JPS5994655A - メリヤス針及びその製造方法 - Google Patents

メリヤス針及びその製造方法

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JPS5994655A
JPS5994655A JP57200902A JP20090282A JPS5994655A JP S5994655 A JPS5994655 A JP S5994655A JP 57200902 A JP57200902 A JP 57200902A JP 20090282 A JP20090282 A JP 20090282A JP S5994655 A JPS5994655 A JP S5994655A
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JP
Japan
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stockinette
joint
tip
needle
thickness
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JP57200902A
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福原 正雄
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Fukuhara Needle Co Ltd
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Fukuhara Needle Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、丸編機に使用されるメリヤス針の各部位を勢
能単位に分割製作し、必要に応じて組立てることのでき
る構造のメリヤス針及びその製造方法に関するものであ
る。
従来より、丸編機に使用されるメリヤス針には、第1図
に示すように断面が円形の線材を曲は加工した後扁平に
押圧した素材より作られる綴針1゜Oと、第2図に示す
ように予め扁平に圧延加工された鋼帯を打抜き加工した
素材から作られる板針200とがある。綴針100の場
合には、材料のロスがなく、針本体の自重も小さく、適
度な弾力性を具えているという長所があるか、バット部
]10を形成するために線材を微少半径で1800曲は
加工する必要かあり、曲げ内径111が極めて小さいた
め、綴針1ooの使用に際しカムより伝達される衝撃に
よる応力が集中しバント部110か破損するという欠点
かあった。また第2図に示す板釧200の場合には、バ
ント部210の強度は充分であるという長所があるが、
予め扁平に左延加工された鋼帯を打抜き素材とするので
板カスか発生し材ネミ10スが大きく、針本体の自重が
大きいため使用に際し高速で往復運動をすると、衝撃に
より7ンク202、ベラ2o3が破損したりバット21
0の摺動部220が磨耗するという欠点があった。また
綴針100、板針200共に針の先端部、幹部、バント
部、終端部が同一素材で同時に熱処理されているので、
例えば先端部には有性、幹部には弾力性、バット部には
耐磨耗性というように個々に異なった特性をイ」与する
ことが不Di r’il:であった。
史に、メリヤス針製造上の問題点として、メリ −ヤス
釧は幅寸法Bに対して長手方向寸法Aか著しく大きく、
全体として細長い形状となるため、熱処理工程で曲り、
ねじれか発生し、かつ寸法歪により、A、  C,Dの
寸法が製品間でばらつき、不良品発生の重大な要因とな
っていた。また、板針200の場合には、丸編機のカム
面と接触する摺動部220に残るプレス打抜時の破断面
を除去し、なめらかな面に精密研磨加工する場合にも板
針200が著しく細長い形状であるため作業が困難でか
つ主要寸法であるC、  Dの寸法精度か揃わj工いと
いう欠点があった。
そこで本発明の目的は、上記綴針、板針の欠点を除き、
両者の長所のみを取入れ、高速運転可能な自重の小さい
メリヤス針を提供することであり、また(幾能部分毎に
材質、材料を変えることの可能な、寸法形状ばらつきの
少ない高品質、高性能のメリヤス針を製造する方法を提
供することである。
