JPS598866A - スペ−サ−およびその製作方法 - Google Patents
スペ−サ−およびその製作方法Info
- Publication number
- JPS598866A JPS598866A JP11736782A JP11736782A JPS598866A JP S598866 A JPS598866 A JP S598866A JP 11736782 A JP11736782 A JP 11736782A JP 11736782 A JP11736782 A JP 11736782A JP S598866 A JPS598866 A JP S598866A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- formwork
- clip
- mortar
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、鉄筋と型枠との間隔を保持するスペーサー
およびその製作方法に関する。
およびその製作方法に関する。
従来、鉄筋と型枠との間隔を保持するスペーサーとしで
、いろいろな形状のものが製作されているが、その多く
はモルタルやプラスチックあるいは金属より製作されて
いる。モルタルおよびプラスデックからなるスペーサー
には、ドーナツツ形スペーサーや馬蹄形スペーサーがあ
り、ドーナツツ形スペーサーおよび馬蹄形スペーサーは
、その外径によって鉄筋と型枠間の空きが決定されるた
め高い寸法精度が要求された。
、いろいろな形状のものが製作されているが、その多く
はモルタルやプラスチックあるいは金属より製作されて
いる。モルタルおよびプラスデックからなるスペーサー
には、ドーナツツ形スペーサーや馬蹄形スペーサーがあ
り、ドーナツツ形スペーサーおよび馬蹄形スペーサーは
、その外径によって鉄筋と型枠間の空きが決定されるた
め高い寸法精度が要求された。
更に、グラスデックからなるこの種のスペーサーは、海
水等のような塩水に接する部分では、収縮し、その結果
スペーサーとコンクリートとの間に隙間ができ、この隙
間から塩水がコンクリート内部１こ浸透し、コンクリー
ト内部の鉄筋を腐食させたり、コンクリート強度を低下
させたりするという事が最近の調査で明らかになってい
る。また、金属製のスペーサーは、一般に錆び付きやす
いため、外部ｌこ露出するコンクリート表面では永年の
経過とともに錆びによる染みができ、外観的にきわめて
見苦しいばかりでなくコンクリート強度を低下させる一
原因にもなった。
水等のような塩水に接する部分では、収縮し、その結果
スペーサーとコンクリートとの間に隙間ができ、この隙
間から塩水がコンクリート内部１こ浸透し、コンクリー
ト内部の鉄筋を腐食させたり、コンクリート強度を低下
させたりするという事が最近の調査で明らかになってい
る。また、金属製のスペーサーは、一般に錆び付きやす
いため、外部ｌこ露出するコンクリート表面では永年の
経過とともに錆びによる染みができ、外観的にきわめて
見苦しいばかりでなくコンクリート強度を低下させる一
原因にもなった。
この発明は前記従来の問題点を解消するためｌこ提案さ
れたもので、鉄筋と型枠との間隔を確実かつ正確１こ保
持し得ることは言うまでもなく、取付け後、コンクリー
ト内部の鉄筋を腐食させ、コンクリート強度を低下させ
たり、コンクリ・−ト表面に錆びによる染みを発生させ
たりする等の後発的問題を解消し、製作に際しては量産
による製作コストの低廉価を図り得るスペーサーおよび
その制作方法を提供することを目的とする。
れたもので、鉄筋と型枠との間隔を確実かつ正確１こ保
持し得ることは言うまでもなく、取付け後、コンクリー
ト内部の鉄筋を腐食させ、コンクリート強度を低下させ
たり、コンクリ・−ト表面に錆びによる染みを発生させ
たりする等の後発的問題を解消し、製作に際しては量産
による製作コストの低廉価を図り得るスペーサーおよび
その制作方法を提供することを目的とする。
この発明に係るスペーサーはモルタル等からなるベース
の一側部に弾力性突条を二股に突出させて設けるととも
に前記弾力性突条の内側に外方に膨出する凹部を対向さ
せて設けてなる。
の一側部に弾力性突条を二股に突出させて設けるととも
に前記弾力性突条の内側に外方に膨出する凹部を対向さ
せて設けてなる。
また、この発明に係るスペーサーの創作方法は二股に突
出する弾力性突条の内側にその外方に膨出する凹部を対
向させて設けてなるクリップを鉄筋に該鉄筋を前記凹部
間に挿通させて取付けるとともに前記鉄筋を型枠上端部
に前記クリップが型枠内に吊り下がるように横設し、し
かる後、前記型枠内にモルタルを充填し、モルタル硬化
後、鉄筋を引き抜き型枠を脱型する方法である。
出する弾力性突条の内側にその外方に膨出する凹部を対
