JPS5994628A - 精紡機におけるワキシング方法 - Google Patents
精紡機におけるワキシング方法Info
- Publication number
- JPS5994628A JPS5994628A JP20448382A JP20448382A JPS5994628A JP S5994628 A JPS5994628 A JP S5994628A JP 20448382 A JP20448382 A JP 20448382A JP 20448382 A JP20448382 A JP 20448382A JP S5994628 A JPS5994628 A JP S5994628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- wax
- waxing
- thread
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/30—Moistening, sizing, oiling, waxing, colouring, or drying yarns or the like as incidental measures during spinning or twisting
- D01H13/308—Moistening, sizing, oiling, waxing, colouring, or drying yarns or the like as incidental measures during spinning or twisting by applying solids, e.g. wax
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は精紡機におけるワキシンダに関する。
更に詳しくは精紡機から紡出された糸に間欠的にワキシ
ンダを施こす方法に関するＯ 例えばオープンエンド精紡機から紡出される糸は品質も
よく、紡機上でラーノパッケージのチーズ形状に巻上げ
られるので、これをワインダに仕掛けて再び巻返すこと
はせず、そのまま編機等の後工程に仕掛けられることが
多い。従って通常ワインダニ程で行なわれるワキシング
全精紡段階で行なう必要があり、ワキシング装置を付設
したオープンエンド精紡機が広く用いられている。しか
しオープンエンド精紡機におけるワキシングには次の如
き問題点が存在する。即ちローフ式のオープンエンド精
紡機の場合、紡出中の糸が切断した時にはチーズから巻
戻嘔れた種糸を紡糸ユニットのロータ内に挿入してその
先端をロータ内壁に集積されている繊維束とからみ合わ
せて撚を与え・糸継ぎをする。ロータ内での紡出条件は
臨界的なものであシ、特にロータ内壁と繊維束間の摩擦
係数、種糸端と繊維束との繊維間摩擦力等の微妙なバラ
ンスの下に良好な紡出が保たれているが、チーズから巻
戻された種糸には既にワックスが施こされているためこ
の条件が崩れ、糸継ぎがうまく成功しないことが多く、
又何回も糸継ぎを繰返えすと、ワックスがロータ内に付
着し紡出そのものが不調に々る恐れが生ずる。従ってオ
ープンエンド精紡機に隅って云えばワキシングは極力少
量を必安な部分にのみ付着させることが計装である。
ンダを施こす方法に関するＯ 例えばオープンエンド精紡機から紡出される糸は品質も
よく、紡機上でラーノパッケージのチーズ形状に巻上げ
られるので、これをワインダに仕掛けて再び巻返すこと
はせず、そのまま編機等の後工程に仕掛けられることが
多い。従って通常ワインダニ程で行なわれるワキシング
全精紡段階で行なう必要があり、ワキシング装置を付設
したオープンエンド精紡機が広く用いられている。しか
しオープンエンド精紡機におけるワキシングには次の如
き問題点が存在する。即ちローフ式のオープンエンド精
紡機の場合、紡出中の糸が切断した時にはチーズから巻
戻嘔れた種糸を紡糸ユニットのロータ内に挿入してその
先端をロータ内壁に集積されている繊維束とからみ合わ
せて撚を与え・糸継ぎをする。ロータ内での紡出条件は
臨界的なものであシ、特にロータ内壁と繊維束間の摩擦
係数、種糸端と繊維束との繊維間摩擦力等の微妙なバラ
ンスの下に良好な紡出が保たれているが、チーズから巻
戻された種糸には既にワックスが施こされているためこ
の条件が崩れ、糸継ぎがうまく成功しないことが多く、
又何回も糸継ぎを繰返えすと、ワックスがロータ内に付
着し紡出そのものが不調に々る恐れが生ずる。従ってオ
ープンエンド精紡機に隅って云えばワキシングは極力少
量を必安な部分にのみ付着させることが計装である。
もちろんロータ式以外の、例えば空気仮撚式の精紡機の
場合でも、糸継ぎの際、チーズから巻戻された種糸に既
にワックスが施されていると、その滑動性によシ糸と糸
、あるいは糸と繊維束との絡合が不十分で、糸継ぎの確
