JPS5990635A - 混米装置 - Google Patents
混米装置Info
- Publication number
- JPS5990635A JPS5990635A JP19763182A JP19763182A JPS5990635A JP S5990635 A JPS5990635 A JP S5990635A JP 19763182 A JP19763182 A JP 19763182A JP 19763182 A JP19763182 A JP 19763182A JP S5990635 A JPS5990635 A JP S5990635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grain
- tank
- rice
- discharge
- tanks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、混米装置の改良に関する。
一般に、混米装置において、並列状に配設された穀物タ
ンクにそれぞれ混米しようとする各種別の精白米を入れ
、穀物タンクの排出［」にあるＪｊｌ出バルブの開度を
適当に吊設することによって、各穀物タンクから目的と
する比率で精白米を排出し、これを別のタンクに受けて
目的の混合米を得ることが行なわれている。
ンクにそれぞれ混米しようとする各種別の精白米を入れ
、穀物タンクの排出［」にあるＪｊｌ出バルブの開度を
適当に吊設することによって、各穀物タンクから目的と
する比率で精白米を排出し、これを別のタンクに受けて
目的の混合米を得ることが行なわれている。
ところが、同一の穀物タンクであっても、その下部にあ
る精白米と上部にある精白米とでは、銘柄は同じであり
ながら、含水率等に差があり、前記従来の混米手段では
、並列された穀物タンクの排出口に近いもの同士が混米
されて、同一穀物タンクにおける上下部分のものの混米
が行われないため、混米作業の始めと終りとでは、同一
銘柄で性質に差のある精白米同士が混米され、その性質
に差のある混米となるという問題があった。
る精白米と上部にある精白米とでは、銘柄は同じであり
ながら、含水率等に差があり、前記従来の混米手段では
、並列された穀物タンクの排出口に近いもの同士が混米
されて、同一穀物タンクにおける上下部分のものの混米
が行われないため、混米作業の始めと終りとでは、同一
銘柄で性質に差のある精白米同士が混米され、その性質
に差のある混米となるという問題があった。
本発明は、この問題を解決し、混米作業の始めと終りと
でその性質に差異を生じない混米製品を１りることがで
きる混米装置を提供づることを目的とするものである。
でその性質に差異を生じない混米製品を１りることがで
きる混米装置を提供づることを目的とするものである。
この［１的を達するために、本発明の混米装置は、複数
個の第１の穀物タンクを並列状に配設づ゛ると共に、前
記各タンクの排出口１部を排出バルブを介して搬送装置
に連絡し、この搬送装置の排出側を切換弁装置を介して
並列状に複数配設したことを特徴とする構成を有する。
個の第１の穀物タンクを並列状に配設づ゛ると共に、前
記各タンクの排出口１部を排出バルブを介して搬送装置
に連絡し、この搬送装置の排出側を切換弁装置を介して
並列状に複数配設したことを特徴とする構成を有する。
本発明を実施例図について説明する。図中、符号１．２
．３，４．５は、品種毎の精白米をそれぞれ貯蔵する第
１の精品用穀物タンクで、並列状に配置され、各タンク
１，２．・・・５の下部位置に搬送装置となる排出用ベ
ルトコンベア６を構成すると共に、該コンベア６の一側
に昇降機７を立設し、この昇降機７と次の昇降機８どの
間に重量測定器９を設けて一貫行程を形成ジノ、前記タ
ンク１゜２、・・・５の排出口部１０Δ、ＩＯＢ・・・
１０Ｅには、変速装置１１Ａ、１１８．１ ＩＣ，１１
Ｄ、１１Ｆのある電動機１２Ａ、１２Ｂ、１２Ｃ，１２
Ｄ。
．３，４．５は、品種毎の精白米をそれぞれ貯蔵する第
１の精品用穀物タンクで、並列状に配置され、各タンク
１，２．・・・５の下部位置に搬送装置となる排出用ベ
ルトコンベア６を構成すると共に、該コンベア６の一側
に昇降機７を立設し、この昇降機７と次の昇降機８どの
間に重量測定器９を設けて一貫行程を形成ジノ、前記タ
ンク１゜２、・・・５の排出口部１０Δ、ＩＯＢ・・・
１０Ｅには、変速装置１１Ａ、１１８．１ ＩＣ，１１
Ｄ、１１Ｆのある電動機１２Ａ、１２Ｂ、１２Ｃ，１２
Ｄ。
１２Ｅに連結して定量排出バルブ１３△、１３Ｂ。
