JPS5994539A - 工作機械における被加工物位置決め装置 - Google Patents

工作機械における被加工物位置決め装置

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JPS5994539A
JPS5994539A JP20495782A JP20495782A JPS5994539A JP S5994539 A JPS5994539 A JP S5994539A JP 20495782 A JP20495782 A JP 20495782A JP 20495782 A JP20495782 A JP 20495782A JP S5994539 A JPS5994539 A JP S5994539A
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JP
Japan
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workpiece
work
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thickness
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Application number
JP20495782A
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English (en)
Inventor
Toshio Yajima
敏男 矢島
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D43/00Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
    • B21D43/003Positioning devices
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/37Measurements
    • G05B2219/37572Camera, tv, vision
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/50Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
    • G05B2219/50386Feeder, feeding of workpiece, bar

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は工作機械において、供給される被加工物の位置
決めを光学的検出手段を用いて行なうようになされた被
加工物位置決め装置に関する。
従来、例えばプレス機械番ζおいて、被加工物(以下「
ワーク」という)に対しプレス打抜き等の加工を行なう
場合、加工位置を示すワーク上の印刷部が所定の加工位
置にくるようにワークの位置決めをする必要がある。こ
のため、プレス機械に供給されるワークの位置ずれおよ
びワークの印刷部の位置ずれ全考慮して、プレ・ス作業
の前工程におけるワークの印刷時tこ、この印刷部の近
傍に基準マークを印刷し、この基準マークを穴あけして
これをパイロット穴とし、その穴を作業者がパイロット
ピンで探索してワークの位置決めを行なうようになされ
ている。
しかしながら、このようなワークの位置決め方法は、作
業者の熟練を必要とするばかシでなく、ワークの連続的
な供給が困難であり、かつ前工程に時間を要するため、
作業能率を同上し得ない欠点があった。
また従来、ワークの印刷部の複数の基準位置間のピッチ
を計測し、それらのデータをメモリに記憶させ、次いで
メモリよりデータを読出してピンチフィードさせるよう
になされたワーク供給装置を用いてワークの位置決めを
行なうプレス機械も提案されているが、これには多数の
データを設定してメモリに記憶させる必要力喝り、また
加工ロフトの変更に対して直ちに対応することしま不貞
1肯ヒなものでおった。
本発明は上述に鑑みてなされたもので、ノ9イロット穴
の穿設を必要とせず、かつ作業能率を向上しうる新規な
ワーク位置決め装置を提供することを目的とする。
本発明によれば、ワーク上の基準マークを光学的に検出
する手段と、ワークの厚さをあられすデータを設定しか
つ記憶する手段と、このi己憶手段に記憶てれたワーク
の厚さをあられすデータを読出して、前記検出手段をワ
ークの表面をこ焦点合せがなされるように制御する手段
と、この制御手段により焦点合せのなされた検出手段の
検出出力【こ基づき、ワークの位置を行なう手段とを具
備することにより上述の目的を達成した。
以下本発明の一実施例について、添付図面を参照して詳
細に説明する。
第1図は本発明に係る位置決め装置を備えたワーク供給
装置(フィーダ)の概略斜視図で、架台1上にY軸方向
に移動可能とされた主テーブル2と、この主テーブル2
上にX軸方向に移動可能とナサしたクランパキャリア3
とを有する。クランパキャリア3上には、ワーク4を把
