JPS5995746A - 光空間伝播型ネツトワ−ク - Google Patents
光空間伝播型ネツトワ−クInfo
- Publication number
- JPS5995746A JPS5995746A JP57205666A JP20566682A JPS5995746A JP S5995746 A JPS5995746 A JP S5995746A JP 57205666 A JP57205666 A JP 57205666A JP 20566682 A JP20566682 A JP 20566682A JP S5995746 A JPS5995746 A JP S5995746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- optical
- communication
- terminal device
- optical transceiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は高帯域にＣＳＭＡ （キャリア・センス・マル
チプル・アクセス）方式によってデータ通信を行い得る
光空間伝播型ネットワークに関する。
チプル・アクセス）方式によってデータ通信を行い得る
光空間伝播型ネットワークに関する。
オフィスオートメーション化の発達に伴い、複数の端末
機器間で相互にデータを伝送して分散処理することが試
みられている。この種のローカルネットワークとして、
赤外光を利用した光空間伝播ネットワークが、例えばＩ
ＢＭ社等から提唱されている。このネックワークについ
ては 日経エレクトロニクス １９８１．１１．９号ＰＰ９
２〜９５ 等に詳しく述べられるが、発光ダイオードの発光の広が
りを利用して屋内の天井に光送受Ｎ機を設け、各端末機
器に設けられた光送受信機との間で光電間伝播によるデ
ータ通信を行うものである。そしてその光通信制御を中
央コントローラによって集中的に制御するようにしてい
る。
機器間で相互にデータを伝送して分散処理することが試
みられている。この種のローカルネットワークとして、
赤外光を利用した光空間伝播ネットワークが、例えばＩ
ＢＭ社等から提唱されている。このネックワークについ
ては 日経エレクトロニクス １９８１．１１．９号ＰＰ９
２〜９５ 等に詳しく述べられるが、発光ダイオードの発光の広が
りを利用して屋内の天井に光送受Ｎ機を設け、各端末機
器に設けられた光送受信機との間で光電間伝播によるデ
ータ通信を行うものである。そしてその光通信制御を中
央コントローラによって集中的に制御するようにしてい
る。
然し乍ら、このようなネットワークシステムにあっては
次のような問題があった。即ち、光送信機となる発光ダ
イオードが無相同性である為、第１図に例示するように
光送信機１と光受信機２との間に、壁３等の反射体によ
る空間伝播路の差が生じ、所謂マルチパス障害が生じる
。
次のような問題があった。即ち、光送信機となる発光ダ
イオードが無相同性である為、第１図に例示するように
光送信機１と光受信機２との間に、壁３等の反射体によ
る空間伝播路の差が生じ、所謂マルチパス障害が生じる
。
例えば第２図中（ａｌに示す送信データが、空間伝播路
の異なりによって同図（ｂ）およびｆｃ）の如く受信さ
れ、この結果第２図（ｄ）に示す如きデータの重なりを
生じた信号が取込まれることになる。
の異なりによって同図（ｂ）およびｆｃ）の如く受信さ
れ、この結果第２図（ｄ）に示す如きデータの重なりを
生じた信号が取込まれることになる。
従って、正常なデータ通信の妨げとなる。故に上記マル
チパスの発生によって、その筒帯域を図ることが困難で
あった。また上記システムでは搬送波を用いている為、
その制限によって高帯域化を図ることかで港ないと云う
間細かあった。爽には、光空間伝播が無指向である為に
、同一空間に複数のネットワークを構成することができ
ないと云う間匙や、中央コントローラによって通信が制
御されるので、その故障によってシステム全体がダウン
する等の問題があった。
チパスの発生によって、その筒帯域を図ることが困難で
あった。また上記システムでは搬送波を用いている為、
その制限によって高帯域化を図ることかで港ないと云う
間細かあった。爽には、光空間伝播が無指向である為に
、同一空間に複数のネットワークを構成することができ
ないと云う間匙や、中央コントローラによって通信が制
御されるので、その故障によってシステム全体がダウン
する等の問題があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、マルチパス障害を招くことなし
に高帯域でＣ８ＭＡ方式によって効果的なデータａ４ｇ
ｋ可能とする実用性の高い光空間伝播型ネットワークを
提供することにある。
の目的とするところは、マルチパス障害を招くことなし
に高帯域でＣ８ＭＡ方式によって効果的なデータａ４ｇ
ｋ可能とする実用性の高い光空間伝播型ネットワークを
提供することにある。
本発明は屋内の天井や壁に有線ケーブルを介して接続さ
れた複数の無指向性光送受信機を設けると共に、これら
の無指向性光送受信機の中の１つと通信可能な指向性光
送受信機全複数の端末機器にそれぞれ設け、送信データ
を有する端末機器は該送信データに通信相手先のアドレ
スデータを付加してその指向性光送受信機から天井また
