JPS5989480A - 双出力固体レ−ザ装置 - Google Patents

双出力固体レ−ザ装置

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JPS5989480A
JPS5989480A JP19908682A JP19908682A JPS5989480A JP S5989480 A JPS5989480 A JP S5989480A JP 19908682 A JP19908682 A JP 19908682A JP 19908682 A JP19908682 A JP 19908682A JP S5989480 A JPS5989480 A JP S5989480A
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01SDEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/09Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
    • H01S3/091Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping
    • H01S3/0915Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by incoherent light
    • H01S3/092Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by incoherent light of flash lamp
    • H01S3/093Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping using optical pumping by incoherent light of flash lamp focusing or directing the excitation energy into the active medium
    • H01S3/0931Imaging pump cavity, e.g. elliptical

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、固体レーザ装置、さらに詳しくは、二種又
は同種のレーザ光を選択的に発振することのできる双出
力固体レーザ装置に関するものである。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来より、母斑治療にレーザが使用さnている。
母斑とは、いわゆるほくろの類であって、皮膚の下に母
斑細胞が存在することで着色化してみえる。
この母斑は、母斑細胞の存在位置によって皮膚表面に透
過して見える着色を異にしている。こ扛を第1図(α)
 9 (b) 9 (C)を参照して説明する。第1図
(α)。
(h) t (c>において、21は表皮、22は真皮
、26は毛包であり、24が母斑細胞を示している。第
1図(α)では、表皮21の下部に母斑細胞24が存在
し、皮膚表面に茶色に透過して見える。第1図(A)で
は、真皮22の上部に母斑細胞24が存在し。
こnは黒色に透過して見える。第1図(c)では、真皮
22の深部に母斑細胞24が存在し、こnは青色に透過
して見える。
このうち、第1図(α)に示す母斑細胞24を治癒する
には、ルビーレーザ(波長0.7μ)を40Jで1my
程度照射している。このルビーレーザの照射により、皮
膚に損傷を及ぼすことなく母斑細胞を治癒できる。−万
、第1図(b)t Cc>に示す母斑細胞24に対して
ルビーレーザを使用しても、母斑細胞24を治癒するこ
とができない。こt′Lは、生体に対するレーザ光固有
の消散長(出力の90チが吸収さfる深さ)に基因して
いる。各種レーザ光の被照射物質に対する消散長は下記
の表に示すようになっている。
(以下余白) 一般に、ルビーレーザは生体に比較的よく吸収さfる。
このため、ルビーレーザは、表皮21に存在する母斑細
胞24に対しては効果があるが、深部に存在する母斑細
胞24に対しては、消散長が短いために効果が期待でき
ない。従って、第1図(h) t (C)に示す母斑細
胞24に対しては、消散長の長いYAGレーザが使用さ
nている。
このように、母斑治療に対しては、その母斑細胞24の
存在位置により2種のレーザを使い分けている。
ルビーレーザ、 YAGレーザは、ルビー、 YAGに
よって例えばφ15X150mの固体ロンドを形成し、
その固体ロンドに対してXeランプ等で発生させた大出
力の光を瞬間的に照射し、そのエネルギで固体ロンドを
構成する物質の原子を励起してレーザ光ヲ発生させるも
のである。このレーザ光の発生時間はμSecあるいは
m5ecオーダであり、いわゆるパルス発振である−こ
のような2種のレーザ光を発生させるためには、レーザ
発生装置を2種備えなけnばならなかった。従って、装
置の大型化を招くと共にコストが高価にならざるを得な
かった。
〔発明の目的〕
この発明は、前記事情L/c鑑みて成さnたものであり
、第1の発明は2種類のレーザ光を発振することができ
、かつ、装置の小型化と製造コストの低減を図ることの
