常状態を速やかに発見することがきわめて
困難である。すなわち、上記シリンジ注入装置1は、注
入動作に異常を生ずるおそれがあり、しかもその異常発
生を速やかに発見することがきわめて困難であって、安
定した注入動作を高い信頼度で確保することができない
、また、上記シリンジ注入装置1vcあっては、 @動
モータ5.駆動ねじ6および従動ナツト8等からなる駆
動機構を内蔵するキャビネット20内部空間が、比較的
広い開口を形成するスリン)2Aを介して、常に外部に
開放されていることがら。
駆動機構を円滑に作動させるべく駆動mj tRに付与
されている潤滑油等がキャビネット2の外曲、押動ヘッ
ド7およびクラッチ操作部9等に付着するおそれがあり
、操作部の手指等を汚損してその衛生を害し、注入動作
の安全を損なうおそれがある。
したがって、従来のシリンジ注入装置に、は、安全で安
定した注入動作を高い信頼度で確保することができない
という問題点がある。
■ 発明の目的 本発明は、安全で安定した注入動作を高い信頼度で確保
することができるシリンジ注入装置を提供することを目
的とする。
■ 発明の構成 上記目的を達成するために2本発明は、キャビネット外
面上に形成されるシリンジ保持部と、該キャビイ・ット
内に配設される駆動部材と、該シリンジ保持部に保持さ
れるシリンジの押子を押動可能とする押動ヘッドと、該
キャビ坏ント内に配設されて該駆動部材に連結可能とさ
れるとともに。
該押動ヘッドと押動方向において一体化される従動部材
と、該押動ヘンドに近接配置されて該従動部材と該1駆
動部材との連結状啓を係脱可能とするクラッチ操作部と
を有してなるシリンジ注入装置において、該押動ヘッド
に前記押子の押動方向と略平行に延設された連結管の一
端を固定し、該連結管の中間部を該キャビネットに設け
た挿通孔に液密状態で軸方向移動可能に挿通するととも
に。
該クラッチ操作部に加える操作を該従動部材に伝達する
中間部材を該連結管の中空部に延設配置するようにした
ものである。
また、本発明に係るシリンジ注入装置rCは、 ?’+
tl記挿通孔が、前記キャビネットの垂直壁に形成され
るようにしたものである。
また、本発明に係るシリンジ注入装置ト11は、前記挿
通孔に、シール部材を備えるようにしたものである。
また、本発明にかかるシリンジ注入装置は、前記キャビ
ネットの前記挿通孔に対する上方部位に。
ひさし状の液受部を備えるようにしたものである。
■1発明の詳細な説明 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は本発明の一実施例に係るシリンジ注入装置10
を示す断面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う断
面図、第5図は第3因のv’−vtiに沿う断面図、第
6図は第3図のVl −■INに沿う断面図、第7肖は
同シリンジ注入装置10を示す斜視図である。
シリンジ注入装置10のキャビイ・ット11の外面には
、シリンジ12を所定位置に保持するシリンジ保持部1
3が形成されている。シリンジ保持部13は、シリンジ
12のフランジ部14を係入可能とする係入溝部15を
備えるとともに、シリンジ12の外筒部16を押圧保持
i]能とするクラン7’7−ム17を有している。クラ
ンプアーム17は、キャビネット11内に収容されてい
る圧縮ばね18の付勢力作用下で、シリンジ12の外筒
部16を押圧可能としている。
また、キャビネット11内には、所定の出力回転速度に
制御可能とされる駆動モータ19が固定配置されるとと
もに、本発明における1駆動部材としての駆動ねじ20
が回動可能に支持されている。
駆動モータ19の出力軸と比勤ねじ20とは、駆動歯車
21および従動歯車22を介して連結されている。なお
、駆動ねじ20は、シリンジ保持部13に保持されるシ
リンジ12の中7[?軸に対して平行配置されている。
また、キャビネット11の外面には、スライド溝23が
刻設されている。スライド溝23は、シリンジ保持部1
3に保持されるシリンジ12の技手方向と同一方向に延
設され、このスライド溝23には、シリンジ保持部13
に保持されるシリンジ12の押子24を押動可能とする
押動ヘラ125の基部が摺動可能に位置されている。な
お1図において26はJ甲動ヘッド25のヘッドカバー
である。
上記押動ヘッド25には、11p子24の押動方向と略
平行に延設された連結管27の一砧が固定さレテいる。
連結管27は、前記態動ねじ20に対して平行に延設さ
れ、その中間部は、キャビネット11の垂直壁部28に
形成されている挿通孔29に液密状態で軸方向移動可能
に挿通、され、その他端は、キャビネット11内に位置
されている。なお、挿通孔29には、連結管27に対す
る汲密状態を確保可能とするシール部材30が接合され