１３Ｃ，１３Ｄ、１３Ｅをそれぞれ軸着し、また別に、
前記各タンク１，２．３，４．５の混合比率を設定づる
複数個の比率用設定器１４Ａ、１４Ｂ、１４Ｃ，１４，
０，１４Ｅを設（プ、これら各慇定器１４△、１４Ｂ・
・・１４Ｆの出力を制御１装置△に設けた演算回路１５
に入力して、前記各排出バルブ１３Ａ、１３Ｂ、・・・
１３Ｅの回転数をそれぞれ演算づ−ると共に、その各信
号を各速度調節器１６Ａ、１６Ｂ、１６Ｃ，１６Ｄ、１
６Ｅを介して前記各変速装置１１Ａ、１１Ｂ、１１Ｃ，
１１Ｄ、１１Ｅにそれぞれ入力し、前記各排出バルブ１
３Ａ、１３Ｂ、１３Ｃ，，１３Ｄ、１３Ｆの回転速度を
それぞれ調節して各タンクの米粒を１）Ｙ出するように
し、Ｕ： ＩＣ前記演算回路１５には、その入力側に設
【ノだ前記各タンク１，２．・・・５の穀物排出？ｈＰ
ｉ！Ｂに設けた前記重量測定器９を連結づると共に、そ
の出力側にはデジタル表示器１７を連結しＣ１前記各タ
ンクの排出量をそれぞれ演算してその各重量値をそれぞ
れ表示するように覆る。
前記各タンク１，２．３，４．５の混合比率を設定づる
複数個の比率用設定器１４Ａ、１４Ｂ、１４Ｃ，１４，
０，１４Ｅを設（プ、これら各慇定器１４△、１４Ｂ・
・・１４Ｆの出力を制御１装置△に設けた演算回路１５
に入力して、前記各排出バルブ１３Ａ、１３Ｂ、・・・
１３Ｅの回転数をそれぞれ演算づ−ると共に、その各信
号を各速度調節器１６Ａ、１６Ｂ、１６Ｃ，１６Ｄ、１
６Ｅを介して前記各変速装置１１Ａ、１１Ｂ、１１Ｃ，
１１Ｄ、１１Ｅにそれぞれ入力し、前記各排出バルブ１
３Ａ、１３Ｂ、１３Ｃ，，１３Ｄ、１３Ｆの回転速度を
それぞれ調節して各タンクの米粒を１）Ｙ出するように
し、Ｕ： ＩＣ前記演算回路１５には、その入力側に設
【ノだ前記各タンク１，２．・・・５の穀物排出？ｈＰ
ｉ！Ｂに設けた前記重量測定器９を連結づると共に、そ
の出力側にはデジタル表示器１７を連結しＣ１前記各タ
ンクの排出量をそれぞれ演算してその各重量値をそれぞ
れ表示するように覆る。
１８は、前記各タンクに品種の異ｌ、【る精白米を供給
するための昇降機である。
するための昇降機である。
昇降機８の排出側は、切換弁装置２４を介して並列状に
複数配設された第２の穀物タンク２１゜２２．２３に連
絡され、これら穀物タンク２１゜２２．２３は、排出バ
ルブ１９Ａ、１９Ｂ、１９Ｃを介して別のベルトコンベ
ア２０に連絡されている。
複数配設された第２の穀物タンク２１゜２２．２３に連
絡され、これら穀物タンク２１゜２２．２３は、排出バ
ルブ１９Ａ、１９Ｂ、１９Ｃを介して別のベルトコンベ
ア２０に連絡されている。
上述の構成において、各第１の穀物タンク１゜２、・・
・５に品種の異なる精白米を昇降機１８を介してそれぞ
れ供給し、制御装置Ａに設けた比率用設定器１４Ａ、１
４Ｂ、１４．Ｃ，１４Ｄ、１４Ｅに任意の所定混合比率
をそれぞれ設定すると共に、該装置を起動すると、前記
比率用設定器１４Ａ。
・５に品種の異なる精白米を昇降機１８を介してそれぞ
れ供給し、制御装置Ａに設けた比率用設定器１４Ａ、１
４Ｂ、１４．Ｃ，１４Ｄ、１４Ｅに任意の所定混合比率
をそれぞれ設定すると共に、該装置を起動すると、前記
比率用設定器１４Ａ。
１４Ｂ・・・１４． Ｅの各設定信号は演算回路１５に
入力されて各タンク１，２．・・・５に設けＩＣ各定量
排出バルブ１３Ａ、１３Ｂ・・・１３］二に連結した電
動ｌ１１１２Δ、１２Ｂ・・・１２Ｅの各回転数をそれ
ぞれ演算すると共に、その各信号を速度調節器１６へ。
入力されて各タンク１，２．・・・５に設けＩＣ各定量
排出バルブ１３Ａ、１３Ｂ・・・１３］二に連結した電
動ｌ１１１２Δ、１２Ｂ・・・１２Ｅの各回転数をそれ
ぞれ演算すると共に、その各信号を速度調節器１６へ。
１６Ｂ・・・１６Ｅを介して変速装置１１Ａ、１１Ｂ・
・・１１Ｅにそれぞれ入力し、この入力信号ににって各
変速装置はそれぞれ調節されて各電動１１２Ａ’、１２
Ｂ・・・１２Ｆをそれぞれ絆出した各回転数に応じて自
動的に回転する。したがって、各定量排出バルブ１３Ａ
、１３Ｂ・・・１３Ｅは、それぞれ所定の比率速度で回
転して、各穀物タンク１．２゜・・・５０品種別精白米
を下部の排出用ベル１−コンベア６面上にそれぞれ排出
し、各精白米は、前記ベル１〜コンベア６で搬送される
と共に、昇降機７で揚穀されて重量測定器９に供給され
る各精白米の総重量を一定時間毎に測定すると共に、そ
の信号を前記演算回路１５に入力し、演算回路１５Ｔ−
１よ、前記混合比率に基づき各排出重量を演算づると共
に、その各信号はデジタル表示器１７に入力されて各タ