向させて設けてなるクリップを鉄筋に該鉄筋を前記凹部
間に挿通させて取付けるとともに前記鉄筋を型枠上端部
に前記クリップが型枠内に吊り下がるように横設し、し
かる後、前記型枠内にモルタルを充填し、モルタル硬化
後、鉄筋を引き抜き型枠を脱型する方法である。
また、この発明に係るスペーサーの取付けに際しでは、
弾力性突条の相対する凹部で鉄筋を把持させ、かつベー
ス底面部を型枠に当接させて鉄筋と型枠間に増刊ける。
弾力性突条の相対する凹部で鉄筋を把持させ、かつベー
ス底面部を型枠に当接させて鉄筋と型枠間に増刊ける。
そして、この発明に係るスペーサーによれば、スペーサ
は弾力性突条の相対する凹部で鉄筋を把持して取付けで
あるので、増刊は後ずれたり、動いたりするような事Ｆ
まなく、鉄筋を確実かつ正確に保持することができる。
は弾力性突条の相対する凹部で鉄筋を把持して取付けで
あるので、増刊は後ずれたり、動いたりするような事Ｆ
まなく、鉄筋を確実かつ正確に保持することができる。
また、ベースは錆び伺いたり塩分で収縮したりしないよ
うな材料別たとえばモルタル等で形成すればコンクリー
ト内部の鉄筋が腐食し、コンクリート強度が低下したり
、コンクリート表面に錆びによる染みが発生したりとい
うような後発的問題を解決することができる。
うな材料別たとえばモルタル等で形成すればコンクリー
ト内部の鉄筋が腐食し、コンクリート強度が低下したり
、コンクリート表面に錆びによる染みが発生したりとい
うような後発的問題を解決することができる。
また、この発明に係るスペーサーの創作方法によ第１ば
、ベースの外径卦よびその表面の若干の凹凸はスペーサ
ーとしての問題点にはならないので、余分な手間・暇を
省略することが１き、量産によるコストの低廉価が図れ
る。
、ベースの外径卦よびその表面の若干の凹凸はスペーサ
ーとしての問題点にはならないので、余分な手間・暇を
省略することが１き、量産によるコストの低廉価が図れ
る。
以下、この発明に係るスベー」ノーを図示する一実施例
１こよって説明すると、スペーサー１はベース２の一側
部に弾力性突条５，３を二股に突出させて設けるととも
に前記弾力性突条３，３の内側に外方に膨出する略半円
形の凹部４，４を対向させて設けることにより製作され
ている。
１こよって説明すると、スペーサー１はベース２の一側
部に弾力性突条５，３を二股に突出させて設けるととも
に前記弾力性突条３，３の内側に外方に膨出する略半円
形の凹部４，４を対向させて設けることにより製作され
ている。
ベース２は錆び伺いたり塩水に接して収縮したりしない
ような材料たとえばモルタル等から形成されている。
ような材料たとえばモルタル等から形成されている。
弾力性突条６，６は金属やプラスチック等からなるクリ
ップ５の挟持片として形成さイ１、板ばねになっている
。そして、クリップ５はその基端部をペース２内に埋設
することによってベース２と一体になっており、弾力性
突条３，３がベース２の一側部より二股に突出している
。
ップ５の挟持片として形成さイ１、板ばねになっている
。そして、クリップ５はその基端部をペース２内に埋設
することによってベース２と一体になっており、弾力性
突条３，３がベース２の一側部より二股に突出している
。
次に、スペーサー１の製作に際しては、複数個のクリッ
プ５．・・・・を鉄筋６１こ鉄筋６をクリップ５．・・
・・の凹部４，４間に挿通させて取付ける。一方、型枠
７を細長く組立てるとともに前記型枠７を複数枚の仕切
板８．・・・・により型枠７の長手方向１こ等間隔に区
画する。次に、鉄筋６をハリ枠７の上端部にクリップ５
．・・・・が仕切板８．・・・・によつて区画された、
空間部９，・・・・内に吊り下がるように横設する。し
かる後、型枠７の各空間部９．・・・・内にモルタル１
０を充填し、クリップ５．・・・・の基端部をモルタル
１０内に埋設する。モルタル１０が硬化したら鉄筋６を
引き抜きかつ型枠７を脱型する。
プ５．・・・・を鉄筋６１こ鉄筋６をクリップ５．・・
・・の凹部４，４間に挿通させて取付ける。一方、型枠
７を細長く組立てるとともに前記型枠７を複数枚の仕切
板８．・・・・により型枠７の長手方向１こ等間隔に区
画する。次に、鉄筋６をハリ枠７の上端部にクリップ５
．・・・・が仕切板８．・・・・によつて区画された、
空間部９，・・・・内に吊り下がるように横設する。し
かる後、型枠７の各空間部９．・・・・内にモルタル１
０を充填し、クリップ５．・・・・の基端部をモルタル
１０内に埋設する。モルタル１０が硬化したら鉄筋６を
引き抜きかつ型枠７を脱型する。
この発明はま以上の構成からなり、この発明ｌこ係るス
ペーサーによれば鉄筋と型枠との間隔を確実かつ正確に
滉持し得ることは言うまでもなく取付は後、コンクリー
ト内部の鉄筋を腐食させ、コンクリート強度を低下させ
