JPS5987942A - 溝付きピンの転造用ダイス - Google Patents
溝付きピンの転造用ダイスInfo
- Publication number
- JPS5987942A JPS5987942A JP19744882A JP19744882A JPS5987942A JP S5987942 A JPS5987942 A JP S5987942A JP 19744882 A JP19744882 A JP 19744882A JP 19744882 A JP19744882 A JP 19744882A JP S5987942 A JPS5987942 A JP S5987942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shape
- groove
- die
- bottle
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H7/00—Making articles not provided for in the preceding groups, e.g. agricultural tools, dinner forks, knives, spoons
- B21H7/18—Making articles not provided for in the preceding groups, e.g. agricultural tools, dinner forks, knives, spoons grooved pins; Rolling grooves, e.g. oil grooves, in articles
- B21H7/182—Rolling annular grooves
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
- B21H1/18—Making articles shaped as bodies of revolution cylinders, e.g. rolled transversely cross-rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は溝付ぎビンの転造用ダイス、Ｊ、り詳細に述
べると両端部に近接する位置にＩＭを具備り−るビンあ
るいは軸部材を転７ｔＭＪるのに使用づる最適のダイス
に関する。
べると両端部に近接する位置にＩＭを具備り−るビンあ
るいは軸部材を転７ｔＭＪるのに使用づる最適のダイス
に関する。
この発明は特に両端部１こ近接覆る位置に割り溝を具備
する比較的小直径のビンまた（よφ＋ｌ＋部旧を転造づ
るのに使用づる甲ダイスに関する。
する比較的小直径のビンまた（よφ＋ｌ＋部旧を転造づ
るのに使用づる甲ダイスに関する。
割合に小直径Ｃ゛長さが短く、両端部に割り）１４を具
備づるビンを製造するに（、Ｌ、切削方法によるよりも
、転造による方が大川生産にｉａ ＴＩ’る。。
備づるビンを製造するに（、Ｌ、切削方法によるよりも
、転造による方が大川生産にｉａ ＴＩ’る。。
まＩこ、！Ｉ寺に以−にに）ホベｌご４重訂１のビンは
稍１宇ｉ １！Ｍ器の軸どして使用されることが多く、
ビンの直径、割り溝の位置や１法なとか、極めて１イ（
格に規制されるものである。
稍１宇ｉ １！Ｍ器の軸どして使用されることが多く、
ビンの直径、割り溝の位置や１法なとか、極めて１イ（
格に規制されるものである。
この発明は以上を考慮して、軸の両端部に近接して形成
づべき溝の心間組部が精確に転進てきる平ダ、イスを提
供することを目的とづる３、この発明の［］的はまた軸
に形成づる溝の形状が積ｌｌＴ「で完全に仕」ｌげられ
る溝付きビンの転造用ダイスを提供づ−ることにある。
づべき溝の心間組部が精確に転進てきる平ダ、イスを提
供することを目的とづる３、この発明の［］的はまた軸
に形成づる溝の形状が積ｌｌＴ「で完全に仕」ｌげられ
る溝付きビンの転造用ダイスを提供づ−ることにある。
この発明のさらに目的とづるところは、軸の両端部の溝
ど溝どの間の軸径の精度を良好に形成づることができる
溝付きビンの転造用ダイスを提供することにある。
