JPS5991476A - 訓練用シミユレ−タ - Google Patents
訓練用シミユレ−タInfo
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- JPS5991476A JPS5991476A JP57201516A JP20151682A JPS5991476A JP S5991476 A JPS5991476 A JP S5991476A JP 57201516 A JP57201516 A JP 57201516A JP 20151682 A JP20151682 A JP 20151682A JP S5991476 A JPS5991476 A JP S5991476A
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- training
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B9/00—Simulators for teaching or training purposes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
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- Educational Technology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電力会社の給電指令所等の運転員や、各種
プラントの運転員等に対して事故時復旧や平常時操作の
訓練を行うfil練用シミュレータに関するものである
。
プラントの運転員等に対して事故時復旧や平常時操作の
訓練を行うfil練用シミュレータに関するものである
。
従来この種の装置として、第1図に示すものがあった。
図において、1はディジタル計算機の中央演算処理装置
CPU、2は主記憶装置、3− aはトレーナ卓、3−
bはトレー二車、4− aはトレーナ卓に実装されるC
RT表示装置、4−bはトレー二車に実装されるCRT
表示装置、5− aは外部記憶装置、6は系統監視盤で
ある。
CPU、2は主記憶装置、3− aはトレーナ卓、3−
bはトレー二車、4− aはトレーナ卓に実装されるC
RT表示装置、4−bはトレー二車に実装されるCRT
表示装置、5− aは外部記憶装置、6は系統監視盤で
ある。
次に動作について、特に訓練実行方式を中心に説明する
。トレーナ卓3− a及びCRT表示装置4− aを用
いることにより、訓練パターンの作成。
。トレーナ卓3− a及びCRT表示装置4− aを用
いることにより、訓練パターンの作成。
登録設定を行なう。次に実際に訓練を行うために、トレ
ーナ卓より1訓行方行」の起動をかける。これにより、
シミュレータは実行モードとなる。実行モードでは、ト
レーナは適切な時期に「訓練終了」押釦により、ソ11
練を終了させることができる。
ーナ卓より1訓行方行」の起動をかける。これにより、
シミュレータは実行モードとなる。実行モードでは、ト
レーナは適切な時期に「訓練終了」押釦により、ソ11
練を終了させることができる。
また「訓練中断」押釦により、釦を押したタイミングで
訓練を中断させることができる(このモードを実行中断
モードと呼ぶ)。実行中断モードでは、線絡を終了させ
ることが可能である。また「訓練実行」により、さらに
訓練を続行することも可能である。また、「訓練再現」
押釦により、訓疎開始時点からの訓練内容を再現するこ
ともできる(このモードを再現モードと呼ぶ)。再現モ
ードでは、「再現中断」押釦により、釦を押したタイミ
ングで再現を中断させることができる(このモードを再
現中断モードと呼ぶ)。再現中断モードでは「訓練終了
」押釦により、訓練を終了させることが可能である。ま
た「訓練再現」押釦により、再現中断時点から、さらに
訓練を再現することも可能となっている。従来の訓練シ
ミュレータの訓練実行方式をフローチャートで示すと第
3図のようになる。
訓練を中断させることができる(このモードを実行中断
モードと呼ぶ)。実行中断モードでは、線絡を終了させ
ることが可能である。また「訓練実行」により、さらに
訓練を続行することも可能である。また、「訓練再現」
押釦により、訓疎開始時点からの訓練内容を再現するこ
ともできる(このモードを再現モードと呼ぶ)。再現モ
ードでは、「再現中断」押釦により、釦を押したタイミ
ングで再現を中断させることができる(このモードを再
現中断モードと呼ぶ)。再現中断モードでは「訓練終了
」押釦により、訓練を終了させることが可能である。ま
た「訓練再現」押釦により、再現中断時点から、さらに
訓練を再現することも可能となっている。従来の訓練シ
ミュレータの訓練実行方式をフローチャートで示すと第
3図のようになる。
従来の訓練用シミュレータは、ν11練を再現する場合
、訓練開始時刻からしか再現を開始できないため、訓練
時間が長時間にわたる場合、訓練内容の内で再現してみ
たいポイントとなる時間帯まで到達するのに時間がかか
りすぎるという欠点があった。また、時間をとびこして
、先の訓練内容を再現することができないなどの欠点が
あった。
、訓練開始時刻からしか再現を開始できないため、訓練