は壁に設けられた無指向性光送受イ」機へ送信し、この
データを受イゴした無指向性光送受イｇ機は他の無指向
性光送受信機と共に該データを各指向性光送受信機に送
信して、各端末機器ではアドレスブータラ識別し℃その
受信データを取込むようにしたものでるる。
れた複数の無指向性光送受信機を設けると共に、これら
の無指向性光送受信機の中の１つと通信可能な指向性光
送受信機全複数の端末機器にそれぞれ設け、送信データ
を有する端末機器は該送信データに通信相手先のアドレ
スデータを付加してその指向性光送受信機から天井また
は壁に設けられた無指向性光送受イ」機へ送信し、この
データを受イゴした無指向性光送受イｇ機は他の無指向
性光送受信機と共に該データを各指向性光送受信機に送
信して、各端末機器ではアドレスブータラ識別し℃その
受信データを取込むようにしたものでるる。
かくして本発明によれば、端末装置に設けられた指向性
光送受信機は、特定の範囲にのみ指向して、１つの無指
向性光送受信機との間でのみ光通信を行うので、マルチ
パス障害を発生することがなく、また他の端末機器の光
通信に悪影響を及ぼすことがない。故に、Ｃ８ＭＡ方式
による効率の良いネットワークを横条することが可能と
なる。しかも搬送波を用いることがないので帯域制限を
受けることがなく、その高帯域化を容易に図り得る。更
には中央コントローラによって通信制御を行う必要がな
いので、全システム的なダウンを招く虞れもない等の実
用上絶大なる効果が奏せられる。
光送受信機は、特定の範囲にのみ指向して、１つの無指
向性光送受信機との間でのみ光通信を行うので、マルチ
パス障害を発生することがなく、また他の端末機器の光
通信に悪影響を及ぼすことがない。故に、Ｃ８ＭＡ方式
による効率の良いネットワークを横条することが可能と
なる。しかも搬送波を用いることがないので帯域制限を
受けることがなく、その高帯域化を容易に図り得る。更
には中央コントローラによって通信制御を行う必要がな
いので、全システム的なダウンを招く虞れもない等の実
用上絶大なる効果が奏せられる。
以下、図面全参照して本発明の一実施例につき説明する
。
。
第３図は実施例システムの概略構成図であり、１１は天
井、１２は床を示している。この天井１１に複数の無指
向性光送受信機１３１．１３２〜１３ｎｆ設け、また床
１２に指向性光送受信機を備えた端末機器１４． 、１
４２〜１４ｍを設けて光空間伝播ネットワークが構成さ
れる。
井、１２は床を示している。この天井１１に複数の無指
向性光送受信機１３１．１３２〜１３ｎｆ設け、また床
１２に指向性光送受信機を備えた端末機器１４． 、１
４２〜１４ｍを設けて光空間伝播ネットワークが構成さ
れる。
上記天井１ノに設けられた無指向性光送受信機１３□
、１３□〜１３ｎは第４図に示すように光ファイバやツ
イストペア線等の有線ケーブル１５を介して相互に接続
され、光または電気の信号としてデータを相互に共有す
るものとなっている。そして、これらの無指向性光送受
信機１３８，１３２〜１３ｎは、その光信号送受信月間
を０１ と広く設定されており、この角度範囲内に設け
られる相同性光送受イ言機との間で光４Ｍ号を送受信す
るものとなっている。尚、これらの無相同性光送受４ｉ
機１３．，１３２〜１３ｎは、その通信可能領域が電な
らないように所定の間隔を隔てて自装置される。
、１３□〜１３ｎは第４図に示すように光ファイバやツ
イストペア線等の有線ケーブル１５を介して相互に接続
され、光または電気の信号としてデータを相互に共有す
るものとなっている。そして、これらの無指向性光送受
信機１３８，１３２〜１３ｎは、その光信号送受信月間
を０１ と広く設定されており、この角度範囲内に設け
られる相同性光送受イ言機との間で光４Ｍ号を送受信す
るものとなっている。尚、これらの無相同性光送受４ｉ
機１３．，１３２〜１３ｎは、その通信可能領域が電な
らないように所定の間隔を隔てて自装置される。
一方、各端末機器１４□ 、１４２〜１４ｍにそれぞれ
設けられる指向性光送受信機１６１゜１６２〜ｉ６ｍは
、例えばθ２なる狭い視野角度のシャープな指向性を有
する。この視野角度θ２は、前記複数の無指向性光送受
４ｉ機１３、。
設けられる指向性光送受信機１６１゜１６２〜ｉ６ｍは
、例えばθ２なる狭い視野角度のシャープな指向性を有
する。この視野角度θ２は、前記複数の無指向性光送受
４ｉ機１３、。
１３□〜１３ｎのうちの１つに対して光信号通信可能な
角度に定められている。但し、１つの無相同性光送受信
機１３全指回する指向性光送受信機１６は、上記無指向
性光送受信機１３の通信可能領域内に設けられることは
云うまでもない。
角度に定められている。但し、１つの無相同性光送受信
機１３全指回する指向性光送受信機１６は、上記無指向
性光送受信機１３の通信可能領域内に設けられることは
云うまでもない。
これによって、各無指向性光送受信機１３．。
１３、〜１３ｎはｖＪ４図に示すように、そのカバー領
域内に設けられた相同性光送受信１ＩＡｉ６ｘｔ１６２
〜１６ｍとの間でそれぞれ光通信可能になっている。尚
、第４図においてＴｘ（ｔｘ）は光送信機を示し、Ｒｘ
（ｒｘ）は光受信機を示している。
域内に設けられた相同性光送受信１ＩＡｉ６ｘｔ１６２
〜１６ｍとの間でそれぞれ光通信可能になっている。尚
、第４図においてＴｘ（ｔｘ）は光送信機を示し、Ｒｘ