たりコンクリート表面に錆びによる染みを発生させたり
する等の後発的問題を解消することができる。また、製
作Ｉこ際しては酸度によるコストの低廉価が図れるとと
もに、建設現場での製作も可能である。
ペーサーによれば鉄筋と型枠との間隔を確実かつ正確に
滉持し得ることは言うまでもなく取付は後、コンクリー
ト内部の鉄筋を腐食させ、コンクリート強度を低下させ
たりコンクリート表面に錆びによる染みを発生させたり
する等の後発的問題を解消することができる。また、製
作Ｉこ際しては酸度によるコストの低廉価が図れるとと
もに、建設現場での製作も可能である。
第１図、第２図および第６図はスペーサーの平面図、正
面図訃よび側面図、第４図はスペーサーの製作方法を示
す型枠の断面図である。 １・・スペーサー、２・・ペース、３・・弾力性突条、
４・・凹部、５・・クリップ、６・・鉄筋、７・・型枠
、８・・仕切板、９・・空間部、１０・・モルタル。 第１図 第４図 丁続浦市占゛ 昭（Ｈ＋５８Ｂ３月１１［１ ！１１許庁審査官殿 １・ＩＩ（’ｌの表小 昭和５７年特咄第１１７３６７号 ２、発明の８拍、 スペーサーおよびその製作方法 ３、Ｍｉ＋ｌろ−・−イる茜 ・ＩＬｆ’ｌとの関（系特ボ「出願人 １１１１）１ ４代理人 〒１（）７巾「１℃と］１γ（１１＜・１，１メ＃６１
１１５番２ｕｉ：日・・冒＋７（７０１１！Ｉ）＋１１
甲］久閂ラ、１［１１（話（！１ＩＩｎ）Ｒ７１＋＋Ｉ
ｉ５、ｉ＋ｌｉ＋ｌ命令のｌｌｆＪ自発補正昭（１１年
月１１（発送［１） ６、補１１にま１）増ＩＪＩＩ−改る発明の数７、補１
トの々・１象明細書および図面８、補ｉｌ、の内′？γ 別紙の曲り １、明細書第６員第１６行目の１・・・全脱型する。−
１の次に以下の文章′Ｊｊ！：１ｉ８ｊ記する。 ［第５図〜第７図は、スペーサ−１の変形例を示したも
ので、第５図訃よび第６図に示すスペーサー１はベース
２を半球状に形成したものであり、ｌ＠７図に示すスペ
ーサー１目、ベース２を円柱状に形成したものである、
第８図は、第５図および第６図に示すスペーサ＝１の製
作方法を示したものである。」２、明細書第７頁第６行
目の１・・・の断面図である。」社を以下ｆ）通り訂正
す机 「第５図〜第７図は、スペーサーの変形例を示したもの
で、第５図はスペーサーの平面図、；ハ゛第６図および
第７図は、その倶ｊ面図、第８図グ、（、） はスペーサーの製作方法を示す型枠の断面図である。」 ６図面に第５図、第６図、第７図および第８図を追加す
る。 第５［ブト １＼６［・〈１ 第７（１ １−撃ｊ′こｒ市＋１．’＋’ｉ １’Ｈ＋’ｌＦｌイ入ｉ＼ 昭Ｉ１１５１７＋１’１．’＋１９１ｊ第１１’ｉ：（
１・１．ｌ、＋２）１四（１１ｉ’＋Ｉ！Ｉ、 １、°−−リーＨ１１（１１子の；シ：＋ｎツノｌ去、
３１山１］を４・′、ｔＩ Ｉｔｉｔｌｆ、、１．ｔ゛）ｊｌ、＋出、’ｌ’＋、ｊ
″ｌ’１ｌｌｌｉ；’ｌｉノ１、＋にＩ甲人 （１１り丁（イ）用ｌ１１１弓ｊｆ１Ｍｊド萌、Ｉ反ｆ
ｉＩ’１１．’ｌｒ２１’弓＋−Ｌ：”−、、、’１１
ル山話＋７１８Ｍ＋ｉ’ｉ４＋ ５、Ｉ１１！ｉｌ’ＦｆｆｉンＩＩｌ川１イ１自イ１′
−１山１１ｆ１１１ｉｉ＋ｌｌ二、１約１曽１ｒｌとｌ
’ｌ己１１月（＋＋ｉＱＦ！Ａ＃！■ １、発明の名称 スベーツ゛−およびその乎Ｖ作方法 ２、特許請求の範囲 （１）ベースの一側部に弾力性突条を二股に突出させて
設けるとともに前記弾力性突条の内側に外方に膨出する
四部を対向させて設けてなることを特徴とするスペーサ
ー。 （２）二股に突出する弾力性突条の内側に千の外方に膨
出する凹部を対向させて設けてなるクリップを鉄筋に該
鉄筋を前記四部間に押通させて取付けるとともに前記鉄
筋を型枠上端部にＯｆＩ記クワクリップ枠内に吊シ下が
るように横設し、しかる後前記型枠内にモルタルを充填
し、モルタ壇化後鉄筋を引き抜き、かつ型枠を脱型する
ことを特徴とするスペーサーの製作方法。 ３、発明の詳細な説明 この発明は、鉄筋と型枠との間隔を保持するスペーサー
およびその製作方法に関する。 従来、１１ｂと型枠との間隔を保持するスベーーリ゛−
としＣ１いろいろな形状のものが製作されでいるが、イ
、の多くシ」モルタルやグラスブックあるいは金６より
製作されでいる。モルタルおよびグラスチックからなる
スベーリ“−に目１、ドーナツツ形スベーリ゛−〜セ馬
蹄形スペー−リ゛−があυ、ドーナツツ形スペーサーお
よび馬蹄形スペーサーは、その夕ｌ径によって鉄筋と型
枠間の空きが決定されるため高い寸法精度が酉求された
。 更に、グラスチックからなるこの種のスベー−ν一一は
、海水等のような塩水に接する部分では、収縮し、その
結果スペーサーとコンクリート・との間に隙間ができ、
この隙間から憔水がコンクリート内部に汲透し、コンク
リート内部の鉄筋を腐食させ之シ、コンクリート強度金
低下させたυするという事が最近のｆｌ’ｌ査で明らか