持して移動させるための複数のクランノ櫂5が設けられ
ている。
主テーブル2の上方にはZ軸方向(上下方向)(こ移動
可能なカメラキャリアテーブル6が取付けられ、このカ
メラキャリアテーブル6上をこイメージセンサの一部で
あるカメラ7が設けられている。
このカメラ7は、ワーク4に対する加工位置の印刷と同
時に印刷される基準マークの中心位置をカメラ7が捕捉
したとき、ワーク4の加工位置力S所定の位置にくるよ
うに取付けられている。8ζま操作パネルで、プレス機
械の操作とともに、供給されるワーク4の板厚データ′
をあられすデータを設定しこれをメモリに記憶させるよ
う番こなされている。
第2図は本発明による被加工物位置決め装置の電気的構
成図で、検出手段10は、カメラ7を含むイメージセン
サ11、センサコントロール12およびセンサインター
フェース13によって構成されている。センサコントロ
ール12はCPU14から出力される指令信号に基づき
イメージセンサ11ヲ動せ、これによりイメージセンサ
11の1スキヤンごとにデータが七ンサインターフェー
ス13ヲ介してCPU14に入力され、また割込み信号
IRPが直接CPU14に入力されるようになされてい
る。
ここで、第2図および第3図を用いて、カメラ7の焦点
合せについて説明する。
パネル8上に設けられた操作部15において、供給され
るワーク4の板厚に合せてこの板厚をあられすデータを
設定することにより、そのデータがマン・マシーンイン
ターフェース161’1LrCPUL4に入力され、メ
モリ17をこ記憶される。次いで操作部15からの読出
し指令により、ワーク4の板厚をあられすデータがメモ
リ17よシ読出され、2軸サーボ系18に入力される。
2軸サーボ系18は、サーボインターフェース19、サ
ーボアンプ20、モータ21、速度検出器22および位
置検出器n等により構成されておシ、供給されるワーク
4の板厚が異なっても、2軸サーボ系18によってカメ
ラキャリアテーブル6が上下して、カメラ7が常にワー
ク4の表面上に焦点を結ぶように制御される。゛この場
合の制御フローは第3図に示されている。
上述のようにカメラ7の焦点合せがなされると、ワーク
4が主テーブル2上に供給され、かつ位置合せがなされ
るが、次に第4図〜第6図を参照して検出手段10の一
例について説明する。
イメージセンサ11は、第4図に示すようにCPU14
によって指令されたスタート時点1Sから視野Vの範囲
で検出動作を開始する。これにより横方向(X軸方向)
にフィードされる基準マーク別が印刷されているワーク
4は、イメージセンサ11によって成るサンプリング周
期で連続的に縦方向(Y軸方向)にスキャンされる。
マン、センサコント四−ル12は、第5図に示す回路か
ら構成されており、イメージセンサ11からは検出動作
の開始を示すスタートパルスSP、視野V間で出力され
るクロックパルスCP、基準マーク冴を捕捉したとき1
”となるスキャン信号Sが加えられる(第6図参照)。
まず、イメージセンサ11からスタートパルスSP(第
6図(a))が加わると、この信号は遅延回路5で所定
時間遅延された後、割込み信号IRPとしてCPU14
に出力される。またスタートパルスSPはオア回路26
を介してt−カウンタ27をリセットし、さらに遅延回
路28ヲ介してL−力ウンタ29ヲリセットする。クロ
ックパルスCP(第6図(b))はアンド回路30’、
31の一方の入力端にそれぞれ加えられ、スキャン信号
S(第6図(C))は、インバータ32で反転されてア
ンド回路30の他方の入力端に加えられ、さらにアンド
回路31の他方の入力端に加えられる。
したがって、スキャン信号が′0″のとき(基準マーク
24を捕捉していないとき)はアンド回路30が動作可
能となシ、クロックパルスCPがこのアンド回路30を
介してt−カウンタ27に加えられる。を−カウンタ2
7は入力されるクロックパルスCPを計数し、この計数
値を演算器33、アンド回路34に出力する。
次にスキャン信号Sが“1″に立ち上ると、アンド回路
31が動作可能になり、さらにこのアンド回路31から
出力されるクロックパルスCPによってアンド回路34
が動作可能になる。これによってt−カウンタ27の計
数値はアンド回路34、オア回路35を介してレジスタ
36にプリセットされる。なお、レジスタ36にプリセ
ットされた計数値は視野上限から基準マーク24までの
長さ21−(第4図参照)に対応している。また、を−
カウンタ27はアンド回路31からオア回路26を介し
て加えられる。
クロックパルスCPによってリセットされる。
一方、スキャン信号Sが′l#のとき(基準マーク24
を捕捉しているとき)アンド回路3工から出力されるク
ロックパルスCPはL−pウンタ29に加えられ、ここ
で計数される。したがって、スキャン信号Sが再び10
”になるときL−7ウンタ29から出力される計数値は
基準マーク消のY軸方向長さL(第4図参照)に対応し
ている。
スキャン信号Sが再び“0″になると、を−カウンタ2
7は入力されるクロックパルスCPの計数を開始する。
なお、クロックパルスCPは視野7間で出力されるため