実性が阻害され勝ちである。
場合でも、糸継ぎの際、チーズから巻戻された種糸に既
にワックスが施されていると、その滑動性によシ糸と糸
、あるいは糸と繊維束との絡合が不十分で、糸継ぎの確
実性が阻害され勝ちである。
糸にワキシングを施こす目的は後工程たとえば編機、撚
糸機に仕掛ける際ガイドと糸表面との間の摩擦によって
糸が毛羽立ったり、切断したシすることの々いように潤
滑効果を狙ったものである。
糸機に仕掛ける際ガイドと糸表面との間の摩擦によって
糸が毛羽立ったり、切断したシすることの々いように潤
滑効果を狙ったものである。
従って糸が通過するがイド部分に常に潤滑剤としての定
量のワックスが存在している状態であればよく、たとえ
ば適宜の間隔で糸表面にワックスが付与嘆れておれば、
これかがイド部分に間欠的にワックス全補給する働きを
なすので十分に目的を果たすことができる。
量のワックスが存在している状態であればよく、たとえ
ば適宜の間隔で糸表面にワックスが付与嘆れておれば、
これかがイド部分に間欠的にワックス全補給する働きを
なすので十分に目的を果たすことができる。
本発明は叙上の知見に基いて精紡機において糸に必要最
小限のワキシングを行々うことを目的とし、紡糸ユニッ
トから連続的に紡出される糸にワックス全間欠的に接触
せしめることを特徴とするワキシング方法全提供せんと
するものである。
小限のワキシングを行々うことを目的とし、紡糸ユニッ
トから連続的に紡出される糸にワックス全間欠的に接触
せしめることを特徴とするワキシング方法全提供せんと
するものである。
て紡糸ユニット１から紡出された糸２はガイドロッド３
全経て送出ローラ４、抑圧ローラ５に把持されて引出さ
れ、糸ガイド６によシ綾振シ中心の位置を規正されなが
らドラム７の表面に刻設された溝７ａによってトラバー
スされつつこれに接触して回転するノクツケーソ８上に
引取られる。
全経て送出ローラ４、抑圧ローラ５に把持されて引出さ
れ、糸ガイド６によシ綾振シ中心の位置を規正されなが
らドラム７の表面に刻設された溝７ａによってトラバー
スされつつこれに接触して回転するノクツケーソ８上に
引取られる。
ワックス９は糸２の巻取シトラパース領域の一部にその
表面が存在し得るような位置（第１図においては君側に
偏った位置）にワキシング装置によって保持されている
。
表面が存在し得るような位置（第１図においては君側に
偏った位置）にワキシング装置によって保持されている
。
すなわち第４図に示すように、傾斜面１０′を有する案
内皿１０に接するワックス９は心棒１１に回転可能に取
付けられている。従って巻取りトラバースによって糸２
が右方へ変位した時のみ、糸２は案内皿１０の傾斜面１
０′に沿って案内され、ワックス９の表面に接触し、糸
表面にワックスを付与されるがこれを外れた領域におい
てはワキシングされないままパッケージ８上に巻取られ
る。
内皿１０に接するワックス９は心棒１１に回転可能に取
付けられている。従って巻取りトラバースによって糸２
が右方へ変位した時のみ、糸２は案内皿１０の傾斜面１
０′に沿って案内され、ワックス９の表面に接触し、糸
表面にワックスを付与されるがこれを外れた領域におい
てはワキシングされないままパッケージ８上に巻取られ
る。
即ち１トラバースに１回の周期で規則正しく糸のた糸２
が巻取られる過程は第１図の場合の同様なので説明は省
略する。ワックス９は糸２の走行経路に沿って設けられ
たワキシング装置に保持されるが、適宜の手段たとえば
第５図に示す機構によって任意の時間間隔を以って糸の
巻取トラバース面に対して直角方向に糸２と接触し得る
位置と糸２と接触しない位置の二位置への変位を繰返え
す如く構成されている。第５図の場合、ワックス９は心
棒１１に回転可能に取付けられ、かつ心棒１１の軸方向
にはそれと一体回転できるようになっている。そして心
棒１１端には磁性板１２力ζ固定位置にある電磁石１３
に対向して取付けられている。このため周期的に電磁石
１３が励磁すると、磁性板１２が吸着されてワックス９
は糸のトラバース面から後退する。従って糸２にはワッ
クス９が進出位置にある時にはワキシングが施こされ、
後退位置にあるときには何等ワックスが付着しカる。該
例においては、ワックス９は固定し、代りに糸２自体の
走行経路金糸の巻取りトラバース面に対して略々直角方
向に変位せしめて、ワックスと糸との接触全間欠的に行
なわしめている。すなわち第３図では糸ガイド６自体を
変位させており、第６図に示すものは心棒１１に回転可
能取付けられたワックス９と、糸ガイド６との間に、糸
をワックス面に対して接触、離脱させることのできる回
動レバー１４を取付け、このレバー１４を回転カム１５
によって規制するようにしている。
が巻取られる過程は第１図の場合の同様なので説明は省
略する。ワックス９は糸２の走行経路に沿って設けられ