になっている。また、金属製のスペーリーーー１、・一
般に錆び旬きやすいため、外部に露出するコンクリート
表面では永年の経過とともに錆びによる染みができ、外
観的にきわめて見苦しいし」：かフでなくコンクリート
強度を低下させる一原因にもなった。 この発明ｅよｍｌ記従来の問題点を解消するために提案
されたもので、鉄筋と型枠との間隔を確実かつ正確に保
持し得ることはｌうまでもなく、取付り後、コンクリー
ト内部の鉄筋を腐食させ、コンクリート強度を低下さビ
ーフｃり％コンクリート表面に１Ｈびによる染みを発生
させた力する等の後発的間ｂ’Ｅｉを解消し、製作に際
し−Ｃｔｉ裁産による製作コストの低へｒ価を図り得る
スペーザー訃よぴその製作方法を提供することを目的と
する。 この発明に係るスペーサーはモルタル等からなるベース
の一側部に９１１を力性突条を二股に突出させて設ける
とともに前記弾力性突条の内側に・外方に膨出する凹部
を対向込せｔ設けでなる。 また、この発明に係るスペーサーの製作方法は二股に突
１．Ｌｌ、する弾力性突条の内側にその外方に膨出する
四部を対向させて設ｋ）−てなるクリップを鉄筋に該鉄
筋を前記凸部間に押通させて取付りるとともに前記鉄筋
を型枠上端部に前記クリップが型枠内に吊ｐ下がるよう
に横設し、しかる後、前記ハ（遍枠内にモルタルを充填
し、モルタル硬化後、鉄筋を引き抜き型枠を脱型“）る
方法である。 また、この発明に係るスペーリーーの取付りに際しては
、弾力性突条の相対する四部で鉄筋を把持させ、かつベ
ースＩＥ（面部を型枠に当接させて鉄筋と型枠間に敗（
すける。 −ｔ−して、この発明に係るスペーサーによれば、スベ
ーリ゛は弾力性突条の相対する凹部で鉄筋を把持して取
付けであるので、取付は後ずれたシ、動いたりするよう
な串はなく、鉄筋を確実かり正確に保持することができ
る。ｉた、ベースは錆び伺いたシ塩ヅ〕で収縮したシし
ないような材料たとえり：モルタル等で形成ずれはコン
クリート内部の鉄筋が〃（食し、コンクリート強度が低
下した力、コンクリート表面に錆びによる染みが発生し
たシというような後発的問題を解決することができる。 貰た。この発明に係るスベ二丈−の製イ′Ｅ方法によれ
は、ベースの外径およびその表面の若干の凹凸はスベー
゛す−としての問題点にはならないので、余分な手間、
ＩＩＩ！を省略することができ、量産によるコストの低
廉化が図れるっ 以下、この発明に係るスペーサーを図示する一実施例に
よって説明すると、スペーサー１はベース２の一側部に
弾力性突条３．３を二股に突出さすて設けるとともに前
記弾力性突条３゜３の内側に外方に膨出する略半円形の
四部４゜４を対向させて設けることにより製作されてい
る。 ベース２は錆び付いたυ塩水に接し１収縮したシしない
ような材料たとえはモルタル等から形成されている。 弾力性突条３，３は金属やグラスチック等からなるクリ
ップ５の挟持片として形成され、仮はねになっている。 そして、クリップ５はその基端部をベース２内に！１１
設することによってベース２と一体になっておシ、弾力
性突条３，３がベース２の−ｇ＋！１部より二股に突出
している。 次に、スペーサ−１のＪｖ作に際し、７’）Ｊｌ、複数
個のクリップ５．・・・・・・を鉄筋６に鉄筋６をクリ
ップ５．・・・・・・の凹部４，４間に押通させて数例
ける。−力、型枠７′ｔｇ：細長く組立てるとともに前
記型枠７を複数枚の仕切板８．・・・・・・によｐ型枠
７の長手方向に智・間隔に区画する。次に、鉄筋６を型
枠７の上端部にクリップ５．・・・・・が仕切板８．・
・・・・・によって区画された、空間部９゜・・・・・
・内に吊シＦがるように（黄設する。しかる後、型枠７
の各空間部９．・・・・・・内にモルタル１０を充填し
、クリップ５．・・・・・・の基端部をモルタルｌＯ内
に埋設する。モルタル１０が硬化し７たら鉄筋６を引ｆ
！！抜きかつ型枠７を脱型する。 第５図〜第１２図１１よ、スベー”す−１の変形向衛示
したもので、第５図および紀６図に示すスベーリ゛−１
１−Ｌベース２を半球状に形成したものであり、ｍ７図
に示すスペーサ−１−１、ベース２を円柱状に形成した
ものである。第８図は、Ｐｄ２図および第６図に示すス
ベー丈−１の製作方法を示したものである。 ｆ１Ｎ９図〜第１２図はベース２を手内柱形に形成した
ものである。 この発明は以上の構成からなシ、この発明に係るスベー
ダーによれば鉄筋と型枠との間隔を確実かつ正確に保持
し得ることは言うまでもなく嘔付り後、コンクリート内
部の鉄筋を腐食さセ、コンクリート強度を低下させたり
コンクリート表面に錆びによる染みを発生さたシする等
の後発的問題を解消することができる。また、製作に際
しＣは量産によるコストの低廉化が図れるとともに、建