本願の第1番目の発明(第1発明)に係るメリヤス針は
、一端にフックとベラ溝内に回動可能に一軸支されたベ
ラとを有し他端に接合部を有するメリヤス針の先端部と
、一端に接合部を有するバノ1雪イ13と、を各々の接
合f3(5において連結したことを持byとするメリヤ
ス針である。
添イ」の図面の第3図及び第4図に基づいて実施例1を
説明すると、第1発明に係るメリヤス針は、メリヤス針
の先端部1oとバント部3oとを連結してなるものであ
る。先端部10は、一端にフック11とベラ6’1M 
l 2内に回動可能に軸支されたベラ1:3とを有し、
他端にメリヤス針の先端部1゜の厚さの約1/2の厚さ
の接合部14を有する。
先端部10は、圧延鋼重を打抜き加工した素材から形成
することもできるが、材料ロスを少なくするため、線材
を扁平に抑圧した素材から連続成形するこきか好ましい
。バント部3 oは、一端?こバ゛ノド部:30本体の
厚さの約1/2の厚さの接合部;目を有する。バント部
3oは、圧延銅帯より打抜き、焼入熱処理加工したのち
、バント端面3;3清密研1fに仕」−げしたものであ
る。各々の接合部14と:3]同士は、メリヤス針本体
の厚み方向に重なり合って接合されるため、接合部位の
組立後の厚さか、先端部10及びバット部3 Uの厚さ
を越えることのないように、先端部厚み又はバント部厚
みの約1/2の厚さに構成することが好ましい1つ本願
の第2番目の発明(第2発明)に係るメリヤス針は、一
端に7ンクとベラ講内に回動可能に軸支されたベラとを
有し他端に接合部を有するメリヤス針の先端部に、一端
又は両端に接合部を有する一以上の連結部と、一端又は
両端に接合部を有する一以上のバット部とを各々の接合
部を通じて配列組合せ連結したことを特徴とするメリヤ
ス針である。
第2発明が第1発明と異なるのは、一端又は両端に接合
部を有する一以上の連結部を介在させる点である。
以下、添付の第4図ないし第13図に基づいて、第2発
明の実施例11〜1ないし11〜6について説明すると
、第2発明に係るメリヤス針は、メリヤス針の先端部1
0に一以上の連結部20と一以」二のバント部30とを
配列組合せ連結してなるものである。
まず、第5図及び第6図に示した第2発明の実施例11
−1について述べる。先端部1oのII′6造は第1発
明と同様である。連結部2oは、両端に接合部21.2
2を有する。’(+7i結部2oは、焼入鋼下から打抜
形成してもよいし、或いは、線材を扁平に押圧し熱処理
加工して形成してもよく、更に、バント部;30からの
衝撃力を先端部1oに伝達しにくくするため、必要に応
じて曲げ加工を施してもよい。バント部30は、両端に
バント部、′3o本体の厚さの約1/2の厚さの接合部
31.32を有している点を除けは第1発明と同様であ
る。メリヤス剣の終端部は、一端にのみ接合部41を有
する終端部40となっている。終端部4oは、一端にの
み仄合部を有する連結部20よみなすこよができる。終
端部の材質、材料、厚さ等、連結部20と同様であるか
らである。
従って、本願特許請求の範囲で「連結部」と言うときに
は「終端部」をも包含した内容となっている。、第6図
に示すように、先端部10.連結部20、バット部:3
0及び終端部4oの各々の接合部同士は、メリヤス針本
体の厚み方向に重なり合つて接合されるため、接合部位
の組立後の厚さか先端部10又はバット部30の厚さを
越えることのないように先端部厚み又はバット部Iツみ
の約1/2の厚さに構成することが好ましい。
第7図及び第8図は第2発明の実施例1]−2を示し、
先端部l Q11連結20、バット部30、連結部20
、バ′ノド部30及び終端部40をこの順序で配置組合
せて接合したものである。しかし、組合せ方法は種々可
能であり、例えは、先端部101連結部20及びバット
部の順、又は先端部lO1連結部20.連結部20、バ
′ノド部;301連結部20.バット部;30及び終端
部40の順等無限の組合せが考えられる。
第9図及O−第10図は第2発明の実施例11−3を示
す。ここでは連結部:30か押圧した線材よりなり、連
結部30の厚みは先端部10の厚みと同じで、連結部2
0の接合部31.;32は先端部厚みの約1/2となっ
ている。また、バント部20からの衝撃を吸収するため
連結部30は;33の所で曲げ加工が施されている。
第11図は第2発明の実施例ll−4を示す。この実施