時間が長時間にわたる場合、訓練内容の内で再現してみ
たいポイントとなる時間帯まで到達するのに時間がかか
りすぎるという欠点があった。また、時間をとびこして
、先の訓練内容を再現することができないなどの欠点が
あった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、訓練実行中に複数のタイミングで
1訓練内容現状記録」押釦を押したときに側線状態(系
統やプラントの状態1時刻。
めになされたもので、訓練実行中に複数のタイミングで
1訓練内容現状記録」押釦を押したときに側線状態(系
統やプラントの状態1時刻。
トレーナ側、トレー二側の状態等)を保存記録できる機
能及び訓練終了後「訓練内容現状記録」を押釦した複数
のタイミングで任意の再現開始時刻及び訓練終了時刻を
指定することを可能とする再現機能を有するす11練用
シミユレータを提供することを目的とする。
能及び訓練終了後「訓練内容現状記録」を押釦した複数
のタイミングで任意の再現開始時刻及び訓練終了時刻を
指定することを可能とする再現機能を有するす11練用
シミユレータを提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において1−aはディジタル計算機の中央演算処理装
置で、トレーナの役割に対応する処理を行う。2−aは
主記憶装置、3− aはトレーナ卓、4− aはトレー
ナ卓に実装されるCRT表示装置、5− aは外部記憶
装置、7は各CPUからアクセス可能な共有主記憶装置
である。また1−bはディジタル計算機の中央演算処理
装置で、トレー二の役割に対応する処理を行う。2−b
は主記憶装置、3−bはトレー二車、4−bはトレー二
車に実装されるCRT表示装置、5−bは外部記憶装置
、bは系統監視盤である。そして1−Cはディジタル計
算機の中央演算処理装置で電力系統のシミュレーション
や、各種プラントのシミュレーションを行う。2−cは
主記憶装置、5−Cは各CPUからアクセス可能な外部
記憶装置である。
図において1−aはディジタル計算機の中央演算処理装
置で、トレーナの役割に対応する処理を行う。2−aは
主記憶装置、3− aはトレーナ卓、4− aはトレー
ナ卓に実装されるCRT表示装置、5− aは外部記憶
装置、7は各CPUからアクセス可能な共有主記憶装置
である。また1−bはディジタル計算機の中央演算処理
装置で、トレー二の役割に対応する処理を行う。2−b
は主記憶装置、3−bはトレー二車、4−bはトレー二
車に実装されるCRT表示装置、5−bは外部記憶装置
、bは系統監視盤である。そして1−Cはディジタル計
算機の中央演算処理装置で電力系統のシミュレーション
や、各種プラントのシミュレーションを行う。2−cは
主記憶装置、5−Cは各CPUからアクセス可能な外部
記憶装置である。
次に動作について、特に訓練実行方式を中心に説明する
。トレーナ卓3− a及びCRT表示装置4− aを用
いることにより、訓練パターンの作成登録(事前準備と
呼ぶ)を行う。事前準備の終了は「事前準備終了」押釦
による。次に実際に訓練を行うためにトレーナ卓より「
訓練実行」の起動をかける。これにより、シミュレータ
は実行モードとなる。実行モードではトレーナは適切な
時期に「訓練終了」押釦により、訓練を終了させること
ができる。また第5図に示すごとく、訓練途中の重要な
局面で「訓練内容現状記録」を押釦することにより、そ
の時点の時刻、系統(プラント)状態、運用状態等をフ
ァイルに保存する。第5図では、5回まで押釦可能とな
っているが、ファイルをふやすことにより、何回でも保
存することが可能である。この保存内容が後で述べる訓
練再現時の初期状態又は終了状態となる。訓練終了後、
訓練再現を行う場合、「訓練再現」釦を押すことにより
「再現モード設定表」を表示し、訓練実行時に設定した
「訓練内容現状記録」釦を押したタイミングと訓練開始
、終了時刻より任意に再現開始時刻と再現終了時刻を設
定し、「再現開始」ライトベン指示によりtl練の再現
が開始される。途中で再現を中止したい場合は、「訓練
再現」押釦により「再現モード設定表」をCRTに表示
し、6再現中止”ライトペン指示により、再現モードは
終了する。なお、再現途中で「訓練再現」を押釦しなけ
れば、再現終了時刻まで再現を進める。
。トレーナ卓3− a及びCRT表示装置4− aを用
いることにより、訓練パターンの作成登録(事前準備と
呼ぶ)を行う。事前準備の終了は「事前準備終了」押釦
による。次に実際に訓練を行うためにトレーナ卓より「
訓練実行」の起動をかける。これにより、シミュレータ
は実行モードとなる。実行モードではトレーナは適切な
時期に「訓練終了」押釦により、訓練を終了させること
ができる。また第5図に示すごとく、訓練途中の重要な
局面で「訓練内容現状記録」を押釦することにより、そ
の時点の時刻、系統(プラント)状態、運用状態等をフ
ァイルに保存する。第5図では、5回まで押釦可能とな
っているが、ファイルをふやすことにより、何回でも保
存することが可能である。この保存内容が後で述べる訓
練再現時の初期状態又は終了状態となる。訓練終了後、
訓練再現を行う場合、「訓練再現」釦を押すことにより
「再現モード設定表」を表示し、訓練実行時に設定した
「訓練内容現状記録」釦を押したタイミングと訓練開始