、スキャン信号# SRr’0““に立ち下ってからク
ロックパルスCPが出力されなくなるまでの間にt−カ
ウンタ27で計数される計数値は、基準マーク冴から視
野下限までの長さt。
に対応している。
このt−カウンタ27で計数される計数値は減算器33
に加えられ、予めレジスタJ6にプリセットされた長さ
t、に対応する計数値と減算される。減算された長さく
tl−4! )に対応する計数値は、次のスタートパル
スSPによってアンド回路37が動作可能になると、ア
ンド回路37およびオア回路35を介してレジスタ36
にプリセットされる。
このようにして検出された1、−1,およびLに対応す
る信号は割込み信号IRP(g6図(d))の出力によ
ってCPU14に読み込まれる。なお、遅延回路路は、
スタートパルスSPを所定時間遅延させてL−力ウンタ
29のリセット端子Rに出力するもので、これにより割
込み信号IRPの出力時にL−カウンタ29から出力さ
れるデータとレジスタ36から出力されるデータとを同
一のスキャンサイクル時のデータとなるようにしている
次にこの場合のCPU14の動作を第7図に示すフロー
チャートを用いて説明する。CPU14は、センサコン
トロール12から割込み信号IRPが出力されると、X
軸サーボ系38のサーボインターフェース39を介して
ワーク4のX軸方向の位置をメモリ17に記憶するとと
もに、センサコントロール12からインターフェース1
3ヲ介して加えられる基準マーク冴のX軸方向の長さL
に対応するデータをメモリ17に記憶する。
長さしに対応するデータがOの場合は、次の割込み信号
IRPの入力を待ち、長さしに対応するデータが0でな
い場合は前回の割込み信号IRP入力時の長さLに対応
するデータと比較する。この入力データが前回の割込み
信号IRP入力時の長さLに対応するデータよりも大き
い場合または等しい場合は、このデータtX−レジスタ
に書き込み、次の割込み信号IRPの入力を待ち、入力
データが前回の割込み信号IRP入力時の長さLに対応
するデータよりも小さい場合は、次に示す動作を行なう
すなわち、この場合は、基−単マーク24のY軸方向の
長さしが最大になる時点(正確には長さLが最大になっ
た次のスキャン時点C(第4図参照)であるため、CP
U14は、このデータ検出時点でワーク4のフィードを
停止させるように、第2図のX軸サーボ系38に指令信
号を出力し、クランパキャリア3を移動させてワーク4
のX軸方向(送り方向)の位置決めを行なう。X軸サー
ボ系38は、サーボインターフェース39、サーボアン
プ40、モータ41、速度検出器42および位置検出器
43等より構成されている。また、この時点で、サーボ
インターフェース39を介してすでにメモリ17に記憶
されている。ワーク4のX軸方向の位置(dJX)ニ基
づき、ワーク4の予め設定されたピッチのフィード位置
XO(第4図参照)と基準マーク24の中心OIとのX
軸方向のずれ量Xを次式 %式% によって算出する。ただし、Xsは検出動作スタート時
のX軸方向量であり、Xsは検出動作終了時のX軸方向
量である。
またCPU14は視野上限から基準マーク24までの長
さt、と基準マーク冴から視野下限までの長さt、を等
しくするようにX軸サーボ系44に指令信号を出力し、
主テーブル2を移動させてワーク4のY軸方向の位置決
めを行なう。X軸サーボ系44は、サーボインターフェ
ース45、サーボアンプ46、モータ47、速度検出器
絽および位置検出器等よりなる。さらに、CPU14は
予め設定されたワーク4のY軸方向の位置Y0と基準マ
ーク冴の中心0′とのY軸方向のずれ量yを次式 によ→で算出する。上記X軸方向のずれ量XおよびY@
才同のずれIkyは、次の基準マーク位置を割り出すた
めの補正値としてメモリ17に記憶される。
なお、最初の基準マークの位置および定ピツチ量等のデ
ータは、第2図に示す操作部15より入力され、これら
デて夕がマン・マシンインターフェース16を介してC
PU14に入力され、メモリ17に記憶される。またプ
レス機械およびその周辺機器50とCPU14との間の
データの授取はインターフェース51を介しておこなわ
れる。
以上で本発明による被加工物位置決め装置の一例構成お
よびその動作が明らかとなったが、上述の実施例におい
ては、X軸方向およびY軸方向のずれ量を計算する場合
、基準マークあのY軸方向の長さしに対応するデータが
前回の割込み信号入力時に記憶したデータよりも初めて
小さくなったときの入力データを用いるようにしている
が、この入力データの直前のデータを用いるようにすれ
ば、より正確な補正値を求めることができる。また、基
準マーク冴としては、上述の実施例のような円に限らず
、楕円、三角形、ひし形等のパターンを用いてもよく、
要はワーク4の供給方向に診いてその幅に少なくとも1
つの極値を有するパターンであればいかなるものでもよ
い。
以上説明したように本発明によれば、ワーク上にパイロ
ット穴を穿設する必要がなく、このバイ四ット穴に相当
する基準マークを無接触的にその横方向および縦方向の
中心位置を検出することができる。また、供給されるワ