ンク毎の排出重量をその都度表示することになる。また
、昇降Ｉ！！８によって次行程に送られる。
・・１１Ｅにそれぞれ入力し、この入力信号ににって各
変速装置はそれぞれ調節されて各電動１１２Ａ’、１２
Ｂ・・・１２Ｆをそれぞれ絆出した各回転数に応じて自
動的に回転する。したがって、各定量排出バルブ１３Ａ
、１３Ｂ・・・１３Ｅは、それぞれ所定の比率速度で回
転して、各穀物タンク１．２゜・・・５０品種別精白米
を下部の排出用ベル１−コンベア６面上にそれぞれ排出
し、各精白米は、前記ベル１〜コンベア６で搬送される
と共に、昇降機７で揚穀されて重量測定器９に供給され
る各精白米の総重量を一定時間毎に測定すると共に、そ
の信号を前記演算回路１５に入力し、演算回路１５Ｔ−
１よ、前記混合比率に基づき各排出重量を演算づると共
に、その各信号はデジタル表示器１７に入力されて各タ
ンク毎の排出重量をその都度表示することになる。また
、昇降Ｉ！！８によって次行程に送られる。
昇降機８よりυ１出された精白米は、切換弁装置２４に
よって、まず、第２の穀物タンク２１に入れられ、それ
が所定量になると、切換弁装置２４が切換えられて第２
の穀物タンク２２に入れられ、それが所定量になると、
切換弁装置２４が切換えられて第２の穀物タンク２３に
入れられる。穀物タンク２３内の精白米が所定量になる
と、各穀物タンク２１，２２．２３の排出バルブ１９Ａ
。
よって、まず、第２の穀物タンク２１に入れられ、それ
が所定量になると、切換弁装置２４が切換えられて第２
の穀物タンク２２に入れられ、それが所定量になると、
切換弁装置２４が切換えられて第２の穀物タンク２３に
入れられる。穀物タンク２３内の精白米が所定量になる
と、各穀物タンク２１，２２．２３の排出バルブ１９Ａ
。
１９Ｂ、１９Ｃが開かれ、各第２の穀物タンク２１．２
２．２３内の精白米はベルミーコンベア２０上に落下し
、次行程の撹拌装置（図示してし）ない）に供給されて
所定の混合比率の混合米に加工される。
２．２３内の精白米はベルミーコンベア２０上に落下し
、次行程の撹拌装置（図示してし）ない）に供給されて
所定の混合比率の混合米に加工される。
なお、前記定量排出バルブ１３Ａ、１３Ｂ・・・１３Ｅ
にお（プる各品種別精白米の容積重は混米作業前にｈ１
吊されて前記演算回路１５にイれぞれ入ツノされる。
にお（プる各品種別精白米の容積重は混米作業前にｈ１
吊されて前記演算回路１５にイれぞれ入ツノされる。
なお、第２の穀物タンク２１．２２．２３内の精白米の
所定量の値は、穀物タンク２１，２２゜２３に設りた上
下位置移動自在または固定のレベルＮ１あるいは切換弁
装置１８に連結された時間設定自在のタイマ等によって
適宜性われる。
所定量の値は、穀物タンク２１，２２゜２３に設りた上
下位置移動自在または固定のレベルＮ１あるいは切換弁
装置１８に連結された時間設定自在のタイマ等によって
適宜性われる。
このように、本発明の混米装置は、複数個の第１の穀物
タンクを並列状に配設づるど共に、前記各タンクの排出
口部を排出バルブを介して搬送装置に連絡し、この搬送
装置の排出側を切換弁装置を介して並列状に複数配設し
た第２の穀物タンクの入口側に連絡したことを特徴とす
るので、複数個の第１の穀物タンク内にそれぞれ貯蔵さ
れた各銘柄の精白米が同穀物タンクの下方と上方とでそ
の性質に差があっても、その排出側に近いものが第２の
穀物タンクの一つに入れられ、排出側から遠いものが第
２の穀物タンクの他の一つに入れられた後に、これら第
２の穀物タンクから精白米を同時に排出リ−ることによ
り、前記の穀物タンクの排出側に近いものと排出側から
遠いものとが同時に排出されＣ次行稈に送られるため、
その性質に差異がなくなり、均一となることができるも
のである。
タンクを並列状に配設づるど共に、前記各タンクの排出
口部を排出バルブを介して搬送装置に連絡し、この搬送
装置の排出側を切換弁装置を介して並列状に複数配設し
た第２の穀物タンクの入口側に連絡したことを特徴とす
るので、複数個の第１の穀物タンク内にそれぞれ貯蔵さ
れた各銘柄の精白米が同穀物タンクの下方と上方とでそ
の性質に差があっても、その排出側に近いものが第２の
穀物タンクの一つに入れられ、排出側から遠いものが第
２の穀物タンクの他の一つに入れられた後に、これら第
２の穀物タンクから精白米を同時に排出リ−ることによ
り、前記の穀物タンクの排出側に近いものと排出側から
遠いものとが同時に排出されＣ次行稈に送られるため、
その性質に差異がなくなり、均一となることができるも
のである。
＜Ｌ： Ｊ３、本発明にｄ′３いて、前記各タンクに設