できる収出カ固体レーザ装置を提供することを目的とし
、第2の発明は2It類のレーザ光を選択的に発振する
ことのできる双出刃固体レーザ装置を提供することを目
的とするものである。
〔発明の概要〕
前記目的を達成するための第1の発明の概要は、−の焦
点を共通とするように2つの楕円を同一平面上に重畳し
た際の輪隔を断面形状とした筒状を成し、その内面を金
属反射板とした金属反射鏡と、共通する焦点VC?Ej
つて配置さnる棒状の励起光発生用光源と、他の2つの
焦虞に沿ってそrt、−t’ n配置さnると共に前記
励起光発生用光源からの元を入射してl/−ザ光を発す
る2つのレーザ共振系とを有することを特徴とする反出
力固体レーザ装置であり、第2の発明の概要は、第1の
発明の構成要件に、2つのレーザ共振系の光軸途中に配
置さnる元シャッタ手段を付加したことを特徴とする反
出力固体レーザ装置である。
〔発明の実施例〕
以下1本発明め一実施例を図面を参照して説明する。第
2図は、第1.第2の発明を包含する反出力固体レーザ
装置の概略斜視図、第3図は金属反射鏡の断面図である
。第2囮において、反出力固体レーザ装置は、筺体1と
、該筺体1内に設けらnた金属反射鏡2と、金属反射鏡
2内に配置さCた棒状の励起光発生用光源3と、励起光
発生元源6と平行に配置さnた2つのレーザ共振系4゜
5と、レーザ共振系4,5の元軸に交差して移動可能な
元シャッタ6.7とから成っている。前記金属反射鏡2
は、第3図に示すよ′)ttcs2つの楕円A、Hの一
方の焦点を共通として同一平面上に2つの楕円A 、B
f重畳した際の輪隔を断面形状とした筒状を成し、その
内面を金属反射板としている。前記励起光発生用光源6
は、例えば大出力の光をパルス状に発するXeランプで
あり、前記金属反射鏡2内の共通した焦点に沿って配置
さnている。尚、図示していないが、励起光発生用光源
3は1瞬間的に大電力を供給するための大容量のコンデ
ンサと、この電力の供給時間を決定するLC遅延回路と
を備えた電源を接続している。前記2つのレーザ共振系
4,5は、前記金属反射鏡2の他の焦点部に沿って、前
記励起光発生用光源6と平行に配置さ扛ている。レーザ
共振系4は、金属反射鏡2内に配置さnる棒状の固体ロ
ンド8と、固体ロッド8の長軸延長上に対向配置さ扛た
反射、鏡9α、9bとから成っている。反射鏡9αは反
射鏡9bと比較してその反射率が低くなっている。
−万、レーザ共振系5も前記レーザ共振系と同様の構成
を有し、金属反射鏡2内に配置さ扛る棒状の固体ロッド
10と、固体ロッド10の長軸延長上に対向配置さnた
反射鏡11α、11bとから成っている。反射鏡11α
は反射鏡11bと比較してその反射率が低くなっている
。前記金属反射鏡2と、励起光発生用光源6と、2つの
レーザ共振系4,5とで第1の発明を構成している。前
記元シャッタ6.7は、筺体1より突出した軸6α、7
αに一端を回動自在に保持さ扛ると共に、他端を元が透
過しない材質で形成している。そして、元シャッタ6は
、レーザ共振系4の光軸上における固体ロット。
8と反射鏡9αとの間を出入可能に移動するようになっ
ている。又、元シャッタ7は、レーザ共振系5の光軸上
における固体ロンド10と反射鏡11αとの間を出入可
能に移動するようになっている。レーザ共振系4の光軸
延長上であって前言己反射鏡9αの外側には、集光レン
ズ12.i3を介して光ファイバ14が配置さn、レー
ザ共振系4より発せらnるレーザ光全導光するようにな
っている。同様に、レーザ共振系5の光軸延長上であっ
て前記反射鏡11αの外側には、集光レンズ15゜16
を介して元ファイバ17が配置さ扛、レーザ共振系5で
発せら扛るレーザ光を導光するようになっている。
以上のように構成さnた双出力固体レーザ装置の作用に
ついて説明する。
先ず、この双出力固体レーザ装置全作動するにあたり、
励起光発生用光源6をパルス状に点灯する。そうすると
、第6図に示すように、励起光発生用光源6からの元は
、直接に、又は、金属反射鏡2に反射して固体ロッド8
.IOK入射する。
この際、励起光発生用光源6と固体ロッド8とは、第3
図図示の楕円Aの焦点に位置し、かつ、励起光発生用光
源6と固体ロッド10とは、楕円Bの焦点に位置してい
る。従って、励起光発生用光源6から発せらnた元は、
金属反射鏡2における楕円Aに属する部分に反射すると
固体ロンドδVc、集光し、楕円Bに属する部分に反射
すると固体ロッド10に集光する。このため、励起光発
生用光源6から発せらnる光を無駄なく励起光として供
することができる。励起光全入射した固体ロッド8゜1
0は、レーザ光を発生し、レーザ共振系4,5において
Lレーザ光が共振さ扛る。このようrtcb第1の発明
によると、1の光源を用いて、2本の固体ロンドよジレ
ーザ光全効率よく発振することができる。きらに、レー
ザ共振系4,5のうちの一方の共振系路を元シャッタ6
.7により遮断すnば、他方のレーザ共振系からのみレ
ーザ光を発生させることができる。仁こで、例えば固体
ロンド8.10のうちの一方をルビーレーザ用とし、他
方f YAGレーザ用とすnば、元シャッタ6.7の切
り換えにより一の装置でルビーレーザとYAGレーザを
選択して使用することができる。レーザ共振系4.5の
一方から発生するレーザ光は、反射率の低い反射鏡9α
又は反#J鋭11αから取り出さn1元ファイバ14.