ークの厚さに応じて基門マークの検出手段の焦点合せが
なされるから、ワークの厚さの如何にかかわらず正確な
検出が可能になる。さらに検出した基準マークの横方向
および縦方向の中心位置に対する基準マークの予め設定
された割出し位置のずれ量を算出し、これを次の基準マ
ークの位置を割出すための補正値として用いるため、ワ
ークのずれおよび印刷ずれが累積されることがなく、各
種被加工物の基準マーク位置、ピッチ量等を一度記憶さ
えすれば、作業順序が変更したり、別ロフトの材料が七
ン卜されても前に記憶したデータを用いることにより基
準マークの位置を割り出すことができる。このように本
発明によれば、正確にかつ連続的に印刷された材料を割
り出すことができ、また予め設定するデータ数も少なく
て済むため、作業能率の高い被加工部位置決め装置を提
供することができる。
なお、上述した本発明の実施例においては、プレス機械
における被加工物位置決め装置について説明したが、他
の工作機械にも適用しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による被加工物位置決め装置を備えたワ
ーク供給装置の概略斜視図、第2図は本発明による被加
工物位置決め装置の電気的構成図、第3図は本発明によ
る位置決め装置における焦点合せ動作を説明するために
用いたフローチャート、第4図は本発明による位置決め
装置における検出手段の動作を説明するために用いたワ
ークの基準マーク近傍の部分の平面図、第5図はセンサ
コントロールの一例を示す回路構成図、第6図は第5図
の各部における信号のタイミングチャート、第7図はC
PUの動作を説明するために用いたフローチャートであ
る。 1・・・架台、2・・・主テーブル、3・・・クランパ
キャリア、4・・・ワーク、5・・・クランパ、6・・
・カメラキャリアテーブル、7・・・カメツ、8・・・
操作パネル、10・・・検出手段、 11・・・イメー
ジセンサ、12・・・センサコントロール、14・・・
CPU、15・・・操作部、17・・・メモリ、18・
・・2軸サーボ系、冴・・・基準マーク、27・・・を
−カウンタ、29・・・L−カウンタ、33・・・減算
器、36・・・レジスタ、38・・・X軸サーボ系、4
4・・・Y軸サーボ系。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 供給される被加工物の表面上にその加工位置に関連して
    設けられた基準マーク全光学的に検出する手段と、前記
    被加工物の厚さをめられすデータを設定しかつ記憶する
    手段と、該記憶手段に記憶されたデータを読出して前記
    検出手段を前記被加工物の表面に焦点合せがなされるよ
    うに制御する手段と、該制御手段により焦点合せのなさ
    れた前記検出手段の検出出力に基づき前記被加工物の位
    置決めを行なう手段とを具備することを特徴とする工・
    作機械における被加工物位置決め装置。
JP20495782A 1982-09-28 1982-11-22 工作機械における被加工物位置決め装置 Pending JPS5994539A (ja)

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JP20495782A JPS5994539A (ja) 1982-11-22 1982-11-22 工作機械における被加工物位置決め装置
DE19833335164 DE3335164C2 (de) 1982-09-28 1983-09-28 Verfahren zur Positionierung von Blechmaterial in einer Stanzeinrichtung
US06/815,652 US4641828A (en) 1982-09-28 1985-12-27 Method for feeding material sheet to a press

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6397319A (ja) * 1986-10-09 1988-04-28 Ushio Kogyo Kk 配線基板等のプレス加工法及びその装置
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KR20030015869A (ko) * 2001-08-15 2003-02-25 유에이치티 가부시키가이샤 가요성을 갖는 공작물의 천공장치
CN104096774A (zh) * 2013-04-15 2014-10-15 四川蓝讯宝迩电子科技有限公司 用于电控箱板材加工的固定装置
CN104096773A (zh) * 2013-04-15 2014-10-15 四川蓝讯宝迩电子科技有限公司 具有多种固定方式的电控箱板材加工固定装置
CN104889277A (zh) * 2014-09-22 2015-09-09 国家电网公司 一种适用于多规模母排的快速定位工装

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