けた定量排出バルブを任意所定の混合比率に基づく回転
速度で自動的に回転し、また、前記各タンクから排出量
る各米粒重量を一定時間毎に測定して表示すれば、混米
装置の各タンクの排出量の自動制御を完成でき、各タン
クの排出量を一定時間毎に確認してその重量比率の正確
な補正を可能にすると共に、各タンクの貯蔵量を認知し
て補給作業を円滑化でき、常に正確な重量比率で混合し
た良質ｉｌｌ ｉ”７米の開度を円滑迅速に達成するこ
ともできるものである。
けた定量排出バルブを任意所定の混合比率に基づく回転
速度で自動的に回転し、また、前記各タンクから排出量
る各米粒重量を一定時間毎に測定して表示すれば、混米
装置の各タンクの排出量の自動制御を完成でき、各タン
クの排出量を一定時間毎に確認してその重量比率の正確
な補正を可能にすると共に、各タンクの貯蔵量を認知し
て補給作業を円滑化でき、常に正確な重量比率で混合し
た良質ｉｌｌ ｉ”７米の開度を円滑迅速に達成するこ
ともできるものである。
図面は、本発明の実施例図である。第１図は、本装置全
体の側面図、第２図は、その制御装置のブロック図であ
る。 １．２．３．４．５・・・第１の穀物タンク、６・・・
排出用ベルトコンベア、７．８・・・昇降機、９・・・
重量測定器、ｊＯＡ、１’ＯＢ・・・１０Ｆ・・・＋ｎ
ＩＪＳ口部、１１△、１１Ｂ・・・１１［ヨ・・・変
速装置、１２△、１２１３・・・１２［・・・電動）幾
、１３Ａ、１３Ｂ・・・１３Ｆ・・・定量排出／＼ルブ
、１４△、１４Ｂ・・・１４Ｅ・・・比率用設定器、１
５・・・演算回路、１６Ａ、１６Ｂ・・・１６１日・・
・速度調節器、１７・・・デジタル表示器、１Ｂ・・・
冒降機、１９△、１９Ｂ、１９Ｃ・・・排出バルブ、２
０・・・ベルトコンベア、２１，２２．２３・・・第２
の穀物タンク、２４・・・切換バルブ、△・・・制御装
置、Ｂ・・・穀物排出行程。 特許出願人 株式会社 佐 竹 製 作 所 １ 手 続 補 正 内 １宥和５７年１２月 ２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１９７６３１号 ２、発明の名称 混米装置 ３、補正をする者 事１ｑどの関係 特 δ′１ 出 願 人住
所 東京都台東区上野１丁目１９１１０号名称 （１
８１） 株式会社 仏 竹 製 作 所４、代理人〒
１０５ 電話 ５０２−２５７８ ゝ− ５、補正命令の日付 な しく自発補正）６、補
正により増加する発明の数 な し７、補正の対象
明細書の発明の詳細な説明の欄。 ８、補正の内容 （１）明細側１第１頁第１６行「吊設」を「調設」と補
正する。 （２）同」ニ第３頁第１行（′精品用穀物タンク」を「
穀物タンクＪと補正する。
体の側面図、第２図は、その制御装置のブロック図であ
る。 １．２．３．４．５・・・第１の穀物タンク、６・・・
排出用ベルトコンベア、７．８・・・昇降機、９・・・
重量測定器、ｊＯＡ、１’ＯＢ・・・１０Ｆ・・・＋ｎ
ＩＪＳ口部、１１△、１１Ｂ・・・１１［ヨ・・・変
速装置、１２△、１２１３・・・１２［・・・電動）幾
、１３Ａ、１３Ｂ・・・１３Ｆ・・・定量排出／＼ルブ
、１４△、１４Ｂ・・・１４Ｅ・・・比率用設定器、１
５・・・演算回路、１６Ａ、１６Ｂ・・・１６１日・・
・速度調節器、１７・・・デジタル表示器、１Ｂ・・・
冒降機、１９△、１９Ｂ、１９Ｃ・・・排出バルブ、２
０・・・ベルトコンベア、２１，２２．２３・・・第２
の穀物タンク、２４・・・切換バルブ、△・・・制御装
置、Ｂ・・・穀物排出行程。 特許出願人 株式会社 佐 竹 製 作 所 １ 手 続 補 正 内 １宥和５７年１２月 ２日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 １、事件の表示 昭和５７年特許願第１９７６３１号 ２、発明の名称 混米装置 ３、補正をする者 事１ｑどの関係 特 δ′１ 出 願 人住
所 東京都台東区上野１丁目１９１１０号名称 （１
８１） 株式会社 仏 竹 製 作 所４、代理人〒
１０５ 電話 ５０２−２５７８ ゝ− ５、補正命令の日付 な しく自発補正）６、補
正により増加する発明の数 な し７、補正の対象
明細書の発明の詳細な説明の欄。 ８、補正の内容 （１）明細側１第１頁第１６行「吊設」を「調設」と補
正する。 （２）同」ニ第３頁第１行（′精品用穀物タンク」を「
穀物タンクＪと補正する。
Claims (1)
- 複数個の第１の穀物タンクを並列状に配設すると共に、
前記各タンクの排出口部を排出バルブを介して搬送装置
