JPS5996579A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5996579A JPS5996579A JP57206592A JP20659282A JPS5996579A JP S5996579 A JPS5996579 A JP S5996579A JP 57206592 A JP57206592 A JP 57206592A JP 20659282 A JP20659282 A JP 20659282A JP S5996579 A JPS5996579 A JP S5996579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- index data
- mode
- timer
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- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）技術分野
本発明は、磁気テープに記録された情報の冒頭に複数ビ
ットから成るインデックスデータを記録し、早送りモー
ドあるいは巻戻しモードに於いて、インデックスデータ
を読み取り、情報の゛検索を行う機能を有するテープレ
コーダに関する。
ットから成るインデックスデータを記録し、早送りモー
ドあるいは巻戻しモードに於いて、インデックスデータ
を読み取り、情報の゛検索を行う機能を有するテープレ
コーダに関する。
（ロ）技術の背景
一般に、磁気テープに記録された情報の検索を行う場合
、その情報が音楽等の場合に（゛よ曲間のブランクを検
出する方法が一般的である。しかし、音楽信号が小さく
なったり、あるいは、音声等の場合には誤動作していた
。そこで、情報の冒頭に、第１図に示す様なパルス列か
ら成るインデックスデータを記録しておき、早送りモー
ドあるいは巻戻しモードに於いて、インデックスデータ
なｎソ５み取り、情報の検索を行なう方法が開発された
。第１図に示されたパルス列に於いて、パルスＰ１〜Ｐ
、はキュー信号であり、ｌパルス分間隔をあけて、同期
ビットパルスＳ、〜Ｓ、とその間に設けられたデータビ
ットパルスＤ、〜Ｄ４カ設けられ、更に同期ビットパル
スＳ、の後に１パルス分間隔をあけてキュー信号Ｆ’＋
ｏ−Ｐ＋ｓが設けられている。
、その情報が音楽等の場合に（゛よ曲間のブランクを検
出する方法が一般的である。しかし、音楽信号が小さく
なったり、あるいは、音声等の場合には誤動作していた
。そこで、情報の冒頭に、第１図に示す様なパルス列か
ら成るインデックスデータを記録しておき、早送りモー
ドあるいは巻戻しモードに於いて、インデックスデータ
なｎソ５み取り、情報の検索を行なう方法が開発された
。第１図に示されたパルス列に於いて、パルスＰ１〜Ｐ
、はキュー信号であり、ｌパルス分間隔をあけて、同期
ビットパルスＳ、〜Ｓ、とその間に設けられたデータビ
ットパルスＤ、〜Ｄ４カ設けられ、更に同期ビットパル
スＳ、の後に１パルス分間隔をあけてキュー信号Ｆ’＋
ｏ−Ｐ＋ｓが設けられている。
このキュー信号Ｐ１〜Ｐ０及びＰＩＯ−ＰＩ８ば、イン
デックスデータであることを示す為に設けられたもので
あり、早送りモードあるいは巻戻しモードに於いて、パ
ルスが連続して９個到来したかを検出することによりイ
ンデックスデータであることが認識される。このインデ
ックスデータは、情報の記録されたトラックに記録して
も良いし、異なるトラックに記録しても良い。
デックスデータであることを示す為に設けられたもので
あり、早送りモードあるいは巻戻しモードに於いて、パ
ルスが連続して９個到来したかを検出することによりイ
ンデックスデータであることが認識される。このインデ
ックスデータは、情報の記録されたトラックに記録して
も良いし、異なるトラックに記録しても良い。
しかし、上記の如く、インデックスデータを情報の冒頭
に設けた場合には、検索の誤動作は無くなるが、早送り
モードに於いて、インデックスデータが検出されて再生
モードになったとき、早送りの慣性により、テープが走
行し過ぎて、情報の頭が欠ける不都合があった。
に設けた場合には、検索の誤動作は無くなるが、早送り
モードに於いて、インデックスデータが検出されて再生
モードになったとき、早送りの慣性により、テープが走
行し過ぎて、情報の頭が欠ける不都合があった。
（ハ）発明の開示
本発明は、上述した点に鑑みて為され、早送りモードに
於いて、所定のインデックスデータが検出されたとき、
インデックスデータ検出手段から出力される一致信号に