たワキシング装置に保持されるが、適宜の手段たとえば
第５図に示す機構によって任意の時間間隔を以って糸の
巻取トラバース面に対して直角方向に糸２と接触し得る
位置と糸２と接触しない位置の二位置への変位を繰返え
す如く構成されている。第５図の場合、ワックス９は心
棒１１に回転可能に取付けられ、かつ心棒１１の軸方向
にはそれと一体回転できるようになっている。そして心
棒１１端には磁性板１２力ζ固定位置にある電磁石１３
に対向して取付けられている。このため周期的に電磁石
１３が励磁すると、磁性板１２が吸着されてワックス９
は糸のトラバース面から後退する。従って糸２にはワッ
クス９が進出位置にある時にはワキシングが施こされ、
後退位置にあるときには何等ワックスが付着しカる。該
例においては、ワックス９は固定し、代りに糸２自体の
走行経路金糸の巻取りトラバース面に対して略々直角方
向に変位せしめて、ワックスと糸との接触全間欠的に行
なわしめている。すなわち第３図では糸ガイド６自体を
変位させており、第６図に示すものは心棒１１に回転可
能取付けられたワックス９と、糸ガイド６との間に、糸
をワックス面に対して接触、離脱させることのできる回
動レバー１４を取付け、このレバー１４を回転カム１５
によって規制するようにしている。
又第７図のように第４実施例では糸トラバース面に沿っ
て、傾斜面１６”ｋ形成した糸規制板１６を固定するこ
とによって、トラバースする糸が傾斜面１６’に沿って
上るときにはワックス９に接着Ｆ下るときにはワックス
９に接するようになる。
て、傾斜面１６”ｋ形成した糸規制板１６を固定するこ
とによって、トラバースする糸が傾斜面１６’に沿って
上るときにはワックス９に接着Ｆ下るときにはワックス
９に接するようになる。
本発明の方法によって得られる糸２は第８図に示す形態
をなしワックスと糸との接触時間及び周期に従ってその
長さ方向に間欠的に糸表面にワックスが付着した部分（
Ａ）と然らざる部分（Ｂ）とが混在している。なお、図
示実施例のワックス９は端面に走行糸が接するため、そ
れにつれて回転し、一部だけすり減ることはない。
をなしワックスと糸との接触時間及び周期に従ってその
長さ方向に間欠的に糸表面にワックスが付着した部分（
Ａ）と然らざる部分（Ｂ）とが混在している。なお、図
示実施例のワックス９は端面に走行糸が接するため、そ
れにつれて回転し、一部だけすり減ることはない。
以上詳述した如く、本発明によれは精紡機において糸に
ワキシングを施こすに際し、これを間欠的に実施するの
でワックスの消耗量を減少すると共に、又糸継ぎに際し
、無用のワックスをロータ内その池の糸継ぎ部に持ち込
む可能性全減少せしめることができ、糸継ぎ作業を円滑
に遂行し得る。
ワキシングを施こすに際し、これを間欠的に実施するの
でワックスの消耗量を減少すると共に、又糸継ぎに際し
、無用のワックスをロータ内その池の糸継ぎ部に持ち込
む可能性全減少せしめることができ、糸継ぎ作業を円滑
に遂行し得る。
又、これを実施する方法として第１実施例に示すものを
用いればワックスと糸との相対変位を行なわしめるため
の特別な手段全付加する必要がなく、通常の装置にその
まま適用可能でちる。
用いればワックスと糸との相対変位を行なわしめるため
の特別な手段全付加する必要がなく、通常の装置にその
まま適用可能でちる。
第１図乃至第３図は夫々、本発明の第１．第２゜第３実
施例を示す概略図、第４図乃至第６図は夫々第１．第２
．第３実施例の要部を示す斜視図、第７図は第４実施例
の要部全示す斜視図、第８図は本発明方法によシ得られ
たワキシング糸を示す平面図である。 ｌ・・・紡糸ユニット、２・・・糸、３・・・ガイドロ
ッド、４・・・送出ローラ、５・・・押圧ローラ、６・
・・糸ガイド、７・・・巻取りドラム、８・・・パッケ
ージ、９・・・ワックス。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 山 口 昭 之 第１図 第２図 第３１２コ 洛８図 第４図 第５図 手続補正書（自発） 昭和５８年１月１２日 特許庁長官 若 杉 オｌ 夫 殿 １、事イ１１の表示 昭和５７年 特許願 第２０４４８３号２、発明の名
称 精紡機におけるワキシング方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （３２１）株式会社豊田自動織機製作所４、代
理人 ５、補正の対象 図 面（第４図乃至第７図） ６、補正の内容 別紙のとおυ補正します。 ７、添付１類の目録 補正図面（第４図乃至第７図） １通第４１．１ 第６１１ 第５図 坪 ）１
施例を示す概略図、第４図乃至第６図は夫々第１．第２
．第３実施例の要部を示す斜視図、第７図は第４実施例
の要部全示す斜視図、第８図は本発明方法によシ得られ
たワキシング糸を示す平面図である。 ｌ・・・紡糸ユニット、２・・・糸、３・・・ガイドロ