に連絡し、この搬送装置の排出側を切換弁装置を介して
並列状に複数配設した第２の穀物タンクに連絡したこと
を特徴とづる混米装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19763182A JPS5990635A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 混米装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19763182A JPS5990635A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 混米装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5990635A true JPS5990635A (ja) | 1984-05-25 |
Family
ID=16377690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19763182A Pending JPS5990635A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 混米装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5990635A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05502847A (ja) * | 1989-10-09 | 1993-05-20 | ビューラー・アクチェンゲゼルシャフト・マシイネンファブリーク | 微量配量装置 |
| JPH06219104A (ja) * | 1993-01-21 | 1994-08-09 | Masashi Miyamoto | ホイール |
| US6423813B1 (en) | 1999-04-19 | 2002-07-23 | Teijin Limited | Branched aromatic polycarbonate, and production method and blow-molded article thereof |
| US6523721B1 (en) | 1999-04-30 | 2003-02-25 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Powder and granular material supply system for closed system |
| JP2009242052A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | 粉粒体の混合方法並びに装置 |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19763182A patent/JPS5990635A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05502847A (ja) * | 1989-10-09 | 1993-05-20 | ビューラー・アクチェンゲゼルシャフト・マシイネンファブリーク | 微量配量装置 |
| JPH06219104A (ja) * | 1993-01-21 | 1994-08-09 | Masashi Miyamoto | ホイール |
| US6423813B1 (en) | 1999-04-19 | 2002-07-23 | Teijin Limited | Branched aromatic polycarbonate, and production method and blow-molded article thereof |
| US6523721B1 (en) | 1999-04-30 | 2003-02-25 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Powder and granular material supply system for closed system |
| JP2009242052A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | 粉粒体の混合方法並びに装置 |
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