設現場での製作も可能である。 ４、図面の簡単な説明 第１図、第２図および第６図はスベーツ°−の平面図、
止同図および側面図、第４図はスベー？−の製作方法を
示す型枠の断面図、第５図〜第１２図Ｌ１スペーサーの
変形９１１を示したもので、第５図はスベー”丈−の平
面図、第６図および第７図はそのｆｌｌ１面図、第８図
Ｌスベーテーの製作方法？、社型枠の断面図、帛９図お
よび帛１１Ｎ２Ｈよスベーリ゛−の止同図、第１０図お
よび第１２図ｔよそのｆＩｊｌ而図で面る。 １・・・・・・スベーν’＝２・・・・・・ベース３・
・・・・・弾力性突！ｖ！４・・・・・・凹部５・・・
・・・クリップ６・・・・・・鉄筋７・・・・・・型枠
８・・・・・・仕切板９・・・・・・空０１１部１０・
・・・・・モルタル第１口 川２０第３図 第乙ｉｌｌ 第５口 矛６凶 第７１４ 第９１．イ１第１０図 、、ｉ、ＩＩｔ’Ｘｌ偽’ｉ１２ｉ引
面図訃よび側面図、第４図はスペーサーの製作方法を示
す型枠の断面図である。 １・・スペーサー、２・・ペース、３・・弾力性突条、
４・・凹部、５・・クリップ、６・・鉄筋、７・・型枠
、８・・仕切板、９・・空間部、１０・・モルタル。 第１図 第４図 丁続浦市占゛ 昭（Ｈ＋５８Ｂ３月１１［１ ！１１許庁審査官殿 １・ＩＩ（’ｌの表小 昭和５７年特咄第１１７３６７号 ２、発明の８拍、 スペーサーおよびその製作方法 ３、Ｍｉ＋ｌろ−・−イる茜 ・ＩＬｆ’ｌとの関（系特ボ「出願人 １１１１）１ ４代理人 〒１（）７巾「１℃と］１γ（１１＜・１，１メ＃６１
１１５番２ｕｉ：日・・冒＋７（７０１１！Ｉ）＋１１
甲］久閂ラ、１［１１（話（！１ＩＩｎ）Ｒ７１＋＋Ｉ
ｉ５、ｉ＋ｌｉ＋ｌ命令のｌｌｆＪ自発補正昭（１１年
月１１（発送［１） ６、補１１にま１）増ＩＪＩＩ−改る発明の数７、補１
トの々・１象明細書および図面８、補ｉｌ、の内′？γ 別紙の曲り １、明細書第６員第１６行目の１・・・全脱型する。−
１の次に以下の文章′Ｊｊ！：１ｉ８ｊ記する。 ［第５図〜第７図は、スペーサ−１の変形例を示したも
ので、第５図訃よび第６図に示すスペーサー１はベース
２を半球状に形成したものであり、ｌ＠７図に示すスペ
ーサー１目、ベース２を円柱状に形成したものである、
第８図は、第５図および第６図に示すスペーサ＝１の製
作方法を示したものである。」２、明細書第７頁第６行
目の１・・・の断面図である。」社を以下ｆ）通り訂正
す机 「第５図〜第７図は、スペーサーの変形例を示したもの
で、第５図はスペーサーの平面図、；ハ゛第６図および
第７図は、その倶ｊ面図、第８図グ、（、） はスペーサーの製作方法を示す型枠の断面図である。」 ６図面に第５図、第６図、第７図および第８図を追加す
る。 第５［ブト １＼６［・〈１ 第７（１ １−撃ｊ′こｒ市＋１．’＋’ｉ １’Ｈ＋’ｌＦｌイ入ｉ＼ 昭Ｉ１１５１７＋１’１．’＋１９１ｊ第１１’ｉ：（
１・１．ｌ、＋２）１四（１１ｉ’＋Ｉ！Ｉ、 １、°−−リーＨ１１（１１子の；シ：＋ｎツノｌ去、
３１山１］を４・′、ｔＩ Ｉｔｉｔｌｆ、、１．ｔ゛）ｊｌ、＋出、’ｌ’＋、ｊ
″ｌ’１ｌｌｌｉ；’ｌｉノ１、＋にＩ甲人 （１１り丁（イ）用ｌ１１１弓ｊｆ１Ｍｊド萌、Ｉ反ｆ
ｉＩ’１１．’ｌｒ２１’弓＋−Ｌ：”−、、、’１１
ル山話＋７１８Ｍ＋ｉ’ｉ４＋ ５、Ｉ１１！ｉｌ’ＦｆｆｉンＩＩｌ川１イ１自イ１′
−１山１１ｆ１１１ｉｉ＋ｌｌ二、１約１曽１ｒｌとｌ
’ｌ己１１月（＋＋ｉＱＦ！Ａ＃！■ １、発明の名称 スベーツ゛−およびその乎Ｖ作方法 ２、特許請求の範囲 （１）ベースの一側部に弾力性突条を二股に突出させて
設けるとともに前記弾力性突条の内側に外方に膨出する
四部を対向させて設けてなることを特徴とするスペーサ
ー。 （２）二股に突出する弾力性突条の内側に千の外方に膨
出する凹部を対向させて設けてなるクリップを鉄筋に該
鉄筋を前記四部間に押通させて取付けるとともに前記鉄
筋を型枠上端部にＯｆＩ記クワクリップ枠内に吊シ下が
るように横設し、しかる後前記型枠内にモルタルを充填
し、モルタ壇化後鉄筋を引き抜き、かつ型枠を脱型する
ことを特徴とするスペーサーの製作方法。 ３、発明の詳細な説明 この発明は、鉄筋と型枠との間隔を保持するスペーサー
およびその製作方法に関する。 従来、１１ｂと型枠との間隔を保持するスベーーリ゛−
としＣ１いろいろな形状のものが製作されでいるが、イ
、の多くシ」モルタルやグラスブックあるいは金６より
製作されでいる。モルタルおよびグラスチックからなる
スベーリ“−に目１、ドーナツツ形スベーリ゛−〜セ馬
蹄形スペー−リ゛−があυ、ドーナツツ形スペーサーお
よび馬蹄形スペーサーは、その夕ｌ径によって鉄筋と型
枠間の空きが決定されるため高い寸法精度が酉求された
。 更に、グラスチックからなるこの種のスベー−ν一一は
、海水等のような塩水に接する部分では、収縮し、その