、終了時刻より任意に再現開始時刻と再現終了時刻を設
定し、「再現開始」ライトベン指示によりtl練の再現
が開始される。途中で再現を中止したい場合は、「訓練
再現」押釦により「再現モード設定表」をCRTに表示
し、6再現中止”ライトペン指示により、再現モードは
終了する。なお、再現途中で「訓練再現」を押釦しなけ
れば、再現終了時刻まで再現を進める。
上記のいずれの場合でも新たに再現開始、終了時刻を設
定することにより、何回でも任意の開始。
定することにより、何回でも任意の開始。
終了時刻指定により再現をくり返すことが可能である。
811練再現の方式を第61図に示す。また第7図に示
すように、再現開始・終了時刻を2回目に飛び越し設定
することにより、再現の飛び−1可能となる。
すように、再現開始・終了時刻を2回目に飛び越し設定
することにより、再現の飛び−1可能となる。
なお、上記実施例では、従来の訓練用シミュレータにあ
る訓練実行モードにおける実行中断モードを設げていな
いが、r @II n内容現状記録」押釦時を実行中断
モードとして、一時点に実行を中断させる方式を加味す
ることも可能である。
る訓練実行モードにおける実行中断モードを設げていな
いが、r @II n内容現状記録」押釦時を実行中断
モードとして、一時点に実行を中断させる方式を加味す
ることも可能である。
以上のようにこの発明によれば、訓練実行モードにおい
て複数のタイミングで訓練内容を保存し、訓練再現指定
時に訓練内容を保存した複数のタイミングから任意の再
現開始終了時刻を指定できるようにしたため、最も訓練
を再現してみたい局面の再現が訓練終了後に見られるた
め、訓練・研修時間が短縮され、効率的な訓練ができろ
という効果がある。また再現のくり返しが可能なため、
きめの細かい訓練が可能となるという効果もある。
て複数のタイミングで訓練内容を保存し、訓練再現指定
時に訓練内容を保存した複数のタイミングから任意の再
現開始終了時刻を指定できるようにしたため、最も訓練
を再現してみたい局面の再現が訓練終了後に見られるた
め、訓練・研修時間が短縮され、効率的な訓練ができろ
という効果がある。また再現のくり返しが可能なため、
きめの細かい訓練が可能となるという効果もある。
第1図は、従来の訓練用シミュレータのシステム構成図
、第2図は、本発明による訓練用シミュレータのシステ
ム構成図、第3図は従来の訓練用シミュレータにおける
訓練実行方式を示すフローチャート、第4図は本発明に
よる訓練用シミュレータにおける訓練実行方式を示すフ
ローチャート、第5図は本発明による訓練用シミュレー
タにおける訓練実行時の処理を示すフローチャート、第
6図は本発明における訓練再現方式を示すフローチャー
ト、第7図は本発明における訓練再現の飛びこし方式を
示すフローチャートである。 1−a・・・トレーナ用の中央演算処理装置、2−a・
・・主記憶装置、3− a・・−トレーナ卓、4− a
・・・CRT表示装置、7・・・共有記憶装置、i−b
・・・トレー二相の中央演算処理装置、5−b・・−外
部記憶装置、6・・一系統監視盤、1−C−・中央演算
処理装置、2−c・・・主記憶装置、5− c・・・外
部記憶装置。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信−(ほか1名) 弔 l 図 第 2 圀 第 3 図 弗 4 図 第 5 z 条 7 図 手 続補 正 書(自発) 1.1゛許庁長官殿 1 事件の表示 特願昭57−201516号2
、発明の名称 訓練用シミュレータ 3、補正をする省 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第2頁第18行に「線絡」とあるのを「W11練
」と補正する。
、第2図は、本発明による訓練用シミュレータのシステ
ム構成図、第3図は従来の訓練用シミュレータにおける
訓練実行方式を示すフローチャート、第4図は本発明に
よる訓練用シミュレータにおける訓練実行方式を示すフ
ローチャート、第5図は本発明による訓練用シミュレー
タにおける訓練実行時の処理を示すフローチャート、第
6図は本発明における訓練再現方式を示すフローチャー
ト、第7図は本発明における訓練再現の飛びこし方式を
示すフローチャートである。 1−a・・・トレーナ用の中央演算処理装置、2−a・
・・主記憶装置、3− a・・−トレーナ卓、4− a
・・・CRT表示装置、7・・・共有記憶装置、i−b
・・・トレー二相の中央演算処理装置、5−b・・−外
部記憶装置、6・・一系統監視盤、1−C−・中央演算
処理装置、2−c・・・主記憶装置、5− c・・・外
部記憶装置。 なお、図中同一符号は、同−又は相当部分を示す。 代理人 葛野信−(ほか1名) 弔 l 図 第 2 圀 第 3 図 弗 4 図 第 5 z 条 7 図 手 続補 正 書(自発) 1.1゛許庁長官殿 1 事件の表示 特願昭57−201516号2
、発明の名称 訓練用シミュレータ 3、補正をする省 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第2頁第18行に「線絡」とあるのを「W11練
」と補正する。
Claims (1)
- 事前準備、訓練実行、訓練終了、訓練内容現状記録、訓
練再現等の指示を行うことができるトレーナ卓と、訓練