ている。上記連結管2γの他端には、保持部材31が固
定されている。保持81〜材31は、その突条部32を
、駆動ねじ20に対して平行に刻設されているキャビネ
ット11内の案内溝33に摺動可能に係入されている。
また、保持1′96材31は、その両1t’(tl壁部
34A、34BIC形成されている孔部35内に、駆動
ねじ20の中間部ン挿通可能としている。7′!:お、
連結管27の他端は上記保持部材31の一方の側壁部3
4Aを貫通している。
上記連結管21の中空部には1本発明における中間部材
としての中間軸36か回動”ill能に延設配置されて
いる。中間軸36の押動ヘッド251則に突出する部分
VCは、不発明におけるクラッチ操作部としてのクラッ
チレバ−37が[Wlされてイル。
クラッチレバ−37は、その両1111面を押切ヘッド
25に保持されるとともに、押動ヘラ−25内の収容部
38に没入可能とされている。中間軸36の保持部材3
1 (11+1に突出する部分には1本発明における従
動部材としての従ii’ilJナツト39が固定されて
いる。従動ナツト39は、略半周状の螺合部40を備え
るとともに、保持部材31に背面支持される圧縮ばね4
1の付勢力作用下で上記螺合部40を常に駆動ねじ20
との螺合位置側に押圧されている。さらに、従動ナツト
39は、保持部材310両側壁部34A、34Bに摺接
可能な状態下で挾持され、連結管27を介して、押動ヘ
ッド25と押動方向に一体化されている。(なお、従動
ナンド39は、保持部材31.連結管27を介すること
なく、中間軸36およびクラッチレバ−37を介して、
押動ヘッド25と押動方向に一体化されるものであって
も良い。) すなわち、上記クラッチレバ−37、中11iJ+1Q
f136および従動ナツト39は相互に固定されている
ことから、圧縮ばね41の付勢力に抗する操作力をクラ
ッチレバ−37[与え、クラッチレバ−31を押動ヘッ
ド25の収容部38に没入させれば、中間軸36の回動
を介して、従動ナツト39が保持部材310両側壁部3
4A、348間で回動し、従動ナツト39の螺合部40
が駆動ねじ20との麻合位置から離間し、駆動ねじ20
と従動ナツト39との連結状態を解除することが可能と
なる。
また、クラッチレバ−37への上記操作力を除去すれば
、圧縮ばね41の付勢力によって、従動ナツト39の螺
合部40は、駆動ねし20との螺合位置に復帰し、クラ
ッチレバ−37は押動ヘッド25の収容部38から外方
に突出する。この従動ナツト39の螺合部40とA枢動
ねじ20との解合状態下で駆動ねじ20が回動すると、
駆動ねじ20の回動とともに従動ナツト39が移動し、
従動ナツト39と前述のように押動方向に一体化されて
いる押動ヘッド25もその押動方向に移動可能となる。
なお、キャビネット11の前記挿通孔29に対する上方
部位には、ひさし状の液受部42が、その垂直壁部28
から突設され、シリンジ保持部13側からの液剤の挿通
孔29への落下を阻止可能としている。なお、因におい
て43は液剤を挿通孔29より下方位置に落下せしめる
案内路であり。
44は外部電源入力端子であり、45はシリンジ注入装
置10の電源スィッチである。
■ 発明の具体的作用 □ 上記シリンジ注R装置10の使用にあたり、まず液剤を
充填されたシリンジ12がシリンジ保持部13に保持さ
れる。ここで、シリンジ12のクランプ部14は係入溝
部15に係入され、シリンジ12の外筒部16はクラン
プアーム17によって抑圧保持される、このように保持
されたシリンジ12のチツ′f12Aに液剤注入用カテ
ーテルを接続する。
次に、押動ヘッド25およびタラソチレバー37を把持
することにより圧縮ばね41の付勢力に抗する操作力を
クラッチレバ−37に与え、クラッチレバ−37を収容
部38内に没入させろ゛。このクラッチレバ−37の収
容部38への没入状態下で、駆動ねじ20と従動ナツト
39との連結状態が前述のように解除されることから1
手動様作により上記のように把持した押動ヘッド25を
スライドflt23に沿って移動し、押動ヘッド25を
シリンジ12の押子24に対する押動開始位置に設定す
る。
次+c 、上記クラッチレバ−37への操作力を除去し
、圧縮ばね41の付勢力によって従動ナツト39の螺合
部40を駆動ねじ20との螺合位置に復帰せしめ、従動
ナツト39を駆動ねじ20に連結する。さらに、駆動モ
ータ19を駆動すれば。
所定の速度で回!IIIIIする駆動ねじ20と従動ナ
ツト39との嵯合を介して、従動ナツト39と押動方向
に一体化されている押動ヘッド25か所定速度で移動し
、シリンジ12の押子24を所定の押動速度で押動可能
となり、シリンジ12内の液剤を長時間にわたり所定の
注入速度で思考に注入可能となる。
上記シリンジ注入装置10によれば、!枢動モータ19
、駆動ねじ20、駆動1冶車21.従動山車2“2.従