ど溝どの間の軸径の精度を良好に形成づることができる
溝付きビンの転造用ダイスを提供することにある。
［］ざｔ明の背…］
この発明を誰何図面について詳細に説明づる。
この発明（Ｊ第１図に示すように軸またはビンＳの両端
部に近接する位置に割り溝Ｇ１．Ｇ２を具備づる溝付き
ビンを転造する平ダイスを開示りる。！ＭＧ１、Ｇ２の
形状は第１図に示づように角１１へてあってら、第２図
△に示づ丸溝あるいは第２図Ｂに示づ三角溝であっても
差支え’ｃＫい。
部に近接する位置に割り溝Ｇ１．Ｇ２を具備づる溝付き
ビンを転造する平ダイスを開示りる。！ＭＧ１、Ｇ２の
形状は第１図に示づように角１１へてあってら、第２図
△に示づ丸溝あるいは第２図Ｂに示づ三角溝であっても
差支え’ｃＫい。
従来、たとえば第１図に示づような割り溝Ｇ１、Ｇ２を
有するビンＳを平ダイスて転４ 、ｌるに当っては、第
３図に示すように、平ダイスＤの表面の先端部すなわち
食付き側「に、ビンＳの満Ｇ１とＧ２の幅Ｗの中心間の
ｉ？［）離郭の間隔をとり、ダイス［）の後端部？Ｉな
わち汁」−げ側［Ｒに芋るに従って漸次末広に形成され
溝Ｇｌｌ、／、：はＧ２の幅Ｗに終り、横断面が溝の什
］一つ形状に一致りる２条の***部）） ’Ｉ”＋ Ｐ
２を只Ｍｌ”）Ｊるものどを使用していた。
有するビンＳを平ダイスて転４ 、ｌるに当っては、第
３図に示すように、平ダイスＤの表面の先端部すなわち
食付き側「に、ビンＳの満Ｇ１とＧ２の幅Ｗの中心間の
ｉ？［）離郭の間隔をとり、ダイス［）の後端部？Ｉな
わち汁」−げ側［Ｒに芋るに従って漸次末広に形成され
溝Ｇｌｌ、／、：はＧ２の幅Ｗに終り、横断面が溝の什
］一つ形状に一致りる２条の***部）） ’Ｉ”＋ Ｐ
２を只Ｍｌ”）Ｊるものどを使用していた。
ところが、従・来のこの種の平ダイスを使用づるど、実
際の転造時に、第６図のＪ：うにビンＳの月利はダイス
ＤのビンＳの長手軸方向に横幅と高さどが漸増“Ｊ゛る
***部１）１，１’）２に押圧されて、ビンＳの長手軸
方向への伸ひと、成用外方向への沖良寸なわらビンＳの
外形方向の太りとを形成させる。
際の転造時に、第６図のＪ：うにビンＳの月利はダイス
ＤのビンＳの長手軸方向に横幅と高さどが漸増“Ｊ゛る
***部１）１，１’）２に押圧されて、ビンＳの長手軸
方向への伸ひと、成用外方向への沖良寸なわらビンＳの
外形方向の太りとを形成させる。
このことは、従来の平ダイスによる割り晶（（Ｊきビン
の転造は、ビンの精度おＪ：σｉＭの形状に悪い影響を
及ぼし、特に精密を必要とづる３４１夏の小さいビンを
製造するのに、不利益とづ−るらのであった。
の転造は、ビンの精度おＪ：σｉＭの形状に悪い影響を
及ぼし、特に精密を必要とづる３４１夏の小さいビンを
製造するのに、不利益とづ−るらのであった。
［発明を実施覆るだめの最良の形態］
この発明は、以上の不利益がなく、前述した目的を達成
することのできるｉｂ付きビンの転造田型ダイスを提供
づるものである。
することのできるｉｂ付きビンの転造田型ダイスを提供
づるものである。
第４図と第１５図とについて説明づれば、この発明の前
述℃た平ダイス１０は、その表面の先端部りなわら食イ
」き側１２にビンＳの満Ｇ１とＧ２どの内側の圧部１１
．−をとり、ダイス１０の後端部すな４つち仕上げ側１
；１に至るまで距１１ｔ Ｌを保つ***部１（３，１８
を形成さけ、この２条の***部１６．１８の高さ及び幅
を食い（ｌさ側１２Ｊ：り汁」−げ側１７１１に至るに
従つｔ漸次外方に末広に形成して、仕、Ｌげ側１６４に
おいてビンＳのｉＭ Ｇ ’ＩまＩζはＧ２の仕上がり
形状に実質的に一致づるようにしである。
述℃た平ダイス１０は、その表面の先端部りなわら食イ
」き側１２にビンＳの満Ｇ１とＧ２どの内側の圧部１１
．−をとり、ダイス１０の後端部すな４つち仕上げ側１
；１に至るまで距１１ｔ Ｌを保つ***部１（３，１８
を形成さけ、この２条の***部１６．１８の高さ及び幅
を食い（ｌさ側１２Ｊ：り汁」−げ側１７１１に至るに
従つｔ漸次外方に末広に形成して、仕、Ｌげ側１６４に
おいてビンＳのｉＭ Ｇ ’ＩまＩζはＧ２の仕上がり
形状に実質的に一致づるようにしである。