実行指示によって設定された実行モードにおいて所定の
訓練を行うことができるトレー二車と、訓練内容現状記
録の指示が行われたとき、その時点の時刻および訓練内
容を記録する記録手段と、訓練再現の指示が行われたと
き、上記記録手段に記録されている訓練内容を、訓線再
現指示時に指定された時刻まで再現する手段とを備えた
訓練用シミュレータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201516A JPS5991476A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 訓練用シミユレ−タ |
GB08330512A GB2133603B (en) | 1982-11-17 | 1983-11-16 | Training simulator |
US06/552,352 US4545767A (en) | 1982-11-17 | 1983-11-16 | Training operation system and simulator for training in electric power system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57201516A JPS5991476A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 訓練用シミユレ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991476A true JPS5991476A (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=16442336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57201516A Pending JPS5991476A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | 訓練用シミユレ−タ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4545767A (ja) |
JP (1) | JPS5991476A (ja) |
GB (1) | GB2133603B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013238749A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電力系統設備を対象にする訓練シミュレータ |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5311422A (en) * | 1990-06-28 | 1994-05-10 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | General purpose architecture for intelligent computer-aided training |
US6855123B2 (en) | 2002-08-02 | 2005-02-15 | Flow Cardia, Inc. | Therapeutic ultrasound system |
US9955994B2 (en) | 2002-08-02 | 2018-05-01 | Flowcardia, Inc. | Ultrasound catheter having protective feature against breakage |
US7335180B2 (en) | 2003-11-24 | 2008-02-26 | Flowcardia, Inc. | Steerable ultrasound catheter |
US6942677B2 (en) * | 2003-02-26 | 2005-09-13 | Flowcardia, Inc. | Ultrasound catheter apparatus |
US7220233B2 (en) | 2003-04-08 | 2007-05-22 | Flowcardia, Inc. | Ultrasound catheter devices and methods |
US7137963B2 (en) | 2002-08-26 | 2006-11-21 | Flowcardia, Inc. | Ultrasound catheter for disrupting blood vessel obstructions |
US7758510B2 (en) | 2003-09-19 | 2010-07-20 | Flowcardia, Inc. | Connector for securing ultrasound catheter to transducer |
US7540852B2 (en) | 2004-08-26 | 2009-06-02 | Flowcardia, Inc. | Ultrasound catheter devices and methods |