動ナツト39等からなる駆動機構を内蔵するキIヤビネ
ット110内部使間が、外部空間に対して液密にシール
可能となり、キャビネット11上に滴下した液剤等がキ
ャビイ・ット11V′3に浸入して上記駆動機構を汚損
することな(、またキャビネット11内の潤滑油等がキ
ャビネット11の外面に付着するおそれもなく、安全で
安定した注入動作を高い信頼度で確保することが可能と
なる。
■ 発明の具体的効果 以上のように1本発明は、キャビネット外面上に形成さ
れるシリンジ保持部と、該キャビネット内に配設される
駆動部材と、該シリンジ保持部に保持されるシリンジの
押子を押動可能とする押動ヘッドと、該キャビネット内
に配設されて該yji動部材に連結可能とされるととも
に、該押動ヘンドと押動方向において一体化される従動
部材と、該押動ヘッドに近接配置されて該従動部材と該
駆動部材との連結状態を係脱oJ能とするクラツナ操作
部とを有してなるシリンジ注入装置において、該押動ヘ
ッドに前記押子の押動方向と略平行に延設された連結管
の一端を固定し、該連結管の中間部を該キャビネットに
設けた挿通孔に液密状態で軸方向移動可能に挿通すると
ともに、該クラッチ操作部に加える操作を該従動部材に
伝達する中間部材を該連結管の中空部に延設配置するよ
うにしたので、キャビネット内部への液剤等の浸入がな
く、またキャビネット外面への節滑油等の付着がな(、
安全で安定した注入動作を高い信頼度で確保することが
61能となる。
また、本発明に係るシリンジ注入装置は、前記挿通孔を
、前記キャビネットの垂直壁に形成することにより、液
剤のキャビネット内への浸入を容易に防止することが司
nBとなる。
また、本発明に係るシリンジ注入装置は、前記挿通孔に
シール部材を備えることにより、キャビネット内への液
剤の浸入を確実に防止することがoT能と1よる。
また、本発明に係るシリンジ注入装置4は、前記キャビ
ネットの前記挿通孔に対する上方部位にひさし状の液受
部を備えることにより、キャビネット内への液剤の浸入
をより確央に防止することがrTJ能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例に係るシリンジ注入装置を示す断面図、
第2図は第1図の平面図、第3図は本発明の一実施例に
係るシリンジ注入装置を示す断面図、第4図は第3図の
IV−IV線に沿う断面図、第5図は第3図のV−V@
に沿う断面図、第6図は第3図の■−vt線に沿う断面
図、第7図は同シリンジ注入装置を示す斜視図である。 10・・・シリンジ注入装置、11・・・キャビネット
、12・“・シリンジ、13・・・シリンジ保持部、2
0・・・駆動ねじ、24・・・押子、25・・・押動ヘ
ッド、27・・・連結管、28・・・垂直壁部、29・
・・挿通孔、30・・・シール部材、36・・・中間軸
、31・・・クラッチレバ−539・・・従動ナツト、
42・・・液受部。 特許 出願人 テルモ株式会社 代 理 人 弁理士 塩 川 修 治 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (υ キャビネット外面上に形成されるシリンジ保持部
    と、該キャビネット内に配設される駆動部材と、該シリ
    ンジ保持部に保持されるシリンジの押子を押動可能とす
    る押動ヘッドと、該キャビネット内に配設されて該駆動
    部材に連結可能とされるとともに、該押動ヘッドと押動
    方向において一体化される従動部材と、該押動ヘッドに
    近接配置ユされて該従動部材と該駆動部材との連結状態
    を係脱可能とするクラッチ操作部とを有してなるシリン
    ジ注入装置において、該押動ヘッドに前記押子の押切方
    向と略平行に延設された連結管の一端を固定し、該連結
    管の中間部を該キャビネットに設けた挿通孔に液密状態
    で軸方向移動用fiヒにJi71通するとともに、該ク
    ラッチ操作部に加える操作を該従動部材に伝達する中間
    部材を該連結管の中空部に延設配置したことを特徴とす
    るシリンジ注入装置。 (2)前記挿通孔は、前記キャビネットの垂直壁に形成
    される特許請求の範囲第1項に記載のシリンジ注入装置
    。 (3)前記挿通孔に、シール部材を備える特許請求の範
    囲第1項または第2項に記載のシリンジ注入装置。 (4)前記キャビネットの前記挿通孔に対スル上方部位
    に、ひさし状の赦受部を備える特許請求の範囲第2項ま
    たは第3項に記載のシリンジ注入装置。
JP57207557A 1982-11-29 1982-11-29 シリンジ注入装置 Granted JPS5997672A (ja)

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