17のいず牡か一方からし−導光を発することができる
。従って、母斑治療のように、2種のレーザ元金母斑細
胞の位置によって使い分ける場合の便宜となる。
本発明は、前記実施例に限足さnるものではなく、本発
明の要旨の範囲内で種々の変形例を包含することは言う
までもない。例えば、2つの楕円A 、Bf重畳した輪
隔を断面形状とする金属反射鏡2t′is第3図図示の
ように各焦点が一直線上にあるものに限らず、第4図の
ように、2つの楕円A、Bf−の焦点を共通として長軸
が交差するように重畳した断面形状であってもよい。こ
の場合であっても、励起元発生用元源3から発せら扛る
光を無駄なく固体ロッド8.9に集光することができる
。又、レーザ共振系4,5の光軸途中に配置さ扛る元ス
イッチ6.7は、前記実施例のように機械式操作のもの
に限らず、電界によって透過率が変化する部材例えば液
晶、 PLZT 、 KDP<偏光子)等であってもよ
い。さらに、前記実施例では、レーザ共振系4,5から
発するレーザ光が互いに異種なものについて説明したが
、固体ロッド8、IQi共に同一部材で形成しても利用
価値は大きい。例えば、光ファイバ14.17より同時
に同一のレーザ光を照射するようにすnば、切断。
穴あけ等の金属加工の際の便宜となる。尚、本発明は、
レーザ共振系4,5より2種又は同種のレーザ光を選択
的に取り出すものであり、レーザ共振系4,5より発し
たレーザ光の導光については問わない。従って、光ファ
イノ<14.17′ft用いずに双出力固体レーザ装置
より発するレーザ光をそのまま用いることもできるし、
あるいは反射鏡を組み合わせて導光してもよい。さらに
、第5図に示すように、レーザ共振系4からのレーザ光
を反射鏡18.ハーフミラ−19を介して、レーザ共振
系5からのレーザ光の光路に設けたーの光ファイバ20
に導ひくこともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、第1の発明によると一つの装置内
において、2種又は同種のレーザ光を効率よく発生する
ことのできる双出力固体レーザ装置を提供することがで
き、さらに%第2の発明によると、2種又は同種のレー
ザ’Xを選択的に取り出すことができる双出力固体レー
ザ装置を提供することができる。従って、従来2つの装
置を用いていたものに比べて、装置の小型化を図ると共
に製造コスIf大幅に低減することができる。又、特に
、2種のレーザ光を使い分ける母斑治療に寄与する効果
は極めて犬となる。
【図面の簡単な説明】
第1図(”> e (b) t (C)は母斑細胞の発
生位置を説明する概略説明図、第2図は本発明の一実施
例である双田力固体レーザ装置の概略斜視図、第6図は
金属反射鏡の断面図、第4図は金属反射鏡の変形例を示
す断面図、W5図は双出力固体レーザ装置の出力導光路
を−の光ファイノくとした概略泗視図である。 2・・・金属反射鏡、 6・・・励起光発生用光源、4
.5・・・レーザ共振系、  6.7・・・元シャッタ
、8.10・・・固体ロッド、 9α、9b 、 11
α、11,6.、、反射鏡。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)−の焦点を共通とするように2つの楕円を同一平
    面上に重畳した際の輪隔を断面形状とした筒状を成し、
    その内面を金属反射板とした金属反射鏡と、共通する焦
    点に沿って配置さnる棒状の励起光発生用光源と、他の
    2つの焦点に沿ってそ牡ぞn配置されると共に前記励起
    光発生用光源からの光を入射してレーザ光を発する2つ
    のレーザ共振系とを有することを特徴とする双出力固体
    レーザ装置。
  2. (2)−の焦点を共通とするよう[2つの楕円を同一平
    面上に重畳した際の輪隔を断面形状とした筒状を成し、
    その内面を金属反射板とした金属反射鏡と、共通する焦
    点に沿って配置さnる棒状の励起光発生用光源と、他の
    2つの焦点I/c沿ってそ扛ぞn配置さ扛ると共に府記
    励起元発生用光源からの光を入射してレーザ光を発する
    2つのレーザ共振系と、該2つのレーザ共振系の元軸上
    途中に配置さnる元シャッタ手段とを有することを特徴
    とする双出力固体レーザ、装置。
JP19908682A 1982-11-15 1982-11-15 双出力固体レ−ザ装置 Granted JPS5989480A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1987000935A1 (en) * 1985-08-01 1987-02-12 Hicks John W Optical communications systems
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JPH02281776A (ja) * 1989-04-24 1990-11-19 Hamamatsu Photonics Kk レーザ装置

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