ッド、４・・・送出ローラ、５・・・押圧ローラ、６・
・・糸ガイド、７・・・巻取りドラム、８・・・パッケ
ージ、９・・・ワックス。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西舘和之 弁理士 山 口 昭 之 第１図 第２図 第３１２コ 洛８図 第４図 第５図 手続補正書（自発） 昭和５８年１月１２日 特許庁長官 若 杉 オｌ 夫 殿 １、事イ１１の表示 昭和５７年 特許願 第２０４４８３号２、発明の名
称 精紡機におけるワキシング方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （３２１）株式会社豊田自動織機製作所４、代
理人 ５、補正の対象 図 面（第４図乃至第７図） ６、補正の内容 別紙のとおυ補正します。 ７、添付１類の目録 補正図面（第４図乃至第７図） １通第４１．１ 第６１１ 第５図 坪 ）１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、精紡機の紡糸ユニットから連続的に紡出される糸に
ワックスを間欠的に接触せしめることを特徴とする精紡
機におけるワキシング方法。 ２、 ワックスを糸の走行経路に間、公的に出没せしめ
る特許請求の範囲第１項記載のワキシング方法。 ３、糸の走行経路を間欠的に変位してワックスと接触せ
しめる特許請求の範囲第１項記載のワキシング方法。 ４、糸の走行経路の変位が／ｆツケーソ形成のための巻
取りトラ・ぐ−スによって行なわれる特許請求の範囲第
３項記載のワキシング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20448382A JPS5994628A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 精紡機におけるワキシング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20448382A JPS5994628A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 精紡機におけるワキシング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5994628A true JPS5994628A (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=16491267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20448382A Pending JPS5994628A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 精紡機におけるワキシング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5994628A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102943327A (zh) * | 2011-08-16 | 2013-02-27 | 苏州市青田企业发展有限公司 | 一种纱线的上蜡方法 |
| CN112410970A (zh) * | 2020-11-04 | 2021-02-26 | 海宁市旦妮进出口有限公司 | 一种避免蜡量因素而使纱线裹蜡不完成的纺织用上蜡装置 |
| CN114197096A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-03-18 | 浙江云泰纺织有限公司 | 一种降低细纱毛羽的导线装置 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20448382A patent/JPS5994628A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102943327A (zh) * | 2011-08-16 | 2013-02-27 | 苏州市青田企业发展有限公司 | 一种纱线的上蜡方法 |
| CN112410970A (zh) * | 2020-11-04 | 2021-02-26 | 海宁市旦妮进出口有限公司 | 一种避免蜡量因素而使纱线裹蜡不完成的纺织用上蜡装置 |
| CN114197096A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-03-18 | 浙江云泰纺织有限公司 | 一种降低细纱毛羽的导线装置 |
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