結果スペーサーとコンクリート・との間に隙間ができ、
この隙間から憔水がコンクリート内部に汲透し、コンク
リート内部の鉄筋を腐食させ之シ、コンクリート強度金
低下させたυするという事が最近のｆｌ’ｌ査で明らか
になっている。また、金属製のスペーリーーー１、・一
般に錆び旬きやすいため、外部に露出するコンクリート
表面では永年の経過とともに錆びによる染みができ、外
観的にきわめて見苦しいし」：かフでなくコンクリート
強度を低下させる一原因にもなった。 この発明ｅよｍｌ記従来の問題点を解消するために提案
されたもので、鉄筋と型枠との間隔を確実かつ正確に保
持し得ることはｌうまでもなく、取付り後、コンクリー
ト内部の鉄筋を腐食させ、コンクリート強度を低下さビ
ーフｃり％コンクリート表面に１Ｈびによる染みを発生
させた力する等の後発的間ｂ’Ｅｉを解消し、製作に際
し−Ｃｔｉ裁産による製作コストの低へｒ価を図り得る
スペーザー訃よぴその製作方法を提供することを目的と
する。 この発明に係るスペーサーはモルタル等からなるベース
の一側部に９１１を力性突条を二股に突出させて設ける
とともに前記弾力性突条の内側に・外方に膨出する凹部
を対向込せｔ設けでなる。 また、この発明に係るスペーサーの製作方法は二股に突
１．Ｌｌ、する弾力性突条の内側にその外方に膨出する
四部を対向させて設ｋ）−てなるクリップを鉄筋に該鉄
筋を前記凸部間に押通させて取付りるとともに前記鉄筋
を型枠上端部に前記クリップが型枠内に吊ｐ下がるよう
に横設し、しかる後、前記ハ（遍枠内にモルタルを充填
し、モルタル硬化後、鉄筋を引き抜き型枠を脱型“）る
方法である。 また、この発明に係るスペーリーーの取付りに際しては
、弾力性突条の相対する四部で鉄筋を把持させ、かつベ
ースＩＥ（面部を型枠に当接させて鉄筋と型枠間に敗（
すける。 −ｔ−して、この発明に係るスペーサーによれば、スベ
ーリ゛は弾力性突条の相対する凹部で鉄筋を把持して取
付けであるので、取付は後ずれたシ、動いたりするよう
な串はなく、鉄筋を確実かり正確に保持することができ
る。ｉた、ベースは錆び伺いたシ塩ヅ〕で収縮したシし
ないような材料たとえり：モルタル等で形成ずれはコン
クリート内部の鉄筋が〃（食し、コンクリート強度が低
下した力、コンクリート表面に錆びによる染みが発生し
たシというような後発的問題を解決することができる。 貰た。この発明に係るスベ二丈−の製イ′Ｅ方法によれ
は、ベースの外径およびその表面の若干の凹凸はスベー
゛す−としての問題点にはならないので、余分な手間、
ＩＩＩ！を省略することができ、量産によるコストの低
廉化が図れるっ 以下、この発明に係るスペーサーを図示する一実施例に
よって説明すると、スペーサー１はベース２の一側部に
弾力性突条３．３を二股に突出さすて設けるとともに前
記弾力性突条３゜３の内側に外方に膨出する略半円形の
四部４゜４を対向させて設けることにより製作されてい
る。 ベース２は錆び付いたυ塩水に接し１収縮したシしない
ような材料たとえはモルタル等から形成されている。 弾力性突条３，３は金属やグラスチック等からなるクリ
ップ５の挟持片として形成され、仮はねになっている。 そして、クリップ５はその基端部をベース２内に！１１
設することによってベース２と一体になっておシ、弾力
性突条３，３がベース２の−ｇ＋！１部より二股に突出
している。 次に、スペーサ−１のＪｖ作に際し、７’）Ｊｌ、複数
個のクリップ５．・・・・・・を鉄筋６に鉄筋６をクリ
ップ５．・・・・・・の凹部４，４間に押通させて数例
ける。−力、型枠７′ｔｇ：細長く組立てるとともに前
記型枠７を複数枚の仕切板８．・・・・・・によｐ型枠
７の長手方向に智・間隔に区画する。次に、鉄筋６を型
枠７の上端部にクリップ５．・・・・・が仕切板８．・
・・・・・によって区画された、空間部９゜・・・・・
・内に吊シＦがるように（黄設する。しかる後、型枠７
の各空間部９．・・・・・・内にモルタル１０を充填し
、クリップ５．・・・・・・の基端部をモルタルｌＯ内
に埋設する。モルタル１０が硬化し７たら鉄筋６を引ｆ
！！抜きかつ型枠７を脱型する。 第５図〜第１２図１１よ、スベー”す−１の変形向衛示
したもので、第５図および紀６図に示すスベーリ゛−１
１−Ｌベース２を半球状に形成したものであり、ｍ７図
に示すスペーサ−１−１、ベース２を円柱状に形成した
ものである。第８図は、Ｐｄ２図および第６図に示すス
ベー丈−１の製作方法を示したものである。 ｆ１Ｎ９図〜第１２図はベース２を手内柱形に形成した
ものである。 この発明は以上の構成からなシ、この発明に係るスベー
ダーによれば鉄筋と型枠との間隔を確実かつ正確に保持
し得ることは言うまでもなく嘔付り後、コンクリート内
部の鉄筋を腐食さセ、コンクリート強度を低下させたり
コンクリート表面に錆びによる染みを発生さたシする等