（ｒｘ）は光受信機を示している。
かくしてこのように構成されたネットワークによれば、
次のようにしてデータ通信が行われる。即ち、送信デー
タを有する端末機器１４は、該データに通信相手先の端
末機器を指定するアドレスデータを付加し、そのデータ
金光送４ＭａｔＸを介して光送信する。このデータは、
上記光送信機ｔｘが指向する光受信機Ｒｘによって受信
される。しかして、この受信データは、上記データを受
信した光受信機Ｒｘと対を為す光送信機Ｔｘと共に、他
の光送受信機１３の光送信機Ｔｘに前記有線ケーブル１
５を介して供給される。これによって各光送信１ｄＴｘ
からそれぞれ前記アドレスデータを付加してなる通信デ
ータが光送信される。指向性光送受信機１６をそれぞれ
備えた端末機器１４では、その光受信機ｒＸを介して上
記光データを受信するが、このとき各端末機器１４は前
記アドレスデータを識別する。そして、該アドレスデー
タが自己を示す場合、通信データが自己に対して送信さ
れたものであると認識してデータを取込む。これによっ
て、前記送信データを有する端末機器から、その通信相
手先の端末機器へ上記送信データが辿イにされることに
なる。
次のようにしてデータ通信が行われる。即ち、送信デー
タを有する端末機器１４は、該データに通信相手先の端
末機器を指定するアドレスデータを付加し、そのデータ
金光送４ＭａｔＸを介して光送信する。このデータは、
上記光送信機ｔｘが指向する光受信機Ｒｘによって受信
される。しかして、この受信データは、上記データを受
信した光受信機Ｒｘと対を為す光送信機Ｔｘと共に、他
の光送受信機１３の光送信機Ｔｘに前記有線ケーブル１
５を介して供給される。これによって各光送信１ｄＴｘ
からそれぞれ前記アドレスデータを付加してなる通信デ
ータが光送信される。指向性光送受信機１６をそれぞれ
備えた端末機器１４では、その光受信機ｒＸを介して上
記光データを受信するが、このとき各端末機器１４は前
記アドレスデータを識別する。そして、該アドレスデー
タが自己を示す場合、通信データが自己に対して送信さ
れたものであると認識してデータを取込む。これによっ
て、前記送信データを有する端末機器から、その通信相
手先の端末機器へ上記送信データが辿イにされることに
なる。
このように本システムにあっては、マルチパス障害を招
くことなしに光空間伝播によって必要な端末機器間でデ
ータ通信を行うことが可能である。しかも、各端末機器
が所定の指向性を以って天井１ノに設（プられた無指向
性光送受信機の１つに対してのみ光通信を行うので、同
一空間において複数系統の光空間伝播ネットワークを構
成することも可能である。そして、各端末機器はアドレ
スデータを識別して受信データの取込みを行うので、極
めて効果的にＣ８ＭＡ方式によるデータ通信を行い得る
。更には搬送波を用いないので、その高帯域化を容易に
図り得、また通信制御が個々の端末機器に分散されるの
で全体的なシステムダウンを招くことがない等の効呆が
奏せられる。
くことなしに光空間伝播によって必要な端末機器間でデ
ータ通信を行うことが可能である。しかも、各端末機器
が所定の指向性を以って天井１ノに設（プられた無指向
性光送受信機の１つに対してのみ光通信を行うので、同
一空間において複数系統の光空間伝播ネットワークを構
成することも可能である。そして、各端末機器はアドレ
スデータを識別して受信データの取込みを行うので、極
めて効果的にＣ８ＭＡ方式によるデータ通信を行い得る
。更には搬送波を用いないので、その高帯域化を容易に
図り得、また通信制御が個々の端末機器に分散されるの
で全体的なシステムダウンを招くことがない等の効呆が
奏せられる。
尚、通信データの衝突については従来より知られた種々
の衝突回避手段を適互採用すｎはよい。
の衝突回避手段を適互採用すｎはよい。
このように本党明によれば、極めて実用性の高い隅帯域
、Ｃ８ＭＡ方式の光空間伝播型ネットワーク全実現する
ことができる。
、Ｃ８ＭＡ方式の光空間伝播型ネットワーク全実現する
ことができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば天井や壁に設ける無指向性光送受信機の数やその指
向角Ｗ（ｊｌ、また端末機器の数や指向性光送受信機の
指向角度θ２は仕様に応じて定めればよいものである。
えば天井や壁に設ける無指向性光送受信機の数やその指
向角Ｗ（ｊｌ、また端末機器の数や指向性光送受信機の
指向角度θ２は仕様に応じて定めればよいものである。
更に通信データのフォーマット等も適宜定めればよい。
要するに本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形
して実施できる。
して実施できる。
第１図は空間伝播路の異りを示す図、第２図はマルチパ
ス障害を示す図、第３図は本発明の一実施例を示すネッ
トワークの概略構成図、第４図は同実施例におけるデー
タの通信関係を示す図である。 １１・・・天井、１２・・・床、１３．．１３．〜１３
ｎ・・・無指向性光送受ＩＩＭ機、１４□、１４□〜１
４ｍ・・・端末機器、１５・・・有線ケーブル、〕６□
、１６□〜１６ｍ・・・指向性光送受信機、Ｔｘ 、ｔ
ｘ・・・先送イざ機、Ｒｘ、ｒｚ・・・光受信機。
ス障害を示す図、第３図は本発明の一実施例を示すネッ
トワークの概略構成図、第４図は同実施例におけるデー