より、巻戻し２プランジャ駆動回路を駆動して早送りモ
ードから巻戻しモードに切り換えると共に、一致信号に
よりタイマ一手段を動作可能状態へ、所定時間後に出力
されるタイマー出力によって巻戻しモードから再生モー
ドに切り換えることにより、情報の頭が欠けることを防
止したテープレコーダを提供するものである。
於いて、所定のインデックスデータが検出されたとき、
インデックスデータ検出手段から出力される一致信号に
より、巻戻し２プランジャ駆動回路を駆動して早送りモ
ードから巻戻しモードに切り換えると共に、一致信号に
よりタイマ一手段を動作可能状態へ、所定時間後に出力
されるタイマー出力によって巻戻しモードから再生モー
ドに切り換えることにより、情報の頭が欠けることを防
止したテープレコーダを提供するものである。
に）実施例
第２図は本発明の実施例を示すブロック１図で七〕る。
再生ヘッド（１）の出力は増幅回路（２）で増幅され、
波形整形回路（３）に印加される。即ち、第１図に示さ
れたインデックスデータのパルス列は、正弦波変調され
て記録されており、再生ヘッド（１１が正弦変調された
信号を再生すると増幅回路（２）の出方には、パルスに
相当する正弦波が出力され、波形整形回路（３）は正弦
波に相当したパルスを作成する。
波形整形回路（３）に印加される。即ち、第１図に示さ
れたインデックスデータのパルス列は、正弦波変調され
て記録されており、再生ヘッド（１１が正弦変調された
信号を再生すると増幅回路（２）の出方には、パルスに
相当する正弦波が出力され、波形整形回路（３）は正弦
波に相当したパルスを作成する。
従って、インデックスデータが再生された場合には、第
１図に示す様なパルス列が波形整形回路（３）から出力
される。
１図に示す様なパルス列が波形整形回路（３）から出力
される。
インデックスデータ検出回路（４）４’；ｌ：、再生ヘ
ッド（１）で読み取られた信号がインデックスデータで
あるか否かを判定すると共に、予め指定されたデータと
インデックスデータに含まれるデータとが合致している
か否かを検出する回路である。即ち、波形整形回路（３
）から出力されるパルスが連続して９個到来したとき、
この信号をキー−信号であると認識し、同期ビットパル
ス８１〜Ｓ、の間に存在するデータビットパルスＤ、−
Ｄ４を抽出し、予め設定されたデータとの比較を行い、
一致している場合には、後続のキ・−一信号の最期のパ
ルスの立ち下りに同期して一致信号Ｄｅｔを出力する。
ッド（１）で読み取られた信号がインデックスデータで
あるか否かを判定すると共に、予め指定されたデータと
インデックスデータに含まれるデータとが合致している
か否かを検出する回路である。即ち、波形整形回路（３
）から出力されるパルスが連続して９個到来したとき、
この信号をキー−信号であると認識し、同期ビットパル
ス８１〜Ｓ、の間に存在するデータビットパルスＤ、−
Ｄ４を抽出し、予め設定されたデータとの比較を行い、
一致している場合には、後続のキ・−一信号の最期のパ
ルスの立ち下りに同期して一致信号Ｄｅｔを出力する。
スイッチＲＥＷは巻戻しモードに於いて閉成し、スイッ
チＦＦは早送りモードに於いて閉成するスイッチであり
、巻戻しモードでは一致信号１．） ｃ ｔは再生プラ
ンジャ駆動回路（５）に印加され、早送りモードでは一
致信号Ｉ） ｅ ｔはタイマー（６）及び巻戻しプラン
ジャ駆動回路（７）に印加される。再生プランジャ駆動
回路（５）が動作すると再生プランジャ（８）が駆動さ
れ再生モードになり、巻戻しプランジャ駆動回路（７）
が動作すると巻戻しプランジャ（９）がＩＩＩ／；動さ
れ巻戻しモードに７．Ｃる。
チＦＦは早送りモードに於いて閉成するスイッチであり
、巻戻しモードでは一致信号１．） ｃ ｔは再生プラ
ンジャ駆動回路（５）に印加され、早送りモードでは一
致信号Ｉ） ｅ ｔはタイマー（６）及び巻戻しプラン
ジャ駆動回路（７）に印加される。再生プランジャ駆動
回路（５）が動作すると再生プランジャ（８）が駆動さ
れ再生モードになり、巻戻しプランジャ駆動回路（７）
が動作すると巻戻しプランジャ（９）がＩＩＩ／；動さ
れ巻戻しモードに７．Ｃる。
タイマー（６）は一致信号Ｄｃｔが印加されたとき動作
可能状態となり、入力されるクロックバルスダを計数し
所定時間経過後タイマー出力Ｔ。ＴＩＴを再生プランジ
ャ駆動回路（５）に印加し、これを動作させるのである
が、タイマー（６）のリセット端子Ｒには波形整形回路
（３）の出力が印加されている。即ち、タイマ一時間は
、第１図に示したインデックスデータが読み取られてい