いま、例えば、この発明による平ダイス１０のイれぞれ
によって、第１図に示づ角溝Ｇ１゜Ｇ２を有するビンＳ
を転造する過程における、ビンＳの形成状態を示すと第
７図に示す通りとなる。したがって、従来の平ダイスＤ
によって第１図に示づ角溝Ｇ１．Ｇ２を有するビンＳを
転３ｉ！ｉづろ過程を示づ第６図と対化すれば明白であ
るにうに、この発明のダイス゛１０を用い−Ｃ転造（］
た場合は、極めて精確なビンを１１１ることができる。
によって、第１図に示づ角溝Ｇ１゜Ｇ２を有するビンＳ
を転造する過程における、ビンＳの形成状態を示すと第
７図に示す通りとなる。したがって、従来の平ダイスＤ
によって第１図に示づ角溝Ｇ１．Ｇ２を有するビンＳを
転３ｉ！ｉづろ過程を示づ第６図と対化すれば明白であ
るにうに、この発明のダイス゛１０を用い−Ｃ転造（］
た場合は、極めて精確なビンを１１１ることができる。
づなわち、これにＪ：って明瞭に刊るＪ：うに、この発
明のダイスによって転造づ゛ると、１１４Ｇ １ ＋Ｇ
２の転造の進行にしたがう月オ゛１の移！ＦＪＪ ｔＪ
ｌ、ビンＳの長手＠線方向において、ビンＳのそれぞれ
の溝Ｇ１．Ｇ２の月面づる圧面１１の内側の縁部から外
方に向うものとづる。すなわら溝間の距ＩＲＩ Ｌの長
手軸線の内方に向って移動づることがないので、ｆＭ
Ｉｉ！］ ｌ−の月オ′３１に圧縮応力を加えて、外径
方向に変形づなわち太りを生り゛るおそ４′Ｌかない。
明のダイスによって転造づ゛ると、１１４Ｇ １ ＋Ｇ
２の転造の進行にしたがう月オ゛１の移！ＦＪＪ ｔＪ
ｌ、ビンＳの長手＠線方向において、ビンＳのそれぞれ
の溝Ｇ１．Ｇ２の月面づる圧面１１の内側の縁部から外
方に向うものとづる。すなわら溝間の距ＩＲＩ Ｌの長
手軸線の内方に向って移動づることがないので、ｆＭ
Ｉｉ！］ ｌ−の月オ′３１に圧縮応力を加えて、外径
方向に変形づなわち太りを生り゛るおそ４′Ｌかない。
この発明を以上に、その好ま（）い実施態（１ｔについ
てのみ説明したが、この発明（、よその特許請求の範囲
に記載の技術的内容において、種々変更して実１−Ｊ−
ることができるものである。
てのみ説明したが、この発明（、よその特許請求の範囲
に記載の技術的内容において、種々変更して実１−Ｊ−
ることができるものである。
第１図はこの発明による転造用ダイスをＩｉＪ ｕＸで
製造しようとする割り溝付ピンを示づ一立面、ｌ”８＋
、第２図△とＢとは、それぞれ割れ溝の異４「る形状を
示す部分でＬ面図、第３図は従来のダイスを承り平面図
、第４図はこの弁明のダイスの平面図、第５図△−［〕
（Ｊ第４図の線△−Δ、Ｂ−Ｂ。 Ｃ−Ｃ，Ｄ−Ｄについての断面を縮小して示し、図面を
簡易化するために断面を示す斜線を省略した略断面図、
第６図は従来のダイスを用いて溝（＝Ｊきビンを転造す
る過程にお（づるビンの成形状態を示す略断面図、第７
図はこの発明のＩＴｈ〜何きビンの転造用ダイスを用い
て溝イ］きビンを転造づる過程におけるビンの成形状態
を承り略図である。 図面において、この発明の構成要素と符号との関係を示
Ｊと、次の通りである。 １０・・・・・・ダイス １２・・・・・・ダイスの食（＝Ｊき側１／１・・・・
・・ダイスの仕上げ側 １（’３．１８・・・・・・ダイスの***部Ｇ １ 、
Ｇ ２・・・・・・溝 し・・・・・・溝間の軸部の距離 Ｓ・・・・・・ビン Ｗ・・・・・・（１への幅 ほか１名 絹１図 第２図 ｒＡ） 〔ｓ） 弔０図 り 第４図 し １ど 第５図 丁Ａ） ＣＢ〕 （Ｃ〕
（０３第６図 〔Ｂ１プソ湧７Ｘ勿 第７図 ２２６−
製造しようとする割り溝付ピンを示づ一立面、ｌ”８＋
、第２図△とＢとは、それぞれ割れ溝の異４「る形状を
示す部分でＬ面図、第３図は従来のダイスを承り平面図
、第４図はこの弁明のダイスの平面図、第５図△−［〕
（Ｊ第４図の線△−Δ、Ｂ−Ｂ。 Ｃ−Ｃ，Ｄ−Ｄについての断面を縮小して示し、図面を
簡易化するために断面を示す斜線を省略した略断面図、
第６図は従来のダイスを用いて溝（＝Ｊきビンを転造す
る過程にお（づるビンの成形状態を示す略断面図、第７
図はこの発明のＩＴｈ〜何きビンの転造用ダイスを用い
て溝イ］きビンを転造づる過程におけるビンの成形状態