タの通信関係を示す図である。 １１・・・天井、１２・・・床、１３．．１３．〜１３
ｎ・・・無指向性光送受ＩＩＭ機、１４□、１４□〜１
４ｍ・・・端末機器、１５・・・有線ケーブル、〕６□
、１６□〜１６ｍ・・・指向性光送受信機、Ｔｘ 、ｔ
ｘ・・・先送イざ機、Ｒｘ、ｒｚ・・・光受信機。
Claims (1)
- 天井または壁に配設され相互に有線ケーブルを介して接
続された複数の無指向性光送受信機と、これらの無指向
性光送受信機のうちの１つと通信可能な指向性光送受信
機をそれぞれ備えた複数の端末機器とを備え、送信デー
タを有する端末機器は上記送信データに通信相手先アド
レスデータを付加して前記指向性光送受１５機から無指
向性光送受信機に送信し、このデータを受信した無指向
性光送受信機は他の無指向性光送受信機と共に前記各端
末機器の指向性光送受信機に上記データを送信し、前記
各端末機器は指向性光送受信機が受信したデータ中の前
記アドレスブータラ識別して該データ金取込むことを特
徴とする光菟闇伝播型ネットワーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205666A JPS5995746A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 光空間伝播型ネツトワ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57205666A JPS5995746A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 光空間伝播型ネツトワ−ク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995746A true JPS5995746A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16510672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57205666A Pending JPS5995746A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 光空間伝播型ネツトワ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995746A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61121627A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Hitachi Ltd | 光伝送による端末接続装置 |
| JPS62222737A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空間伝送モジユ−ル |
| JPS62233941A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空間伝送モジユ−ル |
| JPS63236429A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Takenaka Komuten Co Ltd | 光結合ｌａｎ |
| JPH01215139A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Takenaka Komuten Co Ltd | 光通信システム |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57205666A patent/JPS5995746A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61121627A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | Hitachi Ltd | 光伝送による端末接続装置 |
| JPS62222737A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空間伝送モジユ−ル |
| JPS62233941A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空間伝送モジユ−ル |
| JPH0423970B2 (ja) * | 1986-04-03 | 1992-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS63236429A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Takenaka Komuten Co Ltd | 光結合ｌａｎ |
| JPH01215139A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-29 | Takenaka Komuten Co Ltd | 光通信システム |
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