る時、波形整形回路（３）から出力されるパルス周期の
１．５倍以上に設定される。
可能状態となり、入力されるクロックバルスダを計数し
所定時間経過後タイマー出力Ｔ。ＴＩＴを再生プランジ
ャ駆動回路（５）に印加し、これを動作させるのである
が、タイマー（６）のリセット端子Ｒには波形整形回路
（３）の出力が印加されている。即ち、タイマ一時間は
、第１図に示したインデックスデータが読み取られてい
る時、波形整形回路（３）から出力されるパルス周期の
１．５倍以上に設定される。
例えば、第１図に於、いて、パルス幅を５０ｍ５で記録
したとすると、早送りモードあるいは巻戻しモードで出
力されるパルス周期は、約５．０ｍｓ〜１０ｍ５である
。そこで、パルス周期の１．５倍以上、例えば、２０ｍ
５をタイマ一時間とすれば、タイマー（６）が動作した
とき、波形整形回路（３）から第１図の様なインデック
スデータのパルス列が印加されると、リセットが繰り返
えされ、タイマー出力Ｔ。ＵＴは出力されず、パルス列
が消滅してから２０ ｉｓ後にタイマー出力１ｒｏ、Ｊ
Ｔが出力されるのである。
したとすると、早送りモードあるいは巻戻しモードで出
力されるパルス周期は、約５．０ｍｓ〜１０ｍ５である
。そこで、パルス周期の１．５倍以上、例えば、２０ｍ
５をタイマ一時間とすれば、タイマー（６）が動作した
とき、波形整形回路（３）から第１図の様なインデック
スデータのパルス列が印加されると、リセットが繰り返
えされ、タイマー出力Ｔ。ＵＴは出力されず、パルス列
が消滅してから２０ ｉｓ後にタイマー出力１ｒｏ、Ｊ
Ｔが出力されるのである。
上述の構成に於いて、巻戻しモードで検索を行う場合、
第１図に示されたインデックスデータのパルス列は、矢
印すの方向から再生され孝）。、インデックスデータ検
出回路（４）で定められたデータとの一致が検出される
と、キュー信号のパルスＩ〕１の立ち下がりと同期して
一致信号１）ｅｔが出力され、この信号はスイッチＲＥ
Ｗを介して再生プランジャ駆動回路（５）を動作させる
ため、インデックスデータの前から再生が為され、情報
の頭が欠しナろことがない。
第１図に示されたインデックスデータのパルス列は、矢
印すの方向から再生され孝）。、インデックスデータ検
出回路（４）で定められたデータとの一致が検出される
と、キュー信号のパルスＩ〕１の立ち下がりと同期して
一致信号１）ｅｔが出力され、この信号はスイッチＲＥ
Ｗを介して再生プランジャ駆動回路（５）を動作させる
ため、インデックスデータの前から再生が為され、情報
の頭が欠しナろことがない。
一方、早送りモードで検索を行うと、第１図に示された
インデックスデータのパルス列は矢印ａの方向から再生
される。インデックスデータ検出回路（４）で定められ
たデータとの一致が検出されろと、キュー信号のパルス
ｐＨｌの立ち下がりと同期して一致信号］） ｅ ｔが
出力され、この信号は、スイッチＦ Ｆを介して巻戻し
プランジャ駆動回路（７）を動作させると共に、タイマ
ー（６）を動作させろ。従って、この場合には、テープ
レコーダは巻戻しモードになり、一致検出されたインデ
ックスデータが再び矢印すの方向から再生され、波形整
形回路（３）からは、矢印すの方向からパルス列が発生
する。
インデックスデータのパルス列は矢印ａの方向から再生
される。インデックスデータ検出回路（４）で定められ
たデータとの一致が検出されろと、キュー信号のパルス
ｐＨｌの立ち下がりと同期して一致信号］） ｅ ｔが
出力され、この信号は、スイッチＦ Ｆを介して巻戻し
プランジャ駆動回路（７）を動作させると共に、タイマ
ー（６）を動作させろ。従って、この場合には、テープ
レコーダは巻戻しモードになり、一致検出されたインデ
ックスデータが再び矢印すの方向から再生され、波形整
形回路（３）からは、矢印すの方向からパルス列が発生
する。
よって、タイマー（６）は、そのパルス列により、リセ
ットが繰り返えされ、キ＝、−信号のパルスＰ。
ットが繰り返えされ、キ＝、−信号のパルスＰ。
が立ち下がってから所定時間、例えば２０ ｉｓ後にタ
イマー出力１゛。。アを出力する。この出力Ｔ。ＵＴに
より再生プランジャ駆動回路（５）が動作し、再生モー
ドとなる。従って、インデックスデータの前から再生が
開始されるため、情報の頭が欠けることがな（なるので
ある６ 第３図は本発明の他の実施例を示すブロック図であり、
第２図に示された実施例と同じ部分には同一図番を利し
説明を略す。本実施例のタイマー（１０）はスイッチＦ
Ｆを介して印加さＡするインデックスデータ検出回路（
４）の一致信号ｎｅｔにより、リセットが解除され、ク