を承り略図である。 図面において、この発明の構成要素と符号との関係を示
Ｊと、次の通りである。 １０・・・・・・ダイス １２・・・・・・ダイスの食（＝Ｊき側１／１・・・・
・・ダイスの仕上げ側 １（’３．１８・・・・・・ダイスの***部Ｇ １ 、
Ｇ ２・・・・・・溝 し・・・・・・溝間の軸部の距離 Ｓ・・・・・・ビン Ｗ・・・・・・（１への幅 ほか１名 絹１図 第２図 ｒＡ） 〔ｓ） 弔０図 り 第４図 し １ど 第５図 丁Ａ） ＣＢ〕 （Ｃ〕
（０３第６図 〔Ｂ１プソ湧７Ｘ勿 第７図 ２２６−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、平ダイスの表面の先端部に転造しようとする両端に
近接りる部位に溝を具備するビンの溝の前記ビンの長手
軸線について互に内側のｉＭ壁間の距離をとり前記平ダ
イスの仕上げ側に至るまで平行な間隔を保つように形成
しｌこ***部ど、前記***部を前記先端部より１」−上
げ側に至るまで高さ及び幅を漸次末広状に形成し、前記
***部の仕上げ側にｉａ３ Ｌ−Ｊる横断面の形状を前
記溝の仕上り形状と実質的に一致りるものとした溝付き
ビンの転造用ダイス。 ２、前記***部の仕上げ側における横断面の形状を角溝
の形１ノ（に一致するにうにした特許請求の範囲第１項
に記載のダイス。 ３、前記***部の仕上げ側における横断面の形状を丸ン
ｔへの形状に一致するＪ：うにした特許請求の範囲第１
項に記載のダイス。 ４、前記***部の仕上げ側にＪ３ｔ）る（１１１所面の
形状を三角潜の形状に一致するものとし）ζ′ｌ’！Ｉ
ｎｌ［請求の範囲第１項のダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19744882A JPS5987942A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 溝付きピンの転造用ダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19744882A JPS5987942A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 溝付きピンの転造用ダイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987942A true JPS5987942A (ja) | 1984-05-21 |
Family
ID=16374671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19744882A Pending JPS5987942A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 溝付きピンの転造用ダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987942A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6321774A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 | エマ−ソン・エレクトリック・カンパニ− | 密閉端子組立体用端子ピン |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP19744882A patent/JPS5987942A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6321774A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-29 | エマ−ソン・エレクトリック・カンパニ− | 密閉端子組立体用端子ピン |
| JPH0451953B2 (ja) * | 1986-07-14 | 1992-08-20 | Emerson Electric Co |
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