の後発的問題を解消することができる。また、製作に際
しＣは量産によるコストの低廉化が図れるとともに、建
設現場での製作も可能である。 ４、図面の簡単な説明 第１図、第２図および第６図はスベーツ°−の平面図、
止同図および側面図、第４図はスベー？−の製作方法を
示す型枠の断面図、第５図〜第１２図Ｌ１スペーサーの
変形９１１を示したもので、第５図はスベー”丈−の平
面図、第６図および第７図はそのｆｌｌ１面図、第８図
Ｌスベーテーの製作方法？、社型枠の断面図、帛９図お
よび帛１１Ｎ２Ｈよスベーリ゛−の止同図、第１０図お
よび第１２図ｔよそのｆＩｊｌ而図で面る。 １・・・・・・スベーν’＝２・・・・・・ベース３・
・・・・・弾力性突！ｖ！４・・・・・・凹部５・・・
・・・クリップ６・・・・・・鉄筋７・・・・・・型枠
８・・・・・・仕切板９・・・・・・空０１１部１０・
・・・・・モルタル第１口 川２０第３図 第乙ｉｌｌ 第５口 矛６凶 第７１４ 第９１．イ１第１０図 、、ｉ、ＩＩｔ’Ｘｌ偽’ｉ１２ｉ引
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ベースの一側部に弾力性突条を二股に突出させて設
けるとともｌこ前記弾力性突条の内側に外方に膨出する
凹部を対向させて設けてなることを特徴とするスペーサ
ー。 ２、二股に突出する弾力性突条の内側にその外方に膨出
する凹部を対向させて設けてなるクリップを鉄筋に該鉄
筋を前記凹部間に挿通させて取付けるとともに前記鉄筋
を型枠上端部に前記クリップが型枠内に吊り下がるよう
に横設し、しかる後前記型枠内にモルタルを充填し、モ
ルタル硬化後鉄筋を引き抜き、かつ型枠を脱型すること
を特徴とするスペーサーの製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11736782A JPS598866A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | スペ−サ−およびその製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11736782A JPS598866A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | スペ−サ−およびその製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598866A true JPS598866A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=14709904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11736782A Pending JPS598866A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | スペ−サ−およびその製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598866A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980015U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | オリエンタルコンクリ−ト株式会社 | モルタル製スペ−サ |
| JPS63205207A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | 積水化成品工業株式会社 | 鉄筋コンクリ−ト施工用スペ−サ−の製造方法および製造用型 |
| JPH059227U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | ヤンマー農機株式会社 | 芝刈機 |
| JPH0610446A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-18 | Japan Raifu Kk | 連続型スペーサー及び連続型スペーサー用成形品の製 法 |
| JPH0626150A (ja) * | 1992-07-08 | 1994-02-01 | Daitoo Kk | 鉄筋の間隔保持具 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS491403U (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-08 | ||
| JPS5113870U (ja) * | 1975-02-17 | 1976-01-31 | ||