ロックパルスｙをＷｌ数するものである。このタイマー
（１０）のタイマ一時間は、早送りモードから巻戻しモ
ードに切り換わったとき、第１図に示されたパルス列が
矢印１）の方向からパルスＰ１ まで再生される時間
以上に設定される。
イマー出力１゛。。アを出力する。この出力Ｔ。ＵＴに
より再生プランジャ駆動回路（５）が動作し、再生モー
ドとなる。従って、インデックスデータの前から再生が
開始されるため、情報の頭が欠けることがな（なるので
ある６ 第３図は本発明の他の実施例を示すブロック図であり、
第２図に示された実施例と同じ部分には同一図番を利し
説明を略す。本実施例のタイマー（１０）はスイッチＦ
Ｆを介して印加さＡするインデックスデータ検出回路（
４）の一致信号ｎｅｔにより、リセットが解除され、ク
ロックパルスｙをＷｌ数するものである。このタイマー
（１０）のタイマ一時間は、早送りモードから巻戻しモ
ードに切り換わったとき、第１図に示されたパルス列が
矢印１）の方向からパルスＰ１ まで再生される時間
以上に設定される。
例えば、パルス列のパルス周期が１００ｍ５で記録され
た場合には、巻戻しモードでは最大１０ｍ５で再生され
、パルス列すべてが再生される時間は最大２９０ｍ５と
なる。従って、この場合にはタイマ一時間は３００ｍ５
に設だされる。
た場合には、巻戻しモードでは最大１０ｍ５で再生され
、パルス列すべてが再生される時間は最大２９０ｍ５と
なる。従って、この場合にはタイマ一時間は３００ｍ５
に設だされる。
従って 第３図に示された実施例によれば、早送りモー
ドで再生されたインデックスデータと指定されたデータ
との一致が検出されると、一致信号ＤｅｔがスイッチＦ
Ｆを介して、タイマー（１０）のリセットを解除すると
共に、巻戻しプランジャ〃；へ動回路（７）を動作させ
、巻戻しモードにする。そして、所定時間、例えば３０
０ｍ５経過すると、タイマー（１０）のタイマー出力Ｔ
ｏａ’ｒにより、再生プランジャ駆動回路（５１！Ｊ’
動作され、再生モードとなる。こ１１゜により、情報の
頭が欠けることなく再生できるのである。
ドで再生されたインデックスデータと指定されたデータ
との一致が検出されると、一致信号ＤｅｔがスイッチＦ
Ｆを介して、タイマー（１０）のリセットを解除すると
共に、巻戻しプランジャ〃；へ動回路（７）を動作させ
、巻戻しモードにする。そして、所定時間、例えば３０
０ｍ５経過すると、タイマー（１０）のタイマー出力Ｔ
ｏａ’ｒにより、再生プランジャ駆動回路（５１！Ｊ’
動作され、再生モードとなる。こ１１゜により、情報の
頭が欠けることなく再生できるのである。
尚、第２図及び第３図に示された実施例に於いて、スイ
ッチＦＦ及び几ＥＷは、機械的なスイッチでも良いし、
トランジスタあるいはＭＯＳＦＥＴの様１よ電子的スイ
ッチでも良い。また、一致信号ｎｅｔ及びタイマー出力
Ｔ。ｌＩ７はグランジャ駆ｐり１回路のみならず、モー
タの回転を制御する様にすることも可能である。
ッチＦＦ及び几ＥＷは、機械的なスイッチでも良いし、
トランジスタあるいはＭＯＳＦＥＴの様１よ電子的スイ
ッチでも良い。また、一致信号ｎｅｔ及びタイマー出力
Ｔ。ｌＩ７はグランジャ駆ｐり１回路のみならず、モー
タの回転を制御する様にすることも可能である。
（ホ）効果
上述の如く、本発明によれば１、「１１送りモードに於
いてインデックスデータから所定のデータを検出したと
き、巻戻しモードに切換わり、タイマ一手段によって所
定時間後、再生モードとなることにより、情報の頭が欠
けて１１生される不都合が除去でき、操作性の向・止し
たテープレコーダがＶｉ＋’＞れるものである。特に、
口述筆記用のテープレコーダに実施した場合には、その
利用価値が増大するものである。
いてインデックスデータから所定のデータを検出したと
き、巻戻しモードに切換わり、タイマ一手段によって所
定時間後、再生モードとなることにより、情報の頭が欠
けて１１生される不都合が除去でき、操作性の向・止し
たテープレコーダがＶｉ＋’＞れるものである。特に、
口述筆記用のテープレコーダに実施した場合には、その
利用価値が増大するものである。
第１図はインデックスデータを示すパルス波形図、第２
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３図は他の
実施例を示すブロック図である。 （１）・・・再生ヘッド、 （２）・・・増幅回路、
（３）・・・波形整形回路、 （４）・・・インデック
スデータ検出回路、（５）・・・再生プランジャ駆動回
路、 （６）・・・タイマー、（７）・・・巻戻しプラ