例においては、先端部101パント部20及O・終端部
40の順になっている。先端部lOは631(材をJl
l「l伺こJ+p圧した素材から成形され符号15のと
ころて曲げ加工か施こされている。また終端部・10の
末端はU字形に屈曲されている。
第12図は第2発明の実施例ll−5を示す。この実施
例においては、先端部10、複数の連結部2()(図面
では;3個)及びバット部、30の順になっている。。
第13図は第2発明の実施例11−6を示す5、この実
施例においては、連結部20として形状の異なる2 j
tkl 2 tJ aと20 bが用いられている。第
]辻結部20.21は幅広で、第2連結部201)は幅
狭に形成されているのが特徴である。全体の針は先端部
10、第1連結部20 c+−、第2連結部201〕、
第]連結r31< 2 o a 、第2連結ifl< 
2 C11)、バ′ン1−0゛l(3U、第2連結部2
0b、、第1連結部20.1の順になっている。、なお
、形状の異なる連結部は2種類に限らliいことは勿論
である。
ヤス針の製造方法を、第5図及び第6図に基ついて述へ
れは、一端にフック]■とヘラ溝12内に回動可能に軸
支されたベラ13とを有し他繻に接合部]4を有する先
端部]0と、一端又は両端に接合部21.22を有する
連結g2oと、一端又は両端に接合部:31,32を有
するバット部:30を個々に形成し、これら先端部10
.連結+1s 20及びバント部30のそれぞれの接合
部を配列組合せ接合させたことを特徴とするものである
。終端部40を一端のみに接合部を有する連結部20と
みなすことかできるということについては第2発明と同
イ予である。
以下、添付の第14図に基づいて第;3発明の実施例I
llを説明する。先端部10.連結部20、ハ゛/ト部
:301連結部2()、バット部:30及び終端部40
を各々の接合部で重ね合わせ接合し一体のメリヤス針を
成形する。接合の方法は溶接、接着剤接合その池いかな
る方法でもよいか、接合時の作業性、接合強度性、変形
防止の見地より俗接による歌合が効果的である。スポッ
ト溶接も可能であるが、溶接による熱変形、外面の肌荒
れなとを21、邑すると、エネルギー源を小さな点【こ
集束でき、金j1iの内向で金属同士を溶着させること
のできるレーサー゛ビーム溶接か最適である。レーザー
ビ゛−ム溶接の代りにメーザ−ビーム溶接又は?−1f
子ヒ”−ム溶接も同様の効果がある。尚、先端部10、
連結部20、バット部3()及び終端部40のそ、11
.ぞれの構成は第2発明と同様である。
本願の第1発明及び第2発明に係るメリヤス釧によれば
次の効果がある。即ち、y<ント部の強度を損なうこと
なく簡単に軽量化を図ることかてき又、各部位に適した
材質及び材料を組合せて使用できるため、メリヤス針の
高速使用時における耐久性が飛W?]1的に向」−する
1、 本願の第;3発明に係るメリヤス針の製造方法昏こよれ
は次の効果がある。即ち、メリヤス針の構成を機能的に
分割製作し、先端部、連結部、ノ<゛ノド部、終端部を
それぞれ標準システム化すること【こより多くの種類の
メリヤス針を組立てることが可11シとなり、従来の打
抜型、曲げ型の(IJil数を61戊らすことが可能で
ある。また、熱処理済の各部位を斧且立てることができ
るため熱処理工程(こおしXてす也」ミする寸法のほら
つきが組立工程で吸収さ4″1.、メリヤス針加工の寸
法精度が格段に向上し品質力≦安゛疋した。
更に、メリヤス針加工において最も複雑力)つ工程数の
多い先端部を線材から加工すること(こより、材料ロス
がなくなると共に加工した部分を切[坊せず線材のまま
連続して各工程を順次通すこと(こより従来不可能であ
ったメリヤス針先端部のみの多工程連結による連続自動
化が可能となった。また、従来非常に困難てあった〕\
ント端mlの曲1′t’j密1i1F磨仕上もバント部
のみの状態で行なえるためイ′[・業かしやすく、加工
精度も向」二した。また、連結部は、焼入鋼帯を打抜き
加工又は線材を押圧力11工1−るのみなので加工能率
がよし)。
更に、実施例中、レーサービーム、メーザービーム、又
は電子ビームによる溶接を川G)で各部位を一体化する
ことにより、局所のみ極短時間高工ネルキーをLi2束
して加熱溶融接着てきるため、通常の溶接による変形や
歪の発生もなく充分な強度が得られブこ1.