| JPS5113868U (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-31 | ||
| JPS5710818U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP11736782A patent/JPS598866A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS491403U (ja) * | 1972-04-14 | 1974-01-08 | ||
| JPS5113868U (ja) * | 1974-06-27 | 1976-01-31 | ||
| JPS5113870U (ja) * | 1975-02-17 | 1976-01-31 | ||
| JPS5710818U (ja) * | 1980-06-20 | 1982-01-20 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980015U (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | オリエンタルコンクリ−ト株式会社 | モルタル製スペ−サ |
| JPS6235771Y2 (ja) * | 1982-11-19 | 1987-09-11 | ||
| JPS63205207A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | 積水化成品工業株式会社 | 鉄筋コンクリ−ト施工用スペ−サ−の製造方法および製造用型 |
| JPH059227U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | ヤンマー農機株式会社 | 芝刈機 |
| JPH0610446A (ja) * | 1992-06-23 | 1994-01-18 | Japan Raifu Kk | 連続型スペーサー及び連続型スペーサー用成形品の製 法 |
| JPH0626150A (ja) * | 1992-07-08 | 1994-02-01 | Daitoo Kk | 鉄筋の間隔保持具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR930001140B1 (ko) | 철근 샌드위치 판넬용 연결앵카 | |
| JPS598866A (ja) | スペ−サ−およびその製作方法 | |
| CN110670807A (zh) | 混凝土垫块、专用模具及其制作方法 | |
| HU185721B (en) | Building unit as well as method for producing same | |
| JP6532724B2 (ja) | 鉄筋コンクリート構造物及びその構築方法 | |
| CN210947296U (zh) | T型剪力墙模块及剪力墙 | |
| CN211172734U (zh) | 混凝土垫块及专用模具 | |
| JPS6344485Y2 (ja) | ||
| JPS6080210U (ja) | コンクリ−ト構造物の接続構造 | |
| US2073548A (en) | Building construction | |
| SU1257148A1 (ru) | Соединительный элемент дл креплени дерев нных деталей | |
| JPH0532570Y2 (ja) | ||
| JPS61179947A (ja) | 鋼管コンクリ−ト複合柱 | |
| KR0174791B1 (ko) | 보강재가 삽입된 합성수지 판넬 및 그의 제조방법 | |
| JPS61169558A (ja) | 補強筋 | |
| JPH031538Y2 (ja) | ||
| JPS60164540A (ja) | 中空材およびその製造法 | |
| JPS61146966A (ja) | コンクリ−トの基礎構築用の型枠の支持体 | |
| JPS5976345A (ja) | プレキヤストコンクリ−トパネル使用のコンクリ−ト構造物の施工法 | |
| JPS5882709A (ja) | 外断熱、化粧ブロツクの製造方法 | |
| JP2562021Y2 (ja) | 建築用コンクリート打継仕切材 | |
| JPH0233548Y2 (ja) | ||
| JPS63205207A (ja) | 鉄筋コンクリ−ト施工用スペ−サ−の製造方法および製造用型 | |
| JPS61122372A (ja) | コンクリ−ト打継工法 | |
| JP2703153B2 (ja) | プレキャストコンクリート板及びその製造方法 |