ンジャ駆動回路、（８）・・・再生プランジャ、 （９
）・・・巻戻しプランジャ、 （１０）・・・タイマー
〇
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３図は他の
実施例を示すブロック図である。 （１）・・・再生ヘッド、 （２）・・・増幅回路、
（３）・・・波形整形回路、 （４）・・・インデック
スデータ検出回路、（５）・・・再生プランジャ駆動回
路、 （６）・・・タイマー、（７）・・・巻戻しプラ
ンジャ駆動回路、（８）・・・再生プランジャ、 （９
）・・・巻戻しプランジャ、 （１０）・・・タイマー
〇
Claims (1)
- １、情報の冒頭に複数ビットから成るインデックスデー
タを記録し、早送りモードあるいは巻戻しモードに於い
て前記インデックスデータを読み取る再生手段と、該読
み取られたインデックスデータと指定されたインデック
スデータとの一致を検出するインデックスデータ検出手
段と、早送りモードに於いて該インデックスデータ検出
手段から出力されろ一致信号により動作される響戻しプ
ランジャ駆動回路と、前記一致信号に」−り動作を開始
し、所定時間後出力される信号により再生モードに切り
換えるタイマ一手段とを備え、〒−送りモードで所定の
インデックスデータが検出されたとき巻戻しモードに切
り換わり、所定時間後に再生モードになることを特徴と
するテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206592A JPS5996579A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206592A JPS5996579A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996579A true JPS5996579A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16525952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206592A Pending JPS5996579A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996579A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63177335A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-21 | Alpine Electron Inc | サ−チ方法 |
| JPH01113943A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Sharp Corp | 頭出し再生装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528519A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape driving device |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57206592A patent/JPS5996579A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528519A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape driving device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63177335A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-21 | Alpine Electron Inc | サ−チ方法 |
| JPH0519216B2 (ja) * | 1986-12-25 | 1993-03-16 | Alpine Electronics Inc | |
| JPH01113943A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-02 | Sharp Corp | 頭出し再生装置 |
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