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来より使用されているメリヤス綴針の側面
図である。 第2図は、従来より使用されているメリヤス板釘の側面
図である。 第;3図、第71図は、第1発明の実施例を示ずメリヤ
ス釧であって、第3図は側面図、第4図は平面図である
。 第5図、第6図は、第2発明の実施例を示すメリヤス針
であって、第5図は側面図、第6図は平向図である。 第7図、第8図は、第2発明の別の実施例を示すメリヤ
ス釧てあって、第7図は側面図、第8図は<IJ面図で
ある。 第9図、第10図は、第2発明の別の実施例を示すメリ
ヤス針であって、第9図は側面図、第1()図は平向図
である。 第11図は、第2発明の更に別の実施例を示すメリヤス
剣の側面図である。 第12図は、第2発明の更に別の実施例を示すメリヤス
針の側面図である。 第13図は、第2発明の更に別の実施例を示すメリヤス
針の側面図である1、 第14図は、第3発明の方法を示しているメリヤス針の
側面図である。 ]0・・・先端部、  20・・連結部30・・・バン
ト部、40 終端部(一端のみに接合部を有する連結部
20) 特許出願人  福原ニードル株式会社 代 理 人  竹   内     卓   、1手わ
°8字市正書 1.事件の表示 昭和57年特許願第200902M 2、発明の名称 メリヤス釘及びその製j告方法3 、
 ?+li正をする習 事件との関係 特許出願人 住所 和歌山県西牟嬰郡白浜町堅田2753の1 氏名 福原ニードル株式会社− 4、代理人 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対客
  明細書の発明の詳細な説明の欄 8、補正の内容 別紙のとおり 補正の内容 (1)明細用第9頁第15行と第16行の間の改行を削
除する。 (2)同第10頁第15行第16行及び第191−j・
のし連結部30」をそれぞれ「連結部20Jと訂1「す
る。 (3)同第10頁第17行の「接合部31,32Jを「
接合部21.22」と訂正する。 (7I)同第10頁第18行の「パン1〜部20Jを1
ハツト部301と訂正する。 (5)同第10頁第19行の「33のところ」を「23
のところ」と訂正する。 (6)同第11頁第2行の「パン1〜部20.1をrバ
ラト部30」と訂正する。 上〕り」ニ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端に7゛ツクとヘラ溝内に回動可能に軸支された
    ヘラとを有し他端に接合部を有するメリヤス釧の先端部
    と、一端に接合部を有するバット部と、を各々の接合部
    において連結したことを特徴とするメリヤス釧。 :8 先端部が線材を偏平に抑圧した素材より形成され
    たものである特許請求の範囲第1項記載のメリヤス針1
    . 3 先端部の接合部の厚さが先端部本体の約区である特
    許Hi’j求の範囲第1項又は第2項に記載のメリヤス
    剣。 4・ へ′ノド部か鋼帯から打抜き焼入熱処理加工の後
    、へソト端面を精密研磨仕上げしたものである特許IT
    jlj求の範囲第1項ないし第;3項のうちいずれかに
    記・賊のメリヤス剣。 5、パン1一部の接合部の厚さがバント部本体の6一端
    にフックとベラ溝内にI用動可能にHlilll支され
    たベラとを有し他端に接合部を有するメリヤス針の先端
    部に、一端又は両端に接合部を有する一以」−の連結部
    と、一端又は両端に接合部を有する一以上のバント部と
    を各々の接合部を通して配列組合せ連結したことを特徴
    とするメリヤス針。 7、先端部が線材を扁平に押圧した素材より形成された
    ものである特許請求の範囲第6項記載のメリヤス針。 8、先端部の接合部の厚さか先端部本体の約172であ
    る特許請求の範囲第6項又は第7項記戦のメリヤス針。 9、連結部が焼入鋼亭より打抜形成されたものである特
    許請求の範囲第6項ないし第8項のうちいずれかに記載
    のメリヤス針。 10 連結部が線材を扁平に抑圧[−熱処理加工したも
    のである特許請求の範囲第6項ないし第8項のうちいず
    れかに記載のメリヤス針。 11、線材か曲は加工を施したものである特許請求の範
    囲第10項記載のメリヤス針。 12、連結部の厚さが先端部厚さの約1/2である特許
    請求の範囲第6頓ないし第】1項のうちいずれかに記載
    のメリヤス針。 13 連結部が形状の異なる複数の種類のものである特
    許請求の範囲第6項ないし第12項のうちいずれかに記
    載のメリヤス針。 1・4、 バット部が鋼帯から打抜き焼入熱処理加工後
    、バット端面を精密研磨仕上けしたものである特許請求
    の範囲第6項ないし第13項のうちいずれかに記載のメ
    リヤス針。 ]5.  バットタ13の接合部の厚さがバント部本体
    の約1/2である特許請求の範囲第6項ないし第14項
    のうちいずれかに記載のメリヤス針。 16゜一端にフ゛ツクとヘラ溝内に回動可能に軸支され
    たヘラとを有し他端に接合部を有する先端81<と、一
    端又は両端に接合部を有する連結部と、一端又は両端に
    接合部を有するバント部を個々に形成し、これら先端部
    、連結部及びバット部のそれぞれの接合部を配列組合せ
    結合させたことを特徴とするメリヤス針の製造方法。 17 結合の手段が溶接である特許請求の範囲第15項
    記載のメリヤス針の製造方法、。 18、  溶接の手段がレーザービーム溶接、メーザ−
    ビーム溶接又は電子ビーム溶接である特許請求の範囲第
    17項記載のメリヤス針の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19740985A1 (de) * 1997-09-18 1999-04-01 Groz Beckert Kg Gestanztes Strickwerkzeug

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