US8221343B2 (en) | 2005-01-20 | 2012-07-17 | Flowcardia, Inc. | Vibrational catheter devices and methods for making same |
GB0616107D0 (en) * | 2006-08-15 | 2006-09-20 | Iti Scotland Ltd | Games-based learning |
US8246643B2 (en) | 2006-11-07 | 2012-08-21 | Flowcardia, Inc. | Ultrasound catheter having improved distal end |
US8226566B2 (en) | 2009-06-12 | 2012-07-24 | Flowcardia, Inc. | Device and method for vascular re-entry |
US9099866B2 (en) | 2009-09-01 | 2015-08-04 | Aden Seaman | Apparatus, methods and systems for parallel power flow calculation and power system simulation |
CA2857320C (en) | 2012-01-18 | 2020-08-11 | Bard Peripheral Vascular, Inc. | Vascular re-entry device |
CN102723015A (zh) * | 2012-05-29 | 2012-10-10 | 国网电力科学研究院武汉南瑞有限责任公司 | 配网运检仿真培训***及方法 |
WO2014022716A2 (en) | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Flowcardia, Inc. | Ultrasound catheter system |
CN103021218A (zh) * | 2012-11-09 | 2013-04-03 | 湖州电力局 | 配电线路倒闸操作仿真培训装置及其培训方法 |
US20180140321A1 (en) | 2016-11-23 | 2018-05-24 | C. R. Bard, Inc. | Catheter With Retractable Sheath And Methods Thereof |
US11596726B2 (en) | 2016-12-17 | 2023-03-07 | C.R. Bard, Inc. | Ultrasound devices for removing clots from catheters and related methods |
US10758256B2 (en) | 2016-12-22 | 2020-09-01 | C. R. Bard, Inc. | Ultrasonic endovascular catheter |
US10582983B2 (en) | 2017-02-06 | 2020-03-10 | C. R. Bard, Inc. | Ultrasonic endovascular catheter with a controllable sheath |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS5410036A (en) * | 1977-06-22 | 1979-01-25 | Hitachi Electronics | System of setting training condition of simulator for training |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
- 1982-11-17 JP JP57201516A patent/JPS5991476A/ja active Pending
-
1983
- 1983-11-16 US US06/552,352 patent/US4545767A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-16 GB GB08330512A patent/GB2133603B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
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JP2013238749A (ja) * | 2012-05-16 | 2013-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電力系統設備を対象にする訓練シミュレータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4545767A (en) | 1985-10-08 |
GB2133603B (en) | 1986-05-29 |
GB2133603A (en) | 1984-07-25 |
GB8330512D0 (en) | 1983-12-21 |
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